■何がズレやすいのか
あなたの言い方:
「自分は仏なのだ。仏として生きる」
これ、方向はいいけど
👉 観念(自己イメージ)に寄りやすい
すると
ただの自己暗示になる
現実の感情とズレる
下手すると“スピリチュアルな思い込み”で終わる
■真言の「即身成仏」はもっと具体的
真言宗はかなりフィジカルで、
👉 この身体・言葉・心そのものが仏の活動である
と見る
■三密で言うと
身(身体)=印を結ぶ
口(言葉)=真言を唱える
意(心)=仏を観想する
👉 これを一致させることで、仏のはたらきと重なる
■だからニュアンスはこう変わる
❌「私は仏だ!」(宣言)
⬇
👉 「いまこの行為を、仏のはたらきとして実現する」
■天台とのつながりで見ると
ここが面白いところで:
天台:
👉 どの一念にも仏が含まれている(構造)
真言:
👉 それを身体ごと現実に展開する
天台密教も探究してみよう