【ガンダムさん…ヘコむ😰】安彦良和さん、上の宮崎駿と下の庵野秀明の才能にガチにショックを受けていた模様😭「これは勝てないんよ👍」アーカイブ最終更新 2024/07/17 11:221.番組の途中ですが転載は禁止ですkiyS2アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザイナー、アニメーションディレクターで、漫画家としても活躍する作家の回顧展「描(えが)く人、安彦良和」(神戸新聞社など主催)が、神戸市中央区の兵庫県立美術館で開かれている。半世紀を超える安彦さんのキャリアはガンダムがヒットした後、専業漫画家の長い時期を経て、アニメ業界に復帰するという異例の経緯をたどる。来館した安彦さんに創作活動を振り返ってもらい、専業漫画家に転身した際の思いについて聞いた。(石崎勝伸)【写真】「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」に行ってきた■「本気を出して作ると、ここまでいくか」 -ガンダムがヒットした後、自身は1980年代末にアニメからいったん手を引くが、思うところがあったのか。 「80年代はアニメ業界にとって大きな時代。世代交代が一気に進んだ。待ちに待っていたが、波として思っていた以上に大きかった。先輩には失礼な言い方になるが、業界全体が一種のマンネリ化というか、硬直化していた時代が長かった。それがもどかしくて、未熟でもいいから若い人たちとやりたいと」 「ただ、自分は若い人たちの先頭に立ってリードできるんだという思い上がりがあった。思った以上に元気で若い人たちがどっと出てくると、置いていかれるというか、そっちに行ってしまうのかこの波は、と」 「若い人たちは非常にマニアックなことを始める。僕はアニメって何だということを知らないで業界に入って、自分にもできそうだと始めた。でも、若い人たちはガンダムをはじめいろんなものを見て、面白いことをやっているということで、最初から意欲を持って何かやろうと入ってくる。そこからマニアックなオタク世代も出てくるが、そうなると、もともと好きでもなかった人間としてはテンションがついていけない、後塵(こうじん)を拝することになる。自分は引き時かなと80年代半ばには感じていた」「あと非常に大きかったのは宮崎駿さん。世代は僕より上だが、『アルプスの少女ハイジ』を含めていい仕事をしていて、大変リスペクトしていた。その宮崎さんが追い風を受けて『風の谷のナウシカ』を作り、これが非常にいい。アニメにずっとひたむきに取り組んできた人が本気を出して作ると、ここまでいくかと。僕はもともと好きでもないところからやっていて、これは勝てないなと思った」 「ちょっと挟み撃ちにあった感じだった。クリエイターの象徴として挙げさせてもらうと、上に宮崎さんがいて、下から(『新世紀エヴァンゲリオン』などを制作した)庵野秀明さんが来た」 「自分もアニメをやっているうちに愛情が湧いてきて、大事に作ろうという気にはなっていたが、やはり根っから好きで、それにまい進できる人には勝てないなと。作品で言えば(86年に劇場公開された)『アリオン』のあたりで限界を感じた。将棋で言うと、投了の前に形を作ってやめようという気分になっていた」https://nordot.app/1185737520617751266?c=7683675475625574402024/07/16 12:07:1233すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですkiyS2凄いよな、「ORIGIN」を成した人ですらこんだけ葛藤や嫉妬がある2024/07/16 12:10:203.👂👁🗨👄👁🗨👂Y1bTI安彦は女体がいいよシーザーの母ちゃんがムラムラする2024/07/16 12:12:384.番組の途中ですが転載は禁止ですkiyS2自分にとっての安彦キャラ作品No.1は、なんと言っても勇者ライディーンアリオンも良かったなあ2024/07/16 12:13:495.番組の途中ですが転載は禁止ですkiyS2結局のところ、庵野秀明ってなんなんだよ?2024/07/16 12:14:396.番組の途中ですが転載は禁止ですkiyS2宮崎駿は分かるよありゃ別格2024/07/16 12:18:077.番組の途中ですが転載は禁止ですzlrAi庵野は凄いけど安彦さんと凄さのベクトルが違う気がするので気にしなくても良いような2024/07/16 12:20:038.番組の途中ですが転載は禁止です6YcX6危機感持ってる人のほうが長続きするよな2024/07/16 12:21:239.番組の途中ですが転載は禁止ですkiyS2才能は怖い2024/07/16 12:22:0210.番組の途中ですが転載は禁止ですiiZ2P下の世代の男「女体動かして女の子の心情のシナリオをやりたい!作ったのをテレビに流せるならサビ残なんぼでもします!ほかのことはやだ」その下の世代A「給料ほぼ無しってなに?バイバイ」その下の世代B「親が会社員の席だけ貰っておけって言ってるから給料無くてもいいですよ」2024/07/16 12:26:5811.番組の途中ですが転載は禁止ですqB7Qlコンプあるくらいが良い作品作れるよあぐらかかないからな2024/07/16 12:30:3912.👂👁🗨👄👁🗨👂Y1bTI藤子不二雄みたいに才能の塊の安彦をアメリカかどっかから引っ張ってくればいいじゃん2024/07/16 12:37:4513.番組の途中ですが転載は禁止ですkiyS2>>10作らないGAINAX死ね2024/07/16 12:40:2614.番組の途中ですが転載は禁止ですfa8gnアリオンでアニメ監督として才能無いことに気付いたのは偉い2024/07/16 12:52:3815.番組の途中ですが転載は禁止ですbrRjh超一流の大衆画家だと思う無理して構えたりしないほうがいいと言うと失礼かな駿や庵野とはタイプが違う2024/07/16 13:09:5516.番組の途中ですが転載は禁止ですbrRjh映画館で唸っている姿を複数回目撃されていながら生前の手塚が「僕は観てないんだ」と言い張り続けたというナウシカ伝説2024/07/16 13:15:2017.番組の途中ですが転載は禁止ですi3sSS一回り年下の庵野にさん付けか2024/07/16 13:20:1618.番組の途中ですが転載は禁止ですbrRjhオリジンの前史パートではララァ・スンが単なる超能力少女になっていた賭場が出てくる辺りもやりたいのはわかるけど余計だと思ったランバ・ラルとハモン、マ・クベはよかったかなあとサイド2防衛隊とかいうオリジナル設定2024/07/16 13:23:0719.番組の途中ですが転載は禁止ですbrRjh漫画アリオンの最初の方の野球中継ギャグあれも「やりたいのはわかるけど」編集が止めなきゃなぜダメなのかをきっちり説明して2024/07/16 13:59:3320.番組の途中ですが転載は禁止ですbrRjh安彦が語る富野おもに70年代https://www.excite.co.jp/news/article/OhtaBooks_OBS_011736/2024/07/16 14:17:0421.番組の途中ですが転載は禁止ですn2GBT戦争はカッコイイ2024/07/16 15:01:4022.👂👁🗨👄👁🗨👂FGLMF原哲夫だよね2024/07/16 15:17:1423.番組の途中ですが転載は禁止ですiGSrQ嫉妬をエネルギーにしてるなみんな2024/07/16 16:54:2324.番組の途中ですが転載は禁止ですgu8tu安彦も十分天才なんだけどな自己評価の低さをバネにするタイプなのだろう2024/07/16 18:42:5225.番組の途中ですが転載は禁止ですNucCp画力でいうと安彦と矢口高雄の二人はオーパーツって印象彼らのルーツは手塚なのかな?にしては絵の中にこもる力の流れがすごい2024/07/16 18:43:3326.番組の途中ですが転載は禁止ですfa8gn虫プロ出身だけど劇画調だからなあ学生時代に既に画風は固まってたというし2024/07/16 18:59:0527.番組の途中ですが転載は禁止ですXNyn6>>24一説では頭いい奴ほど自己評価は低いそうだ2024/07/16 19:41:5328.番組の途中ですが転載は禁止ですMCdviこの人のコミックス好きなんだけどキャラもストーリーも鬱屈・屈折しすぎてて陽の当たるとこには出れない感じ2024/07/16 21:35:0529.番組の途中ですが転載は禁止ですH6BaL>>20想像もできないなハゲ苦労してたのか2024/07/17 01:56:1230.番組の途中ですが転載は禁止ですH4c3lガンダムと宇宙空母ブルーノアの制作が重なって、安彦氏はどちらにも関っていたがブルーノアの現場がSF作品とは大きくズレた、シナリオ担当が時代劇からの出向組で慣性の法則すら知らないので自然と行かなくなり、ガンダムに集中 それがあの傑作の一因という話が好き2024/07/17 09:04:2331.番組の途中ですが転載は禁止です63UKD>>30そうなん?あれ西崎さんが二匹目のドジョウ狙って作ったと聞いてたから見た事なかったけどそんな感じだったとは2024/07/17 10:00:0232.番組の途中ですが転載は禁止ですVHrmNナジムや神武はもっと読まれて評価を受けるべき2024/07/17 11:02:5733.ケモクラシーsVWfkパヤオがモンスターなのはわかるが他は個性の差、横の差やろな創作を縦に並べるのは現代人の悪癖やろ2024/07/17 11:22:04
半世紀を超える安彦さんのキャリアはガンダムがヒットした後、専業漫画家の長い時期を経て、アニメ業界に復帰するという異例の経緯をたどる。
来館した安彦さんに創作活動を振り返ってもらい、専業漫画家に転身した際の思いについて聞いた。(石崎勝伸)
【写真】「安彦良和/機動戦士ガンダム THE ORIGIN展」に行ってきた
■「本気を出して作ると、ここまでいくか」
-ガンダムがヒットした後、自身は1980年代末にアニメからいったん手を引くが、思うところがあったのか。
「80年代はアニメ業界にとって大きな時代。世代交代が一気に進んだ。待ちに待っていたが、波として思っていた以上に大きかった。
先輩には失礼な言い方になるが、業界全体が一種のマンネリ化というか、硬直化していた時代が長かった。それがもどかしくて、未熟でもいいから若い人たちとやりたいと」
「ただ、自分は若い人たちの先頭に立ってリードできるんだという思い上がりがあった。
思った以上に元気で若い人たちがどっと出てくると、置いていかれるというか、そっちに行ってしまうのかこの波は、と」
「若い人たちは非常にマニアックなことを始める。僕はアニメって何だということを知らないで業界に入って、自分にもできそうだと始めた。
でも、若い人たちはガンダムをはじめいろんなものを見て、面白いことをやっているということで、最初から意欲を持って何かやろうと入ってくる。
そこからマニアックなオタク世代も出てくるが、そうなると、もともと好きでもなかった人間としてはテンションがついていけない、後塵(こうじん)を拝することになる。自分は引き時かなと80年代半ばには感じていた」
「あと非常に大きかったのは宮崎駿さん。世代は僕より上だが、『アルプスの少女ハイジ』を含めていい仕事をしていて、大変リスペクトしていた。その宮崎さんが追い風を受けて『風の谷のナウシカ』を作り、これが非常にいい。アニメにずっとひたむきに取り組んできた人が本気を出して作ると、ここまでいくかと。僕はもともと好きでもないところからやっていて、これは勝てないなと思った」
「ちょっと挟み撃ちにあった感じだった。クリエイターの象徴として挙げさせてもらうと、上に宮崎さんがいて、下から(『新世紀エヴァンゲリオン』などを制作した)庵野秀明さんが来た」
「自分もアニメをやっているうちに愛情が湧いてきて、大事に作ろうという気にはなっていたが、やはり根っから好きで、それにまい進できる人には勝てないなと。作品で言えば(86年に劇場公開された)『アリオン』のあたりで限界を感じた。将棋で言うと、投了の前に形を作ってやめようという気分になっていた」
https://nordot.app/1185737520617751266?c=768367547562557440
こんだけ葛藤や嫉妬がある
シーザーの母ちゃんがムラムラする
アリオンも良かったなあ
ありゃ別格
その下の世代A「給料ほぼ無しってなに?バイバイ」
その下の世代B「親が会社員の席だけ貰っておけって言ってるから給料無くてもいいですよ」
あぐらかかないからな
作らないGAINAX死ね
無理して構えたりしないほうがいいと言うと失礼かな
駿や庵野とはタイプが違う
賭場が出てくる辺りもやりたいのはわかるけど余計だと思った
ランバ・ラルとハモン、マ・クベはよかったかな
あとサイド2防衛隊とかいうオリジナル設定
あれも「やりたいのはわかるけど」
編集が止めなきゃ
なぜダメなのかをきっちり説明して
おもに70年代
https://www.excite.co.jp/news/article/OhtaBooks_OBS_011736/
自己評価の低さをバネにするタイプなのだろう
彼らのルーツは手塚なのかな?
にしては絵の中にこもる力の流れがすごい
学生時代に既に画風は固まってたというし
一説では頭いい奴ほど自己評価は低いそうだ
想像もできないな
ハゲ苦労してたのか
ブルーノアの現場がSF作品とは大きくズレた、シナリオ担当が時代劇からの出向組で慣性の法則すら知らない
ので自然と行かなくなり、ガンダムに集中 それがあの傑作の一因という話が好き
そうなん?
あれ西崎さんが二匹目のドジョウ狙って作ったと聞いてたから見た事なかったけどそんな感じだったとは
他は個性の差、横の差やろな
創作を縦に並べるのは現代人の悪癖やろ