【2024年夏に猛威をふるう変異株の恐怖】新型コロナウイルスの感染者が急増・・・6月に初めてコロナに感染した『週刊現代』元編集長の加藤晴之氏は、喉の強烈な痛みに悩まされたアーカイブ最終更新 2024/07/11 21:541.影のたけし軍団 ★???梅雨入り後も日本各地を猛暑が襲うなか、6月以降、「新型コロナウイルス」の感染者が急増している。2020年の感染爆発から5回目の夏を迎えるが、「もう怖くない」などと高をくくっていると、大変なことになる。主な症状や暑い夏に感染したときのリスクを専門家に聞いた。気温が高くなり始めた5月以降、新型コロナウイルスの感染者数が増え始め、6月に入ってからもその傾向が続いている。厚生労働省は、全国の定点医療機関(約5000)で報告された感染者数が6月17日からの1週間で2万2754人となり、7週連続で増加したと発表。1医療機関あたりの感染者数は4.61人だが、都道府県別で最多の沖縄では同25.68人を記録している。今夏の流行が懸念されるウイルス株は、「何度もワクチンを打っているから大丈夫」と安心できない。現在、日本で見られるウイルス株は、昨年の冬場から主流だった「オミクロンJN.1」や、その子孫株の「オミクロンKP.2」などだとされる。上昌広医師(医療ガバナンス研究所理事長)が解説する。「世界各地で新型の『オミクロンKP.2』が流行しています。この変異株の特徴は感染力が非常に高く、過去の自然感染やワクチンで作られた体内の中和抗体に対する高い“逃避能力”を持つこと。接種済みだったり、以前に感染歴があるからといって『免疫ができているから大丈夫』と思うのは危険です」6月に初めてコロナに感染した『週刊現代』元編集長の加藤晴之氏(68)は、喉の強烈な痛みに悩まされたという。「強いだるさを感じて熱を測ると38.5℃あったので病院に行ったら、すぐに『コロナの可能性が高い』と別室に案内されて検査をしたら陽性だった。病院側は慣れた対応で、相当患者が増えているようでした。熱は数日で引いたのですが、何より今まで感じたことがない喉にトゲが刺さったような痛みがある。ツバを飲みこむだけで痛いし、風邪を引いた時と違って痰の切れが悪いのでうがいをしても気持ち悪い。回復してから2週間くらい経ちましたが、今も喉にはイガイガと違和感があります」加藤氏を苦しめた喉の痛みは多くの患者に共通するようだ。帝京大学大学院公衆衛生学研究科教授で小児科医の高橋謙造氏が言う。「オミクロン株以降、重症化リスクは低減しているようです。動物実験では、肺での繁殖が苦手で上気道での繁殖が得意だという研究結果も出ました。肺炎のリスクが低下した代わりに、『喉』に強い痛みが出る特徴があるようです。一方で感染に気づく代表的症状だった『味覚・嗅覚障害』はあまり見られません」ウイルス感染症は冬場に流行するイメージが強いが、新型コロナは世界的に夏にも感染者が増える傾向がある。高橋医師が言う。「検証が重ねられている段階ですが、6~7月に増え始め、9月をピークに減少する傾向があります。臨床の現場でも、去年の夏と同じような流行の波が起きています」高橋医師が警鐘を鳴らすのが、この10年で「死者数が倍増」した熱中症との合併だ。過去には、熱中症と新型コロナを併発して死亡した高齢女性のケースも報じられた。「熱中症に合併してコロナを発症したら“致命的”だと思ってください。熱中症で血液循環の状態が悪化して免疫力が低下しているところにコロナ感染が重なれば、身体にかなりのダメージを受けることになります」(同前)重要なのが水分補給だ。上医師はこう言う。「熱中症で脱水を起こすと酸素を運ぶ血流が増やせず臓器不全を起こし、心筋梗塞など突然死にも繋がりかねません。たしかに新型コロナは重症化しにくくなりましたが、感染による発熱が熱中症を悪化させ、死に至るリスクは十分にあります」コロナ、熱中症ともに高熱が出るため症状も似ているが、どう対策すべきか。高橋医師は感染対策として“常識”となった「マスク」を着けるシチュエーションに注意を払うべきだと指摘する。「気温が高い日にマスクを着用し、水分補給がおろそかになると熱中症の危険度が増します。屋外は自然に換気されるので外してもいい。屋内では換気をしながら冷房を使うなど、コロナと熱中症両にらみの対策を心がけてほしい」今年4月から公費負担がなくなったワクチン接種だが、「コロナ感染による重症化や後遺症のリスクがある高齢者、基礎疾患がある人は自費での接種を引き続き検討すべき」(上医師)という。今年はすでに各地で「熱中症警戒アラート」が出されている。水分補給をこまめに行ない、発熱の兆候があったら、直ちに病院を受診すべきだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/f42c51d889bdbd027967daa5d18ddde9573ec9712024/07/11 12:10:2724すべて|最新の50件2.名無しさんMc9d5自民党が感染関連の法律を通した途端に、流行り出したな。福島とかに、ワクチン工場を誘致したのも、自民党。2024/07/11 12:22:493.名無しさんitP3Lはいはいコロナガーご苦労さま中国からお金もらったんだね2024/07/11 13:10:274.名無しさんfDm01ウチの母ちゃんも6月にコロナになって喉が調子悪かった声が天竜みたいな強烈なガラガラ声だった2024/07/11 13:14:545.名無しさんtCHlP大抵は脳障害が残るという恐ろしい病気油断するな2024/07/11 13:16:416.名無しさんBnoAPマスクしてて正解だったか。今週はクッソ暑かったが。2024/07/11 13:49:417.名無しさんCNngzまた馬鹿の政府が、外国の製薬会社のいいなりになって阿呆みたいな高い金でワクチンを買う。いい加減にしろ。2024/07/11 13:51:438.名無しさんYXwnhTwitterに重症化した患者の画像が上がってたわ。2024/07/11 13:58:579.名無しさんpSuRy別の病気で喉の痛みやったけどあれはきつい水飲むのさえ怖い2024/07/11 14:06:1410.名無しさんYXwnhまあ、マスクぐらいしましょうよ。2024/07/11 14:15:5111.名無しさん0kfYW暑いからみんなマスク外すから仕方ない2024/07/11 14:31:3612.名無しさんVTTJe>ツバを飲みこむだけで痛いし、風邪を引いた時と違って痰の切れが悪いのでうがいをしても気持ち悪い。回復してから2週間くらい経ちましたが、今も喉にはイガイガと違和感があります」それ普通の風邪やん。2024/07/11 14:38:3913.名無しさんVTTJe>>10風邪引いた人ならともかく、風邪予防にはマスクは役に立たないけどね。2024/07/11 14:39:2714.名無しさん1qfdl>>13予防は積み重ねなんだよちょっとでも確率を減らす行為を幾重にも張り巡らせることが重要コロナ初期の日本を見れば一目瞭然ワクチンでガバガバになってからというものあっという間よ2024/07/11 14:45:4415.名無しさん14CUk毒チンで免疫低下した人が騒いでる2024/07/11 15:28:3516.名無しさんkhO5y>>6熱中症に気をつけて2024/07/11 15:50:0017.名無しさんq5QsZワクチン打って高熱出すかコロナに感染して高熱出すかどっちがいいかって話だな2024/07/11 15:51:4918.名無しさん6QST7>>17答えは3番の「枠打ってコロナに感染して高熱を出す」これが1番多そう2024/07/11 16:05:2119.名無しさん6QST7>>11マスクに効果があるならマスクつけてれば感染しないな感染しない方法みつけたわ☺️2024/07/11 16:06:5320.名無しさんDyMai似非御用学者二木 三鴨 忽那 知念一攫千金ボーナスタイム到来ヽ(*^ω^ハハハ2024/07/11 16:12:5721.名無しさん6D7mHふーん。で?2024/07/11 16:28:2722.名無しさんVTTJe>>14マスクして吐き出したはずの二酸化炭素吸い込むなど、カラダにいいわけない。積み重ねでカラダにダメージが入っていくよ。自然に反した行為は身を滅ぼす。2024/07/11 16:37:1023.名無しさんXG4JO玉川「コロナは大した病気じゃない」2024/07/11 21:05:1724.名無しさんeSEyKストロングゼロで喉の消毒しとけ2024/07/11 21:54:32
2020年の感染爆発から5回目の夏を迎えるが、「もう怖くない」などと高をくくっていると、大変なことになる。主な症状や暑い夏に感染したときのリスクを専門家に聞いた。
気温が高くなり始めた5月以降、新型コロナウイルスの感染者数が増え始め、6月に入ってからもその傾向が続いている。
厚生労働省は、全国の定点医療機関(約5000)で報告された感染者数が6月17日からの1週間で2万2754人となり、7週連続で増加したと発表。1医療機関あたりの感染者数は4.61人だが、都道府県別で最多の沖縄では同25.68人を記録している。
今夏の流行が懸念されるウイルス株は、「何度もワクチンを打っているから大丈夫」と安心できない。現在、日本で見られるウイルス株は、昨年の冬場から主流だった「オミクロンJN.1」や、その子孫株の「オミクロンKP.2」などだとされる。上昌広医師(医療ガバナンス研究所理事長)が解説する。
「世界各地で新型の『オミクロンKP.2』が流行しています。この変異株の特徴は感染力が非常に高く、過去の自然感染やワクチンで作られた体内の中和抗体に対する高い“逃避能力”を持つこと。接種済みだったり、以前に感染歴があるからといって『免疫ができているから大丈夫』と思うのは危険です」
6月に初めてコロナに感染した『週刊現代』元編集長の加藤晴之氏(68)は、喉の強烈な痛みに悩まされたという。
「強いだるさを感じて熱を測ると38.5℃あったので病院に行ったら、すぐに『コロナの可能性が高い』と別室に案内されて検査をしたら陽性だった。
病院側は慣れた対応で、相当患者が増えているようでした。熱は数日で引いたのですが、何より今まで感じたことがない喉にトゲが刺さったような痛みがある。
ツバを飲みこむだけで痛いし、風邪を引いた時と違って痰の切れが悪いのでうがいをしても気持ち悪い。回復してから2週間くらい経ちましたが、今も喉にはイガイガと違和感があります」
加藤氏を苦しめた喉の痛みは多くの患者に共通するようだ。帝京大学大学院公衆衛生学研究科教授で小児科医の高橋謙造氏が言う。
「オミクロン株以降、重症化リスクは低減しているようです。動物実験では、肺での繁殖が苦手で上気道での繁殖が得意だという研究結果も出ました。
肺炎のリスクが低下した代わりに、『喉』に強い痛みが出る特徴があるようです。一方で感染に気づく代表的症状だった『味覚・嗅覚障害』はあまり見られません」
ウイルス感染症は冬場に流行するイメージが強いが、新型コロナは世界的に夏にも感染者が増える傾向がある。高橋医師が言う。
「検証が重ねられている段階ですが、6~7月に増え始め、9月をピークに減少する傾向があります。臨床の現場でも、去年の夏と同じような流行の波が起きています」
高橋医師が警鐘を鳴らすのが、この10年で「死者数が倍増」した熱中症との合併だ。過去には、熱中症と新型コロナを併発して死亡した高齢女性のケースも報じられた。
「熱中症に合併してコロナを発症したら“致命的”だと思ってください。熱中症で血液循環の状態が悪化して免疫力が低下しているところにコロナ感染が重なれば、身体にかなりのダメージを受けることになります」(同前)
重要なのが水分補給だ。上医師はこう言う。
「熱中症で脱水を起こすと酸素を運ぶ血流が増やせず臓器不全を起こし、心筋梗塞など突然死にも繋がりかねません。たしかに新型コロナは重症化しにくくなりましたが、感染による発熱が熱中症を悪化させ、死に至るリスクは十分にあります」
コロナ、熱中症ともに高熱が出るため症状も似ているが、どう対策すべきか。高橋医師は感染対策として“常識”となった「マスク」を着けるシチュエーションに注意を払うべきだと指摘する。
「気温が高い日にマスクを着用し、水分補給がおろそかになると熱中症の危険度が増します。屋外は自然に換気されるので外してもいい。屋内では換気をしながら冷房を使うなど、コロナと熱中症両にらみの対策を心がけてほしい」
今年4月から公費負担がなくなったワクチン接種だが、「コロナ感染による重症化や後遺症のリスクがある高齢者、基礎疾患がある人は自費での接種を引き続き検討すべき」(上医師)という。
今年はすでに各地で「熱中症警戒アラート」が出されている。水分補給をこまめに行ない、発熱の兆候があったら、直ちに病院を受診すべきだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f42c51d889bdbd027967daa5d18ddde9573ec971
福島とかに、ワクチン工場を誘致したのも、自民党。
中国からお金もらったんだね
喉が調子悪かった
声が天竜みたいな強烈なガラガラ声だった
油断するな
いい加減にしろ。
水飲むのさえ怖い
それ普通の風邪やん。
風邪引いた人ならともかく、
風邪予防にはマスクは役に立たないけどね。
予防は積み重ねなんだよ
ちょっとでも確率を減らす行為を幾重にも張り巡らせることが重要
コロナ初期の日本を見れば一目瞭然
ワクチンでガバガバになってからというものあっという間よ
熱中症に気をつけて
答えは3番の「枠打ってコロナに感染して高熱を出す」
これが1番多そう
マスクに効果があるならマスクつけてれば感染しないな
感染しない方法みつけたわ☺️
二木 三鴨 忽那 知念
一攫千金
ボーナスタイム到来ヽ(*^ω^ハハハ
マスクして吐き出したはずの二酸化炭素吸い込むなど、カラダにいいわけない。
積み重ねでカラダにダメージが入っていくよ。
自然に反した行為は身を滅ぼす。