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難民
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fbe14bda788393d6199294ae85ea214454c293e6
ビルをホテルと互換性あるように建ててると聞いたが
10年以上も前に廃校したでしょ
社畜養成システムとともに崩壊しとけ
同じ小学校から受けた他の子はみな塾行ってて全滅
塾意味ねえ〜
それを手に入れるには競争に参加して勝たねばならないという法則は
何も変わらない
ペーパーテストの点数による競争は競争の中で一番公平な部類
性格だの経験値だの容姿だので合否を決められるほうがよほど問題
これは確かに言えてる。
テストで正解を書けば合格できるのはフェアなんだよな。
働くと理不尽な事がたくさんあることを思い知らされる。
上から下まで違う塾のビルとかあるし
自力でも95点とれるところを100点とれる教育
それは塾や予備校とは真逆なんよ
自力で30点しかとれないのを60点70点取れる様にしたところで
国際競争には役立たない
あそこの進学実績が良いのは、単に進学校生徒の受講が多いからじゃないの？
・先進国のやつ
学校は昼まで
休みはクリスマスもイースターも一カ月
結果は発展
・後進国のやつ
学校の上に塾や予備校
短い休みも集中講座
結果は衰退
理由は長くなるが全てが間違っとる
> 国際競争に勝つには得意分野をさらに伸ばす事が求められる
それ、たんに比較優位の説明にすぎない
つまり「得意分野をさらに伸ばす事が求められる」のは自由貿易における国際的分業（サプライチェーン）の要請で、その原理にしたがうと、たとえば原料や資源の生産国はつねにその地位にとどまることを強いられる。いってみれば等価交換を通じて自然におこなわれる搾取
欧米の先進国ではおおむね大学入学は楽で卒業が厳しい
それによって高校までに複数のサークルを掛け持ちしたり長期休暇にボランティア活動したり社会と関わることによって
自分が将来何をしたいのか、何に適正があるのか十分に考える時間が与えられる
だから面接では「こういう理由でこの道を志した」とはっきり言える
だから合格したらモチベーション高くガチ勉できる
ところが日本では縦割り教科の大学入試合格がほぼゴールで
大学時代はほとんどモラトリアム
しかも成績が良いから東大とか成績が良いから医学部とか、そんなんでモチベーションがあがるわけがない
だからバカが量産されるし世界で見たら研究レベルが低い
これじゃいかんと国も思ったか、「社会と関わる時間を」という目的でゆとり教育を開始したが
入試が縦割りのまま変わらなかったので、ゆとりができた時間で上位は塾に行き下位は遊んだ
その結果二極化が進んで平均点が落ちた
慌ててゆとり教育をやめたがそれが間違いで、入試も先進国のようにすべきだった
今になってようやく再び欧米先進国の入試形態に追随する大学が増えてきてるが
相変わらず高校までの授業がつめこみのままでねじれが生じてる
しかも父の国などはひとつの大学で1兆をこえる予算を当ててるのに日本では予算削減して国公立大学全体で1兆だ
そりゃ国力が落ちて当たり前って話だ
フィンランド失敗してるぞｗ
やらなさ過ぎるのもまたダメということみたいだｗ
大学受験予備校は冷え込んでるが小学生向けの高級個別指導とかは今のところ流行ってる
拳で勝負しろよ
コロワクに対する解答は用意されてなかったんだから
人生において一番重要なことは解答のないであろう問にどう対処するか、この一番大事な問に対する取り組み方は教えられない
これは賢モメンのご意見
ワクチンの副作用なんてちょっと考えれば分かるだろ
そもそも試験問題だって同じ問題が丸々出てくるわけじゃないんだから
何だって最後は自分の頭で考えて見極めるしかない
まぁ、まさか死ぬことはないだろｗくらいのもんでみんな打ったと思うよ
教育は闘争のためではない
中学生かよ
> この世の中において価値のあるものは数が限られていて
とろいやつだな
たとえ「数が限られてい」たとしても、競争者の数が減ったら、競争は緩和されるだろうが…それが人口減少期ということであり、>>1の破産の原因だっての