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中性微子の(静止した？)量…電謎量
電子の(静止した？)量…電気量
電子の(静止した？)力…電謎
中性微子の流れる量…電謎流
電子の流れる量…電流
中性微子の流れる量の力…電謎流力
電子の流れる量の力…電流力
磁気は中性微子系量に比例する中性微子が発生原因か
電子系量に比例する電子が発生原因か
つまり電圧の類か電流の類か
マクスウェル方程式が電磁気学の計算の全てのベースって聞いた。この板の人がN>49 (じき)レス以内にマクスウェル方程式から導出し、2種類の解説をする。この板の人向けの専門的な説明と、この板の一般閲覧者向けの初学的～中級向けな説明
つまりちょっとした物理の磁気発生原因の質問だ
マクスウェル方程式に中性微子を組み込むと磁気単極子は実在するだろうか？
磁気と超伝導、超伝導時の中性微子の振る舞いもマクスウェル方程式に中性微子を組み込むと出てくるのではないか？
マクスウェル方程式が電子と中性微子の神なのだろう。マクスウェル方程式以外の理論を必要とすることはないだろう。
難しい学問わからないが解説してくれる人の解説はきっと正しくこの板の人は同意し、中性微子を組み込むというアイデアだけで、中性微子の電磁気学がこの板とこれから簡単に一瞬で産まれ、文明が一夜のうちに進むだろう。解説を書いてくれ