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【全宗教歓迎】悟りをひらいた人のスレ865【talk掲示板】
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＜各論スレ＞
摂受と折伏について
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【教外別伝・不立文字】禅 宗 の 思 想 史【直指人心・見性成仏】
https://talk.jp/boards/psy/1711069123
我の形成について（唯識学派の思想を中心にして）
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般若心経の「照見五蘊皆空」の意味について
https://talk.jp/boards/psy/1691499457
四禅の属界について考察するスレ
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【仏教の煩瑣哲学】阿毘達磨倶舎論に付いて【世親著】
https://talk.jp/boards/psy/1694756671
【唯識論】阿頼耶識と末那識の基本的考察【法相宗】
https://talk.jp/boards/psy/1694758403
【建撕記】「本来本法性、天然自性身」という疑問について【道元】
https://talk.jp/boards/psy/1694849007
【仏教要語】色（r?pa）について【語義とその変遷】
https://talk.jp/boards/psy/1695449792
（『大乗起信論』宇井伯寿・高崎直道 訳注）
以一切心識之相皆是無明。
（一切の心識の相は皆是れ無明にして）
無明之相不離覺性。
（無明の相は覚性を離れざるを以て）
非可壞非不可壞。
（壊すべきに非ず壊すべからざるに非ず）
如大海水因風波動。
（大海の水の風に困りて波動するとき）
水相風相不相捨離。
（水相と風相とは相捨離せざるも）
而水非動性。
（而も水は動性に非ざれば）
若風止滅動相則滅。
（若し風にして止滅するときは動相は則ち滅して）
濕性不壞故。
（湿性は壊せざるが如く）
如是衆生自性清淨心。因無明風動。
（是の如く、衆生の自性清浄心も無明の風に困りて動ずるとき）
心與無明倶無形相不相捨離。
（心と無明とは倶に形相無くして、相捨離せざるも）
而心非動性。
（而も心は動性に非ざれば）
若無明滅相續則滅。
（若し無明にして滅するときは、相続は則ち滅して）
智性不壞故。
（智性は壊せざるが故なり。）
ところでこの（根元的無知）の相は〔＜本来のあり方としてのさとり＞についての無知にほかならないから］（さとりの本質）（覚性）と別の体あるものではない。
したがって、これを壊滅できるとも、できないとも言えない。
それはたとえば、大海の水が風によって波立つようなものである。
この場合、水の相と風の相とは不可分な関係にあるが、さりとて水は（風のように）動くのが本性なのではない。
そこで、風が止めば（水の）動きもなくなるが、そうなっても、水の本性たる湿性はかわらない。
それと同様に、衆生の（自性清浄心）は＜無明＞の風が吹くと動き出す。
しかし、心も無明もともに（固有の）形相があるわけではなく、ただ相互に不可分の関係にあって機能しているのである。
しかも、心は動くのが本性ではないので、無明の動きがとまれば、心の動き、すなわち刹那ごとの生滅のくりかえしによる連続（心相続）は消滅する。
さりとて、その本性としての智「すなわちさとり」のはたらきは破壊されない。
（『大乗起信論』宇井伯寿・高崎直道訳・注）
以一切心識之相皆是無明。
一切の心識の相は皆な見れ無明なるを以てなり。
無明之相不離覺性。非可壞非不可壞。
無明の相は覚性を離れず、壊すべきに非ず壊すべからざるに非ず。
如大海水因風波動。水相風相不相捨離。而水非動性。若風止滅動相則滅。濕性不壞故。
大海の水の風に困りて波動し水相と風相と相い捨離せず、而して水は動性に非ず、若し風止滅すれば動相は則ち滅し湿性は壊せざるが如くなるが故に。
如是衆生自性清淨心。因無明風動。
是の如く衆生の自性清浄心も無明の風に困りて動ず。
心與無明倶無形相不相捨離。而心非動性。
心と無明と倶に形相無くして相い捨離せざれども而も心は動性に非ず。
若無明滅相續則滅。智性不壞故。
若し無明滅すれば相続則ち滅し智性は壊せざるが故に。
＞一心の動き始めによく注意するならば、心にはもとより妄念の始めなどは無いのだ。
＞それは、微細な妄念の動きを遠離しているのであり、そうした心の内面を見とどけることができてこそ、心はつねに安住するのであり、これを絶対の目ざめと名づける。
この文章は、「大乗起信論」からの引用で、心の認識作用（心識）は根本的な無知（無明）によって生じるものであり、さとりの本質（覚性）とは異なるものではない。無明が存在する限り、心識は生まれ動き続けるが、無明がなくなれば心識の連続も終わる。しかし、さとりの本質である智（覚性）は常に存在し、無明の影響を受けずに働き続けると述べている。
衆生心の一心に、真如門と生滅門とがあり、生滅門においては、心に体大・相大・用大の三大が説かれる。真如および三宝への四信の確立により不退の位ないし正定聚に入るが、そのための修行に、布施・持戒・忍辱・精進・止観（禅定と智慧）の五行があることを説く。
（『新編浄土宗大辞典』より http://jodoshuzensho.jp/daijiten/index.php/%E5%A4%A7%E4%B9%97%E8%B5%B7%E4%BF%A1%E8%AB%96）
一心 ～ 衆生心
二門 ～ 真如門と生滅門
三大 ～ 体大・相大・用大
四信 ～ 真如および三宝（佛・法・僧）
五行 ～ 布施・持戒・忍辱・精進・止観（禅定と智慧）
頑張ってるなー〜〜
🧟
吹き上がってきたのだな？
躁転か？
🧟
ジャイアン〜〜
こころ〜〜
🧟
次に立義分を説かん。摩訶衍というは総じて説くに二種有り。
云何爲二。
云何が二と為す。
一者法。二者義。
一には法、二には義なり。
所言法者。謂衆生心。
言う所の法というは謂く衆生心ぞ。
是心則攝一切世間法出世間法。
是の心に則ち一切の世間と出世間との法を摂す。
依於此心顯示摩訶衍義。
此の心に依りて摩訶衍の義を顕示す。
何以故。
何を以ての故に。
是心眞如相。即示摩訶衍體故。
是の心真如の相は即ち摩訶衍の体を示すが故に。
是心生滅因縁相。能示摩訶衍自體相用故。
是の心生滅因縁の相は能く摩訶衍の自体と相と用とを示すが故に。
見るべき内容無し。
内外(六識六境)からの情報によって、反応し、作動し運転される
この自動的に動き思考して作用して行くことを
釈尊は【生活作用】とされ
無明→生活作用とされました
無明とは、機械性のことであり、そこに覚醒された覚性、悟性は皆無であるということです
占領下〜
👽
見るべき内容無し。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
見るべき内容無し。
レベルを下げるレスは
自粛願います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
スレ主は逃亡したようだ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
スレ主も「大乗起信論」をよく知らないんかな？😫
👍️
インド古代の仏教書。馬鳴めみょう作と伝えられるが疑問も多い。成立年未詳。
漢訳は梁りょうの真諦しんだい訳1巻、唐の実叉難陀じっしゃなんだ訳2巻がある。
大乗仏教の中心思想を理論と実践の両面から説いたもの。
https://www.youtube.com/live/HCT-0sljdaU?si=d_Ze1ailixOEO3mR
ここで基本を学ぼう
それが、大乗起信論の大テーマ
最も有名な漢訳者は真諦
註釈者は、唐の法蔵
華厳宗を大成した人物だ
一心とは衆生心のことで，一心が，真如門と生滅門の二門に分けられることを説き，真如門では一心の本体について述べており，生滅門では一心の現象面について述べている。
さらに一心の意味とその働きを，体大，相大，用大 (ゆうだい) の三大 (→体・相・用) として説明し，後半には実践の行法について，四信，五行として述べている。
すでに、「大乗起信論」に関してはスレ主の知識を超えた
レスるからなー
🤡
生滅門とは、一心の現象面
『起信論』ともいう。伝馬鳴作。成立年不明。大乗仏教の数少ない綱要書の一つ。
一心・二門・三大・四信・五行の体系的な構成により、唯識・如来蔵・中観思想を統合的に示している。
真如および三宝への四信の確立により不退の位ないし正定聚に入るが、そのための修行に、布施・持戒・忍辱・精進・止観（禅定と智慧）の五行があることを説く。
さらに、この行に耐え得ない者のために勝方便として念仏を用意している。
またこのニ真如とほぼ同じ意味の意味の語に清浄真如・染浄真如、あるいは非安立真如・安立真如（安立とは万有を生起、それぞれにところを得させる意）がある。（仏教学辞典より抜粋）
真如を「随縁」と「不変」の二つに分ける考え方は、日本天台で重要視されて、最澄は徳一との論争で「隨縁真如」を積極的に使うが、その考え方は『起信論』には見られず、法蔵の『起信論義記』で発展した考えであることを確認した。
「大乗起信論」は、大乗仏教の入門書とも言える書物で、衆生の心に仏性（悟り）が宿っている「如来蔵」思想を説き、その信仰を促すことを目的としています。
簡単に言うと、私たちの心に本来備わっている「悟り」を信じ、実践することで、仏教の真理に到達できるという教えです。
筆者（大竹晋）は、『大乗起信論』がインド大乗仏教と異なる奇説をいくつか含んでいることを指摘した。ここでは、そのような奇説のうち、日本仏教に大きな影響を与えた一元的世界観を採り上げ、その問題性について再考したい。
インド大乗仏教においては、現象を構成しているあらゆる法（枠組み）は、空（からっぽ）、すなわち、無我（おのれがない）と説かれている。
言い換えれば、インド大乗仏教においては、あらゆる法に、空性（からっぽさ）、すなわち、無我性（おのれのなさ）という共通的属性が内在すると説かれている。
この、空性、すなわち、無我性は、真如（そのとおりのまこと）と呼ばれる。われわれはこの真如について伝聞するにすぎないが、インド大乗仏教の聖者は、修行によってこの真如を実見し、最終的にブッダとなる。
『大乗起信論』の奇説
ところが、『大乗起信論』においては、インド大乗仏教と異なる奇説が説かれている。
具体的に言えば、『大乗起信論』においては、あらゆる法は一なる真如であり、われわれの妄念によって、あらゆる法へと分節されていると説かれている。
インド大乗仏教においては、あらゆる法に内在する共通的属性が真如なのであるが、『大乗起信論』においては、あらゆる法が真如なのである。
ロンは本覚思想から影響を受けたわけではない
坐禅会に参加して悟った真実が、たまたま本覚思想と似ていたのだ
脳内快楽物質系統だろなー
たぶんなー
😀
そこの関連なんだろな
😀
本覚思想ぽく見えるの否めないなー
道元だと
もっと緻密だろからなー
曹洞宗ナントカ流だと
臨済宗ぽくなるから、
やはり
ロンあたりとは違う
😀
そこに気づくかどうかだけなんだ
ま、遠因だけど
イコールではないなー
末法思想が
引き金だろな、
山伏イコール本覚思想
に近いやろなー
😀
ベースだ
祟る悪神が仏
本覚思想やろなー
三宝荒神とか、
荼枳尼天とかな
😀
三宝荒神ら荼枳尼天、天神菅原道真公
祟り神が仏、
本覚思想がないと成り立たない
😀
皇族ら藤原一族とかの
期待が
それであった
😀
その理論の為に本覚思想があったんやろなー
😀
艮の金神ですな～😫
とまでは言えないな？😫
そこだろな
金光教開祖も
初期は祟り神モードやったもんなー
😀
開祖の息子が神仏中心扱いらしい
😀
見るべき内容無し。
レベルを下げるレスは
自粛願います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
きた？
🤡
10レスかそこらでネタが尽きてた
😀
パワーダウンさせた
😀
向かない仕事をやるのは
テクニックが必要だ
地獄大菩薩〜
😀
同じ部署の先輩同期後輩が辞めていく〜
ほんま
時間短めで
生き残れている
😀
３名くらいは他の部署へ人事異動だが
それ以外は人事異動と同じくらいの
先輩人数、同期人数、は同数
後輩人数は 三倍は辞めている
😀
惨めな奴ら。
セイウコーンのナルシズム
承認欲求の思いつきやからなー
🤡
「衆生心」は、仏教用語で、衆生を救済したいと願う心のことで、仏教において非常に重要な概念です。
は、生きとし生きるもの、すべての存在を指します。
は、衆生を苦しみから救い、悟りの世界へ導きたいという心を意味します。
は、自ら仏になることを願う心であり、度衆生心と密接な関係があります。
は、最高の悟りを得て衆生を救済したいという心であり、度衆生心の一つの側面とも言えます。
は、仏教の言葉で、仏や菩薩などが、この世で迷っている衆生を苦しみから救い出して、悟りの世界へ導くことを指します。
衆生を救いたいと願う心のことだ
鈴木大拙は、「絶対的真如であるはずの心が一体どうして条件付きの真如になるのか、これこそが我々に課せられた問題の中で最も重大なものである。何 故 真 如 と 無 明・無 知 が 対 決 さ れ な け れ ば な ら な い の か 。」と述べている。
このように人は生あるかぎり、真如と無明が円環論的に交錯するのである。
このような人間の心こそが「大乗起信論」にいう「衆生心」なのである。
一心・二門・三大によって大乗を示し、これを衆生心という。マハーヤーナといい「摩訶衍」の音訳である。その大乗を開けば、法と義となる。
セイウコーン🤡問題が提示されている
😀
https://m.youtube.com/watch?v=EIY5Gtg1QdY&pp=ygUe5ZSv6K2Y5LuP5pWZ44Gn6YeN6KaB44Gq44GT44Go
つまり衆生心は発心し 、菩提心から宇宙
へ、自心の仏性に至るというのである。
そしてそれが、この世界に菩薩として立ち顕れる「如実知自身」へと連なっているのであろうと筆者は結論付けるのである。
「Cittena niyati loko」和訳すると「心 が衆生を導く、衆生は心に導かれる」という意味である。
｛アルボムッレ・スマナサーラ著『心は病気』（サンガ新
書、2006 年）｝
よって、揺れ動く衆生心は菩薩への道を求めることであり、我々はその道を求めて生きるのである。
毎度おなじみ、唯識の先生ですな
動画では
ブッダは
私はヘビであり
毒があると
注意喚起ー
セイウコーンみたいな中身がないのに知識をひけらかすのを
ブッダは「ヘビ」といったらしい
😀
とりまシャーマン研究に満足したので
次の金曜日夜からは
プロテスタント神学研究復活だ
いまは
論文からのー
山伏念仏研究だ
😀
本覚思想的な背景は
信仰者当人もしくは子孫の
死後の供養によって
地獄落ちから救われ
先祖、親の霊は供養によって
浄土に入り神仏となり
子孫に功徳を与える
みたいなのが
ある
俺は
それを霊的に解釈するには
天理教、大本のシャーマン研究前後あたりから、
神仏霊の霊的智慧みたいな
発想と
まー、ほーかいくんの言う智慧みたいなもんやな
😀
成仏の発想が
日蓮の思想の遠因だろなー
😀
📶の策謀により
大荒れである
よほど、リダンに腹を立てたよーだ
😫
大人しく『仏教聖典』でも黙読してなさい。
おは〜
🤡
五年十年掛けてスレを埋めてくのになんの問題もない。
🤡
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250330/k10014765421000.html
ミャンマー地震 緊急支援募金
https://donation.yahoo.co.jp/promo/20250329.html
私は日本赤十字経由で応じる予定です。
今日は年度末だろうが。
🤡
燃えているな？
🤡
寂しいぞ🤡
熱い
😀
🤡
少し、また進んだ、
智光曼陀羅と
春日大社に関する論文見て
😀
「Cittena niyati loko」和訳すると「心 が衆生を導く、衆生は心に導かれる」という意味である。
｛アルボムッレ・スマナサーラ著『心は病気』（サンガ新
書、2006 年）｝
これが、大乗起信論の大テーマ
2025年ミャンマー地震救援金
日本赤十字社
おは〜
🤡
この世は人の認識が形づくる「妄念」に過ぎず、それを断ち切り修行に明け暮れ、「個人」として悟りを得ようとするのが「小乗仏教」。
そうではなくて他者への「慈悲」こそ大事という「大乗仏教」は、「現象即実在」であり、具体的一元論であり、不動の真如も生滅を繰り返す現世もひと続き。
「現象」を見れば「波」だが、「本体」は「水」。「水」と「波」は言うまでもなく「同一」。『大乗起信論』の中で説かれるこの比喩を西田は自分の論文にも引用している。
「水」と「波」は言うまでもなく「同一」
『大乗起信論』の一元論だ
問う。どういう理由で本論を著わすのであろうか。
答う。それは八つの理由からである。
第一は、一般的な理由である。すなわち、人々が苦悩から解放され、究極の
安らぎを得てほしいと願うからである。
仏教の普遍性の根拠は何かというと、正しく人々の心にもとづいているということである。人々の心は迷う存在であり、さとる存在である、という両面がある。
こういう人々の心にもとづいて仏教の普遍性の意義が明らかになるのである。なぜかというと、この人々の心は、真実のあり方の様子を示すので、仏教の普遍性の実態を提示することになるからであり、この人々の心は、原因や条件によって生じたり滅したりする様子を示すので、仏教の普遍性みずからのそのものと、その様子と、そのはたらきを提示することになるからである。
すなわち、人々の心は、本来、生れたり滅したりせず、迷妄とは無縁なものなのであるが、あらゆる存在は誤った心の動きによって、種々の異なる現象を生ずることになるのである。
しかし、そういう誤った心の動きを離れてみると、そういう対象世界のすべての現象はないことが知られる。
だから、あらゆる存在は本来、言葉で表現されるようなものとは無縁であり、名ざされているようなものではなく、認識している対象のようなものはなく、畢竟、同じ真実であって、変化したり破壊されたりすることがないものである。
こういう変わることがない心を真実のあり方というのである。
誤った心の動きに随うだけであり、実体は知覚されることはないのである。
したがって、ここで真実のあり方といっていることも、この語に対応するようなものが実在するというわけではないのである。
言葉は所詮、言葉を使って誤った考えを正すだけである。しかし、この真実のあり方という、言葉で表わされているそのものは、決して否定することのできないものである。すべての存在はみな真実であるからである。
また、新たに説かなければならないようなものはない。すべての存在はみなそのようにしてあるからである。
だから、すべての存在は、言葉で表現することも、心に思い浮かべることもできないものなのであるが、そういうあり方をかりに真実のあり方と呼ぶわけである。
存在するものには、すべて意識がある
王仁三郎や金光教ぽいな
😀
見るべき内容無し。
レベルを下げるレスは
自粛願います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
パチモンナルシズムパワー
フルマックスだな？
🤡
よく言うよ(笑)
「山川草木、悉皆成仏」って知ってるか？
教学面は、まだまだこれからですな
その元ネタと言える書
つまり、
> 『大乗起信論』は汎神論じゃありません（苦笑😅）
↑
このコメントには、センスが感じられない
それに近い
仁和寺決戦は延期
😭
盆休みが増え、
夏場なのでダニ嫌いなので
天理教宿泊は諦めた
春日大社と達磨寺、聖林寺
あたりを目指す
😀
大神大社、旧名三輪大社の
神宮寺の平等寺の本尊だったのがある
😀
エラーがありそーなので
役にたつか微妙だが
オモロイのを見つけた
😀
https://note.com/projectnobushi/n/n9ed9abcae894?magazine_key=m4d17f43ad1ca
見るべき内容無し。
レベルを下げるレスは
自粛願います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
きた🤡
「大乗起信論」は、大乗仏教の基本的な考え方をまとめた論書で、衆生の心に仏性があるという「如来蔵」思想を説き、その信仰を起こさせることを目的としています。
188のリンクと
如来蔵の微妙な
違いが
オモロイで
😀
↓
岩波文庫版『大乗仏教概論』の、佐々木閑氏による「訳者後記」には、次のように説明されています。
>鈴木大拙は本書を著すにあたって、『大乗起信論』を最も根本的な資料として用いている。
>本書で鈴木が語る大乗の基本構造は、真如あるいは法身とよばれる汎神論的絶対者が宇宙を包含しており、それが慈悲と智慧を顕して現実世界の個々の衆生の中で活動するというものであるが、それはこの『大乗起信論』から導かれるものである。（p.455）
成唯識論は、個人的・相対的な唯心論
大乗起信論は、全体的・絶対的な唯心論
ややこしところやなー
JBLにまかせたー
コーン🤡
パワー復活かな？
😀
素晴らしいな？😄
成唯識論 現代日本語訳 with ChatGPT
https://note.com/projectnobushi/m/m4d17f43ad1ca
日本語分かりますか？
見るべき内容無し。
レベルを下げるレスは
自粛願います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
燃えているな？
🤡
『仏教聖典』でも厳しい。
鈴木出版の児童向け施本から学んでなさい。
『仏教聖典』でも厳しい。
鈴木出版の児童向け施本から学んでなさい。
↓
大乗起信論と西洋哲学
浅原録郎
https://note.com/rokurou0313/n/n927e56e38aad
人間の通常の実践生活を支える「心生滅」は身体感覚、認識、 判断等々を駆使して現象世界を構築するが、それら「四相」・・（因果関係のうちに成立する現象で現在の一瞬間のうちに呈する生、住、異、滅の4つの相状）を具えた仮のものとして、その固有の存在は否定さ れる。
すなわち、大乗仏教はいわゆる唯心論の立場をとり、不生不滅の「一心」が唯一存在すると主張し、その本来的 な真実のあり方「心真如」と現実の生活実践面でたえず生成変化に見舞われる心「心生滅」との「二門」に分けて論じる。
現実に働くあ らゆる心意の根源を仏教は「アーラヤ識（阿頼耶識）」あるいは「蔵識」と呼ぶ。あらゆるものが現実に出現する根源、 あらゆるものが納められている倉庫のように考えられている。
現代の西洋哲学史ではフッサールの現象学が否認する「意識そのもの」は仏教では肯定されるのである。
通常、起信論のこの構造は簡単に「一心二門三大」といわれ る。つまり、一心は「心真如と心生滅」との二重構造からなる、つまり「和合」していると仏教は考え、最終的に 人間は真実の心（心真如）に還帰するといわれる。
その心が如何に偉大な働きをするか（心作用の偉大な三つの働 きと状態を「三大」という）を考察して、宗教的次元におよぶのである。心真如は「清浄心」ともい われる。人生に救いをもたらす心意である。
↓
誕生後の妄想と現象に汚染された世界に苦しむ心（心生滅）と、苦から脱して得られる 清らかな心の境地（心真如）との対比と解消である。
つまり、一心は「心真如と心生滅」との二重構造からなる
↑
聖ウンコ師の心境がこれだ😫
それが目標だ
「心生滅」は「しんしょうめつ」と読みます。
心生 (しんしょう)：:心が生じること、自然に成長すること
滅 (めつ)：:滅びること、なくなること
心生滅 (しんしょうめつ)：:心が生じて滅びること、また、生あるものは必ず滅すること
「心真如」は「しんしんにょ」と読みます。
心:(しん) は「心」の読み方。
真如:(しんにょ) は「真如」の読み方で、仏教用語で「真実そのもの、ありのままの状態」を意味します。
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ｢真生未分の一心｣には差別がないそうですよ
二真如の随縁真如・不変真如ではないですか？
＞つまり、一心は「心真如と心生滅」との二重構造からなる
マジかいな？(>_<)
😫
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚいえいえ勉強させていただきます
🤡
😀
春日権現絵巻を読んで改めて
勉強になった
神仏習合
😀
🤡
成唯識論の10章を
密教解釈したのが
本覚思想で
春日権現なのかも、
と
推定ヒラメキがあった
今朝
😀
ある種の
本覚思想や
如来蔵、真言密教の扉が開かれる解釈が可能だ
やはり
ネットヒットは
俺は神ってるかもしれん？
😀
山籠りといいながら
精神病院山籠りかもしれんな？
😫
坐禅は
たくさんできるかもしれん？
🤡
聖ウンは、精神病院の仲間を増やしたいのかも？
川崎薬師寺の講師によると
重要なのは
十章のみらしい
法相宗としては
😀
リンク先
成唯識論 巻第十：三身と智の関係
A. 三身（法身・報身・応身）と智の関係
仏には**三つの身（存在形態）**があり、それぞれの身が異なる智慧（智）と結びついている。
1. 自性身（法身）
1.1. 意味
**仏の本質そのもの（真如）**であり、不生不滅の法界。
煩悩や迷いの影響を受けず、完全な清浄性を持つ。
1.2. 具体的な特徴
すべての仏が共有する普遍的な法身であり、遍一切法。
空（くう）の性質を持ち、色や心の分別を超えている。
無辺の功徳を具えているが、無為法（変化しない絶対的な法）であるため、色心（形あるものや心の働き）とは異なる。
大円鏡智と結びつく。
2. 受用身（報身）
2.1. 意味
仏が長い修行の結果として得る功徳の結晶（悟りを享受する存在）。
仏自身が智慧を楽しむ「自受用身」と、菩薩に法を説く「他受用身」に分かれる。
2.2. 具体的な特徴
自受用身:
大円鏡智と結びつき、仏が悟りの喜びを享受する。
常住し、法楽を味わい続ける存在。
他受用身:
平等性智・妙観察智と結びつき、菩薩たちに法を説く。
清浄な仏国土に住し、智慧を菩薩に授ける。
3. 変化身（応身）
3.1. 意味
仏が衆生を救うために、様々な姿で現れる身。
仏が地上に現れ、法を説く「釈迦如来」などがこの身にあたる。
3.2. 具体的な特徴
成所作智と結びつき、変化して衆生に応じた姿で法を説く。
様々な世界に現れ、仏法を広める働きを持つ。
10章以前を
全否定している
と言われる
箇所が
ここなのたろう
2. 不思議善（ふしぎぜん）
2.1. 意味
通常の思考や言語では説明できないほどの善性を持つ境地。
仏の智慧や功徳は**「尋思（じんし）」や「言語」では説明しきれないほど深遠**である。
2.2. 具体的な特徴
仏の四智心品（大円鏡智・平等性智・妙観察智・成所作智）は、言葉を超えた善の境地。
俗世の認識を超えた功徳を持つため、通常の言葉では表現できない。
仏の四智心品（大円鏡智・平等性智・妙観察智・成所作智）は、言葉を超えた善の境地。
俗世の認識を超えた功徳を持つため、通常の言葉では表現できない。
この箇所が
川崎薬師寺の講師の言いたいポイントだろうと思われる
故に
ほーかいくん、リダン、コーン🤡、
📶は
全く意味が解っていない可能性が
とても高い
😀
密教解釈にしたのを
春日権現なのかも、
とまで
行きついた
😀
サーチ力が
神ってる？かもなー
どーかわからんけど
ま、たぶん唯識は
十章以前を
階層構造の
下部構造にしているのかもしれんな
川崎薬師寺の講師が
究極本題は10章です
と限定するのは
😀
様々だな
😀
法相宗の唯識の最終結論が
＞俗世の認識を超えた功徳を持つため、通常の言葉では表現できない。
コーン🤡と愉快な仲間達、
何をやってるのだっ！
ま、オレも
この文書まで見つけていなかったけとな？
😀
のよーな
階層構造があるよーに
成唯識論にも
同じような
階層構造を
10章以前に提示しているのだろな
😀
＞俗世の認識を超えた功徳を持つため、通常の言葉では表現できない。
という以上、
大乗起信論の論文の正誤は
これで判別できるだろな、
たぶんな
成唯識論の10章の
三身と四智の定義を
拡大解釈したのが
たぶん大乗起信論
だろな
😀
成唯識論の
この箇所を
拡大解釈したのては？
と推定？
😀
1. 自性身（法身）
1.1. 意味
**仏の本質そのもの（真如）**であり、不生不滅の法界。
煩悩や迷いの影響を受けず、完全な清浄性を持つ。
1.2. 具体的な特徴
すべての仏が共有する普遍的な法身であり、遍一切法。
空（くう）の性質を持ち、色や心の分別を超えている。
無辺の功徳を具えているが、無為法（変化しない絶対的な法）であるため、色心（形あるものや心の働き）とは異なる。
大円鏡智と結びつく。
レボリューション？
😀
さらに
春日権現のイメージも
😀
正統派瞑想仏教研究も
やれたな
😀
で
禅定ゲットデータ
解釈完了だな
😀
神仏習合研究にいく
😀
https://note.com/kasugagongen/m/m6e8b6988c6c5
😀
https://mag.nhk-book.co.jp/article/69888
😀
日本的な？絶対存在者みたいな
発想で
正統派瞑想仏教ワールドではなく
😀
お前らには鈴木出版から児童向けの仏教入門書類が出てるんだから、そういう基礎から仏教を学びなさい。
というか、宗教の「自己否定」という本質から学びなさい。
お前らのそれは宗教では無くてニューエイジだから。
そこは昏鐘坐で70分くらい坐るから、でおーとか10分位で発狂して逃げ出すだろ😟
> というか、宗教の「自己否定」という本質から学びなさい。
昭和20年代のベストセラー「三太郎日記」だな(笑)
静岡の駿府城公園ってとこで花見をした😆🌸
↑
聖ウンコ師の現在の心境
本当に存在しているのは、自分自身
そこに気づけ
↑これは、仏教的には誤り
どちらかが存在しなければ、両方とも存在しない
その逆ではない
セットで存在する
認識する者がいなければ、される者もいない
世界とともにセットで存在している
お怒りだな？
そんなに堪えたのか？
🤡
朝の不調からの解放だな
😀
いつも以上の月曜日からの
エネルギー注入が必要だった
😀
俺よりも冬季鬱気質ありそーだな？
😀
冬は苦手た😫
麦が現れそーだな？
😫
見るべき内容無し。
レベルを下げるレスは
自粛願います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
？？？
それは自己否定じゃないだろ。
> 五分以上坐禅したら発狂する奴の、何が山籠りの精神病院だよwww
>
> そこは昏鐘坐で70分くらい坐るから、でおーとか10分位で発狂して逃げ出すだろ😟
いや、10分も持たないかwww😂
かれは、われを害した。
かれは、われにうち勝った。
かれは、われから強奪した。」
という思いをいだく人には、怨みはついに息むことがない。
「かれは、われを罵った。
かれは、われを害した。
かれは、われにうち勝った。
かれは、われから強奪した。」
という思いをいだかない人には、ついに怨みが息む。
実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの息むことがない。
怨みをすててこそ息む。
これは永遠の真理である。
(『ダンマパダ（法句経）』1:4-6)
> 詳しくはないので
> 麦が現れそーだな？
> 😫
知識を補強しよう😫
「随縁真如」は縁によって変化する現象界の真如、「不変真如」は真如の本質的な不変性を指します。
仏教用語で、真如は絶対不変であるが、さまざまな縁（条件）によって種々の相（現象）を生じることを指します。
真如そのものが、生滅変化を超えて不動であることを指します。
真如には、現象界における変化の側面（随縁真如）と、本質的な不変の側面（不変真如）の二つの側面があると考えられています。
華厳宗:華厳教の終教・天台教の別教以上で、随縁真如と不変真如を説きます。
起信論:真如の究竟して染法を離れることを空真如、真如は一切の清浄法を備えていることを不変真如と説きます。
日蓮宗:心真如門（本質界）における真如の不変性（不変真如）、心生滅門（現象界）における真如の随縁性（随縁真如）と説きます。
天台宗:不変真如を迹門、随縁真如を本門に配する。
真如は明鏡に例えられ、不変真如は明鏡そのもの、随縁真如は明鏡に映る様々な姿と説明されることがあります。
それを拡張した法蔵が「大乗起信論義記」で唱えたのが「随縁真如と不変真如」だ
「伝教大師ノ血脈ニ云ク、夫一言ノ妙法トハ両眼を開イテ五塵ノ境ヲ見ル時ハ随縁真如ナルベシ。無念ニ住スル時ハ不変真如ナルベシ」
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ麦も大乗起信論を読んだことがないので勉強させていただきます♪www
>>318.
ユーザー
◆JBLfMwCXhY
GM5a9(10/15)
衆生心は、心真如と心生滅の二門に分かれる
JBLたんは先日一心のお話をされていましたけど
大乗起信論では一心・二門・三大・四信・五行を説いているみたいですけど
一心はあくまで心真如って解釈で良いですよね？
それからJBLたんの訳は真諦の訳かなぁ？諸説あるみたいですね
法蔵の《大乗起信論義記》5巻が《起信論》解釈の主流となっているみたいですね
＞改訂新版 世界大百科事典 「大乗起信論」の意味・わかりやすい解説
大乗起信論 (だいじょうきしんろん)
Dà shèng qǐ xìn lùn
単に《起信論》ともいう。インドの馬鳴（めみよう）の作，真諦の訳とされるが，中国撰述説を含めて諸説がある。本論は大乗仏教の中心教義を理論と実践の両面から要約したもので，序分，正宗分，流通分で構成される。正宗分は，本論の縁起を述べた因縁分，大綱を提示した立義分，詳解した解釈分の主として理論面と，前三分を信仰して修行する方法を述べた修行信心分，大いなる利益を得られることを説いた勧修利益分の実践面とからなる。わずか1巻の短篇ながら，大乗教義を簡潔に要約したものであるため，後世への影響はきわめて大きく，華厳，天台，浄土，禅，真言など大乗仏教の主要宗派で重視された。したがって，おびただしい数の本論注釈があり，170余家による注釈書の総巻数は1000巻以上にのぼる。とくに慧遠（えおん），元暁，法蔵のものは《起信論》三疏と称せられるが，慧遠のものは偽作の可能性があり，唐の法蔵の《大乗起信論義記》5巻が《起信論》解釈の主流となった。
執筆者：愛宕 元
どんちゃん現れたな？
😫
正宗系統日蓮著書らしい、
日蓮宗では採用されてなさそうだ
😀
中外日報
https://www.chugainippoh.co.jp/article/ron-kikou/jiji/20250328.html
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚJBLたんもお花見🌸してた♪♪♪o(^o^ )oo( ^o^)o
でおーたんもお花見して♪🌸www
サクッと見るには如何？
割合オモロイ
纏め方が
😀
役に立ったのが
330
シリーズにあった、
禁欲と捉えるよりも
その裏読みで
なかなかの
本格修行ネタとして
改めて
😀
コーン🤡様は
とても
お怒りであった
🤡
ナナシロ家
幽霊の執着について
幽霊ヒロシと対談考察っ！
結構神回かも
😀
https://m.youtube.com/watch?v=7Fw0h0d7UzQ&pp=0gcJCX4JAYcqIYzv
承認欲求に
取り憑かれ執着している
ナナシロ家引用？
😀
執着に関するテーマではある
シンクロ
😀
レスしてたな、
たぶんな？
😀
面白い😆
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚググりました
日蓮さん曰く
＞又帰(き)と云うは迹門不変真如(ふへんしんにょ)の理に帰するなり命(みょう)とは本門随縁真如(ずいえんしんにょ)の智に命(もとず)くなり帰命とは南無妙法蓮華経是なり、
釈に云く随縁不変(ずいえんふへん)・一念寂照(いちねんじゃくしょう)と
また
＞隨縁真如の智を離れて、不変真如の理があるのでもなく、不変真如の理がなくて、隨縁真如の智があるというのでもない。
一切万物の事象ことごとく、隨縁不変をともに備えているものなのである。
この隨縁不変がともに存在しているのが、生命の実相であり本質であり、妙法の実体なのである。
なかなか麦共々に
迷路してるな？
😀
本当はどうなのか？
だいじょうきしんろん／大乗起信論
『起信論』ともいう。伝馬鳴作。成立年不明。大乗仏教の数少ない綱要書の一つ。一心・二門・三大・四信・五行の体系的な構成により、唯識・如来蔵・中観思想を統合的に示している。
衆生心の一心に、真如門と生滅門とがあり、生滅門においては、心に体大・相大・用大の三大が説かれる。真如および三宝への四信の確立により不退の位ないし正定聚に入るが、そのための修行に、布施・持戒・忍辱・精進・止観（禅定と智慧）の五行があることを説く。さらに、この行に耐え得ない者のために勝方便として念仏を用意している。
生滅門において本覚、真如門において依言真如と離言真如が説かれていることは有名である。なお、『大乗起信論』は、漢訳に真諦しんたい訳（一巻）と実叉難陀じっしゃなんだ訳（二巻）とがあるが、サンスクリット写本はもとよりチベット訳等もない。そこで古来、インド撰か中国撰か議論があり、いまだ学界において決着したとは言えない状況にある。近年は、真諦訳も、むしろ北方の地論宗と深い関係があるのではないかと目されている。
一心二門三大四信五行とは？
一心 ～ 衆生心
二門 ～ 真如門と生滅門
三大 ～ 体大・相大・用大
四信 ～ 真如および三宝（佛・法・僧）
五行 ～ 布施・持戒・忍辱・精進・止観（禅定と智慧）
ウンチクコピー貼り付けて
毎日ガンバルコーン🤡だからな？
😭
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ随縁真如と不変真如は常にセットだから
このままでイイじゃん♪って思いますけどねwww
道元さんは仏の性質が備わっているのに
何故修行をしなければならないのか？がどうしてもわからなくて中国へ渡られて
如浄禅師の元で修行されて
居眠りをされた僧を如浄禅師が履き物で叩かれた時に道元禅師は心身脱落されたそうですよね
一遍上人は
＞となふれば仏もわれもなかりけり南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
日蓮さんの云われる様に
＞又帰(き)と云うは迹門不変真如(ふへんしんにょ)の理に帰するなり命(みょう)とは本門随縁真如(ずいえんしんにょ)の智に命(もとず)くなり帰命とは南無妙法蓮華経是なり、
釈に云く随縁不変(ずいえんふへん)・一念寂照(いちねんじゃくしょう)と
随縁真如の智慧にもとずいて不変真如の理を寂照するのかなぁ？って思います
随縁不変か
大乗起信論の三大とは、「体（本体）」、「相（様相）」、「用（作用）」のことで、事物のあり方を説明する概念です。これらは、真如（本来の姿）を基盤とした事物の在り方を表し、それぞれ「体大」「相大」「用大」とも呼ばれます。
事物の根源的な存在、真如（真実の姿）を指します。あらゆる現象の根本となる、不変の真理を表します。
相（様相）：
現象界における事物の多様な姿、色・形・機能などを指します。真如が多様な形で現れた姿、つまり変化する現象界を表します。
用（作用）：
事物がその機能を発揮する様子、作用を指します。真如の働き、つまり事物が現れる目的や役割を表します。
さんだい／三大
体大・相大・用ゆう大の三つ。衆生の心の本体（体）とすがた（相）とはたらき（用）がそれぞれ大なることをいう
「一には体大、一切法の真如を謂う、平等にして増減せざるが故なり。二には相大、如来蔵を謂う、無量の性功徳を具足するが故なり。三には用大、能く一切の世間と出世間との善の因果を生ずるが故なり」
「天地金乃神、一心に願い」
という、金光教の天地書附を連想する(笑)
日本は
天台本覚思想のお国だからなー
禅や正統派瞑想仏教よりも
本覚思想
😀
川^〇^ﾊﾚ以前お彼岸にお墓参りした時にお塔婆表には梵字の下に南無妙法蓮華経
裏側には一色一香無非中道と書かれていまして
一色一香無非中道が気になって調べたんですけど
＞有情は生の成仏、非情は死の成仏、生死の成仏と云ふが、[→2p0533]有情非情の成仏の事也。
日蓮さんも天台大師も有情非情を相対として分けてはいないんですよね
随縁真如と不変真如は常にセット♪
＞55.
ユーザー
◆JBLfMwCXhY
mtigH(2/20)
随縁真如と不変真如
随縁不変か
＞草木成仏口決 文永九(1272.02･20) [p0532]
問て云く 草木成仏とは、有情非情の中、何れぞ哉。[p0532]
答て云く 草木成仏とは非情の成仏也。[p0532]
問て云く 情・非情、共に今経に於て成仏する乎。[p0532]
答て云く 爾也。[p0532]
問て云く 証文、如何。[p0532]
答て云く 妙法蓮華経、是れ也。妙法は有情の成仏也。蓮華とは非情の成仏也。有情は生の成仏、非情は死の成仏、生死の成仏と云ふが、[→2p0533]有情非情の成仏の事也。[p0532-0533]
其の故は、我等衆生、死する時、塔婆を立て、開眼供養するは死の成仏にして草木成仏也。止観の一に云く￣一色一香無非中道。妙楽云く￣￣然亦共許色香中道 無情仏性惑耳驚心〔然るに亦共に色香中道を許せども無情仏性は耳を惑わし心を驚かす〕。此の一色とは五色の中には何れの色ぞや。青黄赤白黒の五色を一色と釈せり。一とは法性也。[p0533]
＞爰を以て妙楽は色香中道と釈せり。天台大師も無非中道といへり。一色一香の一は二三相対の一には非ざる也。中道法性をさして一と云ふ也。
怪しげな？
😀
川^〇^ﾊﾚ日蓮さんの写本遺文のコピペですよwww
天台大師は空・仮・中を説いていますから違和感はないですwww
🤢
😫
ほーかいくんの布教成果だな、
麦まで
洗脳されているからなー
😭
席巻したのだー
😭
やはり、影響力が大きかった～😭
トランプ並みの
影響力だ〜
😀
馬鳴菩薩造 真諦三蔵訳
帰命尽十方 最勝業遍知 色無礙自在 救世大悲者
及彼身体相 法性真如海 無量功徳蔵 如実修行等
為欲令衆生 除疑捨邪執 起大乗正信 仏種不断故
論に曰わく。法あり、能く摩訶衍の信根を起こす。この故に応に説くべし。
説に五分あり。云何が五となす。一には因縁分。二には立義分。三には解釈分。四には修行信心分。五には勧修利益分。
なので、ここは「大乗」と脳内変換して読むべし
「大乗起信論」は、仏教の大乗思想を明らかにする仏典で、特に「信」を重視します。この経典は、衆生の心に内在する「覚」（悟り）を信じることで、迷いから抜け出し、仏道修行の道を開くことを説いています。
大乗仏教の理想:
大乗仏教では、菩薩が理想像とされ、自分だけでなく、他の人々をも悟りに導くことを修行とします。
「信」の重要性:
大乗起信論は、この菩薩の理想を実践するために、「信」を確立すること、つまり、仏の教えを信じ、自らの心に宿る悟りを信じることを説いています。
「起信論」というだけあって、「信」を重視する
大乗仏教への信を起こすこと。それが大乗起信論の目的
大乗仏教への信仰を起こさせる論書だ
因縁分は「本書述作の動機」、立義分は「大乗という主題の中身と意義」を説く。解釈分はその「詳細な解説」を展開し、修行信心分は「大乗への信仰とその修行」について述べ、勧修利益分は、「修行の勧めと修行の效用」を説く。
１、大乗起信論が書かれた目的
２、大乗の意味
３、詳細な解説
４、信仰について
５、修行について
それぞれ、「一心、二門、三大、四信、五行」と対応している
じつにスッキリとまとまった構成だ
唯識と三論宗の間あたりのポジションだから、
ほんと
俺的には
難しい
難しいのは難しいと
余計なレスをしないのが
おれちゃまの
お利口なところ
😀
よりシンプルすっきりしている
感じがある
😀
なかなか
俺的には難解でもある
中国の真諦一派の論文も読まずままだ
😀
ファイル分けしてメモリーにしてるけど
😀
當麻寺の国宝弥勒如来と
プレイする
ネタで
お勉強はしたけど
😀
コンタクトと教理探求しやすくなる
😀
楽器を演奏するよーな気分で
仏教教理を研究する肌なので
データリンク先がない
真諦研究は
やはり、あと回しになる
天理教や大本よりも
😀
キリスト教、山伏、念仏の
リアルな霊的感性みたいな
イメージが
定まりだした
😀
中国では
の信仰と
日本の信仰は
恐らく違うシステムだ
😀
それでも
キリスト教、山伏、念仏は
ひょっとした
大乗起信論的な
信仰で
見ているかもしれんが
😀
日蓮宗、西山派、時宗、高野聖
のあたりの信仰の根底にあるかもしれん、
ま、大乗起信論をマジメに読んでないので
わからんけどなー
三論宗+大乗起信論→日本浄土教の形成も
ありうる仮説かもしれん、
ま、大乗起信論研究してないので
よーわからんが
😀
日本密教、日本唯識に
静かに大乗起信論が流入してきているとか？
しらんけど
😀
なるほど～😄
つまり、お前らに扱える代物ではないの。
変な落書きは迷惑なので、自分達で別スレを立ててそこでやって下さいね。
身の丈にあったものもあるのに。
お〜な〜〜り〜
🤡🤡🤡🤡🤡
🤡
わかった、わかった
お前は偉い！！(笑)
よく言うよ
スレを立てたはいいが、10レスくらいでネタが尽きて書けなくなったくせに(笑)
🤡
高まったコーン🤡
訳がわからんwww
お前らは馬鹿だし、引き篭もりのニートだから、スレを立てたらすぐに埋めるものだって勘違いしてるんだろ😟
こういうのは何年も掛けてコツコツと埋めるとか、そういうのでもいいんだよ。
要は＂質＂な。
低次元の無意味な書き込みで1,000埋めても意味ないんだよ。
邪魔だから他所でやれ😗
🤡
🤡
スレを立てて、10ヶ月で10レス
このペースじゃ、何年どころか何十年もかかるぞ(笑)
お許しくだちい〜
🤡
別に良いだろ。
仏教の歴史が何年かも知らんのか？
なに言ってんだかwww
ここはお前らの来る場所じゃないから🥰
いつも、罵倒合戦してるイメージしかないんだが(笑)
意味不明。
ネット中毒だな。
くだらんやり取りは打ち切って、こちらの話を続ける
問いて曰わく。何の因縁ありてこの論を造るや。
答えて曰わく。この因縁に八種あり。云何が八となす。
一には因縁総相。所謂、衆生に一切の苦を離れ、究竟楽を得しめんためなり。世間の名利恭敬を求むるにはあらざるが故に。
二には如来の根本の義を解釈して、諸の衆生をして正しく解して謬らざらしめんと欲するがための故に。
三には、善根成熟の衆生をして摩訶衍の法に於いて堪任不退信ならしめんための故に。
四には善根微少の衆生をして信心を修習せしめんための故に。
五には方便を示し悪業障を消し善くその心を護り癡慢を遠離し邪網を出でしめんための故に。
六には止観を修習することを示し、凡夫二乗の心過を対治せんための故に。
七には専念の方便を示して、仏前に生ぜじめ必定して不退信心ならんための故に。
八には利益を示し、修行を勧むるための故に、かくの如き等の因縁あり。所以に論を造る。
ここでは、大乗起信論を書いた意義、目的が示されている
ハつの因縁が示されている
見るべき内容無し。
レベルを下げるレスは
自粛願います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
見るべき内容無し。
レベルを下げるレスは
自粛願います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
答えて曰わく。修多羅の中にこの法ありといえども、衆生の根行等しからず、受解縁別なるを以てなり。所謂、如来の在世に衆生は利根、能説の人は色心業勝れ、円音一たび演べ異類等しく解すれば、則ち論を須いず。もしは如来の滅後に或いは衆生の、能く自力広聞を以て解を取る者あり。或いは衆生の、また自力少聞を以て多く解する者あり
・・・以下略
スートラがあるのに、なぜ大乗起信論を書く必要があるのか？
答えて曰く、如来の在世なら必要なかったかもしれないが、如来の滅後に久しい今となっては、この教えが必要なんだそうな
摩訶衍は総じて説くに二種あり。云何が二となす。一には法、二には義。言う所の法とは、謂く。衆生心なり。この心則ち一切の世間・出世間の法を摂す。この心に依りて摩訶衍の義を顕示す。何を以ての故に。この心真如の相は即ち摩訶衍の体を示すが故に。この心生滅因縁の相は能く摩訶衍の自体相用を示すが故に。
ここで大乗起信論の概要（outline）が示される
かの有名な、「一心・ニ門・三大」がここでまとめられている
衆生心は、心真如と心生滅のニ門に分かれる
真如は、体（本体）・相（様相）・用（作用）のどれをとっても偉大なのである（三大）
解釈に三種あり。云何が三となす。一は正義を顕示す。二は邪執を対治す。三は発趣道相を分別す。
正義を顕示すとは、一心法に依りて二種の門あり。云何が二となす。
一には心真如門。二には心生滅門。
この二種の門は皆おのおの一切の法を総摂す。この義、云何。この二門は相い離れざるを以ての故に。
立義分というのは、簡単なまとめだった。解釈分はその詳細な解説であり、ここからが長い
＞一には心真如門。二には心生滅門。
＞この二種の門は皆おのおの一切の法を総摂す。この義、云何。この二門は相い離れざるを以ての故に。
一心には、心真如と心生滅という２つの門がある。この２門は一体であり、常にセットで存在する
心真如とは、変わることのない不変の真如であり、心生滅とはこの世の現象界に顕現する随変の真如だ
言う所の覚の義とは、謂く、心体は念を離る。離念の相は虚空界に等しく遍ぜざる所なく、法界一相、即ちこれ如来の平等法身。この法身に依りて説きて本覚と名づく。何を以ての故に。本覚の義は始覚の義に対して説く。始覚は即ち本覚に同ずるを以てなり。
始覚の義とは、本覚に依るが故に不覚あり。不覚に依るが故に始覚ありと説く。
心生滅の解説が興味深い
ここで、本覚・始覚・不覚の話になる
本覚（ほんがく）は仏教の用語で、衆生が本来持っている悟りの本性、つまり悟りの根本を指します。これに対し、始覚（しかく）は修行によって迷いを払い、初めて悟りを開くことを指します。そして、不覚（ふかく）は悟りを開いていない状態、つまり迷いを意味します。
仏教の用語で、衆生に本来的に備わっている悟りの本性や能力を指す。
「真如」や「仏性」とも関連づけられる。
天台宗では、本覚の教えが強調され、修行の必要がないという説もあった。
修行によって迷いを断ち切り、悟りを開くことを指す。
迷いから覚醒し、初めて悟りに到達する様子を表す。
本覚の観点からすると、修行は本覚の顕現を助ける役割を持つ。
悟りを開いていない状態、つまり迷いを意味する。
仏の智慧に欠けている状態、無明と対比される。
不覚の状態から、修行や実践によって始覚へと至るというプロセスがある。
ロン禅師が大好きな、本覚思想の登場だ
仏教思想史における意義は大きい
ほんがくしそう／本覚思想
人は本から覚っているという考え方。
「本覚」という語はそもそも『起信論』において「覚りそのもの」を指す言葉として、「不覚」（覚りの真理に無知な状態）「始覚」（修行を積んで覚りへ向かう状態）と共にその中心概念として用いられたのが最初とされる。
そこに気づけばいいだけなんだ
↓
天台本覚思想
衆生は誰でも仏になれるということ、あるいは、元から悟っているという、鎌倉～室町時代に流行し日本の仏教界に定着した思想
衆生の誰もが本来、如来我・真我・仏性を具えている（本来、覚っている）が、生まれ育つと次第に世間の煩悩に塗（まみ）れ、自分が仏と同じ存在であることがわからなくなっていく・・・ということである
やがて、人間は誰もが悟っているのだから、修行する必要もなければ戒律も守る必要がない、凡夫は凡夫のままでよい、などという急進的な解釈がされるようになった
「無明と共に輪廻が始まる」とする初期仏教の釈迦の教えからは遠いところに来てしまった
日本では、「仏教とはこういうものだ」と思われていた
まだやってたの？
お前のレスは、そんなのばっかりだな(笑)
スーパー修行モード解除だ
😀
😀
https://amamsa.com/2024/07/21/687/
やる気満々だな
😀
これは見やすい
良いサイト👍️
なかなかやる気満々だな？
😀
俺には
何かのパワーが来ているんたろなー
😀
華厳にはいかない未満
天台宗、三論宗あたりかな？
😀
五には方便を示し悪業障を消し善くその心を護り癡慢を遠離し邪網を出でしめんための故に。
天台宗未満、
三論宗は
どーやだたかな？
忘れてもーた
論文読み直さないといけないなー
😀
😀
結論は
やはり、初期想定通り
唯識と三論宗の間に位置するな
五には方便を示し悪業障を消し善くその心を護り癡慢を遠離し邪網を出でしめんための故に。
見るべき内容無し。
レベルを下げるレスは
自粛願います。
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wwwwwwwwwwwwwwwwww
三論宗吉蔵の論文で見つけた
これと対比できるのを
三論宗は天台宗と
同じグレードに近いらしい
😀
やはり、唯識と三論宗の間の
位置は
正解やった
😀
なにが楽しくて、見栄を張って、意地を張って、無駄な事をしてるんだよ？
そんな事やって何になる？
自分のスレを立ててやれば済む事だろ？
わざわざ他人のスレでやってさぁ。
嫌がらせ楽しいか？
そのくらいしかお前らは楽しみがないのか？
唯識と三論宗の間と察知した論文が
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://komazawa-u.repo.nii.ac.jp/records/2001998&ved=2ahUKEwiI9ZbZ68-MAxVK3DQHHVIPF0EQFnoECCAQAQ&usg=AOvVaw3SBssmEHu8peScHbtLdCNm
俺の想定通りだった
😀
479論文ね😀
弥勒如来像と
データリンクしながら
弥勒如来像の前で
禅定キメまくりながら
吉蔵の論文読んでた
内容
忘れてたけど
😀
実力を
ご発揮なされてコーンのようだな？🤡
深く大乗起信論を
理解できた
😀
ま、Adoの新時代に
洗脳されたからだろなー
しかし、この動画内容の良さが
未だに理解できん、
性的魅力を全く感じない
見た目で拒否ってたから、
聞いてない分、
この曲だけハマっている
音声落としで
😀
https://m.youtube.com/watch?v=snsTmi9N9Gs&pp=ygUo44Oe44OJ44Oz44OKIOOCquODvOODl-ODs-ODpuOCouODj-ODvOODiA%3D%3D
🤡
馬鹿は去れ。
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
口先だけじゃ……、いや、口先もまともじゃねーしw
やるなっ‼️
スゲーっ‼️
さすがっ‼️
山籠りしただけあるっ‼️
😀
終わったのか？
😭😭😭😭😭
ラピス的な
表面的理解と
的外れが
エブリデイー
🤡
マウンティングパワーコーン🤡を
充電して
反撃だじょ〜🤡
そんな風に必死になったところで、
統失や知障は改善しないよ😯
坐禅もいいが、お前は大乗起信論への理解度がゼロだろ(笑)
毎回無理しちゃってー
🤡
初めて大乗起信論を手にして読解したのは、三十年以上前の話だけど、流石にその時はほとんど意味が分からなかったよ。
なんせあれは仏教思想の集大成みたいなものだし、実際にさまざまな典籍のパッチワークだからな。
でも、仏教史を学べばどういう流れであの理路が構成されたか分かる様になるし、更には井筒俊彦ワールドに誘われたしな。
知ったか見栄張り飛躍しないで、鈴木出版の児童向け施本から学びなさい。
薄い本でいいから、流れを把握しろ。
古典では角川の仏教の思想シリーズが手頃だろ。
最近では構築された仏教思想シリーズかな。
思想としてのインド仏教とかもな。