【3年】2025年の乃木坂の主役はアル和でしょ?【待った!】最終更新 2024/12/29 11:421.君の名はeewgzhttps://twitter.com/AroundSir/status/1864060415522816502?t=4WLRiHaP7jwhY6H7WA4-Ag&s=192024年は5期曲で3連続シンメとなり、いよいよ表題曲でシンメ(願わくばフロントで)が現実味を帯びてきた...2024/12/28 18:36:41170コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.君の名はQw5yw>>1ミリオンヒット及びレコ大ノミネート確実!2024/12/28 18:37:223.君の名はdM3EO>>12人がネオ白西かもしれんな!2024/12/28 18:39:414.君の名はtREfwもう5年くらいは待ちそう2024/12/28 18:43:065.君の名はgs7DKやっとか2024/12/28 18:43:096.君の名はetsAS>>1ビジュアルの高低差凄すぎてでこぼこ2024/12/28 18:43:427.君の名はeewgz>>6https://twitter.com/AroundSir/status/1864056138582679659?t=fDEx-wjSIFTxPkga9ZJirQ&s=192024/12/28 18:44:138.君の名はpfwyQ時は来たそれだけだ2024/12/28 18:45:369.君の名はSWWeN井上菅原が先かな2024/12/28 18:46:2110.君の名はlc5hM>>9なぎさつはアルノ復活までのつなぎだったのだ🥲2024/12/28 18:47:1711.君の名はGdQri待った事無いんだけど2024/12/28 18:51:4912.君の名はj9RE2またアンチにアフィカスか(通報用)坂道帝国皇帝 お墓https://www.youtube.com/@sakamichi_keijiban新着情報「乃木坂46」https://www.youtube.com/@nogi_whatsnewのぎま【乃木坂46まとめ】https://www.youtube.com/@nogimamatome乃木坂46反応集【のぎくいず】お墓https://www.youtube.com/@user-sg8gd2nt6l乃木坂広報部ch【坂道まとめ】https://www.youtube.com/@nogizakakohoアイドル研究所【底辺鳥】https://www.youtube.com/@nogizakateihendori坂道レジェンドhttps://www.youtube.com/@sakamichi-legend乃木坂46交流センター【坂道まとめ】https://www.youtube.com/@VPIDIP박서진 fanTV (嘘だらけ)https://www.youtube.com/@gamedai4jisuperrobottais469乃木通 乃木坂46櫻坂46日向坂46https://sakamichi48.blog.jp乃木りんくhttps://nogizaka46link.blog.jp乃木坂LIFE -乃木坂46高速まとめ-https://nogizakalife.tokyo/乃木坂46まとめ 1/46 通夜https://nogizaka-46bunno1.blog.jp/坂道まとめアンテナ+(xに流す糞)https://comedydouga.com/sakamichi/乃木坂46まつり(xに流す糞)https://nogizaka.owa1.net/アイドル速報(xに流す糞)https://www.dolsoku.net/日向坂あんてなNeo(xに流す糞)https://hinaantenna-neo.com/乃木坂まとめ誕生(xに流す糞)https://nogizaka46-matome.jp/欅坂46まとめラボ(xに流す糞)http://www.keyakizaka46matomerabo.com/運営から訴状作られてるまとめサイト「乃木りんく」さん管理人はあのスッスさん ★46★47【-8ek 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19:14:1914.君の名はWBoeH>>13どっち待ってても叶う前に死んじゃうぞ?2024/12/28 19:22:2215.君の名は9OnUk5期最強キャンペーンは終わりだぞ2024/12/28 19:25:5616.君の名はrvenK5期生最強世代アンチはまだ見ぬ6期生にすがるしかないまさにザコ笑2024/12/28 19:28:1717.君の名はPjXQgセンターのさくちゃんが歌うとなぎの声が聞こえてくる歩道橋ユニゾンパートで聞こえてくるのはアルノの声僕らの気付かないところで既に井上中西体制は進んでいる2024/12/28 19:29:4018.君の名はj0yX2実際中西を主役にしたらどうなると思ってんの?2024/12/28 19:29:5919.君の名はxcdWvパンツ売らされる2024/12/28 19:30:3520.君の名はf8Fnq6期が弱かったらそれこそアルノセンターなんかやってる余裕無くなるぞ6期とかまだ募集もしてない7期が強くないとアルノが2回目のセンターやる未来は無い2024/12/28 19:30:4721.君の名はb8fpsまた同じ話かもうええで2024/12/28 19:34:0322.君の名は1pwTj>>1Aowは毎日アルノのアンチスレ立てないと死ぬ病気なの?せめて前回のわざわざslip付けたやつを完走させてからにしろよ2024/12/28 19:38:1623.君の名は1pwTj>>1中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~ 僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。2024/12/28 19:39:5224.君の名は1pwTj>>1 5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。2024/12/28 19:40:2825.君の名は1pwTj>>1 アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。2024/12/28 19:41:0826.君の名は1pwTj>>1 アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。2024/12/28 19:41:5427.君の名は1pwTj 中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。2024/12/28 19:42:3028.君の名は1pwTj>>1 中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。2024/12/28 19:42:4529.君の名は1pwTj>>2中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~ 僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。2024/12/28 19:43:1330.君の名は1pwTj>>2 5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。2024/12/28 19:43:2631.君の名は1pwTj>>2 アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。2024/12/28 19:43:4432.君の名は1pwTj>>2 アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。2024/12/28 19:44:0633.君の名は1pwTj>>2 中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。2024/12/28 19:44:2034.君の名はRgroQそっ閉じ2024/12/28 19:44:2235.君の名は1pwTj>>3中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~ 僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。2024/12/28 19:44:5936.君の名は1pwTj>>3 5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。2024/12/28 19:45:1637.君の名は1pwTj>>3 アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。2024/12/28 19:45:3138.君の名は1pwTj>>3 アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。2024/12/28 19:45:4439.君の名は1pwTj>>3 中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。2024/12/28 19:46:0040.君の名は1pwTj>>4中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~ 僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。2024/12/28 19:46:1741.君の名は1pwTj>>4 5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。2024/12/28 19:46:2942.君の名は1pwTj>>4 アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。2024/12/28 19:46:4943.君の名は1pwTj>>1 アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。2024/12/28 19:47:0644.君の名は1pwTj>>4 アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。2024/12/28 19:47:3245.君の名は1pwTj>>4 アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。2024/12/28 19:47:4746.君の名は1pwTj>>4 中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。2024/12/28 19:48:0547.君の名は1pwTj>>5中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~ 僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。2024/12/28 19:48:3048.君の名は1pwTj>>5 5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。2024/12/28 19:48:4949.君の名は1pwTj>>5 アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。2024/12/28 19:49:0550.君の名は1pwTj>>5 アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。2024/12/28 19:49:2051.君の名は1pwTj>>5 中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。2024/12/28 19:49:3352.君の名は1pwTj誰を主役にするかは運営が決めることでアル中の願望もアンチの願望も通るわけねーだろバーカキモオタが偉そうに自分の意見述べんな誰も聞いてねーよキモキモキモ2024/12/28 19:59:2953.君の名はNYiFC>>19https://twitter.com/Futonosato/status/1839739097860190502?t=7aT38DxRSgjlMqlXTc8Cow&s=192024/12/28 20:25:2854.君の名はNYiFC>>18最盛期になる😅2024/12/28 20:26:2155.君の名は10fOv>>52見る目ない負け犬発狂乙🤣2024/12/28 20:41:5256.君の名はH5JE3>>55負け犬と負け犬の戦いか2024/12/28 20:45:4657.君の名は1pwTj>>53-55Aow乙アル中になりすますのって楽しい~???wwww2024/12/28 20:46:3058.君の名はcO20C>>2これは普通にありえる6期入るしw2024/12/28 20:47:3359.君の名はcO20C>>7これはホントそう2024/12/28 20:47:5860.君の名は1pwTjAowのIDコロコロうぜー2024/12/28 20:48:2161.君の名はeewgz>>15来年も継続や>>16まさに🤣2024/12/28 20:50:3262.君の名は1pwTj>>6中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~ 僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。2024/12/28 20:50:4463.君の名は1pwTj>>6 5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。2024/12/28 20:51:0064.君の名は1pwTj>>6 アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。2024/12/28 20:51:1965.君の名は07gsNアルなぎあーやで行くで2024/12/28 20:51:2766.君の名は1pwTj>>6 アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。2024/12/28 20:51:3567.君の名は1pwTj>>6 中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。2024/12/28 20:51:5368.君の名はeewgz>>65それなら、てれアル和2024/12/28 20:52:2269.君の名は1pwTj>>7中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~ 僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。2024/12/28 20:52:3270.君の名は1pwTj>>7 5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。2024/12/28 20:52:4471.君の名は1pwTj>>7 アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。2024/12/28 20:52:5972.君の名は1pwTj>>7 アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。2024/12/28 20:53:1473.君の名はeewgzID非表示って便利ね🤣2024/12/28 20:53:2574.君の名は1pwTj>>7 中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。2024/12/28 20:53:2975.君の名はCTUmR>>73草2024/12/28 20:53:4976.君の名は1pwTj>>8中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~ 僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。2024/12/28 20:54:0177.君の名は1pwTj>>8 5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。2024/12/28 20:54:1478.君の名は1pwTj>>8 アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。2024/12/28 20:54:2979.君の名は1pwTj>>8 アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。2024/12/28 20:54:4280.君の名は1pwTj>>8 中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。2024/12/28 20:54:5981.君の名はojE3O>>65>>68アル和さつも忘れるな2024/12/28 20:55:0182.君の名は1pwTj>>9中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~ 僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。2024/12/28 20:55:1983.君の名は1pwTj>>9 5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。2024/12/28 20:55:3684.君の名は1pwTj>>9 アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。2024/12/28 20:55:5685.君の名は1pwTj>>9 アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。2024/12/28 20:56:0986.君の名はEW5dI>>73コピペガイジ涙目だわw2024/12/28 20:56:1987.君の名は1pwTj>>9 中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。2024/12/28 20:56:2288.君の名は1pwTj>>73せっかく立てたアンチスレ荒らされるのってやっぱ悔しいんだねw2024/12/28 20:57:1689.君の名は1pwTj誰を主役にするかは運営が決めることでアル中の願望もアンチの願望も通るわけねーだろバーカキモオタが偉そうに自分の意見述べんな誰も聞いてねーよキモキモキモ2024/12/28 20:57:4290.君の名は60qsSアル和万歳🙌2024/12/28 20:58:3491.君の名は1pwTjAowのIDコロコロ万歳🙌2024/12/28 20:59:2592.君の名はX79ZR>>1運営が約3年前から構想していたものでしょ?2024/12/28 21:01:4693.君の名はeewgz>>92そう!だからアルノの人気が上がったから、ここぞとばかりに運営は押し出してきてる2024/12/28 21:03:0294.君の名はXrGMT>>91こいつ病気?2024/12/28 21:03:2895.君の名はX79ZR>>94たぶん2024/12/28 21:03:4596.君の名はXrGMT>>95ヤバイね2024/12/28 21:04:2397.君の名は1pwTjアルノアンチAowの過去レスをおさらい♪190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT>>176かつてない存在だから🥱2024/11/26 11:31:5830. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiEてか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw2024/11/13 02:41:56285.君の名は(36-6yE-XX-Aow) ZW7R8アルノヲタ発狂してるぞw2024/12/03 04:38:54↑アンチがバレた瞬間w2024/12/28 21:06:0798.君の名は1pwTj>>941人3役で会話してるお前がな2024/12/28 21:07:3299.君の名は26f4B>>17運営は諦め悪いからね2024/12/28 21:07:49100.君の名は26f4B>>99諦める理由ないからね☺️2024/12/28 21:08:21101.君の名は26f4B>>99>>100自演😅2024/12/28 21:09:00102.君の名はXrGMT>>98してないのに妄想やべーなw2024/12/28 21:09:49103.君の名は1pwTj>>99,100IDコロコロ失敗は草2024/12/28 21:09:59104.君の名は1pwTj>>101ツッコミ役もコロコロ失敗wwwAowもう諦めろよw2024/12/28 21:11:01105.君の名はueCJr>>20逆だべ2024/12/28 21:11:57106.君の名は1pwTjアンチの証拠貼られてから慌てすぎだろアルノアンチAowの過去レスをおさらい♪190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT>>176かつてない存在だから🥱2024/11/26 11:31:5830. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiEてか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw2024/11/13 02:41:56285.君の名は(36-6yE-XX-Aow) ZW7R8アルノヲタ発狂してるぞw2024/12/03 04:38:54↑アンチがバレた瞬間w2024/12/28 21:12:16107.君の名はeewgz>>20>>105どちらにしろアルノは優秀だから使わざるおえない🥱2024/12/28 21:13:48108.君の名は1pwTj>>107まだやるんだAowアルノアンチAowの過去レスをおさらい♪190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT>>176かつてない存在だから🥱2024/11/26 11:31:5830. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiEてか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw2024/11/13 02:41:56285.君の名は(36-6yE-XX-Aow) ZW7R8アルノヲタ発狂してるぞw2024/12/03 04:38:54↑アンチがバレた瞬間w2024/12/28 21:14:44109.君の名はXZhWs>>1オワコンの象徴みたいな二人w2024/12/28 21:16:10110.君の名はueCJr>>107そもそも6期が合流するのに最低1年くらいあるはずだからね...2024/12/28 21:16:28111.君の名はeewgz>>109オワコンだと思っているヤツが出る幕ではない🥱2024/12/28 21:17:28112.君の名は1pwTj>>109どうせお前もAowだろw諦めて本来の姿であるアンチ役に切り替えたの?なりすましがバレてアンチスレとして機能してないから自分でやるしかないよね爆笑爆笑2024/12/28 21:18:18113.君の名は1pwTj>>109秒でいいね押すのもAowの特徴だから確定だなw2024/12/28 21:19:18114.君の名は1pwTjアルノアンチAowの過去レスをおさらい♪190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT>>176かつてない存在だから🥱2024/11/26 11:31:5830. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiEてか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw2024/11/13 02:41:56285.君の名は(36-6yE-XX-Aow) ZW7R8アルノヲタ発狂してるぞw2024/12/03 04:38:54↑アンチがバレた瞬間w2024/12/28 21:19:45115.君の名はOvo4X>>13年待った?比較的早いほうでしょ2024/12/28 21:24:47116.君の名は1pwTj>>115まだやるんだAowアルノアンチAowの過去レスをおさらい♪190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT>>176かつてない存在だから🥱2024/11/26 11:31:5830. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiEてか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw2024/11/13 02:41:56285.君の名は(36-6yE-XX-Aow) ZW7R8アルノヲタ発狂してるぞw2024/12/03 04:38:54↑アンチがバレた瞬間w2024/12/28 21:25:40117.君の名はeewgz>>115確かに、かきさくダブセンは遅かったもんな2024/12/28 21:27:46118.君の名は1pwTj中西アンチAowさん独りで会話中🚧2024/12/28 21:29:18119.君の名はA6U2x>>10そうなってしまったね2024/12/28 21:33:51120.君の名はeewgz>>119和桜もね2024/12/28 21:35:37121.君の名は1pwTj中西アンチAowさん独りで会話中🚧2024/12/28 21:36:40122.君の名はA6U2x>>117加入から5年2024/12/28 21:36:57123.君の名はnpzABまず6期生を見てから考えようぜ2024/12/28 21:39:25124.君の名は1pwTj誰を主役にするかは運営が決めることでアル中の願望もアンチの願望も通るわけねーだろバーカキモオタが偉そうに自分の意見述べんな誰も聞いてねーよキモキモキモ2024/12/28 21:40:10125.君の名はz6sR6>>1212024年中に自殺した方がいいよ2024/12/28 21:40:22126.君の名は1pwTj>>125自分で立てたアンチスレを頑張って自演で伸ばしてたのに荒らされて悔しいねぇwwwww2024/12/28 21:42:25127.君の名は871Dh>>123不作の可能性高くね?軒並み大手のオーディション終わった後でしょ2024/12/28 21:43:17128.君の名は1pwTjAow発狂中🚧2024/12/28 21:44:25129.君の名は1pwTjアルノアンチAowの過去レスをおさらい♪190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT>>176かつてない存在だから🥱2024/11/26 11:31:5830. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiEてか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw2024/11/13 02:41:56285.君の名は(36-6yE-XX-Aow) ZW7R8アルノヲタ発狂してるぞw2024/12/03 04:38:54↑アンチがバレた瞬間w2024/12/28 21:45:03130.君の名はkrxgM>>127不作の場合は大きく分けて2パターン2期みたいに先輩のターンに戻る4期みたいにターンが長くなる2024/12/28 21:47:24131.君の名は1pwTj>>1306期は4期パターンだから5期の出番はもうないね2期の時とは違って余裕ないから全力で新人売り出すよ2024/12/28 21:49:20132.君の名は871Dh>>130前者だと5期万歳だけど、後者だと本当に終わりだわw2024/12/28 21:49:33133.君の名はNSoF4>>1302期はソニー主導オーディションじゃなかったからなあ2024/12/28 21:53:22134.君の名は871Dh>>133坂道合同オーディションも怪しくないか...2024/12/28 21:54:56135.君の名はb5ufZ紅白ディズニー企画の並び中西 井上C 久保来年アルノ推すフラグやろ2024/12/28 22:00:23136.君の名は1pwTj>>135Aowの煽り方って分かりやすーい2024/12/28 22:01:15137.君の名はeewgz>>135ちなみにその3人はNHKで仕事している...2024/12/28 22:01:48138.君の名はNSoF4>>137じゃあタダの忖度フォーメーションか2024/12/28 22:05:14139.君の名はeewgz>>138かもしれない2024/12/28 22:06:11140.君の名は6HGNR>>135去年と今年の主役誰だよ?2024/12/28 22:06:31141.君の名はmYSWG来年こそだな!2024/12/28 22:21:04142.君の名は1pwTj>>141Aow自演乙アルノアンチAowの過去レスをおさらい♪190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT>>176かつてない存在だから🥱2024/11/26 11:31:5830. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiEてか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw2024/11/13 02:41:56285.君の名は(36-6yE-XX-Aow) ZW7R8アルノヲタ発狂してるぞw2024/12/03 04:38:54↑アンチがバレた瞬間w2024/12/28 22:38:18143.君の名はfkWOY>>140お前2024/12/28 22:42:09144.君の名はSeN7pずっと5期の序列は1中西2井上それ以外は「センターにならない3番手」のレースをしていただけなんだね田村か掛橋か早川か筒井か、みたいなことと同じことをしていたにすぎないんだ2024/12/28 22:47:23145.君の名はZSRyU>>144ずっと2番手争い言ってるのが滑稽だった2024/12/28 22:48:50146.君の名はFBfprくぼしたは6年待ってんだよ甘えんな2024/12/28 22:54:33147.君の名はeewgz>>146期別でダブセン早々やってるだろ😮2024/12/28 22:55:42148.君の名はxNwiF>>137きっかけは遠藤センターだからnhkの貢献とかは関係なさそうだけど運営が決めてんじゃないフォメ2024/12/28 22:55:59149.君の名はeewgz>>148企画のほうも決めることできるのか?2024/12/28 22:57:03150.君の名はrvenKでたー笑おじマヌケ理論展開して赤っ恥頭が弱すぎるんだね2作連続池田が悔しくて悔しくてたまらないザコついにセンターじゃないと意味ないんだーとアホ理論じゃあなんでフロント井上のシンメは中西じゃないの?と聞くと涙目でうつむくしかできないまさにザコなんだね笑2024/12/28 23:04:26151.君の名はZSRyU>>150答えは来年わかるねw2024/12/28 23:05:45152.君の名は1pwTjしょーもなさっさと消せよこのスレ2024/12/28 23:32:45153.君の名はuydcFレス数多いねー2024/12/28 23:37:20154.君の名はeewgz>>153キチガイがいるからねw2024/12/28 23:41:47155.君の名は1pwTjキチガイが立てたスレだしねw2024/12/28 23:44:41156.君の名は6w2JN着々と準備されてて草2024/12/28 23:59:28157.君の名はcluUM>>147逆に言えば期別、全体曲で早々にWセン組ませてセット売りする気満々だった2人でも6年かかったと見るべき片方が思ったより伸びないとそんだけかかるのよ順調に両方行ったかきさくですら5年かかってるわけで(この2人は言うほどセット売り感ないけど)2024/12/29 00:17:34158.君の名はhJGIs>>157くぼしたとかかきさくが時間かかったのは、1期の偉大な表題センター経験者が複数いたからというのも関係ありそう...2024/12/29 01:17:25159.君の名はSMV1x久保下なんか待ち望んでたのはセンターやってない久保オタだけや2024/12/29 01:25:15160.君の名はRj3Er歩道橋の歌い出しはほぼなぎの声ユニゾンの中心はアルノの声目立たないように既にアルなぎ中心体制に移行完了してるな2024/12/29 01:37:16161.君の名はfF9Jkくぼしたは釣り合ってなかった久保のスキルが高すぎるのと山下のスキルが低すぎるせいもあってかきさくは両方ショボいから釣り合ってるアル和も両方歌えるから釣り合ってる2024/12/29 01:39:39162.君の名は16iYOアイドルだから歌やダンスが絶対的に上手い必要はないただ口パクは問題外これはただの手抜きでしかない上手くなくても生歌のほうが絶対に面白いからアイドル性とアーティスト性のバランスが取れてるアイドルはハロしかいないその辺わかってないのが多いハロにも上手いのもいれば下手なのもいるただ上手いのにはもちろん下手なメンバーでもハロだといくらでも生歌を聴く機会がある4846にはほぼない歌が上手いメンバーは飼い殺しなんだよ秋元アイドルは才能を生かす機会が与えられないヲタに生歌を聴かせる機会すらほぼない多様性を一切認めないのが秋元アイドル2024/12/29 01:59:04163.君の名はmxEJAなげえよボケ2024/12/29 02:01:06164.君の名はbbHW2誰を主役にするかは運営が決めることでアル中の願望もアンチの願望も通るわけねーだろバーカキモオタが偉そうに自分の意見述べんな誰も聞いてねーよキモキモキモ2024/12/29 02:18:22165.君の名はojgyW他の何かで人気の足りなさを埋められるかどうかって事じゃないのか飛鳥の場合はそれがダンス力と若さだったって言うだけで2024/12/29 07:49:02166.君の名は4BVsR今話題の瀬戸環奈ちゃんがアルノの完全上位互換って感じでめちゃくちゃ可愛いアルノ使うぐらいならこの子使ってほしいわ2024/12/29 08:40:23167.君の名はyKKPaくぼしたとか言ってんの一部のサンカスだけだからなw久保が格下過ぎて誰も興味無かったのが現実2024/12/29 08:43:10168.君の名はgOlwQ>>167一部のサンカスと言うか久保オタの一部と言うか2024/12/29 08:49:43169.君の名はiacrN今年世界でNo.1のヒット曲はKPOP(+Bruno Mars)https://youtu.be/ekr2nIex0402024/12/29 09:06:10170.君の名はkloGH6期に追い越されて終わりゴキざまあーw2024/12/29 11:42:10
2024年は5期曲で3連続シンメとなり、いよいよ表題曲でシンメ(願わくばフロントで)が現実味を帯びてきた...
ミリオンヒット及びレコ大ノミネート確実!
2人がネオ白西かもしれんな!
ビジュアルの高低差凄すぎてでこぼこ
https://twitter.com/AroundSir/status/1864056138582679659?t=fDEx-wjSIFTxPkga9ZJirQ&s=19
それだけだ
なぎさつはアルノ復活までのつなぎだったのだ🥲
坂道帝国皇帝 お墓
https://www.youtube.com/@sakamichi_keijiban
新着情報「乃木坂46」
https://www.youtube.com/@nogi_whatsnew
のぎま【乃木坂46まとめ】
https://www.youtube.com/@nogimamatome
乃木坂46反応集【のぎくいず】お墓
https://www.youtube.com/@user-sg8gd2nt6l
乃木坂広報部ch【坂道まとめ】
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アイドル研究所【底辺鳥】
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坂道レジェンド
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乃木坂46交流センター【坂道まとめ】
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박서진 fanTV (嘘だらけ)
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乃木通 乃木坂46櫻坂46日向坂46
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乃木りんく
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乃木坂LIFE -乃木坂46高速まとめ-
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乃木坂46まとめ 1/46 通夜
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運営から訴状作られてるまとめサイト「乃木りんく」さん管理人はあのスッスさん ★46★47【-8ek -l22】
https://talk.jp/boards/nogizaka/1731086114
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【特大悲報】乃木坂非公式ご意見番 君の名は希望ことキボカス氏(バレッタ新規・マック店員)、筒井あやめちゃんから5期に流れてしまう 五百城と奥田がお気に入りの模様
https://talk.jp/boards/nogizaka/1727310112
乃木坂46 本スレでの荒らしやアンチのslipを記録しておくスレ★1★2
https://talk.jp/boards/nogizaka/1709804231
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乃木坂公式
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どっち待ってても叶う前に死んじゃうぞ?
アンチはまだ見ぬ6期生にすがるしかない
まさにザコ笑
なぎの声が聞こえてくる歩道橋
ユニゾンパートで聞こえてくるのは
アルノの声
僕らの気付かないところで
既に井上中西体制は進んでいる
6期とかまだ募集もしてない7期が強くないとアルノが2回目のセンターやる未来は無い
もうええで
Aowは毎日アルノのアンチスレ立てないと死ぬ病気なの?
せめて前回のわざわざslip付けたやつを完走させてからにしろよ
中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~
僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。
5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。
アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。
アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。
中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。
中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~
僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。
5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。
アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。
アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。
中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。
中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~
僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。
5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。
アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。
アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。
中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。
中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~
僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。
5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。
アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。
アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。
アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。
アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。
中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。
中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~
僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。
5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。
アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。
アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。
中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。
キモオタが偉そうに自分の意見述べんな誰も聞いてねーよキモキモキモ
https://twitter.com/Futonosato/status/1839739097860190502?t=7aT38DxRSgjlMqlXTc8Cow&s=19
最盛期になる😅
見る目ない負け犬発狂乙🤣
負け犬と負け犬の戦いか
Aow乙
アル中になりすますのって楽しい~???wwww
これは普通にありえる6期入るしw
これはホントそう
来年も継続や
>>16
まさに🤣
中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~
僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。
5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。
アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。
アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。
中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。
それなら、てれアル和
中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~
僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。
5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。
アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。
アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。
中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。
草
中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~
僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。
5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。
アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。
アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。
中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。
アル和さつも忘れるな
中西アルノへの手紙 ~虚構についてのファンレター(5枚)~
僕はアルノの真面目で不器用な所が好きです。アルノが歩んできた道は全てが意志によって舗装され強く輝いています。今や乃木坂46を眼差すファンは、語弊を恐れず言うのであれば、暗闇の中の輝きを好まなくなってしまいました。暗闇の中の輝きの尊さよりも、暗闇それ自体を自身の視野に収めることを嫌うからです。僕達乃木坂46のファンはコタツの中でアイスを食べ、外で降り積もる雪を景色にします。寒空の中で見るマッチの炎は強く輝いている。僕は乃木坂46以前のアルノに対し、強くこう感じました。乃木坂46はアルノを家に招き入れ、そして今僕達はコタツでゴロゴロするアルノを観ています。その温もりはインターネットで猫の動画を見続けるかのようで、子供の頃に降り積もる雪で遊びかじかんでしまった手の赤らみ、そのズキズキとした感覚を忘れてしまっています。
5期生が乃木坂46に加入してから、アルノを中心に乃木坂46を観るようになりました。僕が単純で”尾崎豊を歌う中西アルノ”という記号にマッチの炎を見出してしまったせいでしょう。或いは、アルノの目が黒く、目の前の景色(観客とサイリウム、これらの声援)を何も映していない所を目撃してしまったからかもしれません。今のアルノの眼はしっかりと乃木坂46を映しています。騒動の最中に「Actually...」で表題センターに選ばれたアルノは、今までで一番デビューを祝われなかったアイドルなのではないかと思います。あの理不尽に対して、アルノが気丈に振舞っているように見え、そして実際にあの時期を乗り越えられたのは、なによりアルノが乃木坂46を必要としていたからではないかと思うに至りました。今までのオーディションで乃木坂46に必要な人達が選ばれる中、アルノ本人が誰よりも乃木坂46を必要としていたからこそ乃木坂46の5期生に選ばれ、表題曲のセンターに選ばれたような気がします(生駒里奈や他1期生数人もそのような人物であったかもしれません)。その主従関係を引っ繰り返す意志こそ、今乃木坂46に一番足りていないモノのような気がします。
アルノはこれからどんなアイドルになっていくのでしょうか?アルノは未だに許せないことや怒りはありますか?闘う必要があると思っていますか?あるならば嬉しいし未来に期待をします。無いならばその方が嬉しいです。アルノにとって、乃木坂46はどのような場所になりましたか?温かいですか?生駒里奈や齋藤飛鳥、山下美月といった中心人物は、乃木坂46の温かさの中で、常にどうしようもなさと向き合い続けていたと思います。それは、乃木坂46という虚構を引き受ける際にどうしようもなく付いて回るものです。井上和もまた既に乃木坂46であることを求められ、『乃木坂46であること』と正面から闘い続ける運命にあります。アルノもまた表題曲のセンター経験者として『乃木坂46であること』と闘い続ける宿命を背負っていますが、その中身は正反対です。『乃木坂46であること』の重ねた年月が創り出してしまったつまらない規範を壊す存在としての宿命です。最早、これを無視することも出来るとは思いますが(それこそがアルノの持つ強さです)、これと闘い続けて欲しいというのが僕の至極勝手な願望です。
アルノは、そもそも虚構を愛していますか?虚構の自分を作りたいですか?それは、つまり俳優やアーティストという虚像への自己逃避が必要かという質問です。なぜこんなことを聞くのかと言うと、僕はアルノが乃木坂46を必要としていた理由は虚構の自分を生み出したかったからではないかと勝手に思っているからです。アルノが映画を恐ろしいほど観ている事はもうファンにとって周知の事実だと思います。映画鑑賞において得られる虚構へと飛び込んだ際の快楽、その最果てに乃木坂46への加入という選択肢が存在していたのだと僕は考えています。そうして乃木坂46へと飛び込んだ後、乃木坂46の先輩たちが舞台や映画・ドラマに出演していることからも、アルノも加入して早々に演技の道に進みたいと言及するのではないかと僕は思っていました。加入してからもう少しで2年が経とうとしている中、中西アルノが演技への欲望にストレートに言及していないのは、アルノが正しく「映画」の偉大さに対し恐れを抱いているからではないか?と思うに至りました。映画、虚構に対して憧れ畏れているからこそ安易に「やってみたいです!」等と言えないのではないかと。しかし、その畏れこそが最も俳優が持つべき感覚であると僕は思います。乃木坂46での活動、それ自体がまずほぼ現実とは思えないような光景であり、そこに身を置くことは虚構を生業とすることと近しいはずです。アイドルとしての生活は、他のメンバーも同様に、望む望まないに関わらず虚構へとアルノを引っ張っているはずです。”中西アルノ”と”乃木坂46の中西アルノ”との距離、その乖離が生じ始めていることに対する恐れを抱いていると、今のアルノを観ていると強く感じます。今のアルノは”中西アルノ”でいたいと思っているように見えます(そう思って乃木坂46の活動の中で”中西アルノ”でいられることもまたアルノの持つ強さです)。僕は、”乃木坂46の中西アルノ”が遠くに飛ばされてしまうことを受け入れたその先に広がる世界を、”中西アルノ”も求めているはずだと信じています。
コピペガイジ涙目だわw
中西アルノは乃木坂46よりも優しさの射程が広く、故に寂しいはずです。だからこそ、乃木坂46を導いていく存在になれると思っています。自身の立ち位置への怒りを持ち続けて欲しいと僕は思っています。寂しさを受け入れ続ける必要はありません。アルノのわがままは最早求められています。センターからアンダーセンターへ、そしてまた表題センターへと上り詰める中西アルノと、その節目節目の表情に期待をします。井上和と中西アルノという孤高が2人同時に存在する景色までそう時間はかからないはずです。アルノが乃木坂46よりも大きな虚構を生み出すことができる器だと僕は信じて止みません。そんな、中西アルノと画面を通して出会い、中西アルノが中西アルノでは無い存在として画面の中で人生を歩んでいる姿を僕は観たいです。テレビよりもライブよりも目の前に存在するよりも映画館の画面の中で輝く中西アルノで在って欲しいと僕は願います。映画が進むほどに俳優本人の生活、実存が遠ざかっていき、登場人物がさも存在し、永遠にこの物語を繰り返すことを恐れていないかのような、あの感覚を感じることができるならこれ以上嬉しいことはありません。偉大な虚構、映画史の中で燦然と輝くアルノを夢見てこの手紙を終えます。
せっかく立てたアンチスレ荒らされるのってやっぱ悔しいんだねw
キモオタが偉そうに自分の意見述べんな誰も聞いてねーよキモキモキモ
運営が約3年前から構想していたものでしょ?
そう!だからアルノの人気が上がったから、ここぞとばかりに運営は押し出してきてる
こいつ病気?
たぶん
ヤバイね
190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT
>>176
かつてない存在だから🥱
2024/11/26 11:31:58
30. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiE
てか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw
2024/11/13 02:41:56
285.君の名は(36-6yE-XX-Aow) ZW7R8
アルノヲタ発狂してるぞw
2024/12/03 04:38:54
↑
アンチがバレた瞬間w
1人3役で会話してるお前がな
運営は諦め悪いからね
諦める理由ないからね☺️
自演😅
してないのに妄想やべーなw
IDコロコロ失敗は草
ツッコミ役もコロコロ失敗www
Aowもう諦めろよw
逆だべ
アルノアンチAowの過去レスをおさらい♪
190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT
>>176
かつてない存在だから🥱
2024/11/26 11:31:58
30. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiE
てか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw
2024/11/13 02:41:56
285.君の名は(36-6yE-XX-Aow) ZW7R8
アルノヲタ発狂してるぞw
2024/12/03 04:38:54
↑
アンチがバレた瞬間w
どちらにしろアルノは優秀だから使わざるおえない🥱
まだやるんだAow
アルノアンチAowの過去レスをおさらい♪
190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT
>>176
かつてない存在だから🥱
2024/11/26 11:31:58
30. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiE
てか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw
2024/11/13 02:41:56
285.君の名は(36-6yE-XX-Aow) ZW7R8
アルノヲタ発狂してるぞw
2024/12/03 04:38:54
↑
アンチがバレた瞬間w
オワコンの象徴みたいな二人w
そもそも6期が合流するのに最低1年くらいあるはずだからね...
オワコンだと思っているヤツが出る幕ではない🥱
どうせお前もAowだろw
諦めて本来の姿であるアンチ役に切り替えたの?
なりすましがバレてアンチスレとして機能してないから自分でやるしかないよね爆笑爆笑
秒でいいね押すのもAowの特徴だから確定だなw
190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT
>>176
かつてない存在だから🥱
2024/11/26 11:31:58
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てか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw
2024/11/13 02:41:56
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アルノヲタ発狂してるぞw
2024/12/03 04:38:54
↑
アンチがバレた瞬間w
3年待った?比較的早いほうでしょ
まだやるんだAow
アルノアンチAowの過去レスをおさらい♪
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>>176
かつてない存在だから🥱
2024/11/26 11:31:58
30. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiE
てか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw
2024/11/13 02:41:56
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アルノヲタ発狂してるぞw
2024/12/03 04:38:54
↑
アンチがバレた瞬間w
確かに、かきさくダブセンは遅かったもんな
そうなってしまったね
和桜もね
加入から5年
キモオタが偉そうに自分の意見述べんな誰も聞いてねーよキモキモキモ
2024年中に自殺した方がいいよ
自分で立てたアンチスレを頑張って自演で伸ばしてたのに荒らされて悔しいねぇwwwww
不作の可能性高くね?軒並み大手のオーディション終わった後でしょ
190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT
>>176
かつてない存在だから🥱
2024/11/26 11:31:58
30. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiE
てか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw
2024/11/13 02:41:56
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アルノヲタ発狂してるぞw
2024/12/03 04:38:54
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アンチがバレた瞬間w
不作の場合は大きく分けて2パターン
2期みたいに先輩のターンに戻る
4期みたいにターンが長くなる
6期は4期パターンだから5期の出番はもうないね
2期の時とは違って余裕ないから全力で新人売り出すよ
前者だと5期万歳だけど、後者だと本当に終わりだわw
2期はソニー主導オーディションじゃなかったからなあ
坂道合同オーディションも怪しくないか...
中西 井上C 久保
来年アルノ推すフラグやろ
Aowの煽り方って分かりやすーい
ちなみにその3人はNHKで仕事している...
じゃあタダの忖度フォーメーションか
かもしれない
去年と今年の主役誰だよ?
Aow自演乙
アルノアンチAowの過去レスをおさらい♪
190.君の名は(36-6yE-XX-Aow) GNBxT
>>176
かつてない存在だから🥱
2024/11/26 11:31:58
30. ユーザー君の名は (36-6yE-LX-Aow) l9LiE
てか2番手争いってなに?最初からアル和の2強だったのにw
2024/11/13 02:41:56
285.君の名は(36-6yE-XX-Aow) ZW7R8
アルノヲタ発狂してるぞw
2024/12/03 04:38:54
↑
アンチがバレた瞬間w
お前
それ以外は「センターにならない3番手」のレースをしていただけなんだね
田村か掛橋か早川か筒井か、みたいなことと同じことをしていたにすぎないんだ
ずっと2番手争い言ってるのが滑稽だった
期別でダブセン早々やってるだろ😮
きっかけは遠藤センターだからnhkの貢献とかは関係なさそうだけど
運営が決めてんじゃないフォメ
企画のほうも決めることできるのか?
笑おじマヌケ理論展開して赤っ恥
頭が弱すぎるんだね
2作連続池田が悔しくて悔しくてたまらないザコ
ついにセンターじゃないと意味ないんだー
とアホ理論
じゃあなんでフロント井上のシンメは中西じゃないの?と聞くと涙目でうつむくしかできない
まさにザコなんだね笑
答えは来年わかるねw
さっさと消せよこのスレ
キチガイがいるからねw
逆に言えば期別、全体曲で早々にWセン組ませてセット売りする気満々だった2人でも6年かかったと見るべき
片方が思ったより伸びないとそんだけかかるのよ
順調に両方行ったかきさくですら5年かかってるわけで(この2人は言うほどセット売り感ないけど)
くぼしたとかかきさくが時間かかったのは、1期の偉大な表題センター経験者が複数いたからというのも関係ありそう...
ユニゾンの中心はアルノの声
目立たないように既にアルなぎ中心体制に
移行完了してるな
久保のスキルが高すぎるのと山下のスキルが低すぎるせいもあって
かきさくは両方ショボいから釣り合ってる
アル和も両方歌えるから釣り合ってる
ただ口パクは問題外
これはただの手抜きでしかない
上手くなくても生歌のほうが絶対に面白いから
アイドル性とアーティスト性のバランスが取れてるアイドルはハロしかいない
その辺わかってないのが多い
ハロにも上手いのもいれば下手なのもいる
ただ上手いのにはもちろん下手なメンバーでもハロだといくらでも生歌を聴く機会がある
4846にはほぼない
歌が上手いメンバーは飼い殺しなんだよ秋元アイドルは
才能を生かす機会が与えられない
ヲタに生歌を聴かせる機会すらほぼない
多様性を一切認めないのが秋元アイドル
キモオタが偉そうに自分の意見述べんな誰も聞いてねーよキモキモキモ
飛鳥の場合はそれがダンス力と若さだったって言うだけで
アルノ使うぐらいならこの子使ってほしいわ
久保が格下過ぎて誰も興味無かったのが現実
一部のサンカスと言うか久保オタの一部と言うか
https://youtu.be/ekr2nIex040
ゴキざまあーw