このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
このスレッドはアーカイブ化された過去ログです。
人気のスレッド
ニュース速報+
111
2076.3
1112076.3
ニュース速報+911649
911649
ニュース速報+1401373.9
1401373.9
ニュース速報+1131263.5
1131263.5
ニュース速報+4011033.1
4011033.1
ニュース速報+373981.9
373981.9
ニュース速報+76875.2
76875.2
ニュース速報+324842.3
324842.3
ニュース速報+335778.1
335778.1
ニュース速報+740689
740689もっと見る
ペルーで電気工事の仕事をするロナルドさん（Ronald）は昨年、北西部サンタ・クルスの一軒家で仕事中、徘徊性の毒グモ「フォニュートリア・ドクシボグモ（Brazilian Wandering Spider）」に襲われた。
南米に生息するフォニュートリア・ドクシボグモは世界最強の猛毒を持つことで知られ、ギネス世界記録の認定も受けている。噛まれると低体温、痙攣、激痛、目のかすみ、呼吸困難などの症状が現れ、過去には4時間連続で勃起が続いた者もいるそうで、ロナルドさんはまさにそんな不快な経験を明かしたのだった。
ロナルドさんは「そのクモに噛まれたのはちょうど、電球を変えていた時でね。片手を木張りの天井の中に入れて作業をしていたんだ。ただクモが近くにいたことは全く気付かなかった。仕事に夢中だったからね」と当時のことを振り返り、このように続けた。
「それが突然、中指の先端2か所をつねられた感じがして、激痛が走った。僕は慌てて手を引いたけど、指にはクモが食らいついていた。」
「僕が痛がるのを見た仲間は最初、冗談だと思って笑っていたよ。でも僕が何度か手を振ると、そいつが床に落ちてね。その時だよ。それが猛毒のクモだということにみんなが気付いたのは。」
クリント・レイドロー氏によると、
続きはこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24794788/