動物虐待者を取り締まれない無能な日本警察アーカイブ最終更新 2016/10/09 18:571.名無しピーポ君動物病院の医療ミスで愛犬が死んだ場合でも、泣き寝入りする愛犬家が多い。医療過誤として裁判に訴えても勝訴するのは難しい。法律が獣医に有利なように制定されているからだ。つまり、獣医がミスしたから愛犬が死んだのだと訴えても、裁判所は取り上げてくれない。獣医がミスしたことを愛犬家が証明しなければならない。 獣医がミスを認めてくれると、簡単だが、言い逃れをしてミスを認めない。専門的な誤診や治療ミスを実際に証明するのは、明確なミスがなければ証明するのは困難だ。弁護士に頼んでも、弁護士は法律の専門家であり、医療の専門家ではない。 獣医は言い逃れをして責任を認めない。そこに動物医療訴訟の難しさがある。悪徳獣医が大きな顔で横行している要因がある。平然と、また、乱脈診療や誤診を繰り返して、金儲けを続ける。何か変な世の中だ。出典 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/14760070402016/10/09 18:57:201すべて|最新の50件
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医療過誤として裁判に訴えても勝訴するのは難しい。法律が獣医に有利なよう
に制定されているからだ。
つまり、獣医がミスしたから愛犬が死んだのだと訴えても、裁判所は取り上げ
てくれない。獣医がミスしたことを愛犬家が証明しなければならない。
獣医がミスを認めてくれると、簡単だが、言い逃れをしてミスを認めない。
専門的な誤診や治療ミスを実際に証明するのは、明確なミスがなければ証明す
るのは困難だ。弁護士に頼んでも、弁護士は法律の専門家であり、医療の専門家ではない。
獣医は言い逃れをして責任を認めない。そこに動物医療訴訟の難しさがある。
悪徳獣医が大きな顔で横行している要因がある。平然と、また、乱脈診療や誤診を
繰り返して、金儲けを続ける。何か変な世の中だ。