白光真宏会会長、ワールドピースプレヤーソサエティ代表、公益財団法人五井平和財団会長。世界平和の祈り<世界人類が平和でありますように>を提唱した故・五井昌久先生の後継者として、世界平和運動を国内はもとより広く海外に展開するとともに、各人の神性を開発し、人類に真理の目覚めを促す活動を推進している。インド世界平和賞「哲学者 聖シュリー・ニャーネシュワラー賞2007」を西園寺裕夫氏(五井平和財団理事長)と共に受賞。「女性リーダーサミット」では第1回目の「サークルアワード」を受賞。ブダペストクラブ名誉会員。世界賢人会議(WWC)メンバー。2013年2月には、国連総会議場で開催された「United for a Culture of Peace Through Interfaith Harmony(国連総会議長らが主催のセレモニー)」の中で「Symphony of Peace Prayers 」が行なわれた。その際、SOPP提唱者としてスピーチを行ない、多大な賛同を得た。
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます
◎No.1扱い
【出口王仁三郎から】昭和の教祖たち【大川隆法まで】
https://talk.jp/boards/psy/1689467037
◎No.2扱い
【大本教】出口王仁三郎聖師【三千世界の大化け物】
https://talk.jp/boards/psy/1690083375
◎No.3扱い
【生長の家創始者】谷口雅春先生を学ぶスレ【万教帰一】
https://talk.jp/boards/psy/1690080809
◎No.4扱い
【世界救世教】岡田茂吉【明主様】
https://talk.jp/boards/psy/1690082857
◎No.5扱い
【白光真宏会】五井昌久【人類平和の祈り】
https://talk.jp/boards/psy/1690081532
◎No.6扱い
【GLA 】高橋信次【悪霊退散】
https://talk.jp/boards/psy/1690082963
◎No.7扱い
【ワールドメイト】深見東州【宗教界のお笑い芸人】
https://talk.jp/boards/psy/1690080643
◎No.8扱い
【幸福の科学】大川隆法【エル・カンターレ】
https://talk.jp/boards/psy/1690083156
人間は本来、神の分霊であって、業生ではない。
人間は守護霊・守護神によって常に守られている。
この世の中のいかなる苦悩も、現われれば必ず消えてゆく。
苦悩は消え去ってゆくのであるという強い信念と、
今からよくなるのであるという善念を起こし、
どんな困難の中にあっても自分を愛し人を愛し、
自分を赦し人を赦す愛と真と赦しの言行をなしつづけなさい。
自分を守っている守護霊・守護神への感謝の心を常に想い、
世界平和の祈りを祈りつづけなさい。
これを実行していると、個人も人類も真の救われ(正覚)を体得できる
(個人人類同時成道)。
岡田茂吉の霊線療法に興味を持ち、岡田の弟子に講習を受け病人の治療を開始する。
また、生長の家の谷口雅春の教えに感銘を受け弟子になる。
生長の家の講師として活動を開始するが、後には生長の家から離れることになる。
ちなみに岡田茂吉と谷口雅春は、どちらも大本教から独立した元幹部。
五井昌久も系統としては「大本教系」と位置づけられる
「世界人類が平和でありますように」だろう
五井昌久や白光真宏会を知らない人でも、
これを言えば「ああ、あれか」となる
ほぼ、徹底して他力本願と言ってよい
真理の普及と祈りによって平和な世界の創設を目指し、
祈りによる世界平和運動を提唱した。
また各界の指導的立場の人々と親しく意見を交わす五井会を主宰した。
合気道の開祖・植芝盛平翁や、漢学者・安岡正篤氏とは、肝胆相照らす仲であった。
著書に『神と人間』『天と地をつなぐ者』『神は沈黙していない』
『小説阿難』『老子講義』『聖書講義』『宗教問答』(正・続)など、多数。
(白光真宏会 公式HP より)
この人も大本教系
https://youtu.be/d_edhmu-iFE
安岡正篤
戦後にあっては、自民党政治の中で東洋宰相学、帝王学に立脚し、「実践的人物学」、「活きた人間学」を元に、多くの政治家や財界人の精神的指導者や御意見番の位置にあった。
安岡を信奉し、師と仰いだとして知られる政治家には吉田茂、池田勇人、佐藤栄作、福田赳夫、大平正芳など多くの首相が挙げられる。
岸信介以降の歴代首相(田中角栄・三木武夫を除く)に施政方針演説の推敲を依頼されていたと言われる。
数々の伝説を残し、政界・財界・皇室までもが安岡を頼りにしていたことから「昭和最大の黒幕」と評される。
安岡本人は「自分はただの教育者にすぎない」と考えていたため、「黒幕」と言われるのを嫌がった。
しかし、自分自身が直接権力を持たない反面、権力者に対して絶大な発言力を持っていた。
名のある大物ほど安岡の教えに心酔したためである。
「風韻あるお人―五井先生の印象」安岡正篤氏(東洋哲学者)
合気道の極意を体得したものは、宇宙がその複中にあり、「我は即ち宇宙」なのである。
私はこのことを、武を通じて悟った。』
植芝盛平
『道場にたつと、道場一杯の光になってしまわれる。
だから誰が何をしてもダメなんだよ。
宇宙一杯に広がってしまっている光体の植芝先生を、芥子粒ほどの肉体人間が
どうして動かせるかね。 すばらしいね。』
五井昌久
『ワシを見破ったのは、五井先生只御一人だけじゃ。』
植芝盛平
安岡正篤(東洋哲学者)
五井先生は本来情の人である。そこが人をひきつけるのだ と思う。
五井先生にはリズムがある。音楽的である。例えば完全な機械というものは動いている時も静かである。そしてリズム がある。人間そのものが音楽的になってくるのを風韻などと称する。五井先生には風韻がある。
五井先生は自然である。宗教家にありがちな臭みがない。 尊大ぶったところがない。 巧んだり構えたりするところがない。実に自然である。だから話をしていてもとても気持がいい。
五井先生は清らかで、明るい人である。 人間には清らかさと明るさとがなければならぬ。どんなに賢そうであっても、どこか陰のある人は本物ではない。 明るくなくてはいけない。 五井先生は陰のない、明るい人である。 本物です。五井先生を気持のよい方だなとわからない人は本物ではない、と私は考える。それ以外に、才能や力があろうがなかろうか。私にとっては外のことである。
「私は、五井先生を一目見て、いい人だなあと思ったん ですよ。女性だったら恋愛というところを一 立派な人だなあと思わない人は、自分自身にまだ素 直でないものがあるんじゃないか、と私は思ってますよ」
たいてい、人間的に裏表がある
正直者には務まらない、因果な商売だ
信者たちは手放しで称賛するが、
身近に接してた親しい人たちからの
評判はどうも良くないのが普通
(谷口雅春あたりは、その典型だろう)
その点、五井昌久は例外的に、
身近な人たちからの評判が良い
新興宗教の教祖にしては珍しく、
本当に人柄が良かったようだ
「優しい人」がやるものではない
どっちかっていったら、
「怖い人」の方が教祖には向いている
信者を恐れさせ、震え上がらせる
迫力がモノをいう世界だ
その点、五井昌久は例外的に
いい人っぽいエピソードが多い
もちろん、思想の世界だから路線対立
とかもあるし、争いと無縁ではなかった
それは仕方ないのだが、トータルで見れば
五井昌久は「いい人」だったと見てよいだろう
精神が純化されて、その時だけでも、
魂が高揚するので、非常に人間にとって、
ためになるので、
人類にとって実に益のあることなのだが、
現実生活での実行の面となると、
この地球界の業の波が強すぎて、
これらの聖者の教えている真理への道を
歩むことが、まことにむずかしいのである。
そこで、どうしても、こうした聖者の教えと
現実生活とを結ぶ教えが生まれて
こなければならぬ、と私は若い時から考えていた。
そこに生まれたのが、消えてゆく姿で
世界平和の祈りという教えなのである。
現実生活そのままで、特にむずかしい行
というものもなく、何気なく入り得て、
いつの間にか、自己の魂が純化されている、
という方法が、この教えなのである。
己の心が立派になり、そのことがそのまま、
人類の理想達成にもつながってゆく、
という方法が、この本にはくどいほど
書かれているのである。
一読して、書いてある通りの方法を
気楽に実行していただければ筆者も幸甚である。
光明をつかむ
私はものを想わなくなった。
しかし必要があれば語り、
用に応じては手足を動かし、
体を働かせることもできた。
私という肉体的個人はもはや
この世に存在しなくなっていた。
私の過去世からの想念のすべてを
天に還してしまったのである。
天と地の間にただすっきり澄み徹った私がいた。
久しく停止していた私の個我が
すでに天の本体と合体していることを直感した。」
五井昌久「天と地をつなぐ者」
「何年何月に何が起こる。」という先の予言をすることほど馬鹿なことはない。
それが善いことであるにせよ、悪いことであるにせよ、
人間は善いということに把(とら)われ、悪いということに把われてしまう。
そのことはその時になって見ればわかるのです。
そうした予言にまどわず、まどったらまどった想いを
”世界人類が平和でありますように”という祈り言に入れて、
今を現在を一生懸命生きることです。生かすことです。
これが宗教の極意なのですよ。
高橋英雄編著 『如是我聞―五井先生の言葉』より
決して五井氏が主張するような「神界との約束ごと」などではない。これは生長の家にくわしい者には明白な事実である。
みずからを神(五井之大神)と僭称する教祖に寄生し、権威に盲従して、決まり文句をバカのひとつ覚えのように唱え続けるのみ。
そこには人間の人格、教養の成長がない。
人格や教養の低劣な、宗教的にゆがんだエリート意識ばかりが増長した「救世の大光明霊団」とやらに、祈る事によってまとわりつかれてしまう地上の人間こそ迷惑千万である。
また、肉体があるうちに祈ってばかりいた人間は、死後もずっと祈り続けるばかりの生活が待っている。
日月神示にある「祈りばかりでは祈り地獄」とはこのことである。
みずからの神通力に依存し盲従する者たちのみへの優しさである。だまされてはいけない。
他ならぬ五井氏自身が「本当はこんなことやっても何の意味もないんだけどね」といった趣旨の発言をしている。
目に見える形の活動がなければ宗教活動として盛り上がらないからやっているそうだ。
つまり、宗教団体を持続させるためだけにおこなっている形骸的活動である。
このような非知性的で非生産な活動に、貴重な時間、労力、お金を消耗する信者こそいい迷惑であろう。
宇宙子科学とやらもいつまで経っても出来上がる見込みが無い。
しかし「祈るだけでいい」という害悪思想の宗教には、人生の「機会損失」という発想自体が出てこないのかもしれない。
(キリスト様、お釈迦様、弥勒如来様、金星の長老様、老子様)
五井先生のもの凄さは、5人?の聖者が五井先生に合体してきたことです。
宇宙中の聖者たちの中で世界(宇宙)人類の平和を願わない人はいないのです。
だから五井先生が『世界平和の祈り』を提唱したとき、聖者たちが協力して来ないはずがないのです。
五井先生は、ご自分の名前の五井とは五つの井戸であるということ、大きな力(叡智、智慧)が湧き出てくる神さまの器であることを述べておらまれす。
この5聖者とは一体誰なのでしょう。
動画の5聖者合体2の中で、キリスト様、お釈迦様、弥勒如来様、金星の長老様、老子様とおっしゃっています。
これらの方々が応援している世界平和の祈りのパワーが小さいはずがありません。
どんなに汚れた業想念も一掃するだけの素晴らしい光なのです。
白光真宏会出版本部刊、五井昌久著「宗教問答」より抜粋
問34 私は霊的能力が欲しいのですが、その方法をお教え下さい。
答 人間は誰しも霊的能力はもっているのですが、普通はそれを気づかずに過しているのです、しかしあなたの欲している霊的能力というのは、人の心の中がわかったり、未来の予見が出来たり、病気が直せたりする、いわゆる神通力のことであろうと思います。
私はこのことについては、自分が非常な苦しみをへてきているので、一般の人がこの能力を欲することが、はたしてよいことなのか、悪いことなのか、一人一人に私自身が面接してみてからのことでないと、なんとも申し上げられないのです。
皆さんが真実霊的能力を欲するならば、自己の肉体生命を投げ出してかからなければならぬ、ということを第一に考えのうちに入れなければなりません。少しでも肉体生命に未練があるようでは、霊的能力を欲することは危険であるからお止めなさい、と言いたいのです。
真実の神通力を得るためには、精神異状の危機、生命の危機に、幾度でも遭遇しなければならないからであります。近頃の巷間には、種々様々な霊能力者が、かなり多くあるのですが、真実人を救い、世を救い得る人がどれ程存在するでしょうか、私は甚だ疑問に思っているのです。
ですから、農家の一主婦が、病気快癒の祈願をしているうちに、急に霊がかりになって、宗教の教祖になったりしているのです。
ところがこの霊がかりの種類は沢山あって、過去世から今生にかけての、その人の想念行為の波に合致した神霊や、人間霊魂や、あるいは浮浪霊魂、感情霊魂(動物霊といわれるもの)等々が憑依してくるのです。
ただ単に、人の上に立ちたい、人にほめられたい、人をあっといわせたいぐらいの、低い想いで霊能力者を欲したとするならば、その低い想念に適当する幽界の生物のよい餌食になるのです。
ましてその境地までに至らぬ人が、自我欲望の想念で、霊能力開発の修業してゆく場合は、およそその結果が思われて、私には心寒い想いが致すのです。
印度のヨガの修業を日本でもやっている人がおりますが、あの修業などこそ単なる健康法としてやる場合は別として、神秘力の探求のためにやるのでしたら、一身を投げ出す程の欲望放棄の心的状態でやらぬと、その修業期間にとんだ横道にそれて、やらねばよかったというような悔いを残すことになりかねません。
もし一身を投げ出し得る菩薩的心になれる人が、その修業に取り組んだとしたら、これは真に神通力を得ることが出来得るであろうと思います。
私はただ、その人の本心の開発、神へ昇ってゆく道を開いてやる援助をし、その道を教えることだけをやっているのです。
その道が、消えてゆく姿として、すべての現われを業想念の現われであると打消してゆく方法であり、ただひたすら守護霊、守護神に感謝し一任して本心の開発をして貰う方法であるのです。
皆さんは、常に本心と業想念を区別して生活することであります。 本心と業想念とをはっきり区別していないと、なかなか進歩することができません。
業想念は消えてゆく姿、 消えてゆくに従って本心 (神のみ心) が輝きだすのである、と いう真理を、 想いの中に深く沁みこませることが大事であります。 (中略)
宇宙人の高い心とひびきを等しくでき得る一番やさしい教えは、 消えてゆく姿と世界平和の祈りであります。
これは金星の長老の言葉ですから間違いありません。
この事実はそう遠い将来でなしに、必ずはっきり示されますから、どうぞ私の著書を読んでおられる方々は、頭だけで納得していないで、さっそく日常の行為の中に消えてゆく姿と、 世界平和の祈りを根底にした生活をして下さい。
この教えは、貴方自身や貴女方一家族を救うと同時に、 世界人類を第三次世界大戦や天変地異から救済するもっともやさしい 実行しやすい教えであると私は確信しているの です。
こうしてペンを取っている私の中で、 金星の長老が愛に充ちた柔和な顔をして、 輝く微 笑で立っておられるのを、皆さんにも見ていただきたいものです。
五井昌久著『人類の未来-物質文明より霊文化へ』より
https://goisensei.net/250/
神様特集
今日は私の守護神霊でもある 五井先生です。
神界 神様の世界では 空独尊昌久如来 といいます。
大神様が地球救済最期の切り札として
派遣された金星の宇宙天使です。
金星では長老格の天使でした。
この五井先生も地球での
何回かの生まれ変わり
準備期間を経て日本に 五井昌久
として誕生されました。
そして30歳の時に 神我一体
いわゆる 悟り を開かれまして、
昭和55年までご存命でした。
この神様の凄いところは以前も書きましたが
直霊神 ということです。
いわば大神様の名代みたいな神様です。
そしてそれほど高い神様でありながら
そういったことを一切感じさせず平々凡々に
普通の常識人としてこの世の一生を過ごされました。
しかしその目に見えない霊的働きは凄まじく
第二次大戦以降今日まで地球が核戦争、
天変地異等々で滅亡せず来られたのは
まさにこの神様のおかげですね。
そして極めて 優しい神様です。
本当に困って、苦しんでいる人を見ると
居ても立ってもいられない、そんな神様です。
皆さんが何か困難の時は五井先生を呼びましょう。
飛んで駆けつけて来てくれます。
世界平和の祈りをされてる方ならなおさらです。
現在は救世の光明霊団の中心者として
地球世界で活躍されています。
この世では 世界平和の祈り として顕れております。
世界平和の祈りを祈るところには必ずこの神様が現れます。
【五井先生】
20.その他
・[斉藤]金星の長老の話ですが。地球上に浄土天国を創ろうと、長老がお釈迦様をつかわし、キリストをつかわし、幾多の聖者をつかわされたのですが、五井先生もやはり金星からいらっしゃったのです。(1/8)
金星というのは太陽系宇宙の人類の内で、最も早くそして完全に神のみ心が現われた最高の世界なのです。神のみ心がそのまま現わされた世界、地上天国というものを完成された経験をもっていらっしゃる金星の長老なのです。(2/8)
昨年の6月頃でしたか、金星の長老からお話を聞いた時、「五井、五井」と言っていたのですが、(3/8)
今年の元旦聖ヶ丘で祈っていましたら、地球に神の国を建設するため五井先生を中心に、太陽金星土星木星水星火星天王星などの代表の神々が、聖ヶ丘に集まって会議をするのだということを長老から聞いたのです。(4/8)
その時長老は「五井先生」と言っているのですね。という事は、今年から五井先生のお働きがガラッと変ったのです。(5/8)
昨年私は竜神と観音様とを描いていたのですが、今年はどうしても描けなくて、如来様ばかり描いていたのですが、それは五井先生の竜神として荒み魂と、菩薩様としてのお働きの段階は済んで、今年は円満完全なる如来としてのみ働きをなさるのだ、と金星の長老から教わったのです。(6/8)
五井先生におたずねしたら、そうなのですよとお教え下さいました。(7/8)
[村田]竜神の働きというのは、地上の汚れのお浄めの働きです。お浄めが終わって、いよいよ完成の仕上げをする、如来様のお働きになったのですね。(1959.3P34)(8/8)
コピペして、よく分かった😄
「私は地球にきてエル・カンターレとなる以前は
金星にいました。その頃は、エル・ミオーレと
呼ばれてました」とか言ってたな
あれは、五井先生の影響だったのか?
https://i-storage.tenki.jp/large-lite/storage/static-images/suppl/article/image/1/19/194/19481/1/large.jpg
何故ここにこないのかな?
😄
😄
基本他人に無関心のよーだ
金星人のみかもしれん
関心があるのは
😄
当時、同会青年部長だった清水勇の問いに五井が答えた内容だという。
あるとき五井先生にそのことをお訊ねしたら、
「うちは大本教の流れだよ。大本教は文字とおり宗教の『おおもと』なんだよ。教祖が出口王仁三郎で、まさに『宗教の出口』だね。出口から谷口(雅春、生長の家)が出て、谷口の脇から岡田(茂吉、世界救世教)が出たんだよ。つまり出口から谷口が出て、谷口から五井が出たというわけだね」
この記述の通りならば、五井自身「白光真宏会は、大本教の流れであり、谷口(生長の家)から派生した」という理解だったことになる。
(「五井昌久の思想形成にみられる他教団からの影響」より)
実用主義者の仏教する人に
どこから目線?
金星人目線の
ぱーりーくんなのだろう
👽👽
約四時間半、
暑さで
疲れたぶ〜〜
😄
おつかれ~😄
まずは、五井の著作『天と地をつなぐ者』を中心に、思想的影響を見ていきたい。
(一)岡田茂吉(世界救世教)
五井が岡田の思想に触れたのは、 「終戦半年位前に腎臓を病(ママ)つた」 ときである。
「工場の勤労課に仂いてゐた幸田さんと云ふ事務員の女性から、今の世界救世教、其の頃、日本浄化療法と云ってゐた岡田茂吉氏の明日への医術と云ふやうな題名の著書を借りて」 読んだことによる。
「岡田茂吉氏の理論は、人間の病気はすべて毒素排泄作用によつて起るのである、と云ふ。
毒素の中には先天的、即ち先祖からの罪穢れ、過去世の業の現はれ、と薬毒によるものとがあつて、その毒素が熱によつて溶融されてゆく姿が病気である。
其の溶融させる熱は、人間自体のもつてゐる自然療能的治癒力がなすので、熱を発して体が苦しんだとしても、それは毒素の浄化であつてけつして悪い状態ではない、人間の体が浄まつてゆく作用である。
それをわざわざ薬を用ひて、自然療能的熱を抑へ、毒素を再び固めてしまひ、更に薬のもつ毒素を加へてしまふ。
だから、薬の種類が増すごとに、益々人間の体に毒素がふえ、病気が浄化しにくくなり、種々の重病が起つてくる。
すべて自然に逆ふからいけないので、自然にさからはず自然療能にまかせておく方がよい、と云ひ、人間の掌からは霊線と云つて神からくる光が出てゐるのだから、そ掌を人間の浄化の中心である腎臓を主にして、それぞれの個所に当てゝやれば、浄化を速(ママ)進させ、病気が速かに痛み尠く全治する、と云ふのであつた。
・・・岡田の「理論」のうち、五井がまず取り入れたのが「霊線療法」だった。
五井は「私の病弱を克服してきた過去の体験が、医者と薬を捨て、自然治癒力にゆだねきつた事にあつたから」 と、同「理論」に共感した理由を記している。
岡田の「理論」を読む前から、五井自身の体験として、医者や薬に頼らない、という考え方があったが、岡田の『明日の醫術』によって、より「確信」を得たのであろう。
岡田の「薬毒が病気の原因であつて、熱は其の薬毒を溶解させる為に起る、と云う理論を、 「その断乎とした書きぶりが心地良かつた。」 といい、五井は岡田に「非常な興味を感じた。」 そうである。
五井の場合、自分の身に現われる病患の現象を、 「浄化作用」と理解していた。五井は自身が病に苦しむことを通して「地球(人類)の業」を浄めている、という考え方があったからこそ、薬を用いて「毒素(業) 」を固めてしまうようなことをしようとしなかったのだろう。
晩年、症状が重くなる中にあって頑なに「薬」を拒みつづける五井の姿は、岡田の「薬毒」という「理論」の影響を感じさせるものである。
(新宗教研究者の論文「五井昌久の思想形成にみられる他教団からの影響」より)
というのも、新興宗教の教祖は、正直者には務まらない商売だ
表では信者向けに「この教えを信じれば病気は自然に治る」と言っておいて、裏ではコッソリ病院にかかる、というくらいの矛盾は平気でやるくらいの、面の皮の厚さが必要だ
谷口雅春などは、90代まで長生きし、「言動に裏表があった」、「言行不一致な人だった」と多くの関係者が証言しているところをみると、おそらくそうだったのだろう
茂吉サルに憑依された人生の
最後だった〜
👽
変な趣味があるらしい〜
👽
グッドリー・カンパニー、或いは放浪者(ワンダラーー)といわれる人たちが、どのような転生を繰り返しながら働いてきたか、を紹介しているジョージ・ハント・ウイリアムスンという人は、マヤ、エジプトなどの古代史研究の世界的権威です。
また人類学、考古学、UFO研究家、冒険家としても知られている人で、映画「魔宮の伝説」の主人公インデイ・ジョーンズのモデルといわれている人です。
彼は、日本こそ、世界の中心的な存在であることを信じ、日本に憧憬の念を抱いていた人です。
あるとき、五井先生に彼のことをお聞きしましたら、五井先生は、「その人は、魂の立派な善い人ですよ。」と、おっしやいました。この人もやはりワンダラーとしての使命を持った人だったのでしょう。
昔、中村錦之助主演の「親鸞」の映画がありました。親鸞が叡山を下って東山吉水の法然を訪ねていきます。そして法然と親鸞が初めて相ま見えるその場面になったとき、私は急に鳴咽がこみあげてきて、あわてて口を押え、声の漏れるのを耐えていました。
あの涙はなんの涙だったのでしょう。私は実際にその場にいたような感覚でした。私は法然聖人か親鸞聖人のお弟子の一人であったのかもしれません。
後で、五井先生からお聞きしたところによると、法然聖人は、釈尊の十大弟子の一人で、智慧第一といわれた舎利弗の生れ変りであり、親鸞聖人は阿難の生れ変りだったのです。
阿難は、目蓮と舎利弗に弟のようにかわいがられた方です。その縁が再び法然、親鸞となって浄土門の易行の道がひらかれたのです。そして、もう一人、縁の深いお方である目蓮は、法然の守護神となっているとのことでした。
ということは、五井先生は親鸞であり、そして阿難であったということです。
昔、村田正雄導師を中心に「釈迦とその弟子」の勉強会をしました。そのとき私が、「そうすると、五井先生は阿難、親鸞と生れ変って、今日五井先生となっていらっしゃるのですね。」
と尋ねましたら、村田導師は、「そんなものじゃおまへんがな。五井先生は、あるときは王侯貴族となり、あるときは……と、幾生も人類救済のために働いてこられたのですがなあ……」と、おっしゃっていました。
親鸞聖人は六角堂に参籠のとき、聖徳太子の示現(お告げ)を受けて、法然聖人の門に入ったのですし、聖徳太子のすすめによって、妻帯した、ともいわれています。師法然と共に生涯を通して、聖徳太子に深く傾倒していたのです。
救世の大光明霊団の中心に働いておられるお方がマイトレーヤーです。マイトレーヤーは最も慈悲が深いという意味で、慈氏ともいわれ、それは釈尊によって末世の救世主と約束された弥勒様のことです。
そして、「地球最後の救世主自ら陣頭に立ち、世界平和の祈りをもつて宣布し……。」という、五井先生のお言葉がありますように、この世界平和の祈りは、弥勒様によって宣布され、その祈りの中には金星の長老を始め、老子、仏陀、イエス・キリストも共に働いているということになります。
ということは、私たちが祈っているときは、私たちは聖者方の働きの場、器となっているといえます。だから、この世界平和の祈りは、私たちの小知才覚では想像もできない、偉大な働きを霊的にはしているのでしょう。
そして、この祈りを祈れる人たちは、やはり、五井先生のおっしゃった「約束された人」なのです。そして、五井先生にとっては「うちの人たち」ということになるのです。
思い切り、仏教系ですがな
白光真宏会は大本系の神道宗教
五井昌久が「阿難の生まれ変わり」ってことは、前世では信次の弟子だったのか?
五井先生、五聖者合体
(キリスト様、お釈迦様、弥勒如来様、金星の長老様、老子様)
五井先生のもの凄さは、5人?の聖者が五井先生に合体してきたことです。
宇宙中の聖者たちの中で世界(宇宙)人類の平和を願わない人はいないのです。
だから五井先生が『世界平和の祈り』を提唱したとき、聖者たちが協力して来ないはずがないのです。
五井先生は、ご自分の名前の五井とは五つの井戸であるということ、大きな力(叡智、智慧)が湧き出てくる神さまの器であることを述べておらまれす。
この5聖者とは一体誰なのでしょう。
動画の5聖者合体2の中で、キリスト様、お釈迦様、弥勒如来様、金星の長老様、老子様とおっしゃっています。
これらの方々が応援している世界平和の祈りのパワーが小さいはずがありません。
どんなに汚れた業想念も一掃するだけの素晴らしい光なのです。
それは
『すべては完璧、欠けたるものなし 大成就!』
そして
『五井先生ありがとうございます』
です。
2023年05月18日
2023年4月で満100歳になられる茶道裏千家前家元の千玄室さんと、五井平和財団会長として世界各国で講演活動を続ける西園寺昌美さん。
両氏には歩んだ道こそ違え、大きな共通点があります。それは世界の平和を願い、その志のために人生を捧げてきたことです。
それぞれの歩みを振り返りながら、いまだ紛争が絶えない現代、私たち一人ひとりは平和のために何ができるのかを語り合っていただきました。
〈千〉
きょうは久々に西園寺さんにお会いしましたが、あなたはお会いする度に何か不思議な使命を持っておられることを感じさせる方ですね。最初にお会いした時、まず思ったのもそのことでした。五井昌久先生が認められて「自分の後を頼む」と思いを託されたのが分かる気がします。五井先生の魂と西園寺さんの魂が一つになって世界の平和のために働いていることが私には分かるのです。
〈西園寺〉
分かってくださる方がいらして、とても嬉しく思います。私は五井先生から真実のみを教えられました。人間は皆、神様の分霊(わけみたま)であって平等で神聖な存在だ。社会的地位や財産など関係がなく皆それぞれに使命があり、生命の尊厳がある。その教えが私の魂にストンと入ってきて、私の人生を貫く信念となりました。
五井先生とはどういうご縁だったのですか。
〈西園寺〉
琉球王国というのは1879年になくなったのですが、父の代までは王朝というものを背負って生きていました。父は若い頃に沖縄から東京に移り住んで銀行勤めなどをしていました。戦時中、戦地に行った父に代わって母が家の中を切り盛りしていたのですが、僅かな食料しかない中で、お手伝いさんと子供3人の6人で生活していたので、それは大変でした。
母は自分がほとんど食事をせずに食事を皆に分け与えておりました。ふと気がつくと、やんちゃだと思っていた兄が、自分の食べる分を紙に包んでお手伝いさんにあげ、妹は母に分けているのです。そういう生活を通して人間は皆平等ということを強く感じるようになりました。
私は陽気な、何の屈託もない女の子として育ちましたけれども、18歳の時、父に連れられて沖縄に行く機会がありました。ひめゆり部隊の墓前でお参りをしようとしたら、突然失神して倒れてしまったのです。
沖縄の病院では原因が分からず、東京の慈恵医大病院で診みてもらったところ、脳腫瘍であと1か月くらいの寿命しかないと。私はその会話をドア越しに聞いていて、「そうか、脳腫瘍で死ぬのか。それなら思いっきり自分のことをしよう」と思いました。
〈千〉
大変な時期でしたね。
その頃、五井先生と既にご縁をいただいておりまして、私をご覧になった先生は「これは琉球王国からの因縁で肉体の病気ではない。逃げ出さずに一歩を踏み出しなさい」と話されました。
この時、私はどっちみち死ぬのなら五井先生に命を預けようと決意したのです。父は土下座して手術を受けるよう説得してきましたが、私は頑としてそれを拒みました。自分の中にある力を信じたのです。
病のような状態は3年間続きました。3か月間は飲まず食わずの状態が続き、目は見えなくなり、口もきけなくなりました。肉体の感覚が薄れていく半面、自分の中の霊性が目覚めてきます。
少し神秘的な体験をお話しさせていただくと、20歳になったある時、病室の窓から眺めていた太陽が突然近づいてきて私の中に飛び込んできたのです。と同時に私の守護霊様、守護神様が姿を現し、こうおっしゃいました。「おまえの命は20歳で終わった。おまえに改めて使命を授ける。誰にも守護霊様、守護神様がついていて、守っていることを人々に伝えなさい」と。そこから少しずつでしたけれども病は快方に向かい、物が食べられるようになったのです。
〈千〉
奇跡的な出来事を体験されたのですね。
★(本記事は月刊『致知』2023年5月号「不惜身命 但惜身命より」一部抜粋・編集したものです)
日本の宗教家。旧琉球王家一門尚誠長女で、白光真宏会2代会長
西園寺昌美(さいおんじ まさみ、1941年(昭和16年) - )は、白光真宏会第二代会長、ワールドピースプレヤーソサエティ代表、公益財団法人五井平和財団会長[1]。宗教家。旧姓名、尚 悦子。
男爵・尚順(琉球王家分家)の次男尚誠の長女として生まれ、1971年(昭和46年)に五井昌久の養女となり、五井昌美と改名。
さらに1974年(昭和49年)10月18日、西園寺不二男次男の西園寺裕夫との結婚に伴い、西園寺姓となる。
五井昌久が1980年(昭和55年)に没すると、白光真宏会会長に就任。
非政治・非宗教のニュートラルな平和活動を推進する目的で設立されたと称する“ワールドピースプレヤーソサエティ”代表として、世界平和運動を国内はもとより広く海外に展開している(自称)。1999年(平成11年)財団法人五井平和財団設立にともない会長に就任。
2008年には、夫の西園寺裕夫と共に哲学者・聖シュリー・ニャーネシュワラー世界平和賞をインドで受賞。 また2010年には特別な女性リーダーに与えられる円大賞を受賞。富士宣言の共同発起人でもある。
国内外で刊行された著書は、50冊以上にのぼり、アーヴィン・ラズロ博士との共著に『あなたは世界を変えられる』がある。
ぱーりーくんが来ないねえ〜
そういえば
吉野の山伏の千日回峰行の二人目だったか、
それの体験で、
山の中に色んな諸仏が現れたり、
吉野の山の神が現れたり〜
五井は
基本山伏
😄
神秘体験しまくってますな?😄
最近、再びハマッた
動画〜
😄
https://m.youtube.com/watch?v=6cnmSU78SGw&list=LL&index=4&pp=gAQBiAQB8AUB
このアニメでは死神らしい
😄
良いのを
使っている
隠れた名曲が〜
死神シリーズは
1話完結だが
この女死神に導かれて
主人公が死ぬ
😓
女死神シリーズがあった
😄
大方死ぬ
😓
シカーチン
再び
地獄の門開く
バトルが〜
😓
地獄の門は
未だ
閉じず
ほーかいくんとシカーチン
😫😫😫😫😫😫😫😫😫😫
役行者(えんのぎょうじゃ)は、
自分でもってこの体をスッと消せ
られた。
統一したままで姿が消えちゃったん
だから、すごい意志力というか念力
ですね。
そういう念力の持ち主でありながら
消えてしまってから何をやったかと
いうと、自力は駄目だと思ったん
だネ、自分の力では限度があって、
いくらやってもやっても駄目なんだ、
だから全部大神様の中に入らなきゃ
いけない、というんで全託するという
所へ入っていったわけです。
それで救世の大光明の中心者になっ
たんですよ。
御嶽教みたいな〜
😄
https://m.youtube.com/watch?v=rvLcxbdPmMQ&pp=ygUJ5b6h5ba95pWZ
https://m.youtube.com/watch?v=T4TozD2dTvc
その時、佐久間はこう言った、
『私は想いを空に出来ませんので、ただひたすら世界平和の祈りを連続で、心の中で唱えていました。』
それを聞かれて五井先生は、
『佐久間さん、それは空と同じなのですよ!』
と、言われました。
統一行
統一とは、自己の想念が自己の本心、つまり神のみ心と一つになるために行なうものです。自己の想念を一つの目的に集中する、一般的な精神統一とは異なります。
自己の想念が自己の本心と一つになると、おのずから愛と真(まこと)と美の正しい行為が日常生活に現われてくるようになります。
五井先生は、柏手や口笛、そして種々の印を結んで統一指導をされました。現在では、その統一指導を収録したカセットテープまたはCD を聴きながら、統一を行なうことができます。
初めに、如来印(にょらいいん)を組み、正しい姿勢を保ちます。
次に、五井先生の発声に合わせ、「世界平和の祈り」を祈ります。
そのあと、五井先生の口笛、柏手を聴きながら、心の中で、静かに「世界平和の祈り」を祈りつづけます。 統一中に現われてくる雑念はすべて「消えてゆく姿」であると思い、雑念を追わず、とらわれず、「世界平和の祈り」を祈りつづけます。雑念はおのずと消えてゆき、いつしか神のみ心と一つになってゆきます。
如来印は、自分の本心とつながるための印で、統一をする時には、この印を組んだままで行ないます。まず、図のように親指と人差し指で輪をつくります。
次に、両手の輪を鎖のように結び、手の平が天を向くようにして軽く膝の上に置きます。
手の平は左右どちらが上でも構いません。また、輪をつくる時、左右どちらの親指が上になっても結構です。
https://byakko.or.jp/wp-content/uploads/2013/12/toitsu1.jpg
統一は、原則として正座、または椅子に腰掛けて行ないます。如来印を組み、背筋を伸ばします。
あごを軽く引き、肩の力を抜きます。顔を正面に向け、軽く目を閉じます。
統一が終わるまで、この姿勢を保ちます。
https://byakko.or.jp/wp-content/uploads/2013/12/toitsu21.jpg
そういうことだったか
地球人とはレベルが違う
知らんかった
こっちに
何故かこないね〜
😄
🐕🦺
ママンに怒られたのか?
🐕🦺
空独尊昌久如来の統一指導には神力があり、世界平和の祈りをし、統一する処、救世の大光明が、必ずや現れる!と、
救世の神々と五井先生の約束事とされております。
代筆したとされている
ゴーストライターの堀田和成
白光真宏会の出身者だ
高橋信次が、五井昌久から間接的に受けた影響は大きい
暴れたげ〜
だが
🐕🦺
別に好きじゃないんで😫
毎日やってられない
ほーかいくんスレに進撃〜
🐕🦺🐕🦺
少し至福を感じるぜえ〜
😄
音楽聞いてると、
人間側の動きの減速と削るのが
大事らしい、と
見えてきた〜
😄
現代の救世主
救世主とは
救世主といえば、不穏な時代に現れて、人々を救い、世の中をも幸福に導く人というような意味です。人類の歴史で、救世主と呼ばれたのは、今から約2千年前に、パレスチナに現れて、多くの人々を救い、人類の罪業を背負って亡くなった主イエスのことを言います。
現代の救世主
20世紀の日本に、救世主と呼ばれるにふさわしい聖者がおられたのです。五井昌久先生(1916~1980東京都出身)であり、高い霊覚をもって人々を救い、人類を救う「世界平和の祈り」を提唱されました。ここで、なぜ五井先生が救世主と言われるかを、主イエスと比較して見てみましょう。
主イエスはこのように言っています。
「わたしを信じる者は、わたしをつかわされたかたを信じるのであり、また、わたしを見る者は、わたしをつかわされたかたを見るのである。」ヨハネ12.44
ここで、主イエスは、自らが神の化身であることを言明しました。
五井先生も、自らが神を現していることを、仰っていました。そして救世主であることを言明されました。
「ところが、この中に働いている五井先生というのは救世主なんです。大光明です。
その五井先生がどこでもいける、誰の中でも入れるのです。どんな体の中にも入れる。」「光明の生活 五井昌久講話集3」P188
「この肉体を使っている大神様は無限の光明力だから、先生と呼ぶところにはどこえでも現れる。だから皆さんが救って下さいと言っている時には、白髪の長い髭のおじいさんが現れると思っているといいですよ。」
「魂の大きく開く時」P160
> 「ところが、この中に働いている五井先生というのは救世主なんです。大光明です。
> その五井先生がどこでもいける、誰の中でも入れるのです。どんな体の中にも入れる。」「光明の生活 五井昌久講話集3」P188
これが、昭和37年(1962年)の、かの有名な「救世主宣言」
「五井先生は救世主なんです」と、みずから宣言した
😭
褒め殺し!
一定の心の清らかさがないと、五井先生には近付けないはず。
なので、JBLさんは好い人良い人善い人です‼️
私の師のお一人で五井先生というお方がおりました、かつて。
その五井先生は、子供の頃に、何処からともなく、って言うか、自分の胸中から、
南無阿弥陀仏~南無阿弥陀仏~
と、上がってきて、聞こえているうおうな感じだったそうです。
後年に覚者となられてから、それは自分の魂が親鸞であった時、唱えていた念仏だったと判ったといいます。
数百年の時を超えても、消えること無く阿頼耶識から上がってきて聴こえる念仏!
摩訶不思議、不思議です。
https://sorae.info/newslink/20230908-sapod
金星は今みたいに熱くなかった
https://sorae.info/wp-content/uploads/2023/03/Venus_ocean-001.jpg
今回の推定では、過去の金星に存在した海の平均水深は300mであり、地球の平均水深である3700mの10%未満であることや、今から約30億年前には全て蒸発したことが推定されました。これは、金星の誕生以来現在までの歴史の約70%が乾燥した状態であることを示しています。
放置スレ認定
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🌐世界人類が平和でありますように!🌐
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半年前ぐらいに小さな白い光が70~80個ぐらいパッっと見えて揺れながら消えていったんですけど何かわかる人いますか?
世界人類が平和でありますように
私も昔、東京道場で、講師の方と定時の祈りをすると、毎回、脳裏に白い光が閃光として見えていましたよ。
この様な光が、霊眼があれば見えるのですが、無くても意識に少しは映るんですね。
https://i.imgur.com/uRJeCch.jpg
それが、白光真宏会の原点
それにしてもそれ以降ロクな事有りませんわ
先週土曜に痛みが酷くてどうしよか悩んでたら今週に入って直りました~やて結局エンジン載せ替えたらしいです
最近ハードすぎてついそんな言い方になってしまいましたさーせん
https://byakko.or.jp/wp-content/uploads/2014/05/reikou_1.jpg
最初は光が入ると、過去の業が浮いて消えるから、イロイロ起きたりするけど、
本当は100のところを5とか10で済ましてくれる、
何か悪いことあったら、消えていく姿やー❗って思って追いかけたらいかんって、五井先生が言ってる。
基本を忘れてましたほんまハードでしたんで
五井先生に繋がってなかったらとうの昔に死んでましたわ僕は
トラック運転しながらお祈りするのが好きでやっと日曜日から長距離走れますからいっぱい祈ります
あざっす
でも人間一人一人が神の光の一筋であるならば手放すとかは個人の気持ち次第であり個の感情の一つですね
世界人類が平和でありますように
国産タイヤは高いですな(´・ω・`)
「外車は何かあったとき高いよ~」とは、昔からよく言われるが
トヨタのほうが高いな?
鬼平見てます(´・ω・`)
今日は久しぶりにゆっくり出来てます
明日はトラックで寝てから出発ですね
五井先生大好きです(*´∀`)
ただこうゆう掲示板知らん人が多いだけで皆さんは僕なんかと違って高い次元で黙々とお祈りされてると思いますよ
タイヤたっかい!
おれはいつもヤフオク!でほぼ新品を安く購入していますね、
拘り無いので、アルミホイール付きを購入すると、自分で交換可能なんで、
タイヤだけだと脱着工賃が高いので、
気を付けていってらっしゃい!
戦争酷いので祈っています、って言うか、スマホに録音した自分の祈りを2倍速でエンドレスにして、コードレスイヤホンで聞く感じです、
自分で2時間は無理だけど、これなら2時間でも8時間でもできるので、楽に祈れる、
っていうか、祈っていると同じです。
ヤフオクは僕の超えられない高い壁です(´・ω・`)家に居ないので
イエローハット専売のタイヤは横浜タイヤ製造なのでそれにしました5年前に最後の贅沢と思いクラウン買ってしまいまして今はガソリン価格に辟易してますわ(´・ω・`)
あぼーんされた
あざっす
戦争ね僕もウクライナの平和をジョギングしながら祈ってましたわ、いつの間にか麻痺してますねハマスとイスラエルもニュース見たくないですよ今日はだらだら酒呑んでました(´・ω・`)
イスラエルにウクライナ
戦争ばかりだ😫
ちょっと困ると、すぐに〈五井先生助けてくださーい!〉って言ってたし、
また、五井先生もそう思いなさいって言ってたように記憶していますね、
最近は止めていたら、イスラエルとガザがこれだもの、
WW3来るのかな?
少しお怒りだ
😫
怒られせてしまった〜
😫
ウンコロールはまたレスするだろう
😫
人を呪う力があるらしい〜
麦とウンコロールは
知っている
ウマぱーりーの実力を〜
😫
おれのオアシスまで、
でもしょぼくれた人とか見たらスイッチ入って祈れますね
酒が好きすぎて早死にするな僕は
世界人類が平和でありますように
既に潜在意識に祈りが入っているから大丈夫でしょう。
お酒は身体を壊さない程度にお飲みください!
私も47才ころは、日本酒毎日5合とか呑んでいましたよ。
蛇って見ると金運あがるんでなかった?
私も家に白蛇の写真を貼っています、でも金運上がらないなー
鳥居をくぐって少し歩いたら右てに黒っぽい綺麗な蛇がいて怖いからどっか行ってくれ~って砂蹴ってたらどっか行ってくれました神社に手を合わせてお祈りして帰る時にも右てに緑っぽい綺麗な蛇が…こっち来んなと思いながら神社をあとに少し休憩してまたジョギングして帰りました猿も猪も鹿まで出る田舎ですわ
家のローン完済おめでとう🎊
気が楽でしょ
運送の自営業なんですか?
雇われの社員です自営でやれたらもっと気楽になれるんでしょうけどソコの見極めがわかりませんだからしばらくは今のままですね一応ドライバーの一番の古株なんで会社には貢献してるつもりです(´・ω・`)
長生きは出来んわな(´・ω・`)
好かれてるのね!
w
人間は本来、
神の分霊(わけみたま)であって、
業生(ごうしょう)ではなく、
つねに守護霊、
守護神によって守られているものである。
この世のなかの
すべての苦悩は、
人間の過去世から現在にいたる誤てる想念が、
その運命と現れて消えてゆく時に起こる姿である。
いかなる苦悩といえど
現れれば必ず消えるものであるから、
消え去るのであるという強い信念と、
今からよくなるのであるという善念を起こし、
どんな困難の中にあっても、
自分を赦し人を赦し、
自分を愛し人を愛す、
愛と真と赦しの現行をなしつづけてゆくとともに、
守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、
世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、
個人も人類も真の救いを体得出来るものである。
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます
> あかん一日で焼酎一本飲んでまうわ
> 長生きは出来んわな(´・ω・`)
よく、そんなに飲めるな?
高い酒呑んでください、ちょっと高い酒だと、節約して酒量が減りますよ。
私はそれで酒やめれました、焼酎っていうか泡盛の十年モノとかを飲んだらやめられなくなって、どんどん高い酒呑んでいたら、最後はお猪口数はいで満足できるようになりましたね。
毎日ではないですよ
あ~そういうアレも有りですね
今まで散々働き通してきて休みの日は完全オフにしてたら酒量が増えましたわ(´・ω・`)
休みノ日はジョギングをガッツリやります
志度に孫がいてまして七五三で来たついでに僕の家に寄ったみたいです元気そうで良かったです
人は変わる
たいして変わってないですよお互い全部さらけ出してましたからなんか生存確認みたいな感じでしたわ(´・ω・`)
はい、五井先生のお陰です
良かったなー優勝🏆
酒をアホほど飲んで早よ死んでもええわと思ってる僕といやいやまだ早いわいうてジョギングしてる僕は何なんですかね
タルタル白身フライ期待はずれでした(´;ω;`)
それくらいでないと、本物の健康マニアではない
私は祖父の教えは宗教ではなく、スピリチュアリティに基づく哲学「スピリチュアル・フィロソフィー」だと感じております。なので、祖父の「スピリチュアル・フィロソフィー」をもとに、現在は宗教法人、財団法人、そしてNGOという3つの組織が、それぞれ違う分野で、それぞれの役割を担いながら五井グループとして活動しております。
その中でも自分は今、宗教法人の白光真宏会をメインに活動しております。祈りの力、見えない力、愛、そういう価値観を大事にしていきたい。そして、祖父の祈り言葉の背景にある世界観や大事にしている思想、哲学を、もっともっと表していけたらなという思いで活動しております。
私には大事にしている軸が2つあります。それは「祈り」と「対話」です。ですので、今日はこうやってみなさまと一緒に過ごさせていただけることを、本当に楽しみにしてきました。
公益財団法人五井平和財団 ネットワーク担当
「白光真宏会」会長代理。1980年生まれ。幼少時代にアメリカとドイツで育つ。学習院大学法学部卒業。平和について幼少から考え、そのために祈りと対話という二つの軸を大切にさまざまな活動を行っている。2009年からは「Evolutionary Leaders」の一員となりディーバック・チョブラ、バーバラ・マークス・ハバードやリンマクタガードをはじめとするスピリチュアルリーダー、科学者、ベストセラー作家、意識啓蒙家らと共に、意識の力によって変化していく人類の未来、進化の行方について研究している。
安保改定があろうとなかろうと、戦争の恐怖はつづくし、天変地異の恐怖はつづくのです。地球滅亡の不安というものは消えやしない。
だから私達の運動というものは、そんなものではないんだ。現れの世界に出て来たことを反対賛成とかいうのじゃなくて、そんなものは、一遍消えちゃってもいいんだ、全部なくなってしまったっていいんだ。いいですか、考えて下さいよ。
例えば皆さんの肉体が全部なくなってしまったっていいんだ。地球が全部なくなったっていいんだ。何があればいいのか。本当の生命があればいい。本当の人間があればいい。肉体はいつか亡びてしまう。八十か九十になれば必ず亡びてしまいますよ。だからあるものは神様につながっている生命。光り輝いている生命さえあればいいんですよ。その生命は肉体よりずっと生き生きと生きているんです。
植芝盛平翁はいい例です。肉体は五尺位いしかない小さい八十才のおじいさんです。ところが、あの人はものすごい強い。世界で一番強いのだから、五人かかったって十人かかったって、パンと吹き飛ばされてしまう。何故飛ぶのか。肉体が投げるのではない。肉体にはさわりはしないんだ殆どね。何が投げているかというと霊体が投げている。光体が投げている。自分の本当の体、神とつながった体、それがみんなを投げ飛ばしているんですよ。というよりみんな勝手に飛んでいってしまうだけだ。光にふれれば業はとんでゆくだけです。
そういうものなのです。それほどのすごいものを皆さんは持っている。肉体など問題にならないほどものすごい能力を持っている。力を持っている。だからその力だけあればいい。その体だけあればいいのです。肉体があってもなくてもいいんだ、というほど堅い信念を持たないと、これからの世界というものはいろんなことがありますよ。おどかすわけじゃないけれど(笑)
「私は肉体が生きていようと死んでいようと、そんなことはかまわない。みんな神様におまかせしてある。世界平和の祈りの中に入れてある。五井先生にまかせてあるから、生きようと死のうとそれはご勝手に」といって、平気な顔をしていればいい。歌でも歌っていればいいですよ。
これからそれくらい呑気な余裕がなければだめですよ。そうでないと心も体も傷めてしまう。だから、世界平和の祈りの中に入っていれば、肉体があろうとなかろうと、自分は天国に生きているんだ、と堅い信念を持つことが大事です。
そういう信念で世界平和の祈りをしますと、その力は無限に素晴らしい力になるのです。それを皆さんがやるわけです。そうしてやっていかないと、世界はつぶれてしまうんですよ。世界平和の祈り一元ですよ。
世界平和の祈りの同志が多くなればなるほど、世界人類が傷つくのは少なくなって助かるのです。他に方法はありません。
それが世界平和の祈り!
さあーみんな、スマホに世界平和の祈りを録音して、エンドレスにして聞きっぱでコードレスイヤホンを耳に着けて!
せかいーーーじんるいがーーーへーーわでありまづよーーーにーーー!
昔、背中にラジカセとスピーカーを背負って、聖書の言葉を流しながら、悔い改めよ!って歩いていた人を何回か見掛けたことがあります、
あの人の様に私もやろう!と思い立ったが、さすがに歩きはきついと、車に変更して、車にキャリアを着けて、その上にスピーカーを装着し、あとはラジカセに繋いで、世界平和の祈りを流しながら走りました、
昔は宣伝カーって、宣伝文句を流しながら走っているのが一般的でした、最近は、プロレス開催のお知らせくらいでしょうか、他は見たことないですね、
あの頃は若かった、無鉄砲が出来る年代でした、あー懐かしい。
宗教の争いとか愚の骨頂で神様も呆れてると思いますほんまくだらん
僕にも血のつながらない孫がいてましてまあ元嫁が帰ってこないとあかの他人なんですけどね
これは心にきますね
そうありたいと思いながら今までの思いのクセが躊躇させるというかなかなか踏ん切りがつかないというかココが分岐点やと思います
良い意味での話です
現代じゃ73歳はまだ若い、昭和は遠くになりにけり、ですな。
俺も2tを長く乗ってたから分かるけど、壊れ出すと次々だから、一通り治したころに死ぬ!
トラックも高いしねー、よほど安定収入なけりゃ新車は買えないわ。
夢で五井先生がおばちゃん方にもみくちゃにされながら僕のとなりの家へ入っていくのを見た事がありますがアレはいつも近くに居てくれてはるんやと勝手に理解しました
これからは走らんとな~
安全を願っておりますm(_ _)m
日本が平和でありますように
ありがとうございますm(_ _)m
高すぎてとても大変です、疲れたけど、明日も切らなくては!
しかし人生の流れは速いなー
ヤバイですねー
おれの昔乗ってた2トン、最後はブレーキシューの内部の部品が脱落して、トンでもでした、廃車しに車屋行くのに大変でしたわ、
ブレーキだけはホントに大事なんで、走行中に壊れたら偉いこっちゃ!ですよ。
それが大事ですな~
脂肪肝なのでちょっとジョギングしてきます
ですよね、分を守って生きています。
肥満ではないですね酒豪なんですBMI23.15でした
血圧は薬飲んでいるけど、後は分からない、行かないとね、市の無料健康診断へ、
でも項目増やすと有料だな、
レントゲンやMRIといった磁気や放射線はできるだけ避けたい、ガンの原因が疑われているからね、しかし一生に10回以上はレントゲン写されているし、MRIも3回はやってるね、
まあ、毎年やって何十年ってのは無いけど、会社員だと毎年レントゲンやるけど、自営が長いから少なくてすんでいるからまだ良い。
この世界平和の祈りに出会ったという、事実が、尊いと思いますね。
そのうちに、あー世界平和の祈りを、知ってて、何時でも祈れるって、なんとありがたいのかー‼️って、いつか思う時がきますよ。
なので、祈れないからの、罪悪感てきな思いは持たなくて良いと思います。
ありがとうございますm(_ _)m
7月から未だにトラックが直らずで少々不貞腐れてます(´・ω・`)
今日のNHKのEMERGENCYCALL見ましたけどかなり重いですね号泣しましたわ自傷企図とか初めて聞きましたわ
重そうですね、最近こういうの苦手になってきました、ハッピーエンドなドラマが好きかな、
最近はテレビ見ないで韓国の時代劇を見てますね、役者にすごい個性が感じられて、面白いです、
女優も人間味が感じられて良い、中国ドラマはイケメン美女ばかりで好きではないな、
韓国ドラマや映画は昔の日本の俳優の佐藤蛾次郎みたいなのがいて、味がある演技をするのが好みです、
朝鮮王朝の流れがわかって来ますね。
まあお酒は、美味しいうちは止めらんないからね、俺もどうだったからよく分かります。
いうて4ヶ月以上経ってますからね
三菱ふそうええ加減にしろよほんま
私も最後の2トンが三菱でしたが、最悪な対応でした、
白い煙吐いて困っていたんですが、原因すらつかめないメカニックでした、
行き付けの車屋がなおしてくれましたけどね。
こたつで寝てもうた(´・ω・`)
こたつは温かいので大丈夫です
というかこたつは僕みたいな人間を睡眠へと誘う良いのか悪いのか分からない存在と思っています
感謝はしてますよ
修行者、求道者、修行僧は、やはり さとりを求めて行きます。さとれば、さとりが無く、無我とは、真理(さとり)です、が 理解できるものでありませんく、まさに 体得します。
その状態を 石、とも 言います。突然 ストーン と、自他が無くなります。
これを 一と一は、二では無い。一の如し、一如である、言い表します。この一如に取り組む公案が有ります。
両手で打てば音が鳴る。では、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい、と言うもので、これに取り組みました。
ぜひ、とも取り組んでいただきたいものです。
音を聞くのだが、片手では拍手ができないから、音が鳴らないので聞こえない。
その聞こえない音を聞け、と 公案は いう。
聞こえない音が聞こえる。 そこが 色即是空。 初関(しょかん)を透(とお)る。
色とは片手の人が叩く拍手です。片手の人が叩く音を聞いた、そこが、色即是空です。真理(さとり) です。
趙州従しん(ぢょうしゅう・じゅうしん)の無字の公案では長年かかってもなお悟れず死んでいく者も多かった事から、修行僧に対して白隠禅師が新たに隻手の音声(せきしゅ の おんじょう)の公案を与え、沢山の修行者に悟らせようと苦心した公案です。
白隠慧鶴禅師(はくいん えかく ぜんじ) 隻手の音声(せきしゅのおんじょう)
両掌(りょうしょう)打って音声あり、隻手になんの声やある。隻手の声を拈提(ねんてい)せよ。
>> 理屈っぽいけど、自他一如なら、あなたが叩こうがわたしが叩こうが同じ、わたしが叩きます、パンパンで終了。あとは自他一如、自分から心で隻手の人と一つになる。すると、相手の手を叩く音がきこえる。自他一如や自己の愛情、慈悲心を育てる公案だったとか 』
ありがとうございます。
これは理解したり、解釈を咥えたりするものでじゃないので、お怒りを受けるともいますが、字句の解釈に拘泥するものではありません。
先にも言いましたが、自他一如を体得する事です。
あなたと私で、ぱんぱん。
トンチ、になりましたね。
片手の人が、です。
置き換えて、これでどうだ、と言うわけにはまいりません。
聞こえるはずのない、片手の人が叩く拍手の音を聞く、のです。
五井先生のお陰で人に優しくなれるのは良いんですが優しくしたとたんにマウント取られるとうんざりします
僕はガタイがデカいし角刈りみたいな見た目なんでそんな人間が下手に出るとソッコーでマウントとってきます
まあムカつきますからそういう場合はその場を離れるかやり返すしかないです
お祈りしてる時はいいのですけど人と接すると不快になる事が多いですほんま嫌
ムカついたら離れる、良いと思いますね、
こっちが反発しちゃったらしょうがないですけど、それはそれです、
縄張り意識の世界ですからね。
少しでも祈れたらやっぱり良いです
五井先生ありがとうございます(´・ω・`)
神がこの世に神の想う世界を創造されてると思うとちょっと考え直さなあかんなとなります
消えてゆく姿さんもちょっとおとなしくしてくれませんかね
今年は防戦一方でしたわ
街ではクリスマスソングが流れて年末ムードだけど
まだ早い😅
> 消えてゆく姿さんもちょっとおとなしくしてくれませんかね
「消えていく姿」か
「消えていく婆さん」に見えた
私のわかりやすい話というのは、「消えてゆく姿」なんです。
現われている状態、あなたが今たとえば、どんな悩みのどん底にあろうとも、どんな苦痛のどん底にあろうとも、それは過去世の因縁の消えてゆく姿、必ず消えてしまうんだ、全部消えてしまうんです。
消えてしまうということを認識して、守護霊さん守護神さん!ってつながりなさい。世界平和の祈りをやりなさい。そうしていさえすれば、消えてゆくんだ ― ただそれだけなんです。実に楽なんですよ。
この祈りというのは最高の祈りなんだから、人類が平和になるということは、神様のみ心だから、世界平和の祈りの中に入ったら、その人は悪くなりようがないのです。
そのうちに、いいも悪いもそんなこと問題ではなくなってしまうのです。この世の現象のことは問題ではなくなって、いつも心が平安になることだけを目ざしてゆくようになるわけです。
どうして消えてゆく姿というのが 実際に効果があるかというと、消してくれる神々がいるんです。それが世界平和の祈りの神々なんです。
救世の大光明がスッパリと「引き受けた」といって、消してくれるんです。
だからこっちは、守護霊さん守護神さん有難うございます、といっていればいいんです。世界人類が平和でありますように、と思っていればいいんです。
そうすれば、あとは勝手に消えてゆくんですよ。消してくれるのは守護霊守護神、救世の大光明が消してくれるのです。だからまかせておけばいいです。それがお任せなのね。
しかし、永遠の生命、神様のみ心、神様のいのちからそのまま現われている真理は、永劫に消えない。永遠の生命の中に現われている場合は、それは真であり善であるから、いっこうに消えないわけです。
いい因縁も消えてゆきます。
みんな消えてゆきます。
本来因果として善、真というものは残ります。だから徹底的に消えてゆく姿をやって、全部いいも悪いも消えちゃうかというと、悪いものは全部消えますが、本当の善なるものは消えないのです。そのまま永遠に残るわけです。
消えてゆく姿が本当に出来れば、残るものは神のみ心の善なるもの、真なるもの、美なるものだけです。だからいい世界が出来るわけです。
病気を癒すことのできる
聖人ではないと思います
今年はほんまにキツかったです
でも厄年の頃、高さ3、5メートルから振り落とされて打撲程度で済んだこともあるので護られているとは思いましたあの時は警察も来て大変でした
先週見た韓国ドラマのキャラが、突如頭の中に現れたり、
別に思い出そうとしているわけじゃないのに、出てきて、
ああ、あの役者がいい味だしてたなーとか、あの女優いいなーとか、
これも小さな消えて行く姿なのかな?って思います。
釈尊キリストと同体となられました、救世主と神々に認められていて、
植芝盛平翁に、神界では祈りの御本尊だと言われています、
また、五井先生という御名は、そのまんま神名であると、五井先生はおっしゃっておられました。
だから、五井先生なんですな~😄
◆JBLfMwCXhY
JBLさんの書き込みを見てください
五井さんの先生の谷口雅春は評判が良くなかったって
本当の聖人は騙されないですよ
人の心も魂も100%分かるから
本人の人柄が、イマイチ評判よくない😫
熱心に活動していたが
大聖師の人間性に疑問を感じて離れた
人間性に問題があっただけ
五井先生のみこころには、人類救済だけしかなかったんじゃ、ないのかな。
座布団ごとピョンピョン跳んだらしい、その辺から救世の大光明霊団の指導が入ったのかもね。
その件がキッカケとなり、生長の家の教団内で、霊能を妬まれるようになった😫
そうなんですね、
日本海側は10年に一度の雪だそうです。
昨日の夜中なんか雨なのに風がなま暖かいくらいだった
これで明日からは冷え込むんだよね
今晩から一気に寒気が降りて来るそうなので温かくして下さいね
僕は脂肪肝なので明日はジョギングします(´・ω・`)
外気温みて驚いたというか富山までいくと気温下がりましたね
僕はトラックドライバーです住んでるのは四国です
今朝帰ってきたら番組があって良かった今見てます
僕は無理ですねハナから泣いてしまいますわ
って何やねんお前ら何様やねん一気に興醒めしたわ
四国ですか、かなり長距離走るのですね、お疲れ様です!
新潟は今日も16℃で生暖かく風が強いです、明日は8℃らしいです
四国は雪が降らない印象です、気温はどうなんでしょう、日本海側よりは暖かいのかな?
うわー懐かしい!ナルスってまだやってるんですね、原新とかに変わったのかと思った
雪がふると高速道路は除雪あるけど、夜の凍結が嫌ですね
とはいえ、けっこう80kmくらいでみんな走ってるけどね
昔、ミラーバーンなのに80以上で追い越していったバスがいて、それみた時あーありゃ滑るな!って思っていたら、少し先で突っ込んでて、やっぱりなーとか、きおくあります
そのあと自分もサービスエリアの入口で滑って吹き溜まりに突っ込んだけどw
大きい車は安定しているけど、ハンドル操作が急にやると危ないですよね
仕事柄コンビニで買い物してましたが値上げがキツいですね
来週から寒波らしいので安全運転よろしくお願いします
僕はトラックなので慎重に運転してます軽四に抜かれてもめげずに安全運転してますw
今年は散々な年でしたけどそういや普段夢なんか見ないのに今年に限って気持ちの悪い初夢見てましたね
ほんまキツい年でした来年は穏やかに過ごせたら良いな
私は2年前に最悪の厄年でした、事故って軽く人にぶつけてしまいましたが、相手が人身事故の届けを出さないでくれたので助かりました
前年にその事故現場前のスーパーで嫌なことがあって、この方角はよくないって分かっていたんでづが、避けられなかったですね
事故の日の数日前は車の左側を擦るし、最悪の年でした
サンタさんってドSやなぁって思いましたわ
相手が此方の保険使わしてくれーとか言ってたけど、ダメ~って断ったね
いつもこたつで寝落ちするのに
松本はほんまテレビから消えてくれ
吉本全員テレビから消えてくれ
今のお笑いはレベル低すぎて見れないわ
存在そのものが芸能界の闇そのもの
あの山川とる企業ですからね
ほんま腐ってる企業が再起不能になったらええのにさんざんやらかして無罪では済まんでクソ外道が
くだらん番組しかないですからね
とりあえず松本消えろ
個人的ではありますが干支血液型の占いでブービー賞なのでもうあきらめてます去年が最悪と思ってたのに今年もっと酷いん?もう嫌
私は新潟なんですが、坂下の一帯が液状化であちこちデコボコですね
まだ能登辺り続くでしょうから、M8とかきたら完全にアウトですわ
美魔女ならいいけど、クソじゃあ困ったものですなあ
焼きそばとコッペパンという炭水化物の塊を食べてしまった
問答、名付けられた名詞から名前を剥ぎ取ったそれを何と呼ぼうか。
真理(さとり) を 無我 と言う事が出来るのだが、無我と言う言葉を出すだけで なにもかもを切り捨てる事はは出来ない。
問答(もんどう)は子弟が問い答えてきた禅宗弾圧の一時期からの創意工夫の伝統がある
理解(りげ)と言えば むしろ お上品になってしまうけれど、寒風不キス武功や、だね。
宗教のインドにおける語源は、如何に生きるか、と言うもので、あたまの中の変換ではない。
神の存在証明を2000年間立ってもまだやってるキリスト教神学の蜃気楼だね。
唯心論、唯物論は、一方の真理を言う、唯、を取り払う。
心と物が矛盾なく存在しているのが、わたし達の日常なのではないだろうか。
尊公、近頃、如何。(そんこう ちかごろ いかん)。 こんにちは、さようなら。禅は生死(しょうじ)を問う。
問う答えるて問答(もんどう)し師弟は対話し真理(さとり)を伝えてきた
原初、禅とは、静かにするの意である。
梵: dhy?na, ディヤーナ、巴: jh?na, ジャーナ、禅那:ぜんな)。 禅定(ぜんじょう、静慮(じょうりょ)
達磨さんはインドから中国にやって来たのか、否か。ビッグバーン以来の一期一会(いちごいちえ)である。 すずめはチュンチュンこんにちは。道端のタンポポのさよなら、出会えば別れるのであ
空とは、分別(ふんべつ)しない、分けない、である。 一如(いちにょ) 一の如し(いちのごとし)である。
色即是空(しきそくぜくう)は空即是色(くうそくぜしき)へと還(かえ)る。
白隠慧鶴禅師(はくいん えかく ぜんじ) 隻手の音声(せきしゅのおんじょう)
両掌(りょうしょう)打って音声あり、隻手になんの声やある。 隻手の声を拈提(ねんてい)せよ。
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
また、問う。 『 この座敷から坐のままで庭の30メートル先の築山(つきやま)に立つ石灯籠のロウソクの炎(ほのお)を吹き消せ』
真理(さとり)は言語によって伝わらない。生
まれて以来の知識の蓄積が眼をくらます。
差別しない、分別しない、これとそれを分けない、である。
真理(さとり)である一如。如とは如来、来と言う助辞を漬けたものである。如来とは佛を言う。
一番重要なのは《I AM》だそうです
そして、私たちの意識は、人間が死ぬとそこで終わるのではなくて、それはずっと続くので終わりはありません、なので、《在る》と言うことが重要です、と彼は言います
8分30秒辺りからどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=9iBfNpgL7SM&t=1697s
この『さる100TV-5D意識』チャンネルの動画です
https://www.youtube.com/@Saru100tv-5D
息抜きも必要やと思いますよ
こんな事言うたら五井先生に怒られるかもしれませんが
お祈りはしてますけど世界平和なんて無理やと思います悲しいけど
しかも他人を不幸にしてまで
まあ極一部と思いたいです
松本人志みたいな人生
金持っている松本がケチくさいから後々に暴露されてしまうんだよ
その十倍あげていれば良いのにね
まあ風俗行けないからああなってしまったのかも?
まあガチで怒られたら泣いてまうでしょうけど
突然聞き取れないほどの早口でなんとかなんとーダメだー!みたいに言ってから
今のはあなたの守護神さんが叱られたんです、って仰ってから打って変わってゆっくりと諭されていたら
老人が、また突如、すみませんでした!私が間違っていましたー!って謝られていた
まさに雷🌩️が落ちるようでした
まあ優しくもあるんでしょうけど
五井先生の珍しいお叱り 2
https://youtu.be/iMEwjVX3EEs?si=lS_n3A4Rv8OwZcg6
https://youtu.be/e5kLw9Cx66E?si=3CzdWBA0G1PIdqU1
皆さんは耳にたこが出来るくらい聞 いていると思いますが、もう一遍念 を押しますと、一人の人間には必ず 守護霊が三体(主守護霊と副守護霊 二体) 守ってるのです。
これは間違いもないことです。
皆さんが一生懸命、平和の祈りをし ますね。
守護霊さん 守護神さん有難うござい ます、とやってますと、守護霊さん守護神さんの位が知らない間に高く なっていくんです。
位が高くなると、それだけ力が強く なるんです。
力が強くなると肉体の自分が守られ やすいと、こういうことになるわけ です。
دو
(五井昌久著『内なる自分を開く一本心開発メ ソッド より)
主守護霊1体と副守護霊2体
合計3体で守護しているのか
ワイなんか元嫁がいつ帰ってきてもいいように独りでおるのに
五井先生って、性欲の残る老人の信者さんにお願いされて、その人の性欲を、柏手ポンポンってやって、止めたらしいね
日テレと脚本家それに小学館も責任あると思います
僕の元嫁は左手首に7針の縫い傷があるんですよだから自殺に追い込む人間が許せないです
五井先生に怒られても良いですクズ人間は許せないです
必ず永遠の生命が光り輝くように私が引き受けるから、皆さんは世界平和の祈り一念でやりなさい。私が引き受けた。私というのは全部の神々が入っている私ですよ。いいですね。どうぞそのつもりで。」
「自分がどんなに惨めな環境にあろうと、病弱であろうと、どんなに貧乏であろうと、そんなことは一切、過去世の因縁がひとりでに消えてゆく姿として現れているだけだから、今の自分には何の関係もないんです。それをみんな間違えてしまうんです。」
過去世の波が本心の前を通り過ぎてゆくだけなんです。今の自分とは違う。世界平和の祈りを聞いて、お祈りをしているあなた方は、神の子であり、菩薩であり、天使であり、救世主なんだ。
今不幸だ、今病気だ、今なんだかんだと言っているものは、消えてゆく姿なんですよ。
過去のもの、すんじゃったものが、現象に現れて消えてゆくんだから、掴みさえしなければ
そのまま消えていく。では自分は何を掴んでいればいいか。神様だけを掴んでいればいい。
「ああ自分は神の子なんだな、自分は天使なんだな、自分はこの世に世界平和の祈りのために来ているんだな。」というように本当に思って平和の祈りの中へ入ってくれればいいんですよ。」
↑
五井先生の教えのキーワード
(病気になるのは、体内の毒素が浄化されてゆくプロセスなのである)
が発展したものと考えられる
「運命を恐れるな」p.227
それ感じたことありますわ
凄いタイミングでした
どんな仕組みか見当もつきませんが心の中で唸ってました
貴方は優しいお方ですね
感謝してますありがとうございます
仕方ないので振り込みます
こっちは必死にローン返済してただけやのになんでやおかしいやろ
まあワイが男前なんがそもそもの原因なんやろうけど
↓
霊界
↓
幽界
↓
肉体界(←我々はいまココ)
神界は無限に精妙な波動
下に行くほど、波動が粗くなる
↑
これは、大本教・生長の家・世界救世教とも共通する伝統の思想
五井先生はご著書「神と人問」、三、実在界・霊界・幽界・肉体界の項の中で、人間の発生についてお説きになっています。
第一者である光そのものの神が、み心を形の世界に顕わそうとなさって、「この光そのものである神がある時、突然その統一していた光を各種、各様相に異なった光として放射した。この時から神の創造活動が始められたのである。神まず天地に分れ、そして、その一部の光は、海霊(うみだま)、山霊(やまだま)、木霊(こだま)と呼ばれ自然界を創造し、活動せしめ、その一部は動物界を創造し、後の一部の光は直霊とよばれて人間界を創造した。
ここにおいて神は、一であり、多であることとなり、一即多神となるのである。」と、お説きになり、図をあげていますが、その図は神を中心にした丸の中に小さな丸で、海霊、山霊、木霊、動物を創造する霊の四つの丸の他、直霊の丸が五つ描かれています。
この五つの直霊が先にお話しました地球本来の人類です。五井先生は「アイウエオの霊系統の人類」ともおっしやっていました。
図に描かれていない六つ目の直霊に属する人々のことを、五井先生は「宇宙天使」とおっしゃっていましたが、それは、この地球上の人類とは別に、他の惑星から地球の次元上昇と、人類の意識の覚醒を促し、救済の働きを使命として、この地球に生れてきた人たちのことです。つまり、この魂の人たちは、どうしたらこの地球に大調和世界を顕現していくことができるかの方法を、かつてある惑星を大調和世界にもっていった体験者として、知っている人たちなのです。
この五体は地球の存在
後に、宇宙存在が加わって七体に増えた
知らなかった!
思いのクセってなかなか抜けませんね
色んな思いが対立したり協力したり情けないです
俺も仕事をしている以上お金は手放せないし計算はするよ
こんなに仕事してるのに評価が低いとか
不満が出たりもします
でもなけりゃ無いでやりくりします
段々とドライになって、ダメなのはダメで切るようになる
ま、自営業だったから、どうしてもそうなる
コレが朝来たら夕方まで待たないと荷物が卸せませんトイレは朝まで使えません(ノД`)シクシク
トイレどうするのか心配です
ちゃんと買い物しましたよ
トイレ問題
去年、散歩途中で便意もいうして、しょうがなく松林で野くそしてしまいましたw
周り(・д・ = ・д・)キョロキョロして
速攻で攻めましたwww
誰か来たらどうすんだろ?オレ
今年は寒いです懐も寒いです。゚(゚´Д`゚)゚。
某パーキングで寝ます( ˘ω˘)スヤァ
明日はまだいいけど
まだまだですね、日本海岸は
そこまでではないな~😅
飲みすぎたんかわからんけど16時間寝てたびびった
元嫁が心配やから死ぬこともできへん
荷主のパワハラは未だに無くなる気配がないですから
でも元嫁のおかげで冷静になれるんやと思います、でもお金かかってますねん、持ちつ持たれつの中年元夫婦の珍道中をリアルでやってる気分です
元奥さんも、離婚はしても、頼りたいときあるんだね
縁があるのか?未練があるのか?分かんないけど
離婚した後コロナ禍でいちど戻って来たんですよでもまた出て行って
その時に家の鍵を持ってていい?って聞かれたので持たせました
何かあったら僕も困りますからね
自由奔放な感じですね
まあ縁ですね、それも
僕はストレス発散に愛車クラウン(中古)で高速道路ぶっ飛ばしてますわ(深夜に)
おーたにさんも野球に熱心になりすぎて世の中の負の側面を知らなすぎちゃいます?
せっかくの新婚に水差してもうたやん
ちなみに僕は19でギャンブルとはおさらばしましたよ
優しいから、自分で払ってやってたら
同罪になるんだってね
しかし、水原って
億の給料をもらっていて
何が不満であんなことするんだろ?
でも僕もそれができるかというと自信がないですね難しいですね
多分爆睡します
今のうちに、トヨタの株を買っておくと良いよ
EVでも27年には一強と言われるくらいになるみたいな勢いだから
個体電池積んだの発売され、それが低価格車輌にまで及び、自動運転車も発売されたら
間違いなく、株価は2倍近くにはなる!
僕はノーリスクノーリターンですわw
でも今は近所のスーパーの曲に脳が支配されてる
祈りを聞いてキャンセリング!
憑きもんとれた感じです
1年の7割ぐらい沈んでましたわ
まあもっと沈むかもですけど(´・ω・`)
五井先生のおかげですな~😄
明日は久々にジョギングします
お祈りにいつでも直結できます
俺はお休み中だわ、一歩が出ない
事務の還暦過ぎババアの付きまといや待ち伏せに悩まされてましたから
やっぱりもうちょい走らなあかんな
ええ~!
そんなエエ男なも?
でもモテても還暦はヤバいヤバい(-。-;)
スクワットやプランクって姿勢が効くみたいよ腹筋、筋肉には
筋肉付いたら代謝上がるようだけど
なかなかね~
ジョギングもやっぱり続けないといけませんね
カエル🐸お目覚めですか
新潟はまだサクラが咲きませ~ん!
10回で息がきれたw
家族がいたときは仕事仕事で生きてましたけど1人になったらそんなに働かなくてもいいんですが思考のクセが残っててなんかモヤモヤします
ようやく新潟、桜が満開に咲いたわ
やはりウキウキ😃🎵するね
暇だと何か足りない気がするか?何かやらなきゃ?みたいな
モヤモヤと何かが
分かるなあ~
昔そうだったね
今日はする事なくて、所長がクソすぎるしストーカーババアはおるし会社に行く気にもなれませんわ
せめて美人なら良いけど
ほんましつこい
今度は四国
先日毎日の祈りに四国を加えたばかりでした
もう日本全国地名を入れてお祈りせんとね
その土地の神に感謝をするんですが、四国は一括で四国でやっていました
イイネ(≧∇≦)b
先週磐越道を西から東まで走りました
郡山からいわきまでのさくらは素晴らしかったですよ( ゚∀゚)o彡°
0542 栖雲居士 ◆dqam8SqGUPdm 2024/04/21(日) 10:19:51.11
マハリシ?
オショー?
はぁ?
仏教乗っ取りを企むウンコ外道wwwwwwwww
あたまパッパラパーのアウアウアーのコンコンチキな精神病院にレリゴー💕
ID:ZS5smK6h(3/8)
0543 栖雲居士 ◆dqam8SqGUPdm 2024/04/21(日) 10:24:38.39
仏教に対してシンクレイティズムを被せてくるのは、断固として徹底して護教的弁明をさせて頂きます💢😡💢
ID:ZS5smK6h(4
2024/04/22 05:19:20
仏教でも祈りって言うてて驚きました僕が無知なだけかも知らんけど
親近感わきましたわ(*´ω`*)
いろんな宗派があるから
霊覚でみてみると、彼は、かぎりなく
祈りに徹した仏教者であって、おのずから真言の光を無尽蔵に放っている。
覚者としての彼の筆に力があり、語に
力が与えられているのは、彼が神からの
言葉をあずかっているからに他ならない。
五井 昌久
空海の祈りの力ですか
空海さんの評価はどこででも高いですね
2024年5月1日、広東省恵州市の高速道路上で車両運搬車で運ばれていた中国産BYDのEV車が発火し、運搬車上の他の新車に引火する事故が起きた。
大紀元 2024/05/04
https://www.epochtimes.jp/share/222876
https://i.imgur.com/el70a3Y.jpeg
減酒とか眠剤とか考えたけど無理でした(´・ω・`)
あちこちにシェアしましたわ😫
ほんとそうですよね
最近僧侶の方のインスタに返信するようになってお祈りが捗ってますわ
感謝してます
例えば両親に感謝しているとして、毎日、親に「ありがとうございます」なんて言う必要があるだろうか
両親に言葉で感謝をひたすら言い続けるのではなくて、勉強を頑張るとか、いろいろな気遣いをしたり、いっしょに買い物に行ったり、積極的にさまざまな対話をして互いの理解を深めるとか
そういう「行為」こそが感謝や愛情の現れではないだろうか
それと同じで、守護神や守護霊に言葉でひたすら「ありがとうございます」なんて毎日のように連呼する祈りなんていうのは
大昔の宗教の不自由な戒律のような、原始的宗教の迷信的信仰と変わらないと思う
感謝や報恩というものは日常の生活の中での行為で表すべきものだと思うけど、どうだろう
それが真に自分自身のためにもなるし、相手のためにもなることだと思う
普通に日常生活を送ってるぶんには、
守護神・守護霊の存在を忘れてしまうからな~
妻との関係を断ち切ろうと妨害するようなことを言ってきたりして惑わしてきたそうです。怖いですね
守護神・守護霊という肩書、名前は何だか超越感がありますが、つまりは肉体の無くなっただけの人間にすぎませんし、現実の親や教師や上司などと本質的には変わりないと思います
こちらの幸せを願っているとは限りませんし、こちらに好意があるとは限りません
大慈大悲の完全無欠な人格者などは存在せず、肉体を失ったあとの先輩の人間にそういった過剰な幻想を持つのは、まるで幼児の漠然とした大人観(大人は何でも知っているし常に判断が正しいという思い込み)のようなものだと思います
あまりそういう霊的な人間を過信、盲信しすぎるのは危険かと感じることも多いですね
ただそういう幻想的な価値観を植え付けることは、宗教家とか霊能者とか、あの世に居る人間たちにとっては都合がいいのでしょうけれど…
守護神には神格がある
言い方を変えただけで同じものではないでしょうか
守護神という呼称は五井昌久がそう言っているだけで、白光と意識し合い対抗心を持っていたGLAの高橋信次は指導霊という呼び方をしています
ですから人格、霊格、神格、すべて同じ意味だと思われますね
五井昌久は神道的、多神教的な宗教観から抜け出せないところがあり、彼は宗教系の霊を見るとなんでも神や聖者と呼びたがる癖があるように感じます
堀田和成は白光真宏会の出身であり、五井昌久の元・弟子
高橋信次が五井昌久から受けた影響は大きい
これを「守護神・守護霊」としたのが、五井先生
確かに、多神教的な発想
より英米スピリチュアルに近い解釈といえる
生長の家信者のブログによると、谷口雅春大聖師はこう書いていたらしい
↓
生長の家創始者・谷口雅春先生には33の神示が天降りましたが、その神示を谷口雅春先生が解説された書の一冊に『到彼岸の神示』(日本教文社刊)というご本があります。
この中の『帰幽の神示』(昭和六年六月二十六日神示)の〔講義〕中に、産土神様(うぶすなのかみさま)について書かれている箇所がありますのでご紹介します。
『我々が住んでいるのは現実界に住んで居ると同時に、そこの同じ領域(スペース)に重複してダブってあるところの霊界に住んで居るのであります。(中略)霊界の区長さんとか町長さん位にあたるのが産土神様(うぶすなのかみさま)という事になるのであります。現実界では引越して来たら、転入届とか移転届とかいうのを出す。現実界ではそういう習慣(ならい)があるのに、霊界の方では、その区長さんに何の挨拶も届も出さないのは、礼儀に反する訳であります。』(p.205)
また、私達一人一人には守護神がついていて、その人その人をそれぞれに守っておられますが、谷口雅春先生は次のように書かれています。
『守護神は、生まれるときに産土神(うぶすながみ)様に選ばれて適当な神格を得た祖先の霊が守護のために選ばれてついておられるのである。これは正守護神であって、生れてから現世の生活が終わるまでつづいて護(まも)っていられる。現世の人間が特に重大な使命又は役職についたとき、その職務に従って、その方面に堪能な霊が特命守護神としてつくのです。』(p.170)
正守護神様、特命守護神様へ深く感謝申し上げます。
これが五井昌久先生の教えでは「正守護神・副守護神」となっている
高橋信次師の「指導霊」は、特定の専門分野に関して地上の肉体人間を指導するのが主な役割であり、「特命守護神」に近い
肉体がなくなっただけの町長さんのような立場の人を過剰に神格化して崇めるのはなにかおかしいと感じるな
肉体を持っている間の校長先生や町長や市長や知事の肩書を持った人をそこまで絶対視して崇めて感謝しますか?
なぜ宗教に関わっていたり肉体がなくなって正守護神とか特命守護神という肩書に変わったとたんそこまで神格化し始めるんだろう…
というのは、偉いからというより、それだけお世話になっているから
(五井昌久著 『愛すること』 白光出版)
ここで、守護の神霊の愛について話してみましょう。守護神、守護霊の愛の行為というものは、人間の親子どころの話ではなく、一瞬の休みなく、自分の被守護体である人間を護りつづけておるのであります。(1/8)
拙著〝神と人間〟にも書いてありますように、人間が睡っている間にも守護の神霊が働きつづけておられるので、睡眠中の守護の神霊の働きがなければ、人間はとっくに滅び去っているのであります。(2/8)
人間は一生の間に何度びとなく生命の危機に直面しているのですが、当人の気づかぬ間に常に守護神様、守護霊様が、その業因を身に代えて守っていて下さるのです。(3/8)
でき得る限りその霊身に被守護体の業波動を背負い、みずからもすっかり光明をくもらせて、私のところへ運び込んで来ることもあるのです。そこで私を取り巻く神霊方が、まづその守護霊の霊身を浄め、守護霊をいきいきとさせるのです。(5/8)
それほどまでに守護霊が人間を守っているのですが、大方の人間は、その愛の行為を知らないのです。私のところへ来ている人たちは、守護の神霊に感謝の祈りを捧げているのですが、人類のほとんどが守護の神霊への感謝をしてはいないのです。(6/8)
守護の神霊へ感謝をするということは、神我一体になる早道で、守護の神霊も守るに楽であり、人間側も、誤ち少なくこの世を渡れるということになるのです。(7/8)
私など毎日これら守護の神霊の陰の働きを見ておりますので、思わず守護霊様、守護神様ありがとうございますと、浄められている人間にかわって、お礼をいっているのであります。(8/8)
>睡眠中の守護の神霊の働きがなければ、人間はとっくに滅び去っているのであります
>守護の神霊へ感謝をするということは、神我一体になる早道
この三点は五井昌久あるいは、宗教団体を作って配下を増やしたい、勢力を拡大したい教団霊たちのつく大嘘です。
「もうすぐ世界が滅ぶから献金して祈りを捧げなければならない」とか、「もうすぐ日本に黄金時代がやってきて天皇が世界を統治する」とか「もうすぐ世界に激変があるが宇宙人がとうとう現れ人類に介入し始める」などといった、信者の不安を煽り、教祖や教団への依存を深めさせ、教団を存続させるためのでっちあげなのです。
https://talk.jp/boards/psy/1690083156
のスレッドの176レス目で↓
【ジッドゥ・クリシュナムルティ】
自分の信仰することを繰り返し主張することは不安の表れである
真理は権威者を必要とするものではなく、まして集団に属するものではありえない。
本当は、あなたは真理や神を求めているのではないのです。
あなたは持続する満足を求めているのであって、その満足を神とか真理というような観念や、体裁の良い言葉で覆っているだけなのです。
宗教的な生き方についてあれこれ思いめぐらすことでなく、
快楽や不幸、あるいは人間を取り囲んでいるあらゆる条件を曇りなく見ることが、何よりも大切なのである。
どんな公式にもいかなる導師にも従うことなく、自分自身を理解することが肝要なのである。
このたゆみない、選択をはさまぬ自覚によって、あらゆる虚妄と偽善に終止符が打たれるのである。
私たちが想像力で神を作り出したのです。思考が神を考え出したのです。すなわち、私たちが、不幸、絶望、孤独、心配から、神と呼ばれているものをでっち上げたのです。
神が自分そっくりに私たちを作ったのではありません。
あなたは自分自身で歩み、ただひとりで旅し、その道程においては、あなた自身が自らの師であり弟子でなければならない。
この言葉を貼って大川隆法を批判したのに、あなた自身はなぜこの言葉について考えもせず、ご自分に当てはめようともしないのですか
一度、自分自身に当てはめ、真摯な気持ちで読んでみてはどうでしょうか
「霊界の区長さんとか町長さん位にあたるのが産土神様(うぶすなのかみさま)という事になるのであります。
現実界では引越して来たら、転入届とか移転届とかいうのを出す。現実界ではそういう習慣(ならい)があるのに、霊界の方では、その区長さんに何の挨拶も届も出さないのは、礼儀に反する訳であります。」
アメリカには神社はありませんし、その土地それぞれの一宮とか産土様などは存在しません。ですから、あいさつのしようもありません
一神教ですので、教会は神父、牧師が教えを述べる場であり、神様の住居ではありません。各地の教会に生まれる人を管轄する神様が住んでいるわけでもありません
そう考えると、各地域の産土神が生まれてくる人々を管轄しているというのは、神社が日本中に建設された後の神道国の日本国でしか通用しないことになります
これはおかしな話になると思います
当方は根っからのスピリチュアリストでして
大川隆法については、ダメだからダメと言ってるだけ
五井先生に関しては基本的にシンパのスタンス
それは仕方ない
生長の家は神道なんだから
生長の家はともかく、
五井先生については
イマイチよく知らない
良くない点があるのなら指摘してもらいたい
アンチとまではいかないが、良いとは思っていない
知れば知るほど嫌いになるもんなのかもしれんが(笑)
>
> アメリカには神社はありませんし、その土地それぞれの一宮とか産土様などは存在しません。ですから、あいさつのしようもありません
> 一神教ですので、教会は神父、牧師が教えを述べる場であり、神様の住居ではありません。各地の教会に生まれる人を管轄する神様が住んでいるわけでもありません
意外とそうでもないんでして
欧米にも、地域の守護聖人とか守護天使とかはよくいる
谷口雅春の「聖守護神・特命守護神」
五井昌久の「守護神・守護霊」
高橋信次の「守護霊・指導霊」
これらは皆、英米スピリチュアルの
"guardian spirit"、"spiritual guide"を
日本に翻訳・導入したものでして
とくに高橋信次の影響は大きく、
その後の日本のスピリチュアル業界は
だいたい、これに染まったと言ってよい
と思って、御論文を調べてみた
↓
守 護 神
如何なる人間と雖も正守護神、又は守護霊なるものが霊界に在って附随し、常に守護している事である。
そうして人は神の子であり、神の宮であるといわれるが、既説の如くそれは神から受命された即ち神の分霊を有しているからで、これが本守護神であり、後天的に憑依せる動物霊が副守護神であるが、動物霊とは狐、狸、犬、猫、馬、猿、鼬(いたち)等の獣類若しくは種々の龍神、天狗、凡ゆる鳥類等が主なるものである。大抵は一人一種であるが、稀にはニ、三種以上の事もある。
こういう事については現代人は到底信じ難く嘲笑する位であろうが、私は幾多の経験によって動かすべからざる実体を把握し得たのであるから、否定は不可能であろう。
そうしてさきに説いた如く、本守護神は善性であり、良心であり、副守護神はその反対で悪であり、邪念である。仏教に於ては良心を菩提心又は仏心といい、邪念を煩悩心又は般若という。そうして本副両守護神の外、初めに書いた如き正守護神がある。これは祖先の霊であって、人が生まれるやそれを守護すべく祖霊中の誰かが選抜されるのである。この場合普通は人霊であるが、同化霊である龍神、狐、天狗等もある。
私と雖も副守護神は烏天狗で、正守護神は龍神である。よく人間が危険に遭遇した場合、奇跡的に助かったり、又暗示を与えられたり、夢知らせや虫が知らせる等の事があるが、皆正守護神の活動によるのである。又芸術家が創作の場合や発明家が熱中する時一種のインスピレーションを受けるが、これ等も勿論正守護神の暗示である。その他人間の正しい希望が実現したり、信仰によって御利益を得る場合、神が正守護神を通じて行われるのである。昔から至誠天に通ずるとか、真心が神に通ずるとかいうのは、神が正守護神を通じてその人に恩恵を垂れるのである。
岡田茂吉と谷口雅春
五井先生はどっちの影響を受けたんかな~?😄
> 私と雖も副守護神は烏天狗で、正守護神は龍神である。
なんと
茂吉の守護神はカラス天狗だったんかい😫
> こういう事については現代人は到底信じ難く嘲笑する位であろうが、私は幾多の経験によって動かすべからざる実体を把握し得たのであるから、否定は不可能であろう。
ホントかよ😅
茂吉は「副守護神とは悪の存在である」と断言している
茂吉にしてはオリジナリティのある、ユニークな意見だな😂
(岡田茂吉師論文です)
兇 党 界
兇党界とは悪魔の世界であって、一名邪神界ともいう。この団体は常に正神と対抗し続けている。正神の方に八百万の神ある如く、邪神の方にも八百万ある。そうして正神は善を行わんとするに対し、邪神は悪を行わんとし常に相対峙している。丁度人間が心中に於て良心と邪念が対抗し闘争しているようなものである。元来人間には先天的神から与えられたる霊魂これを本守護神といい、後天的憑依せる霊魂これを副守護神という。そうして本守護神には常に正神界から霊線を通じて良心が伝流され、又、副守護神には邪神界から霊線によって邪念を伝流して来る。
五井先生のスレなのに
また茂吉のみおしえで笑ってしまった😂
そうなんですね
でも、その守護聖人が生まれてくる魂たちのお世話をしているのでしょうか?
また、守護聖人が決定する前に生まれてきた人は誰が魂お世話をしていたのでしょうか?
キリスト教徒ではない人や無信仰の人は誰がお世話をしているのでしょうか?
他宗教の日系の方などの移住した人から生まれる子供の魂のお世話は誰がするのでしょう?
アメリカ生まれアメリカ育ちの、大量の守護聖人たちがそれぞれの各地に鎮座していて、アメリカ人の魂のお世話をしているとは考えにくい気がしますが…
私がある霊能者の方から学んだところによると、守護霊は絶え間なくその人に張り付いて守護などしていないそうです。
基本的にその守護霊が住んでいる霊域にいて、(例えば江戸時代の武士の守護霊なら江戸時代の屋敷のような場所だったりします)
守護霊が自身の生活を営みつつ、そこから地上の、担当する人間を見ていることがほとんどのようです。
私はこちらのほうが説得力があり、事実に沿っていると思いました。
解釈としては正しい面もあると思います
ただ、「この守護霊は正守護霊で正神界」、「あの守護霊は副守護霊で邪神界」と
かならずしも、固定的に決まっているわけではないと思うんですよね
守護霊はモノではありませんから
ようは、人間社会なわけです。現実世界なのです。肉体がないだけで…
装置ではありません
天狗と呼ばれる存在も、山などで修業した行者や武術家のおじさんのことをそう呼んでいるのですよ
カラスが肉体がなくなったとたんに人語をしゃべり始めて守護霊になったりはしません
守護霊にはそれぞれの性格、経験、個人の価値観、欲求、感情、偏見、好き嫌いなどがあります
たとえば、聖邪半々の守護霊もいると思います
やっぱりジョギングが最強です
それとまったく同じことを生長の家の谷口雅春が書いていたな
五井昌久さんは谷口雅春の影響が非常に強いようだね
世界人類を救うための祈りと言うのも、もともとは谷口雅春が主張していたようだ
良かったですね
運動して血液回して、身体の隅々に酸素と栄養を送ると、細胞が生き生きするのかも
血流を良くするのが良いんやと思います血圧も下がります
ただγ値が3桁いったんで多分胆嚢で何かあるんでしょうね
スレッドの私物化はおやめください
なるべく読む人たちにとってなんらかの意味や価値のあるような書き込みにしてください
村田正雄 (むらた まさお) (株)コロナ電機工業元社長。白光真宏会元副理事長。
五井昌久先生の提唱した“祈りによる世界平和運動”に挺身し、多くの悩める人々を救った。1994年逝去。
――天使に導かれる家庭婦人
村田正雄 著
霊界に自由に出入りできる著者が、人々を少しでも死の恐怖から救おうと、知人の島田ゆうさんを霊界に訪ね、死後の世界の消息を現界に伝える貴重な記録。
普通、霊界通信といいますと、 トランス状態、無意識状態になった霊媒を通して、憑霊して来 た諸霊達が、 人間死後の世界の実在を知らしめようとして、霊達の知っている範囲の世界とその在り方をいろいろと通信して来たものを別にさにわする人があって、取捨選択し必要なものだけを一つの事柄にまとめたものが多いようです。
「私の霊界通信」という題にしましたが、 島田さんからの霊界通信というものは、今迄の概念のそれと違い、霊媒を介するのでもなく、 自動書記のような形でもなく、いわば霊界談話といった方がふさわしい形式です。
島田さんご一家とは常に往き来をしております関係か、ゆうさんが他界されてから、時折り霊界より私のところに来られるようになり、私と直接談話を重ねるうちに、談話中に展開される霊界の姿を鳥田さんから聞き、また島田さんと一緒に見聞したものをまとめて出来るだけくわしく記録したものです。
この談話記録の内容が進展するにつれ、素晴しい天地が展開されてゆきますが、世界平和を祈るたくさんの同志の皆さんが住みつく天地は素晴しいものです。そこは祈りの同志が必ずゆく世界であります。そういう世界が存在するということを知ることは、どんなに同志の皆さんの慰めとなり励ましとなるでしょう。 そこで、神様はこの世界で修業中の島田ゆうさんを特にお選びになったようであります。
そして同時に五井先生の霊団の大きさ高さ広さ― このような表現で書きつくせるものではありませんが、霊界で世界平和をお祈りする同志の世界から見た、霊団の輪郭の一部が説かれていきます。またそれと共に、五井先生の下で世界平和を祈り、朝な夕なみ教えを素直に行じておられる皆さんの「積善功徳」の素晴らしさを知らされてゆきます。全霊で体得して初めて“知る”ということが出来ます。その“知る”ことへの道、並びにまた”諸霊と世界平和の祈り”の様子とそのお働きも、出来るだけくわしく書かせて頂きたいものと念願しております。・・・・
斎藤秀雄 (さいとう ひでお)
1904年、東京に生まれる。1926年、中央大学商科卒業。1933年、(旧)満州大連にわたる。1947年、帰国後、種々さまざまな職業を経て、1953年、五井昌久先生と出会い、「祈りによる世界平和運動」以外に全人類を救う道なしと信じ、只一筋に挺身、東奔西走した。
白光真宏会事務局長、副理事長を歴任、1984年6月、逝去。
(前略) “先生よろしいでしょうか”と、お伺いした。
“ああ、斎藤さんか、さあ、どうぞ”
“先生、宗教に入ったら先ず懺悔をすることから始るものだと聞いていましたが、私は随分色々な人生を渡り歩いてきた男です。青年時代は社会主義運動のグループに入り、人類救済はこれ以外にないと思い込み命懸けでやっていた時代もありました。
けれど、共産党の大検挙の時、取調中に肺結核から腸結核になり、もう危ういとといわれ、不起訴で仮釈放となったのです。
それから、社会主義運動は一応断念して、長いこと忘れていた親孝行と平行できる商売の道に入り、色々やりましたが失敗に失敗を重ね、内地を食いつめて遂に満州に渡りました。
そして、菓子屋の配達小僧を振出しに、興信所、運送店その他を経て、どうにか三年目には、小さな運送店を開店したのです。それを契機として貿易商、電気工具メーカー、土木業その他五つの会社を経営するようになりましたが、戦争―敗戦―敵地より引揚となり混乱の内地へ帰って来たのです。
当時、まだ幼い子供五人と妻を養わねばならぬ責任があり、戦後の混乱の中でまともな職にも有りつけず、闇商人の仲間に入り経済警察の厳しい取締りを潜って、あぶない橋を渡りながら生活費を稼ぎました。
その内、友人の経営している金融会社に入り、金々々の金融マンになって金集めに奔走したものです。親類や友人の後援もあって、三億円近い金を集め、その会社の副社長に就任したのです。それからというものは、お客さんの接待役となり、料理屋、キャバレーなどへ出入りし、紅灯の巷をお客様の接待をいいことにして遊び廻ったものです。こんなことは厳密にいえば背任横領になると思います。“
(続く)
“斎藤さん、そんなことをくよくよ思う必要はありません。それは皆んな、あなたの御先祖の責任である業をあなたが替わりに消してきたものです。あなたの責任ではありませんよ”
悪いことをしたもにだと思っていたが、宗教的に見れば、それは私の責任ではなかったのだと思い返して気が楽になった。
あとで知ったことであるが、私の積んできた業を、殆んど五井先生が背負って消して下さったのだということが分かって五井先生に申し訳なかったと慚愧にたえなかった。
五井先生の所へきたら、懺悔などもういらないのであった。先生にお会いした時、先生は私の前生の又その前の前生までも凡てお見透しでいらっしゃるのだ。只知っているぞと言われれば、こちらの心が痛むので知らぬふりをなさっていらっしゃるのです。
“私に会ったら、もう、大丈夫ですよ”
と、常々皆に、おっしゃっている意味が、それから、三、四年して理解ができるようになった。
最も有力な弟子がこのお方なのは言うまでもない
↓
西園寺昌美 会長プロフィール
白光真宏会会長、ワールドピースプレヤーソサエティ代表、公益財団法人五井平和財団会長。世界平和の祈り<世界人類が平和でありますように>を提唱した故・五井昌久先生の後継者として、世界平和運動を国内はもとより広く海外に展開するとともに、各人の神性を開発し、人類に真理の目覚めを促す活動を推進している。インド世界平和賞「哲学者 聖シュリー・ニャーネシュワラー賞2007」を西園寺裕夫氏(五井平和財団理事長)と共に受賞。「女性リーダーサミット」では第1回目の「サークルアワード」を受賞。ブダペストクラブ名誉会員。世界賢人会議(WWC)メンバー。2013年2月には、国連総会議場で開催された「United for a Culture of Peace Through Interfaith Harmony(国連総会議長らが主催のセレモニー)」の中で「Symphony of Peace Prayers 」が行なわれた。その際、SOPP提唱者としてスピーチを行ない、多大な賛同を得た。
国内外で刊行された著書は50冊以上に及び、『果因説—意識の転換で未来は変わる』(白光出版)では、因縁因果の法則を超越し、全く新たな意識で未来を作り上げる方法を提唱している。
実際のところ、白光真宏会は、世界救世教や生長の家などとは違って、かなりゆるい組織
「五井先生ファンクラブ」みたいなものであった
五井先生ファンクラブ
私は今70才、22歳で五井先生を知ってもう48年ですか
後15年前後であの世へGo!
あの世のへ行って、世界平和を祈る集団に加わりたいですね~
自分が作った過去の悪行(悪業)をほかの誰かが肩代わりなんて都合のいいことが本当に出来るのかな?
キリスト教がパウロから「イエスを信じれば罪がすべて許されて天国に行ける」と非常に都合よく解釈されていったように
(実際に聖書を読むと、主よ、主よ、と神を信じ祈っているだけでは天国に行けないと、逆のことが書かれている)
五井昌久の宗教理論も「祈るだけで他力に救われて聖者になれる」といったような非常に甘口で楽に見えて、大衆受けのする都合のいいだけの、よくありがちな教義内容に思える
悪いことが起きても、それは過去の業の消えゆく姿だから気にすることはない、というのは
谷口雅春総裁が書いたものなのに
なぜ白光では五井先生が初めておっしゃった偉大な思想、みたいな扱いになっているのだろう?
「世界の平和を祈念する祈りの会」を発足したのも、もともとは谷口雅春総裁のはず
それをそのまま真似して「私と神界との約束ごと」なんて嘘をつくのはいかがなものかと…?
五井先生の世界平和の祈りを祈る処には、救世の大光明が、神界から降ろされる
この事の神界と五井先生の約束なのですね
実際に、この世界平和の祈りをする人と処へは、例外なく大なり小なり、その祈り人の浄化され具合によって、光明は降ります
祈りの同士は、皆さん知っている事実であります。
例えば、プーチンによるウクライナ侵攻も、日本の超少子高齢化などの諸問題も、まったく救っていません。救う気もありません。救った実績もないし、救う力もありません
救世しているわけではなく、救世していると大げさな嘘をついて人を引き付けることを言って、信者を獲得しようとしている新興宗教団体的な集団でしかありませんので
救世の大光明の正体は、カルト的な宗教の信者たちの死後であり、あなたがたとほぼ同格の存在です
大光明などではありません
具体的には、ただ、お祈りをしていたり、特定の宗教団体に属していたり、霊的な話を聞くことが好きな人たちの集団、という意味です
そういった世界に感応することを光明が降りると言っているわけです
https://www.youtube.com/watch?v=R7KG0n94V6U&t=1633s&ab_channel=%E4%BA%94%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E3%81%AF%E6%AD%A3%E7%9B%B4%E3%80%90%E3%82%86%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%80%91
レイチェル・カーソンの『沈黙の春』に対する批判とその裏側
アメリカ中から死病を根絶したり、またそこから生じる新たな問題を検討して批判したり、実際に世を救っているのは、こういう人たちのお陰です
ただ好きな時に世界の平和を祈っているだけで聖者なんて、あまりに都合がよすぎませんか?
世の中を救っているのではなく、世の中を救っている人たちの業績を盗み取って、「自分の祈りのお陰。だから自分は最高の神界に行く」と主張しているだけに思えます
宮崎県さぁ交通マナー悪過ぎやで
大日経でもそういった考え方、心は批判されていますね
真言密教の根本経典「大日経」による心の分析
須弥等心:自分がまるで須弥山のように高いと思い上がる心
海等心:海は多くの川の水を受けているのに自分だけの功績と思う心
受生心:修行して来世に受ける身のことのみにとらわれている心
◯大日如来
万物をくまなく照らす日輪のごとき仏の意。森羅万象の根源にある神秘な力の働きが大日如来であり、諸仏諸尊はもとより日本の神々にもなって現れるが大日如来自身は姿も形も無い。
大日経は、大日如来が姿を現し、金剛薩埵という菩薩に直接言葉をかけて教えを説くという内容。
その時は菩薩として、他人のものも背負って、また世界平和の祈りに入れてやる。
そうやっていると、自分がますます大きくなってくるんですよ。』
(五井昌久講話集3 P178~)
西園寺里香
白光真宏会副会長、ワールド・ピース・プレヤー・ソサエティ副理事長。中高時代をアメリカとドイツで過ごした後、学習院大学文学部哲学科を卒業。米国ミシガン州立大学大学院幼児発育学科修士課程修了。その後カリフォルニア州サクラメントにてシュタイナー教育を学ぶ。現在は西園寺昌美会長の後継者の一人として、三姉妹で力を合わせ講演活動や機関誌への執筆を通し、真理の普及につとめている
『いとおしい生命 私たちは天国からの使者』より
https://byakko.or.jp/wp-content/uploads/2019/06/267A0491_1.jpg
白光真宏会 会長代理 西園寺由佳
https://byakko.or.jp/wp-content/uploads/2019/06/IMG_7035_1.jpg
1980年生まれ。学習院大学法学部卒。小・中学校時代をアメリカとドイツでも過ごす。
現在は白光真宏会会長代理として、二人の姉と力を合わせ、講演や執筆活動を通して、真理の普及に務めている。
2005年からは世界の若者と共に「World Spirit Youth Council」を展開、宗教宗派を超えた精神性の大切さを伝えている。
また2009年には米国カリフォルニアでの「Evolutionary Leaders Retreat」に参加、ディーバック・チョブラやバーバラ・マークス・ハバードをはじめとする世界の指導的立場にあるスピリチュアルリーダー、科学者、ベストセラー作家、意識啓蒙家らと共に、意識の力によって変化していく人類の未来、進化の行方について話し合った。現在もそのメンバーの一人としてプロジェクトを進展させている。
西園寺真妃(さいおんじ まき)
学習院幼稚園入学後、中高時代をアメリカとドイツで過ごす。海外より帰国後は東海大学医学部に入学する。大学時代に西洋医学を勉強する中、人間の治癒能力を高めることに目を向けている東洋医学に興味を持ち、大学卒業後一年間東洋医学を勉強する。その後、三重大学医学部付属病院、鈴鹿中央病院および慈恵医科大学付属病院で研修し、現在は白光真宏会副会長として二人の妹と力を合わせ、三姉妹で講演活動や機関誌への執筆を通し真理の普及に努めている。
川村真妃(かわむらまき)
五井平和財団常務理事、医師。命の尊厳と多様性の尊重が守られる社会を構築するための活動に従事している。がん患者やその家族をサポートするNPO法人幸ハウス代表理事も務める。
https://www.goipeace.or.jp/wp/wp-content/uploads/2016/09/90bc07bb-370x493.jpg
長女 西園寺真妃(川村真妃)
次女 西園寺里香
三女 西園寺由香
「2012年アセンション」がブームの頃はビッグウェーブに乗っていた
船井幸雄会長との共著を何冊か出している
船井さんか~
あの人の眼鏡にかなったんですね
五井先生路線は、会長交代で終わっていましたね
全くの別物
だいたい、会員の質がガラリと変化して、現世利益てきな人で溢れていた
既に釈迦とその弟子的な在り方は、遠く遠く彼方へ消えてしまいました
まあ、時代の流れですな
まず修験道の真言は大乗仏教の経典にあるもので、役行者は孔雀明王修法を特に行って力を得たようだけど、その孔雀明王様のお力は「他力」なのではないのかな?
それに役行者は孔雀明王修法をただ唱えていただけで、本当にすごいのは、その霊験あらたかな「孔雀明王修法を創った人」だと思うんだ
役行者が五井先生の魂や守護神とか、そういう理由なだけで、真言のより原点的な存在である中国やインドの、大乗仏教の行者や、その真言のさらなる原点であるバラモン教の人たちをすべて差し置いて勝手に世界一や宇宙一にしたり、自力行を極めたという設定にしてしまうのは
ずいぶん世界観が狭すぎるなと感じる
釈迦の教えと言うのは
「みずからのみを洲(水面に現れ出た土地)とし、法のみを洲とし、人生と言う大川を渡れ」阿含経
「神々に帰依してはならない」涅槃経
「神につかえたり、拝んだり、まつってはならない」般舟三昧経
とある通り、五井先生の教えとはまったく逆のように個人的には感じますね
教祖には珍しいタイプ
阿含宗の桐山靖雄管長は、若い頃はプロの詐欺師。
逮捕されて刑務所暮らしをし、出所してから、得意の弁舌を活かして新興宗教の教祖に転向をします。
「霊障のホトケ」と「破滅のカルマ」で信者たちを震え上がらせたそうです。
バブル時代には、ヤクザがらみの不動産取引で名を轟かせた許永中の自伝でも、主要人物の1人。
ルポライターの五島勉によって、「西暦1999年に人類が滅びる」という、本を売るための飛躍した解釈をされた「ノストラダムスの大予言」を教義に取り入れた先駆者でもあります。
オウム真理教の麻原彰晃も、他の教祖たちも、みんな見習ったそうです。
ド派手な大護摩供で、世間を驚かせました。
護摩木の炎で、地球人類の破滅のカルマを焼き尽くしたと主張しました。
人類に降りかかる災害を、トップの祈りで回避出来たという理屈で祈祷商法を行い、信者から大金をせしめ、大金持ちとなります。
働き方改革とかしょーもないことすんなハゲええ迷惑やわ
見覚えのある文章だ
初期の方ですらそんな末路をたどるんだから
先生の主張する「祈れば必要なものは与えられる」なんて嘘かもしれない・・・
五井先生の理論は霊的に走りすぎ現実から遊離している傾向が強いから信者、読者の社会常識を奪い
救われるどころか人生が行き詰っていくようにも感じるよ
想いを出すこと自体が幽界の穢れであると繰り返し説いているし
守護神、守護霊が絶え間なく地上の人間を光の波動で浄めているからこそ、肉体人間は生きていけるのであって、一瞬でも彼らの加護がなくなると破滅するから霊に絶え間なく感謝しないといけないと主張していたり
実際は現実で活き活きと生活するのに不都合な、がんじがらめになって不自由になってしまう思考を植え付けらる傾向が多分に散見される
宗教団体や霊能者と言われる方々にとってのみ都合のいいようになっていく人間を養成する要素が数多くあると感じます
祈る人が本当に「世界平和」を心の底から望んでいるならともかく、そうでないのならば別の祈りが必要だと思います
>人類に降りかかる災害を、トップの祈りで回避出来たという理屈で祈祷商法を行い、信者から大金をせしめ、大金持ちとなります。
どこの宗教団体の聖者様も主張していること、自分のお陰で世界が平和になったという大乗的な理屈は一緒ですね
本当はぜんぶ嘘なんです
気づいて・・・・
あざっすキツいときは歩いてます
地震は分からんかった(寝てた)
暑いですねぇ仕事は控えますわ
サボリ気味で乗り越えようと画策してます
雨雲が消えていく姿だ
回答
地震は地球に生命が存在する以前からあった自然現象です。
もし人類の悪想念が地震を起こすのであれば、生命が発生する前に起きた地震を説明できません。
また、地震は地球だけにあるものではありません。生命のいない地球以外の惑星でも起きています。
世界真光文明教団“悪霊だ”とすまし顔・・・・・・
「霊光によって悪霊を取り除く」をうたい文句にしている東京都内の心霊教団
の道場に一年間通った女性が狂乱状態になり、精神病院に入院したことが、被害者の家族からの訴えで明らかになりました。
先月末には広島市内の女子高生が文化祭で同じ教団の“真光の業”にかけられて
術がとけなくなり三日間も半狂乱になるという事件が起きており、心霊宗教のあ
り方が大きな問題になっています。
問題の道場は東京・杉並区の宗教法人「世界真光文明教団」東京の
大修験道場。
うだ」と大喜び。三日間の研修会にも参加し、以後、毎日のように道場に通うようになりました。ところがことしの六月にはいってから、
突然「霊が動き出してきた」と、七転八倒して狂乱状態におちいるようにな
りました。
四、五日おきに起こる発作に、導士がなん度かA子さんの自宅にやってきて
「鎮まれ!鎮まれ!」と叫んでも、様態は悪くなる一方。 その後、狂乱症状は
慢性化し、あちこちの病院をまわった末、自閉症との診断で、
A子さんは都内の精神病院に入院、いまだに面会謝絶です。
母親は道場で、手かざしで効果がないと、「もっと寄付を出せ」との言葉。
これには呆れてしまった。娘をもとのようにして返してほしい」と訴えています。
余程の胆力がないと無理でしょ
仕事まともに出来んようになるでしょ
統一させて顕在意識を鎮まらせると、深層の脳の辺縁系が優勢になって
そこが徳分がなくて粗暴だと、暴れだすからね
まだ小学生に七田式右脳開発やらせたら、言葉をはっせなくなって、獣のような唸り声しか出せなくなったって話がある
それと一緒ですね
深層の脳を超えた霊性が少しでも開発されていて、しかも守護霊さんと繋がっていれば、違って来るはずです
真光も人の想いでやらずに、先ずは守護霊様と繋いでからやらないとダメでしょ
でなければこっくりさんと同じですよ
悪いものが出たらアウトの感じですね
真光の岡田光玉も世界救世教出身
似てるところはあるが
深見東州はワールドメイトの2代目だが、
初代の植松愛子は真光教団の出身
万教帰一だ
世界救世教や真光教団には強い関心を持っている
日本の宗教やスピリチュアルに及ぼした影響が大きいからだ
世界真光文明教団、その分派である崇教真光、陽光子友乃会、真光正法之會などの新興宗教も教義や活動内容にはほとんど違いがありません
竹内文書とは
新興宗教の天津教の竹内巨麿によって、代々伝わってきたとものとして昭和10年に公開された文書群
モーセの十戒は実は天皇が、来日したモーセに授けたものであり
釈迦をはじめ世界の大宗教教祖はすべて来日し、天皇に仕えたことになっている
ス神、7次元神界、五色人などの概念、用語の元ネタでもある
竹内文書が創り上げた日本が世界の中心と言うオカルト的な天皇崇拝の奇説は、その後、さまざまな神道系の宗教で利用されるようになる
しかしこの文書は
書かれたとされる年代には無い、幕末から明治以降に欧州から翻訳された単語や概念が多数みられるので、完全に偽書と判明している
古事記や日本書紀の原書だと主張されているホツマツタヱは景行天皇の時代に成立した事になっています
現存する写本の中で一番古いものは江戸時代後期に作られていて
それより古い時代に存在していた証拠はないようです
ホツマツタヱには古代の大阪平野に存在しないはずの大和川が出てきたり
ホツマツタヱが成立したとされる紀元2世紀初頭には存在しない湖も出てくるので偽書が確定しています
また文章も歌舞伎の台詞に影響を受けた形跡があり
ホツマツタヱに出てくるウラミ・ネタム・ナヤミという言葉は日本の近世語であり、古代には見られません
「こうした近松文学的な発想と表現は、江戸時代に入ってからのものであり、上代文学の中に見出せるものではない」と論じられています
応仁の乱後、古典籍の焼失を背景に、多数の経典を偽作して次々に新しい作法を生み出して
唯一神道を創始し、喧伝によって幕府や公家に取り入り、全国の神社を統括する立場を得ました
宇宙の根元神である国常立命を中心に八百万の神々を祀る祭場所大元宮を創設し、全宇宙を表現したと主張しました
神道五部書(しんとうごうぶしょ)とは、伊勢神道(度会神道)の根本経典で、以下の5つの経典の総称
『天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座次第記』(御鎮座次第記)
『伊勢二所皇太神御鎮座伝記』(御鎮座伝記)
『豊受皇太神御鎮座本記』(御鎮座本記)
『造伊勢二所太神宮宝基本記』(宝基本記)
『倭姫命世記』
いずれも奥付には奈良時代以前の成立となっているが、実際には鎌倉時代に伊勢神宮の度会行忠ら外宮祀官が執筆したものと判明している
土蜘蛛とは元は、土ごもりと言い、穴倉に暮らしている原始民族への侮蔑の言葉です
地方の人々を虐殺し、奴隷化し、差別し続けた歴史が、勝者側にのみ都合よく綴られているのです
しかし昔の人の価値観ですから、当時はこれが正史として重んじられたのです
今の日本人はそれを神様と呼んで祀っています
奴隷にされた黒人が、自国を植民地化した、昔の白人を拝んでいるようなものです
天武天皇が実権を握ったとき、天智天皇の子を殺害した。これが壬申の乱
天武天皇は出自があいまいで、得体のしれない人物
天智天皇の弟というのも嘘と思われる
天武天皇は天智天皇に近寄って、その家系を根絶やしにして権力を握った
そういう人物が最初に何をするかというと、自分の正当性を世に訴えること
自分が正統であるという歴史書を編纂してそれを世間に広めればよい
古事記、日本書紀はそういう視点から編纂されたようです
日本書紀の天地開闢は、淮南子や三五暦記の内容を切り貼りする事で、ほとんどの部分を再現できます
中国の古典を模倣して創作されたのが、日本の天地を創った古代の神々の正体です
古事記や日本書紀は中国神話の天地創造の話を擬人化して、人格神にしてしまったのです
弥勒が369となり666となり獣の数字と一致するというのは偶然ですか?
回答
弥勒をミロクと呼ぶのは日本読みであって、仏教を伝えた、中国読みとはぜんぜん違うのですよ
ましてインドの大乗仏教や、その元となったバラモン教の読みとはまったく違うのです
369だのミロクの世だのは、世界的には通用しない迷信です
化身なのですか? 大日如来と不動明王の様に
でもそちらの真言は違いますよね?
回答
布袋は中国土着の僧の神格化された存在です
インドとは何の関係もなく、布袋の真言は後付も良いところです
なぜ弥勒と同一視されたのかというと
中国で、弥勒菩薩(弥勒仏)信仰が禁止になると、民衆が布袋(伝説の有名僧侶)に仮託して弥勒信仰を続けたからです
弥勒信仰は「救世主待望信仰」であり、政府への不満を持つ人々に支持されていました
経典を見る限り、釈迦は、神々に祈ることを禁止しています
涅槃経には
「ついにまたその余の諸天神に帰依せざれ」
(神々に帰依してはならない)
とあり、また
般舟三昧経には
「天を拝し、神を祠祀することを得ざれ」
(神につかえたり、拝んだり、まつってはならない)
阿含経典には
「みずからのみを頼みとし、法のみを頼りとし、人生と言う激流を渡れ」
という教えがあります
釈迦は、信頼のおける仏典を見る限りでは、呪文を唱えたり、占いをしたり、神々に供物を捧げたりする行為を禁止しています
釈迦が弥勒に後世を任せたというのは、中国や日本で作られた偽経による捏造です
真言とは、本来の仏教にあるものではなく、バラモン教から流入したものです
弥勒菩薩とよばれる者はどこにも存在しません
それはバラモン教の摩訶薩大悲尊を勝手に仏教風に改変したものなのです
欧米の人がこの辺のオカルトにロマン感じるのは、宗教や文化的なルーツなので、分かりますが…
この手のオカルトや新興宗教って、一見、日本すげぇ系に聞こえるんですが、 むしろ、西洋コンプレックスにしか見えないのは私だけなんでしょうか?
回答
もともと、日本の神は、仏が人々を救済するために神の姿を借りてこの世に現れたという、本地垂迹説というものがありまして、
その大乗仏教の仏説に対抗するため、神道家は反本地垂迹説という、仏は、じつは日本の神の化身であったという、カウンターパンチを創り出し、争い合っていた歴史が大昔からあります
しかしその仏教の仏たちも、じつはバラモン教の神々を勝手にアレンジしたものだったということが判明しています
大乗仏教では、古代のインドの神々はすべて、釈迦の説法によって、仏法を護持するための配下となったという設定があります
しかしインドでは仏教徒はほぼ消え去っていて、現代では0.7パーセントしかいません
インド人のほとんどはヒンドゥー教徒です
仏法はまったくといっていいほどインドの神々に護持されていません
もし本当に大乗仏教の創った設定が本当のことならば、これはおかしな話です
オカルト系の人たちが古代から行っている、伝統的な由緒ある、捏造、でたらめ、妄想やり放題のマウント合戦の遊びですので、しかたがない面もあります
人はこれを宗教と呼びます
日ユ同祖論は本当の話なんですか?
日ユ同祖論…(日本人の祖先がイスラエルの失われた十支族の一つとする説)
回答
DNA分析で数十年前に完全に否定されています
日本人にユダヤ人(ヘブライ人)の因子はまったくありません
ユダヤ人と日本人のM-DNA比較においては共通点は完全に無です
天皇家は日本最大の血脈で、子孫が日本では一番多いのですが
オックスフォード大学の塩基の研究では、天皇家は縄文人との結論が出てます
天皇家がユダヤ人とすれば、日本人の一般市民にも子孫が数多くいることになるわけですから、M-DNA比較でユダヤ人の因子が出てこないということが有り得ないのです
お母様が医療従事者で夜勤もあり収入には問題なさそうでしたが、仕事がない日は足繁く宗教施設に行っていた様子
1番上の子はグレ始め、下の子はママが家にいないことが多くていなくて寂しいと言っていました。私が見ていたのは真ん中の子でしたが、学習机にはその宗教の経典がありました。お母様には別日に呼び出され、宗教にも誘われました
ただ祈るだけでいい、祈れば万事解決するなんて仰っていましたが、お子さんの様子を見る限りそんな事より家族を大事にしてよ、とも思ったものです
眼鏡はリビングにあったので深追いしませんでした
なんなんですかね以前にもありましたけど
それは悪いことばかりではないかも知れないけれど、教義に自分の思考の全てを支配され、自分の頭で何ひとつ考えたり判断したりしなくってしまう(できなくなってしまう)のは危険だと感じます
色々と忙しく敵も多い方ですけど
ストーカーババアが来ないと良いんですが(´・ω・`)
芸人的に?
そうです
安岡正篤が言ったんじゃなかったかな?
ガリガリの還暦過ぎのババァですよ誰に似てるとかの話じゃないんですよ
でも先週で退職しましたやっと開放されましたわ10年近く付きまとわれ待ち伏せされてましたわ
帰ったらシャンパン10本空けます
お祝い🍾🥂
たくさんメシアがいると、だれがだれなのか
わからなくなりますね。 悪い意図を持った人が
いるかもしれません。 聖書にもそう書いてあります
多くの偽預言者が出るでしょうと
本物かなんて分からないから、自分が本物になろうと思えばいいのです
人に頼るより、自分でやるわけです
人にはウソをつけるが自分にウソをつくことは不可能です
自分が本物なのかどうかは自分が知っているはずです
あなた自身がメシアになって、あなたの隣人から、1人ずつ感化していけばいいわけです
まず、自分が隣近所にとってのメシアになる、この心掛けが大事だと思っております
宗教本からの受け売りの理屈だけを振りまわしていても
意味はありません
メシアというのならば、せめて一週間以内にロシアのウクライナの侵攻を止めてください
僕はお酒が大好きで肝機能を和らげるためにジョギングしてますが
ご近所のおばさま達がウォーキングし始めたりして相乗効果はありますよ
しばらく祈れなかったですが祈ります祈り続けます
ありがとうございますm(__)m
その人らの努力を横取りするのはどうかと
やはり新興宗教の教祖と信者は思考回路がよく似ていく
それは、インチキ宗教の場合ですな
婆さんと話してんだよw
若いもんには負けられんって杖ついて歩き始めるんやw
回答
富士山をその教団の聖地としている新興宗教団体は日本にはゴマンとあります
どの教団も同じような理論を使って信者を洗脳しているようです
GLAの機関誌で主力の執筆者です
「人間釈迦」を初めとする、教祖の高橋信次の主著を代筆する
ゴーストライターだったことは周知の事実
堀田和成は、白光真宏会の出身です
高橋信次が
「天上界からの啓示で新たな教えを降ろした」
というのは、建前にすぎず
実際には、白光真宏会の出身者がGLAの教義を創りあげたようです
このように、新興宗教団体の幹部、スタッフは他の教団へと移り
いろいろなネタを使い回すことも多いようです
聖地を富士山に設定している教団が異様に多いのは、そういう理由かもしれません
五井先生が頻繁に用いてきていた「業生(ごうしょう)の産物」という言葉こそは聖徳太子ではないけど、現象界における「世間虚仮」の状況を見て振り回されることなしに「実相を観ぜよ」というメッセージを、反面教師的に伝えたかったものではないかと推測され得ます。
ただ、同じく「諸法実相」という言葉を用いているとしても、日蓮系統の人とは大きな隔たりがあるようです。
「諸法を観じながら実相を見出す」とする谷口・五井思想であるのに対して、日蓮系の人々はといえば「諸法即実相」と位置付け、物事を事細かく「如実に知見することこそが要(かなめ)」としているようで、
諸法を「虚仮(仮相もしくは空相)」と見なすか、そのように諸法を見なさずに「如実知見」でもって実相を把握しようとするのかで、今もって大きな対立軸となっているようです。
1、人間は本来、神の分霊であって、業生ではない。
2、人間は守護霊・守護神によって常に守られている。
3、この世の中のいかなる苦悩も、現われれば必ず消えてゆく。苦悩は消え去ってゆくのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起こし、どんな困難の中にあっても自分を愛し人を愛し、自分を赦し人を赦す愛と真と赦しの言行をなしつづけなさい。
4、自分を守っている守護霊・守護神への感謝の心を常に想い、世界平和の祈りを祈りつづけなさい。
これを実行していると、個人も人類も真の救われ(正覚)を体得できる(個人人類同時成道)。
縁起、無常からの良い方への転換!
>>675
谷口雅春さんが書いたことをそのまんま盗んだだけなのに
なぜ五井先生の業績になっているの…?
谷口雅春大聖師は、これほど「守護霊・守護神」を前面に出してませんがな
この「消えていく姿」は、谷口雅春ではないな
これは岡田茂吉の「毒素排出理論」をスピリチュアル的に発展させたもの
五井先生はこの2人の師匠から学んだ
五井先生が誰からどういう影響を受けたか
分析した宗教学者の論文がいくつか出ており、当方はそれを熟読した😅
2人とも、出口王仁三郎聖師の不肖の弟子
出口王仁三郎聖師の教えは東の岡田茂吉、西の谷口雅春に継承され(パクられたと言うべきか)
五井昌久先生において、再び統合された
石破は自民を潰すらしいね
「アイツは短いぞ。高市、用意しとけ」
と言われたらしい
岸田が今回出ないのは、石破短命を読んでいるからだって
世界救世教の教祖 岡田茂吉の前世は
応神天皇、光明皇后、聖徳太子、画家の光琳、源義経です
明主様御垂示 「前生は判らぬよう神様が造られた」 (昭和24年12月20日発行)
信者の質問
「霊は個性を持って輪廻転生すると聞いていますが、現世の人々の大部分に自分の霊の歴史がまったく分からないのはいかなるわけでしょうか。」
明主様御垂示
「判らぬほうがよい。判ってはいけない。判ると障りになる。例えば人間が自分の寿命が判るとすれば働く気がなくなる。いつまでも生きるつもりだから活動ができるのである。また前生で自分の家来だったものに現世においてはその下に使われてるような場合、馬鹿馬鹿しくなる。故にその人の前生は判らぬよう神様が造られたのである。しかしぜんぜん判らぬこともない。特殊の使命をもった人にして判るのである。前生におけることがなにかの形で現われるものである。私は応神天皇、光明皇后、聖徳太子、画家の光琳、源義経などに生まれたのである。おもしろいことは右の因縁で最初麹町へ治療所を出したときは応神堂と名づけたし、以前小間物屋を始めたときは光琳堂と名づけた。右いずれもそのときはなんにも知らなかったが自然そういう名が浮かんだのである。」
バカは村社会的な管理👈された完全な縦社会の世界を平和と呼び いかにもタイプ2 タイプ6的な卑劣な考えだ 平面的な浅はかな考えだなw マニュアル人間らしい考え方だw
賢者は自由で安楽👈でストレスのない楽しいワクワクするゆったりしたものを平和だと考える タイプ4 5 7 8 9的な考え方 立体的 時空的 で よく考えられている
かまってちゃんはテリトリーにどんどん入り込んで厄介極まりない悪童みたいな大はしゃぎしたり もの投げて壊したり的な そういうことを喜々としてやる まさに魂の年齢が幼児期のバカがそういうことやる 不勉強でただ本能に従うだけで大暴れする しかもガキのいたずらのごとく 尻ぬぐいは一切せず無反省 こんな厄介者は殺したほうがいい ISFJ 2w1のことだけど
こういうのこそ”平和を破壊している元凶”だと 公明党は平和の党っていうが真逆じゃねえか💢 災いの種 争いの元凶だな
平和はてめえで実現させる夢みたいなもんだ
平和なんか最初からなかったんだよ!
だから普通の頭が正常な人は平和を求めてんだろ
魔って、霊的な悪しき人間や人の発する不調和な気のことを指すんじゃないかな?
天台大師の天台小止観やいろんな仏典を読んだ限りではそう書いてあるようだけど…
北極か南極にいる魔ってなにをしているんだろ?
なんのために普段そこにいるの?
具体的に演武によってどうやって北極か南極にいる魔が祓われているんだろう?
五井先生って、他の新興宗教の教祖やスピリチュアリストと同じく、いくつかの宗教団体でいろいろと学んだあとに、その知識を使って、口先で霊的な面白いこと、あることないことをすごそうに述べることが得意なだけの詐欺師に思える…
> 五井先生って、他の新興宗教の教祖やスピリチュアリストと同じく、いくつかの宗教団体でいろいろと学んだあとに
復古神道やスピリチュアルを学ぶのは当たり前
素人が教えを説けるわけがない
>>629
世界救世教の教祖の前世(の中のひとつ)は聖徳太子
五井先生の前世(の中のひとつ)も同じく聖徳太子
ワールドメイトの教祖の前世(の中のひとつ)も同じく聖徳太子
なんだかおかしくないですか?
そもそも彼らの前世が聖徳太子だったとどうやって証明するのでしょうか?
成功した宗教団体の教祖だったら何を言っても勝手に信者が信じてくれるからいいのかもしれませんが
こういう自慢話は
自分の前世が宗教系で崇められている一番有名な日本人だからすごい
みたいな浅はかな発想を感じます
日本の新興宗教ってほんとにレベルが低い
その前は聖徳太子
> 日本の新興宗教ってほんとにレベルが低い
五井先生はレベルが高い😫
五井先生はインドなどの宗教で牛を拝む行為について「そういう原始的な宗教の迷信はよくない。牛を拝んでいても生産性はあがらず国は貧乏になってしまう」と言っていたけれど
しかし大乗仏教でも、菩薩や明王などの諸仏は、牛に乗っていたり、象に乗っていたりする
それにはそれぞれ深い意味があって、例えば、日本の密教系のお寺で護摩祈祷を熱心に行っていたお坊さんの前に霊的なガネーシャが現れて、「大きな象の彫像をこの寺に作りなさい。そうすれば信者たちに福がくる」という教えを受けて、巨象の像を作ったという話がある
牛を聖なる存在として拝むことの意味を今の一般のインドなどの人々がどれだけ理解しているかは知らないけれど、もともとは霊的に優れた昔の人が牛を聖なる存在で功徳があると理解し、そういう教えを残したに違いない
古代のインドの大乗仏教あるいはバラモン教などの霊能者は、そういったことを理解していた人もいたようだ
でも五井先生は仏教のそうした面を理解できるだけの霊覚や知識がないようで
それほど仏教を分かっているとは思えない
梵名はサマンタバドラで「あらゆる点で優れている」という意味
白象に乗った姿で釈迦の右脇侍として描かれることが多い
普賢菩薩は六牙の白象に乗ってあらゆるところにあらわれ衆生を救うと説かれる
五井先生は神道系の人だよ
仏教系ではない
問題は
それで富を得られたのか?ってことでしょ
夢が本当なら
そこまでの落ちが欲しいね
五井先生が伊勢神宮に行ったときに、同行した西園寺さんが見たところ、五井先生は外宮の様子をじっと見ていて、こわい顔つきになっていたそうだね
そして「外宮の神は内宮に向かう参詣者の祓い清めを担当する神なのに、それをおこたっている」と言われた
そして「神社仏閣には神はいない」ということを言い始めたようだ
自分は白光の会員になったことはないから
詳しいことは知らないが、ここの教団は神社の神々は基本的に拝まないようだ
ここからは私個人が知ったことだが
外宮の神(豊受大神)の言われるには
大量に来る参詣者全員に毎日祓い清めなどとてもできないし、やらないとのこと
あなたが神の立場だったとして、伊勢神宮に毎日くる大量の参拝者
しかもほとんどの人がただの観光なのに
全員にわざわざ祓い清めをする気になるだろうか?
五井先生も自分の教団が大きくなったら
会員ひとりひとりに毎日祓い浄めや個別の悩み相談なんてやっていないと思う
初期の、会員が少ないころは行っていたかもしれないが…
外宮の神の正体(歴史上の人名)については知らないようだ
五井先生は神道にはそれほど精通しているとは思えない
むしろ何も分かっていない可能性すらある
五百年以上前には、吉田兼倶(1435〜1511)という吉田神社の神主が
応仁の乱後、古典籍の焼失を背景に、多数の経典を偽作して次々に新しい作法を生み出して
唯一神道を創始し、喧伝によって幕府や公家に取り入り、全国の神社を統括する立場を得ました
宇宙の根元神である国常立命を中心に八百万の神々を祀る祭場所大元宮を創設し、全宇宙を表現したと主張しました
宇宙の根元神である国常立神とはおかしいです
神道の神様とは本来、氏族の祖先や、古代の地方の豪族(あるいは歴史上の人物、菅原道真、平将門など)などが神社に祀られているわけです
大言壮語と自己主張が過ぎる神は100パーセント邪霊と言われています
身元不明の神の正体は低級霊かもしれません
伊勢神道の度会神道も、内宮の天照大御神と対等ないしその上を行こうとして、外宮の豊受大神(とようけのおおかみ)を実は、天の中心にまします天之御中主神とし、この神が地球に現れたのが国常立神だというような妄説を展開した歴史があります
神道には、伝統宗教、新興宗教を問わず、誰かが成りあがるための、多数の捏造や偽神がまぎれこんでいます
果たして、釈迦、イエス、老子、金星の長老、弥勒菩薩を統括する
神道系(?)の神、五井之大神は本当に正神でしょうか…?
弥勒菩薩を入れただけのようにも感じます
信頼できる仏教経典を読む限りでは、釈迦は神に祈りを捧げたり、占いをしたり、呪文を唱えたりすることを否定し、禁止しています
涅槃経
「ついにまたその余の諸天神に帰依せざれ」
(神々に帰依してはならない)
般舟三昧経
「天を拝し、神を祠祀することを得ざれ」
(神につかえたり、拝んだり、まつってはならない)
阿含経典
「みずからのみを頼みとし、法のみを頼りとし、人生と言う激流を渡れ」
『スッタニパータ』には「わが信徒は、『アタルヴァ・ヴェーダ』の呪法と夢占いと相の占いとを行ってはならない」と説いています
真言密教などで唱えられる真言は、本来の仏教ではなく、バラモン教の呪が流入したものなのです
弥勒菩薩と呼ばれる者は仏教にはいません
それはバラモン教の摩訶薩大悲尊と訳される存在を、勝手に仏教風に改変したものなのです
釈迦が世界を救うことを弥勒に任せ、弥勒が56億年後に地上にやってくる、などと説かれたオカルト経典の『弥勒下生経』は後世に作られた偽経です
大本教は、純神道系を標ぼうしているにもかかわらず、奇抜な予言で人心を惑わし、信者を多数獲得するために、この面白おかしい仏教の予言を取り入れたと思われます
弥勒菩薩、文殊菩薩、十一面観音、不動明王、孔雀明王、無能害力明妃、阿弥陀如来、不空羂索観音
などの諸仏はバラモン教の呪を仏教風に改変してできた概念です
「自分が釈迦の生まれ変わりであり、スタッフは弥勒菩薩、文殊菩薩などの生まれ変わりで、前世の私の弟子」
「観世音菩薩と弥勒菩薩は女性で、釈迦の弟子だった」
と述べていたGLAの高橋信次や
「弥勒菩薩を統括している五井之大神」
と主張している白光の五井昌久や
「いずのめの神様に教えて貰ったところ
自分は日本からインドに渡って釈迦と同時代に教えを説いていた観世音菩薩の生まれ変わり」
と主張している世界救世教の岡田茂吉
こういった主張を並べる教祖たちは、少し昔の時代に生きていたせいなのか、この歴史的な事実をまったく知らなかったようです
中林美恵子さんだけがまともな情報出してくれてましたね
あと横江久美さんも良かったです
これまでに「コスモメイト」「パワフルコスモメイト」「コスモワールド」と名称を幾度となく変え、宗教行事をかたった詐欺的な商法で問題になったことがある集団。
事実、コスモメイト時代の1996年5月には64億円の所得隠しを指摘され、法人税法違反(脱税)の刑事告発こそ見送られたものの、悪質な所得隠しに適用される重加算税を含めた約30億円を追徴課税されている。
おまけに、93年3月には強制猥褻行為を受けたとして、元社員が深見氏を本名の半田晴久で横浜地裁に提訴。氏はすぐさま和解金を支払い和解した
(井上トシユキ)
(サイゾー2000年5月号掲載)
・前世で三千人以上殺している
「二男の病気を治すために必要だとして、六千五百万円だましとられた」
そんな訴訟が1994年5月、東京地裁に起こされました。訴えたのは東京に住む商社部長代
理A氏(50)とその妻(46)。慰謝料を含め約八千五百万の支払いを求めています。訴えられ
たのは除霊や救霊の”超能力”を売りものにするコスモメイトと主宰者、深見青山氏。
訴状や関係者の話によると、A夫妻の二男(18)が1986年夏、原因不明の病気で意識混濁
状態になったのがきっかけ。病院でもたしかな原因がわからないまま推移し、夫妻は不安をつの
らせました。ある人から「すばらしい霊能力がある」と深見氏を紹介され、翌87年6月に面会。
深見氏の”鑑定”はこうでした・・・。
二男の前世は殿様。父親のA氏が家老、A夫人は勘定役で三千人以上を殺している。こんなに
悪い因縁があるので、その何倍もの人を救わないと二男の病気を治す許しが神様から出ない。
深見氏はさらに、母の実家の家系などさまざまなマイナス要因を指摘した、といいます。
られました。相談者に取りついているたたり霊、うらみ霊、先祖霊などを改心させ、霊界に導く
ことのできる有資格者。「今回、神様の許しで特別に許された者だけがなれる」と説明されまし
た。ただし、資格を得るには一人七百万円、夫妻で一千四百万円が必要だということです。
いくつもの病院を回り、見放され、東洋医学でも治療方法がわからない。「霊能者」と称する
人も訪ねたけれど、二男はよくならない。そんなとき、「救霊師になって奉仕すれば多くの人を
救うことができる」と断言する深見氏のことばが”最後の望み”のように思えてきました。
コスモメイトが養成する”霊能者”には救霊師のほか、「九頭龍師」や「薬寿師」があります。
有資格者は「神人合一の人」である深見青山氏の直弟子として「救霊」「除霊」の活動ができる。
「救霊師」は主として神霊世界の霊を扱い、「九頭龍師」は主に現世利益を担当。病気なおしや金
運、事業運、結婚運などに力を発揮するとか。ただし、その資格を得るのには金がかかります。
A氏夫妻の場合、「救霊師」資格に二人で千四百万円。「九頭龍師」と「薬寿師」資格に二千二
百万円でした。夫妻が払ったのはそのほか、コスモメイトの関連組織「皇大神社」設立準備金百
十万円。二男を原因不明の病気から救わなければ・・・その一心からでした。
資金調達のために都内の持ち家を売却。売却代のほぼすべてをコスモメイトに注ぎ込みました。
子供の生命だけではない。A氏自身の生命もあぶない。「八年で寿命切れます」「死因、肝臓
ガン」・・・そんな”予言”を書いた色紙を深見氏から渡されました。
前世であやめた三千人を上まわる人を救うため、A夫人は連日、「救霊師」の活動に励みまし
た。「救霊師」の活動そのものは、そんなにむずかしくありません。マニュアルがあるからで
す。相談者を相手の「救霊」は一日平均三件。一件あたり五万円から三十万円。すべてコスモメ
イトへの「奉仕」活動です。弁護団は四年半にわたる「救霊」活動で総額一千二百万円程度の奉
仕をしたと見ています。
しれません。コスモメイト入会にあたり、他の「宗教」とはいっさい手を切ること、そうしない
と救われない、ともいわれたそうです。・・・そんなことが、夫妻が「おかしい」と気づくのを遅
らせた要因だったかもしれない、と担当弁護士はいいます。
A氏夫妻にとって決定的な衝撃は、深見氏が内部で語っていたとされることばが、A夫人の耳
に入ったことです。
「A夫妻は奉仕しているけれど、(二男が)治るわけがない」
・・・ショックでした。
A夫妻の提訴にたいしてパワフルコスモメイトの広報室は「脅迫して物品を販売したり、お
玉串などを強制したことはない。裁判の過程で誠心誠意を示し、誤解が解けるようお答えしたい」
とコメント。さらに「昨年(93年)春、ある幹部の造反分派騒ぎがあったとき、A夫妻は誤解
されたのではないか」とのべました。
93年春の騒ぎとは、コスモメイト設立以来の幹部や本部事務スタッフ多数が退職したり解雇
された事件。このうち二人の女性が「無理やり身体にさわるなどセクシャル・ハラスメント
(性的いやがらせ)を受けた」として深見青山氏を告訴しています。
・宗教書ブームの陰で
コスモメイトの主宰者深見青山氏(本名・半田晴久)は1951年、兵庫県生まれ。学生時代
から世界救世教や大本などの宗教を遍歴しました。同志社大学卒業後、東京の会社に勤務。そのこ
ろ、十七歳年上の”霊能力”を持つとされる女性と知り合いました。この女性とコンビを組み、
深見氏も霊能力を”開発”。訪問販売や学習塾経営と並行して宗教活動に入った、とされていま
す。
東京・西荻窪で「コスモメイト」を旗揚げしたのは1985年。翌86年には同じ西荻窪で大
川隆法氏(本名・中川隆)が「幸福の科学」の活動を開始しています。当時、深見氏34歳、
大川氏29歳。これに、同年配の麻原彰晃(同・松本智津夫)の「オウム真理教」が加わり、
90年代初期の”新・新宗教ブーム”のなかで話題になりました。
三者の共通点は、本の出版を布教の柱にすえたこと。深見氏も「愛の守護霊」「大金運」(以上
扶桑社)、「大除霊」「大創運」(以上角川文庫)、「神霊界」(日本文芸社)といった本や、
「悪霊の呪い」「守護霊活用術」「受験に克つ」などのビデオを次々発売。書店の宗教書コーナー
では、大川氏らとベストセラーを競い合いました。
「 深 見 教 祖 の 話(テープより) 」
<ある意味では、宗教を求めている人たちの幸せというのは、宗教観念と宗教的な陶酔の世界の中に苦しみを忘れたり、不幸だったり、悲しかったり、
つまらない人生だったら因縁だと思うことで救われるわけだね。自分の努力が足りなかっんだと思うと、過去がかえってこないから。因縁なんだと思うと救われるんだね、心が。
その観念と陶酔の中に自分は幸せになっている。
しかし本音をいうと、そんな幸せなんてくそくらえ、だ。目をさませ。宗教なんかなんだ、といいたいんだね。それで終わっちゃうと、
何を頼りにして生きていけばいいかわからない人がいるわけだから、宗教家でやろうと思ったらいっぱい観念をつくって、いっぱい陶酔して(させて)あげて、
ふわっというふうにしてあげるほうが幸せだ。
しかし、幹部はそうあっちゃいかんね。それがわかっていて、幸せをつくってあげなきゃいけないわけだ。
上のレベルまでいったら、壁を払拭してこえなきゃいかんね。 そうすると、幹部(は)・・・すばらしい人間、神に近い人間になれる。
全 会 員 が な る の は 無 理 だ よ ね。>
<本当のことをいうと、みんな神社にさえ行けばいいや、コスモメイトに入っても意味はないから(笑い)、もっと悪いところへ行く。完璧じゃありませんよ、われわれは。
世の中には、悪い人というのはいっぱいいるんだ。一番ましなところに置いてあげなければいかん。
いっちゃいかん、いいたくなるけれども(笑い)、そこは辛抱しなきゃいかん・・・・本当はそうなんだ。だから、神の世界はそうなんです。
仏様だ、倫理だ、道徳だ、何々教だ、新興宗教というのは大いに間違っているね>
「そのころ(90年から91年にかけて)だと思うんですが、オーストラリアを中心に海外資産を手当たり次第買い漁ってしまったために、
コスモメイトの収入より支出が越える事態になったんです。そこでいろいろな行事や秘法を考えだして、一挙に収入を増やそうとしたわけです」
この手の発言は、あるいはセミナーなどでも語ることが
あるかもしれないが、このあとのくだりには、
しばしば“会員にはいってはいけない”と注意を促す発言がある。
<いかにわれわれが中途半端な抹香臭い宗教観念と
女々しい宗教観に毒されておったかということですね
・・・だから、宗教家になるのは嫌だといった(笑い)。
宗教ほど嫌らしいものはないよ。人間を軟弱にして、
女々しくして、根性のない人間ばかり出てくるからね。
そんなことで世の中はやっていけるか、というんだな。
宗教はやめい、といってやる、コスモメイトの会員に。
コスモメイトはやめないでいいといって、宗教はやめろ
・・・こういう神様とか仏様とかの勉強をしていると、
人間の魅力と輝きがなくなるわな>
いかに宗教というのは人間をこずるくして、ちっこくして、
魅力のない人間にするかということです。
絶対にセミナーでいっちゃいかんよ(笑い)
と、口止めしている。
ほぼ同一内容の手紙が送られてきた。
<パワフルコスモメイトは純粋な宗教活動を行なっている
宗教団体である。従って、その収入に関して非課税となるのは
当然のことであり、国税当局もこれを認めてきた経緯がある。
ところが、国税当局が、これまでの経緯をひっくり返し、
脱税だと決めつけるのは、信教の自由をおかす以外の
なにものでもない>
これらの手紙は、おそらくパワフルコスモメイト会員たちが
出したものと思われる。前出の“肉声テープ”に収められた
深見教祖の肉声と引き比べた時、あまりのギャップに疑問を
覚えずにはいられないのである。(了)
サマディー、悟りの段階。あるがままに。
https://kuujigen.hatenablog.com/entry/2018/01/21/041723
読んでみると良いよ
ここで右にある【読者になる】タブクリックして、Googleでログインするとblog全体見れる、
そこでこれを書いているkuuさんのプロフィールを読むと更に面白いぞ~
この方女性みたいだけど、病気から独自に悟って、虹の身体からのテレポーテーションまで行ってるね
つまり仙人コース歩んでらっしゃるわ
親が本来自力で乗り越えるべきものをカルトに逃げてしまったせいで子供にはそのまま親の超えなかったものを背負わされてるような気がします
そのため社会で自力で生きられなかった親の重荷に耐えきれず潰れてしまう
そんな人が多いように感じます
どう思いますか?
回答
そういうものを信じていたり、団体に加入している人は、「神様(あるいは教祖様)がこうおっしゃっていたからこうなんだ」「神様はこんなふうにされているが、これから世界をどうされるんだろう」
と、政党の動き、政治経済、社会情勢から天災人災、未来過去といったあらゆる事象を「われわれの祈り」で「神様が行っていること」にしてしまいます
多くの宗教団体の教祖が「世界救済」という名目で行っている
信者を洗脳し、支配し、献金させるための方法ですので
そこから完全に離れない限り洗脳は解けません
そのような親からはまともな社会的な対話を期待することが出来ないでしょう
子供は国際情勢の理解や経済リテラシーなどの、社会的に上がっていくために必要なものが備わらないまま大人になってしまう可能性は高いと思われます
らず。法を灯火とし、他に依るべからず」。いわゆる自灯明・法灯明
釈迦でさえ、自分が死んだ後は、弟子には「釈迦信仰」に陥いら
ないように戒めておられるのに(「増阿含経」)
神道でも、戦前までは「皇国史観」に基づいて、人間天皇を「顕人神」
として神聖視し、隣国を侮り侵略し、結果、大日本帝国は原爆まで落とされ崩壊に至った
現代でも生き神信仰は、オウム真理教の麻原にせよ、ライフスペースの高橋
グルにせよ、彼ら独自の主観を絶対視して社会や常識と対立することが多い
一個人の人間を神聖視し、絶対化することによって、この現実社会に
いったい、どれほどの恩恵が持たらされるというのか
しても、迷える人々を集めて、宇宙人がすべて聖者クラスであり「想念はいらない」などと常に主張しているだと
かいう五井某の妄想に尊い時間・思考(=生命)を浪費させ、自ら物事を考
え創造してゆくという、個性の発展向上の芽を摘んでしまっているんです。
マインドコントロールによる、自主性の放棄はやがて亡国の憂き目を招く
ことは必定。だから、新興宗教の権威権力・既成概念に盲従するなと言
いたいんです。
五井某だって、人間ですから自己実現や地位名声に野望を持って当然
、それが歪むと「生長の家」などの世界平和の教義をそのまま真似して「私と神界との約束事」などと嘘の大言壮語をいってしまうのも当然。
みなさんには事実を事実として受け入れる勇気を持って欲しいんです。
虚像に迷わされることなく、現実から逃避することなく、自らの理性で
もって、是は是・非は非と明らかにしてほしい。その上で、もっと高い
次元から宗教を判断できるように勉強してほしい。
安直に手に入るものほど身につかないものはない。「世界人類が…」と祈って一新興宗教団体にあなたも聖者、救世主だと認定されたところで何するものぞ。
そんな、かりそめの幸福は、人生になんら資することはないであろう。
今日では、私は善き人間として安住の地を得、すべての人間を愛する思想を伝えたい、などと望むことが大切なのではありません。私たちが社会過程の中に生きて、悪しき人類と共に悪しき人にもなれる才能を発揮できるということが大切なのです。
悪い存在であることが良いことだからではなく、克服されるべき社会秩序がひとりひとりにそのような生き方を強いているからなのです。
自分がどんなに善良な存在であるかという幻想を抱いて生きようとしたり、指をしゃぶってきれいにして、他の人間よりも自分の方が清らかである、と考えたりするのではなく、私たちが社会秩序の中にあって、幻想にふけらず、醒めていることが必要なのです。
なぜなら幻想にふけることが少なければ少ないほど、社会有機体の健全化のために協力し、今日の人々を深く捉えている催眠状態から目覚めようとする意気込みが強くなるでしょうから。
(ルドルフ・シュタイナー「社会の未来」高橋巌訳)
自分だけは正しい、自分だけは間違ってはいない、自分だけは真理を知っている・・・そんな幻想に耽って恥じない態度こそが、多くの悪の温床になっているのだということを知らねばならない。
>真言密教などで唱えられる真言は、本来の仏教ではなく、バラモン教の呪が流入したものであるという歴史的事実は、どうやら比較的、最近になって判明したこと
一般的に広まってきたのは最近なのですが
空海の著作である「声字実相義」によれば、仏教の真言は帝釈天という神々の王となった人間が、戦いのさなかで創り出したと書かれています
また他の大乗仏教の教えと違い釈迦を絶対視しておらず「釈迦も調和的な存在の中のひとり」という表現が見られます
「顕劣密勝」(顕教は劣っていて密教が勝っている)
「法華劣大日勝」(法華経は劣り大日経が勝る)
と唱えており、空海は真言が本来の仏教ではなく、バラモン教の呪であることを知っていたようです
こういった事実は、普通に仏教の経典の中に説かれているそうです
五井さんたち新興宗教の教祖たちはそれを知らなかっただけのようです