農業とグローバル市場の相性が悪いって話
食糧の安定供給のために経済や貨幣があるのに
市場経済のための農業みたいになると本末転倒だよ
だからEUはコストを払って自給率と輸出入の均衡を保ってる(自然条件は東アジアと異なるが)し、新聞なんかの情報量も多い
ケネーやテュルゴー、ディドロなんかの考えを捨ててないわけだ
大規模農業の問題点は、グローバル資本がやる場合には産物をグローバル市場に出すため価格リスクがあり、南米みたいによりよい収益があるとすぐに去って土地が荒廃(規制でこれは防げそうだが)、労働問題、格差問題、環境問題、それに広域一品栽培で限られた土地の最適化は苦手、地域社会の崩壊などなどがフランスで問題視されたと読んだぞ
利点は品種改良、種や肥料の利用の効率化、機械化などだが、今は遺伝子操作なんかで無理をしてると捉えられてる
これらのネガティブな点はアメリカには刺さりにくいが日本にはもろに刺さる
何と戦ってんだよ農協への憎悪しか見えん
政府が2026年産主食用米の生産量の目安を711万トンとする方向で検討していることが22日、分かった。今年の収穫量見込みの748万トンからは大幅な減産となる。供給過剰で価格が下落すると生産者の多くが懸念しているとして抑制に動く。コメ不足で増産にかじを切った石破政権の農政からの方針転換となる。ただ供給が細れば、足元のコメ価格の高止まりが続く可能性がある。
増産を主導した石破茂前首相と小泉進次郎前農相の退任により、農家の経営に打撃になるとして生産抑制を主張する自民党内の根強い声が勢いを増したとみられる。
25年産は前年と比べ68万5千トン増となり、26年6月末の民間在庫量は229万トンと過去最大になる見込み。26年産の需要見通しは今年と同水準の694万~711万トンとし、生産量は需要量の最大値に設定する。
https://news.jp/i/1353634851372925786