【春の風物詩】“イカナゴ漁” 解禁わずか1日で今年の漁終了 記録的不漁で漁獲量激減アーカイブ最終更新 2024/03/12 11:481.ちょる ★???コメントのURLをコピーコメントを通報コメントの削除依頼 兵庫県は漁業関係者らとの会議を行い、11日に解禁されたばかりの播磨灘でのイカナゴ漁について、わずか1日で今年の漁を終了することを決めました。今年の資源量は近年の不漁の中でも「最低レベル」と予測されていて、大阪湾ではすでに、今年の漁を自主休漁することが決まっています。 会議後、育波浦漁業協同組合(兵庫県淡路市)の片山守組合長は、「来年以降を考えれば、今の現状で漁を続けたらもっと少なくなる可能性が高い。関係者の皆さんが危機感を持って漁の終了を決めた。1日で漁を終了するのは播磨灘では初めてなので、不安な中ではあるが、イカナゴを少しでも残すための努力はしていかないといけない」と話しました。 イカナゴ漁は、シラスによく似たイカナゴの稚魚の「シンコ」を2隻の漁船で群れを追いながら網を引いていく「船びき網」での漁が大阪湾や瀬戸内海の各地で行われ、続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9be54181b10584ce5dc9ed31b8353abf7967fbf2024/03/12 11:44:1912すべて|最新の50件2.名無しさんNH7wbコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼>>1日本の漁業漁獲が減る→補うために必死で取る→なぜか減った!絶滅寸前だ!いやもう蛮族でしょ、これ笑今回は珍しいけど、一線を完全に踏み越えるくらいやばいんだろな2024/03/12 11:48:54
【国が滅びる】石破首相が最後の訴え、消費減税批判 「政治が自分の都合で勝手なことをいったとき、最後にしわ寄せを受けるのは国民だ」 ★2ニュース速報+6893156.12025/07/20 14:24:57
会議後、育波浦漁業協同組合(兵庫県淡路市)の片山守組合長は、「来年以降を考えれば、今の現状で漁を続けたらもっと少なくなる可能性が高い。関係者の皆さんが危機感を持って漁の終了を決めた。1日で漁を終了するのは播磨灘では初めてなので、不安な中ではあるが、イカナゴを少しでも残すための努力はしていかないといけない」と話しました。
イカナゴ漁は、シラスによく似たイカナゴの稚魚の「シンコ」を2隻の漁船で群れを追いながら網を引いていく「船びき網」での漁が大阪湾や瀬戸内海の各地で行われ、
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9be54181b10584ce5dc9ed31b8353abf7967fbf
日本の漁業
漁獲が減る→補うために必死で取る→なぜか減った!絶滅寸前だ!
いやもう蛮族でしょ、これ笑
今回は珍しいけど、一線を完全に踏み越えるくらいやばいんだろな