【投資情報】ウォーレン・バフェット氏や名著が上位 常勝投資家の情報源【日経マネー特集】 [エリオット★]アーカイブ最終更新 2023/06/24 15:011.名刺は切らしておりましてf/pL4x6qコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3504131022062023000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=600&h=375&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=4d08b7d73fa46eaae8902d744c4b02ce写真はイメージ=PIXTA→投資をする上で知識を付けることは欠かせない。しかし、どの情報源を参考にすればいいのかという問題が投資家の頭を悩ませる。そこで、日経マネーの「個人投資家調査」から、2020~23年の「直近4年間(23年は1~3月)の運用成績が全てプラス」の投資家が参考にしている情報源をランキング形式でまとめた。【関連記事】・最大インパクトはバフェット氏 個人投資家5大ニュースhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB19AN30Z10C23A6000000・年間配当の平均は295万円 億超え363人の投資を解読https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB166BT0W3A610C2000000・株主総会は投資判断にこう生かす 達人たちの実践活用術https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB196HK0Z10C23A6000000□名著と呼ばれる本が多くランクイン「参考になった本」のランキングではバートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』が1位になった。チャールズ・エリス著『敗者のゲーム』が2位、ロバート・キヨサキ著『金持ち父さん 貧乏父さん』が3位と続いた。最新の本というよりは名著と呼ばれる本のランクインが目立った。https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3503695022062023000000-2.png?ixlib=js-3.8.0&w=484&h=950&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=3eefd241642d860123c3a519d2ccaecb□「投資」の神様がやはり1位に「参考にしている人」で圧倒的な支持を集めたのが、米投資会社のバークシャー・ハザウェイの会長で、「投資の神様」と呼ばれるウォーレン・バフェットさんだ。2位には『本当の自由を手に入れる お金の大学』の著者でもある両@リベ大学長さんが、3位には個人投資家で累計確定利益は数十億円のテスタさん(ハンドルネーム)が入った。https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3503677022062023000000-2.png?ixlib=js-3.8.0&w=484&h=815&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=cc141779f1b8762c7a818253f629fecd□常勝投資家も定番のサイトや番組を挙げた「参考にしているサイトや番組、動画」ではテレビ東京の朝の番組「Newsモーニングサテライト」がトップ。2位は「日本経済新聞/日経電子版」。3位の「Yahoo!ファイナンス」については、各企業に関するコメントを投稿できる掲示板機能で情報収集をしているという声も多かった。https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3503684022062023000000-2.png?ixlib=js-3.8.0&w=484&h=814&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=4a06ef9e55608bea2b7353daefea8cb0□ネット証券系アプリが上位に「役に立つアプリ・サービス」ランキングでは、楽天証券の「iSPEED」が1位。同じく楽天証券の「MARKET SPEED Ⅱ」やマネックス証券の「マネックス銘柄スカウター」など、ネット証券系のものがランキングの上位に入った。2位の「配当管理」は資産や配当の変動をグラフで確認できるアプリだ。3位の「Twitter」はトレンド機能を使っているという人が多数いた。https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3503689022062023000000-2.png?ixlib=js-3.8.0&w=484&h=844&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=ce376340ef32177b2d4dd17e30c419ea(田中創太)[日経マネー2023年8月号の記事を再構成]2023年6月24日 5:00日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB206GO0Q3A620C2000000/出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/16875864902023/06/24 15:01:301すべて|最新の50件
【現在の価格は農家から見て、高いのか安いのか?】福島県いわき市のコメ農家 「正直、理想の水準までは、まだ達していない、生産コストを考えると、いま高騰していると言われる価格でも、まかなうのがギリギリだ」ニュース速報+6691314.72025/05/25 22:35:46
【TBS】寺島実郎氏 「米、米、米って言ってる日本人は賢くならないと、政府、何とかしろよ、価格下げろよというスタンスじゃなくて、10%、各家が米の消費減らしたら一気に米の価格なんて落ちていきますよ」ニュース速報+5021033.82025/05/25 22:34:39
【高校無償化】北朝鮮の金正恩総書記 「日本の国民と等しく納税義務を履行しているにもかかわらず、その子女が無償化の適用から排除される悲劇的現実がある」ニュース速報+761000.72025/05/25 22:35:40
写真はイメージ=PIXTA
→投資をする上で知識を付けることは欠かせない。しかし、どの情報源を参考にすればいいのかという問題が投資家の頭を悩ませる。そこで、日経マネーの「個人投資家調査」から、2020~23年の「直近4年間(23年は1~3月)の運用成績が全てプラス」の投資家が参考にしている情報源をランキング形式でまとめた。
【関連記事】
・最大インパクトはバフェット氏 個人投資家5大ニュース
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB19AN30Z10C23A6000000
・年間配当の平均は295万円 億超え363人の投資を解読
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB166BT0W3A610C2000000
・株主総会は投資判断にこう生かす 達人たちの実践活用術
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB196HK0Z10C23A6000000
□名著と呼ばれる本が多くランクイン
「参考になった本」のランキングではバートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』が1位になった。チャールズ・エリス著『敗者のゲーム』が2位、ロバート・キヨサキ著『金持ち父さん 貧乏父さん』が3位と続いた。最新の本というよりは名著と呼ばれる本のランクインが目立った。
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3503695022062023000000-2.png?ixlib=js-3.8.0&w=484&h=950&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=3eefd241642d860123c3a519d2ccaecb
□「投資」の神様がやはり1位に
「参考にしている人」で圧倒的な支持を集めたのが、米投資会社のバークシャー・ハザウェイの会長で、「投資の神様」と呼ばれるウォーレン・バフェットさんだ。2位には『本当の自由を手に入れる お金の大学』の著者でもある両@リベ大学長さんが、3位には個人投資家で累計確定利益は数十億円のテスタさん(ハンドルネーム)が入った。
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3503677022062023000000-2.png?ixlib=js-3.8.0&w=484&h=815&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=cc141779f1b8762c7a818253f629fecd
□常勝投資家も定番のサイトや番組を挙げた
「参考にしているサイトや番組、動画」ではテレビ東京の朝の番組「Newsモーニングサテライト」がトップ。2位は「日本経済新聞/日経電子版」。3位の「Yahoo!ファイナンス」については、各企業に関するコメントを投稿できる掲示板機能で情報収集をしているという声も多かった。
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3503684022062023000000-2.png?ixlib=js-3.8.0&w=484&h=814&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=4a06ef9e55608bea2b7353daefea8cb0
□ネット証券系アプリが上位に
「役に立つアプリ・サービス」ランキングでは、楽天証券の「iSPEED」が1位。同じく楽天証券の「MARKET SPEED Ⅱ」やマネックス証券の「マネックス銘柄スカウター」など、ネット証券系のものがランキングの上位に入った。2位の「配当管理」は資産や配当の変動をグラフで確認できるアプリだ。3位の「Twitter」はトレンド機能を使っているという人が多数いた。
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3503689022062023000000-2.png?ixlib=js-3.8.0&w=484&h=844&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=ce376340ef32177b2d4dd17e30c419ea
(田中創太)
[日経マネー2023年8月号の記事を再構成]
2023年6月24日 5:00
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB206GO0Q3A620C2000000/