福岡に半導体研究拠点、来春開設アーカイブ最終更新 2024/11/28 22:211.番組の途中ですが転載は禁止ですM8QWE共同通信 | 2024年11月28日(木) 18:33 半導体の検査や組立作業を担う「後工程」の世界大手、米アムコー・テクノロジーは28日、日本初の研究開発拠点を来年4月をめどに福岡市に開設すると発表した。投資額は最大10億円程度で、自動車向けの量産技術や材料開発を手がける。 アムコーは後工程の売上高世界2位で、日本国内では福岡県や熊本県などに製造拠点を持つ。福岡市の新拠点では、複数の半導体チップを一つの入れ物に収める「先端パッケージング」技術の開発も実施する。https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-1129355.html2024/11/28 22:21:491すべて|最新の50件
半導体の検査や組立作業を担う「後工程」の世界大手、米アムコー・テクノロジーは28日、日本初の研究開発拠点を来年4月をめどに福岡市に開設すると発表した。投資額は最大10億円程度で、自動車向けの量産技術や材料開発を手がける。
アムコーは後工程の売上高世界2位で、日本国内では福岡県や熊本県などに製造拠点を持つ。福岡市の新拠点では、複数の半導体チップを一つの入れ物に収める「先端パッケージング」技術の開発も実施する。
https://www.kanaloco.jp/news/economy/article-1129355.html