【大嶋和人・政治ジャーナリスト】中道分裂で28人復党に幹事長が高笑い! 公明党「議席まるごと持ち逃げ」 「看板ロンダリング」 脱法サバイバル・・節操のなさは党の骨の髄まで染みついたお家芸アーカイブ最終更新 2026/10/02 06:061.影のたけし軍団 ★???「再結集した公明としての新しい出発になる」記者会見で党勢拡大への意欲を示したのは、公明党の西田実仁幹事長だった。中道改革連合の分裂に伴い、離党した公明党出身の衆院議員28人が間髪を入れずに、元の所属先へと復党した。これで衆参両院合わせて49議席となり、国民民主党に次ぐ野党第2勢力へ躍り出た自負が西田発言につながっているが、その内実は極めて後味の悪い議席の横滑り劇と言わざるをえない。最大の問題は、復党した28人全員が今年2月の衆院選で「中道改革連合」の看板の下、比例代表で当選した議員である点だ。比例代表制の本質は、個人ではなく政党への信託にある。中道に投じられた約1044万票は、公明党の議席を維持させるために投じられたものではない。公明党が単独で比例名簿を届け出ていなかったため、法的な失職は免れるというが、これは制度の盲点を突いた、脱法的なサバイバルにすぎない。名簿上位を固めて公明系を24人から28人へと増やし、無傷で生き残らせる一方で、公示前には144議席を数えた旧立憲民主党系を21議席へと壊滅に追いやった。他党の票を踏み台にして自らだけが肥え太り、用済みとなれば議席を丸ごと持ち逃げする手法は、有権者への背信行為そのものである。節操のなさは党の骨の髄まで染みついたお家芸思えば、この政党の変幻自在な身の処し方は、今に始まった話ではない。1994年の新進党結党に合流しながら、同党が分裂した翌年には公明党の看板をあっさりと復活させ、さらにその翌年の1999年には、宿敵だったはずの自民党と連立政権を組んだ過去を持つ。巨大な組織票を元手に他党を渡り歩き、最終的には権力の中枢へ滑り込むその節操のなさは、まさにこの党の骨の髄まで染みついた「お家芸」と呼ぶほかない。永田町では今、参院で少数与党に甘んじる自民党幹部の一部から、早くもこの「復党公明」に対して秋波を送る動きが出始めている。高市早苗政権とは理念が合わず連立を組めないとして政権を去ったはずの公明党だが、はたしていつまで野党の冷や飯を食い続けることができるのか。「与党の蜜」の甘さを誰よりも熟知する集団。キャスティングボートを握って存在感を誇示し、頃合いを見計らって再び権力の座へと吸い寄せられていくのではないか。そんな疑念を拭えないのだ。本来であれば28議席を直ちに返上し、改めて自らの看板で民意を問い直すのが筋だ。「新しい出発」という美名のもとで「看板ロンダリング」を平然と正当化し、再び権力へすり寄ろうというのか。その一挙手一投足に、有権者の厳しい目が注がれていることを忘れてはならない。(大嶋和人/政治ジャーナリスト)https://www.asagei.com/excerpt/3497562026/10/01 14:39:294すべて|最新の50件2.名無しさんNNPr9バカ集めるバカ2026/10/01 14:42:273.名無しさん57l7E斉藤 「立憲はこの上なく使い勝手の良い踏み台だったw」2026/10/01 17:36:434.名無しさんnXoYv詐欺師の誤金言「騙される者が悪い」2026/10/02 06:06:19
【映画】庵野秀明『宇宙戦艦ヤマト√2199』新作映画を制作 監督・企画・製作総指揮 Production I.Gとスタジオカラー初の共同制作ニュース速報+12439.12026/10/06 11:09:15
記者会見で党勢拡大への意欲を示したのは、公明党の西田実仁幹事長だった。
中道改革連合の分裂に伴い、離党した公明党出身の衆院議員28人が間髪を入れずに、元の所属先へと復党した。
これで衆参両院合わせて49議席となり、国民民主党に次ぐ野党第2勢力へ躍り出た自負が西田発言につながっているが、その内実は極めて後味の悪い議席の横滑り劇と言わざるをえない。
最大の問題は、復党した28人全員が今年2月の衆院選で「中道改革連合」の看板の下、比例代表で当選した議員である点だ。
比例代表制の本質は、個人ではなく政党への信託にある。中道に投じられた約1044万票は、公明党の議席を維持させるために投じられたものではない。
公明党が単独で比例名簿を届け出ていなかったため、法的な失職は免れるというが、これは制度の盲点を突いた、脱法的なサバイバルにすぎない。
名簿上位を固めて公明系を24人から28人へと増やし、無傷で生き残らせる一方で、公示前には144議席を数えた旧立憲民主党系を21議席へと壊滅に追いやった。
他党の票を踏み台にして自らだけが肥え太り、用済みとなれば議席を丸ごと持ち逃げする手法は、有権者への背信行為そのものである。
節操のなさは党の骨の髄まで染みついたお家芸
思えば、この政党の変幻自在な身の処し方は、今に始まった話ではない。
1994年の新進党結党に合流しながら、同党が分裂した翌年には公明党の看板をあっさりと復活させ、さらにその翌年の1999年には、宿敵だったはずの自民党と連立政権を組んだ過去を持つ。
巨大な組織票を元手に他党を渡り歩き、最終的には権力の中枢へ滑り込むその節操のなさは、まさにこの党の骨の髄まで染みついた「お家芸」と呼ぶほかない。
永田町では今、参院で少数与党に甘んじる自民党幹部の一部から、早くもこの「復党公明」に対して秋波を送る動きが出始めている。
高市早苗政権とは理念が合わず連立を組めないとして政権を去ったはずの公明党だが、はたしていつまで野党の冷や飯を食い続けることができるのか。
「与党の蜜」の甘さを誰よりも熟知する集団。キャスティングボートを握って存在感を誇示し、頃合いを見計らって再び権力の座へと吸い寄せられていくのではないか。そんな疑念を拭えないのだ。
本来であれば28議席を直ちに返上し、改めて自らの看板で民意を問い直すのが筋だ。
「新しい出発」という美名のもとで「看板ロンダリング」を平然と正当化し、再び権力へすり寄ろうというのか。その一挙手一投足に、有権者の厳しい目が注がれていることを忘れてはならない。
(大嶋和人/政治ジャーナリスト)
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