【最強のインスタントラーメン講座😤】新総理総裁が爆誕!! 石破茂が『カップヌードル』11種類を食べ比べ採点「総裁選前夜に食べたかもしれない」一品😡アーカイブ最終更新 2024/10/02 22:391.番組の途中ですが転載は禁止ですSOQNY時流に乗らず、政局に流されなかった頑固で不器用な男がついに日本のリーダーに――。 ■【画像】石破茂新総裁『カップヌードル』11種「食べ比べ評」■ 9月27日の自由民主党総裁選挙で高市早苗氏(63)との決選投票を制し、自民党の新総裁に選出された石破茂氏(67)。近く、国会での首班指名を経て、新総理に就任する。 そんな石破氏は、「ラーメン&インスタント好き」という意外な一面を持つ。今回は、今夏そんなブレない男にインスタント麺の愛食歴を伺いつつ、『カップヌードル』11種類の食べ比べをしてもらった記事を、緊急再掲載する――。初めてインスタント麺を食べたのは、いつですか。「幼稚園の頃ですね。昭和36~37年くらいに初めて『チキンラーメン』(日清)を食べました。私は知事の息子だったので、知事公邸で、お手伝いさんが作ってくれたのが最初です。第一印象は“何だこれは。不思議な食べものだな”。母は“インスタント麺ばかり食べてはいけない”という教育方針だったので、その後は何となく隠れて食べていました。親がいないとお昼に“チキンラーメン”をねだったりしていたなあ」 ――その後、『出前一丁』(日清/昭和43年発売)がお気に入りになったとか。 「中3の受験勉強時、夜中にお腹が減ると、自分でお湯を沸かして『チキンラーメン』を食べていました。あるとき、『出前一丁』を食べたら、“これはなんだ! 『チキンラーメン』と比べたら異次元のおいしさだ!”と驚きました。ごまラー油の風味がおいしくてね。それから夜食は、『出前一丁』一本やりになりました」 ――『カップヌードル』との出会いはいつですか。 「(慶応義塾)高校に入るために上京し、一人暮らしを始めてからです。当時、CMなどで大々的に宣伝されていたので、“これは買ってみよう”と。カップにお湯を注いだら、すぐに食べられる簡便さに感動しました。不思議とオリジナルの『カップヌードル』は、いまだに飽きが来ない。味覚も保守的なんでしょうな(笑)」 ――当時は、どれくらいの頻度で食べていましたか。 「高校から始まった東京での一人暮らし時代は、1日1~2回食べていた時期もありました。特に、試験前やレポート作成時など、忙しいときはよく食べていたなあ。『カップヌードル』を食べる自分を俯瞰して見て、俺はこんなに頑張っているぞと、自己満足に浸っていましたね(笑)。私にとってこの味は、真剣に机に向かっていた時間とセット。まさに青春の苦労の味ですね」https://news.yahoo.co.jp/articles/27df3155d1e77868f28d1b78f0b47d38bdc0eecd2024/10/02 06:12:069すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですSOQNY――作り方にこだわりはありますか。 「私は説明書き通りに作ります。『カップヌードル』は調理方法が完成されているので、手の加えようがありません。開発者が考え抜いた作り方が、一番うまいに決まっている。私はそれを壊したくないです」 ――ご自身にとって、『カップヌードル』はどんなものですか。 「うん、私にとっては“昭和がここにある”ものですね。発売された昭和46年頃から、日本は急に国際的になっていった。『カップヌードル』の登場で、昔は行儀が悪いとされた、歩きながらものを食べる行為が、新たなファッションとなりました。同じ年に銀座に一号店ができたマクドナルドと、『カップヌードル』が、私の中で昭和の日本の国際化とぴったり重なります」 ――9月に自民党総裁選が予定され、石破総理誕生に期待の声も上がっています。総裁選前夜に食べるならば、どの味の『カップヌードル』を選びますか。 「また、すごいことを聞くね(笑)。まだまったくの白紙ですが、もし仮に総裁選に出るということがあれば、食べるのは原点に帰ってオリジナル味を食べます。私はそういうときは、常に原点に帰ります」 ※ ※ ほどなく新総理になる石破氏。日本国のトップになっても、夜な夜な『カップヌードル』をすする庶民派であっていただきたい2024/10/02 06:13:373.番組の途中ですが転載は禁止です6q2C5すげぇジャップだな…政治と関係ない2024/10/02 06:15:014.番組の途中ですが転載は禁止ですSOQNYhttps://i.imgur.com/IAFA3Mn.jpeghttps://i.imgur.com/ouTKH2Y.jpeg2024/10/02 06:15:495.番組の途中ですが転載は禁止ですSOQNY>>3麻生太郎はカップヌードルの値段すら間違えた2024/10/02 06:17:426.番組の途中ですが転載は禁止ですeDYuXそんなカプヌで大丈夫か?2024/10/02 06:38:517.番組の途中ですが転載は禁止ですGKlYQ>味覚も保守的なんでしょうな(笑)これが言いたいだけとちゃうんか2024/10/02 07:31:028.番組の途中ですが転載は禁止ですW0ofB保守的な味覚とはひたすら同じ味を食うようなやつ2024/10/02 07:53:489.ケモクラシーmbqMv「日本人レベルの政治参画」のザ・典型2024/10/02 22:39:35
今回は、今夏そんなブレない男にインスタント麺の愛食歴を伺いつつ、『カップヌードル』11種類の食べ比べをしてもらった記事を、緊急再掲載する――。
初めてインスタント麺を食べたのは、いつですか。
「幼稚園の頃ですね。昭和36~37年くらいに初めて『チキンラーメン』(日清)を食べました。
私は知事の息子だったので、知事公邸で、お手伝いさんが作ってくれたのが最初です。
第一印象は“何だこれは。不思議な食べものだな”。母は“インスタント麺ばかり食べてはいけない”という教育方針だったので、その後は何となく隠れて食べていました。
親がいないとお昼に“チキンラーメン”をねだったりしていたなあ」 ――その後、『出前一丁』(日清/昭和43年発売)がお気に入りになったとか。 「中3の受験勉強時、夜中にお腹が減ると、自分でお湯を沸かして『チキンラーメン』を食べていました。
あるとき、『出前一丁』を食べたら、“これはなんだ! 『チキンラーメン』と比べたら異次元のおいしさだ!”と驚きました。
ごまラー油の風味がおいしくてね。それから夜食は、『出前一丁』一本やりになりました」 ――『カップヌードル』との出会いはいつですか。
「(慶応義塾)高校に入るために上京し、一人暮らしを始めてからです。当時、CMなどで大々的に宣伝されていたので、“これは買ってみよう”と。カップにお湯を注いだら、すぐに食べられる簡便さに感動しました。
不思議とオリジナルの『カップヌードル』は、いまだに飽きが来ない。味覚も保守的なんでしょうな(笑)」
――当時は、どれくらいの頻度で食べていましたか。
「高校から始まった東京での一人暮らし時代は、1日1~2回食べていた時期もありました。特に、試験前やレポート作成時など、忙しいときはよく食べていたなあ。『カップヌードル』を食べる自分を俯瞰して見て、俺はこんなに頑張っているぞと、自己満足に浸っていましたね(笑)。私にとってこの味は、真剣に机に向かっていた時間とセット。まさに青春の苦労の味ですね」https://news.yahoo.co.jp/articles/27df3155d1e77868f28d1b78f0b47d38bdc0eecd
https://i.imgur.com/IAFA3Mn.jpeg
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麻生太郎はカップヌードルの値段すら間違えた
これが言いたいだけとちゃうんか