中国人1000人超がロシア警察を包囲…習近平が「史上最高」と自画自賛した"プーチンとの蜜月"の不都合な現実アーカイブ最終更新 2026/10/20 12:481.番組の途中ですが転載は禁止ですMrKHF中国人1000人超がロシア警察を包囲…習近平が「史上最高」と自画自賛した"プーチンとの蜜月"の不都合な現実https://president.jp/articles/-/120437?page=1長いので中略習近平国家主席が「史上最高の水準」と誇る中ロ関係の陰で、中国人労働者による抗議が相次いでいる。4月にはロシア極東の製油所で数百人が「プーチン、助けて」と訴え、8月には中国国有企業が請け負う建設現場で、1000人超が警察車両を取り囲んだと海外メディアが報じている。背景には、長引く賃金の未払いがある。ロシアで働く中国人労働者に何が起きているのか――。■ロシアの警察車両を取り囲んだ中国人作業員 「警察の職務執行だ、撮るな、撮るな!」 現場の管理者とみられる人物が、中国語でそう叫ぶ。小銃を手にしたロシアの警官が、宿舎のドアを破って踏み込む。中国人の作業員1人が連れ出され、車に押し込まれた。 2026年8月9日、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクから約160キロ離れた、港町のウスチ・ルガ。中国の国有企業、中国化学第七建設が請け負う大型ガス化学プラントの工事現場が、対立の舞台となった。連れ出された男は、長く給料が支払われておらず、この日は酒に酔っていたとみられる。管理者と口論になって罵声を浴びせたため、現場のスタッフが警察を呼んだという。 連行に反発した作業員たちがいっせいに警察車両に押し寄せ、車をびっしりと取り囲んだ。台湾の通信社「中央通訊社」が現地のSNS投稿をまとめたところでは、その数は1000人を超えたという。怒号が飛び交う。スマホを掲げ、ライブ配信する者。中国国歌を歌い出す者までいた。警察車両は、まったく身動きが取れない。収拾がつかないとみた警官は、その場で男の身柄を解放した。 騒ぎのもとをたどれば、給料の未払いが長引いていることに行き着く。中国の習近平国家主席とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、中ロの蜜月ぶりを内外に誇示してきた。その陰で、ロシアの巨大プロジェクトを担う中国人労働者たちは、中国企業の雇い主にもロシア側にも給料の支払いを求めてきたが、いまだ回答を得られずにいる。 よい仕事に就けると信じて国境を越えた中国人労働者たちは、異国ロシアの地で途方に暮れたままだ。■戦争と高齢化で150万人の労働者が不足■中国人が書いた「プーチン、助けて」■地元市民より権利がある外国人労働者■「未払いはない」と言い切った製油所■治安当局が中国人の逮捕をためらうワケ2026/10/20 11:23:086すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですMrKHF■未払い賃金は1年でほぼ2倍に 一方で、給料の遅配は急速に広がっている。北京での会談から1週間後、賃金未払いの統計が公表された。 ロシア連邦国家統計庁が5月27日に発表したところでは、4月末時点で支払われていない給料は28億7990万ルーブル(約54億7000万円)。1年前のほぼ2倍にあたる。給料の支払いが遅れた労働者の数は、同時点で1万9000人と、1年前の2.6倍に増えた。このうち2割強を、建設業の労働者が占めている。 未払いの総額は過去の経済危機の頃より少なく、給料が支払われていない労働者の割合も、労働者全体の1%に届かない。ただし、小規模企業の未払いは、統計の対象外だ。中国人労働者への未払い分が含まれているかどうかも、明らかになっていない。 エコノミストが懸念するのは、未払いが膨らむ速さだ。高等経済学院のエフゲニー・コーガン教授は、ロシア独立系英字紙のモスクワ・タイムズの記事の中で、「企業の財務状況が悪化している明確なシグナルだ」と指摘した。 政権は、この数字が注目されるのを避けたかったらしい。亡命メディアのメドゥーザによると、国営メディアには、この統計を「できる限り無視せよ」との指示が出ていたという。政権寄りの数紙もいったん記事に統計を掲載したが、のちに記事を取り下げた。■中国のネット民も皮肉る「中ロ蜜月」の実態 ロシア経済の歪みとは別に、ウスチ・ルガの建設現場で働く中国人作業員たちは、よりによって祖国の国有企業から手ひどい仕打ちを受けていたとされる。 オニール氏の寄稿によると、中国労工観察の李強(リー・チャン)執行ディレクターは、この現場で2025年から26年にかけて、給料の支払いが3~8カ月も滞ったと指摘している。作業員たちはパスポートを取り上げられ、移動まで制限されていたという。 デイリー・ミラーが伝えるところでは、労働者たちは、給料が素性の知れない下請け業者を通して支払われていたと証言している。気づいたときには、給料は固定給から出来高払いに切り替えられていた。ある管理者に至っては、同僚1人の銀行口座の「種類が違う」ことを口実に、全員分の給料の支払いを遅らせたという。 騒動は中国本国でも話題を呼んだ。8月9日の包囲騒動について、中央通訊社は中国のネット上の声として、「ロシアで権利を守るほうが、中国より簡単らしい」との書き込みを紹介した。自由が抑制される中国より、ロシアのほうが抗議の声を上げやすいという皮肉が生じている。 警察を呼んだ現場の中国企業を、名指しで責める声も上がった。「国外(ロシア)で自国民をいじめるだけでは足りず、外国人(ロシア警察)の手まで借りた」 ネットでの反響とは対照的に、中央通訊社が報じた時点で、ロシアの警察も中国化学第七建設も、在ロシア中国大使館も、この件について何のコメントも出していない。 当局や中国企業が無視を決め込む中、中ロ蜜月の脆い実態を示す騒動がロシア各地で広がろうとしている。2026/10/20 11:23:263.番組の途中ですが転載は禁止ですMrKHFヤフコメhttps://news.yahoo.co.jp/articles/819379a5b0909c91ce072372693ba37bad4d1abb2026/10/20 11:23:494.番組の途中ですが転載は禁止ですhyEUZ頼む中露揉めててくれー2026/10/20 12:35:475.番組の途中ですが転載は禁止ですFfCpoヒント: ロシア領土化の初期段階2026/10/20 12:38:466.番組の途中ですが転載は禁止です81P3xまとめて前線送りにされそう…2026/10/20 12:48:49
https://president.jp/articles/-/120437?page=1
長いので中略
習近平国家主席が「史上最高の水準」と誇る中ロ関係の陰で、中国人労働者による抗議が相次いでいる。4月にはロシア極東の製油所で数百人が「プーチン、助けて」と訴え、8月には中国国有企業が請け負う建設現場で、1000人超が警察車両を取り囲んだと海外メディアが報じている。背景には、長引く賃金の未払いがある。ロシアで働く中国人労働者に何が起きているのか――。
■ロシアの警察車両を取り囲んだ中国人作業員
「警察の職務執行だ、撮るな、撮るな!」
現場の管理者とみられる人物が、中国語でそう叫ぶ。小銃を手にしたロシアの警官が、宿舎のドアを破って踏み込む。中国人の作業員1人が連れ出され、車に押し込まれた。
2026年8月9日、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクから約160キロ離れた、港町のウスチ・ルガ。中国の国有企業、中国化学第七建設が請け負う大型ガス化学プラントの工事現場が、対立の舞台となった。連れ出された男は、長く給料が支払われておらず、この日は酒に酔っていたとみられる。管理者と口論になって罵声を浴びせたため、現場のスタッフが警察を呼んだという。
連行に反発した作業員たちがいっせいに警察車両に押し寄せ、車をびっしりと取り囲んだ。台湾の通信社「中央通訊社」が現地のSNS投稿をまとめたところでは、その数は1000人を超えたという。怒号が飛び交う。スマホを掲げ、ライブ配信する者。中国国歌を歌い出す者までいた。警察車両は、まったく身動きが取れない。収拾がつかないとみた警官は、その場で男の身柄を解放した。
騒ぎのもとをたどれば、給料の未払いが長引いていることに行き着く。中国の習近平国家主席とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、中ロの蜜月ぶりを内外に誇示してきた。その陰で、ロシアの巨大プロジェクトを担う中国人労働者たちは、中国企業の雇い主にもロシア側にも給料の支払いを求めてきたが、いまだ回答を得られずにいる。
よい仕事に就けると信じて国境を越えた中国人労働者たちは、異国ロシアの地で途方に暮れたままだ。
■戦争と高齢化で150万人の労働者が不足
■中国人が書いた「プーチン、助けて」
■地元市民より権利がある外国人労働者
■「未払いはない」と言い切った製油所
■治安当局が中国人の逮捕をためらうワケ
一方で、給料の遅配は急速に広がっている。北京での会談から1週間後、賃金未払いの統計が公表された。
ロシア連邦国家統計庁が5月27日に発表したところでは、4月末時点で支払われていない給料は28億7990万ルーブル(約54億7000万円)。1年前のほぼ2倍にあたる。給料の支払いが遅れた労働者の数は、同時点で1万9000人と、1年前の2.6倍に増えた。このうち2割強を、建設業の労働者が占めている。
未払いの総額は過去の経済危機の頃より少なく、給料が支払われていない労働者の割合も、労働者全体の1%に届かない。ただし、小規模企業の未払いは、統計の対象外だ。中国人労働者への未払い分が含まれているかどうかも、明らかになっていない。
エコノミストが懸念するのは、未払いが膨らむ速さだ。高等経済学院のエフゲニー・コーガン教授は、ロシア独立系英字紙のモスクワ・タイムズの記事の中で、「企業の財務状況が悪化している明確なシグナルだ」と指摘した。
政権は、この数字が注目されるのを避けたかったらしい。亡命メディアのメドゥーザによると、国営メディアには、この統計を「できる限り無視せよ」との指示が出ていたという。政権寄りの数紙もいったん記事に統計を掲載したが、のちに記事を取り下げた。
■中国のネット民も皮肉る「中ロ蜜月」の実態
ロシア経済の歪みとは別に、ウスチ・ルガの建設現場で働く中国人作業員たちは、よりによって祖国の国有企業から手ひどい仕打ちを受けていたとされる。
オニール氏の寄稿によると、中国労工観察の李強(リー・チャン)執行ディレクターは、この現場で2025年から26年にかけて、給料の支払いが3~8カ月も滞ったと指摘している。作業員たちはパスポートを取り上げられ、移動まで制限されていたという。
デイリー・ミラーが伝えるところでは、労働者たちは、給料が素性の知れない下請け業者を通して支払われていたと証言している。気づいたときには、給料は固定給から出来高払いに切り替えられていた。ある管理者に至っては、同僚1人の銀行口座の「種類が違う」ことを口実に、全員分の給料の支払いを遅らせたという。
騒動は中国本国でも話題を呼んだ。8月9日の包囲騒動について、中央通訊社は中国のネット上の声として、「ロシアで権利を守るほうが、中国より簡単らしい」との書き込みを紹介した。自由が抑制される中国より、ロシアのほうが抗議の声を上げやすいという皮肉が生じている。
警察を呼んだ現場の中国企業を、名指しで責める声も上がった。「国外(ロシア)で自国民をいじめるだけでは足りず、外国人(ロシア警察)の手まで借りた」
ネットでの反響とは対照的に、中央通訊社が報じた時点で、ロシアの警察も中国化学第七建設も、在ロシア中国大使館も、この件について何のコメントも出していない。
当局や中国企業が無視を決め込む中、中ロ蜜月の脆い実態を示す騒動がロシア各地で広がろうとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/819379a5b0909c91ce072372693ba37bad4d1abb