【ジャップ艦隊またお漏らし😡】衝突事故を起こした護衛艦いなづまの艦長、資格のない隊員を特定秘密取扱職員に指名し懲戒処分!!こいつら…ヤバすぎだろ😰アーカイブ最終更新 2024/05/08 19:291.番組の途中ですが転載は禁止ですr3XbAこれは海上自衛隊の護衛艦いなづまの当時の艦長が、特定秘密の情報を取り扱う資格のない隊員1名を特定秘密取扱職員に指名し、戦闘指揮所(CIC)で特定秘密の情報を取り扱わせていたことが判明したというもの。2024年2月に同艦に所属する隊員1名の特定秘密の適性評価の実施状況について海上幕僚監部に照会があったことを契機として、発覚した。 調査結果によると、同艦の当時の艦長が2022年6月20日に、人事異動で配属された当該隊員を特定秘密の適性評価を経ていないにもかかわらず特定秘密取扱職員に指名し、2023年1月10日に山口県周防大島沖で事故を起こすまでの間に行われた約2ヶ月の任務行動の際に戦闘指揮所(CIC)で特定秘密の情報を取り扱わせ、特定秘密の保護に関する法律(平成25年法律第108号)及び特定秘密の保護に関する訓令(平成26年防衛省訓令第64号)に違反したこと、同艦の艦長等が定期検査に際して所要の確認を行わず、同訓令に違反したこと等で認知が遅れたことが判明している。 漏えいしたのは船舶の航跡情報で、当該隊員から第三者への更なる漏えいは確認されていない。 同省では、事案発生の要因及び事案認知が遅れた要因として下記を挙げている。○事案発生の要因・護衛艦いなづまの当時の艦長は、人事異動の際に特定秘密を取り扱わせるべき隊員の適性評価の実施の有無を確認し、未実施の場合は直ちに適性評価を実施させるべきところ、これを怠っていた。・同艦で当時、特定秘密関係職員指名簿を管理していた担当者が、指名簿に当該隊員の氏名を新たに記載するにあたり、適性評価の実施の有無について確認を怠っていた。・艦長が当該隊員の適性評価の実施の有無について確認することなく当該指名簿の決裁を行っていた。○事案認知が遅れた要因・護衛艦いなづまの艦長及び同艦で特定秘密の保護に従事する者が、年に2回の秘密事項定期検査の実施時等に際して適性評価の実施状況の確認を行うべきところ、これを怠っていた。・同艦で特定秘密の保護に従事する担当者が、2022年8月及び2023年5月に当該隊員は適性評価を未実施であるにもかかわらず特定秘密を取り扱っていることを把握するも、当該事実の重要性について理解が及ばず、必要な措置を講じなかった。2024/05/08 18:40:205すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですr3XbA同省では4月26日付で下記の懲戒処分を実施している。・海上幕僚監部 1等海佐(40歳代):停職6日情報保全に関する違反、情報管理者等義務違反・海上自衛隊幹部学校 2等海佐(40歳代):減給2月1/6情報保全に関する違反、情報管理者等義務違反・海上自衛隊幹部学校 3等海佐(30歳代):停職6日情報保全に関する違反、情報管理者等義務違反・第1輸送隊 2等海尉(30歳代):停職6日情報保全に関する違反、情報管理者等義務違反 同省では再発防止策として、適性評価実施済みの隊員を一括管理し、適性評価の手続未実施の隊員を特定秘密取扱職員に指名できないシステムを構築するとともに、当面の間は、特定秘密取扱職員の指名にあたって適性評価の有無の確認を徹底するとのこと。https://s.netsecurity.ne.jp/article/2024/05/07/50956.html2024/05/08 18:41:063.番組の途中ですが転載は禁止ですr3XbAむちゃくちゃやな海自は2024/05/08 18:44:384.番組の途中ですが転載は禁止ですEvTam全ての問題は海自から起きてる艦船という閉鎖空間でしかも伝統墨守唯我独尊という独りよがりな組織の体質も影響してるのだろう2024/05/08 19:22:595.番組の途中ですが転載は禁止ですEnLpQどうせ中央からしてガバガバ漏れ放題なんだから騒ぐほどの事ではないのでは2024/05/08 19:29:44
立花孝志「元局長が10人と不倫してたと言ったけど、あれ全部ウソ!」 犬猫野菜「うぉおおお!さすが立花さん!」 立花孝志「岸和田市長の件の真実を話します」⇒ニュー速(嫌儲)24197.32024/12/27 14:54:54
2024年2月に同艦に所属する隊員1名の特定秘密の適性評価の実施状況について海上幕僚監部に照会があったことを契機として、発覚した。
調査結果によると、同艦の当時の艦長が2022年6月20日に、人事異動で配属された当該隊員を特定秘密の適性評価を経ていないにもかかわらず特定秘密取扱職員に指名し、
2023年1月10日に山口県周防大島沖で事故を起こすまでの間に行われた約2ヶ月の任務行動の際に戦闘指揮所(CIC)で特定秘密の情報を取り扱わせ、特定秘密の保護に関する法律(平成25年法律第108号)及び特定秘密の保護に関する訓令(平成26年防衛省訓令第64号)に違反したこと、
同艦の艦長等が定期検査に際して所要の確認を行わず、同訓令に違反したこと等で認知が遅れたことが判明している。
漏えいしたのは船舶の航跡情報で、当該隊員から第三者への更なる漏えいは確認されていない。
同省では、事案発生の要因及び事案認知が遅れた要因として下記を挙げている。
○事案発生の要因
・護衛艦いなづまの当時の艦長は、人事異動の際に特定秘密を取り扱わせるべき隊員の適性評価の実施の有無を確認し、未実施の場合は直ちに適性評価を実施させるべきところ、これを怠っていた。
・同艦で当時、特定秘密関係職員指名簿を管理していた担当者が、指名簿に当該隊員の氏名を新たに記載するにあたり、適性評価の実施の有無について確認を怠っていた。
・艦長が当該隊員の適性評価の実施の有無について確認することなく当該指名簿の決裁を行っていた。
○事案認知が遅れた要因
・護衛艦いなづまの艦長及び同艦で特定秘密の保護に従事する者が、年に2回の秘密事項定期検査の実施時等に際して適性評価の実施状況の確認を行うべきところ、これを怠っていた。
・同艦で特定秘密の保護に従事する担当者が、2022年8月及び2023年5月に当該隊員は適性評価を未実施であるにもかかわらず特定秘密を取り扱っていることを把握するも、当該事実の重要性について理解が及ばず、必要な措置を講じなかった。
・海上幕僚監部 1等海佐(40歳代):停職6日
情報保全に関する違反、情報管理者等義務違反
・海上自衛隊幹部学校 2等海佐(40歳代):減給2月1/6
情報保全に関する違反、情報管理者等義務違反
・海上自衛隊幹部学校 3等海佐(30歳代):停職6日
情報保全に関する違反、情報管理者等義務違反
・第1輸送隊 2等海尉(30歳代):停職6日
情報保全に関する違反、情報管理者等義務違反
同省では再発防止策として、適性評価実施済みの隊員を一括管理し、適性評価の手続未実施の隊員を特定秘密取扱職員に指名できないシステムを構築するとともに、当面の間は、特定秘密取扱職員の指名にあたって適性評価の有無の確認を徹底するとのこと。
https://s.netsecurity.ne.jp/article/2024/05/07/50956.html
艦船という閉鎖空間でしかも伝統墨守唯我独尊という独りよがりな組織の体質も影響してるのだろう