【ブラジル】インフルエンサーが美容医療で上唇失う=別物質注入で「騙された」アーカイブ最終更新 2024/02/07 14:251.豚トロ ★???サンパウロ州内陸部マトン市のクリニックで、2020年末に顔面の美容医療施術を行なったインフルエンサーのマリアナ・ミシェリーニさん(35)が、上唇を失う被害にあった。唇、あご、頬骨にヒアルロン酸と思われる物質を注入した半年後、顔の腫れと激しい痛みに襲われ、後に顔に注入された物質が実はアクリル樹脂(PMMA)であることが判明し、上唇を切除する必要が生じた。5日付G1サイトなどが報じた。PMMAは耐久性に優れ、ガラスの代用品として窓材や車輛用部品などの産業製品以外にも、コンタクトレンズ、食道インプラント、整形外科用セメントなど、様々な医療向け用途にも使用されている。だがブラジルの国家衛生監督庁(Anvisa)は、しみ、肺塞栓症、炎症、慢性疼痛、壊死などの結果を引き起こす可能性があるため、同物質を顔面施術に使用すべきではないとしている。日本や米国では注入材として顔面にも使用されている物質ではあるものの、続きはこちらからhttps://news.yahoo.co.jp/articles/58c73b21ae5086315dc6b166d24a43c486fffaab2024/02/07 09:07:157すべて|最新の50件2.名無しさん05IU8人体実験2024/02/07 09:17:533.名無しさんodbal異物入れるねんからそれくらい覚悟しとかんと2024/02/07 09:48:274.名無しさんlBok4話題になったな2024/02/07 11:56:275.名無しさんLc17A>>1お前も整形詐欺で他人を騙してたんだからw2024/02/07 11:58:046.名無しさんPqT8z日本だと美容系って保険効かないんだっけ?2024/02/07 12:00:267.名無しさんv34gf欧米女は、唇と尻に詰め物を入れたがるなw2024/02/07 14:25:40
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PMMAは耐久性に優れ、ガラスの代用品として窓材や車輛用部品などの産業製品以外にも、コンタクトレンズ、食道インプラント、整形外科用セメントなど、様々な医療向け用途にも使用されている。
だがブラジルの国家衛生監督庁(Anvisa)は、しみ、肺塞栓症、炎症、慢性疼痛、壊死などの結果を引き起こす可能性があるため、同物質を顔面施術に使用すべきではないとしている。日本や米国では注入材として顔面にも使用されている物質ではあるものの、
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お前も整形詐欺で他人を騙してたんだからw