【兵庫県】斎藤元彦知事、公選法違反容疑で任意聴取…神戸地検は刑事責任問うか慎重に判断へ ★6最終更新 2025/12/09 09:211.SnowPig ★???https://news.yahoo.co.jp/articles/4358c008382f55389e9818890d301b5bf49a6113前スレhttps://talk.jp/boards/newsplus/1754622060前スレhttps://talk.jp/boards/newsplus/1756296023前スレhttps://talk.jp/boards/newsplus/1757824222前スレhttps://talk.jp/boards/newsplus/1759878021前スレhttps://talk.jp/boards/newsplus/17617863842025/12/08 21:03:2327コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんmtuiIだっさ2025/12/08 21:08:473.名無しさんwGlCs不正の目的のソースと怪文書のソースはありませんでした2025/12/08 21:09:124.名無しさんVRTF6👆(・_・)👎💢2025/12/08 21:09:235.名無しさんgl4fL斎藤さんの疑惑は増えずに反斎藤の疑惑ばかり増えていく2025/12/08 21:09:446.名無しさんwGlCs新聞を読まない斎藤元彦はふるさと納税政策で周回遅れとなる斎藤元彦兵庫県知事のふるさと納税対応をめぐる問題の事実まとめ2025年12月3日の兵庫県知事定例記者会見において、斎藤元彦知事は、政府のふるさと納税制度見直し(税控除上限設定)に関する質問に対し、改正内容を把握していないとみられる**「トンチンカンな答弁」**を繰り返し、批判を浴びました。この対応は、知事が新聞などの一次情報をチェックしていなかった可能性を示唆し、兵庫県のふるさと納税推進方針が「周回遅れ」であるとの批判を招いています。兵庫県のふるさと納税実績は過去最高額を更新しているものの、この**「成功指標」**が知事の数少ない政策実績となっているため、改正によって赤字幅が縮小するはずの好機にもかかわらず、推進方針の撤回が難しくなるというジレンマに陥っています。以下に、事実に基づき時系列と論点を整理します。1. 背景:兵庫県のふるさと納税推進と赤字構造斎藤知事は2021年の就任以来、ふるさと納税を**「財政改革の柱」**と位置づけ、専門部署を設置して推進してきました。 * 実績と赤字の実態: 2025年度の寄付総額は過去最高の24億円(前年度比210%増)に到達し、知事は「圧倒的成果」と強調しています。しかし、全国の多くの自治体と同様、兵庫県も寄付額から住民税控除分(寄付額の約8割)と返礼品・手数料負担を差し引いた純収益は赤字が続いていました。改正前は赤字幅が拡大傾向にありました。2. 政府の制度見直し(税控除上限設定)2025年12月1日、政府・与党は2026年度税制改正大綱で、ふるさと納税の税控除上限を新設する方針を打ち出しました。これは、高所得者優遇の是正と、返礼品競争による自治体の財政負担増(都市部からの住民税流出)への批判に対応するものです。 * 兵庫県への影響: 上限設定により寄付額が抑制され、自治体にとってのマイナス要因である控除額が減るため、純収益(寄付額 - 控除額)は改善し、赤字幅の縮小が見込まれます。赤字に苦しむ自治体にとっては「喜ぶべき」改正であるはずでした。3. 知事会見での「周回遅れ」対応改正方針が12月1日付けの朝刊(神戸新聞・日本経済新聞など)で一面トップ報道されたにもかかわらず、12月3日の定例会見で知事の認識不足が露呈しました。 * 会見の経緯: 菅野完記者の質問に対し、知事は「ふるさと納税とは~」「返礼品を充実します」と制度の一般論を繰り返すのみで、改正趣旨(上限設定の議論開始)を把握している様子が見られませんでした。 * 知事の認識不足の証拠: 知事は、改正によって赤字幅が改善するという事実や、兵庫県の純収益率(歩留まり)について会見中に具体的な言及ができず、「今朝の新聞をチェックしていない」ことが明らかになりました。X上では「新聞を読まない知事」「自民党の議論すら知らず」と即時批判が拡散しました。 * 周回遅れの文脈: 兵庫県は改正前の**「返礼品競争」に注力する方針を継続しており(大学生協働プロジェクト始動など)、国の議論の進展に追いついていない「周回遅れ」**の状態であることが示されました。4. 撤回できないジレンマ:唯一の「良い結果」ゆえの板挟み知事の対応が批判される背景には、ふるさと納税実績が、知事就任後の「躍動する兵庫」改革における数少ない**「成功指標」**であるという事情があります。 * 政策の位置づけ: 知事は、パワハラ認定や告発文書問題で批判を浴びる中、24億円達成をXで強調するなど、この実績を強く擁護しています。目標32億円という高い目標を設定しており、方針撤回は「失敗承認」につながるため、唯一の「良い結果」を守る動機が強いとみられます。 * 赤字改善の皮肉: 改正によって寄付額は減っても純収益は増える(控除抑制効果)ため、赤字県として喜ぶべき改正です。しかし、推進方針(目標32億円)と矛盾するため、撤回せず推進を継続すれば**「無駄な返礼品投資」継続、撤回すれば実績失墜**というジレンマに陥っています。まとめ知事の情報不足(新聞未読)が露呈し、改正把握の遅れが**「周回遅れ」対応を招きました。赤字県にとって改正は好機にもかかわらず、政策の「看板」**ゆえに推進方針の撤回が困難な状況です。この状況は、知事の掲げる「対話と現場主義」公約との乖離を象徴しており、県民・納税者からは改正後の純収益最大化を目指す政策の是正を求める声が高まっています。2025/12/08 21:10:357.名無しさんKKGqOそろそろ精神崩壊しそうだな2025/12/08 21:13:418.名無しさんkbyBJ縁台をキックは癇癪だって過呼吸で倒れそうだから酸素ボンベも用意されてるらしいよ2025/12/08 21:18:369.名無しさんUKSB2エリートが捕まるのは珍しい東電研究員OL横領事件(東大卒)三浦瑠璃元夫三浦清志横領事件(東大卒元官僚)斎藤元彦(東大卒元官僚現知事)2025/12/08 21:27:5210.名無しさんoLt3P>>6ふるさと納税スレ立てたほうが良いんじゃねスレ違いなんだよ2025/12/08 21:57:3311.名無しさんnPKDS>>5認知が歪んでますよ。2025/12/08 23:15:0012.名無しさんqZS1rしかし、しつこいな。2025/12/08 23:24:1613.名無しさんRE3Xf今すぐ高台に逃げてください2025/12/09 00:07:1214.名無しさんaV8DOソーラーパネル禁止2025/12/09 00:27:0815.名無しさんqfBYJ>>6>兵庫県も寄付額から住民税控除分(寄付額の約8割)と返礼品・手数料負担を差し引いた純収益返礼品・手数料負担はそうだが、「寄付額から住民税控除分を差し引く」???2025/12/09 00:32:0416.名無しさんqfBYJ寄付された自治体が儲かり、寄付した人の所属する自治体が損をするのがふるさと納税だよまあスレ違い2025/12/09 00:34:1617.名無しさんVqhzaじゃ一旦辞めて出直し選挙で2025/12/09 00:37:1918.名無しさんJgmmG>>13今すぐ高市から逃げてください2025/12/09 00:50:5519.名無しさんtsi3hこれも8月のニュース、斎藤スレはおかしい2025/12/09 02:35:2020.名無しさんHds1q書き込みが絶えないからでしょ。2025/12/09 04:39:5321.名無しさんKDilIこいついもなんかやってんな2025/12/09 06:05:1722.名無しさんM9YmP記者会見で演台を蹴りながら答えてたらしい。2025/12/09 06:07:5223.名無しさんZLWIB>>1兵庫県は県や県民がパワハラ公認のヤバイ地方2025/12/09 06:39:1724.名無しさんy8pwM日本では上級はやり放題の楽園です。維新や高市・斎藤をみれば推認できる。喜んで投票する者もヴァカ2025/12/09 06:49:2425.名無しさん3rxkJまあ終わってないからな。ニュースとは言えんが。2025/12/09 08:13:1526.名無しさんOnlgV斎藤元彦、議会からも逃亡2025/12/09 09:03:5327.名無しさんWQKKM立花被告逮捕から1カ月 「竹内元県議がメール偽造」の主張も虚偽 神戸地検が裏付けhttps://kobe-np.co.jp/news/society/202512/0019793905.shtml> 兵庫県の告発文書問題に絡み、1月に死去した竹内英明元県議に関するデマを発信したとして、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(58)が起訴された名誉毀損(きそん)事件で、神戸地検は「知事を告発した元県民局長の遺族のメールを竹内氏が偽造した」という趣旨の発信についても「虚偽」と断定し、起訴内容に含めた。竹内氏の死後に発言しており、地検は「死者への名誉毀損」を問えると判断した。2025/12/09 09:21:58
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https://talk.jp/boards/newsplus/1759878021
前スレ
https://talk.jp/boards/newsplus/1761786384
斎藤元彦兵庫県知事のふるさと納税対応をめぐる問題の事実まとめ
2025年12月3日の兵庫県知事定例記者会見において、斎藤元彦知事は、政府のふるさと納税制度見直し(税控除上限設定)に関する質問に対し、改正内容を把握していないとみられる**「トンチンカンな答弁」**を繰り返し、批判を浴びました。この対応は、知事が新聞などの一次情報をチェックしていなかった可能性を示唆し、兵庫県のふるさと納税推進方針が「周回遅れ」であるとの批判を招いています。
兵庫県のふるさと納税実績は過去最高額を更新しているものの、この**「成功指標」**が知事の数少ない政策実績となっているため、改正によって赤字幅が縮小するはずの好機にもかかわらず、推進方針の撤回が難しくなるというジレンマに陥っています。
以下に、事実に基づき時系列と論点を整理します。
1. 背景:兵庫県のふるさと納税推進と赤字構造
斎藤知事は2021年の就任以来、ふるさと納税を**「財政改革の柱」**と位置づけ、専門部署を設置して推進してきました。
* 実績と赤字の実態: 2025年度の寄付総額は過去最高の24億円(前年度比210%増)に到達し、知事は「圧倒的成果」と強調しています。しかし、全国の多くの自治体と同様、兵庫県も寄付額から住民税控除分(寄付額の約8割)と返礼品・手数料負担を差し引いた純収益は赤字が続いていました。改正前は赤字幅が拡大傾向にありました。
2. 政府の制度見直し(税控除上限設定)
2025年12月1日、政府・与党は2026年度税制改正大綱で、ふるさと納税の税控除上限を新設する方針を打ち出しました。これは、高所得者優遇の是正と、返礼品競争による自治体の財政負担増(都市部からの住民税流出)への批判に対応するものです。
* 兵庫県への影響: 上限設定により寄付額が抑制され、自治体にとってのマイナス要因である控除額が減るため、純収益(寄付額 - 控除額)は改善し、赤字幅の縮小が見込まれます。赤字に苦しむ自治体にとっては「喜ぶべき」改正であるはずでした。
3. 知事会見での「周回遅れ」対応
改正方針が12月1日付けの朝刊(神戸新聞・日本経済新聞など)で一面トップ報道されたにもかかわらず、12月3日の定例会見で知事の認識不足が露呈しました。
* 会見の経緯: 菅野完記者の質問に対し、知事は「ふるさと納税とは~」「返礼品を充実します」と制度の一般論を繰り返すのみで、改正趣旨(上限設定の議論開始)を把握している様子が見られませんでした。
* 知事の認識不足の証拠: 知事は、改正によって赤字幅が改善するという事実や、兵庫県の純収益率(歩留まり)について会見中に具体的な言及ができず、「今朝の新聞をチェックしていない」ことが明らかになりました。X上では「新聞を読まない知事」「自民党の議論すら知らず」と即時批判が拡散しました。
* 周回遅れの文脈: 兵庫県は改正前の**「返礼品競争」に注力する方針を継続しており(大学生協働プロジェクト始動など)、国の議論の進展に追いついていない「周回遅れ」**の状態であることが示されました。
4. 撤回できないジレンマ:唯一の「良い結果」ゆえの板挟み
知事の対応が批判される背景には、ふるさと納税実績が、知事就任後の「躍動する兵庫」改革における数少ない**「成功指標」**であるという事情があります。
* 政策の位置づけ: 知事は、パワハラ認定や告発文書問題で批判を浴びる中、24億円達成をXで強調するなど、この実績を強く擁護しています。目標32億円という高い目標を設定しており、方針撤回は「失敗承認」につながるため、唯一の「良い結果」を守る動機が強いとみられます。
* 赤字改善の皮肉: 改正によって寄付額は減っても純収益は増える(控除抑制効果)ため、赤字県として喜ぶべき改正です。しかし、推進方針(目標32億円)と矛盾するため、撤回せず推進を継続すれば**「無駄な返礼品投資」継続、撤回すれば実績失墜**というジレンマに陥っています。
まとめ
知事の情報不足(新聞未読)が露呈し、改正把握の遅れが**「周回遅れ」対応を招きました。赤字県にとって改正は好機にもかかわらず、政策の「看板」**ゆえに推進方針の撤回が困難な状況です。
この状況は、知事の掲げる「対話と現場主義」公約との乖離を象徴しており、県民・納税者からは改正後の純収益最大化を目指す政策の是正を求める声が高まっています。
過呼吸で倒れそうだから酸素ボンベも用意されてるらしいよ
東電研究員OL横領事件(東大卒)
三浦瑠璃元夫三浦清志横領事件(東大卒元官僚)
斎藤元彦(東大卒元官僚現知事)
ふるさと納税スレ立てたほうが良いんじゃね
スレ違いなんだよ
認知が歪んでますよ。
>兵庫県も寄付額から住民税控除分(寄付額の約8割)と返礼品・手数料負担を差し引いた純収益
返礼品・手数料負担はそうだが、「寄付額から住民税控除分を差し引く」???
まあスレ違い
今すぐ高市から逃げてください
兵庫県は県や県民がパワハラ公認のヤバイ地方
https://kobe-np.co.jp/news/society/202512/0019793905.shtml
> 兵庫県の告発文書問題に絡み、1月に死去した竹内英明元県議に関するデマを発信したとして、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(58)が起訴された名誉毀損(きそん)事件で、神戸地検は「知事を告発した元県民局長の遺族のメールを竹内氏が偽造した」という趣旨の発信についても「虚偽」と断定し、起訴内容に含めた。竹内氏の死後に発言しており、地検は「死者への名誉毀損」を問えると判断した。