【上納】れいわ新選組・山本太郎代表の元秘書が告発「党は所属国会議員の公設秘書給与を国から“詐取”している」アーカイブ最終更新 2026/03/16 10:581.ちょる ★???れいわ新選組前衆院議員の多ケ谷亮氏と山本太郎代表の元私設秘書が「週刊新潮」の取材に、「れいわには所属国会議員の公設秘書枠を党に上納する慣行がある」と証言した。国会議員が当選すると、山本代表や幹部職員から公設秘書に党職員を就任させるよう要求されるという。公設秘書に就任した党職員が議員事務所に勤務していないケースが多々あり、議員活動を支える目的で国から支払われている秘書給与を党本部が組織ぐるみで“詐取”している実態が浮かび上がった。(略)24年10月の衆院選後には、協力した議員に“報酬”が入る制度もできたという。同年11月、名ばかりの秘書だったA氏から多ケ谷氏に送られてきたLINEメッセージがその証拠だ。A氏は山本代表の側近の一人である。〈交付金の公平感を担保するために、代表のご指示により、すべての議員に対して以下のルールにて交付金の額を算出し、交付することになりました。1、交付金基本交付額:30万円2、役職手当:+20万円(対象者:代表、幹事長、両共同代表、たがや農業中小企業)3、秘書の吐き出しに対して:・政策秘書:+35万円・第一秘書:+30万円・第二秘書:+25万円 以上の(1)(2)(3)を合算した額を支払うことになります〉「山本太郎王国」を支えるための「上納システム」LINEメッセージについて多ケ谷氏が解説する。「秘書の”吐き出し”に協力した議員には政党交付金の分配を増額するというのです。キックバックのようなものですが、真面目に政治活動しようとする議員にとっては全く旨みのない話です」増額分は第一秘書の枠を渡せば30万円×12カ月で年額360万円、第二秘書なら300万円。「その程度の額をもらうよりも、本当は秘書にちゃんと働いてもらう方がありがたい。キックバックの話も怪しく思い、党の事務局におかしな制度であると進言した上、2期目からは差し出しを断りました。本来、公設秘書は議員活動をサポートしてもらうために議員自らが雇うもの。しかし、新人議員の多くは私同様よくわからないまま差し出していたと聞いています。れいわは『山本太郎王国』。山本代表が人事権や予算を握っているので、睨まれたらロクなことがないのです。とはいえ認識不足で、違法性のある行為に加担させられたことについては反省しています」(同)詳しくはこちら
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24年10月の衆院選後には、協力した議員に“報酬”が入る制度もできたという。同年11月、名ばかりの秘書だったA氏から多ケ谷氏に送られてきたLINEメッセージがその証拠だ。A氏は山本代表の側近の一人である。
〈交付金の公平感を担保するために、代表のご指示により、すべての議員に対して以下のルールにて交付金の額を算出し、交付することになりました。
1、交付金基本交付額:30万円
2、役職手当:+20万円(対象者:代表、幹事長、両共同代表、たがや農業中小企業)
3、秘書の吐き出しに対して:・政策秘書:+35万円・第一秘書:+30万円・第二秘書:+25万円 以上の(1)(2)(3)を合算した額を支払うことになります〉
「山本太郎王国」を支えるための「上納システム」
LINEメッセージについて多ケ谷氏が解説する。
「秘書の”吐き出し”に協力した議員には政党交付金の分配を増額するというのです。キックバックのようなものですが、真面目に政治活動しようとする議員にとっては全く旨みのない話です」
増額分は第一秘書の枠を渡せば30万円×12カ月で年額360万円、第二秘書なら300万円。
「その程度の額をもらうよりも、本当は秘書にちゃんと働いてもらう方がありがたい。キックバックの話も怪しく思い、党の事務局におかしな制度であると進言した上、2期目からは差し出しを断りました。本来、公設秘書は議員活動をサポートしてもらうために議員自らが雇うもの。しかし、新人議員の多くは私同様よくわからないまま差し出していたと聞いています。れいわは『山本太郎王国』。山本代表が人事権や予算を握っているので、睨まれたらロクなことがないのです。とはいえ認識不足で、違法性のある行為に加担させられたことについては反省しています」(同)
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