【国際】米国立衛生研究所の所長代行に反ワクの研究者アーカイブ最終更新 2025/01/28 10:031.孫 ★???米国立衛生研究所(NIH)の所長代行に、同研究所の一機関である国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の研究員でインフルエンザなどウイルス性呼吸器疾患を専門とするマシュー・メモリ氏が指名された。トランプ政権がNIH所長に指名したスタンフォード大学教授のジェイ・バタチャリヤ氏の人事を承認する公聴会の予定はまだ決まっていない。関係者によると、メモリ氏は新型コロナウイルスのスワクチン接種義務付けに反対していたことから、NIHでは非主流派だった。当時のウォールストリート・ジャーナル紙の報道によると、メモリ氏は2021年7月、NIAIDの所長だったアンソニー・ファウチ氏に宛てた電子メールで、新型コロナワクチンの義務付けを「とてつもない問題」と位置づけ、自身もワクチン接種を拒んでいた。NIHが同年開いたビデオ会議の中でメモリ氏は、新型コロナで最も危険が大きいのは高齢者や基礎疾患のある人だと指摘し、65歳未満に対するワクチンの義務付けは、明らかに成果を低減させると主張。「私はリスクと利益に関するこの分析を疑問に思う」「この人たちがワクチンのリスクを負うことは、本当に有益なのか」と問いかけた。続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ac71d245c36435df4def91a8edda7c4dfd6c4a2f2025/01/27 19:24:449すべて|最新の50件2.名無しさんnVzbFワク信これどうなんの?2025/01/27 19:26:263.名無しさん8ucNV3種類いて、ただの風邪と言った手前引けなくなったやつと広告収入目当てと陰謀論2025/01/27 19:29:224.名無しさんUTAol別に悪い事じゃないのでは?オールドスタイルのウィルス弱毒ワクチンでは限界があるとして、mRNAワクチンの挙動が明確になる研究が進めば良い方向やん。アンチmRNAワクチン派がトップにつくのも悪くは無い。むしろ、mRNAの世界が広がる。2025/01/27 19:31:085.名無しさんhy1vj新型コロナmRNAワクチンに反対ってだけなら良いのでは?訴えられているのもアメリカの州によっては現実だしな、義務になると結構な責任2025/01/27 20:04:006.名無しさん1M8WNこの人は良識派なんじゃん2025/01/27 20:05:417.名無しさんfbSNi強毒性新型インフルエンザがパンデミック起こす前に引っ込めないと、シノバックスで大コケした中国みたいになるぞ。2025/01/27 21:55:278.名無しさん8PEb9ワクチンと言ってるだけで、中身はなんだかわからないからな。2025/01/28 08:47:179.名無しさん3Myloおらあなんだか反ワクしてきたぞ2025/01/28 10:03:50
【埼玉・道路陥没】2つの穴が大きな1つの穴に トラック運転席部分は泥に埋まり目視で確認できず 崩落続き救助活動難航 穴に続くスロープ作る方針 崩落から54時間経過ニュース速報+5681039.12025/01/31 08:27:19
【都会】移住なんてするんじゃなかった…念願の田舎暮らしを実現した68歳夫婦の後悔。穏やかな余生を送るはずが、わずか3年で東京に舞い戻ったワケニュース速報+376907.82025/01/31 08:27:34
トランプ政権がNIH所長に指名したスタンフォード大学教授のジェイ・バタチャリヤ氏の人事を承認する公聴会の予定はまだ決まっていない。
関係者によると、メモリ氏は新型コロナウイルスのスワクチン接種義務付けに反対していたことから、NIHでは非主流派だった。
当時のウォールストリート・ジャーナル紙の報道によると、メモリ氏は2021年7月、NIAIDの所長だったアンソニー・ファウチ氏に宛てた電子メールで、新型コロナワクチンの義務付けを「とてつもない問題」と位置づけ、自身もワクチン接種を拒んでいた。
NIHが同年開いたビデオ会議の中でメモリ氏は、新型コロナで最も危険が大きいのは高齢者や基礎疾患のある人だと指摘し、65歳未満に対するワクチンの義務付けは、明らかに成果を低減させると主張。「私はリスクと利益に関するこの分析を疑問に思う」「この人たちがワクチンのリスクを負うことは、本当に有益なのか」と問いかけた。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac71d245c36435df4def91a8edda7c4dfd6c4a2f
オールドスタイルのウィルス弱毒ワクチンでは限界があるとして、mRNAワクチンの挙動が明確になる研究が進めば良い方向やん。
アンチmRNAワクチン派がトップにつくのも悪くは無い。
むしろ、mRNAの世界が広がる。