悲報 オールドメディア、国際投資アナリストからも見放されてしまう。最早オールドメディアの情報は何もかも信用出来ない時代にアーカイブ最終更新 2023/09/09 10:351.番組の途中ですが転載は禁止です1OJfphttps://news.yahoo.co.jp/articles/b0332a280bfbc1e72036d89f504b6e13f3e3c159?page=3「ジャニー喜多川事件」を「幇助」したのは誰か~日本で、世界で、「報道しない自由」を駆使し被害を拡大するテレビ・新聞の罪9/8(金) 6:04配信ゼレンスキーは英雄なのか? ウクライナ戦争開戦当初のメディアの「ゼレンスキー・ヨイショ」は驚異的であった。私は当初から、この素性のよくわからぬ人物をやたら持ち上げるオールドメディアのスタンスに気味の悪さを感じていた。 そして、前記「ジャニー喜多川性加害、20年米大統領選、ノルドストリーム爆破、セレンスキー汚職……報道しない自由という社会的もみ消しの被害者たち」5ページ目「ゼレンスキーとバイデンの汚職疑惑」のシーモア・ハーシュ氏によるスクープが行われた。しかし、このスクープに対しても、オールドメディアは「報道しない自由」を駆使している。 だが、JBpress 9月1日「ゼレンスキー大統領にもう一つの顔か、西側の支援金で私腹肥やしたとの疑惑」などの続報で、少しずつ真実が明らかになってきた。 このようなオールドメディアの状況を見ると、5月27日公開「オールドメディアのオワコン化から、戦後78年の『既得利権』の崩壊へ」7ページ目「期待すべきはメディアではなく『ジャーナリスト』」との思いを強く持ってしまう。 シーモア・ハーシュ氏はすでに86歳である。彼に続く気鋭のジャーナリストが登場することを心から願う。トランプ・バッシングの異常さ トランプ氏にまったく非が無いわけではないが、2020年5月22日公開「安倍首相を叩く『アベノセイダーズ』が、民主主義を捨て全体主義に走る理由」で述べた、アベノ首相を叩いていた「アベノセイダーズ」を超えた、「トランプノセイダーズ」と言えるのが日米のオールドメディアである。 詳しくは、9月2日公開「トランプ『魔女狩り』訴追とは バイデン米国は『韓国化』しているぞ」で述べたが、トランプバッシングは無実の人間(魔女が実在すると信じるのなら別だが)を大量に虐殺した「魔女裁判」のような状況になっている。「バイデン事件」の「起訴しない自由」 逆に、2020年10月25日公開「【米大統領選】ヒラリー疑惑もバイデン疑惑も『報道しない自由』って…」で述べたように、バイデン氏や米民主党に対する「ヨイショ」も異常だ。どうしてもジャニー喜多川氏やジャニーズ事務所に対する「ヨイショ」を思い起こしてしまう。 ジャニー喜多川事件について、最高裁判所は2003年に正しい判決を下した。だが、「バイデン事件」については、司法省、FBIを始めとする司法そのものが「起訴しない自由」を駆使しているようにも思える。 そして、前記「トランプ『魔女狩り』訴追とはバイデン米国は「韓国化」しているぞ」4ページ目「『誰の』ウクライナ疑惑」で述べたように、トランプ氏に「罪を擦り付ける形で」大統領弾劾訴追にまで至った。 もちろん、「ウクライナ疑惑」は、バイデン一家の汚職疑惑である。 だが、「大原浩の逆説チャンネル<第34回>バイデン大統領弾劾はあり得るか? 米国政治の潮目が変わった。2024年大統領選挙は?」で述べた通り「潮目」が変わってきている。 TBS NEWS DIG 9月6日「ウクライナ国防相の事実上更迭 裏にバイデン大統領の息子のスキャンダルか?」との報道も行われている。 そして、日本経済新聞 9月7日「バイデン氏次男、月末に起訴へ 特別検察官が表明」となった。 ここで、現在危機に瀕している米国の民主主義の底力を見せてほしいものである。 いくらオールドメディアが「報道しない自由」を駆使しても、ネット社会ではいずれ真実が伝わる。 「ゼレンスキー事件」、「バイデン事件」も、いずれ「ジャニー喜多川事件」のような結末を迎えるのではないだろうか。 シーモア・ハーシュ氏を始めとする気鋭のジャーナリスト、ネットメディア、さらには「消費税が減免されない」オールドメディアなどが、危機に瀕している「国民の知る権利」を取り戻してくれることを大いに期待する。大原 浩(国際投資アナリスト)2023/09/09 04:19:5913すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですHnueV侵略国家ロシアを擁護する共産主義者か2023/09/09 04:20:533.番組の途中ですが転載は禁止です0HdUE日本唯一のメディアだった週刊文春は自民党に潰されました、アメリカは分裂含みのまま大統領選に向かっていきます↓あっ親露派の基地外がいたぞホタテを食わせろー2023/09/09 04:32:074.番組の途中ですが転載は禁止ですhSuNh元先進国のジンバブエ扱いの反面教師枠として順調に狂って行ってってる2023/09/09 04:50:075.番組の途中ですが転載は禁止ですdGCoOテレビ局は5億円程度で電波利用料を払って、数千億円のスポンサーを集めて儲けてた携帯会社はその権利を使うために10倍以上支払っている巨大な利権を得続けてきた構造なんだよねこの利権を手放さないようにテレビ局は行動する新たなことには挑戦できず、現状維持に固執するからオールドメディアはどんどん古くなっていく2023/09/09 05:06:456.番組の途中ですが転載は禁止ですrBUcDオールドメディア連呼は青山繁晴センセイ2023/09/09 06:20:367.番組の途中ですが転載は禁止ですzQqnDオールドメディアって馬鹿にしたところで現地行って取材してくる記者集めてるの新聞社なりテレビ局じゃん独立系って元記者のちゃんとしたところと机と喋って記事書いてるようなのまで入り乱れてるじゃん2023/09/09 06:40:438.番組の途中ですが転載は禁止ですBaFGb大原 浩さんの記事も大概信用できないんですがこれが2023/09/09 08:20:259.番組の途中ですが転載は禁止ですXKHWwメディアの連中は良くペンは剣よりも強しっていうけど資本主義ではペンも剣も金で買えるんだわ2023/09/09 09:53:2910.番組の途中ですが転載は禁止ですU3uNV>>9これ日本以上にアメリカで深刻なことベゾスがメディア買って都合の悪い記事書かせないようにしてるし2023/09/09 10:23:2111.番組の途中ですが転載は禁止ですtIF4W>>7今回の台風13号もそうだったが現地映像は視聴者提供ばっか2023/09/09 10:25:2412.番組の途中ですが転載は禁止ですtIF4W共同通信記者の取材https://www.youtube.com/watch?v=Al59hqjqeQA2023/09/09 10:28:1613.番組の途中ですが転載は禁止ですrAAMC>>11そりゃそうだろ現地にいる視聴者は災害がリアルタイムなんだから2023/09/09 10:35:18
【狂った国家】アベノミクスの金融緩和、当初は2年程度でインフレ目標達成予定だった…🔺"失敗を認めたくない💢"というどこかのバカのせいで10年以上ダラダラと続けてしまい、取り返しの事態に陥ってしまった模様…ニュー速(嫌儲)11379.12024/11/19 18:22:15
「ジャニー喜多川事件」を「幇助」したのは誰か~日本で、世界で、「報道しない自由」を駆使し被害を拡大するテレビ・新聞の罪
9/8(金) 6:04配信
ゼレンスキーは英雄なのか?
ウクライナ戦争開戦当初のメディアの「ゼレンスキー・ヨイショ」は驚異的であった。
私は当初から、この素性のよくわからぬ人物をやたら持ち上げるオールドメディアのスタンスに気味の悪さを感じていた。
そして、前記「ジャニー喜多川性加害、20年米大統領選、ノルドストリーム爆破、セレンスキー汚職……報道しない自由という社会的もみ消しの被害者たち」
5ページ目「ゼレンスキーとバイデンの汚職疑惑」のシーモア・ハーシュ氏によるスクープが行われた。しかし、このスクープに対しても、オールドメディアは「報道しない自由」を駆使している。
だが、JBpress 9月1日「ゼレンスキー大統領にもう一つの顔か、西側の支援金で私腹肥やしたとの疑惑」などの続報で、少しずつ真実が明らかになってきた。
このようなオールドメディアの状況を見ると、5月27日公開「オールドメディアのオワコン化から、戦後78年の『既得利権』の崩壊へ」7ページ目「期待すべきはメディアではなく『ジャーナリスト』」との思いを強く持ってしまう。
シーモア・ハーシュ氏はすでに86歳である。彼に続く気鋭のジャーナリストが登場することを心から願う。
トランプ・バッシングの異常さ
トランプ氏にまったく非が無いわけではないが、2020年5月22日公開「安倍首相を叩く『アベノセイダーズ』が、民主主義を捨て全体主義に走る理由」で述べた、
アベノ首相を叩いていた「アベノセイダーズ」を超えた、「トランプノセイダーズ」と言えるのが日米のオールドメディアである。
詳しくは、9月2日公開「トランプ『魔女狩り』訴追とは バイデン米国は『韓国化』しているぞ」で述べたが、トランプバッシングは無実の人間(魔女が実在すると信じるのなら別だが)を大量に虐殺した「魔女裁判」のような状況になっている。
「バイデン事件」の「起訴しない自由」
逆に、2020年10月25日公開「【米大統領選】ヒラリー疑惑もバイデン疑惑も『報道しない自由』って…」で述べたように、
バイデン氏や米民主党に対する「ヨイショ」も異常だ。どうしてもジャニー喜多川氏やジャニーズ事務所に対する「ヨイショ」を思い起こしてしまう。
ジャニー喜多川事件について、最高裁判所は2003年に正しい判決を下した。だが、「バイデン事件」については、司法省、FBIを始めとする司法そのものが「起訴しない自由」を駆使しているようにも思える。
そして、前記「トランプ『魔女狩り』訴追とはバイデン米国は「韓国化」しているぞ」4ページ目「『誰の』ウクライナ疑惑」で述べたように、トランプ氏に「罪を擦り付ける形で」大統領弾劾訴追にまで至った。
もちろん、「ウクライナ疑惑」は、バイデン一家の汚職疑惑である。
だが、「大原浩の逆説チャンネル<第34回>バイデン大統領弾劾はあり得るか? 米国政治の潮目が変わった。2024年大統領選挙は?」で述べた通り「潮目」が変わってきている。
TBS NEWS DIG 9月6日「ウクライナ国防相の事実上更迭 裏にバイデン大統領の息子のスキャンダルか?」との報道も行われている。
そして、日本経済新聞 9月7日「バイデン氏次男、月末に起訴へ 特別検察官が表明」となった。
ここで、現在危機に瀕している米国の民主主義の底力を見せてほしいものである。
いくらオールドメディアが「報道しない自由」を駆使しても、ネット社会ではいずれ真実が伝わる。
「ゼレンスキー事件」、「バイデン事件」も、いずれ「ジャニー喜多川事件」のような結末を迎えるのではないだろうか。
シーモア・ハーシュ氏を始めとする気鋭のジャーナリスト、ネットメディア、さらには「消費税が減免されない」オールドメディアなどが、危機に瀕している「国民の知る権利」を取り戻してくれることを大いに期待する。
大原 浩(国際投資アナリスト)
自民党に潰されました、アメリカは分裂
含みのまま大統領選に向かっていきます
↓
あっ親露派の基地外がいたぞ
ホタテを食わせろー
携帯会社はその権利を使うために10倍以上支払っている
巨大な利権を得続けてきた構造なんだよね
この利権を手放さないようにテレビ局は行動する
新たなことには挑戦できず、現状維持に固執するからオールドメディアはどんどん古くなっていく
独立系って元記者のちゃんとしたところと机と喋って記事書いてるようなのまで入り乱れてるじゃん
ペンは剣よりも強しっていうけど
資本主義では
ペンも剣も金で買えるんだわ
これ
日本以上にアメリカで深刻なこと
ベゾスがメディア買って都合の悪い記事書かせないようにしてるし
今回の台風13号もそうだったが現地映像は視聴者提供ばっか
https://www.youtube.com/watch?v=Al59hqjqeQA
そりゃそうだろ
現地にいる視聴者は災害がリアルタイムなんだから