【悲報】6月の実質賃金1.6%減少で15カ月連続でマイナス 物価上昇に追いつかずslipアーカイブ最終更新 2023/08/08 21:461.名無しさん50-TCq-Yj-5dPDpTLc労働者の6月の実質賃金は前の年の同じ月と比べ1.6%減少しました。物価の上昇に追いつかず15カ月連続のマイナスとなりました。厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと6月に労働者が受け取った名目賃金を示す現金給与の総額は46万2040円で、去年の同じ月と比べて2.3%増えました。18カ月連続のプラスです。一方、持家の住宅費用を除いた消費者物価指数は去年の同じ月と比べて3.9%上昇していて、名目賃金の伸びを上回っています。労働者が実際に受け取った給与から物価変動の影響を差し引いた実質賃金は、去年の同じ月と比べて1.6%減り15カ月連続のマイナスです。厚生労働省は、物価の上昇が賃金の伸びを上回っているとしています。https://news.yahoo.co.jp/articles/25b32755224eb606625c271f5ff1b195a41d5b1f2023/08/08 10:43:024すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です36-kEE-WJ-XUtuvxIg岸田に殺される2023/08/08 21:34:043.番組の途中ですが転載は禁止です50-ATd-aB-rXz2dibK安倍「ドル建てで生活してる人はいない」岸田「実質賃金で生活してる人はいない」2023/08/08 21:44:284.番組の途中ですが転載は禁止です2w-dSM-xQ-GwHyGjRaありがとう岸田クソメガネ2023/08/08 21:46:31
物価の上昇に追いつかず15カ月連続のマイナスとなりました。
厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと6月に労働者が受け取った名目賃金を示す現金給与の総額は46万2040円で、去年の同じ月と比べて2.3%増えました。
18カ月連続のプラスです。
一方、持家の住宅費用を除いた消費者物価指数は去年の同じ月と比べて3.9%上昇していて、名目賃金の伸びを上回っています。
労働者が実際に受け取った給与から物価変動の影響を差し引いた実質賃金は、去年の同じ月と比べて1.6%減り15カ月連続のマイナスです。
厚生労働省は、物価の上昇が賃金の伸びを上回っているとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25b32755224eb606625c271f5ff1b195a41d5b1f
岸田「実質賃金で生活してる人はいない」