肉まんにソースをかける味覚障害の地域があるらしいアーカイブ最終更新 2023/11/21 23:311.番組の途中ですが転載は禁止ですiXQ05(1/3)『肉まん』何つける問題 地域によって違う 醤油?からし?酢醤油?【Nスタ解説】|TBS NEWS DIGhttps://www.youtube.com/watch?v=j7pqbexjseY&ab_channel=TBSNEWSDIGPoweredbyJNN2023/11/21 22:26:277すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですiXQ05(2/3)『肉まん』何つける問題 地域によって違う 醤油?からし?酢醤油?【Nスタ解説】https://news.yahoo.co.jp/articles/1fbb427842a94b4dca48e19f51424c6c96f9a2aa?page=1■肉まんの季節“何つける問題” からしに醤油…パンチを求める人には「タバスコ」良原安美キャスター:肉まんの食べ方に地域差があることがわかりました。東日本は肉まんに「何もつけない」と答えたところが多く、西の地域ほどからしや醤油、ソース、酢醤油など、色々とつける方がいることがわかりました。みなさんは何かつけますか。厚切りジェイソンさん:まず一口はそのまま食べて、その後はからしなどをつけて味を変えています。大きいので色々な味を楽しめるのではないですか。ホラン千秋キャスター:食べ始めたらすぐに無くなってしまいます。そのまま食べても美味しいです。私と日比キャスターは何もつけないです。厚切りジェイソンさん:最後まで?飽きない?日比麻音子キャスター:飽きないです、そのままでおいしい。ホランキャスター:良原さんは何かつけますか。良原キャスター:私は“郷に入っては郷に従え”ということで、関東では何もつけずに食べて、父の実家がある大阪ではからしをつけます。Nスタのスタッフ約25人に調査をしたところ、何もつけない人が最も多く「そのままでおいしい」と半分以上の人が答えました。ほかにも「風味が肉まんにかかせない」という「醤油派」の千葉出身のスタッフや、「味にパンチがほしい」という「からし派」の大阪出身のスタッフ、福岡出身のスタッフは「酢醤油派」で「醤油よりさっぱりめの酢醤油がいい」ということでした。本場の中国ではどのように食べているのでしょうか。中国出身のスタッフは「中国ではラー油や黒酢をつける人が多いです。日本のからしをつける文化には驚きました」ということです。ほんのり甘みのある生地にからしの辛さを加えるのはよくわからないということでした。どれもおいしそうですが、酢醤油について福岡の肉まん販売店に話を聞くと「福岡など九州では酢醤油をつけて食べるのが昔から一般的。ほぼすべてのお客さんが別売りの酢醤油を購入していきます」ということでした。酢醤油をつけるというのは、長崎の中華街が発祥となった説もあるそうなので長崎から九州に広がっていった可能性があります。2023/11/21 22:28:473.番組の途中ですが転載は禁止ですiXQ05(3/3)>>2Nスタのスタッフには個性的なちょい足しをしているスタッフがいました。東京出身のスタッフは「味が引き締まる」ということで「胡椒派」、佐賀出身のスタッフは「個人的に研究を重ねた結果、一番合う」ということで「岩塩派」、粒や大きくて塩味が強く、ガリッとするのがアクセントになって良いそうです。1級フードアナリスト“中華まんマニア”の里井真由美さんによりますと、▼肉感が強い中華まんには柚子胡椒でピリッと、▼野菜たっぷりの中華まんにはマヨネーズと七味で少しコクを足す、▼よりパンチを効かせたい時はタバスコも合うということです。たまにはこのような味変もいいかもしれません。■コンビニ肉まん東西で別の味 関西は「豚まん」どうして?良原キャスター:“何をつけるか”だけではなく、肉まんそのものも地域によって違いがあるようです。コンビニ大手「ローソン」の肉まん、東日本で販売しているものと西日本で販売しているもので、まず色が違います。▼東日本で販売している「特撰肉まん」は醤油などで濃い味付け、▼西日本で販売している「特撰豚まん」は食べ応えのある豚肉、シンプルな味付けが特徴だということです。(※一部取り扱いのない店舗あり)良原キャスター:地域によってなじみの味が異なるそうですが、「肉まん」と「豚まん」で呼び方も違います。関西では豚肉は豚、鶏肉はかしわと呼ぶことが一般的で「肉」というと「牛肉」を連想するそうです。大阪を中心に展開している「551蓬莱」の担当者によりますと、「昔から関西では“豚まん”が一般的。牛肉では?という誤解を生まないよう“豚まん”としている」ということです。何をつけるかということや味だけではなく呼び方にも地域性があります。ホランキャスター:「ローソン」の例ですが、西日本の豚まんはシンプルな味付けなので、より何かをつける文化があるのかもしれないですね。みなさん色々つけて美味しく召し上がってください。2023/11/21 22:29:134.番組の途中ですが転載は禁止ですywDbE酢醤油だろ2023/11/21 22:54:545.番組の途中ですが転載は禁止ですoHYKO肉まんの食べ方で大論争2023/11/21 23:26:396.番組の途中ですが転載は禁止です4m3lt関西以外のコンビニ豚まんにはカラシが付いてないと知った2023/11/21 23:28:377.番組の途中ですが転載は禁止ですLsgMs>>4これだなそのままかぶりついても物足りない2023/11/21 23:31:22
https://www.youtube.com/watch?v=j7pqbexjseY&ab_channel=TBSNEWSDIGPoweredbyJNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fbb427842a94b4dca48e19f51424c6c96f9a2aa?page=1
■肉まんの季節“何つける問題” からしに醤油…パンチを求める人には「タバスコ」
良原安美キャスター:
肉まんの食べ方に地域差があることがわかりました。東日本は肉まんに「何もつけない」と答えたところが多く、西の地域ほどからしや醤油、ソース、酢醤油など、色々とつける方がいることがわかりました。みなさんは何かつけますか。
厚切りジェイソンさん:
まず一口はそのまま食べて、その後はからしなどをつけて味を変えています。大きいので色々な味を楽しめるのではないですか。
ホラン千秋キャスター:
食べ始めたらすぐに無くなってしまいます。そのまま食べても美味しいです。私と日比キャスターは何もつけないです。
厚切りジェイソンさん:
最後まで?飽きない?
日比麻音子キャスター:
飽きないです、そのままでおいしい。
ホランキャスター:
良原さんは何かつけますか。
良原キャスター:
私は“郷に入っては郷に従え”ということで、関東では何もつけずに食べて、父の実家がある大阪ではからしをつけます。
Nスタのスタッフ約25人に調査をしたところ、何もつけない人が最も多く「そのままでおいしい」と半分以上の人が答えました。ほかにも「風味が肉まんにかかせない」という「醤油派」の千葉出身のスタッフや、「味にパンチがほしい」という「からし派」の大阪出身のスタッフ、福岡出身のスタッフは「酢醤油派」で「醤油よりさっぱりめの酢醤油がいい」ということでした。
本場の中国ではどのように食べているのでしょうか。中国出身のスタッフは「中国ではラー油や黒酢をつける人が多いです。日本のからしをつける文化には驚きました」ということです。ほんのり甘みのある生地にからしの辛さを加えるのはよくわからないということでした。
どれもおいしそうですが、酢醤油について福岡の肉まん販売店に話を聞くと「福岡など九州では酢醤油をつけて食べるのが昔から一般的。ほぼすべてのお客さんが別売りの酢醤油を購入していきます」ということでした。酢醤油をつけるというのは、長崎の中華街が発祥となった説もあるそうなので長崎から九州に広がっていった可能性があります。
Nスタのスタッフには個性的なちょい足しをしているスタッフがいました。東京出身のスタッフは「味が引き締まる」ということで「胡椒派」、佐賀出身のスタッフは「個人的に研究を重ねた結果、一番合う」ということで「岩塩派」、粒や大きくて塩味が強く、ガリッとするのがアクセントになって良いそうです。
1級フードアナリスト“中華まんマニア”の里井真由美さんによりますと、▼肉感が強い中華まんには柚子胡椒でピリッと、▼野菜たっぷりの中華まんにはマヨネーズと七味で少しコクを足す、▼よりパンチを効かせたい時はタバスコも合うということです。たまにはこのような味変もいいかもしれません。
■コンビニ肉まん東西で別の味 関西は「豚まん」どうして?
良原キャスター:
“何をつけるか”だけではなく、肉まんそのものも地域によって違いがあるようです。コンビニ大手「ローソン」の肉まん、東日本で販売しているものと西日本で販売しているもので、まず色が違います。▼東日本で販売している「特撰肉まん」は醤油などで濃い味付け、▼西日本で販売している「特撰豚まん」は食べ応えのある豚肉、シンプルな味付けが特徴だということです。(※一部取り扱いのない店舗あり)
良原キャスター:
地域によってなじみの味が異なるそうですが、「肉まん」と「豚まん」で呼び方も違います。関西では豚肉は豚、鶏肉はかしわと呼ぶことが一般的で「肉」というと「牛肉」を連想するそうです。
大阪を中心に展開している「551蓬莱」の担当者によりますと、「昔から関西では“豚まん”が一般的。牛肉では?という誤解を生まないよう“豚まん”としている」ということです。何をつけるかということや味だけではなく呼び方にも地域性があります。
ホランキャスター:
「ローソン」の例ですが、西日本の豚まんはシンプルな味付けなので、より何かをつける文化があるのかもしれないですね。みなさん色々つけて美味しく召し上がってください。
これだな
そのままかぶりついても物足りない