犯人の成績は全米トップ1%と最高ランクで、地元ユタ州のユタ州立大学(Utah State University)に返済不要の奨学金で入学したが一学期しか出席せず、別の地元公立大学ディキシー工業単科大学(Dixie Technical College)の電気技師見習い講座(electrical apprenticeship program) 3年生に在籍中 タイラーに犯歴はない。成績があまりに良いことから自閉症の可能性を疑う声もネットに。最近、アメリカの若者に浸透している薬物はどうだろうか?
実家はラスベガスから車で2時間の風光明媚で小さな街セントジョージ。開発されてまだそう年数も経っていない住宅地にある二階建て6寝室の大きめな家だ。周囲にはアルファルファ畑が広がる。風光明媚なパワースポット、ヨガ聖地として世界的に知られるザイオンからも近い。 一夫多妻を認めるモルモン教で知られるユタ州だが、この一家もモルモン教徒だ。近所やタイラーの学校時代の知人らは「ごく普通の子。普通におしゃべりするし音楽好きだったり」 カークがこの小さな街にあるユタ峡谷大学(Utah Valley College)に講演に来ると知ったタイラーは家族間で「カークって嫌な奴だよね」と意見を共有した。このところ政治に関心が高まっていたというタイラーだが、トランプが勝った先だっての大統領選では投票登録をしていない、つまり民主党にも共和党にも投票していなかったと見られる。
■トランプ氏“盟友”撃たれ死亡
集まっていた人々は悲鳴を上げながら四方八方へと逃げ出しました。
10日、アメリカ・ユタ州の大学で銃撃事件が発生したのです。この日、大学では講演会が開かれていました。
講演していたのはチャーリー・カーク氏(31)。トランプ大統領に近い政治活動家です。そのカーク氏が講演中に銃撃され、死亡したのです。
多くの人がチャーリー・カーク氏が銃撃される瞬間を目撃していました。
目撃者
「彼は首を撃たれて、血があちこちに噴き出していた」
「撃たれてすぐに彼は後ろに倒れて、横に崩れ落ちました。観客は皆、一斉に身を伏せた」
撃たれた瞬間の映像を見ると、銃声は1発。首から血を流し、倒れ込む様子が映っています。
■建物の屋上に“怪しい人影”
カーク氏の後援会が行われていたのはキャンパス内にある中庭。現地メディアによりますと、大学の広報担当は約180メートル離れた建物から発砲されたと明らかにしています。
撃たれた直後の映像では観客が一斉に身を伏せる、その背後にある建物の屋上に人の姿のようなものが見えます。果たして、これが銃撃犯なのでしょうか。
トランプ大統領
「これはアメリカにとって暗黒の瞬間だ」
カーク氏は18歳で政治団体を設立し、大統領選ではトランプ大統領を支援。今月7日には参政党のイベントにも参加していました。
警察は当初、容疑者として2人を拘束しましたが、後に事件と無関係だったとして釈放しています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000452485.html