【白光真宏会】五井昌久【人類平和の祈り】最終更新 2024/11/05 19:021.◆JBLfMwCXhYtkHKU世界人類が平和でありますように日本が平和でありますように私達の天命が完うされますように守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます2023/07/23 12:05:32707コメント欄へ移動すべて|最新の50件658.神も仏も名無しさんwyolA解放おめでとうございます!🎉2024/09/12 19:54:20659.神も仏も名無しさんW71rNありがとうございます🙇2024/09/12 22:04:35660.神も仏も名無しさん5OgEuシャンパン買うの忘れてた(´・ω・`)2024/09/14 20:35:49661.◆JBLfMwCXhYQejec五井先生のおかげですな~😄2024/09/15 07:52:10662.神も仏も名無しさんAVVPG>>660お祝い🍾🥂2024/09/16 14:47:39663.神も仏も名無しさん7mheY1人のメシア(救世主)が現われるのを待つよりも、我こそはメシアなりという人が沢山出て来たほうが、世の中はよくなるのではありませんかたくさんメシアがいると、だれがだれなのかわからなくなりますね。 悪い意図を持った人がいるかもしれません。 聖書にもそう書いてあります多くの偽預言者が出るでしょうと本物かなんて分からないから、自分が本物になろうと思えばいいのです人に頼るより、自分でやるわけです人にはウソをつけるが自分にウソをつくことは不可能です自分が本物なのかどうかは自分が知っているはずですあなた自身がメシアになって、あなたの隣人から、1人ずつ感化していけばいいわけですまず、自分が隣近所にとってのメシアになる、この心掛けが大事だと思っております宗教本からの受け売りの理屈だけを振りまわしていても意味はありませんメシアというのならば、せめて一週間以内にロシアのウクライナの侵攻を止めてください2024/09/16 22:39:29664.神も仏も名無しさんhWnX8それは祈るしかないですね僕はお酒が大好きで肝機能を和らげるためにジョギングしてますがご近所のおばさま達がウォーキングし始めたりして相乗効果はありますよしばらく祈れなかったですが祈ります祈り続けます2024/09/16 22:55:40665.神も仏も名無しさんhWnX8>>662ありがとうございますm(__)m2024/09/16 23:09:43666.神も仏も名無しさんSQ2h3周りで起きたいいことは、なんでもかんでも自分のお陰、自分の祈りのお陰って思考になってしまうのはちょっと宗教の怖いところだと思ったその人らの努力を横取りするのはどうかとやはり新興宗教の教祖と信者は思考回路がよく似ていく2024/09/17 08:25:49667.神も仏も名無しさんSQ2h3宗教とは究極の自己中心的思考の養成機関としか思えない2024/09/17 08:29:16668.◆JBLfMwCXhYYUygo>>667それは、インチキ宗教の場合ですな2024/09/17 13:19:41669.神も仏も名無しさんabgiI>>666婆さんと話してんだよw若いもんには負けられんって杖ついて歩き始めるんやw2024/09/17 18:53:44670.神も仏も名無しさんypkrR富士山の写真が載った紙を配っている顕正会という宗教ありますよね。(家に来ましたが、断りました)絶対に関わらないほうがいいですよね?回答富士山をその教団の聖地としている新興宗教団体は日本にはゴマンとありますどの教団も同じような理論を使って信者を洗脳しているようです2024/09/20 13:56:22671.神も仏も名無しさんypkrR例えばGLAの教義ブレーンの1人は、堀田和成でGLAの機関誌で主力の執筆者です「人間釈迦」を初めとする、教祖の高橋信次の主著を代筆するゴーストライターだったことは周知の事実堀田和成は、白光真宏会の出身です高橋信次が「天上界からの啓示で新たな教えを降ろした」というのは、建前にすぎず実際には、白光真宏会の出身者がGLAの教義を創りあげたようですこのように、新興宗教団体の幹部、スタッフは他の教団へと移りいろいろなネタを使い回すことも多いようです聖地を富士山に設定している教団が異様に多いのは、そういう理由かもしれません2024/09/20 14:01:15672.神も仏も名無しさんBbhpoへ~そうなんだね2024/09/23 15:14:46673.◆JBLfMwCXhYcOB3v0612 おてんば私立学院総長 ◆Sh04QfwaGE 2024/09/26(木) 04:17:35.26五井先生が頻繁に用いてきていた「業生(ごうしょう)の産物」という言葉こそは聖徳太子ではないけど、現象界における「世間虚仮」の状況を見て振り回されることなしに「実相を観ぜよ」というメッセージを、反面教師的に伝えたかったものではないかと推測され得ます。ただ、同じく「諸法実相」という言葉を用いているとしても、日蓮系統の人とは大きな隔たりがあるようです。「諸法を観じながら実相を見出す」とする谷口・五井思想であるのに対して、日蓮系の人々はといえば「諸法即実相」と位置付け、物事を事細かく「如実に知見することこそが要(かなめ)」としているようで、諸法を「虚仮(仮相もしくは空相)」と見なすか、そのように諸法を見なさずに「如実知見」でもって実相を把握しようとするのかで、今もって大きな対立軸となっているようです。2024/09/26 07:01:58674.◆JBLfMwCXhYcOB3v五井思想の要点1、人間は本来、神の分霊であって、業生ではない。2、人間は守護霊・守護神によって常に守られている。3、この世の中のいかなる苦悩も、現われれば必ず消えてゆく。苦悩は消え去ってゆくのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起こし、どんな困難の中にあっても自分を愛し人を愛し、自分を赦し人を赦す愛と真と赦しの言行をなしつづけなさい。4、自分を守っている守護霊・守護神への感謝の心を常に想い、世界平和の祈りを祈りつづけなさい。これを実行していると、個人も人類も真の救われ(正覚)を体得できる(個人人類同時成道)。2024/09/26 07:04:03675.神も仏も名無しさんET0Axいいなあ~縁起、無常からの良い方への転換!2024/09/27 03:41:05676.神も仏も名無しさん91hen>>674>>675谷口雅春さんが書いたことをそのまんま盗んだだけなのになぜ五井先生の業績になっているの…?2024/09/27 14:39:55677.◆JBLfMwCXhYSAYVF>>676谷口雅春大聖師は、これほど「守護霊・守護神」を前面に出してませんがな2024/09/28 06:06:54678.◆JBLfMwCXhYSAYVF>3、この世の中のいかなる苦悩も、現われれば必ず消えてゆくこの「消えていく姿」は、谷口雅春ではないなこれは岡田茂吉の「毒素排出理論」をスピリチュアル的に発展させたもの2024/09/28 06:08:13679.◆JBLfMwCXhYSAYVF谷口雅春と岡田茂吉五井先生はこの2人の師匠から学んだ五井先生が誰からどういう影響を受けたか分析した宗教学者の論文がいくつか出ており、当方はそれを熟読した😅2024/09/28 06:10:25680.◆JBLfMwCXhYSAYVF谷口雅春と岡田茂吉2人とも、出口王仁三郎聖師の不肖の弟子出口王仁三郎聖師の教えは東の岡田茂吉、西の谷口雅春に継承され(パクられたと言うべきか)五井昌久先生において、再び統合された2024/09/28 06:12:30681.◆JBLfMwCXhYSAYVF五井先生の教えは、西園寺家によって受け継がれた(乗っ取られたというべきか)2024/09/28 06:14:09682.◆JBLfMwCXhYSAYVFそしていま、西園寺家の三姉妹が、白光真宏会を受け継いでいる2024/09/28 06:14:48683.神も仏も名無しさんC4nrq石破やてまあ高市さん見込んでの円安にはマイナスしかないから良かったんかなぁ…2024/09/28 21:19:43684.神も仏も名無しさんZv85t石破自民に愛想をつかして保守党に鞍替えしている自民党員が多数でているらしいね石破は自民を潰すらしいね2024/10/11 01:40:38685.◆JBLfMwCXhYMdMLw石破首相の評判が良くないな?😫2024/10/11 09:46:52686.◆JBLfMwCXhYxAIE4麻生事務所に挨拶に行った高市早苗は、「アイツは短いぞ。高市、用意しとけ」と言われたらしい2024/10/12 19:40:45687.神も仏も名無しさんu3Uvp石破は岸田の捨て駒って言われてるね岸田が今回出ないのは、石破短命を読んでいるからだって2024/10/12 20:55:30688.神も仏も名無しさんu3Uvpしかし石破の阿倍憎しは異常だよ2024/10/12 20:56:32689.神も仏も名無しさんFU947>>679世界救世教の教祖 岡田茂吉の前世は応神天皇、光明皇后、聖徳太子、画家の光琳、源義経です明主様御垂示 「前生は判らぬよう神様が造られた」 (昭和24年12月20日発行)信者の質問「霊は個性を持って輪廻転生すると聞いていますが、現世の人々の大部分に自分の霊の歴史がまったく分からないのはいかなるわけでしょうか。」明主様御垂示「判らぬほうがよい。判ってはいけない。判ると障りになる。例えば人間が自分の寿命が判るとすれば働く気がなくなる。いつまでも生きるつもりだから活動ができるのである。また前生で自分の家来だったものに現世においてはその下に使われてるような場合、馬鹿馬鹿しくなる。故にその人の前生は判らぬよう神様が造られたのである。しかしぜんぜん判らぬこともない。特殊の使命をもった人にして判るのである。前生におけることがなにかの形で現われるものである。私は応神天皇、光明皇后、聖徳太子、画家の光琳、源義経などに生まれたのである。おもしろいことは右の因縁で最初麹町へ治療所を出したときは応神堂と名づけたし、以前小間物屋を始めたときは光琳堂と名づけた。右いずれもそのときはなんにも知らなかったが自然そういう名が浮かんだのである。」2024/10/22 02:02:50690.神も仏も名無しさんrsLUzバカの想う平和と 賢者が想う平和は全然違うバカは村社会的な管理👈された完全な縦社会の世界を平和と呼び いかにもタイプ2 タイプ6的な卑劣な考えだ 平面的な浅はかな考えだなw マニュアル人間らしい考え方だw賢者は自由で安楽👈でストレスのない楽しいワクワクするゆったりしたものを平和だと考える タイプ4 5 7 8 9的な考え方 立体的 時空的 で よく考えられているかまってちゃんはテリトリーにどんどん入り込んで厄介極まりない悪童みたいな大はしゃぎしたり もの投げて壊したり的な そういうことを喜々としてやる まさに魂の年齢が幼児期のバカがそういうことやる 不勉強でただ本能に従うだけで大暴れする しかもガキのいたずらのごとく 尻ぬぐいは一切せず無反省 こんな厄介者は殺したほうがいい ISFJ 2w1のことだけどこういうのこそ”平和を破壊している元凶”だと 公明党は平和の党っていうが真逆じゃねえか💢 災いの種 争いの元凶だな2024/10/23 08:24:00691.神も仏も名無しさんrsLUz平和でありますようにじゃねえ!平和はてめえで実現させる夢みたいなもんだ平和なんか最初からなかったんだよ!だから普通の頭が正常な人は平和を求めてんだろ2024/10/23 08:27:35692.神も仏も名無しさん52sri五井先生が言うには、合気柔術の植芝盛平翁が演武をするたびに、北極だか南極の魔が祓われている、とのことだそうだけど魔って、霊的な悪しき人間や人の発する不調和な気のことを指すんじゃないかな?天台大師の天台小止観やいろんな仏典を読んだ限りではそう書いてあるようだけど…北極か南極にいる魔ってなにをしているんだろ?なんのために普段そこにいるの?具体的に演武によってどうやって北極か南極にいる魔が祓われているんだろう?五井先生って、他の新興宗教の教祖やスピリチュアリストと同じく、いくつかの宗教団体でいろいろと学んだあとに、その知識を使って、口先で霊的な面白いこと、あることないことをすごそうに述べることが得意なだけの詐欺師に思える…2024/10/30 10:48:59693.◆JBLfMwCXhYfkR76>>692> 五井先生って、他の新興宗教の教祖やスピリチュアリストと同じく、いくつかの宗教団体でいろいろと学んだあとに復古神道やスピリチュアルを学ぶのは当たり前素人が教えを説けるわけがない2024/11/01 08:38:09694.神も仏も名無しさん5ANH8>>679>>629世界救世教の教祖の前世(の中のひとつ)は聖徳太子五井先生の前世(の中のひとつ)も同じく聖徳太子ワールドメイトの教祖の前世(の中のひとつ)も同じく聖徳太子なんだかおかしくないですか?そもそも彼らの前世が聖徳太子だったとどうやって証明するのでしょうか?成功した宗教団体の教祖だったら何を言っても勝手に信者が信じてくれるからいいのかもしれませんがこういう自慢話は自分の前世が宗教系で崇められている一番有名な日本人だからすごいみたいな浅はかな発想を感じます日本の新興宗教ってほんとにレベルが低い2024/11/02 19:26:30695.◆JBLfMwCXhYlNT5Q五井先生の前世は親鸞その前は聖徳太子2024/11/04 11:00:01696.◆JBLfMwCXhYlNT5Q>>694> 日本の新興宗教ってほんとにレベルが低い五井先生はレベルが高い😫2024/11/04 11:01:01697.神も仏も名無しさんHQJ9Nそうかなぁ?五井先生はインドなどの宗教で牛を拝む行為について「そういう原始的な宗教の迷信はよくない。牛を拝んでいても生産性はあがらず国は貧乏になってしまう」と言っていたけれどしかし大乗仏教でも、菩薩や明王などの諸仏は、牛に乗っていたり、象に乗っていたりするそれにはそれぞれ深い意味があって、例えば、日本の密教系のお寺で護摩祈祷を熱心に行っていたお坊さんの前に霊的なガネーシャが現れて、「大きな象の彫像をこの寺に作りなさい。そうすれば信者たちに福がくる」という教えを受けて、巨象の像を作ったという話がある牛を聖なる存在として拝むことの意味を今の一般のインドなどの人々がどれだけ理解しているかは知らないけれど、もともとは霊的に優れた昔の人が牛を聖なる存在で功徳があると理解し、そういう教えを残したに違いない古代のインドの大乗仏教あるいはバラモン教などの霊能者は、そういったことを理解していた人もいたようだでも五井先生は仏教のそうした面を理解できるだけの霊覚や知識がないようでそれほど仏教を分かっているとは思えない2024/11/05 02:14:03698.神も仏も名無しさんHQJ9N普賢菩薩梵名はサマンタバドラで「あらゆる点で優れている」という意味白象に乗った姿で釈迦の右脇侍として描かれることが多い普賢菩薩は六牙の白象に乗ってあらゆるところにあらわれ衆生を救うと説かれる2024/11/05 02:30:28699.◆JBLfMwCXhYWGwGj>>697五井先生は神道系の人だよ仏教系ではない2024/11/05 05:57:50700.神も仏も名無しさんPmYN8>>697問題はそれで富を得られたのか?ってことでしょ夢が本当ならそこまでの落ちが欲しいね2024/11/05 13:26:19701.神も仏も名無しさん2EXkf>>699五井先生が伊勢神宮に行ったときに、同行した西園寺さんが見たところ、五井先生は外宮の様子をじっと見ていて、こわい顔つきになっていたそうだねそして「外宮の神は内宮に向かう参詣者の祓い清めを担当する神なのに、それをおこたっている」と言われたそして「神社仏閣には神はいない」ということを言い始めたようだ自分は白光の会員になったことはないから詳しいことは知らないが、ここの教団は神社の神々は基本的に拝まないようだここからは私個人が知ったことだが外宮の神(豊受大神)の言われるには大量に来る参詣者全員に毎日祓い清めなどとてもできないし、やらないとのことあなたが神の立場だったとして、伊勢神宮に毎日くる大量の参拝者しかもほとんどの人がただの観光なのに全員にわざわざ祓い清めをする気になるだろうか?五井先生も自分の教団が大きくなったら会員ひとりひとりに毎日祓い浄めや個別の悩み相談なんてやっていないと思う初期の、会員が少ないころは行っていたかもしれないが…2024/11/05 15:00:16702.神も仏も名無しさん2EXkf五井先生は自分を親鸞や聖徳太子と歴史上の人物の名前を挙げて自慢しているが外宮の神の正体(歴史上の人名)については知らないようだ五井先生は神道にはそれほど精通しているとは思えないむしろ何も分かっていない可能性すらある2024/11/05 15:06:36703.神も仏も名無しさんlWvph>>699五百年以上前には、吉田兼倶(1435〜1511)という吉田神社の神主が応仁の乱後、古典籍の焼失を背景に、多数の経典を偽作して次々に新しい作法を生み出して唯一神道を創始し、喧伝によって幕府や公家に取り入り、全国の神社を統括する立場を得ました宇宙の根元神である国常立命を中心に八百万の神々を祀る祭場所大元宮を創設し、全宇宙を表現したと主張しました宇宙の根元神である国常立神とはおかしいです神道の神様とは本来、氏族の祖先や、古代の地方の豪族(あるいは歴史上の人物、菅原道真、平将門など)などが神社に祀られているわけです大言壮語と自己主張が過ぎる神は100パーセント邪霊と言われています身元不明の神の正体は低級霊かもしれません伊勢神道の度会神道も、内宮の天照大御神と対等ないしその上を行こうとして、外宮の豊受大神(とようけのおおかみ)を実は、天の中心にまします天之御中主神とし、この神が地球に現れたのが国常立神だというような妄説を展開した歴史があります神道には、伝統宗教、新興宗教を問わず、誰かが成りあがるための、多数の捏造や偽神がまぎれこんでいます果たして、釈迦、イエス、老子、金星の長老、弥勒菩薩を統括する神道系(?)の神、五井之大神は本当に正神でしょうか…?2024/11/05 16:37:14704.神も仏も名無しさんlWvph五井先生は大本教で「弥勒の世」という思わせぶりな予言が流行したため弥勒菩薩を入れただけのようにも感じます信頼できる仏教経典を読む限りでは、釈迦は神に祈りを捧げたり、占いをしたり、呪文を唱えたりすることを否定し、禁止しています涅槃経「ついにまたその余の諸天神に帰依せざれ」(神々に帰依してはならない)般舟三昧経「天を拝し、神を祠祀することを得ざれ」(神につかえたり、拝んだり、まつってはならない)阿含経典「みずからのみを頼みとし、法のみを頼りとし、人生と言う激流を渡れ」2024/11/05 16:43:42705.神も仏も名無しさんlWvph『長阿含経』『中阿含経』『梵網経 』『梵動経』などには「世人が長寿無病を願望して、迷信的な呪術を用いるのは至当であるが、世間を超越し世俗の繋縛から解脱するために出家した比丘がこれらを用いることは目的に反する無益な行為である」とあり、『スッタニパータ』には「わが信徒は、『アタルヴァ・ヴェーダ』の呪法と夢占いと相の占いとを行ってはならない」と説いています真言密教などで唱えられる真言は、本来の仏教ではなく、バラモン教の呪が流入したものなのです弥勒菩薩と呼ばれる者は仏教にはいませんそれはバラモン教の摩訶薩大悲尊と訳される存在を、勝手に仏教風に改変したものなのです釈迦が世界を救うことを弥勒に任せ、弥勒が56億年後に地上にやってくる、などと説かれたオカルト経典の『弥勒下生経』は後世に作られた偽経です大本教は、純神道系を標ぼうしているにもかかわらず、奇抜な予言で人心を惑わし、信者を多数獲得するために、この面白おかしい仏教の予言を取り入れたと思われます2024/11/05 16:51:56706.神も仏も名無しさんlWvph真言密教などで唱えられる真言は、本来の仏教ではなく、バラモン教の呪が流入したものであるという歴史的事実は、どうやら比較的、最近になって判明したことであり弥勒菩薩、文殊菩薩、十一面観音、不動明王、孔雀明王、無能害力明妃、阿弥陀如来、不空羂索観音などの諸仏はバラモン教の呪を仏教風に改変してできた概念です「自分が釈迦の生まれ変わりであり、スタッフは弥勒菩薩、文殊菩薩などの生まれ変わりで、前世の私の弟子」「観世音菩薩と弥勒菩薩は女性で、釈迦の弟子だった」と述べていたGLAの高橋信次や「弥勒菩薩を統括している五井之大神」と主張している白光の五井昌久や「いずのめの神様に教えて貰ったところ自分は日本からインドに渡って釈迦と同時代に教えを説いていた観世音菩薩の生まれ変わり」と主張している世界救世教の岡田茂吉こういった主張を並べる教祖たちは、少し昔の時代に生きていたせいなのか、この歴史的な事実をまったく知らなかったようです2024/11/05 17:19:35707.◆JBLfMwCXhYGSlK9五井先生を批判する人もいるんだな?😫2024/11/05 19:02:49
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます
お祝い🍾🥂
たくさんメシアがいると、だれがだれなのか
わからなくなりますね。 悪い意図を持った人が
いるかもしれません。 聖書にもそう書いてあります
多くの偽預言者が出るでしょうと
本物かなんて分からないから、自分が本物になろうと思えばいいのです
人に頼るより、自分でやるわけです
人にはウソをつけるが自分にウソをつくことは不可能です
自分が本物なのかどうかは自分が知っているはずです
あなた自身がメシアになって、あなたの隣人から、1人ずつ感化していけばいいわけです
まず、自分が隣近所にとってのメシアになる、この心掛けが大事だと思っております
宗教本からの受け売りの理屈だけを振りまわしていても
意味はありません
メシアというのならば、せめて一週間以内にロシアのウクライナの侵攻を止めてください
僕はお酒が大好きで肝機能を和らげるためにジョギングしてますが
ご近所のおばさま達がウォーキングし始めたりして相乗効果はありますよ
しばらく祈れなかったですが祈ります祈り続けます
ありがとうございますm(__)m
その人らの努力を横取りするのはどうかと
やはり新興宗教の教祖と信者は思考回路がよく似ていく
それは、インチキ宗教の場合ですな
婆さんと話してんだよw
若いもんには負けられんって杖ついて歩き始めるんやw
回答
富士山をその教団の聖地としている新興宗教団体は日本にはゴマンとあります
どの教団も同じような理論を使って信者を洗脳しているようです
GLAの機関誌で主力の執筆者です
「人間釈迦」を初めとする、教祖の高橋信次の主著を代筆する
ゴーストライターだったことは周知の事実
堀田和成は、白光真宏会の出身です
高橋信次が
「天上界からの啓示で新たな教えを降ろした」
というのは、建前にすぎず
実際には、白光真宏会の出身者がGLAの教義を創りあげたようです
このように、新興宗教団体の幹部、スタッフは他の教団へと移り
いろいろなネタを使い回すことも多いようです
聖地を富士山に設定している教団が異様に多いのは、そういう理由かもしれません
五井先生が頻繁に用いてきていた「業生(ごうしょう)の産物」という言葉こそは聖徳太子ではないけど、現象界における「世間虚仮」の状況を見て振り回されることなしに「実相を観ぜよ」というメッセージを、反面教師的に伝えたかったものではないかと推測され得ます。
ただ、同じく「諸法実相」という言葉を用いているとしても、日蓮系統の人とは大きな隔たりがあるようです。
「諸法を観じながら実相を見出す」とする谷口・五井思想であるのに対して、日蓮系の人々はといえば「諸法即実相」と位置付け、物事を事細かく「如実に知見することこそが要(かなめ)」としているようで、
諸法を「虚仮(仮相もしくは空相)」と見なすか、そのように諸法を見なさずに「如実知見」でもって実相を把握しようとするのかで、今もって大きな対立軸となっているようです。
1、人間は本来、神の分霊であって、業生ではない。
2、人間は守護霊・守護神によって常に守られている。
3、この世の中のいかなる苦悩も、現われれば必ず消えてゆく。苦悩は消え去ってゆくのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起こし、どんな困難の中にあっても自分を愛し人を愛し、自分を赦し人を赦す愛と真と赦しの言行をなしつづけなさい。
4、自分を守っている守護霊・守護神への感謝の心を常に想い、世界平和の祈りを祈りつづけなさい。
これを実行していると、個人も人類も真の救われ(正覚)を体得できる(個人人類同時成道)。
縁起、無常からの良い方への転換!
>>675
谷口雅春さんが書いたことをそのまんま盗んだだけなのに
なぜ五井先生の業績になっているの…?
谷口雅春大聖師は、これほど「守護霊・守護神」を前面に出してませんがな
この「消えていく姿」は、谷口雅春ではないな
これは岡田茂吉の「毒素排出理論」をスピリチュアル的に発展させたもの
五井先生はこの2人の師匠から学んだ
五井先生が誰からどういう影響を受けたか
分析した宗教学者の論文がいくつか出ており、当方はそれを熟読した😅
2人とも、出口王仁三郎聖師の不肖の弟子
出口王仁三郎聖師の教えは東の岡田茂吉、西の谷口雅春に継承され(パクられたと言うべきか)
五井昌久先生において、再び統合された
石破は自民を潰すらしいね
「アイツは短いぞ。高市、用意しとけ」
と言われたらしい
岸田が今回出ないのは、石破短命を読んでいるからだって
世界救世教の教祖 岡田茂吉の前世は
応神天皇、光明皇后、聖徳太子、画家の光琳、源義経です
明主様御垂示 「前生は判らぬよう神様が造られた」 (昭和24年12月20日発行)
信者の質問
「霊は個性を持って輪廻転生すると聞いていますが、現世の人々の大部分に自分の霊の歴史がまったく分からないのはいかなるわけでしょうか。」
明主様御垂示
「判らぬほうがよい。判ってはいけない。判ると障りになる。例えば人間が自分の寿命が判るとすれば働く気がなくなる。いつまでも生きるつもりだから活動ができるのである。また前生で自分の家来だったものに現世においてはその下に使われてるような場合、馬鹿馬鹿しくなる。故にその人の前生は判らぬよう神様が造られたのである。しかしぜんぜん判らぬこともない。特殊の使命をもった人にして判るのである。前生におけることがなにかの形で現われるものである。私は応神天皇、光明皇后、聖徳太子、画家の光琳、源義経などに生まれたのである。おもしろいことは右の因縁で最初麹町へ治療所を出したときは応神堂と名づけたし、以前小間物屋を始めたときは光琳堂と名づけた。右いずれもそのときはなんにも知らなかったが自然そういう名が浮かんだのである。」
バカは村社会的な管理👈された完全な縦社会の世界を平和と呼び いかにもタイプ2 タイプ6的な卑劣な考えだ 平面的な浅はかな考えだなw マニュアル人間らしい考え方だw
賢者は自由で安楽👈でストレスのない楽しいワクワクするゆったりしたものを平和だと考える タイプ4 5 7 8 9的な考え方 立体的 時空的 で よく考えられている
かまってちゃんはテリトリーにどんどん入り込んで厄介極まりない悪童みたいな大はしゃぎしたり もの投げて壊したり的な そういうことを喜々としてやる まさに魂の年齢が幼児期のバカがそういうことやる 不勉強でただ本能に従うだけで大暴れする しかもガキのいたずらのごとく 尻ぬぐいは一切せず無反省 こんな厄介者は殺したほうがいい ISFJ 2w1のことだけど
こういうのこそ”平和を破壊している元凶”だと 公明党は平和の党っていうが真逆じゃねえか💢 災いの種 争いの元凶だな
平和はてめえで実現させる夢みたいなもんだ
平和なんか最初からなかったんだよ!
だから普通の頭が正常な人は平和を求めてんだろ
魔って、霊的な悪しき人間や人の発する不調和な気のことを指すんじゃないかな?
天台大師の天台小止観やいろんな仏典を読んだ限りではそう書いてあるようだけど…
北極か南極にいる魔ってなにをしているんだろ?
なんのために普段そこにいるの?
具体的に演武によってどうやって北極か南極にいる魔が祓われているんだろう?
五井先生って、他の新興宗教の教祖やスピリチュアリストと同じく、いくつかの宗教団体でいろいろと学んだあとに、その知識を使って、口先で霊的な面白いこと、あることないことをすごそうに述べることが得意なだけの詐欺師に思える…
> 五井先生って、他の新興宗教の教祖やスピリチュアリストと同じく、いくつかの宗教団体でいろいろと学んだあとに
復古神道やスピリチュアルを学ぶのは当たり前
素人が教えを説けるわけがない
>>629
世界救世教の教祖の前世(の中のひとつ)は聖徳太子
五井先生の前世(の中のひとつ)も同じく聖徳太子
ワールドメイトの教祖の前世(の中のひとつ)も同じく聖徳太子
なんだかおかしくないですか?
そもそも彼らの前世が聖徳太子だったとどうやって証明するのでしょうか?
成功した宗教団体の教祖だったら何を言っても勝手に信者が信じてくれるからいいのかもしれませんが
こういう自慢話は
自分の前世が宗教系で崇められている一番有名な日本人だからすごい
みたいな浅はかな発想を感じます
日本の新興宗教ってほんとにレベルが低い
その前は聖徳太子
> 日本の新興宗教ってほんとにレベルが低い
五井先生はレベルが高い😫
五井先生はインドなどの宗教で牛を拝む行為について「そういう原始的な宗教の迷信はよくない。牛を拝んでいても生産性はあがらず国は貧乏になってしまう」と言っていたけれど
しかし大乗仏教でも、菩薩や明王などの諸仏は、牛に乗っていたり、象に乗っていたりする
それにはそれぞれ深い意味があって、例えば、日本の密教系のお寺で護摩祈祷を熱心に行っていたお坊さんの前に霊的なガネーシャが現れて、「大きな象の彫像をこの寺に作りなさい。そうすれば信者たちに福がくる」という教えを受けて、巨象の像を作ったという話がある
牛を聖なる存在として拝むことの意味を今の一般のインドなどの人々がどれだけ理解しているかは知らないけれど、もともとは霊的に優れた昔の人が牛を聖なる存在で功徳があると理解し、そういう教えを残したに違いない
古代のインドの大乗仏教あるいはバラモン教などの霊能者は、そういったことを理解していた人もいたようだ
でも五井先生は仏教のそうした面を理解できるだけの霊覚や知識がないようで
それほど仏教を分かっているとは思えない
梵名はサマンタバドラで「あらゆる点で優れている」という意味
白象に乗った姿で釈迦の右脇侍として描かれることが多い
普賢菩薩は六牙の白象に乗ってあらゆるところにあらわれ衆生を救うと説かれる
五井先生は神道系の人だよ
仏教系ではない
問題は
それで富を得られたのか?ってことでしょ
夢が本当なら
そこまでの落ちが欲しいね
五井先生が伊勢神宮に行ったときに、同行した西園寺さんが見たところ、五井先生は外宮の様子をじっと見ていて、こわい顔つきになっていたそうだね
そして「外宮の神は内宮に向かう参詣者の祓い清めを担当する神なのに、それをおこたっている」と言われた
そして「神社仏閣には神はいない」ということを言い始めたようだ
自分は白光の会員になったことはないから
詳しいことは知らないが、ここの教団は神社の神々は基本的に拝まないようだ
ここからは私個人が知ったことだが
外宮の神(豊受大神)の言われるには
大量に来る参詣者全員に毎日祓い清めなどとてもできないし、やらないとのこと
あなたが神の立場だったとして、伊勢神宮に毎日くる大量の参拝者
しかもほとんどの人がただの観光なのに
全員にわざわざ祓い清めをする気になるだろうか?
五井先生も自分の教団が大きくなったら
会員ひとりひとりに毎日祓い浄めや個別の悩み相談なんてやっていないと思う
初期の、会員が少ないころは行っていたかもしれないが…
外宮の神の正体(歴史上の人名)については知らないようだ
五井先生は神道にはそれほど精通しているとは思えない
むしろ何も分かっていない可能性すらある
五百年以上前には、吉田兼倶(1435〜1511)という吉田神社の神主が
応仁の乱後、古典籍の焼失を背景に、多数の経典を偽作して次々に新しい作法を生み出して
唯一神道を創始し、喧伝によって幕府や公家に取り入り、全国の神社を統括する立場を得ました
宇宙の根元神である国常立命を中心に八百万の神々を祀る祭場所大元宮を創設し、全宇宙を表現したと主張しました
宇宙の根元神である国常立神とはおかしいです
神道の神様とは本来、氏族の祖先や、古代の地方の豪族(あるいは歴史上の人物、菅原道真、平将門など)などが神社に祀られているわけです
大言壮語と自己主張が過ぎる神は100パーセント邪霊と言われています
身元不明の神の正体は低級霊かもしれません
伊勢神道の度会神道も、内宮の天照大御神と対等ないしその上を行こうとして、外宮の豊受大神(とようけのおおかみ)を実は、天の中心にまします天之御中主神とし、この神が地球に現れたのが国常立神だというような妄説を展開した歴史があります
神道には、伝統宗教、新興宗教を問わず、誰かが成りあがるための、多数の捏造や偽神がまぎれこんでいます
果たして、釈迦、イエス、老子、金星の長老、弥勒菩薩を統括する
神道系(?)の神、五井之大神は本当に正神でしょうか…?
弥勒菩薩を入れただけのようにも感じます
信頼できる仏教経典を読む限りでは、釈迦は神に祈りを捧げたり、占いをしたり、呪文を唱えたりすることを否定し、禁止しています
涅槃経
「ついにまたその余の諸天神に帰依せざれ」
(神々に帰依してはならない)
般舟三昧経
「天を拝し、神を祠祀することを得ざれ」
(神につかえたり、拝んだり、まつってはならない)
阿含経典
「みずからのみを頼みとし、法のみを頼りとし、人生と言う激流を渡れ」
『スッタニパータ』には「わが信徒は、『アタルヴァ・ヴェーダ』の呪法と夢占いと相の占いとを行ってはならない」と説いています
真言密教などで唱えられる真言は、本来の仏教ではなく、バラモン教の呪が流入したものなのです
弥勒菩薩と呼ばれる者は仏教にはいません
それはバラモン教の摩訶薩大悲尊と訳される存在を、勝手に仏教風に改変したものなのです
釈迦が世界を救うことを弥勒に任せ、弥勒が56億年後に地上にやってくる、などと説かれたオカルト経典の『弥勒下生経』は後世に作られた偽経です
大本教は、純神道系を標ぼうしているにもかかわらず、奇抜な予言で人心を惑わし、信者を多数獲得するために、この面白おかしい仏教の予言を取り入れたと思われます
弥勒菩薩、文殊菩薩、十一面観音、不動明王、孔雀明王、無能害力明妃、阿弥陀如来、不空羂索観音
などの諸仏はバラモン教の呪を仏教風に改変してできた概念です
「自分が釈迦の生まれ変わりであり、スタッフは弥勒菩薩、文殊菩薩などの生まれ変わりで、前世の私の弟子」
「観世音菩薩と弥勒菩薩は女性で、釈迦の弟子だった」
と述べていたGLAの高橋信次や
「弥勒菩薩を統括している五井之大神」
と主張している白光の五井昌久や
「いずのめの神様に教えて貰ったところ
自分は日本からインドに渡って釈迦と同時代に教えを説いていた観世音菩薩の生まれ変わり」
と主張している世界救世教の岡田茂吉
こういった主張を並べる教祖たちは、少し昔の時代に生きていたせいなのか、この歴史的な事実をまったく知らなかったようです