岩屋外務大臣の議員宿舎の部屋にキチガイが侵入していた。政府が警戒強化を発表最終更新 2025/01/31 00:111.番組の途中ですが転載は禁止ですIrDdM「岩屋外務大臣」を襲った“重大事件” 議員宿舎に「見知らぬ女性が侵入」…一歩間違えば“命の危険”もhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f003d6564006faf6d6fc08cbdf6cf13066abcb272025/01/30 19:18:1020コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですIrDdM>>1「衆議院赤坂議員宿舎」といえば、東京都港区赤坂に聳え立つ、地下2階、地上28階の高層集合住宅だ。日本の政界を代表するVIPが多数生活する「議員宿舎」で、そのセキュリティ体制を根本から見直さざるを得ない“事件”が発生していた。「実は、赤坂宿舎で暮らす議員の部屋に何者かが“侵入”していたことが発覚した。しかも、被害に遭ったのは、石破内閣の重要閣僚・岩屋毅外務大臣の自室だったのです」 そう打ち明けるのはさる政府関係者である。 では、なぜ“あってはならない事件”が起きてしまったのか。「岩屋大臣は、1月20日に行われた米トランプ大統領の就任式に出席するため、1月19日に日本を出発。22日にワシントンD.C.を発ち、23日に帰国しました。事件はその日に起きました。実は岩屋大臣、日本を出発する際、うっかり施錠せず部屋を出ていたのですが、部屋にはなぜか鍵がかかっていたのです」(先の政府関係者) もっとも、無施錠で旅立った理由には、そこが“民間のマンションではない”ことも挙げられるだろう。議員宿舎のセキュリティに全幅の信頼を置いていたからこそかもしれない。いずれにせよ、施錠されていたことを不審に思った岩屋大臣は、自室であるにもかかわらず、インターホンを押してみたという。「すると、中からかちゃりと鍵を開ける音がして、玄関の扉が開いたそうです。そして、扉から顔を覗かせたのは、40代くらいの全く見知らぬ女性だった。目が合った二人は一瞬凍りついたものの、我に返った女性が部屋を飛び出し、そのまま赤坂宿舎から逃走したのだとか」2025/01/30 19:18:583.番組の途中ですが転載は禁止ですIrDdM>>2 岩屋大臣は警察に通報したものの、不審者はすぐには捕まらず。懸命な捜査が続けられるなか、事態は急展開を迎えた。「翌24日、再びその女性が赤坂宿舎に現れたのです。警察は防犯カメラの映像で犯人の顔は把握していたので、その場で御用となりました。女性は調べに対して、“外務省に頼まれた”“岩屋大臣に呼ばれた”“部屋が寒かったので暖房をつけていた”などと話しているそうですが……。外務省関係者も岩屋大臣も彼女と面識はなく、当然ながら、赤坂宿舎に呼んでなどいません」 女性は23日には4時間ほど岩屋大臣の部屋に滞在していたという。聞けば聞くほど背筋が凍る出来事だが、そもそも、カードキーも持っていない、親族でも関係者でもない一般女性が、なぜ赤坂宿舎の内部に侵入することができたのだろうか。 別の政府関係者が続ける。「一見、セキュリティが強固に思える赤坂宿舎ですが、実は見かけだけなんです。周囲の警戒に当たる警察官も、来訪者全員に対して声掛けや身分証のチェックをしているわけではありません。今回、宿舎に侵入した女性は、受付でなんらかの身分証明書を提示し、“岩屋先生に呼ばれてきた”と告げたそうです。問題は、岩屋氏本人が不在であるにもかかわらず、受付がそれを確認しないまま、建物内に通してしまったこと。今回は侵入だけで済んだのは不幸中の幸いですが、もし暗殺やテロが目的だったらと思うとゾッとします。安倍晋三元総理が暗殺されて以来、閣僚や党幹部への警備体制が根本から見直されたはずなのに、この体たらくです。不安でしょうがありません」2025/01/30 19:19:264.番組の途中ですが転載は禁止ですw3jkKネトウヨがQアノン化してんじゃんめっちゃ売国奴扱いされてんだよなこの外務大臣2025/01/30 19:20:165.番組の途中ですが転載は禁止ですIrDdMネトウヨじゃなくて統失っぽい2025/01/30 19:20:486.番組の途中ですが転載は禁止ですtzO4c>>5それに違いがあるのか?2025/01/30 19:22:047.番組の途中ですが転載は禁止ですQFymY犯人はネトウヨ2025/01/30 19:23:048.番組の途中ですが転載は禁止です8C486中華からワイロもらってた岩屋さんがどうしたの?2025/01/30 19:24:199.番組の途中ですが転載は禁止ですPpoXWデリヘル呼んだんでしょ2025/01/30 19:24:3510.番組の途中ですが転載は禁止ですnsBjqカルトの尊師がYouTube撮影スタジオにしてるし2025/01/30 19:38:4111.番組の途中ですが転載は禁止ですaak4w受付の対応みると普段からデリヘル呼んでるようにしかみえない2025/01/30 19:40:1112.番組の途中ですが転載は禁止ですRdNXO最近は愛人の事を不審者と言うようになったのか?2025/01/30 19:45:2513.番組の途中ですが転載は禁止ですfMUbT情納品やろ2025/01/30 19:48:1714.番組の途中ですが転載は禁止です2Cm5Xどんな身分証を見せられたらこんな完璧にスルーできるんだろう?一般とか言いながら議員に用がありそうな部署の公務員の身分証明書を持ってたとかかな?2025/01/30 19:57:3215.番組の途中ですが転載は禁止ですCabkiもしかして三浦瑠璃さん!?2025/01/30 20:14:5516.番組の途中ですが転載は禁止ですfMUbT国家機密盗まれるぐらいなら暗殺されたほうがいいのではないか2025/01/30 20:16:5017.番組の途中ですが転載は禁止ですu4viU島エリ烈士の再来か?こーゆーイベントは定期的にやって欲しい2025/01/30 20:27:3318.番組の途中ですが転載は禁止ですICQJI中国人ハニトラか?2025/01/30 21:05:1419.番組の途中ですが転載は禁止ですsQ50C日頃からセンセイに用がって訪ねてくる女でもいたのかね受付「またか……」2025/01/31 00:03:5320.番組の途中ですが転載は禁止です3rs3P>>5統失でもなく統一では?2025/01/31 00:11:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/f003d6564006faf6d6fc08cbdf6cf13066abcb27
「衆議院赤坂議員宿舎」といえば、東京都港区赤坂に聳え立つ、地下2階、地上28階の高層集合住宅だ。日本の政界を代表するVIPが多数生活する「議員宿舎」で、そのセキュリティ体制を根本から見直さざるを得ない“事件”が発生していた。
「実は、赤坂宿舎で暮らす議員の部屋に何者かが“侵入”していたことが発覚した。しかも、被害に遭ったのは、石破内閣の重要閣僚・岩屋毅外務大臣の自室だったのです」
そう打ち明けるのはさる政府関係者である。
では、なぜ“あってはならない事件”が起きてしまったのか。
「岩屋大臣は、1月20日に行われた米トランプ大統領の就任式に出席するため、1月19日に日本を出発。22日にワシントンD.C.を発ち、23日に帰国しました。事件はその日に起きました。実は岩屋大臣、日本を出発する際、うっかり施錠せず部屋を出ていたのですが、部屋にはなぜか鍵がかかっていたのです」(先の政府関係者)
もっとも、無施錠で旅立った理由には、そこが“民間のマンションではない”ことも挙げられるだろう。議員宿舎のセキュリティに全幅の信頼を置いていたからこそかもしれない。いずれにせよ、施錠されていたことを不審に思った岩屋大臣は、自室であるにもかかわらず、インターホンを押してみたという。
「すると、中からかちゃりと鍵を開ける音がして、玄関の扉が開いたそうです。そして、扉から顔を覗かせたのは、40代くらいの全く見知らぬ女性だった。目が合った二人は一瞬凍りついたものの、我に返った女性が部屋を飛び出し、そのまま赤坂宿舎から逃走したのだとか」
岩屋大臣は警察に通報したものの、不審者はすぐには捕まらず。懸命な捜査が続けられるなか、事態は急展開を迎えた。
「翌24日、再びその女性が赤坂宿舎に現れたのです。警察は防犯カメラの映像で犯人の顔は把握していたので、その場で御用となりました。女性は調べに対して、“外務省に頼まれた”“岩屋大臣に呼ばれた”“部屋が寒かったので暖房をつけていた”などと話しているそうですが……。外務省関係者も岩屋大臣も彼女と面識はなく、当然ながら、赤坂宿舎に呼んでなどいません」
女性は23日には4時間ほど岩屋大臣の部屋に滞在していたという。聞けば聞くほど背筋が凍る出来事だが、そもそも、カードキーも持っていない、親族でも関係者でもない一般女性が、なぜ赤坂宿舎の内部に侵入することができたのだろうか。
別の政府関係者が続ける。
「一見、セキュリティが強固に思える赤坂宿舎ですが、実は見かけだけなんです。周囲の警戒に当たる警察官も、来訪者全員に対して声掛けや身分証のチェックをしているわけではありません。今回、宿舎に侵入した女性は、受付でなんらかの身分証明書を提示し、“岩屋先生に呼ばれてきた”と告げたそうです。問題は、岩屋氏本人が不在であるにもかかわらず、受付がそれを確認しないまま、建物内に通してしまったこと。今回は侵入だけで済んだのは不幸中の幸いですが、もし暗殺やテロが目的だったらと思うとゾッとします。安倍晋三元総理が暗殺されて以来、閣僚や党幹部への警備体制が根本から見直されたはずなのに、この体たらくです。不安でしょうがありません」
めっちゃ売国奴扱いされてんだよなこの外務大臣
それに違いがあるのか?
普段からデリヘル呼んでるようにしかみえない
一般とか言いながら議員に用がありそうな部署の公務員の身分証明書を持ってたとかかな?
受付「またか……」
統失でもなく統一では?