豚も井川さなえもまがい物のキリスト教信徒だ。あいつらはローマ教皇訪日の際に東京ドームに会いに行ったらしい。東京ドームはto do meだが、俺に止めか、あいつらに止めか、二通りに取れる。いくら教皇に会いに行っても、二人いるので、どちらかを殺してもおかしくはない。豚殺しをやって、投身自殺をさせられた豚もいるらしい。俺の場合、これだけやったら豚が死んでいてもおかしくはない。俺が助かったら、あの二人はアナテマの上に大借金になる。蓬萊麻里子が悪いので、蓬萊麻里子と豚女と、piggerさなえと3人アナテマにされればいい。俺の親父は、発癌誘発薬で癌にさせられ最終的に殺された。俺の母親も癌だと言われ、手術と抗癌剤で体をずたずたにやられ、入院中だ。俺も拷問を30年受けている。
卓也が最悪
卓也が拷問を永遠に引っ張るつもりだが、そのうち前川菅賀子の葬式があるので、
そこで俺は卓也を殺す。それがラストだ。そうでもしないと終わらない。
卓也は前川菅賀子の葬式に必ず出なければならない。それがルールだ。
それしか方法がない。
卓也が前川菅賀子の葬式から逃げたら前川種苗に大量殺人が起こります。
前川種苗の大量殺人は公文勇太が特攻します。もしくは秘密裏にやられるでしょう。
前川種苗がええかげんにやめんからこういうことになる。
タイムリミットは前川菅賀子が死ぬまでだ。
俺を病院に叩き込んでも前川菅賀子が死んだら大量殺人が起こります。
俺が病院に行っても前川種苗が終わったあとで晴れて出てこれるな。
3月21日も引っ張るつもりだからこういうことになる。
もし、俺が衰弱死しても、そういうことになる。
斜陽が粘ったらラストは大量殺人です。前川種苗の場合。
斜陽を早めに片付けるためには、あの悪魔の契約書を破棄することだ。
ひょっとして店を畳むことかも知れない。俺は詳しくは知らない。
そうすればこれからの大量殺人は未然に防ぐことができる。
シモンズ神父の遺書の公開は俺が死んでからまたは俺が助かってからです。
前川種苗は大量殺人が起こっても起こらなくっても俺に償いをしなければならない。
もし、俺が死んだら友里恵さんが持っていきます。俺が死んだ場合は生きていた時の
3倍取ります。
斜陽が片付いたら豚問題が片付きます。
豚問題が片付いたら全てが片付きます。
井川さなえと猪丈朱美と前川種苗はルールを破り過ぎなので、厳しく処罰されます。速やかに投降しなさい。
卓也=タコなので
googleで、「タコ殺し」で検索すると、状況証拠がいっぱい出てくる。
上祐が本当の最悪男
また豚殺しをやっている。これからもやるつもりだろうか。こういうことを続けていたらキリスト教の信徒が殺害されることがあるだろう。
蓬萊麻里子もPiggerなので、総じてPiggerが悪い。
正しくは、「私達は呪われてるから救いが必要だわ」である。
真理(さとり) を 無我 と言う事が出来る、無我は真理(さとり)であってジョーカーではなく、オールマイティーでもない。
と言うだけのもので、無gふぁ と言う言葉を出すだけで なにもかもを切り捨てる事は出来ない。
問いには立ち止まって、瞑想して此れにはこれと言う安易な振り分けになる。
理解(りげ)と言えば むしろ お上品になってしまうけれど、寒風不キス武功や、だね。
宗教のインドにおける語源は、如何に生きるか、と言うもので、あたまの中の変換ではない。
神の存在証明を2000年間立ってもまだやってるキリスト教神学の蜃気楼だね。
唯心論、唯物論は、一方の真理を言う、唯、を取り払う。
心と物が矛盾なく存在しているのが、わたし達の日常なのではないだろうか。
尊公、近頃、如何。(そんこう ちかごろ いかん)。 こんにちは、さようなら。禅は生死(しょうじ)を問う。
問う答えるて問答(もんどう)し師弟は対話し真理(さとり)を伝えてきた
原初、禅とは、静かにするの意である。
梵: dhy?na, ディヤーナ、巴: jh?na, ジャーナ、禅那:ぜんな)。 禅定(ぜんじょう、静慮(じょうりょ)
さとりとは、真理、法、ダルマである。達磨さんはインドから中国にやって来たのか、来なかったのか。ビッグバーン以来の一期一会(いちごいちえ)である。 すずめはチュンチュンこんにちは、である。道端のタンポポのさよなら、である。出会えば別れるのである。
空とは、分別(ふんべつ)しない、分けない、である。 一如(いちにょ) 一の如し(いちのごとし)である。
色即是空(しきそくぜくう)は空即是色(くうそくぜしき)へと還(かえ)る。
白隠慧鶴禅師(はくいん えかく ぜんじ) 隻手の音声(せきしゅのおんじょう)
両掌(りょうしょう)打って音声あり、隻手になんの声やある。 隻手の声を拈提(ねんてい)せよ。
片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
真理(さとり)は言語によって伝わらない。生まれて以来の知識の蓄積が眼をくらます。差別しない、分別しない、これとそれを分けない、である。
問う。
『 この座敷から坐のままで庭の30メートル先の築山(つきやま)に立つ石灯籠のロウソクの炎(ほのお)を吹き消せ』