【研究】スマホの位置情報を許可→ユーザーの動きや“部屋の間取り”を90%以上で特定できる攻撃 インドの研究者が発表アーカイブ最終更新 2024/08/19 20:101.夢みた土鍋 ★??? インド工科大学に所属する研究者らが発表した論文「AndroCon: Conning Location Services in Android」は、Androidスマートフォンのユーザーがアプリに位置情報へのアクセスを許可した場合に、GPS信号から位置情報以外の情報を抽出できるかを調査し、新たな脆弱性を示した研究報告である。 「AndroCon」と呼ばれるこの手法は、GPSチップが処理する中間データを利用して、ユーザーの周囲環境や行動を高精度で推測できる。Android 7以降のバージョンで可能だという。これまでGPSデータは主に位置情報の特定に使用されてきたが、AndroConはそれ以上の情報を引き出すことに成功した。 具体的には、GPS信号の強度、ドップラー効果、信号対雑音比(SNR)、搬送波対雑音比(C/N0)などの特性を抽出して分析することで、ユーザーが屋内にいるか屋外にいるか、混雑した場所にいるか開けた場所にいるか、座っているか歩いているかなどの情報を推測できる。さらに驚くべきことに、この手法は建物の間取りまでも推測可能である。エレベーター、階段、廊下、部屋の位置などを特定できるという。 AndroConの有効性を検証するために、複数の実験を行った。実験は主に3つの側面として周囲環境の認識と人間の行動認識、室内の間取り推測に焦点を当てて実施した。 まず、データ収集のために、研究チームは5種類の異なるAndroidスマートフォンを使用。これらの端末は、Android 11~14までの異なるバージョンを搭載し、さまざまなチップセットを持つ機種を選んだ。 データ収集は1年間にわたって行い、異なる時間帯や天候条件下で実施。また、データ収集の場所も多岐にわたり、大学のキャンパス内だけでなく、約1000km離れた場所や、高度3.5kmの地点、さらには飛行機や客船の中でも行った。 周囲環境の認識実験では、5つの異なる環境(飛行機内、室内、地下鉄、オープンスペース、混雑した屋外)を設定。各環境で10万以上のサンプルを収集し、20人の参加者を対象とした。 機械学習アルゴリズムでデータ解析した結果、全ての環境で90%を超える認識精度を達成。特に、飛行機内と屋外のオープンスペースでは99.9%という極めて高い精度を記録した。続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1aa1b456431ed4b7e54a729587117c57c978ebb62024/08/19 10:35:1526すべて|最新の50件2.名無しさん7jBtOストーカー歓喜2024/08/19 10:36:183.名無しさんGaby2そんな精度あったっけ?2024/08/19 10:38:114.名無しさんjCeHkなんか便利やん2024/08/19 10:52:275.名無しさんQiaNr家の中で移動するときスマホ持たんだろ2024/08/19 10:54:036.名無しさんbh1F1お前らヤバいじゃん日本の重要人物であるお前ら2024/08/19 10:58:007.名無しさん8A1vf>>6ここにいるやつらはトイレと風呂以外は殆ど同じ位置から動かんだろ半数はそのままその位置が寝床2024/08/19 11:09:318.名無しさんlEEI8>>7貧乏人カテゴリに入れられて見せられる広告も変わるのだろうな。2024/08/19 11:18:289.名無しさんgiXzg>>7おいら近くのスーパーで半額弁当買って飯くて便所いて寝る、それだけ、風呂は月に一度だし問題なし2024/08/19 11:18:5910.名無しさん9W1Foそりゃ時間かければ間取りの特定はできるだろ2024/08/19 11:32:4611.名無しさん2IDokそのうち人間の感情を読み取って今、こいつは気持ちいいとかエロくなってるとか判るんだろうな。2024/08/19 11:42:5812.名無しさんdjnYT>>7まあ大体合ってる2024/08/19 11:45:1513.名無しさんMJwbtGPSオフにしとけ2024/08/19 11:47:4914.名無しさんcOQqxGPS誘導弾とか飛んでくるのか(´・ω・`)2024/08/19 11:54:5115.名無しさんYMSZd>>7風呂にスマホ持って行くやつも多いから入浴時間、頻度による影響測定もできそうだな2024/08/19 12:01:4016.名無しさんejQXDAndroidは怖いねぇ2024/08/19 13:04:0017.名無しさんeVuoK中国あたりでは既に実用化までされてそう2024/08/19 13:08:0118.名無しさんg9qq0二階は暑くて上がらんサウナ状態2024/08/19 14:40:1319.名無しさんeVuoK>>11ポータブルAIまで完全な形で実現してしまうのか2024/08/19 14:47:2520.名無しさんpSVVZGPSの使用許可を”アプリの使用中のみ”にしておけばいいだけじゃないのか?2024/08/19 14:49:5021.名無しさんt1bSEまー出来るだろうね。高精度なシステムを端末に入れていれば。2024/08/19 15:55:0722.名無しさんuIhbV部屋の間取りまで把握できるの凄いな。GPSで住所特定して、GoogleMapで上空から見て、間取りの見当つけるのかね?2024/08/19 16:10:2723.名無しさんJvAj1>>13意味ない>>20意味ないこんな情弱だらけなのかよ2024/08/19 16:30:5924.名無しさんot98LAI「移動距離、1000、1100、1200…移動力… 1307…………!?くそ…故障か…!おどかしやがって!」2024/08/19 18:52:2525.名無しさんUBJaH便利な機能は使い方次第なんだよな2024/08/19 18:54:5626.名無しさんHqPIJテクノロイジーの進化2024/08/19 20:10:52
「AndroCon」と呼ばれるこの手法は、GPSチップが処理する中間データを利用して、ユーザーの周囲環境や行動を高精度で推測できる。Android 7以降のバージョンで可能だという。これまでGPSデータは主に位置情報の特定に使用されてきたが、AndroConはそれ以上の情報を引き出すことに成功した。
具体的には、GPS信号の強度、ドップラー効果、信号対雑音比(SNR)、搬送波対雑音比(C/N0)などの特性を抽出して分析することで、ユーザーが屋内にいるか屋外にいるか、混雑した場所にいるか開けた場所にいるか、座っているか歩いているかなどの情報を推測できる。さらに驚くべきことに、この手法は建物の間取りまでも推測可能である。エレベーター、階段、廊下、部屋の位置などを特定できるという。
AndroConの有効性を検証するために、複数の実験を行った。実験は主に3つの側面として周囲環境の認識と人間の行動認識、室内の間取り推測に焦点を当てて実施した。
まず、データ収集のために、研究チームは5種類の異なるAndroidスマートフォンを使用。これらの端末は、Android 11~14までの異なるバージョンを搭載し、さまざまなチップセットを持つ機種を選んだ。
データ収集は1年間にわたって行い、異なる時間帯や天候条件下で実施。また、データ収集の場所も多岐にわたり、大学のキャンパス内だけでなく、約1000km離れた場所や、高度3.5kmの地点、さらには飛行機や客船の中でも行った。
周囲環境の認識実験では、5つの異なる環境(飛行機内、室内、地下鉄、オープンスペース、混雑した屋外)を設定。各環境で10万以上のサンプルを収集し、20人の参加者を対象とした。
機械学習アルゴリズムでデータ解析した結果、全ての環境で90%を超える認識精度を達成。特に、飛行機内と屋外のオープンスペースでは99.9%という極めて高い精度を記録した。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa1b456431ed4b7e54a729587117c57c978ebb6
日本の重要人物であるお前ら
ここにいるやつらはトイレと風呂以外は殆ど同じ位置から動かんだろ
半数はそのままその位置が寝床
貧乏人カテゴリに入れられて見せられる広告も変わるのだろうな。
おいら近くのスーパーで半額弁当買って飯くて便所いて寝る、それだけ、風呂は月に一度だし問題なし
今、こいつは気持ちいいとかエロくなってるとか判るんだろうな。
まあ大体合ってる
風呂にスマホ持って行くやつも多いから入浴時間、頻度による影響測定もできそうだな
サウナ状態
ポータブルAIまで完全な形で実現してしまうのか
いいだけじゃないのか?
高精度なシステムを端末に入れていれば。
GPSで住所特定して、GoogleMapで上空から見て、間取りの見当つけるのかね?
意味ない
>>20
意味ない
こんな情弱だらけなのかよ