【国際】 「自分の歯を目に移植する」珍しい手術で、失った視力を“20年ぶり”に取り戻す(カナダ)アーカイブ最終更新 2025/09/28 21:051.朝一から閉店までφ ★???この手術は「オステオ・オドント・ケラトプロテーシス」と呼ばれ、1960年代に開発されて以来、世界でも数百例しか行われていない。浅田奈穂2025年09月26日 15時17分 JSTカナダ・ノースバンクーバー在住のブレント・チャップマンさんが、20年ぶりに視力を取り戻した。視力を回復させたのは、「患者自身の歯を目に移植する」極めて珍しい手術だった。TODAY誌によると、この手術は「歯根部利用人工角膜手術」と呼ばれ、1960年代に開発されて以来、世界でも数百例しか行われていないという。CNNによると、患者の犬歯を抜歯し、平らに削って穴を開け、そこに人工レンズを装着する。その後、頬やまぶたに一時的に埋め込み、組織を成長させたのち、角膜の代わりに目の前部へ移植する仕組みだという。チャップマンさんは13歳のとき、医薬品などによる免疫・アレルギー反応が原因とされる「スティーブンス・ジョンソン症候群」を発症。命は助かったが左目の視力を失い、右目の角膜も重度に損傷した。これまでに10回の角膜移植などを受けたが、いずれも短期間で効果を失った。https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_68ca4df7e4b0e64fe30a00c7続き2025/09/26 17:10:4422すべて|最新の50件
この手術は「オステオ・オドント・ケラトプロテーシス」と呼ばれ、1960年代に開発されて以来、世界でも数百例しか行われていない。
浅田奈穂
2025年09月26日 15時17分 JST
カナダ・ノースバンクーバー在住のブレント・チャップマンさんが、20年ぶりに視力を取り戻した。視力を回復させたのは、「患者自身の歯を目に移植する」極めて珍しい手術だった。
TODAY誌によると、この手術は「歯根部利用人工角膜手術」と呼ばれ、1960年代に開発されて以来、世界でも数百例しか行われていないという。
CNNによると、患者の犬歯を抜歯し、平らに削って穴を開け、そこに人工レンズを装着する。その後、頬やまぶたに一時的に埋め込み、組織を成長させたのち、角膜の代わりに目の前部へ移植する仕組みだという。
チャップマンさんは13歳のとき、医薬品などによる免疫・アレルギー反応が原因とされる「スティーブンス・ジョンソン症候群」を発症。命は助かったが左目の視力を失い、右目の角膜も重度に損傷した。これまでに10回の角膜移植などを受けたが、いずれも短期間で効果を失った。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_68ca4df7e4b0e64fe30a00c7
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