【ウクライナに供与したはずなのに🤓】露国防省の公式動画に自衛隊「高機動車」!!? 中古車店も堂々と販売する異常事態へ!!😭岸田さあ?説明しなよ?アーカイブ最終更新 2024/06/20 13:581.番組の途中ですが転載は禁止です83ttU2023年6月、AUTOCAR JAPANはロシア国内の中古車店で使用済みの自衛隊車両が販売されていることを報じた。【写真】ロシアの地にもと自衛隊の高機動車 画像をもっとみる (7枚)それ以前にテレグラム発の動画にロシアが戦争に使う高機動車の姿が流れたこともあり、それがきっかけで防衛省の調査にまで至ることになった。そしてつい2週間前のこと、6月5日にはロシア国防省の公式動画にもと自衛隊の高機動車だとわかる車両が登場した。空挺部隊の「ZU-23-2」対空機関砲がウクライナ東部ドネツク州チャシブ・ヤール地域で敵の歩兵部隊を排除したと報告されている。「ZU-23-2」はソ連時代に製造された年代モノの機関砲で対空射撃を行う様子も動画からわかる。ドアパネルにはロシア軍の車両であることがわかる白く大きな「V」の文字が書かれている。運転する様子も流れていたが、もちろん右ハンドルだ。大柄な兵士なのか?スライド機構が壊れているのか?高機動車の運転席は狭そうに見えた。高機動車はそもそも、自衛隊では人員輸送車として開発した車両で戦闘には不向きとされているが、動画に登場する高機動車はロシア軍が独自に改造した対空砲仕様とされる。ほかにもロシア軍は数台の高機動車をベースとした戦闘車両を所有しているそうだが、これらの車両はもちろん、正規に日本から送られた中古車ではない。では、どうやって入手したのか?それはおそらく、ロシアの中古車販売店に並ぶ高機動車と同じルートだと考えられる1年前のAUTOCAR JAPANの記事で紹介したが、ロシアの中古車販売店には現在も明らかに高機動車とわかる車両が10台ほど掲載されており、すべて「メガクルーザー」として販売されている。しかも1年前と比べると価格も全体的に100-200万ルーブル高い。かなり高騰している印象だ。高機動車をメガクルーザーと偽って販売するのは自衛隊車両であることを隠すためであろう。メガクルーザーは高機動車の民生版として販売されたが、ベースは同じであっても両車は明らかに顔も仕様も違う。そもそも高機動車は基本ボディは幌車(トラック)だがメガクルーザーはクローズドボディである。ちなみに自衛隊では、陸・海・空それぞれにエンブレムがあり、陸は「桜(桜星)」、海は「錨」、空は「翼」がモチーフとなっている。 そして今回、ウラジオストクの中古車店で販売されている高機動車には、しっかりとフロントグリル中央に「桜星」のエンブレムと、向かって右下に「9通」と読める表示が残っている。なお「9通」とは「第9通信大隊」のことで第9師団隷下の通信科部隊として青森駐屯地(青森県青森市)にある。第9通信大隊にて使われていた高機動車であることは間違いなさそうだ。2023年3月の第211回国会で政府参考人として答弁に立った防衛装備庁長官の土本英樹は「解体するときには自衛隊であることがわかるものはすべて外しているので、高機動車と外観上の類似性は認められるが画像だけでは判断できない」と述べた。前述したロシアの中古車店で販売される高機動車には「桜星」と「部隊名」までしっかり残っている。これでもまだ「自衛隊の高機動車であるとは判断できない」というのだろうか?https://news.yahoo.co.jp/articles/870e15843d31db4655f95a0834870f33d4c66e812024/06/20 12:08:555すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止です83ttU北海道・芽室町の業者が不正行為で指名停止使用済みの自衛隊車両は業者に払い下げられた後、再度の組み立てができないようかなり細かく分解してドアパネルやフレームなども指定の箇所を切断する。払下げから3か月以内に破砕または溶解後の写真を添付して自衛隊に提出。その後、「鉄くず」として処分を行う。当然、再度組み立てて車両として使用することなどできるはずもないのだが……実際にはロシアをはじめフィリピンなど東南アジアの国を経由してロシアに持ち込まれていると推測されている。「解体すべき車両を解体せず、業者が海外に横流ししている」として国会で指摘を受けた防衛省は2023年4月頃から使用済み車両の「その後」を調査していた。そして同年12月には解体せずに転売しようとしたとして業者2社が指名停止処分を受けている。また、今年5月末には新たに北海道・芽室町の解体業者が防衛省から9ヶ月の指名停止措置を受けた。2023年8月に落札した使用済みの高機動車22台について解体を証明する書類に虚偽の写真を使っていたことが理由だ。過去に正しい方法で解体した時に撮影した高機動車の写真を何度も使いまわしていたそうだが、切断された車台番号部分の写真はどうやって提出していたのか。責任者が見て見ぬふりをしていた可能性もある。https://i.imgur.com/n2pVPzi.jpeghttps://i.imgur.com/3SgCAbv.jpeg2024/06/20 12:12:413.番組の途中ですが転載は禁止です83ttU日本政府は何をしている国会議員は全員責任を取るべきです。防衛省のずさんな管理方法 防衛省は防衛関連の廃棄を防衛省内で処理すべきである。こんな問題を起こしている日本を本当に守れるはずがない自国は自分達で守れ国会議員や日本国民は平和ボケしすぎだよね。2024/06/20 12:16:564.番組の途中ですが転載は禁止です8xOig随意契約ってのがあって入札室に一社しかいなくてそいつが時間になったら入札して終わりという冗談みたいなことをしてるんだわ2024/06/20 12:31:035.番組の途中ですが転載は禁止ですr2eYwロシアにもしっかり肩入れしてるんですね さすが 岸田さん策士ですわ2024/06/20 13:58:13
日本各地で不審者が発生 (「塾の講師を目指している、学生の意見が聞きたい」「話を聞かせてくれたら千円あげる」 児童に声をかける男性 ほか) 玉木雄一郎の性欲は異常slipニュー速(嫌儲)57199.62024/11/16 15:40:59
【もうこんな猟友会要らん】ハンターらの団体「北海道猟友会」、市町村からの駆除要請に応じないことを検討。銃取り上げろよ、もう。ヒグマ駆除は自衛隊にやらせれば良いし。ニュー速(嫌儲)59170.12024/11/16 21:29:50
【写真】ロシアの地にもと自衛隊の高機動車 画像をもっとみる (7枚)
それ以前にテレグラム発の動画にロシアが戦争に使う高機動車の姿が流れたこともあり、それがきっかけで防衛省の調査にまで至ることになった。
そしてつい2週間前のこと、6月5日にはロシア国防省の公式動画にもと自衛隊の高機動車だとわかる車両が登場した。
空挺部隊の「ZU-23-2」対空機関砲がウクライナ東部ドネツク州チャシブ・ヤール地域で敵の歩兵部隊を排除したと報告されている。「ZU-23-2」はソ連時代に製造された年代モノの機関砲で対空射撃を行う様子も動画からわかる。
ドアパネルにはロシア軍の車両であることがわかる白く大きな「V」の文字が書かれている。運転する様子も流れていたが、もちろん右ハンドルだ。大柄な兵士なのか?スライド機構が壊れているのか?高機動車の運転席は狭そうに見えた。
高機動車はそもそも、自衛隊では人員輸送車として開発した車両で戦闘には不向きとされているが、動画に登場する高機動車はロシア軍が独自に改造した対空砲仕様とされる。
ほかにもロシア軍は数台の高機動車をベースとした戦闘車両を所有しているそうだが、これらの車両はもちろん、正規に日本から送られた中古車ではない。
では、どうやって入手したのか?
それはおそらく、ロシアの中古車販売店に並ぶ高機動車と同じルートだと考えられる
1年前のAUTOCAR JAPANの記事で紹介したが、ロシアの中古車販売店には現在も明らかに高機動車とわかる車両が10台ほど掲載されており、すべて「メガクルーザー」として販売されている。
しかも1年前と比べると価格も全体的に100-200万ルーブル高い。かなり高騰している印象だ。
高機動車をメガクルーザーと偽って販売するのは自衛隊車両であることを隠すためであろう。メガクルーザーは高機動車の民生版として販売されたが、ベースは同じであっても両車は明らかに顔も仕様も違う。
そもそも高機動車は基本ボディは幌車(トラック)だがメガクルーザーはクローズドボディである。
ちなみに自衛隊では、陸・海・空それぞれにエンブレムがあり、陸は「桜(桜星)」、海は「錨」、空は「翼」がモチーフとなっている。
そして今回、ウラジオストクの中古車店で販売されている高機動車には、しっかりとフロントグリル中央に「桜星」のエンブレムと、向かって右下に「9通」と読める表示が残っている。
なお「9通」とは「第9通信大隊」のことで第9師団隷下の通信科部隊として青森駐屯地(青森県青森市)にある。第9通信大隊にて使われていた高機動車であることは間違いなさそうだ。
2023年3月の第211回国会で政府参考人として答弁に立った防衛装備庁長官の土本英樹は「解体するときには自衛隊であることがわかるものはすべて外しているので、高機動車と外観上の類似性は認められるが画像だけでは判断できない」と述べた。
前述したロシアの中古車店で販売される高機動車には「桜星」と「部隊名」までしっかり残っている。これでもまだ「自衛隊の高機動車であるとは判断できない」というのだろうか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/870e15843d31db4655f95a0834870f33d4c66e81
使用済みの自衛隊車両は業者に払い下げられた後、再度の組み立てができないようかなり細かく分解してドアパネルやフレームなども指定の箇所を切断する。
払下げから3か月以内に破砕または溶解後の写真を添付して自衛隊に提出。その後、「鉄くず」として処分を行う。
当然、再度組み立てて車両として使用することなどできるはずもないのだが……実際にはロシアをはじめフィリピンなど東南アジアの国を経由してロシアに持ち込まれていると推測されている。
「解体すべき車両を解体せず、業者が海外に横流ししている」として国会で指摘を受けた防衛省は2023年4月頃から使用済み車両の「その後」を調査していた。
そして同年12月には解体せずに転売しようとしたとして業者2社が指名停止処分を受けている。
また、今年5月末には新たに北海道・芽室町の解体業者が防衛省から9ヶ月の指名停止措置を受けた。
2023年8月に落札した使用済みの高機動車22台について解体を証明する書類に虚偽の写真を使っていたことが理由だ。
過去に正しい方法で解体した時に撮影した高機動車の写真を何度も使いまわしていたそうだが、切断された車台番号部分の写真はどうやって提出していたのか。
責任者が見て見ぬふりをしていた可能性もある。
https://i.imgur.com/n2pVPzi.jpeg
https://i.imgur.com/3SgCAbv.jpeg
防衛省のずさんな管理方法 防衛省は防衛関連の廃棄を防衛省内で処理
すべきである。
こんな問題を起こしている日本を本当に守れるはずがない
自国は自分達で守れ国会議員や日本国民は平和ボケしすぎだよね。
入札室に一社しかいなくてそいつが時間になったら入札して終わりという冗談みたいなことをしてるんだわ