Der bisherige Chef des Chemnitzer Klinikum Dr. Thomas Jendges ist tot. Er stürzte sich vom Dach des Klinikums in den Tod. クリニック責任者Dr. Thomas Jendgesが飛び降り自殺 Er verurteile das Impfen der Bevölkerung mit experimentellen und tödlichen Covid-19-Impfstoffen, bei dem es sich in Wahrheit um einen Biokampfstoff handele. Für Dr. Thomas Jendges geschehe so ein Völkermord und ein Verbrechen an der Menschlichkeit, soll in dem Brief stehen. 遺書のなかで実験的死の危険があるコロナワクチンを国民に接種したことを批判していた コロナワクチンは本当は生物兵器であり 民族大量虐殺、人類に対する犯罪が行われていると In seinem Abschiedsbrief soll er seinen Schritt unter anderem damit begründet haben, dass er das im Zusammenhang mit Covid stehende »ständige Lügen und Betrügen über angeblich ungefährliche Impfungen« nicht länger aushalten könne. ワクチンが無害だと ウソを言い続けることに耐えられなかった Redaktionsbeirat編集 Karl Feldmeyer, Dr. Klaus Peter Krause Kontakt: Telefon: +493088001398 Telefax: +493088001398 E-Mail: [email protected]
<今年前半に出た報告書や科学論文によって、この複雑な慢性疾患の解明が進んだ。かかる確率は以前より下がったが、何年にもわたり複数の身体機能に健康影響を引き起こす可能性もあり、決して油断はできない>
2020年以降、新型コロナウイルスの後遺症は世界中で大きな問題になっている。何百万人もの人々の健康や生活の質(QOL)に影響を与えただけでなく、
労働生産性や労働力全体の低下をもたらし、経済に数十億ドルの損失をもたらしてきた。
コロナ後遺症は科学的にもかなり注目されており、これまでに2万4000本以上の論文が発表されている。
SARS-CoV-2ウイルスへの感染によって引き起こされる、長期的な健康への影響の総称が新型コロナウイルス後遺症(long COVID)だ。
息切れなどの長期的な呼吸器症状から、衰弱性疲労やブレインフォグ(脳の霧。頭にモヤがかかったような状態になり、集中力や記憶力が低下するとされる)、さらには生涯にわたる影響として、心不全や糖尿病などの症状までが含まれる。
私は研究医として、パンデミックの初期からコロナ後遺症の研究に深く関わってきた。
米上院でコロナ後遺症の専門家として証言し、多くの論文を発表した。2024年には、タイム誌の「健康分野において最も影響力のある100人」にも選ばれた。
2024年の前半に、コロナ後遺症に関する報告書や科学論文が次々と発表されたことで、この複雑な健康状態の解明が進んだ。
コロナ感染後も数年間、さまざまな臓器に大きな被害を及ぼし得るそのメカニズムや、ウイルスが感染後も数カ月から数年にわたって体内に残り続け、免疫機能不全を引き起こす新たな根拠などが明らかになった。
ワクチン未接種者の後遺症リスクは接種者の2倍以上
私と共同研究者は2024年7月17日、医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に発表した論文で、パンデミックの過程でコロナ後遺症のリスクが低下したことを明らかにした。
コロナウイルスの原型が感染の主な原因であり、ワクチンがまだなかった2020年には、コロナに感染した成人の約10.4%が後遺症を発症した。
オミクロン系の変異株が優勢となった2022年初頭までには、その割合はワクチン未接種の成人で7.7%、ワクチン接種済みの成人で3.5%に低下した。ワクチン未接種者がコロナ後遺症を発症する確率は、ワクチン接種者の2倍以上だった。
コロナ後遺症の症例がデータにまだ反映されておらず、そのため2024年半ば現在の発症率について具体的な数字はまだ出せていないが、コロナ後遺症で診療所を訪れる新規患者の往来は2022年と同様のペースである。
後遺症の発症リスク低下は、主に2つの要因が関係している。ワクチンの普及、そしてウイルスの特性の変化である。これらにより、ウイルスが重度の急性感染を引き起こす可能性が低下したばかりでなく、慢性疾患を引き起こすほど長く、ウイルスが人体の中に残り続ける能力が下がった可能性がある。
しかし、発症リスクが低下しているとはいえ、3.5%というコロナ後遺症の発症率を見過ごすことはできない。新たに感染し、また何度も感染することで、コロナ後遺症の症例は増え続けている。
後遺症に悩まされる人々は、すでに驚くほど膨大な数存在しているにもかかわらず、増加の一途を辿っているのだ。
パンデミックの最初の年には、世界で少なくとも6500万人がコロナ後遺症にかかったと推定されている。
コロナ後遺症とは何なのか、そして、それが2023年を通して世界経済にどれほど影響を与えたのか、近々、最新の情報を他の主要な科学者たちと共に発表する予定だ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/technology/2024/08/90200.php
https://f.img-newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2024/08/newsweekjp_20240818081403-thumb-720xauto-1296575.jpg
わくのこのこのここ4たんたん笑
なお、コロナ後遺症に関するあらゆる健康影響については、米学術機関の全米アカデミーズ(全米科学・工学・医学アカデミー)が2024年に入って詳細な報告書を出している。
これは、病気やケガなどで仕事ができなくなった人への支援給付金におけるコロナ後遺症の位置付けを明らかにするために、米社会保障局の委託を受けてまとめられた報告書だ。
この報告書では、コロナ後遺症は複雑な慢性疾患であり、複数の身体機能に200以上の健康影響を引き起こす可能性があると結論付けている。そこでは、次のような症状の発症や悪化が挙げられている。
・心臓病
・認知障害、脳卒中、自律神経障害(血圧、心拍数、体温などの体の重要な機能を調節する神経の障害)などの神経に関する症状
・労作後倦怠感(わずかな活動でも起きる深刻な疲労状態で、数時間、数日、数週間にわたって機能不全を引き起こすことが多いとされる)
・消化器系疾患
・腎臓病
・糖尿病や高脂血症(悪玉コレステロールの増加)などの代謝障害
・免疫機能障害
コロナ後遺症は、子供から高齢者まで、そして人種、民族、基礎疾患など健康状態にかかわらず、多くの人に影響を与える可能性がある。
注目すべきは、コロナ後遺症にかかった人の90%以上が、コロナ感染時の症状は軽度であったということだ。
また、全米アカデミーズの報告書によると、コロナ後遺症は社会生活にもさまざまに影響を及ぼす。
具体的には、感染後数カ月から数年にわたって身体的・認知的機能の低下を引き起こし、職場や学校への復帰や、QOL、日常生活の活動などへの悪影響が挙げられる。
米社会保障局は現在、慢性疲労や労作後倦怠感、認知障害、自律神経障害など、コロナ後遺症とされる多くの健康影響を支援給付金の対象となる障害として扱っていない。
だがこれらの健康問題は、職場や学校などで社会生活を送る際、大きな影響を与えるかもしれないのだ。
感染が数年後に新たな問題を引き起こす謎の解明に向けて
さらに言えば、コロナに感染することで引き起こされる健康問題もまた、感染後何年にもわたって続くことがある。
2024年初頭に発表された大規模調査によると、ウイルス感染が軽度であった人でさえ、感染から3年目に新たな健康問題を経験していることが示された。
こうした発見は他の研究でも見られ、例えばウイルスは感染後も数カ月から数年にわたってさまざまな臓器系に潜むことや、感染が軽度であっても2~3年後まで免疫反応を示すことが示されている。これら一連の研究によって、コロナ感染がなぜ数年後に新たな健康問題を引き起こし得るのか、その謎が解明されるかもしれない。
コロナは「風邪やインフルエンザと同等」ではない
ここまで見てきたように、コロナ感染にはさまざまなリスクがあり、それを裏付ける圧倒的な証拠もある。
にもかかわらず、コロナはもはや人類にとって脅威ではない、というメッセージが広まっている。この主張を裏付ける実証的な証拠は存在しないが、一般認識として誤った情報が拡散している。
だがデータが示すのは、そうではない現実だ。
コロナの感染者数はインフルエンザの患者数を上回り、インフルエンザよりも入院や死亡に至る確率も高いと報告されている。それに加え、コロナは長期にわたる深刻な健康問題をも引き起こす可能性があるのだ。
コロナを単なる風邪とみなしたり、インフルエンザと同等とみなすことは、決して現実的な捉え方とは言えないだろう。
行政、学校が面倒くさがってネットに書き込みまくり
5類にして子供にマスク外させた
アレ真実は結局どうなったんだよ
打たない人での比較調査とかしたのかなあ
常識的科学脳が正しいのでしょうか?
国やマスメディアはウソを言っている
その事実を知ろうとしない
認めようとしない
その常識的科学を君らは信じるのでしょうか?
ごめんなさい
それは科学ではありません
持論が否定される事実を認めたなら
持論を変える
それが事実であり、科学であります
なぜならば、科学とは
事実に基づいて真実を突き詰める
学問だからです
事実を否定して常識を信じる行動は
明らかに
科学ではありません(´・ω・`)
それを申し上げます
事実を否定して
常識を信じる行為は
明らかに科学ではありません
事実は事実なんです
太陽や月の後ろに雲が隠れても
それは事実なんです
空中に浮いてるあれらの後ろに
雲が隠れてもそれは事実なんです
どこにあるんですか?
太陽や月は(´・ω・`)
知っていますか?
コロナワクチンを100%否定する論文は査読を通らないんです
査読とはなんですか?
検閲です
まだこの世界が性善説で行われている
そう思っているのですか?
猿どもは
そうじゃないってことを徹底的に見せつけられてる
そういう状況でしょ?
権威が認めたから正しい?
アホかバカか
その権威がお前ら低能種を殺してんだろ
猿(´・ω・`)
それを知らねえんだよ
おまえら猿どもは
な、それを教えてやってんだよ
IQ200クラスの俺様が
IQ200ってのは陰謀論と同じだ
虚仮にされてバカにされてレッテルを貼られるモノだ
だが言う
私は一度たりとも敗けたことがない
それを持ってIQ200クラスを証明する
一度でも私に勝ったことがあると言い張る者は
申し出よ
コテンパンにのしてやるよ
猿(´・ω・`)
いつもいつも言ってんだよ
なんで逃げるの、そこで
私は完全論破すると言っている
かかってこいやって言っている
誰が逃げてんだよ?
明白だろ、猿(´・ω・`)
レプリコンワクチンおかしいですよね?
コスタイベ筋注おかしいですよね?
その背景を見れば明らかにおかしい
世界中で日本でだけ承認されてるコスタイベ筋注
レプリコンワクチン
おかしいですよね?
日本人は実験用の猿ですか?
そうされてますが
まだ気がつかないの
猿どもは(´・ω・`)
バカがどんどん死んで世界がまともになるってやつな
反ワクどんどん姿消す
一生苦しむ事になるぞ
それwww
私が猿を猿と読んでいることに
苦言を呈しているお人よしどもが
猿を猿と呼んで何が悪い?
その猿どもがレプリコンで日本人を殺すバカどもだろ?
何が悪いのだ?
他人を殺す猿どもを猿と呼んで
何が悪いのだ?
答えよ
バカが人を殺したら無罪になるのか?(´・ω・`)
申しあげてるだけです
ド低能種の、猿は猿だと
それらを彼らは粛清するのだと
羊も猿も豚も
一様に処分するのだと
私の見識からはそうしているとしか
見えません
ド低能種が何を妄想しているかはわかりませんが(´・ω・`)
アメリカが研究に関わってるのが解って、そっ閉じ。
彼らが優生学で動いていると
申しあげているわけですが
なんで君らバカなん?
彼らの視点に経って物事を見ればわかるでしょ?
彼らが誰を残したいのか
それは考えてみればいいんじゃないんですか?
君ら猿どもが選ばれなかった理由を(´・ω・`)
レプリコン打つの?
私は最強なので
いつもいつも工作員の豚どもを排除しているだけですからね?
豚どもがイキッっていても
事実を見てください
いつもいつも
私が勝っています
圧倒的に
豚は逃げるだけです
それは事実です
(´・ω・`) カマーン
ロンパさんと討論してくれ。あのひとしつこい
だが、私が活動する時間帯に
それら工作員が来ない事で
証明できます
彼らの手下の豚どもは
私に会いたくないと
私の反論には答えたくないと
それは明白な事実ですよね(´・ω・`)
mRNAワクチンを肯定して推進する輩ならば
どうぞこの時間帯にお話しください
私がコテンパンにのしてやります
世界で生物兵器だと言われてる
遺伝子改変製剤を擁護するなら
やってやんよ
遺伝子組み換え生物にしたい悪魔どもとは
徹底的にやってやんよ
俺が上位だからな
次元的クラスで言えば(´・ω・`)
潰せよ
私を負かせればいい
簡単なことだろ
やってみろ(´・ω・`)
重症化予防効果
死亡予防効果
mRNAワクチンは全部予防効果があるというのは嘘だったのですか?
自民の河野が言ってた
後遺症になるリスクは2倍以上か
逆にコロナワクチン接種をすると帯状疱疹になるリスクが1.8倍になるという報告もあるし トータルでどっちがいいのか
ブロックの名手だけにバレーボールが上手そう。
また負けたんか?WWW
エプスタイン
ロリータエクスプレス
このスレでも纏めて論破してやるから
かかって来いやぁ!!
mRNAに何の恨みがあるんだ?お?
後遺症は6500万人?既に桁が違うわ
>後遺症の発症リスク低下は、主に2つの要因が関係している。ワクチンの普及、そしてウイルスの特性の変化である。
何言ってんの、
人間による抗体の獲得だろうに。
>コロナは「風邪やインフルエンザと同等」ではない
同等、或いはそれ以下。
去年の冬はインフルエンザより圧倒的に感染者少なかったよな。
そして、この夏のオーストラリアの記録的なインフルエンザの大流行から考えると、
この冬のインフルエンザも恐ろしいほどの感染者を出す見込みだ。
免疫不全になる注射打ってない?
増やすな
いつになったら原因究明と対策ができるんだよ。
神の領域に踏み込んだのだから神にしか
反ワク(陰謀論信者)と同じくらい馬鹿げている。
反ワクって他にどんな陰謀論を信じてるの?
教えて!教えて!
笑ってあげるからw
風邪ですよ。
あらゆる側面において
ただの風邪です。
一部の人がそれを認めようとしてないだけ。
というか、風邪ってのはかぜ症候群の略な
発熱、咳、痰、のどの痛みなんかをまとめて風邪っていう
症状の総称で病気の名前じゃない
去年の冬はインフルエンザより感染者数大幅に下回ったしね。
夏場はインフルエンザの統計ないけど、今年の冬も同じ結果になるかもね。
そこにコロナも含まれるだけだね。
ともに健康を害して生活が破壊されたり、死に至るリスクがあるわけだから、ロクな話じゃないんだよ。
せめてどっちか選べるように多少の自由を与えてくれということ。
新型コロナウイルスに感染して
風邪症状で済む人もいれば、肺炎になる人もいる
ってだけ
最初のころは風邪で済む人は稀だった
今は、熱すらでない人も多い
咽頭痛だけの人がかなりいる
>今は、熱すらでない人も多い
咽頭痛だけの人がかなりいる
もはや普通の風邪以下w
この時期に流行るアデノ(プール熱の原因ウイルス)以下だね
だけど、老人にうつすと重症化しちゃうから注意が必要
あと、後遺症に関しては、最近罹った人じゃなくて
まだ重症化する人が多かった時代に罹った人の話しなんだよな
熱が引いても息苦しく、昨日は咳き込んだら吐血したのでもうダメだと思った
今日、朝起きたらウソみたいに気分爽快だった
床上げしてふつうの生活活動度に移行したあとで、数日して謎の倦怠感に襲われたりする。
後遺症を無視して
ただの風邪連呼
キチガイがおるわ
7月にコロナにかかって39度以上の熱が引かずにこれは無理だと思った
熱が引いても息苦しく、昨日は咳き込んだら吐血したのでもうダメだと思った
今日、朝起きたらウソみたいに気分爽快だった
続き
まるで羽が生えたかのように体が軽い
ただ、気になるのは、みんなに無視されているんだよなぁ
病理解剖によって
心臓、目、脳、血管(アテローム性動脈硬化のプラーク内)で感染後200日以上たっていてもウイルスrnaが検出されている
DSだか何だか知らんが焦らすような削減方法には心底腹が立つわ
成仏きぼんぬ
後遺症が残ってるのはコロワクの後遺症だろ
2024.08.13
「新型コロナ後遺症ポータル」を開設しました。
https://www.corona-kouisyou.metro.tokyo.lg.jp/
人数よりも経済的なモノだろう
あの金額があれば
もっといろんなワクチンを
多くの人に射つことができた
https://www.abc.net.au/news/2024-08-19/long-covid-billions-economic-loss-australia/104234434
263-0043
千葉市稲毛区小仲台 6-19-19 My ビル Tel.(043)287-2624 Fax.(043)287-2610
医療機関としては、
有害の危険性のあるものを接種するわけにはいきません。
当院に通院していて接種をご希望の方にはご不便をお掛けしますが、
他の接種機関をご利用ください。むろん、
接種に関わる体調の悪化などの治療は当院でも行います
ワクチンで再合成されたコロナのスパイクタンパクは、
血小板の表面にある糖鎖に結合しやすく、
しかもその先端部(シアル酸)を切断する酵素のような働きをすることがわかった
免疫細胞は、糖鎖の形状の異常さを認識し、破壊細胞に動員をかけ
自分自身を異物と間違って攻撃し自己免疫疾患になる
そのために起こる病気
脳出血など、出血をともなう病気
アルツハイマー病やパーキンソン病、関節リウマチなどの悪化、男性不妊、流産、認知症、
心筋梗塞、高血圧、脳卒中、心筋症など
「科学者たちの考えの重大な間違いは、
スパイクタンパクは血液循環に入らないという考えだった」
「現在、ワクチン自体とスパイクタンパクが血液循環に入るという明確な証拠があります」
コロナワクチンを接種したら、
mRNAが体内の細胞に入り込みスパイクタンパクを造り出すように命令を出します。
スパイクタンパクが血液によって体中に運ばれ始めると、
スパイクタンパクに対する抗体ができます。しかし、
スパイクタンパクが(永続的に)造り続けられるので、
それに対する抗体も(永続的に)体内で作り続けられます。そうなると、
それまでその人が持っていた自然抗体はすべて「その抗体」に攻撃されて消滅してしまいます。つまり、
免疫不全症になります
Der bisherige Chef des Chemnitzer Klinikum Dr. Thomas Jendges ist tot.
Er stürzte sich vom Dach des Klinikums in den Tod.
クリニック責任者Dr. Thomas Jendgesが飛び降り自殺
Er verurteile das Impfen der Bevölkerung mit experimentellen und
tödlichen Covid-19-Impfstoffen, bei dem es sich in Wahrheit um einen Biokampfstoff handele.
Für Dr. Thomas Jendges geschehe so ein Völkermord und ein Verbrechen an der Menschlichkeit,
soll in dem Brief stehen.
遺書のなかで実験的死の危険があるコロナワクチンを国民に接種したことを批判していた
コロナワクチンは本当は生物兵器であり
民族大量虐殺、人類に対する犯罪が行われていると
In seinem Abschiedsbrief soll er seinen Schritt unter anderem damit begründet haben,
dass er das im Zusammenhang mit Covid stehende »ständige Lügen und Betrügen
über angeblich ungefährliche Impfungen« nicht länger aushalten könne.
ワクチンが無害だと
ウソを言い続けることに耐えられなかった
Redaktionsbeirat編集
Karl Feldmeyer, Dr. Klaus Peter Krause
Kontakt:
Telefon: +493088001398
Telefax: +493088001398
E-Mail: [email protected]
ドイツ人医師の死はCOVID-19ワクチンに関する虚偽の主張に利用された
https://jp.reuters.com/article/idUSL1N2SF2DI/
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0819/prp_240819_8591396501.html
その通りですね、
コロナに対して何の抗体もなかった時ほど重症化しやすいし、後遺症も然り。
まあ、ほとんど隔離優先で初期治療もろくにしてなかったんだから、
どうしたってカラダにダメージが溜まる。
何故風邪の後遺症を無視するのです?
https://jp.reuters.com/article/idUSL1N2SF2DI/
>証拠もなくニュースを拡大し、ジェンジス氏が死の数日前にCOVID-19ワクチンに対して否定的な感情を表明し、メモを残していたという虚偽の主張を展開している。
>ソーシャルメディアのユーザーによる主張は事実に基づいていません。
>ケムニッツ市と地元警察の広報担当者はロイター通信に対し、イェンゲス医師が自殺したのは事実だが、事件に関するメモが残されていたことは知らなかったと語った。
よりにもよって医師の自殺を反ワクデマの拡散に利用して平気とか
典型的な反社会性パーソナリティ障害だな
>「科学者たちの考えの重大な間違いは、
>スパイクタンパクは血液循環に入らないという考えだった」
これ不思議な話なんだよな
筋肉注射は効率よく血流に乗せるための方法なのに
かなり警戒していても何度か罹患して都度、軽症で熱も37.5度程度だけど後遺症が長引く皮下出血とか一時的な記憶力低下など
知り合いで心筋梗塞になった女性が2人いる
脳も腸が支配してるし
腸には多くの菌が居て生物を支配している
直訳すると「別れの手紙」で
友人に当てた手紙で
自殺の前に投函しているから
警察はその存在を知らないだろう
詳細はDr. Klaus Peterに
E-Mail: [email protected]で
問い合わせたらいい
英語で問題ないはず
救急外来を受診した成人における SARS-CoV-2 オミクロン変異体感染と季節性インフルエンザおよび RS ウイルス感染の結果の比較: 多施設コホート研究
https://academic.oup.com/cid/article/78/4/900/7330559
結果
2021~2022年の合計6385人の患者が主な解析に含まれ、オミクロン4833人、インフルエンザ1099人、RSウイルス453人であった。30日死亡率は、オミクロンで7.9%(n = 381)、インフルエンザで2.5%(n = 28)、RSウイルスコホートで6.0%(n = 27)であった。オミクロン患者の調整後30日死亡オッズ比(OR)は、インフルエンザと比較して2.36(95%信頼区間[CI] 1.60~3.62)、RSウイルスと比較して1.42(95% CI .94~2.21)であった。ワクチン未接種のオミクロン患者では、インフルエンザ(OR 5.51 [95% CI 3.41?9.18])およびRSウイルス(OR 3.29 [95% CI 2.01?5.56])の両方と比較して、より強い関連性が観察されました。二次アウトカムについても同様の傾向が観察されました。パンデミック前のインフルエンザ995人のRSウイルス患者5709人と比較しても、結果は一貫していました。
結論
救急外来を受診した患者では、特にワクチン未接種患者において、インフルエンザやRSウイルス感染症と比較してオミクロン感染症はより一般的であり、より重篤な転帰と関連していた。
COVID-19 と季節性インフルエンザによる入院後の長期転帰:コホート研究
https://www.thelancet.com/journals/laninf/article/PIIS1473-3099%2823%2900684-9/fulltext
18か月の追跡調査で、季節性インフルエンザと比較して、COVID-19群は死亡リスクが高く(ハザード比[HR] 1.51 [95% 信頼区間[CI] 1.45–1.58])、インフルエンザ群と比較したCOVID-19群の100人あたりの過剰死亡率は8.62(95% 信頼区間[CI] 7.55–9.44)に相当しました。94の事前指定された健康アウトカムの比較分析では、COVID-19では事前指定された健康アウトカムの68.1%(94件中64件)のリスク増加が示されました。季節性インフルエンザは、事前指定された健康アウトカムの6.4%(94件中6件)のリスク増加と関連しており、これには事前指定された4つの肺アウトカムのうち3つが含まれます。臓器系の分析では、季節性インフルエンザでリスクが高かった肺系を除くすべての臓器系でCOVID-19のリスクが高いことが示されました。すべての臓器系にわたる健康被害の累積率は、COVID-19では100人あたり615.18(95%信頼区間605.17~624.88)、季節性インフルエンザでは100人あたり536.90(527.38~544.90)であり、COVID-19では100人あたり78.72(95%信頼区間66.15~91.24)の過剰率に相当します。全臓器系にわたるDALYの合計数は、COVID-19群では100人あたり287.43(95%信頼区間281.10~293.59)、季節性インフルエンザ群では100人あたり242.66(236.75、247.67)であり、COVID-19の100人あたりのDALYが45.03(95%信頼区間37.15~52.90)高かった。分解分析では、COVID-19と季節性インフルエンザの両方で、急性期よりも急性期後の健康損失の負担が高く、比較すると、肺系を除く他のすべての臓器系では、COVID-19は急性期と急性期後のいずれにおいても季節性インフルエンザよりも健康損失の負担が高かった。季節性インフルエンザと比較すると、COVID-19では再入院(過剰率100人あたり20.50 [95% CI 16.10–24.86])および集中治療室入院(過剰率100人あたり9.23 [6.68–11.82])のリスクも高かった。季節性インフルエンザとCOVID-19のリスクを個人のそれぞれのワクチン接種状況別、およびデルタ以前、デルタ、オミクロン時代に入院した患者で比較評価した分析でも、結果は一貫していた。
「長期インフルエンザ」は長期COVIDほど深刻ではないが、どちらも注意が必要と専門家は言う
https://www.healio.com/news/infectious-disease/20231218/long-flu-not-as-severe-as-long-covid-but-both-need-attention-experts-say
研究者らは、研究参加者を最大 18 か月間追跡し、死亡リスク、10 の臓器系に関連する 94 の個別の健康アウトカム、ICU への入院および再入院を評価しました。その後、研究者らは 100 人あたりの有害事象および障害調整生存年 (DALY) のリスクを推定しました。
研究によると、18か月の追跡期間中、COVID-19群はインフルエンザ群よりも死亡リスクが51%高く(HR = 1.51、95%CI、1.45-1.58)、インフルエンザ群と比較したCOVID-19群の100人あたりの過剰死亡率は8.62(95%CI、7.55-9.44)だった。
94の個別の健康アウトカムの比較分析では、COVID-19患者ではアウトカムの68.1%(94件中64件)のリスクが上昇したのに対し、インフルエンザ患者では6.4%(94件中6件)であったことが示されました。
研究者らは、COVID-19はインフルエンザと比較して、肺系を除く10の臓器系のうち9つに高いリスクを及ぼすことを発見した。また、全臓器系における健康被害の累積率も、COVID-19患者では615.18(95%信頼区間、605.17~624.88)で、インフルエンザの536.90(95%信頼区間、527.38~544.90)よりも高かった。さらに、DALYはCOVID-19患者のほうがインフルエンザ患者より45.03高かった。
研究では、COVID-19はインフルエンザよりも健康に大きなリスクをもたらし、急性期と急性期後のいずれにおいても長期症状のリスクが高いことが示されたが、研究者らは、どちらも急性期よりも急性期後のほうが健康損失の負担が大きいと判断した。
インフルB型が世界で撲滅可能も、一つの系統が新型コロナ禍で消滅
2024年3月12日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-12/SA7WQ0T0AFB400
>>2
>>93
>>3
コロナ再感染で後遺症再発悪化延長
https://www.gavi.org/vaccineswork/new-survey-suggests-reinfection-worsens-long-covid
再感染時にまだロング COVID に感染していた人では、80% が症状の悪化を経験したのに対し、ロング COVID の症状が改善したのは 10% でした。約 85% が古い症状の再発または新たな追加症状を見たのに対し、症状の解消または改善が見られたのは 10% でした。
ロング COVID で回復または寛解していた人の 60% で、再感染がロング COVID の再発を引き起こしました
【カナダ統計局】新型コロナに感染した回数が多いほど、後遺症を発症しやすく・・・1回感染した人の14.6%、2回感染した人は25.4%、3回以上感染した人は37.9%が後遺症を発症
https://talk.jp/boards/newsplus/1721917326
ロングcovidにおける免疫ダメージ
https://www.science.org/doi/10.1126/science.adn1077
ロングコビッド患者は、免疫機能不全および疲弊(1)、免疫細胞の持続的活性化(3)、自己免疫抗体産生(1)の兆候を示し、これらは急性COVID-19の病理学的特徴でもある。Cervia-Haslerらは、 7289のエピトープ特異的DNAオリゴヌクレオチドアプタマープローブによって認識される6596のヒトタンパク質の血清レベルを測定するプロテオームスクリーニングを実施した。重症または軽症の急性COVID-19患者は、急性感染中および6か月後に分析された。40人のロングコビッド患者、73人の回復患者、および39人の健康対照群を比較したところ、6か月時点でロングコビッド患者で上昇していた血清バイオマーカーのほとんどが、重症急性COVID-19のコホートのサブグループで変化していたものと重複していることが明らかになった。
特に、補体とペントラキシン3の血液抗菌防御システムは、ロングコビッドの発症と有意に関連していることが際立っていました。血清アミロイドタンパク質を含む補体成分とペントラキシンは、病原体を破壊しオプソニン化することで、自然免疫細胞による迅速な排除を促進することで、体液性免疫に役立っています。これらのタンパク質は、炎症誘発性の全身性急性期反応の一環として、肝細胞で上方制御されています(4)。しかし、ロングコビッドでのこの反応の上方制御マーカーであるペントラキシン3と特定の補体因子は、主に免疫細胞やその他の組織常在細胞によって生成され、肝臓では生成されません(5)。これは、ロングコビッド患者の持続的な炎症が全身性ではなく局所的であることを示している。
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状 / 後遺症 ; Post-Acute Sequelae of COVID-19 (PASC) / long COVID
https://crisp-bio.blog.jp/archives/26969338.html
新たな研究により、死亡率の上昇や心臓疾患などの長期的な健康リスクなど、長期にわたるCOVID-19の憂慮すべき影響が明らかになった。
https://www.euronews.com/health/2023/03/14/long-covid-linked-to-higher-mortality-rates-and-long-term-heart-problems-new-study-finds
長期COVID-19における内皮機能障害が慢性腎臓病と心血管疾患の将来のパンデミックに及ぼす影響
https://www.mdpi.com/2218-273X/14/8/965
ロングCOVIDの多臓器への影響:包括的レビュー
https://www.mdpi.com/2075-4418/14/3/244
COVID-19の余波:臓器系への長期的影響の探究
https://www.mdpi.com/2227-9059/12/4/913
COVID-19後症候群における心血管自律神経機能障害:医療上の大きな負担
https://www.nature.com/articles/s41569-023-00962-3
COVID-19感染後の血管の変化:包括的な文献レビュー
https://www.mdpi.com/2075-1729/14/5/545
SARS-CoV-2感染後の自己免疫反応と長期COVIDの発症機序の理解
https://www.degruyter.com/document/doi/10.1515/mr-2024-0013/html
血管の「ロングCOVID」:新たな血管疾患?
https://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/00033197231153204
COVID-19における自己抗体産生を形作る細胞経路と分子イベント
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0896841124001100
新型コロナウイルスは自己免疫疾患や多発性炎症疾患の誘発因子
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0024320523001650
COVID-19後症候群:感染後の新たな全身性疾患に関する知見
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10015558/
過剰活性化した自然免疫による共感染から自己免疫疾患へ:小児におけるCOVID-19自己免疫凝固障害、自己免疫心筋炎および多系統炎症症候群
https://www.mdpi.com/1422-0067/24/3/300
COVID-19後の自己免疫疾患のリスクが高い
https://www.nature.com/articles/s41584-023-00964-y
COVID-19:自己免疫疾患の引き金
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/cbin.11997
甲状腺の謎を解く:COVID-19が自己免疫経路と甲状腺機能正常患者に及ぼす世界的な影響を探る
https://proceedings.saludcyt.ar/index.php/piii/article/view/328
ロングCOVIDの定義、症状、リスク要因、疫学、自己免疫:物語的レビュー
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2667036424000050
ロングCOVIDは他のウイルス感染後症候群とどう違うのでしょうか?
https://www.news-medical.net/news/20240206/How-is-long-COVID-different-from-other-post-viral-infection-syndromes.aspx
研究により、COVID-19患者は感染後2~3年経っても長期的な認知・精神疾患が持続することが判明
2024年8月6日
https://www.news-medical.net/news/20240806/Study-finds-long-term-cognitive-and-psychiatric-issues-persist-in-COVID-19-patients-two-to-three-years-post-infection.aspx
新型コロナウイルスワクチン接種とSARS-CoV-2感染拡大後の精神疾患発症との関連性:VENUS研究
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S088915912400254X
ワクチン接種を受けていない参加者と比較すると、ワクチン接種を受けた参加者は、デルタ期間中に精神病性障害を発症する確率が著しく低く、また、オミクロン BA.5 期間中に器質性精神障害、精神病性障害、気分障害、および不眠症を発症する可能性が有意に低かった。
解説
新型コロナウイルス感染症がIQの大幅な低下などの痕跡を脳に残すことを示す研究が増えている
https://alaskabeacon.com/2024/03/20/mounting-research-shows-covid-19-leaves-its-mark-on-the-brain-including-significant-drops-in-iq/
大規模な疫学分析では、記憶障害などの認知障害のリスクが高いことが示されました。画像研究では、感染後の脳容積の縮小と脳構造の変化が示されています。軽度から中等度の患者を対象とした研究では、脳の顕著な長期炎症と、7年間の脳の老化に匹敵する変化が示された。入院や集中治療を必要とする重度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、20年の老化に相当する認知障害やその他の脳損傷を引き起こす可能性があります。
脳オルガノイドの実験室実験では、SARS-CoV-2感染が脳細胞の融合を引き起こすことが示された。これにより、脳の電気活動が実質的に短絡され、機能が損なわれます。
重症の新型コロナウイルス感染症に罹患したが、数か月後に死亡した人々の解剖研究では、ウイルスがまだ脳組織に存在していることが示された。これは、SARS-CoV-2 が呼吸器系ウイルスであるだけでなく、一部の人の脳にも侵入する可能性があるという証拠を提供します。
研究によると、ウイルスが軽度で肺のみに限定されている場合でも、依然として脳内で炎症を引き起こし、脳細胞の再生能力を損なう可能性があることが示されています。
新型コロナウイルス感染症はまた、私たちの体の制御と指令の中枢である神経系を保護するシールドである血液脳関門を破壊し、神経系を「漏れやすく」させる可能性があります。画像を使用して新型コロナウイルス感染症で入院した人々の脳を評価した研究では、ブレインフォグを経験した人々の血液脳関門が破壊されているか、血液脳関門が漏出していることが示された。
約100万人の感染者と600万人以上の非感染者を対象とした11件の研究データを統合した大規模な予備分析では、新型コロナウイルス感染症が60歳以上の人の新規認知症発症リスクを高めることが示された。
ロングCOVID:神経認知症状を伴う軽度のCOVID-19患者の血漿中神経フィラメント軽鎖濃度
https://www.nature.com/articles/s41380-024-02554-0
SARS-CoV-2 は、「鉄による神経変性」として知られる現象、つまり DNA とゲノム修復システム、特に p53 の両方に対する鉄誘発性損傷による分子の早期老化であるフェロ老化を引き起こすようです。ウイルスは細胞内の鉄と Ca2+ の沈着を上方制御すると同時に、フェロ老化細胞の除去を阻害し、CNS での鉄の沈着を引き起こします。これらの鉄で損傷したゲノムは、ゲノムから遊離して二重らせんの別の位置に再挿入できる DNA セグメントである転移因子 (TE) の動員を可能にします。 TE の動員は、祖先融合因子の大きな供給源であるヒト内在性レトロウイルス (HERV) からの融合分子の過剰な放出である「融合因子ストーム」と関連している。
HERV はヒト DNA に挿入されているにもかかわらず、ほとんどが p53 によってエピジェネティックに抑制されます。それにもかかわらず、病理学的状況下では、神経変性疾患に関連するこれらのウイルス残存物が発現する可能性がある。 HERV の仮想活性化は、COVID-19 の病態生理学に関係している。 SARS-CoV-2は、p53をブロックし、脳内のいくつかの炎症促進性および自己免疫カスケードを活性化する可能性があるHERVs-Wファミリーのメンバーであるシンシチン-1の転写を脱阻害することによって融合因子を放出し、神経精神病理を引き起こす可能性がある。 HIV 感染では、ウイルスは初代アストロ サイトの TLR4 との相互作用を通じて syncytin-1 の転写を刺激します。この機構は、融合原性特性を有する Env タンパク質の活性化と蓄積を引き起こし、神経免疫系を活性化して希突起膠細胞に損傷を与え、ミエリン再生を妨害する能力を有する。
COVID後1年での認知障害は世界的に広がっており、脳損傷マーカーの上昇と灰白質の容積減少と関連している:全国的前向き研究
https://www.researchsquare.com/article/rs-3818580/v1
胎内での新型コロナへの曝露、脳の発達に影響か 研究結果
https://forbesjapan.com/articles/detail/48104
コロナ死亡例(ワクチン未接種)、脳を含む広範囲に長期ウイルスが存在/Nature
2023/1/5
https://www.carenet.com/news/general/carenet/55641
・SARS-CoV-2 RNAが残存する場所としては呼吸器が最も一般的であったが、後期症例の50%以上は、心筋、頭頸部および胸部のリンパ節、坐骨神経、眼組織、そして硬膜を除く中枢神経系組織のすべての採取部位にもRNAが残存していた。注目すべきは、早期症例では呼吸器系組織と非呼吸器系組織でSARS-CoV-2 RNA量が100倍以上高かったにもかかわらず、後期症例ではこの差が非常に小さくなっていることである。
COVID-19に感染したことのある対象者の脳全体の大きさは、0.2~2%収縮していた
https://www.nature.com/articles/s41586-022-04569-5
心血管リスクと新型コロナウイルス感染症( COVID-19):新たな研究でワクチン接種の利点が確認
https://theconversation.com/cardiovascular-risks-and-covid-19-new-research-confirms-the-benefits-of-vaccination-226130
英国、スペイン、エストニアの2,050万人を対象とした新しい研究では、電子健康記録を使用して、新型コロナウイルス感染症ワクチンがSARS-CoV-2感染後の心血管合併症にどのような影響を与えるかを調べた。
この研究では、血栓、脳卒中、不整脈、心臓発作などの新型コロナウイルス感染症の一般的な心血管合併症がワクチン接種グループで大幅に減少し、予防効果がワクチン接種後最長1年間持続することが判明した。
23万1,037人を対象とした2022年の研究では、新型コロナウイルス感染症ワクチンを2回接種すると、感染爆発後最大4カ月まで脳卒中や心臓発作のリスクが軽減されることが判明した。
190万人を対象としたその後の研究では、mRNAワクチンの2回接種またはジョンソン・エンド・ジョンソンワクチンの1回接種が新型コロナウイルス感染症後の主要な心血管イベントを予防する一方、mRNAワクチンの1回接種でもリスク軽減にある程度の効果があることが判明した。
医療の決定には、治療のリスクと利点を比較検討する必要があり、新型コロナウイルス感染症ワクチンの場合、心血管リスクが低いためワクチン接種が有利になります。ワクチン接種を受けたオーストラリア人400万人以上を対象にした研究では、心臓突然死の増加は見られなかった。すでに心不全を患っている患者であっても、ワクチン接種後に心不全、心筋炎、または血栓が悪化するリスクが増加することはありません。
コロナ感染後の心筋梗塞・脳卒中発生率、ワクチン接種者vs.未接種者/JAMA
https://www.carenet.com/news/general/carenet/54821
複合アウトカムの調整ハザード比[aHR]は0.42(95%信頼区間[CI]:0.29~0.62)とワクチン完全接種群で有意に低かった。
急性心筋梗塞と虚血性脳卒中それぞれのaHRもワクチン完全接種群で有意に低かった(0.48[同:0.25~0.94]vs. 0.40[同:0.26~0.63]。
コロナ後遺症の「脳の霧」 シナプスの破壊が一因か
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD079ND0X01C22A2000000/
ごくわずかな量のウイルスが脳オルガノイド内で急速に広がり、極めて多くのシナプスが除去された
引用されたほとんどの研究でインフルエンザや他の風邪と比較してない件。
それと
ワクチンの有無、
年齢など、条件も揃えないとね。
そもそも2020年でインフルエンザ流行ってないしー。
SARS-Cov2は脳関門突破して神経細胞を破壊する。それを脳内グリア細胞が処分するので神経回路が抜け落ちたり、神経伝達物質が不足する結果認識能力が低下する
SSRIやアセチルコリン不足を補うS-RIMが医療現場では処方されている
>>102
比較した結果
まるで違う事がわかった
風邪の後遺症とか言って同一視しようとするのは
無理がある
だから条件同じにしないと意味はない
と。
・・・ああ、やっぱり違うのかな、
インフルエンザより感染力落ちてたってことかな?
条件を揃えたところで
多臓器性、局所性、全身性、精神・神経性
の複合した
200以上のコロナ特有の後遺症が変わるわけじゃないんで
過去3年のコロナ禍前のインフルとの比較まで
多様な研究があるんだから、参考になるだろ
好きな条件を変えて外挿した場合を予測しろ
個別のコロナ研究とインフル研究から
比較レビューをすればええやん
勝手にやれアホ
それは他の風邪も一緒だよね。
予測なんて誰にもできませんよ?
できるのは妄想だけでは?
全然違うという研究結果が大量に貼られてますがな
眼孔節穴か
予測や仮説がなければ実験にはすすまんのですけど?
インフルエンザには大勢の人間が感染しているから抗体を持ってる人間が多い。
だから子供の感染が目立つ。
逆にコロナは新型ゆえに大人でも抗体は持っていない。
だから子供より大人の感染が目立つ。
抗体保持率がそれこそ他の風邪同等になったら、完全にただの風邪ウイルスの一種となる。
まず進んでから言ってくれ。
こちらにはクソみたいな条件を突きつけんのは
なんなの?クソかよ
コロナは持続感染する、インフルとは全然違う
根拠なし。
そもそも持続感染の定義すら定まってないだろw
インフルエンザや他の風邪で同じことが起きてないと
誰が確かめたんだ?
プロテアーゼ依存性が高く
気道と腸管でしか増殖できない
インフル
が持続感染すると?妄想ですか?
一方、コロナは複数の剖検で
臓器、腸管、血管、脳での持続感染が
確認されている
脳?
オミクロンで?
ちなみに持続という定義から外れて良いなら
インフルエンザでも脳に到達するするからね?
>インフルエンザ脳症は、インフルエンザウイルスの脳血管内皮細胞への感染と、ウイルス蛋白の蓄積が原因になって発症することを解明。
脳でのウイルス粒子の産生そのものは、脳症の発症に対する必要条件ではなかった。
ウイルス蛋白の蓄積を阻害する薬剤を投与することで、脳症の発症を予防し、脳浮腫の進行を抑えることができる可能性。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2024/20240507_1
倍増しとるやん
急性期の症状であって
持続感染や後遺症じゃねーんだわ
ウイルスタンパクをばらまくのは
急性期では重症化に繋がる
これはインフルもコロナも同じ
コロナは持続感染でバラまき続ける
ここが違う
コロナウイルス性細胞老化による老化細胞からの
SASP因子、ゲノムDNA断片、ミトコンドリアDNA断片などなど
医学博士Ute Krüger: コロナワクチン接種によるターボ癌
https://schweizerzeitung.ch/dr-med-ute-krueger-turbokrebs-durch-corona-impfung/
免疫暴走で重症化する
だから、
この遺伝子ワクチンには免疫システムを停止させる機能がある
それにより重症化を回避する
だが
免疫システムを停止させることで様々な副作用が起こる
その1つがターボ癌では
というのが現場の医師の推測
Forscher vermuten Turbokrebs-Probleme durch genbasierte Covid-Impfung
研究者はターボ癌が遺伝子ワクチンにより引き起こされると推測している
https://christlichesforum.info/forscher-vermuten-turbokrebs-probleme-durch-genbasierte-covid-impfung/
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E7%99%8C
ターボ癌(ターボがん、英語:Turbo cancer)は、科学的根拠のない反ワクチン派の風説であり[1][2]、COVID-19ワクチン、特にmRNAワクチンを接種することによって、がんの進行が加速する現象を指す[3][4]。ターボ癌は、医学用語ではなく、医学論文の検索データベース「PubMed」で検索しても、それに関する文献は見つからない[1][2][5]。メモリアル・スローン・ケタリングがんセンターは、COVID-19ワクチンががんを引き起こすという主張を完全な「神話、作り話(Myth)」として否定している[2][3][6]。
mRNAはもろいから細胞に届く前に免疫に分解されちゃう
だから免疫抑制してんのな
そんなもの抑制されればそらターボ癌になる
INF抑制がなんだって?
II型の話してるのにI型持ってくるアホ
アホなんだから無理するな
未接種は自己免疫疾患を発症しやすく
S抗原特異的Tregと対になるS 抗原特異的 Th1 型 CD4 T 細胞の免疫応答が亢進するので
Inf-γ的に無問題
むしろバランスを取る
未接種の場合はil6の過剰産生で
ブレーキ踏んでいないプリウスミサイル
まあ抑制効果切れると反対に自己免疫疾患になりやすいようだけどwww
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%B3
インターフェロンγは活性化されたT細胞で産生され免疫系と炎症反応に対して調節作用を有する。IFN-γにも抗ウイルス作用と抗腫瘍作用があるが弱く、その代わりIFN-αとβの効果を増強する作用がある。IFN-γは腫瘍のある局所で働く必要があり、がん治療への有効性は低い。IFN-γはTh1細胞からも分泌され、白血球を感染局所にリクルートして炎症を強化する作用がある。またマクロファージを刺激して細菌を貪食殺菌させる。Th1細胞から分泌されたIFN-γはTh2反応を調節する作用でも重要である。免疫応答の調節にも関わっており、過剰な産生は自己免疫疾患につながる可能性がある。IFN-ωは白血球からウイルス感染または腫瘍の局所で分泌される[17]。
1型インターフェロン抑制の方がヤバイじゃん
未接種のコロナ感染で
1型インターフェロンが抑制されると
癌になったり
他のウイルス感染症に感染しやすくなったり重症化しやすくなる免疫抑制状態じゃん
サイトカインストームからのARDSなるやん
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9574935/
最近は常在菌にもやられて出してるみたいだけどwww
変異とワクチンのイタチごっこ…
宮竹 貴久
岡山大学学術研究院 環境生命科学学域 教授
ウイルスは絶えず変異している。進化生物学的に考えると、
ワクチン抵抗性を持ったウイルスはいつ現れてもおかしくない。
いったんそれが現れると、ワクチン接種というウイルスに対しての選択圧から逃れたその変異体は、
一気に世に蔓延するだろう。
そして製薬会社と抵抗性ウイルスとの「鼬ごっこ」が始まり、
私たちはまた一からすべてのことをやり直さなくてはならない。
製薬会社CEOなど9人、「ビリオネア」の仲間入り ワクチン株高で
米モデルナのステファン・バンセルCEOと、米ファイザーとワクチンを共同開発した独ビオンテックのウグル・サヒンCEO。
両者とも現在の純資産額は約40億ドルに上る。
適切にブレーキを踏むから問題ない
一方コロナはブレーキをぶっ壊したうえで
各種免疫機能を妨害して暴走させる
未接種は重症化しやすく後遺症も発症しやすい
「ADEに対しては、今後はもう少し警戒の念をもって見ていくべきかもしれません。」
ノーベル医学生理学賞受賞リュック・アントワーヌ・モンタニエ博士
「注射を受けた人は、いずれ抗体依存性増強(ADE)によって死亡する」
「ワクチンを接種した人には希望も治療法もありません」
「我々は遺体を火葬する準備をしなければならない。」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7484565/
受容体結合モチーフを標的とする戦略は
ADE緩和のため
「接種を受けた人が備えている本来の免疫能力を消してしまう」
コロナに感染しても重症化することもなく
すぐ死んじゃうようになりましたとさ
腰痛いとか足痛いとか大体スーパー老化に入って行く感じ
痴呆関連
会話の成立が60%以下になって行くともうやばいかなって感じ
なんか目立つんですよね
「世界人口を削減する必要がある
ワクチン、自然災害、戦争、飢饉などによる具体的な方策によって
最終的に世界人口を5億人に削減することに合意した」
https://www.mdpi.com/2076-2607/11/4/1015
「このワクチンは任意接種で、医療従事者でも受けない自由は保障され、
種するか否かで差別を受けることはあってはなりません。
人体実験が進行中の巨大プロジェクトで、長期的な効果も安全性も不明としか言えません
私は、早く打ちたいとは思いませんが、自分の順番が来たら受けるつもりです。
私のような高齢でそれなりに元気な医療従事者は、
もっとも実験台にふさわしいと思うからです。」
2023 年 7 月 28 日
178 か国の超過死亡率に対する新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の影響の評価: 横断的研究
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10459907/
私たちの重回帰分析により、観察された死亡率とワクチン接種率の間に負の相関関係があることが明らかになりました(表1)。したがって、保険適用率が高い国では全死因死亡率が低くなりました(β= -106.8、95% CI -175.4 ~ -38.2、p= 0.002)。出生時の平均余命も有意な関係を示しました(β= 3.5、95% CI 1.2 ~ 5.8、p= 0.003)。全死因超過死亡率が0以下の22カ国を除外した後でも、推定値は依然として有意であった(新型コロナウイルス感染症ワクチン接種率、β= −78.1、95% CI −148.7 ~ −7.6、p= 0.030;出生時平均余命、β= 3.8、95% CI 1.5 ~ 6.0、p= 0.002)。
ワクチン接種率が高い国では、あらゆる原因に関連する死亡率が低いことを示唆しています。同様の発見は、以前に発表された分析でも見られます [9、10]。
新型コロナウイルス感染症による死亡率およびその他の原因による死亡率に対する新型コロナウイルスワクチン接種の影響、オランダ、2021 年 1 月~2022 年 1 月
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0264410X23006606
接種後8 週間で調査した結果
全死因ハザード比が1未満
つまり、死ににくい
新型コロナウイルス感染症関連脳卒中に対する新型コロナウイルスワクチン接種の効果: 傾向一致症例対照研究
2023 年 3 月 11 日
https://www.ahajournals.org/doi/abs/10.1161/SVIN.03.suppl_1.258
発症する前に完全にワクチン接種を受けた患者は、全死因死亡率が低かった[6.9% (40/581) vs 10.7% (62/581)、P = 0.02、ハザード比 = 0.62。 95%信頼区間 = 0.41、0.92)]、ワクチン接種を受けていない患者と比較した場合、ICH (3.1% vs 6.9%、OR 0.44、p = 0.005)、およびVTE (2.9% vs 7.9%、p = 0.0007)。
日本におけるmRNA COVID-19ワクチンブースター接種と死亡率の関連性:VENUS研究
https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/21645515.2024.2350091
結論として、mRNAワクチンの追加接種は死亡リスクを増加させません。
宮坂昌之・大阪大学名誉教授
「約9割の人が軽症で済むけれども、
約1割が重症化して1〜3%ぐらいが亡くなります」
「猫もコロナウイルスに感染するのですが、
ウイルスのワクチンを作って猫に接種したところ、病気はむしろ悪くなりました。
調べてみると、抗体はたくさんできているものの、
多くは悪玉抗体だったのです。善玉抗体だけができるとは限りません。」
「新型コロナウイルス感染症の場合、軽症の人ほど作る抗体が少なく、
重症の人ほど作る抗体の量が多いことが分かっています。
もし作られる抗体が善玉であったなら重症者にはなりません。
抗体量が多ければ、軽症者になるはずなのに逆の状況になっています。」
「我々はどうしたらいいのでしょうか。
コロナウイルスを避けるために必要な基本的なことをしっかりした上で、
体の免疫力を維持することが大事です。
そのために最も大事なことは生活リズムを崩さないこと」
[1]運動をする
[2]体温を高める
[3]バランスのよい食事と、腸内環境への気遣い
SARS-CoV-2関連の抗体依存性増強現象(in vitroおよびin vivo)
https://www.mdpi.com/2076-2607/11/4/1015
試験管内感染のADEは、必ずしも体内での感染増強を予測するものではない。SARSウイルスに対するワクチン誘導抗体を用いたこれまでの研究では、ハムスターにおいて試験管内感染増強が示されたが、体内での感染増強は見られなかった[ 49 ]。SARS-CoV-2増強抗体を注入されたマカクザルでは、肺の炎症の増加はまれにしか起こらないと報告されている[ 39 ]。増強モノクローナル抗体を注射された46匹のサルのうち3匹は、対照群と比較して肺の炎症スコアが高かった。3匹のうち、肺胞浮腫と気管支肺胞洗浄液中の炎症性サイトカインの上昇が認められたのは1匹のサルのみであった。この矛盾の1つの説明として、試験管内増強抗体は、特定のFcRを介したエフェクター機能を介して、体内でのSARS-CoV-2の複製を抑制する能力を持っていることが挙げられます[ 50、51 ]。
生体内では、非中和NTD抗体はADEを媒介するだけでなく、抗体依存性細胞媒介性細胞傷害(ADCC)、抗体依存性細胞媒介性貪食(ADCP)、補体依存性細胞傷害(CDC)も媒介する可能性があります。ウイルスが体内に入ると免疫系が活性化されます。オプソニン化自体が感染性ウイルス粒子を不活性化することができます。エンベロープウイルスは、補体の膜攻撃複合体(MAC)による溶解、いわゆるウイルス溶解にも感受性があります[ 52 ]。
実際、COVID-19ワクチン接種を受けた個人におけるブレイクスルー感染に関する研究では、ほとんどの症例が無症状であるか、持続感染がほとんどない軽度の疾患として現れることが示されています[ 53、54 ]。一方、症例対照研究では、ワクチン接種を受けた個人はワクチン接種を受けていない個人よりも疾患の重症度と入院率が低いことが示されています[ 55 ]。また、一次抗体欠損患者のワクチン接種後のウイルス特異的中和抗体のレベルが低いことは、感染から保護しない可能性があることも指摘されています[ 56 ]。ただし、感染のADEはマクロファージでは観察されないため、体液性免疫不全自体はSARS-CoV-2感染のADEのリスクではない可能性があります。
そりゃそうか、お前らワクチン打ってないもんな笑
打たなかったやつで2人罹ったけど風邪症状のみ
打ったやつは一人死んだ
どう考えても毒だろこれ
新型コロナワクチン接種後遺症の間違い