平坦な宇宙の一部に広がる宇宙があるのでは最終更新 2024/12/16 00:291.名無しさん1d6c4ビッグバン以前が無であるとは思えない平坦な宇宙の中でブラックホールが巨大化し2つの超大質量ブラックホールが合体したときブラックホールの重力が星の形をt保てる限界を超えて爆発し広がっているのが我々の見えている範囲の宇宙なのではないか2023/07/11 15:47:52163コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさん1d6c4ブラックホールは原子がバラバラの状態でぎゅうぎゅうに固まっているでも大きさも重さもある天体であると思う動けないほどぎゅうぎゅうであれば冷たいのかもしれないけれどきっと動けて高音高圧であると思う光が出てこれなければ熱も出てこれないと思うからでも重力波出てくるだから重力は重力子ではないと思う2023/07/11 16:29:073.名無しさん1d6c4ブラックホールのぎゅうぎゅうの固まりが星の形を保てる重力と斥力の均衡の限界は必ずあると思うそれは数値として決まるこのサイズこの重力を越えたらというものがあると思うそれは私たちの広がる宇宙の全ての物質量とイコールであると思う全宇宙の物質量は広がる宇宙の外にもいくらでもあるから全宇宙のすべての物質量でない広がる宇宙の部分の全物質量である2023/07/11 16:34:144.名無しさん1d6c4ブラックホールが合体して重力と斥力の近郊の限界を越えて爆発したとき時間も空間もぎゅうぎゅうにつまっていたから空間も膨張しているように見えるし時間も早まっていくだから加速膨張しているようにみえるのではないか(内側から見ると)広がる宇宙をその外の平坦な宇宙から見るとそうではないかもしれない2023/07/11 16:36:585.名無しさん1d6c4爆発して粉々になったブラックホールはそれでも一つ一つはブラックホールであり小さくなった分重力は小さくなり物質の状況は変わらないので斥力が重力よりまさりブラックホール内の物質は外に出てくると思う重力の弱い極から放出されるからパルサーになる放出した物質は原子の形に組みあがって水素となり集まって核融合を行って星となり銀河を作ると思う2023/07/11 16:41:216.名無しさん1d6c4初期宇宙から超大質量ブラックホールがそんざいしたり初期ほどパルサーが存在したり銀河の大きさと中心ブラックホールの大きさに相関があるのはそういうことなのかもしれない2023/07/11 16:42:337.名無しさんEhGQcちんぽこ2023/07/11 17:13:018.名無しさんA7Jjw宇宙の広さは🚀🌏°.✧⚡︎?2023/07/23 08:37:229.名無しさんG7gcIいいですね、こういうの嫌いじゃないですよ2023/09/04 20:51:5710.Nanashi_et_al.zYCw8何も知らない奴に一から話をすると、その昔エドウィン・ハッブルが赤方偏移の発見によって「この宇宙は膨張してるんじゃね」って事に気づいた。エドウィン・ハッブルはこの発見によってノーベル賞を取った。この宇宙が膨張しているなら、時をさかのぼればこの宇宙は小さくなり、やがて小さな点に近づく事は必然だろ。だからこの宇宙には始まりがあった!小さな小さな所からある日突然発生したビッグバンに話はつながる訳よ。で、陽子はプラス、電子はマイナスの電荷を持ってる訳だが、電荷が真逆の反陽子マイナスと反電子プラスもある事が分かっていて、まぁ反物質と言うんだけど。この宇宙の誕生の瞬間、物質と反物質が同じ数作られたんだ!と学者さんたちは考えていて、物質と反物質が合わさればプラスマイナスゼロ。この宇宙はゼロから始まったんだ!と主張してる訳さ。で、学者さんたちは反物質を探しまくった。宇宙をくまなく反物質の引き起こすだろう現象を探しまくった。無い。どこにも無い。そりゃそうさ、反物質があろうものなら通常の物質と対消滅してゼロに戻っちゃうからな。で、科学者は新たな疑問にたどり着いた!「ではなぜ、この宇宙は物質だけの、反物質の無い世界で存在してるんだ? 同じ数作られたはずだろ」この有力な答えが「CP対称性の破れ」円卓に大勢が座り、水が人数分配置されてる。綺麗な対称性がある状況だ。さぁ飲め!と言った時、右の水を取る奴もいれば、左の水を取る奴もいる右左左左右左右左右右右右右左左右右右左右右右左左右綺麗だった物質と反物質の対称性が破れたから、我々は物質に偏った世界で存在する事が出来ている。2023/09/27 11:41:0111.Nanashi_et_al.zYCw8当初は物質と反物質が同じ数作られたんだけど、CP対称性の破れによって、物質に偏った世界で存在してるんだよ。2023/09/27 11:45:5112.Nanashi_et_al.Yl7rs対称性が破れて宇宙の始まりの最初にできた物質で今あるすべTのものはできているのか増えているのか2023/09/30 15:48:5113.Nanashi_et_al.Yl7rs結局専門家の言ったことを頭から信じてるんでしょジェームズウエップで今まで常識とされたことの多くが変わるからそのときにどうするか見物ではある2023/09/30 16:00:3714.Nanashi_et_al.AJIvS数学で点は大きさゼロとしているが自然界では点があるはゼロでなく点がないはゼロであると思う点がない空間をいくら集めてもゼロでしかなく点をぎゅうぎゅうに押し込んでもゼロにはならないブラックホールは大きさゼロではないと思う2023/10/02 18:12:1915.Nanashi_et_al.AJIvS谷口なにがしかの本に4つのちからはすべて遠隔力と書いてあってそこから思ったのは4つのちからはみな近づきすぎると反発するのではないかということだから世界はつぶれないのではないか2023/10/02 18:14:1116.Nanashi_et_al.KWfckエントロピー増大の法則についてブラックホールの中ではエントリぴーは減少するのでは2023/10/04 13:24:4317.Nanashi_et_al.sBY1j宇宙を語る時にやたら「俺の感覚では~」と真理を見つけたように言いたがる奴多い現象そろそろ名前つけてくれなんで地球に生まれたちっぽけな生物の感覚で宇宙を測れるって思えるんだろうか俺は俺の感覚を信じるなら地球は平面なんだけど、この時点で感覚信じるの間違ってるって分かったわ2023/10/04 21:16:3918.Nanashi_et_al.uzFPcなぜ自分の想像するにって言うかっていったら宇宙の果ては観測可能な宇宙はたとえどんなに技術が発達しようが見ることができないブラックホールの中は出てくるのが重力波だからそれで何かがわかるかもしれない見れないものは想像するしかないジェームズウエップで遠くの宇宙が近いところとあまり変わらなかったっていって科学者がびっくりしてるけど本当のビッグバンは観測可能範囲を超えて絶対見ることができないところにいってしまってるだけなのかもしれないその先の広がる宇宙の外も想像するしかないジェームスウエップよりライゴのほうが可能性はあるかもしれないしライゴによるブラックホールの中の観測でビッグバンが見えてくるかもしれないとりあえず今は想像するしかないんだから俺はこう思うみたいなことしか言えない絶対其れなのんにこうだとか断定的に言うやつのほうが頭おかしい2023/10/05 18:57:3819.Nanashi_et_al.uzFPcなんか誤字が多いのでもう一度なぜ自分の想像ではこう思うっていう感じになってしまうかって言ったら観測可能な宇宙の外はどんなに技術が発達しようが見ることができないからだ観測可能な宇宙の外の広がる宇宙もその外がどうなっているかも想像するしかないブラックホールは重力がその外にも作用すうるからそれで何かがわかるかもしれないジェームズウエップで遠くの宇宙が近いところとあまり変わらなかったっていって科学者がびっくりしてるけど本当のビッグバンは観測可能範囲を超えて絶対見ることができないところにいってしまってるだけなのかもしれないその先の広がる宇宙の外も想像するしかないジェームスウエップよりライゴのほうが可能性はあるかもしれないしライゴによるブラックホールの中の観測でビッグバンが見えてくるかもしれないとりあえず今は想像するしかないんだから俺はこう思うみたいなことしか言えない絶対其れなのんにこうだとか断定的に言うやつのほうが頭おかしい2023/10/05 19:04:2420.Nanashi_et_al.klgKQまぁどんなに科学が進もうとも、現象の理由は答えない。自然現象は自然現象だ。理由はない。 現象の関係性を発見し、利用する。だからスマホだって使えるし、テレビのリモコンだって使える。量子力学を知らなかったり、いくら量子力学が間違っている!と否定しても、量子力学を使った医療機器のMRIは診断に使えてる現実がある訳。なぜ? んな事は分からん。この宇宙に存在してる自然現象だからな。だが関係性は見つけることができ、利用することもできる。自由落下は1秒ごとに9.8m/s速くなる関係性があり、それを利用するだけさ。2023/10/07 12:41:4321.Nanashi_et_al.klgKQ科学者の取る立場として、重要な事は自然現象を見つめる事だ。 まずは現象ありき。量子力学の波と粒子の二重性のように、たとえそれが一般的に受け入れられない現象であったとしても、自然現象がそうなんだからそこから関係性を発見し、利用するまでだ。量子の二重性を受け入れられない人間は、地球は丸い事を受け入れる事が出来ない古代人と同じさ。小さな小さな量子の自然現象がそうなんだから、否定せずに受け入れろよ。2023/10/07 12:47:3522.Nanashi_et_al.skZ0Z見える範囲でしか考えられないそれが人間のダメなところ今見えてる範囲の宇宙でしかものを考えられないから宇宙が始まった前は何もなかったし最後はブラックホール蒸発して何もなくなるみたいになる星が輝いてるのは核融合反応で鉄まで行ったら安定して燃え尽きちゃう再生する方法が必ずあるはずブラックホールは素粒子まで分解することができるこのばらばらになった素粒子を取り出すには爆発するしかないブラックホールが星の形を保ち存在できるの質量には限界があると思うその爆発がビッグバンだろうそう考えれば広がる宇宙の外は普通に宇宙だしブラックホールが星の形を保てる限界は広がる宇宙の物質がすべて一つのブラックホールになったときとなる広がる宇宙のどこにも爆発したブラックホールは存在しないのでやっぱり広がる宇宙の物質すべてが一点に集まらないと爆発しないんだなと思う爆発する質量は一つに定まる爆発してバラバラになったブラックホールのかけらから素粒子は放出され原子に組みあがって星となり銀河を作るブラックホールの爆発前はブラックホールの近くでは空間も時間もぎゅうぎゅうにつまっているので爆発で空間は広がり時間も流れる広がる宇宙はその外の宇宙とまじりあってしまうが全く別の場所でブラックホールは合体を続けいつか限界を迎えて別のビッグバンが起きるこれなら永遠に星が光り続ける宇宙を続けられる2023/10/08 15:41:5923.Nanashi_et_al.R88fy量子は波であり粒子であるという二面性を持ち観測していない場合波としてふるまい観測すると粒子としてふるまうことについて以下の動画を見たので感想を書きますhttps://www.youtube.com/watch?v=FpucPugaYSs量子は4次元時空よりもっと高次元で運動していて人間が4次元時空でしか見れないのでぼやっとしか見えてないってことなのではないか観察をするという行為が余剰次元になんらかの影響を与えてそれで結果が変わってくるのではないかということです人間が見えているものがすべてではないということかもしれません2023/10/11 04:28:3824.Nanashi_et_al.zVUmA今より高次元は観察する事は出来ないよ。でもね、人間は賢いから X軸 Y軸 Z軸 さらに座標軸を増やして数学的に 高次元を考察する。(めんどくさいからこの世は3次元だとして話しすると)例えば平面に住む2次元人が居たとして、その平面上に円を描くような周期運動を見たとする。2次元人だってその周期運動が3次元における振り子運動だと考察により、たどり着くことは可能だと思うぜ。アインシュタインとか空間が凹んでる と気づいた訳だしな。この話の延長に、超ひも理論があって 11次元を考察した理論になっている。 で、超ひも理論は 今のこの次元の現象をとても良く表現できているんだけどなんせ我々は高次元を観察できない。 この次元から飛び出し高次元を観察する術を持ってない。超ひも理論は この今の次元を良く表現できては居るが、 立証できてない。 だから超ひも理論でノーベル賞を取った人もいない。超ひも理論が 本当に正しいのか 立証できてない。 ただこの次元の現象と合致した理論ではある ことは確かです。2023/10/11 17:38:4925.Nanashi_et_al.zVUmA11次元を考察した 超ひも理論は、物理ではなく、数学上の辻褄合わせかもしれない訳です。2023/10/11 17:41:2726.Nanashi_et_al.zVUmA核融合反応は鉄で止まる。 それ以上大きな元素は超新星爆発で作られた。2023/10/11 17:50:0827.Nanashi_et_al.R88fy実験の結果がなぜそうなるのかわからないとき時間や空間を越えた次元が存在するってことかもしれないなって思えるのは超ひも理論のおかげかもしれない超ひも理論の詳細はよくわからないけど観測で分かることは全てじゃないんじゃないかって思えれば見れてない次元を想像することによって結果の整合性が見えるようになるんじゃないか2023/10/11 20:43:5528.Nanashi_et_al.nJ7XKブラックホールの自転が確認されたけど自転するっていうことは相応の大きさを持つ物質のかたまりであるということだよねhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20230928/k10014208591000.html2023/10/23 13:14:2829.Nanashi_et_al.nJ7XKものすごい重力のブラックホールがものすごい速さで自転したら極は他と比べて重力は極端に小さくなるだろうそりゃジェットのように高速で噴出させますよってことかもしれない2023/10/23 13:19:1930.Nanashi_et_al.nJ7XKものすごい速さで自転するブラックホールがジェットを噴出しあまり早く自転しないブラックホールはジェットを噴出しないってことかもしれない2023/10/23 13:20:4931.Nanashi_et_al.cHUCtジェットが光速をこえる訳じゃなし、 ブラックホールのジェットは この宇宙の普通にある物理現象さ。とても速いけどね普段ある重力が起こす現象をよく見てみろよ 太陽系や銀河系は 円盤状だろ。これは長い年月をかけて 様々なベクトルをもった運動が合成された結果 同一平面上に終息していく って事なんよ。ちがうベクトルをもったモノは 衝突してデカい流れに取り込まれてしまう訳よ。2023/10/23 16:51:1932.Nanashi_et_al.cHUCtで すべてが事象の地平線の外で合成される訳じゃない。 合成されない奴だってある訳さ。 抜け出せるとしたら 回転平面と垂直に脱出するのが一番合理的よ。 これがジェットさ2023/10/23 16:53:4033.Nanashi_et_al.vldFAジェットはブラックホールに吸い込まれる物質の一部が放出されると言われているけど自分はブラックホールの中の球体の物質が出てきてると思う2023/10/26 03:01:1134.Nanashi_et_al.vldFAロジャーペンローズ氏は前の宇宙の最後のブラックホールが今の宇宙に痕跡を残すと言っているが前の宇宙でブラックホール連星が合体してビッグバンを起す状況というのは前の宇宙でそれ以外何もないという必要はまるでなく前の宇宙のどこか一点でブラックホールが合体して厳戒を越えてビッグバンとなった瞬間でも前の宇宙のそれ以外の所はただ単純に普通に宇宙が広がっていていいということだ前の宇宙の片隅でビッグバンが起きて以降はその外にあった宇宙はビッグバンに飲み込まれてしまうだけということであると思うhttps://www.youtube.com/watch?v=z9ezOgKXOZI&t=747s2023/10/26 04:30:5235.Nanashi_et_al.KZzPK光すら抜け出せないのに、 ブラックホールの中から何がどうやって出てくるんだ?事象の地平線より こちら側は光速をこえられない物理法則が支配してんだぞ。2023/10/26 11:20:2736.Nanashi_et_al.vldFAブラックホールが光子含めた素粒子がギュッと詰まって好きに動けない状態であると思うからだ光子がある程度自由に動けてこそ可視光領域の動きができると思う2023/10/26 15:39:2537.Nanashi_et_al.vldFAジェットはブラックホールの中の物質が出てきてると書いたけどなんか違う気がしてきたので訂正します活動銀河核のジェットはビッグバン直後の超大質量ブラックホールと漠然と同じように物質を出してるような想像をしていたけど活動銀河核は時間がたって安定した銀河核同士が合体したものだと思うそのときに何らかの作用で中の物質が出てくるんじゃないかと思ったけど銀河核が合体したときに何が起きるか考えたらブラックホールの質量の増大で重力が大きくなるので今まで吸い込まなかった領域の星を飲み込んでその一部を放出してるのかもなと思いました2023/10/26 17:52:1038.Nanashi_et_al.vldFAまあジェットは本当はどうでもよくて重要なのはビッグバンはブラックホールの合体後の爆発という仮説合わせて広がる宇宙全体の物質の量となる超超大質量ブラックホールの合体で厳戒を越えて爆発したときの欠片が銀河の中心の調査委質量ブラックホールということかけらになって重力より斥力が大きくなって物質を放出して安定したところで吸い込むのを止めるだから中心ブラックホールの質量と銀河の大きさの比率が大体同じようになるそれがブラックホールと銀河の共進の仕組みだと思うのですビッグバン直後の物質を放出するブラックホールはジェームズウエッブで見つかるかもしれないし観測可能な宇宙の外にいってしまっているかもしれない初期宇宙に合体では作りえない大きさの超大質量ブラックホールが存在する原因もこれならあって当たり前だし中間質量ブラックホールが存在しない理由にもなる質量保存の法則も守られる2023/10/26 18:05:5039.Nanashi_et_al.vldFA厳戒→限界調査委質量→超大質量吸い込むのを止める→吐き出すのを止める2023/10/26 18:08:2340.Nanashi_et_al.WMTtF>>37でも偉い学者さんたちは、ブラックホールは蒸発すると言ってるぞ。やはり中から 何かが大量に出てきてんじゃ無いのか?2023/10/26 19:41:0341.Nanashi_et_al.vldFAブラックホールが蒸発するのにはものすごい長い時間がかかるビッグバンから現在より長いような時間だ2023/10/26 21:34:5542.Nanashi_et_al.Zw4JW1995年に「弦の凝縮状態(弦が小さな空間にたくさん集まっている状態)」が理論上可能であることが示され、超弦理論の研究が大きく進展しました。そのような状態の中には、遠くから見るとブラックホールに見えるものもあり、そのことから、中心付近に端を持つ多数の弦が揺らいでいるような状態がブラックホールの内部構造として予測されていました。https://www2.kek.jp/ja/newskek/2008/janfeb/BlackHole.html2023/10/30 13:19:4243.Nanashi_et_al.Zw4JW重力(万有引力)をミクロな立場で理解しようとすると問題が生じる。「ミクロ = 高エネルギー」の極限⇒ 重力の強さが、どんどん無限に大きくなり、それ以外の力は、逆に小さくなる。⇒ サイズがゼロの粒子ではなく、有限の大きさの物体が物質の最小単位であればよい。この問題を解決するために、「物質の最小単位は粒子ではなく、ひも(弦)である」という大前提に立った理論がひも理論である。https://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tadashi.takayanagi/Nishinomiya.pdf2023/10/30 13:51:4544.Nanashi_et_al.Xg2tb11次元の事は 観測出来ねーし2023/10/30 17:07:4145.Nanashi_et_al.9EVlC>>37で合体したブラックホールは質量が増大するからまわりの物質をより遠方まで飲み込むようになりその物質がジェットになるんじゃないかと言ったけど合体したときに内部の物質が出てくる状態はありうると思うそういう物質も膠着円盤となってジェットに含まれる可能性はあると思います2023/10/31 13:51:0246.Nanashi_et_al.9EVlC恒星質量ブラックホールの合体で太陽質量の85倍と66倍が合体したときに151倍にならずに142倍のブラックホールが形成されたということは中身が出てきていると思う2023/10/31 18:19:5347.Nanashi_et_al.9EVlC記事を貼るの忘れたhttps://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11482_gw1905212023/10/31 18:20:2848.Nanashi_et_al.zaf3Pブラックホールは周囲の物質をすべて吸い込んでしまうというイメージがあるかもしれませんが、実際はブラックホールの少し外側で重力と遠心力が釣り合った周回運動が可能です。そのような領域では光が逃げ出しており、その光が観測可能です。また他の粒子も同様に高エネルギーを獲得し、遠方まで逃げ出すことが可能です。https://www.sci.tohoku.ac.jp/news/20170620-9165.html通常でも出てるんじゃん2023/11/01 12:40:5049.Nanashi_et_al.yhzP0ジェットを持つブラックホールに共通な点は、そのサイズではなく、質量降着の源が存在するという点です。SMBHの場合は、降着の開始(すなわちAGN活動)の引き金となるのは銀河同士の合体と考えられます。https://www.isas.jaxa.jp/j/forefront/2011/lukasz/index.shtml2023/11/03 05:29:3750.Nanashi_et_al.yhzP0ジェットの持つパワーがブラックホールのスピンの2乗に比例することです。これこそが、なぜいくつかのブラックホールだけがジェットを持ち、ほかのものは持たないかに定性的な説明を与えるスピンパラダイム、つまり「ジェットを持つブラックホールは大きなスピンパラメータを持つ」ことを予言します。https://www.isas.jaxa.jp/j/forefront/2011/lukasz/03.shtml2023/11/03 05:40:3451.Nanashi_et_al.yhzP0ブラックホールの性質は、質量、スピン、電荷という3つの物理量で表される。※スピン(単位質量当たりの角運動量)巨大ブラックホールの自転エネルギーが抜き取られて、回転軸の方向へ噴出するジェットのエネルギー源として利用されているブラックホールからエネルギーを得て光速に近い速度で噴出するジェットは、銀河の星形成活動だけでなく、他の銀河の形成活動にも影響を与える。https://www.astroarts.co.jp/news/2010/03/10blackhole-spin/index-j.shtml2023/11/03 06:06:0152.Nanashi_et_al.EEg17>>48それは 事象の地平線よりこちら側の話でしょ。事象の地平線よりこちら側は、光も抜け出せるし、 通常の物理学。 恒星の周りを惑星が公転する関係と同じ物理学よ。問題は、事象の地平線より向こう。 向こうに行ったものは光だって抜け出せない。シュバルトシルト半径より向こうから、どうやって何が出てくるんだよ。 なぜブラックホールは蒸発するんだよ。って話をしてるんです。2023/11/04 14:48:3353.Nanashi_et_al.MPSV0通常は出ないんでしょうでも合致時に質量が合計にならない文は出てるんじゃないか合体時はなんかすごいことが中で起きてると思う2023/11/07 13:39:0354.Nanashi_et_al.MPSV0合致時合体時文→分2023/11/07 13:40:2055.Nanashi_et_al.5aqw7我々の宇宙はより大きな構造の内の1つの「泡」に過ぎないhttps://www.youtube.com/watch?v=E2aB32R7bRU&t=1395s彼は我々の宇宙が我々に都合が良すぎて他の泡宇宙は別の物理法則と言っているが私の考えでは我々の広がる宇宙とその親宇宙とぶつかり合うかもしれない別の泡宇宙は同じ物理法則であると思う別の物理法則の宇宙が必要なら親宇宙の外にあればいい広がる泡宇宙は外の親宇宙から見ると広がっているように見える→同意見広がる宇宙からは親宇宙は見えない→同意見泡宇宙の始まりがブラックホールの合体であるならばその時は時間も空間もぎゅうぎゅうにつまっているところから時間の流れが早くなり空間が広がると思う2023/11/10 15:21:5356.Nanashi_et_al.Kzxggブラックホールの内部のすさまじい質量が凝縮された超高密度の極小の領域がそれ以上圧縮できない限界に達してビッグバンという爆発を起したとするこれこそ平坦な宇宙の一部の広がる宇宙だと思うhttps://www.youtube.com/watch?v=vE-Swf8my8I&t=2320s限界は必ず一つに定まる(広がる宇宙の全物質が一点になるf時)と思うので銀河にある無数のブラックホールがそのままの大きさで新たな宇宙とはならないし爆発した後について我々はブラックホールの中に住んでいるといえるのかはちょっと違うと思うがブラックホールは質量的にかならすどこかの一点で限界を迎えると思うし爆発したら親宇宙の中を広がり続けると思う親宇宙にも物質(星とか銀河とか)が広がる宇宙のようにあるだろうし親宇宙の別のところでブラックホールが成長して別のビッグバンを起すと思うビッグバン同士がぶつかればタダでは済まないとも思う2023/11/14 20:41:3957.Nanashi_et_al.70yUW親宇宙に物質が100あってひとつのブラックホールに10の物質が集まると限界で爆発するものであるとしたら広がる宇宙の中の人は10の物質が宇宙のすべてであるように見えているのでどこを見てもブラックホールが爆発していないしブラックホールは爆発しないもののように見えるでもその外では90の物質からブラックホールが10集まるのは普通の出来事に見える重力でひきあってるんだし2023/11/15 10:52:2658.Nanashi_et_al.sRzyX宇宙が誕生した瞬間、物質と反物質が同じ数作られた!と学者さんは考えていて、物質は陽子プラス 電子マイナスの電荷を持つ。にたいし反物質は、反陽子マイナス 反電子プラスの電荷を持っていて、物質と反物質が合わさればプラスマイナスゼロ。 対消滅して消えて無くなる。ブラックホールが蒸発するのであれば、電荷が真逆の反物質だってブラックホールに落ちるんだ、ブラックホールの中で対消滅するだろうにゃ2023/11/15 18:00:0159.Nanashi_et_al.70yUW宇宙は無から始まったとか対称性が破れて物質だけ残ったとかそういう可能性はあるのかもしれないけどそれらはなんで宇宙はこんなにたくさんの物質があるのかそこをちゃんと説明できているのかなって思うビッグバンはあったとして最初なにもないところからスタートうするくらいならビッグバン時点で宇宙の物質はすでに存在していたと考えるほうがまともだと思うブラックホールはもとから無限小にはならないだろうと思っていたけど最近物質は最小単位があってそれ以上圧縮できないという考えが出てきたしそうならブラックホールの中心部にあるものは原子の原材料じゃん星が全部燃え切って(核融合が鉄で安定してそれ以上反応しなくなくなった)物質をバラバラにすれば結合してまた水素から始まるじゃんそれが宇宙が循環するってことだと思うブラックホールの中心にこれ以上圧縮できないものが存在するとしてその圧力への対抗に限界があるのかないのか考えればあるほうが自然だと思う爆発しないで大きくなり続けると考えるならどこかで爆発したほうがよりありえる蒸発についてはブラックホールの蒸発が始まってから全て蒸発し尽されるまでには長い時間がかかり、太陽質量程度のブラックホールでは約10の67乗年という気の遠くなるような時間がかかります。全てのブラックホールが蒸発するまでどのくらいかかるでしょうか2023/11/15 22:17:2960.Nanashi_et_al.h0xTe電荷がプラスの電子を陽電子って呼ぶんだけど、コレは自然現象として存在してる。アニメで出てくる陽電子砲ってのは、物質にプラスの電荷をもった反電子をぶつけて、物質を対消滅させる兵器2023/11/16 10:54:1361.Nanashi_et_al.h0xTeなぜ 物質だけの反物質のない偏った世界で安定的に存在しているの?って話は、物理学者の頭を悩ます未解決問題の一つだな。2023/11/16 10:56:5562.Nanashi_et_al.F5X2Wこの動画でhttps://www.youtube.com/watch?v=Pcep1vgqJCw&t=389s中性子はこれ以上潰れないといって素粒子の票を出してきてるけど中性子はアップクォーク1個とダウンクォーク2個とグルーオンからできていて高音高圧下ではクlp-九グルーオンプラズマの状態になるんじゃないのかクォークにも縮退圧があると言われている電子にも縮退圧があってその縮退圧でささえているものが白色矮星中性子の縮退圧でささえているものが中性子星クォークの縮退圧で支えているのがクォーク星といわれているが発見されてないそこのところ最新ではどうなってるのか2023/11/20 05:02:5463.Nanashi_et_al.GPO2O中性子星の中心部の内核はどうなっているのか内核に重力で閉じ込められた中性子は、量子力学の「不確定性原理」によって大きな運動エネルギーをもつため、そのエネルギーを使って、一部の中性子が逆にハイペロンに変化して安定になるのです。陽子・中性子・ハイペロンからなる原子核をハイパー核といいます。内核は原子核の2~3倍以上の密度をもつ領域であるhttp://kakudan.rcnp.osaka-u.ac.jp/jp/overview/world/NeutronStar.html#:~:text=%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90%E6%98%9F%E4%B8%AD%E5%BF%83%E9%83%A8%E3%81%AE%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E7%89%A9%E8%B3%AA&text=%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E9%99%BD%E5%AD%90%E3%83%BB%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90,%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%8B%E3%82%89%E6%88%90%E3%82%8B%E7%B2%92%E5%AD%90%E3%80%82%EF%BC%892023/11/21 15:51:2664.Nanashi_et_al.GPO2O宇宙に存在する天体の質量と半径の分布は下記サイトの図1の通りhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/butsuri/76/10/76_637/_pdf中性子星は質量が大きくても半径は大きくならない中心のハイペロンのように密度が増して安定する部分が大きくなるのではないかそして事象の地平面を越えればブラックホールになる2023/11/21 17:03:3165.Nanashi_et_al.9Ogo0 中性子星内核では、ハイペロンが発生するとの説が一般的だが、π中間子・K中間子などが発生する可能性や、中性子に閉じ込められたクォークがバラバラになった高密度のクォーク物質が出来ている可能性もあると指摘されている。いずれにせよ、太陽系周囲には存在しない極めて不思議な物質である。ということで中性子星の中心はまだまだなぞであるが図1を見るとある質量を越えた時点で急激に半径が小さくなっているのでそこで大きな変化があるんじゃないか白色矮星と中性子星の間にも急激な変化がある2023/11/22 13:08:3666.Nanashi_et_al.9Ogo0ハイペロンはアップクォークダウンクォークがストレンジウォークに置き換わっただけで3つのクォークがグルーオンで結合されている状態に変わりはないのでその限界に達したときにクォークはバラバラになってクオークの縮退圧で座席を確保しなおすようになるんだと思うそれがブラックホールっていうことかな2023/11/22 13:46:2067.Nanashi_et_al.7Ec3n我々はブラックホールの中にいるっていう話しでブラックホールが爆発したっていうのとしてないっていうのがあるしてないっていうなら別の宇宙に出てきているのかもしれないし爆発したって言うならブラックホールがあったその場所で広がったってことだるう自分は爆発したと思うけどな爆発してばらばらになったものが超大質量ブラックうホールだと思うからhttps://www.youtube.com/watch?v=c4eiVATHzzs&t=1109s2023/11/24 19:42:5868.Nanashi_et_al.sZvHR光すら落ち込む事象の地平線の向こうから、何がどうやって爆発で飛び出してくるんだ? そこ教えてよ2023/11/28 23:28:5869.Nanashi_et_al.NAU8tブラックホールは事象の地平線より半径が小さいけど無限小の特異点ではなく物質がある自転で重力と釣り合ってる星であるという考えがある>>64の図1のように超新星爆発したときに質量によって中性子星になるかブラックホールになるか決る境目がある中性子星は見えるんだから内部を確認すればブラックホールが何でできているかもわかるかもしれない今考えられているのはハイペロン(中性子のクオークの一つがストレンジクォーク)かクォーク3個とグルーオンがばらばらになっているかどっちかかなっていう感じもっとこまかいプランク長のひもまでバラバラになっているかもしれないけどいずれにせよ物質であるならそれが質量が増えて重力に対抗することができなくなったらどうなるのか何が起きるのかは誰もわからない誰も見たことがない広がる宇宙ではどこをさがしても見つからない仮定として広がる宇宙の全ての物質が一つのブラックホールになったときに限界に達するのではないかそして爆発するのではないかとするそう考えるとその爆発の前には何があったかというと親宇宙の片隅に広がる宇宙と同じ量の物質の一つのブラックホールがあってさらに物質を飲み込んでいるもしくは二つのブラックホールが合体しようとしているそういう状況と考えられるそうすれば宇宙が広がっていること広がる宇宙にこれだけの物質があること広がる宇宙の初期から超大質量ブラックホールがあること銀河の中心に超大質量ブラックホールがあって銀河の大きさと相関があることなぜ宇宙がこんなに若々しく星が一杯核融合反応を起こしているのかの説明がつくんじゃないか光すら落ち込むブラックホールと光すら落ち込むブラックホールが合体して限界を超えたとき何も出てこないということはないかもしれないってこと2023/11/29 03:57:0470.Nanashi_et_al.NAU8t自転→時点2023/11/29 04:05:2471.Nanashi_et_al.BWGqD広がるように見えて俺達が縮んで逝ってるだけかもよ…2023/12/01 14:01:5072.Nanashi_et_al.synbsブラックホールは何も出てこないというけど重力は出てくるよね重力子っていう考えは破綻しているように思うけど2023/12/05 17:44:3273.Nanashi_et_al.sGaVkジェームズウエッブが超遠方に発見した銀河の中心のブラックホールは近傍の銀河中心ブラックホールに比べてブラックホールの質量に比べて星の数が少ない初期段階にあるようだhttps://www.youtube.com/watch?v=XjB2gbPbSgQ&t=759s初期宇宙に超大質量ブラックホールが想像より多くありそれが近傍よりブラックホールの質量に比べて星の数が少ないならまずブラックホールがあってそこから星が作られるって考えていいのではブラックホールが先にあってそこから銀河ができるってことだと思う2023/12/11 14:55:4774.Nanashi_et_al.4yPA9暗黒流動(ダークフロー)について2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで同方向に流れている」という発見を報告した。それについて宇宙の外側に存在する観測不能な未知の構造が引き起こしているという考え「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているとする理論」があるhttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2453/我々の宇宙の加速膨張の加速についても広がりの偏りについても外側に重力源があれば別に変でも何でもない広がる宇宙の外には宇宙があり星があると思う広がる宇宙2023/12/16 14:11:5175.混沌魔術師nEWBj宇宙の形、宇宙の果てとは数字の羅列が螺旋状に連なっているよって、この世は仮想現実で有る2023/12/20 16:06:4876.Nanashi_et_al.wnqGC仮想現実であったとしても、今は何一つ変らないけどなw2024/01/05 11:00:5177.Nanashi_et_al.wnqGC光速を超えてるじゃん。 よく光が届いたなw2024/01/05 11:03:2078.Nanashi_et_al.wvJgC超弦理論でブラックホールの特異点問題を考えるまず現実に重力が無限に強くなるとは考えられない。むしろ特異点とは、一般相対論がそこで破綻していることを示していると考えるべきである。特に、特異点での時空の量子ゆらぎが考慮に入っていない。特異点では、何もかもが強い重力によりゼロ・サイズにまで縮む。しかし、プランク長さに近づくと、時空そのものも量子的に大きくゆらぐ。このような効果が入っていない一般相対論だけで、特異点を議論するのは片手落ちであろう。残念ながら超弦理論は技術的にまだ未完成であり、ブラックホール特異点を研究できるほどではない。しかし、さいわい超弦理論で研究可能な時空もあり、なかには特異点を持つものもある。そしてこのような時空の特異点は、ストリングが作ったものとして解釈が可能である。これは特異点問題を解いたわけではないが、特異点は何ら特殊な問題ではないことを示している。特異点がストリングによって作られると解釈できるのは、特異点問題解決への一歩にすぎない。しかし最終的にはクーロン力と同様、量子効果などによってこのような特異点が解消されると考えるのは理にかなっているように思われる。カギとなる考えは、何らかの意味で、プランク長さより短い距離は存在しない」というものだ。このため特異点のように、時空が完全につぶれることはないようである。ただし、どういう意味でブランク長さより短い距離が存在しないかは、現時点では不明である。https://www7b.biglobe.ne.jp/~natsuume/articles/jps_seminar_txt.pdfp13より2024/01/05 16:46:3079.Nanashi_et_al.ZoIlr中性子星の中心部分がストレンジ物質(3つのクォークが1塊になっていないで自由に動き回りアップダウンストレンジがほぼ同数であるために安定している状態)であるらしいこの動画でわからなかったことはストレンジ物質という状態である場合質量と半径はどのくらいの大きさになるのかということとストレンジ物質は安定しているためむき出しになってもそのままの状態でいられるそして大きいほど安定し他の物質もストレンジ物質にしてしまうということであるが中性子星内部でハイペロンはなぜストレンジ物質にならないのかということであるもしストレンジ物質の質量と半径の関係がシュワルツシルト半径よ小さいならそれがブラックホールではないのかhttps://www.youtube.com/watch?v=aglhKpqeq98&t=462s2024/01/08 14:39:3680.Nanashi_et_al.ZoIlr中性子星の内部にクォーク物質2024/01/08 14:54:5881.Nanashi_et_al.ZoIlr中性子星の内部にクォーク物質(クォークが3つのかたまりでなく自由に動き回る)が存在する可能性を観測に基づき統計的な手法で得られた新たな状態方程式を理論に基づいた既存の状態方程式と比較することで計算するとほとんどの中性子星でクォーク物質をもたない可能性が高い一方観測史上最大の質量を持つ中性子星は80-90%の確率でクォーク物質を内包しているという結論を得たhttps://www.youtube.com/watch?v=aglhKpqeq98&t=867sこの資料の図1でhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/butsuri/76/10/76_637/_pdf最大級の重さの中性子星はどんどん重くなっても半径は大きくならず半径が小さくなってブラックホールとの境界に接してしまうだからブラックホールはクオーク物質なのではないか(クォーク物質とストレンジ物質の違いはストレンジ物質がアップダウンストレンジをほぼ同数のものということでクォーク物質はそれ以外ってことなのかストレンジ物質を含む全体ということなのか)2024/01/08 15:08:5182.Nanashi_et_al.EsxMw太陽質量の2.6倍の中性子星と太陽質量の23倍のブラックホールが合体すると太陽質量の25倍のブラックホールとなるちょっと質量を失った形でブラックホールとなるということは中身はかなり似ているのではないかhttps://nazology.net/archives/631282024/01/12 17:05:4783.Nanashi_et_al.iRFM9希薄なガスが漂う空間からブラックホールが誕生しその中の密度が極限に達することでビッグバンが起きるという説https://www.youtube.com/watch?v=lEKNi1giVO4&t=203sブラックホールが成長して密度が極限にたっしたら爆発するそれはありうると思う希薄なガスがそこにが底に到達するまでは多大な時間がかかるだろうが本当の最初のビッグバンはこうだったろうその後は親宇宙のあちこちに星やブラックホールがあるのでその重力で何度もビッグバンは起きると思う起きる場所はどこになるかわからないブラックホールが限界に達して爆発した宇宙の中にいることをブラックホールの中にいるっていう言い方をするのか爆発しないでいるブラックホールの中のことをブラックホールの仲というのか最近ブラックホールの中説がいろいろいわれるがそういうのは爆発していないブラックホールの中って言っているように思うでも爆発していないブラックホールの中はすごい大きな重力の元があって素粒子までバラバラにされるところと思うけどな2024/01/19 19:34:1184.Nanashi_et_al.02EObアメリカ・ロードアイランド大学のブラックホール物理学者であるガウラブ・カンナ氏によると、ブラックホールはビッグバンの逆バージョンのようなもので、数学的にも似ているとのこと。ブラックホールがあらゆる物質を飲み込む超高密度の小さな特異点に収束していくのに対し、ビッグバン理論ではまさにこうした特異点が爆発して全ての物質が誕生したと説かれています。この説では、ビッグバンは初め、より大きな親宇宙にあるブラックホールの特異点であったと仮定しています。「そして、ブラックホールの中にあるこの高密度の中心部が圧縮に圧縮を重ね、それが何らかの拍子に爆発すると、ブラックホールの中に赤ちゃん宇宙が形成されます」と、カンナ氏は説明しました。https://gigazine.net/news/20230619-inside-black-hole-schwarzschild-cosmology/やっぱり爆発したブラックホールであるということかな特異点という言い方は無限小の大きさゼロとは最近思われてないんでしょ素粒子にはこれ以上つぶれない大きさがあってそれがシュワルツシルト半径より小さい素粒子が素粒子として存在するのであれば重力に耐え入れなくなる限界は存在すると思うし爆発してまき散らされた素粒子のかたまりはそれでもブラックホールで銀河の中心にあるような超大質量ブラックホールとなる重力は爆発して粉々になって小さくなって中身は元々の素粒子なら重力より斥力が大きくなって素粒子を外に噴出すると思うんだよねブラックホールなのに素粒子を噴出する噴出された素粒子はくっついて水素の原子になるそれが星になって燃えて銀河を作るんじゃないかでかい超大質量ブラックホールはでかい銀河を作り小さい超大質量ブラックホールは小さい銀河を作るだから中心のブラックホールと銀河の大きさ(バルジの大きさ)は関係がある2024/01/20 18:42:5785.Nanashi_et_al.ODngkどんなことでもなんでなんだろうって考えるのは一緒だなと思う今日はなんでとんこつラーメンは中毒製があるのかについてです原始人で狩猟もまともにできない頃人間にだけ食えた食べ物があるそれが骨髄とか脳で骨を石で割るという素晴らしい行動があって生き残ってきたhttps://gigazine.net/news/20191011-prehistoric-humans-bone-marrow-storage/赤ちゃんに好きなものを食べられる環境に置いたとき骨髄と脳が人気の食べ物だったhttps://karapaia.com/archives/52199707.html2024/01/21 18:14:1386.Nanashi_et_al.b6DDMブラックホールの中から何かが出てくるんじゃなくて、ジェットはブラックホールに落ちようとする事象の地平線の外を周回する物質の運動が、合成されたモノでしょ。事象の地平線の向こうは、いまこの宇宙の物理法則なんて使えないよ。事象の地平線の向こうは、この宇宙法則の外だぞ。2024/01/24 17:39:0087.Nanashi_et_al.M2UnZ通常のブラックホールは中から出てこれないかもしれないでもブラックホールが合体したときその影響で外に出てくるかもしれないブラックホールが合体したときその質量は元の二つのブラックホールより軽いことが知られている2024/01/26 19:16:5088.Nanashi_et_al.M2UnZ今日ではほとんどすべての人が宇宙はビッグバン特異点からはじまったと見なしているだから私が見解を変えて宇宙のはじまりには実のところ特異点がなかったということをいまごろ他の物理学者に信じこませようとしているのはたぶん皮肉なめぐり合わせだあとで述べるように量子効果を考慮に入れると特異点は消え去るのであるホーキング宇宙を語るスティーヴン・W・ホーキング2024/01/26 19:23:0989.Nanashi_et_al.M2UnZその前を書かないと何言ってんのかわかんないな1970年のペンローズとホーキングの共著論文で一般相対性理論が正しくかつ宇宙が観測しているのと同じ量の物質を含んでいさえすればビッグバン特異点があったはずだったということを最終的に証明した2024/01/26 19:35:4090.Nanashi_et_al.M2UnZホーキングが見解を変えたのは1970年に最終的に証明したがこの証明は一般相対性理論が不完全な理論に過ぎないことを示しているこの理論は宇宙のはじまりにはそれ自身を含めて全ての物理理論が破綻すると予測しているので宇宙がどう始まったかを説明できない一般相対論はたんに一つの部分理論にすぎないのであるから特異点定理が本当に示しているのは宇宙のごく初期には宇宙が非常に小さくそのために20世紀のもう一つの偉大な部分理論である量子力学が扱う小さな尺度の効果がもはや無視できなくなるような時期があったにちがいないといういうことなのである2024/01/26 19:46:0791.Nanashi_et_al.OYKZ5超大質量ブラックホールがクエーサーになるのは超大質量ブラックホール同士が合体したときだと思うけど銀河の合体とブラックホールの合体には時間差がかなりあると思うしばらくお互いの周りを回りあっているからだからブラックホールが合体したときには銀河自体はもう一つになり切っている可能性があるんじゃないかだから無関係に見えるんじゃないかhttps://www.youtube.com/watch?v=lg8utHFNW0k&t=1492s恒星質量ブラックホールの合体でも二つの合計より質量がかなり減る超大質量ブラックホール同士の合体ならかなりの物質が外に出ると思うねジェットとして2024/02/03 18:39:5592.Nanashi_et_al.Fejq8広がる宇宙の中にたくさんの物質があり重力があるのに宇宙の膨張は加速しているこれを未知のエネルギーダークエネルギーと言う広がる宇宙の外には何もないはずと思っているからこうなる広がる宇宙の外はさらに大きい宇宙があって普通に星があると思えばその外側の星の重力で膨張は加速する 普通じゃんダークエネルギーがないとして広がる宇宙の中の物質の重力が魔さって収縮に転じて全てが一点に集まってビッグクランチしたらそこで我々の宇宙は終わりかもしれないけどそれは新たなビッグバンになるかもしれないと言うそれならビッグクランチしないで我々の広がる宇宙はひろがりつづけてしまっていても別の場所でブラックホールが成長すれば同じことが起きると思う広がる宇宙の物質が一点に集中するビッグクランTと広がる宇宙の物質と同じ量の物質が一点に集中するブラックホールの合体何が違うのか何も違わないだろうhttps://www.youtube.com/watch?v=S2xvL1y7a3c&t=799s2024/02/04 17:13:0793.Nanashi_et_al.Fejq8魔さって→勝ってビッグクランT→ビッククランチ2024/02/04 17:15:0894.Nanashi_et_al.jmDP4>>92我々の宇宙の外からエネルギー供給されてたら、そりゃ未知のエネルギーが増えていくわな。この宇宙は、宇宙全体としてエネルギー保存されてない。だれだ?、下から火であぶってんのw2024/02/07 09:08:0695.Nanashi_et_al.ohaBx光っているものを物質として数えるとそれ以外のものが多すぎる銀河の端っこの星は速く回転しすぎてる光っているもの以外をダークマターと言おうっていうけど光ってるのは恒星の核融合してるでっかいかたまりでそれ以外の惑星惑星にもなってない原子原子にもなってない素粒子は光ってる部分の外側にも遥か遠くまで大量にあるだろうし光ってる銀河の内側にも大量にあるだろうだから光る物質以外が多いのは当たり前だと思うhttps://smbiz.asahi.com/article/146097852024/02/09 06:45:0296.Nanashi_et_al.ohaBx天の川銀河とアンドロメダ銀河は接近していて銀河が合体する可能性があるけどそのときお互いの中心ん大質量ブラックホールが合体したらジェットを放つクエーサーになるみたいねやっぱり超大質量ブラックホールの合体はクエーサーになってジェットを放つそして合体したブラックホールの質量はそれぞれの合計にならないつまりブラックホール内部の物質がジェットとして放出されるっていうことだと思うhttps://www.youtube.com/watch?v=xG1dIy9M4as&t=2193s2024/02/09 18:23:0097.Nanashi_et_al.ohaBx中心ん→中心の2024/02/09 18:23:4498.Nanashi_et_al.GeA40より大胆な理論を許容する思考ができるなら我々の宇宙の外の宇宙や別のビッグバンの存在を考慮して遠方銀河を説明できるようになるのかもしれないhttps://www.youtube.com/watch?v=vBDHkqCJmFg&t=633s2024/03/07 18:13:4299.Nanashi_et_al.kzwGfジェームズウエッブが発見した初期宇宙のブラックホールは大きすぎて成長したと考えると宇宙自体より古くなってしまう宇宙の一部の要素はすでに前身の宇宙に存在していたという理論があるhttps://www.youtube.com/watch?v=0n9ur5t5OT0&t=267s2024/03/09 04:02:49100.Nanashi_et_al.XdldQ自分の考えはほぼこれといっていい親宇宙の中でブラックホールの中心が爆発し広がっているこれが広がる子宇宙となる中心の爆発が宇宙背景放射として見えるし空間がぎゅうぎゅうから爆発して広がるからインフレーションしているように見えるし平坦になる爆発したブラックホールの中心部分はバラバラになって超大質量ブラックホールとなり素粒子を放出して銀河を作る親宇宙にも普通に銀河やブラックホールがあり重力を持っているのでそれに引っ張られて加速膨張するしすこし引かれる方向には偏りがあるhttps://www.youtube.com/watch?v=6P1lzKzBmWw&t=1201s2024/03/12 19:22:06101.Nanashi_et_al.0gkP0降着流のガスの量は、このブラックホールなど銀河の中心の活動を支える必要量の30倍にも及ぶが、大半は外へと流れ出てしまい、ブラックホールの成長に寄与していなかった。流れ出たガスの多くは低速のためブラックホールの重力から脱出できず、再び落ち込んで循環していることが分かった。https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/111600584/銀河の中心の超大質量ブラックホールは物質を飲み込んでいない循環しているだけの状態である自分の宇宙論では超大質量ブラックホールは爆発したブラックホールのかけらでそれが物質を放出して銀河を作ったので安定して放出しなくなった状態では飲み込みも吐き出しもしないもしくはイコールであるのだと思う2024/03/21 14:11:33102.Nanashi_et_al.0gkP0122億~130億年前の宇宙では、銀河とSMBHは同じペースでは全く成長しておらず、銀河の方はさかんに星を生み出して成長しているのに、SMBHの方はほとんど成長が止まっていたようなのだ。https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13508_blackhole自分の宇宙論では中心ブラックホールはバラバラになった後まず素粒子を放出し安定したらそこからは変わらない星の形成は放出した素粒子から徐々に原子となり星となって燃えるので星形成は遅れて増えていくのだと思う2024/03/21 14:35:33103.Nanashi_et_al.rav13初期宇宙は超大質量ブラックホールがすでに存在していた可能性がある初期宇宙で窒素が多いのはブラックホールが星の外層をはぎ取った可能性があるブラックホールの爆発で飛び散った超大質量ブラックホールが親宇宙にすでにあった恒星の外層をはぎ取ったのではないかhttps://www.youtube.com/watch?v=90Yl7yGyhfU&t=888s2024/04/18 19:33:41104.Nanashi_et_al.kMwGJビッグバンはブラックホールからロケット花火のように星が飛び出すようなことかもしれないhttps://www.youtube.com/watch?v=P1DscA-kZGY&t=6m59s2024/04/30 21:04:09105.Nanashi_et_al.4dMbv初期宇宙で発見された銀河は大きさの割に星形成が多く重元素が少ないhttps://www.youtube.com/watch?v=-5YtYAmI4V4&t=1793sなぜ初期に星の元となる物質が大量にあるのかなぜ初期に大質量ブラックホールがあるのか大質量ブラックホールが物質を放出すると考えればよいのでは大質量ブラックホールは元々さらにさらに巨大な超大質量ブラックホールがばらばらになったものであるとすれば斥力はかわらないのに重力が無茶苦茶小さくなるそうならば物質(素粒子)を放出すると思うそれが星を形成する2024/06/03 12:51:40106.Nanashi_et_al.OhBnM原子重力波が存在しそれが宇宙誕生時と一致した場合ビッグバンは頂戴質量ブラックホールの合体であるといえるんじゃないかそうすれば自分の案が正しかったことになるhttps://www.youtube.com/watch?v=tBhRbiF3UFU&t=705s2024/07/04 16:18:16107.Nanashi_et_al.W8erYブラックホールの中心の物質の密度が限界に達したら爆発するそれがビッグバンなのではないかこれが正しいとしてその密度の限界は広がる全宇宙の物質が一点に集まった時でそこまでいかない場合は絶対爆発しないということだだから広がる宇宙の銀河の中心ブラックホールが爆発するわけがないしそれが新たな宇宙になるわけがない広がる宇宙のすべての物質もう観測可能な範囲の外行ってしまったものも含めてすべてが集まって初めて爆発するそれはあり得ないと思っちゃいけない広がる宇宙の物質が宇宙の物質のすべてではないと思えばいい広がる宇宙はその外にある親宇宙のごく一部であると考えればいい観測可能な宇宙には見えない部分で広がる宇宙と同じだけの物質が広がる宇宙と並行して集まっていると考えるほうが普通だと思うそしてそれが限界に達したとき我々のビッグバンとは全く別の場所で新たなビッグバンもう何度目かわからないビッグバンが起きるのだと思うhttps://www.youtube.com/watch?v=vE-Swf8my8I&t=2320s2024/07/07 12:47:01108.Nanashi_et_al.RSiiyブラックホールの地平線を通過するには無限時間かかるだから現在のブラックホール中心に物質などない無限の未来にブラックホール中心に行けるならワームホールを通って他の宇宙に行く2024/07/09 12:47:51109.Nanashi_et_al.ubHz5Carrollさんは多元宇宙モデルが一番適切だと考えています。でも彼の考える多元宇宙はちょっと違っていて、「(自分の考えは)多元宇宙論のひとつのバージョンですが、違うのはエントロピーの低い宇宙が生まれるとき、親の宇宙のエントロピーは大きくてもいいということです」と言っています。このモデルが示唆するのは、ビッグバンの前に巨大な膨張する空間があり、そこから我々の宇宙や他の宇宙が生まれてきたということです。https://www.gizmodo.jp/2017/02/before-big-bang.html親の宇宙のエントロピーは高くていいその空間は別に膨張していなくてもいいそしてエントロピーの謎宇宙のもっとも奇妙な性質のひとつは、そのエントロピーが非常に低いということです。エントロピーとは、超ざっくり言うと「ごちゃごちゃ度」みたいなもので、それが低いということは、きれいに整理されている、ということです。ビッグバンの爆発がブラックホールの爆発ならブラックホールが存在していた時ぎゅうぎゅうに詰まっている空間進まない時間は爆発で急激に広がり時間も進むようになるということではないか2024/07/10 13:51:18110.Nanashi_et_al.vccK8エントロピーが低いのは宇宙膨張によるハングアップ2024/07/10 14:00:44111.Nanashi_et_al.ubHz5自信がないのかもしれないけどもっと他人にわかるように説明してほしいよな2024/07/10 19:42:17112.Nanashi_et_al.sHvDX宇宙膨張が速すぎてエントロピー増大が間に合わないって事さ距離が開くと相互作用に時間がかかるから相互作用でエントロピーが増大するにも時間がかかるエントロピーが増大してるのは重力で集まった所だけ2024/07/11 12:37:28113.Nanashi_et_al.cwC42ブラックホールが爆発したらぎゅうぎゅうにつまった空間は膨張する内側から見ればそれは均一だし光の速度より早いかもしれないだからとても均一なんだと思うな2024/07/11 17:14:35114.Nanashi_et_al.7LYxS宇宙は膨張を続けているわけですが、観測によるかぎり、われわれの宇宙はほとんど曲がっていません(曲率がゼロに近い)。ユークリッド幾何学が成り立つような平坦な宇宙です。しかし、平坦なまま大きく膨張させることは、数学的には非常に困難なのです。これはプリンストン大学のロバート・ディッケが指摘した問題で、「平坦性問題」といわれています。これにもビッグバン理論は答えることができません。https://gendai.media/articles/-/124934?page=2ぎゅうぎゅうにつまったブラックホールの空間がブラックホールの爆発でひろがったとき一様に広がるように思う中から見れば2024/07/12 14:54:51115.Nanashi_et_al.XDLw0平坦性問題はインフレーションで解決された2024/07/19 00:14:57116.Nanashi_et_al.j7tg3インフレーションは空間の膨張だけど何をどうしたら膨張するのか説明できますか超大質量ブラックホールが爆発したらその内側からみた宇宙はインフレーションを起こしているように見えると思います2024/07/19 10:36:48117.Nanashi_et_al.j7tg3ブラックホールは無限小でなく星として形を保ってると思ってるけどきっとクォークの縮退圧かなと漠然と思っていた中性子星の一番重いところの直径はほぼシュバルツシルト半径に近いしそこでこんなのを見たhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1292540237クォークの縮退圧が有効になるほどぎっしりと詰め込まれてしまうと、「ブハダールの定理」によって無限に自己収縮してブラックホールになってしまうんです。シュワルツシルト半径の9/8倍未満に縮んでしまうと、自己重力を支えるのに無限大の圧力が必要になってしまうという定理です。クォーク星は発見されてません。その表面がクォーク・グルーオン・プラズマ状態(クォークとグルーオンがバラバラの状態)になっているとすると、中心部はさらに高圧で自己重力を支えることができなくなるというのが現在の定説です。しかし存在できるという研究もあり、一概には否定できません。ブハダールの定理についてはよくわからなかったでも相対性理論で考えた話で量子力学を加味すると大きさゼロにはならないらしいhttp://0911jkyky.seesaa.net/article/353880346.htmlだからきっと星として形を保てる限界は存在すると思う2024/07/19 14:27:30118.Nanashi_et_al.j7tg3上のhttp://0911jkyky.seesaa.net/article/353880346.htmlの中身はこれこれは「TOV方程式」や「ブハダールの定理」から、コアの半径が、シュワルツシルト半径の8分の9倍以下になってしまうと、それを支えるのに無限大の圧力が必要であることからも示されている。もちろんそんな力は知られていない。なので中心には、密度、時空曲率無限大の特異点が存在する。ただしこれは古典力学である相対性理論で考えた場合の話であって、現代物理学(量子力学を加味した理論体系)では無限に収縮することはないと考えられる。プランク長(1.6×10^-35メートル)以下になってしまうと、エネルギーや時間などの物理量の不確定性が無限大になるのだ。そのためブラックホール本体の大きさもプランク長を下回ることはないはずである。量子論的な時空理論が完成すれば、明確な答えが得られるはずだ。2024/07/19 14:32:55119.Nanashi_et_al.zQwiC浜田理論でも読めば?量子重力と宇宙https://research.kek.jp/people/hamada/2024/07/20 20:16:38120.Nanashi_et_al.0QFe0自分で説明できないような知識で他人を見下すとは2024/07/22 08:08:44121.Nanashi_et_al.5r1SEへー自分で説明できないとか見下してるとか思うんだどちらも君の願望だね2024/07/22 19:52:37122.Nanashi_et_al.rLs6b宇宙の初期だけに小さな赤い点LRDがたくさんある銀河のおおきさの割に巨大で活動的な大質量ブラックホールがあるように見えるし狭い範囲にものすごい星形成がされているそして物質を吸い込むときに発生するX線をださないhttps://www.youtube.com/watch?v=iq3nciZ2O6E&t=51sビッグバンがブラックホールの爆発ならばばらばらになったブラックホール=頂戴質量ブラックホールは元のブラックホールより重力が低下するため釣り合って星の形を保っていた斥力のほうが勝るために素粒子を放出すると思われる銀河と中心ブラックホールはブラックホールがまずあること放出された素粒子が水素原子を作り上げることで活発な星形成が起きるそういう状態のブラックホールは物質を吸い込まないのでX線がでないのではないか2024/07/23 09:38:26123.Nanashi_et_al.rLs6b宇宙の初期には、星を活発に誕生させる何らかのメカニズムがあるのではないかhttps://www.jiji.com/jc/article?k=2023122600046初期宇宙がなぜ星を活発に誕生させられるのか星の元となる物質を大量に放出する仕組みがあるはず物質を飲み込むはずのブラックホールがなぜ物質を放出するのか爆発でばらばらになったブラックホールは物質を放出する可能性がある内部の物質の状況が変わらない状態で重力が弱くなるから2024/07/23 14:14:40124.Nanashi_et_al.VLZjR宇宙の初期で星が少なければ重力で集合する物質を放射で邪魔しないから星が出来やすい出来る星は重元素が少ないから核反応の開始が遅く巨大な星が出来やすいだから巨大ブラックホールも出来やすいただしブラックホールは爆発でばらばらになったりしないブラックホールに吸い込まれる物質が入り口が小さいため溢れてジェットになって放出されるだけ2024/07/23 17:56:34125.Nanashi_et_al.rLs6bあなたが古典力学である相対性理論で考えた場合のブラックホールのみブラックホールという考えであるなら絶対に話はかみ合わない私はブラックホールは中心に星があると考えているから2024/07/23 20:01:31126.Nanashi_et_al.NU6s3そんな事を誰が言ってるんだ?>>124 を書いた俺も中心に星があって相対論でのブラックホールじゃないと知ってるぜ藁人形も大概にするんだな2024/07/24 20:18:40127.Nanashi_et_al.kqXG4星であるなら重力と斥力で星の形を釣り合わせられる限界があるのではないか限界を超えたとき何が起きるのかはわからない爆発してもおかしくないのに絶対に爆発しないとなぜ断言できるのかな2024/07/25 07:43:30128.Nanashi_et_al.0yUf2限界が既に分かってる事を知らないの?2024/07/27 22:05:18129.Nanashi_et_al.fi9EPブラックホールの中心がどうなってるかわかってないのにその限界がなぜわかるのか2024/07/28 11:49:03130.Nanashi_et_al.UQ1UCブラックホールの地平線に達するのに無限時間かかる地平線の先の中心など無限未来の更に先だこの宇宙には関係ない2024/07/28 18:24:23131.Nanashi_et_al.fi9EPブラックホールは合体するこれは実際に起きたことが確認されている合体するのに無限の時間はかからない合体で両方の質量の合計よりちょっと少ない質量の一つのブラックホールができるそれも確認されているだから合体を重ね続けた結果限界を超える可能性はあるんだよ2024/07/28 19:20:05132.Nanashi_et_al.Fx1hm合体と地平線を越えるのは別の話すぐごっちゃにするんだから2024/08/01 00:32:33133.Nanashi_et_al.hToWm同じだろうと別だろうと合体して質量が大きくなったときに限界を超えたとしたら何が起こるかわからないけどもし爆発するなら今宇宙がこうなっているということが説明できるって言ってんだよ2024/08/02 11:40:50134.Nanashi_et_al.4snJB銀河団は既知の宇宙の外側にある物質の重力によって、強く引き寄せられている2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで同方向に流れている」という発見を報告した。さらに改めて2年分の有効データを精査し2倍の銀河団を調査し流れがあることを確認したhttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2453/既知の宇宙の外側からの重力の影響をうけているならそれは親宇宙である可能性はある2024/08/03 12:17:09135.Nanashi_et_al.j0gkFジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)を使った観測で、ビッグバンによる誕生から3~4億年後の初期宇宙では、理論予測よりも速いペースで次々と星が誕生していたことが分かったJWSTで観測した約134億光年先にある二つの銀河のデータを精査し、距離を正確に測定した。同時期の銀河としては、JWSTの観測で既に三つの銀河が確認されていたが、今回確認された二つは約5倍も明るく、星が極めて活発に形成されていることが分かった。そのペースは従来の理論予測と比べ、4倍以上だった。「予想以上に活発な星の誕生が見つかった。宇宙の初期には、星を活発に誕生させる何らかのメカニズムがあるのではないか」と指摘。https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122600046&g=soc#:~:text=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6,%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A8%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82ビッグバンが頂戴質量ブラックホール連星の合体爆発であるとするならば爆発直後からバラバラになったブラックホールから素粒子が大量に噴き出すだからそれが原子の形に集まり核融合反応を起こした時点から大量の星形成が行われるはず2024/08/16 13:20:22136.Nanashi_et_al.j0gkF134億~135億光年彼方の宇宙ではこれまでに3個の銀河が分光観測により確認されていた。今回ここに2つが加わり、宇宙誕生後3億~4億年という初期宇宙に存在が確認された銀河の数は計5つとなった。JWSTの打ち上げ前に提唱されたどの理論モデルも予言できていなかった多さだ。播金さんたちは銀河の明るさをもとにして星形成率も調べ、モデル予測の4倍以上という高い結果を得た。予想より短い時間に次々と星が誕生していることを示唆するもので、初代銀河を含む宇宙初期の銀河の形成過程が従来考えられていた理論とは異なる可能性があるという。「初期の宇宙で活発に星を誕生させる何らかのメカニズムがあったことを意味し、星や銀河の誕生に関わる長年の通説に再考を迫る観測結果です。これら5つの銀河が、星ではなく大質量ブラックホールの活動によって明るく輝いている可能性もありますが、その場合、大質量ブラックホールが宇宙の非常に早い時代に出現していたことになります。それが正しければブラックホールの誕生と成長に対しても大きな問題提起となるでしょう」https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13405_earlygalaxy初期宇宙の大量の星形成は超大質量ブラックホールの活動の可能性もあるビッグバンが頂戴質量ブラックホール連星の合体爆発であるとするならば爆発直後からバラバラになったブラックホールから素粒子が大量に噴き出すその活動そのものが見えているのかもしれない2024/08/16 13:33:08137.Nanashi_et_al.Vkmku妄想を垂れ流しても利口には見えんぞ2024/08/22 18:30:58138.Nanashi_et_al.RxsGLどこにほころびがあるのかそこを指摘するようなレスでないと利口にはみえないと思う2024/08/23 10:11:29139.Nanashi_et_al.7o6Xuケンブリッジ大学などの研究チームがJWSTで宇宙の初期に太陽質量の数百万倍のブラックホールを発見し従来の形成方法では時間的にあり得ない大きさでこれまでの考えとは異なる形成方法である可能性があるとしたhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240118/k10014325241000.html広がる宇宙は138億年でもその外の親宇宙は何億何兆年も存在しているとしていいのでいくらでもブラックホールは合体可能である親宇宙は膨張もしていないと思われるので限界まで合体して爆発する(ビッグバン)こともありうる爆発してバラバラになれば内側から見れば広がる空間にのってほぼ均一にブラックホールが存在してるように見えるだろうしバラバラになれば元のブラックホールより重力が弱くなって物質(素粒子)を放出するだろうそれが合体して水素を作り星になって核融合して燃えて銀河を作るfだろうそういうシナリオなら広がる宇宙の初期に超大質量ブラックホールが存在するのが当たり前になる2024/08/28 19:04:40140.Nanashi_et_al.6aZmV狼に書けないのでここに書くけど爆発は加速したりしないと書かれているが広がる宇宙の外に重力元があれば加速するんじゃないか2024/09/01 04:00:53141.Nanashi_et_al.6aZmV星も生物も同じ材料チリから生まれてチリに帰すっていうけど星が核融合しつづけて鉄になってしまったものは水素には戻らない戻すにはブラックホールに飲み込まれて素粒子まで分解されるしかないだから永遠に繰り返すにはブラックホールに飲み込まれるのとそこから脱出する仕組みが必要なんだよ2024/09/01 04:06:51142.Nanashi_et_al.VBPiyアインシュタインの一般相対性理論では宇宙創造の時刻を記述できないため、宇宙の起源を説明しようとするならば、一般相対性理論ではなく、もっと完全な理論によらなければなりません。なぜなら、一般相対性理論は量子論に支配される物質の小さなスケールの構造を考慮していないからです。量子論はミクロなスケールでの自然現象を記述するものであり、宇宙の巨大なスケールの構造を調べる際には実際上ほとんど関与しません。しかし、もし十分に時間を過去に遡り、宇宙がプランク長、つまり1cmの10億分の1の1兆分の1の1兆分の1の大きさまで小さくなると、そのスケールでは量子論を考慮に入れなければならなくなります。ゆえに、未だ完全な重力の量子論は得られていませんが、宇宙の起源は量子的な現象であったと考えることができます。ホーキング、宇宙と人間を語る2024/09/02 08:39:22143.Nanashi_et_al.VBPiy量子力学はまだ完全に解明されていない特に高温とか高圧とかの性質は確かめにくいでも量子の振る舞いがひとつに定まっているならビッグバンの最初とブラックホールの中心は同じ仕組みなんじゃないか2024/09/02 11:58:41144.Nanashi_et_al.M1OOi宇宙は常に膨張状態にありビッグバンという無限大の密度を持つ高温の一点から爆発によって始まったと一般的に考えられているしかし原子より小さい粒子は大きい物質とは異なる挙動を示す素粒子は量子力学の支配下にあるからだ宇宙が始まったころはコンフォーマルシンメトリーの状態にあり、それが量子力学のルールに則るという考えを用いて、ギーレン博士とトゥロク博士はどのように宇宙が進化したかを説明する数理モデルを構築した。量子力学を使うことで、現在の宇宙は1点から始まったのではなく、収縮する古い宇宙から始まったと説明するものだ。2人は特に、量子力学が働いていたからこそ、収縮段階の終盤に宇宙の崩壊や破壊(ビッグクランチやビッグリップとして知られる)が起こらなかったのだろうと考えている。その代わり、宇宙は完全に崩壊することなく収縮状態から膨張状態へ変遷したのだと。「わたしたちの研究の驚くべき点は、ビッグバンのいちばん最初の瞬間を量子力学に基いて説明したということです。合理的に、最小限の仮定を使ってね」とトゥロク博士はつけ加える。「この仮説によれば、ビッグバンは収縮を膨張に転換する『バウンス』だったのです」https://wired.jp/2016/07/29/big-bounce-universe/2024/09/07 12:23:07145.Nanashi_et_al.SMp2Qブラックホールにのみこまれた物質はどこに行くのかブラックホールは物質を基本的な情報に分解するといわれておりこの情報は永遠であると量子物理学が証明している飲み込まれた情報はいつか吐き出されそれは宇宙の誕生に相当するロジャーペンローズの周期的宇宙の考えに近いhttps://www.youtube.com/watch?v=ZLaZB6FG_eI&t=392s2024/09/12 10:42:32146.Nanashi_et_al.rpk23ホーキングが丸い金魚鉢の金魚はゆがんだ世界が正しいと思って生きてるって言ってた広がる宇宙も中から見てるからそう感じるんで外から見たら違うかもしれない外とは広がる宇宙のある親宇宙で同じ物理が通用する広がってない静的な宇宙空間も時間もぎゅうぎゅうに圧縮されて時間も進まないそんな場所が爆発して解放されたらインフレーションを起こしたように見えるんだろ中からなら広がる宇宙はブラックホールの爆発だったんだよ外から見たら違って見える観測者は飲み込まれて死ぬけど2024/09/15 15:13:48147.Nanashi_et_al.HHCiW>>146外側に均等に存在している質量による重力は相殺されて0になる例えばもし地球の真ん中を球形にくり抜いたらその空洞の中は無重力になる2024/09/17 06:57:42148.Nanashi_et_al.HHCiW加速膨張については再度考えようと思う2024/09/17 06:58:03149.Nanashi_et_al.HHCiW加速膨張を親宇宙の星の重力の影響といったのは安易だったかもしれないやはり加速膨張も金魚鉢の中からだからそう見えるという中に含めるべきだろう親宇宙からみると爆発したブラックホールのかけらからうまれた銀河は等速直線運動をしているけどブラックホールが爆発した中から見ると空間が広がりつづけてるように見えるために加速膨張しているように見えるのかもしれない2024/09/17 06:58:49150.Nanashi_et_al.HHCiW>>147は下に対する意見でした自分は広がる宇宙の外は広がっていない静かな宇宙だと思うだから重力でひかれあってブラックホールは合体できるだけ合体できるマルチバースは別宇宙は物理法則が違うといわれているそういう宇宙もあるかもしれないけど我々の広がる宇宙の親宇宙は同じ物理法則だと思うその場合我々の広がる宇宙が収縮に転ずるということはなく親宇宙とまじりあっていくだけ静的な親宇宙の全く別の場所でブラックホールは合体して大きくなり続けて我々の広がる宇宙の全質量を超えたところで限界を迎えて爆発してビッグバンを起こす一つの親宇宙の全く別の場所で定期的にビッグバンが起きるビッグバンの中で生まれた生命(親宇宙から降ってきた可能性は高い広がる宇宙の物質はすべて素粒子まで分解されているから)は広がる宇宙が宇宙のすべてだと信じて生きる我々の広がる宇宙は138億年でも親宇宙でははるかに長い年月でブラックホールは合体し続けられるしそれだけの物質もある広がる宇宙の外に物質があればその重力で広がりは加速すると思うダークエネルギーの必要はない2024/09/17 07:01:58151.Nanashi_et_al.UIedI初期宇宙(131億年~133億年)前の銀河は酸素が現在の半分でそれ以降急激に酸素が増えたことが明らかになったhttps://www.nao.ac.jp/news/science/2023/20231110-dos.html酸素はシアノバクテリアや植物などが光合成で作る133億年前から131億年前まで酸素が少ないことで定常宇宙論でなくビッグバン宇宙論のほうである気がするしそんな早い段階で急激に増えるのはすべての物質が素粒子まで分解されてから生物が誕生するのに広がる宇宙の中だけでできあがるには時間が短すぎるのでやはり生物はその外から飛来してくると思われる2024/09/25 16:48:30152.Nanashi_et_al.UIedI酸素は核融合でも作られて超新星爆発でばらまかれるものもあるのか2024/09/25 16:50:11153.Nanashi_et_al.xLgxe初期宇宙のみに存在する赤い点LRDは非情に明るく大質量の銀河と思われていたがJWSTにより超大質量ブラックホールとその刻着円盤である可能性が高くなった銀河の大きさと中心ブラックホールの質量に相関があると言われているが初期では銀河の大きさに比べて中心ブラックホールが大きすぎる傾向があるhttps://www.youtube.com/watch?v=VCl9ZvZkPsU&t=267sビッグバンが超 超大質量ブラックホールの爆発であると考えた場合そのかけらである超大質量ブラックホールはビッグバン時点ですでに存在し物質を放出することで膠着円盤ができそこから銀河が形作られると考えれば初期に銀河の大きさより中心ブラックホールの質量が大きいことの説明がつくと思う2024/10/05 08:39:05154.Nanashi_et_al.SDvK3周りに存在する物質に比べてジェットが大きすぎる絶対にブラックホールの中の物質を放出してると思うhttps://www.youtube.com/watch?v=2gtcu_r2y_M&t=197s2024/10/06 09:00:00155.Nanashi_et_al.SDvK3ブラックホールの中心には無限大の密度を持つ特異点が存在すると考えられているが超弦理論ではその特異点をひもの振動により形成を回避させることができ物理法則が破綻しないと考えられているまた超弦理論は宇宙誕生をより自然な形で説明できる可能性があるhttps://www.youtube.com/watch?v=9srRVWPs8_U&t=12m30s2024/10/06 13:39:03156.Nanashi_et_al.8BNdF宇宙マイクロ波背景放射の中に波紋のように入れ子状態になったリングが発見されたロジャーペンローズはビッグバン前の宇宙で2つのブラックホールが衝突し重力波が発生して時空の構造をゆがめた痕跡ではないかと考えているhttps://www.youtube.com/watch?v=hYuwZeg1Emo&t=973s2024/10/17 05:23:15157.Nanashi_et_al.H76Hv自然界の世界で共通して言っておいたほうがいいと思うのはある科学者が研究をやったそれにはもちろん実験などの裏付けがあるそのような場合においてもその科学者が言っている学説やそこから導き出された学説は完全無欠ではないと思いますこのことは人の認識は常に部分的であるという意味でやむを得ないと思いますしかし言われた学説出された学説がいろいろ持て囃されて普遍化した状態になるとそれが完全無欠だと皆さんが見なしてしまうそしてそれ以外の違った説を出すと潰しにかかるこれがよくない残念ながら人というのは思考能力も非常に狭い限界しか持っていないそういう科学者が認識した結果がそれで完全だと思い込んでしまうと新しいものは何も発見できない旧来の学説の中に閉じ込めようとしてしまうそれはよくないことです科学はアインシュタインに騙されていたのか より2024/11/02 12:50:14158.Nanashi_et_al.HOWCb初期宇宙に飲み込むものが周りに何もない場所に超大質量ブラックホールがありクエーサーとして物質を放出しているものが発見されたhttps://karapaia.com/archives/462327.htmlこれはクエーサーが周りの飲み込んだ物質を放出しているのではなくブラックホールの内部の物質を放出しているということではないかビッグバンが広がる宇宙の全質量を持つ超超超大質量ブラックホール連星の爆発で粉々になったものであるなら最初は超大質量ブラックホールのみ存在しクエーサーとしてブラックホール内部の物質を放出してそれがブラックホールの周りをまわるようになり素粒子は合体して水素になり恒星になって輝き銀河を作ると考えれば周りに何もない超大質量ブラックホールがあることはなにもおかしくない最初はみんなそうだったのだから2024/11/08 18:28:09159.Nanashi_et_al.IIaqh中性子星同士の衝突による爆発(キロノヴァ)の様子がミニチュアのビッグバンみたいだったそうだ砕け散った中性子星は数十億度に達しビッグバンの一秒後の温度に匹敵電子は原子核と結合できず電離プラズマの中を浮遊火の球は光速に近い速度で広がっていったこれを中性子内部側から見たらどう見えるのだろうか中から見るとインフレーションを起こしたように見えるのではないかkarapaia.com/archives/465413.html2024/11/16 14:19:25160.Nanashi_et_al.IIaqhURLの先頭が切れたみたいhttps://karapaia.com/archives/465413.html2024/11/16 14:20:57161.Nanashi_et_al.GjelU銀河の中心にはバカでかいブラックホールがほとんどあるないのはきっと銀河が合体したときに飛んで行ってしまったんだろうそして頻繁にブラックホールは合体しているらしいでもジェームズウエッブがどんなに探しても合体して爆発したブラックホールは発見されていないだからブラックホールは爆発しないといえるのか広がる宇宙のすべての物質が一つにあつまらないと爆発しないと仮定したら見つからないのはあたりまえということになる爆発はビッグバンのときあってそれ以降はないということだからだ広がる宇宙の外観測可能な宇宙の外にどれだけの物質が存在するかわからない広がっている我々の宇宙はその片隅でしかなくその外には平坦で重力によって我々の広がる宇宙にはありえないようなバカでかいブラックホールがいっぱいあってお互いをぐるぐるまわっているかもしれないそれが合体して我々の広がる宇宙1つより大きくなったら新たな別のビッグバンが起きるかもしれない2024/12/09 17:14:07162.Nanashi_et_al.fYpY0わしにはわからん!2024/12/13 21:42:17163.Nanashi_et_al.EXX5z資源(石油、鉱物)は元々地球上にあって、誰の物でも無い。地球という惑星から地球人類への無償の贈り物だ!2024/12/16 00:29:27
【イブ】アメリカ人は失笑する!? なぜ日本だけ「クリスマスには、ケンタッキー」なのか? 米兵を通じ12月が「特別な時期」になり、KFCのCMで「七面鳥」の代替品にニュース速報+6521346.62024/12/25 03:01:57
【長野県】訪問先の生徒宅に個人情報記載の書類置き忘れる 小中学生25人の情報流出 市教委の事務局職員を懲戒処分 「置き忘れを隠ぺいするかもしれない」と保護者がコピー 返却に応じずニュース速報+466835.12024/12/25 02:55:40
平坦な宇宙の中でブラックホールが巨大化し
2つの超大質量ブラックホールが合体したとき
ブラックホールの重力が星の形をt保てる限界を超えて爆発し
広がっているのが我々の見えている範囲の宇宙なのではないか
でも大きさも重さもある天体であると思う
動けないほどぎゅうぎゅうであれば冷たいのかもしれないけれど
きっと動けて高音高圧であると思う
光が出てこれなければ熱も出てこれないと思うから
でも重力波出てくるだから重力は重力子ではないと思う
星の形を保てる重力と斥力の均衡の限界は必ずあると思う
それは数値として決まるこのサイズこの重力を越えたらというものがあると思う
それは私たちの広がる宇宙の全ての物質量とイコールであると思う
全宇宙の物質量は広がる宇宙の外にもいくらでもあるから
全宇宙のすべての物質量でない広がる宇宙の部分の全物質量である
爆発したとき時間も空間もぎゅうぎゅうにつまっていたから
空間も膨張しているように見えるし時間も早まっていく
だから加速膨張しているようにみえるのではないか(内側から見ると)
広がる宇宙をその外の平坦な宇宙から見るとそうではないかもしれない
それでも一つ一つはブラックホールであり
小さくなった分重力は小さくなり物質の状況は変わらないので
斥力が重力よりまさりブラックホール内の物質は外に出てくると思う
重力の弱い極から放出されるからパルサーになる
放出した物質は原子の形に組みあがって水素となり
集まって核融合を行って星となり銀河を作ると思う
初期ほどパルサーが存在したり
銀河の大きさと中心ブラックホールの大きさに相関があるのは
そういうことなのかもしれない
その昔エドウィン・ハッブルが赤方偏移の発見によって「この宇宙は膨張してるんじゃね」って事に気づいた。
エドウィン・ハッブルはこの発見によってノーベル賞を取った。
この宇宙が膨張しているなら、時をさかのぼればこの宇宙は小さくなり、やがて小さな点に近づく事は必然だろ。
だからこの宇宙には始まりがあった!小さな小さな所からある日突然発生したビッグバンに話はつながる訳よ。
で、陽子はプラス、電子はマイナスの電荷を持ってる訳だが、
電荷が真逆の反陽子マイナスと反電子プラスもある事が分かっていて、まぁ反物質と言うんだけど。
この宇宙の誕生の瞬間、物質と反物質が同じ数作られたんだ!と学者さんたちは考えていて、物質と反物質が合わさればプラスマイナスゼロ。この宇宙はゼロから始まったんだ!と主張してる訳さ。
で、学者さんたちは反物質を探しまくった。宇宙をくまなく反物質の引き起こすだろう現象を探しまくった。無い。どこにも無い。
そりゃそうさ、反物質があろうものなら通常の物質と対消滅してゼロに戻っちゃうからな。
で、科学者は新たな疑問にたどり着いた!
「ではなぜ、この宇宙は物質だけの、反物質の無い世界で存在してるんだ? 同じ数作られたはずだろ」
この有力な答えが「CP対称性の破れ」
円卓に大勢が座り、水が人数分配置されてる。綺麗な対称性がある状況だ。
さぁ飲め!と言った時、右の水を取る奴もいれば、左の水を取る奴もいる
右左左左右左右左右右右右右左左右右右左右右右左左右
綺麗だった物質と反物質の対称性が破れたから、我々は物質に偏った世界で存在する事が出来ている。
CP対称性の破れによって、物質に偏った世界で存在してるんだよ。
今あるすべTのものはできているのか
増えているのか
ジェームズウエップで今まで常識とされたことの多くが変わるから
そのときにどうするか見物ではある
自然界では点があるはゼロでなく点がないはゼロであると思う
点がない空間をいくら集めてもゼロでしかなく
点をぎゅうぎゅうに押し込んでもゼロにはならない
ブラックホールは大きさゼロではないと思う
4つのちからはすべて遠隔力と書いてあって
そこから思ったのは4つのちからはみな近づきすぎると反発するのではないか
ということ
だから世界はつぶれないのではないか
ブラックホールの中ではエントリぴーは減少するのでは
なんで地球に生まれたちっぽけな生物の感覚で宇宙を測れるって思えるんだろうか
俺は俺の感覚を信じるなら地球は平面なんだけど、この時点で感覚信じるの間違ってるって分かったわ
宇宙の果ては観測可能な宇宙はたとえどんなに技術が発達しようが
見ることができない
ブラックホールの中は出てくるのが重力波だからそれで何かがわかるかもしれない
見れないものは想像するしかない
ジェームズウエップで遠くの宇宙が近いところとあまり変わらなかった
っていって科学者がびっくりしてるけど
本当のビッグバンは観測可能範囲を超えて絶対見ることができないところに
いってしまってるだけなのかもしれない
その先の広がる宇宙の外も想像するしかない
ジェームスウエップよりライゴのほうが可能性はあるかもしれないし
ライゴによるブラックホールの中の観測でビッグバンが見えてくるかもしれない
とりあえず今は想像するしかないんだから俺はこう思う
みたいなことしか言えない絶対
其れなのんにこうだとか断定的に言うやつのほうが頭おかしい
なぜ自分の想像ではこう思うっていう感じになってしまうかって言ったら
観測可能な宇宙の外はどんなに技術が発達しようが見ることができないからだ
観測可能な宇宙の外の広がる宇宙もその外がどうなっているかも想像するしかない
ブラックホールは重力がその外にも作用すうるからそれで何かがわかるかもしれない
ジェームズウエップで遠くの宇宙が近いところとあまり変わらなかった
っていって科学者がびっくりしてるけど
本当のビッグバンは観測可能範囲を超えて絶対見ることができないところに
いってしまってるだけなのかもしれない
その先の広がる宇宙の外も想像するしかない
ジェームスウエップよりライゴのほうが可能性はあるかもしれないし
ライゴによるブラックホールの中の観測でビッグバンが見えてくるかもしれない
とりあえず今は想像するしかないんだから俺はこう思う
みたいなことしか言えない絶対
其れなのんにこうだとか断定的に言うやつのほうが頭おかしい
自然現象は自然現象だ。
理由はない。 現象の関係性を発見し、利用する。
だからスマホだって使えるし、テレビのリモコンだって使える。
量子力学を知らなかったり、いくら量子力学が間違っている!と否定しても、量子力学を使った医療機器のMRIは診断に使えてる現実がある訳。
なぜ? んな事は分からん。この宇宙に存在してる自然現象だからな。
だが関係性は見つけることができ、利用することもできる。
自由落下は1秒ごとに9.8m/s速くなる関係性があり、それを利用するだけさ。
自然現象を見つめる事だ。 まずは現象ありき。
量子力学の波と粒子の二重性のように、たとえそれが一般的に受け入れられない現象であったとしても、自然現象がそうなんだからそこから関係性を発見し、利用するまでだ。
量子の二重性を受け入れられない人間は、地球は丸い事を受け入れる事が出来ない古代人と同じさ。
小さな小さな量子の自然現象がそうなんだから、否定せずに受け入れろよ。
それが人間のダメなところ
今見えてる範囲の宇宙でしかものを考えられないから
宇宙が始まった前は何もなかったし最後はブラックホール蒸発して何もなくなる
みたいになる
星が輝いてるのは核融合反応で鉄まで行ったら安定して燃え尽きちゃう
再生する方法が必ずあるはず
ブラックホールは素粒子まで分解することができる
このばらばらになった素粒子を取り出すには爆発するしかない
ブラックホールが星の形を保ち存在できるの質量には限界があると思う
その爆発がビッグバンだろう
そう考えれば広がる宇宙の外は普通に宇宙だし
ブラックホールが星の形を保てる限界は広がる宇宙の物質が
すべて一つのブラックホールになったときとなる
広がる宇宙のどこにも爆発したブラックホールは存在しないので
やっぱり広がる宇宙の物質すべてが一点に集まらないと爆発しないんだなと思う
爆発する質量は一つに定まる
爆発してバラバラになったブラックホールのかけらから素粒子は放出され
原子に組みあがって星となり銀河を作る
ブラックホールの爆発前はブラックホールの近くでは
空間も時間もぎゅうぎゅうにつまっているので
爆発で空間は広がり時間も流れる
広がる宇宙はその外の宇宙とまじりあってしまうが
全く別の場所でブラックホールは合体を続けいつか限界を迎えて
別のビッグバンが起きる
これなら永遠に星が光り続ける宇宙を続けられる
観測していない場合波としてふるまい観測すると粒子としてふるまうことについて
以下の動画を見たので感想を書きます
https://www.youtube.com/watch?v=FpucPugaYSs
量子は4次元時空よりもっと高次元で運動していて
人間が4次元時空でしか見れないのでぼやっとしか見えてないってことなのではないか
観察をするという行為が余剰次元になんらかの影響を与えて
それで結果が変わってくるのではないかということです
人間が見えているものがすべてではないということかもしれません
でもね、人間は賢いから X軸 Y軸 Z軸 さらに座標軸を増やして数学的に 高次元を考察する。
(めんどくさいからこの世は3次元だとして話しすると)
例えば平面に住む2次元人が居たとして、その平面上に円を描くような周期運動を見たとする。2次元人だってその周期運動が3次元における振り子運動だと考察により、たどり着くことは可能だと思うぜ。
アインシュタインとか空間が凹んでる と気づいた訳だしな。
この話の延長に、超ひも理論があって 11次元を考察した理論になっている。 で、超ひも理論は 今のこの次元の現象をとても良く表現できているんだけど
なんせ我々は高次元を観察できない。 この次元から飛び出し高次元を観察する術を持ってない。
超ひも理論は この今の次元を良く表現できては居るが、 立証できてない。 だから超ひも理論でノーベル賞を取った人もいない。
超ひも理論が 本当に正しいのか 立証できてない。 ただこの次元の現象と合致した理論ではある ことは確かです。
時間や空間を越えた次元が存在するってことかもしれないなって思えるのは
超ひも理論のおかげかもしれない
超ひも理論の詳細はよくわからないけど
観測で分かることは全てじゃないんじゃないかって思えれば
見れてない次元を想像することによって
結果の整合性が見えるようになるんじゃないか
自転するっていうことは相応の大きさを持つ物質のかたまりであると
いうことだよね
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230928/k10014208591000.html
極は他と比べて重力は極端に小さくなるだろう
そりゃジェットのように高速で噴出させますよってことかもしれない
あまり早く自転しないブラックホールはジェットを噴出しない
ってことかもしれない
普段ある重力が起こす現象をよく見てみろよ 太陽系や銀河系は 円盤状だろ。
これは長い年月をかけて 様々なベクトルをもった運動が合成された結果 同一平面上に終息していく って事なんよ。
ちがうベクトルをもったモノは 衝突してデカい流れに取り込まれてしまう訳よ。
自分はブラックホールの中の球体の物質が出てきてると思う
今の宇宙に痕跡を残すと言っているが
前の宇宙でブラックホール連星が合体してビッグバンを起す状況というのは
前の宇宙でそれ以外何もないという必要はまるでなく
前の宇宙のどこか一点でブラックホールが合体して厳戒を越えてビッグバンと
なった瞬間でも前の宇宙のそれ以外の所は
ただ単純に普通に宇宙が広がっていていいということだ
前の宇宙の片隅でビッグバンが起きて以降はその外にあった宇宙は
ビッグバンに飲み込まれてしまうだけということであると思う
https://www.youtube.com/watch?v=z9ezOgKXOZI&t=747s
事象の地平線より こちら側は光速をこえられない物理法則が支配してんだぞ。
ギュッと詰まって好きに動けない状態であると思うからだ
光子がある程度自由に動けてこそ可視光領域の動きができると思う
なんか違う気がしてきたので訂正します
活動銀河核のジェットはビッグバン直後の超大質量ブラックホールと
漠然と同じように物質を出してるような想像をしていたけど
活動銀河核は時間がたって安定した銀河核同士が合体したものだと思う
そのときに何らかの作用で中の物質が出てくるんじゃないかと思ったけど
銀河核が合体したときに何が起きるか考えたらブラックホールの質量の増大で
重力が大きくなるので今まで吸い込まなかった領域の星を飲み込んで
その一部を放出してるのかもな
と思いました
重要なのは
ビッグバンはブラックホールの合体後の爆発という仮説
合わせて広がる宇宙全体の物質の量となる
超超大質量ブラックホールの合体で厳戒を越えて爆発したときの欠片が
銀河の中心の調査委質量ブラックホールということ
かけらになって重力より斥力が大きくなって物質を放出して
安定したところで吸い込むのを止める
だから中心ブラックホールの質量と銀河の大きさの比率が大体同じようになる
それがブラックホールと銀河の共進の仕組みだと思うのです
ビッグバン直後の物質を放出するブラックホールはジェームズウエッブで
見つかるかもしれないし
観測可能な宇宙の外にいってしまっているかもしれない
初期宇宙に合体では作りえない大きさの超大質量ブラックホールが存在する
原因もこれならあって当たり前だし
中間質量ブラックホールが存在しない理由にもなる
質量保存の法則も守られる
調査委質量→超大質量
吸い込むのを止める→吐き出すのを止める
でも偉い学者さんたちは、ブラックホールは蒸発すると言ってるぞ。
やはり中から 何かが大量に出てきてんじゃ無いのか?
ものすごい長い時間がかかる
ビッグバンから現在より長いような時間だ
理論上可能であることが示され、超弦理論の研究が大きく進展しました。
そのような状態の中には、遠くから見るとブラックホールに見えるものもあり、
そのことから、中心付近に端を持つ多数の弦が揺らいでいるような状態が
ブラックホールの内部構造として予測されていました。
https://www2.kek.jp/ja/newskek/2008/janfeb/BlackHole.html
「ミクロ = 高エネルギー」の極限
⇒ 重力の強さが、どんどん無限に大きくなり、それ以外の力は、逆に小さくなる。
⇒ サイズがゼロの粒子ではなく、有限の大きさの物体が物質の最小単位であればよい。
この問題を解決するために、「物質の最小単位は粒子ではなく、
ひも(弦)である」という大前提に立った理論がひも理論である。
https://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~tadashi.takayanagi/Nishinomiya.pdf
合体したブラックホールは質量が増大するから
まわりの物質をより遠方まで飲み込むようになり
その物質がジェットになるんじゃないかと言ったけど
合体したときに内部の物質が出てくる状態はありうると思う
そういう物質も膠着円盤となってジェットに含まれる可能性は
あると思います
太陽質量の85倍と66倍が合体したときに151倍にならずに
142倍のブラックホールが形成されたということは
中身が出てきていると思う
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11482_gw190521
イメージがあるかもしれませんが、
実際はブラックホールの少し外側で重力と遠心力が釣り合った周回運動が可能です。
そのような領域では光が逃げ出しており、
その光が観測可能です。また他の粒子も同様に高エネルギーを獲得し、
遠方まで逃げ出すことが可能です。
https://www.sci.tohoku.ac.jp/news/20170620-9165.html
通常でも出てるんじゃん
質量降着の源が存在するという点です。
SMBHの場合は、降着の開始(すなわちAGN活動)の引き金となるのは
銀河同士の合体と考えられます。
https://www.isas.jaxa.jp/j/forefront/2011/lukasz/index.shtml
これこそが、なぜいくつかのブラックホールだけがジェットを持ち、
ほかのものは持たないかに定性的な説明を与えるスピンパラダイム、
つまり「ジェットを持つブラックホールは
大きなスピンパラメータを持つ」ことを予言します。
https://www.isas.jaxa.jp/j/forefront/2011/lukasz/03.shtml
※スピン(単位質量当たりの角運動量)
巨大ブラックホールの自転エネルギーが抜き取られて、
回転軸の方向へ噴出するジェットのエネルギー源として利用されている
ブラックホールからエネルギーを得て光速に近い速度で噴出するジェットは、
銀河の星形成活動だけでなく、他の銀河の形成活動にも影響を与える。
https://www.astroarts.co.jp/news/2010/03/10blackhole-spin/index-j.shtml
それは 事象の地平線よりこちら側の話でしょ。
事象の地平線よりこちら側は、光も抜け出せるし、 通常の物理学。 恒星の周りを惑星が公転する関係と同じ物理学よ。
問題は、事象の地平線より向こう。 向こうに行ったものは光だって抜け出せない。シュバルトシルト半径より向こうから、どうやって何が出てくるんだよ。 なぜブラックホールは蒸発するんだよ。
って話をしてるんです。
でも合致時に質量が合計にならない文は出てるんじゃないか
合体時はなんかすごいことが中で起きてると思う
文→分
https://www.youtube.com/watch?v=E2aB32R7bRU&t=1395s
彼は我々の宇宙が我々に都合が良すぎて他の泡宇宙は別の物理法則と言っているが
私の考えでは我々の広がる宇宙とその親宇宙と
ぶつかり合うかもしれない別の泡宇宙は同じ物理法則であると思う
別の物理法則の宇宙が必要なら親宇宙の外にあればいい
広がる泡宇宙は外の親宇宙から見ると広がっているように見える→同意見
広がる宇宙からは親宇宙は見えない→同意見
泡宇宙の始まりがブラックホールの合体であるならば
その時は時間も空間もぎゅうぎゅうにつまっているところから
時間の流れが早くなり空間が広がると思う
それ以上圧縮できない限界に達してビッグバンという爆発を起したとする
これこそ平坦な宇宙の一部の広がる宇宙だと思う
https://www.youtube.com/watch?v=vE-Swf8my8I&t=2320s
限界は必ず一つに定まる(広がる宇宙の全物質が一点になるf時)と思うので
銀河にある無数のブラックホールがそのままの大きさで新たな宇宙とは
ならないし
爆発した後について我々はブラックホールの中に住んでいるといえるのかは
ちょっと違うと思うが
ブラックホールは質量的にかならすどこかの一点で限界を迎えると思うし
爆発したら親宇宙の中を広がり続けると思う
親宇宙にも物質(星とか銀河とか)が広がる宇宙のようにあるだろうし
親宇宙の別のところでブラックホールが成長して別のビッグバンを起すと思う
ビッグバン同士がぶつかればタダでは済まないとも思う
ひとつのブラックホールに10の物質が集まると限界で爆発するものであるとしたら
広がる宇宙の中の人は10の物質が宇宙のすべてであるように見えているので
どこを見てもブラックホールが爆発していないし
ブラックホールは爆発しないもののように見える
でもその外では90の物質からブラックホールが10集まるのは
普通の出来事に見える
重力でひきあってるんだし
物質と反物質が合わさればプラスマイナスゼロ。 対消滅して消えて無くなる。
ブラックホールが蒸発するのであれば、電荷が真逆の反物質だってブラックホールに落ちるんだ、ブラックホールの中で対消滅するだろうにゃ
そういう可能性はあるのかもしれないけど
それらはなんで宇宙はこんなにたくさんの物質があるのか
そこをちゃんと説明できているのかなって思う
ビッグバンはあったとして最初なにもないところからスタートうするくらいなら
ビッグバン時点で宇宙の物質はすでに存在していたと考えるほうがまともだと思う
ブラックホールはもとから無限小にはならないだろうと思っていたけど
最近物質は最小単位があってそれ以上圧縮できないという考えが出てきたし
そうならブラックホールの中心部にあるものは原子の原材料じゃん
星が全部燃え切って(核融合が鉄で安定してそれ以上反応しなくなくなった)
物質をバラバラにすれば結合してまた水素から始まるじゃん
それが宇宙が循環するってことだと思う
ブラックホールの中心にこれ以上圧縮できないものが存在するとして
その圧力への対抗に限界があるのかないのか考えればあるほうが自然だと思う
爆発しないで大きくなり続けると考えるならどこかで爆発したほうがよりありえる
蒸発については
ブラックホールの蒸発が始まってから全て蒸発し尽されるまでには長い時間がかかり、
太陽質量程度のブラックホールでは約10の67乗年という
気の遠くなるような時間がかかります。
全てのブラックホールが蒸発するまでどのくらいかかるでしょうか
アニメで出てくる陽電子砲ってのは、物質にプラスの電荷をもった反電子をぶつけて、物質を対消滅させる兵器
って話は、物理学者の頭を悩ます未解決問題の一つだな。
https://www.youtube.com/watch?v=Pcep1vgqJCw&t=389s
中性子はこれ以上潰れないといって
素粒子の票を出してきてるけど
中性子はアップクォーク1個とダウンクォーク2個とグルーオンからできていて
高音高圧下ではクlp-九グルーオンプラズマの状態になるんじゃないのか
クォークにも縮退圧があると言われている
電子にも縮退圧があってその縮退圧でささえているものが白色矮星
中性子の縮退圧でささえているものが中性子星
クォークの縮退圧で支えているのがクォーク星といわれているが
発見されてない
そこのところ最新ではどうなってるのか
内核に重力で閉じ込められた中性子は、量子力学の「不確定性原理」によって
大きな運動エネルギーをもつため、そのエネルギーを使って、
一部の中性子が逆にハイペロンに変化して安定になるのです。
陽子・中性子・ハイペロンからなる原子核をハイパー核といいます。
内核は原子核の2~3倍以上の密度をもつ領域である
http://kakudan.rcnp.osaka-u.ac.jp/jp/overview/world/NeutronStar.html#:~:text=%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90%E6%98%9F%E4%B8%AD%E5%BF%83%E9%83%A8%E3%81%AE%E5%A5%87%E5%A6%99%E3%81%AA%E7%89%A9%E8%B3%AA&text=%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E9%99%BD%E5%AD%90%E3%83%BB%E4%B8%AD%E6%80%A7%E5%AD%90,%E3%81%AE%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%8B%E3%82%89%E6%88%90%E3%82%8B%E7%B2%92%E5%AD%90%E3%80%82%EF%BC%89
https://www.jstage.jst.go.jp/article/butsuri/76/10/76_637/_pdf
中性子星は質量が大きくても半径は大きくならない
中心のハイペロンのように密度が増して安定する部分が大きくなるのではないか
そして事象の地平面を越えればブラックホールになる
π中間子・K中間子などが発生する可能性や、
中性子に閉じ込められたクォークがバラバラになった高密度のクォーク物質が
出来ている可能性もあると指摘されている。
いずれにせよ、太陽系周囲には存在しない極めて不思議な物質である。
ということで中性子星の中心はまだまだなぞであるが
図1を見るとある質量を越えた時点で急激に半径が小さくなっているので
そこで大きな変化があるんじゃないか
白色矮星と中性子星の間にも急激な変化がある
3つのクォークがグルーオンで結合されている状態に変わりはないので
その限界に達したときにクォークはバラバラになって
クオークの縮退圧で座席を確保しなおすようになるんだと思う
それがブラックホールっていうことかな
ブラックホールが爆発したっていうのとしてないっていうのがある
してないっていうなら別の宇宙に出てきているのかもしれないし
爆発したって言うならブラックホールがあったその場所で広がったってことだるう
自分は爆発したと思うけどな
爆発してばらばらになったものが超大質量ブラックうホールだと思うから
https://www.youtube.com/watch?v=c4eiVATHzzs&t=1109s
無限小の特異点ではなく物質がある自転で重力と釣り合ってる星であるという考えがある
>>64の図1のように超新星爆発したときに質量によって中性子星になるか
ブラックホールになるか決る境目がある
中性子星は見えるんだから内部を確認すれば
ブラックホールが何でできているかもわかるかもしれない
今考えられているのはハイペロン(中性子のクオークの一つがストレンジクォーク)か
クォーク3個とグルーオンがばらばらになっているかどっちかかな
っていう感じ
もっとこまかいプランク長のひもまでバラバラになっているかもしれないけど
いずれにせよ物質であるならそれが質量が増えて重力に対抗することができなくなったらどうなるのか
何が起きるのかは誰もわからない誰も見たことがない
広がる宇宙ではどこをさがしても見つからない
仮定として広がる宇宙の全ての物質が一つのブラックホールになったときに
限界に達するのではないか
そして爆発するのではないかとする
そう考えるとその爆発の前には何があったかというと
親宇宙の片隅に広がる宇宙と同じ量の物質の一つのブラックホールがあって
さらに物質を飲み込んでいる
もしくは二つのブラックホールが合体しようとしている
そういう状況と考えられる
そうすれば
宇宙が広がっていること
広がる宇宙にこれだけの物質があること
広がる宇宙の初期から超大質量ブラックホールがあること
銀河の中心に超大質量ブラックホールがあって銀河の大きさと相関があること
なぜ宇宙がこんなに若々しく星が一杯核融合反応を起こしているのか
の説明がつくんじゃないか
光すら落ち込むブラックホールと光すら落ち込むブラックホールが
合体して限界を超えたとき何も出てこないということはないかもしれないってこと
俺達が縮んで逝ってるだけかもよ…
重力子っていう考えは破綻しているように思うけど
近傍の銀河中心ブラックホールに比べてブラックホールの質量に比べて
星の数が少ない初期段階にあるようだ
https://www.youtube.com/watch?v=XjB2gbPbSgQ&t=759s
初期宇宙に超大質量ブラックホールが想像より多くあり
それが近傍よりブラックホールの質量に比べて星の数が少ないなら
まずブラックホールがあってそこから星が作られるって考えていいのでは
ブラックホールが先にあってそこから銀河ができるってことだと思う
2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで同方向に流れている」
という発見を報告した。
それについて宇宙の外側に存在する観測不能な未知の構造が
引き起こしているという考え
「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているとする理論」がある
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2453/
我々の宇宙の加速膨張の加速についても広がりの偏りについても
外側に重力源があれば別に変でも何でもない
広がる宇宙の外には宇宙があり星があると思う
広がる宇宙
まず現実に重力が無限に強くなるとは考えられない。むしろ特異点とは、
一般相対論がそこで破綻していることを示していると考えるべきである。
特に、特異点での時空の量子ゆらぎが考慮に入っていない。
特異点では、何もかもが強い重力によりゼロ・サイズにまで縮む。
しかし、プランク長さに近づくと、時空そのものも量子的に大きくゆらぐ。
このような効果が入っていない一般相対論だけで、
特異点を議論するのは片手落ちであろう。
残念ながら超弦理論は技術的にまだ未完成であり、
ブラックホール特異点を研究できるほどではない。
しかし、さいわい超弦理論で研究可能な時空もあり、なかには特異点を持つものもある。そし
てこのような時空の特異点は、ストリングが作ったものとして解釈が可能である。
これは特異点問題を解いたわけではないが、
特異点は何ら特殊な問題ではないことを示している。
特異点がストリングによって作られると解釈できるのは、
特異点問題解決への一歩にすぎない。
しかし最終的にはクーロン力と同様、量子効果などによって
このような特異点が解消されると考えるのは理にかなっているように思われる。
カギとなる考えは、
何らかの意味で、プランク長さより短い距離は存在しない」というものだ。
このため特異点のように、時空が完全につぶれることはないようである。
ただし、どういう意味でブランク長さより短い距離が存在しないかは、
現時点では不明である。
https://www7b.biglobe.ne.jp/~natsuume/articles/jps_seminar_txt.pdf
p13より
自由に動き回りアップダウンストレンジがほぼ同数であるために安定している状態)
であるらしい
この動画でわからなかったことはストレンジ物質という状態である場合
質量と半径はどのくらいの大きさになるのか
ということと
ストレンジ物質は安定しているためむき出しになってもそのままの状態でいられる
そして大きいほど安定し他の物質もストレンジ物質にしてしまうということであるが
中性子星内部でハイペロンはなぜストレンジ物質にならないのかということである
もしストレンジ物質の質量と半径の関係がシュワルツシルト半径よ小さいなら
それがブラックホールではないのか
https://www.youtube.com/watch?v=aglhKpqeq98&t=462s
存在する可能性を観測に基づき統計的な手法で得られた新たな状態方程式を
理論に基づいた既存の状態方程式と比較することで計算すると
ほとんどの中性子星でクォーク物質をもたない可能性が高い一方
観測史上最大の質量を持つ中性子星は80-90%の確率で
クォーク物質を内包しているという結論を得た
https://www.youtube.com/watch?v=aglhKpqeq98&t=867s
この資料の図1で
https://www.jstage.jst.go.jp/article/butsuri/76/10/76_637/_pdf
最大級の重さの中性子星はどんどん重くなっても半径は大きくならず
半径が小さくなってブラックホールとの境界に接してしまう
だからブラックホールはクオーク物質なのではないか
(クォーク物質とストレンジ物質の違いはストレンジ物質がアップダウンストレンジを
ほぼ同数のものということでクォーク物質はそれ以外ってことなのか
ストレンジ物質を含む全体ということなのか)
太陽質量の23倍のブラックホールが合体すると
太陽質量の25倍のブラックホールとなる
ちょっと質量を失った形でブラックホールとなるということは
中身はかなり似ているのではないか
https://nazology.net/archives/63128
その中の密度が極限に達することでビッグバンが起きるという説
https://www.youtube.com/watch?v=lEKNi1giVO4&t=203s
ブラックホールが成長して密度が極限にたっしたら爆発する
それはありうると思う
希薄なガスがそこにが底に到達するまでは多大な時間がかかるだろうが
本当の最初のビッグバンはこうだったろう
その後は親宇宙のあちこちに星やブラックホールがあるので
その重力で何度もビッグバンは起きると思う
起きる場所はどこになるかわからない
ブラックホールが限界に達して爆発した宇宙の中にいることを
ブラックホールの中にいるっていう言い方をするのか
爆発しないでいるブラックホールの中のことをブラックホールの仲というのか
最近ブラックホールの中説がいろいろいわれるがそういうのは
爆発していないブラックホールの中って言っているように思う
でも爆発していないブラックホールの中は
すごい大きな重力の元があって素粒子までバラバラにされるところと思うけどな
ガウラブ・カンナ氏によると、ブラックホールはビッグバンの逆バージョンのようなもので、
数学的にも似ているとのこと。ブラックホールがあらゆる物質を飲み込む
超高密度の小さな特異点に収束していくのに対し、
ビッグバン理論ではまさにこうした特異点が爆発して全ての物質が誕生したと
説かれています。
この説では、ビッグバンは初め、より大きな親宇宙にあるブラックホールの
特異点であったと仮定しています。
「そして、ブラックホールの中にあるこの高密度の中心部が圧縮に圧縮を重ね、
それが何らかの拍子に爆発すると、ブラックホールの中に
赤ちゃん宇宙が形成されます」と、カンナ氏は説明しました。
https://gigazine.net/news/20230619-inside-black-hole-schwarzschild-cosmology/
やっぱり爆発したブラックホールであるということかな
特異点という言い方は無限小の大きさゼロとは最近思われてないんでしょ
素粒子にはこれ以上つぶれない大きさがあってそれが
シュワルツシルト半径より小さい
素粒子が素粒子として存在するのであれば重力に耐え入れなくなる限界は存在すると思うし
爆発してまき散らされた素粒子のかたまりはそれでもブラックホールで
銀河の中心にあるような超大質量ブラックホールとなる
重力は爆発して粉々になって小さくなって中身は元々の素粒子なら
重力より斥力が大きくなって素粒子を外に噴出すると思うんだよね
ブラックホールなのに素粒子を噴出する
噴出された素粒子はくっついて水素の原子になる
それが星になって燃えて銀河を作るんじゃないか
でかい超大質量ブラックホールはでかい銀河を作り
小さい超大質量ブラックホールは小さい銀河を作る
だから中心のブラックホールと銀河の大きさ(バルジの大きさ)は
関係がある
今日はなんでとんこつラーメンは中毒製があるのかについてです
原始人で狩猟もまともにできない頃人間にだけ食えた食べ物がある
それが骨髄とか脳で骨を石で割るという素晴らしい行動があって生き残ってきた
https://gigazine.net/news/20191011-prehistoric-humans-bone-marrow-storage/
赤ちゃんに好きなものを食べられる環境に置いたとき
骨髄と脳が人気の食べ物だった
https://karapaia.com/archives/52199707.html
ブラックホールに落ちようとする事象の地平線の外を周回する物質の運動が、合成されたモノでしょ。
事象の地平線の向こうは、いまこの宇宙の物理法則なんて使えないよ。
事象の地平線の向こうは、この宇宙法則の外だぞ。
でもブラックホールが合体したときその影響で外に出てくるかもしれない
ブラックホールが合体したときその質量は元の二つのブラックホールより
軽いことが知られている
だから私が見解を変えて宇宙のはじまりには実のところ特異点がなかったということを
いまごろ他の物理学者に信じこませようとしているのはたぶん皮肉なめぐり合わせだ
あとで述べるように量子効果を考慮に入れると特異点は消え去るのである
ホーキング宇宙を語る
スティーヴン・W・ホーキング
1970年のペンローズとホーキングの共著論文で
一般相対性理論が正しくかつ宇宙が観測しているのと同じ量の物質を
含んでいさえすればビッグバン特異点があったはずだったということを
最終的に証明した
1970年に最終的に証明したが
この証明は一般相対性理論が不完全な理論に過ぎないことを示している
この理論は宇宙のはじまりにはそれ自身を含めて全ての物理理論が破綻すると
予測しているので宇宙がどう始まったかを説明できない
一般相対論はたんに一つの部分理論にすぎないのであるから
特異点定理が本当に示しているのは宇宙のごく初期には
宇宙が非常に小さくそのために20世紀のもう一つの偉大な部分理論である
量子力学が扱う小さな尺度の効果がもはや無視できなくなるような時期が
あったにちがいないといういうことなのである
超大質量ブラックホール同士が合体したときだと思うけど
銀河の合体とブラックホールの合体には時間差がかなりあると思う
しばらくお互いの周りを回りあっているから
だからブラックホールが合体したときには銀河自体はもう一つになり切っている
可能性があるんじゃないか
だから無関係に見えるんじゃないか
https://www.youtube.com/watch?v=lg8utHFNW0k&t=1492s
恒星質量ブラックホールの合体でも二つの合計より質量がかなり減る
超大質量ブラックホール同士の合体ならかなりの物質が外に出ると思うね
ジェットとして
宇宙の膨張は加速している
これを未知のエネルギーダークエネルギーと言う
広がる宇宙の外には何もないはずと思っているからこうなる
広がる宇宙の外はさらに大きい宇宙があって普通に星があると思えば
その外側の星の重力で膨張は加速する 普通じゃん
ダークエネルギーがないとして広がる宇宙の中の物質の重力が魔さって収縮に転じて
全てが一点に集まってビッグクランチしたらそこで我々の宇宙は終わりかもしれないけど
それは新たなビッグバンになるかもしれないと言う
それならビッグクランチしないで我々の広がる宇宙はひろがりつづけてしまっていても
別の場所でブラックホールが成長すれば同じことが起きると思う
広がる宇宙の物質が一点に集中するビッグクランTと
広がる宇宙の物質と同じ量の物質が一点に集中するブラックホールの合体
何が違うのか
何も違わないだろう
https://www.youtube.com/watch?v=S2xvL1y7a3c&t=799s
ビッグクランT→ビッククランチ
我々の宇宙の外からエネルギー供給されてたら、そりゃ未知のエネルギーが増えていくわな。
この宇宙は、宇宙全体としてエネルギー保存されてない。
だれだ?、下から火であぶってんのw
銀河の端っこの星は速く回転しすぎてる
光っているもの以外をダークマターと言おうっていうけど
光ってるのは恒星の核融合してるでっかいかたまりで
それ以外の惑星
惑星にもなってない原子
原子にもなってない素粒子は
光ってる部分の外側にも遥か遠くまで大量にあるだろうし
光ってる銀河の内側にも大量にあるだろう
だから光る物質以外が多いのは当たり前だと思う
https://smbiz.asahi.com/article/14609785
銀河が合体する可能性があるけど
そのときお互いの中心ん大質量ブラックホールが合体したら
ジェットを放つクエーサーになるみたいね
やっぱり超大質量ブラックホールの合体はクエーサーになってジェットを放つ
そして合体したブラックホールの質量はそれぞれの合計にならない
つまりブラックホール内部の物質がジェットとして放出されるっていうことだと思う
https://www.youtube.com/watch?v=xG1dIy9M4as&t=2193s
我々の宇宙の外の宇宙や別のビッグバンの存在を考慮して
遠方銀河を説明できるようになるのかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=vBDHkqCJmFg&t=633s
大きすぎて成長したと考えると宇宙自体より古くなってしまう
宇宙の一部の要素はすでに前身の宇宙に存在していたという理論がある
https://www.youtube.com/watch?v=0n9ur5t5OT0&t=267s
親宇宙の中でブラックホールの中心が爆発し広がっている
これが広がる子宇宙となる
中心の爆発が宇宙背景放射として見えるし
空間がぎゅうぎゅうから爆発して広がるから
インフレーションしているように見えるし平坦になる
爆発したブラックホールの中心部分はバラバラになって
超大質量ブラックホールとなり素粒子を放出して銀河を作る
親宇宙にも普通に銀河やブラックホールがあり重力を持っているので
それに引っ張られて加速膨張するしすこし引かれる方向には偏りがある
https://www.youtube.com/watch?v=6P1lzKzBmWw&t=1201s
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/111600584/
銀河の中心の超大質量ブラックホールは物質を飲み込んでいない
循環しているだけの状態である
自分の宇宙論では超大質量ブラックホールは爆発したブラックホールのかけらで
それが物質を放出して銀河を作ったので
安定して放出しなくなった状態では飲み込みも吐き出しもしない
もしくはイコールであるのだと思う
銀河とSMBHは同じペースでは全く成長しておらず、
銀河の方はさかんに星を生み出して成長しているのに、
SMBHの方はほとんど成長が止まっていたようなのだ。
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13508_blackhole
自分の宇宙論では中心ブラックホールはバラバラになった後まず
素粒子を放出し安定したらそこからは変わらない
星の形成は放出した素粒子から徐々に原子となり星となって燃えるので
星形成は遅れて増えていくのだと思う
初期宇宙で窒素が多いのはブラックホールが星の外層をはぎ取った可能性がある
ブラックホールの爆発で飛び散った超大質量ブラックホールが
親宇宙にすでにあった恒星の外層をはぎ取ったのではないか
https://www.youtube.com/watch?v=90Yl7yGyhfU&t=888s
星が飛び出すようなことかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=P1DscA-kZGY&t=6m59s
https://www.youtube.com/watch?v=-5YtYAmI4V4&t=1793s
なぜ初期に星の元となる物質が大量にあるのか
なぜ初期に大質量ブラックホールがあるのか
大質量ブラックホールが物質を放出すると考えればよいのでは
大質量ブラックホールは元々さらにさらに巨大な超大質量ブラックホールが
ばらばらになったものであるとすれば
斥力はかわらないのに重力が無茶苦茶小さくなる
そうならば物質(素粒子)を放出すると思う
それが星を形成する
ビッグバンは頂戴質量ブラックホールの合体であると
いえるんじゃないか
そうすれば自分の案が正しかったことになる
https://www.youtube.com/watch?v=tBhRbiF3UFU&t=705s
それがビッグバンなのではないかこれが正しいとして
その密度の限界は広がる全宇宙の物質が一点に集まった時で
そこまでいかない場合は絶対爆発しないということだ
だから広がる宇宙の銀河の中心ブラックホールが爆発するわけがないし
それが新たな宇宙になるわけがない
広がる宇宙のすべての物質
もう観測可能な範囲の外行ってしまったものも含めてすべてが集まって
初めて爆発する
それはあり得ないと思っちゃいけない
広がる宇宙の物質が宇宙の物質のすべてではないと思えばいい
広がる宇宙はその外にある親宇宙のごく一部であると考えればいい
観測可能な宇宙には見えない部分で広がる宇宙と同じだけの物質が
広がる宇宙と並行して集まっていると考えるほうが普通だと思う
そしてそれが限界に達したとき我々のビッグバンとは全く別の場所で
新たなビッグバン
もう何度目かわからないビッグバンが起きるのだと思う
https://www.youtube.com/watch?v=vE-Swf8my8I&t=2320s
だから現在のブラックホール中心に物質などない
無限の未来にブラックホール中心に行けるなら
ワームホールを通って他の宇宙に行く
でも彼の考える多元宇宙はちょっと違っていて、
「(自分の考えは)多元宇宙論のひとつのバージョンですが、
違うのはエントロピーの低い宇宙が生まれるとき、
親の宇宙のエントロピーは大きくてもいいということです」と言っています。
このモデルが示唆するのは、ビッグバンの前に巨大な膨張する空間があり、
そこから我々の宇宙や他の宇宙が生まれてきたということです。
https://www.gizmodo.jp/2017/02/before-big-bang.html
親の宇宙のエントロピーは高くていい
その空間は別に膨張していなくてもいい
そしてエントロピーの謎
宇宙のもっとも奇妙な性質のひとつは、
そのエントロピーが非常に低いということです。
エントロピーとは、超ざっくり言うと「ごちゃごちゃ度」みたいなもので、
それが低いということは、きれいに整理されている、ということです。
ビッグバンの爆発がブラックホールの爆発なら
ブラックホールが存在していた時ぎゅうぎゅうに詰まっている空間
進まない時間は爆発で急激に広がり時間も進むようになるということではないか
もっと他人にわかるように説明してほしいよな
距離が開くと相互作用に時間がかかるから
相互作用でエントロピーが増大するにも時間がかかる
エントロピーが増大してるのは重力で集まった所だけ
内側から見れば
それは均一だし光の速度より早いかもしれない
だからとても均一なんだと思うな
われわれの宇宙はほとんど曲がっていません(曲率がゼロに近い)。
ユークリッド幾何学が成り立つような平坦な宇宙です。しかし、
平坦なまま大きく膨張させることは、数学的には非常に困難なのです。
これはプリンストン大学のロバート・ディッケが指摘した問題で、
「平坦性問題」といわれています。
これにもビッグバン理論は答えることができません。
https://gendai.media/articles/-/124934?page=2
ぎゅうぎゅうにつまったブラックホールの空間が
ブラックホールの爆発でひろがったとき一様に広がるように思う
中から見れば
何をどうしたら膨張するのか説明できますか
超大質量ブラックホールが爆発したら
その内側からみた宇宙はインフレーションを起こしているように
見えると思います
きっとクォークの縮退圧かなと漠然と思っていた
中性子星の一番重いところの直径はほぼシュバルツシルト半径に近いし
そこでこんなのを見た
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1292540237
クォークの縮退圧が有効になるほどぎっしりと詰め込まれてしまうと、
「ブハダールの定理」によって無限に自己収縮して
ブラックホールになってしまうんです。
シュワルツシルト半径の9/8倍未満に縮んでしまうと、
自己重力を支えるのに無限大の圧力が必要になってしまうという定理です。
クォーク星は発見されてません。その表面がクォーク・グルーオン・
プラズマ状態(クォークとグルーオンがバラバラの状態)
になっているとすると、中心部はさらに高圧で自己重力を支えることが
できなくなるというのが現在の定説です。
しかし存在できるという研究もあり、一概には否定できません。
ブハダールの定理についてはよくわからなかった
でも相対性理論で考えた話で量子力学を加味すると
大きさゼロにはならないらしい
http://0911jkyky.seesaa.net/article/353880346.html
だからきっと星として形を保てる限界は存在すると思う
の中身はこれ
これは「TOV方程式」や「ブハダールの定理」から、コアの半径が、
シュワルツシルト半径の8分の9倍以下になってしまうと、
それを支えるのに無限大の圧力が必要であることからも示されている。
もちろんそんな力は知られていない。なので中心には、密度、
時空曲率無限大の特異点が存在する。
ただしこれは古典力学である相対性理論で考えた場合の話であって、
現代物理学(量子力学を加味した理論体系)では
無限に収縮することはないと考えられる。
プランク長(1.6×10^-35メートル)以下になってしまうと、
エネルギーや時間などの物理量の不確定性が無限大になるのだ。
そのためブラックホール本体の大きさも
プランク長を下回ることはないはずである。
量子論的な時空理論が完成すれば、明確な答えが得られるはずだ。
量子重力と宇宙
https://research.kek.jp/people/hamada/
どちらも君の願望だね
銀河のおおきさの割に巨大で活動的な大質量ブラックホールがあるように見えるし
狭い範囲にものすごい星形成がされている
そして物質を吸い込むときに発生するX線をださない
https://www.youtube.com/watch?v=iq3nciZ2O6E&t=51s
ビッグバンがブラックホールの爆発ならば
ばらばらになったブラックホール=頂戴質量ブラックホールは
元のブラックホールより重力が低下するため釣り合って星の形を保っていた
斥力のほうが勝るために素粒子を放出すると思われる
銀河と中心ブラックホールはブラックホールがまずあること
放出された素粒子が水素原子を作り上げることで活発な星形成が起きる
そういう状態のブラックホールは物質を吸い込まないのでX線がでない
のではないか
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122600046
初期宇宙がなぜ星を活発に誕生させられるのか
星の元となる物質を大量に放出する仕組みがあるはず
物質を飲み込むはずのブラックホールがなぜ物質を放出するのか
爆発でばらばらになったブラックホールは物質を放出する可能性がある
内部の物質の状況が変わらない状態で重力が弱くなるから
出来る星は重元素が少ないから核反応の開始が遅く巨大な星が出来やすい
だから巨大ブラックホールも出来やすい
ただしブラックホールは爆発でばらばらになったりしない
ブラックホールに吸い込まれる物質が入り口が小さいため溢れてジェットになって放出されるだけ
ブラックホールという考えであるなら絶対に話はかみ合わない
私はブラックホールは中心に星があると考えているから
>>124 を書いた俺も中心に星があって相対論でのブラックホールじゃないと知ってるぜ
藁人形も大概にするんだな
限界を超えたとき何が起きるのかはわからない
爆発してもおかしくないのに絶対に爆発しないとなぜ断言できるのかな
その限界がなぜわかるのか
地平線の先の中心など無限未来の更に先だ
この宇宙には関係ない
これは実際に起きたことが確認されている
合体するのに無限の時間はかからない
合体で両方の質量の合計よりちょっと少ない質量の一つのブラックホールができる
それも確認されている
だから合体を重ね続けた結果限界を超える可能性はあるんだよ
すぐごっちゃにするんだから
合体して質量が大きくなったときに限界を超えたとしたら
何が起こるかわからないけど
もし爆発するなら今宇宙がこうなっているということが
説明できるって言ってんだよ
2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで
同方向に流れている」という発見を報告した。
さらに改めて2年分の有効データを精査し2倍の銀河団を調査し
流れがあることを確認した
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/2453/
既知の宇宙の外側からの重力の影響をうけているなら
それは親宇宙である可能性はある
ビッグバンによる誕生から3~4億年後の初期宇宙では、
理論予測よりも速いペースで次々と星が誕生していたことが分かった
JWSTで観測した約134億光年先にある二つの銀河のデータを精査し、
距離を正確に測定した。同時期の銀河としては、
JWSTの観測で既に三つの銀河が確認されていたが、
今回確認された二つは約5倍も明るく、
星が極めて活発に形成されていることが分かった。
そのペースは従来の理論予測と比べ、4倍以上だった。
「予想以上に活発な星の誕生が見つかった。宇宙の初期には、
星を活発に誕生させる何らかのメカニズムがあるのではないか」と指摘。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122600046&g=soc#:~:text=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6,%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%A8%E7%99%BA%E8%A1%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
ビッグバンが頂戴質量ブラックホール連星の合体爆発であるとするならば
爆発直後からバラバラになったブラックホールから素粒子が大量に噴き出す
だからそれが原子の形に集まり核融合反応を起こした時点から
大量の星形成が行われるはず
3個の銀河が分光観測により確認されていた。今回ここに2つが加わり、
宇宙誕生後3億~4億年という初期宇宙に存在が確認された銀河の数は
計5つとなった。JWSTの打ち上げ前に提唱されたどの理論モデルも
予言できていなかった多さだ。
播金さんたちは銀河の明るさをもとにして星形成率も調べ、
モデル予測の4倍以上という高い結果を得た。
予想より短い時間に次々と星が誕生していることを示唆するもので、
初代銀河を含む宇宙初期の銀河の形成過程が
従来考えられていた理論とは異なる可能性があるという。
「初期の宇宙で活発に星を誕生させる何らかのメカニズムがあったことを意味し、
星や銀河の誕生に関わる長年の通説に再考を迫る観測結果です。
これら5つの銀河が、星ではなく大質量ブラックホールの活動によって
明るく輝いている可能性もありますが、その場合、
大質量ブラックホールが宇宙の非常に早い時代に出現していたことになります。
それが正しければブラックホールの誕生と成長に対しても大きな問題提起となるでしょう」
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13405_earlygalaxy
初期宇宙の大量の星形成は超大質量ブラックホールの活動の可能性もある
ビッグバンが頂戴質量ブラックホール連星の合体爆発であるとするならば
爆発直後からバラバラになったブラックホールから素粒子が大量に噴き出す
その活動そのものが見えているのかもしれない
そこを指摘するようなレスでないと
利口にはみえないと思う
宇宙の初期に太陽質量の数百万倍のブラックホールを発見し
従来の形成方法では時間的にあり得ない大きさでこれまでの考えとは
異なる形成方法である可能性があるとした
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240118/k10014325241000.html
広がる宇宙は138億年でもその外の親宇宙は何億何兆年も存在しているとして
いいのでいくらでもブラックホールは合体可能である
親宇宙は膨張もしていないと思われるので限界まで合体して
爆発する(ビッグバン)こともありうる
爆発してバラバラになれば内側から見れば広がる空間にのって
ほぼ均一にブラックホールが存在してるように見えるだろうし
バラバラになれば元のブラックホールより重力が弱くなって
物質(素粒子)を放出するだろう
それが合体して水素を作り星になって核融合して燃えて銀河を作るfだろう
そういうシナリオなら広がる宇宙の初期に超大質量ブラックホールが存在する
のが当たり前になる
爆発は加速したりしない
と書かれているが
広がる宇宙の外に重力元があれば加速するんじゃないか
チリから生まれてチリに帰す
っていうけど
星が核融合しつづけて鉄になってしまったものは水素には戻らない
戻すにはブラックホールに飲み込まれて素粒子まで分解されるしかない
だから永遠に繰り返すにはブラックホールに飲み込まれるのと
そこから脱出する仕組みが必要なんだよ
宇宙の起源を説明しようとするならば、一般相対性理論ではなく、
もっと完全な理論によらなければなりません。
なぜなら、一般相対性理論は量子論に支配される物質の小さなスケールの構造を
考慮していないからです。
量子論はミクロなスケールでの自然現象を記述するものであり、
宇宙の巨大なスケールの構造を調べる際には実際上ほとんど関与しません。
しかし、もし十分に時間を過去に遡り、宇宙がプランク長、
つまり1cmの10億分の1の1兆分の1の1兆分の1の大きさまで
小さくなると、そのスケールでは量子論を考慮に入れなければならなくなります。
ゆえに、未だ完全な重力の量子論は得られていませんが、
宇宙の起源は量子的な現象であったと考えることができます。
ホーキング、宇宙と人間を語る
特に高温とか高圧とかの性質は確かめにくい
でも量子の振る舞いがひとつに定まっているなら
ビッグバンの最初とブラックホールの中心は同じ仕組みなんじゃないか
爆発によって始まったと一般的に考えられている
しかし原子より小さい粒子は大きい物質とは異なる挙動を示す
素粒子は量子力学の支配下にあるからだ
宇宙が始まったころはコンフォーマルシンメトリーの状態にあり、
それが量子力学のルールに則るという考えを用いて、
ギーレン博士とトゥロク博士はどのように宇宙が進化したかを説明する
数理モデルを構築した。量子力学を使うことで、
現在の宇宙は1点から始まったのではなく、
収縮する古い宇宙から始まったと説明するものだ。
2人は特に、量子力学が働いていたからこそ、
収縮段階の終盤に宇宙の崩壊や破壊(ビッグクランチやビッグリップとして
知られる)が起こらなかったのだろうと考えている。その代わり、
宇宙は完全に崩壊することなく収縮状態から膨張状態へ変遷したのだと。
「わたしたちの研究の驚くべき点は、ビッグバンのいちばん最初の瞬間を
量子力学に基いて説明したということです。合理的に、最小限の仮定を使ってね」
とトゥロク博士はつけ加える。「この仮説によれば、
ビッグバンは収縮を膨張に転換する『バウンス』だったのです」
https://wired.jp/2016/07/29/big-bounce-universe/
ブラックホールは物質を基本的な情報に分解するといわれており
この情報は永遠であると量子物理学が証明している
飲み込まれた情報はいつか吐き出されそれは宇宙の誕生に相当する
ロジャーペンローズの周期的宇宙の考えに近い
https://www.youtube.com/watch?v=ZLaZB6FG_eI&t=392s
生きてるって言ってた
広がる宇宙も中から見てるからそう感じるんで
外から見たら違うかもしれない
外とは広がる宇宙のある親宇宙で同じ物理が通用する広がってない静的な宇宙
空間も時間もぎゅうぎゅうに圧縮されて時間も進まない
そんな場所が爆発して解放されたらインフレーションを
起こしたように見えるんだろ
中からなら
広がる宇宙はブラックホールの爆発だったんだよ
外から見たら違って見える観測者は飲み込まれて死ぬけど
外側に均等に存在している質量による重力は相殺されて0になる
例えばもし地球の真ん中を球形にくり抜いたらその空洞の中は無重力になる
やはり加速膨張も金魚鉢の中からだからそう見えるという中に含めるべきだろう
親宇宙からみると爆発したブラックホールのかけらからうまれた銀河は
等速直線運動をしているけど
ブラックホールが爆発した中から見ると空間が広がりつづけてるように見えるために
加速膨張しているように見えるのかもしれない
は下に対する意見でした
自分は広がる宇宙の外は広がっていない静かな宇宙だと思う
だから重力でひかれあってブラックホールは合体できるだけ合体できる
マルチバースは別宇宙は物理法則が違うといわれている
そういう宇宙もあるかもしれないけど
我々の広がる宇宙の親宇宙は同じ物理法則だと思う
その場合我々の広がる宇宙が収縮に転ずるということはなく
親宇宙とまじりあっていくだけ
静的な親宇宙の全く別の場所でブラックホールは合体して大きくなり続けて
我々の広がる宇宙の全質量を超えたところで限界を迎えて爆発してビッグバンを起こす
一つの親宇宙の全く別の場所で定期的にビッグバンが起きる
ビッグバンの中で生まれた生命(親宇宙から降ってきた可能性は高い
広がる宇宙の物質はすべて素粒子まで分解されているから)
は広がる宇宙が宇宙のすべてだと信じて生きる
我々の広がる宇宙は138億年でも親宇宙でははるかに長い年月で
ブラックホールは合体し続けられるしそれだけの物質もある
広がる宇宙の外に物質があればその重力で広がりは加速すると思う
ダークエネルギーの必要はない
それ以降急激に酸素が増えたことが明らかになった
https://www.nao.ac.jp/news/science/2023/20231110-dos.html
酸素はシアノバクテリアや植物などが光合成で作る
133億年前から131億年前まで酸素が少ないことで
定常宇宙論でなくビッグバン宇宙論のほうである気がするし
そんな早い段階で急激に増えるのはすべての物質が素粒子まで分解されてから
生物が誕生するのに広がる宇宙の中だけでできあがるには時間が短すぎるので
やはり生物はその外から飛来してくると思われる
超新星爆発でばらまかれるものもあるのか
JWSTにより超大質量ブラックホールとその刻着円盤である可能性が高くなった
銀河の大きさと中心ブラックホールの質量に相関があると言われているが
初期では銀河の大きさに比べて中心ブラックホールが大きすぎる傾向がある
https://www.youtube.com/watch?v=VCl9ZvZkPsU&t=267s
ビッグバンが超 超大質量ブラックホールの爆発であると考えた場合
そのかけらである超大質量ブラックホールはビッグバン時点ですでに存在し
物質を放出することで膠着円盤ができそこから銀河が形作られると考えれば
初期に銀河の大きさより中心ブラックホールの質量が大きいことの説明がつくと思う
絶対にブラックホールの中の物質を放出してると思う
https://www.youtube.com/watch?v=2gtcu_r2y_M&t=197s
超弦理論ではその特異点をひもの振動により形成を回避させることができ
物理法則が破綻しないと考えられている
また超弦理論は宇宙誕生をより自然な形で説明できる可能性がある
https://www.youtube.com/watch?v=9srRVWPs8_U&t=12m30s
波紋のように入れ子状態になったリングが発見された
ロジャーペンローズはビッグバン前の宇宙で
2つのブラックホールが衝突し重力波が発生して
時空の構造をゆがめた痕跡ではないかと考えている
https://www.youtube.com/watch?v=hYuwZeg1Emo&t=973s
ある科学者が研究をやった
それにはもちろん実験などの裏付けがあるそのような場合においても
その科学者が言っている学説やそこから導き出された学説は
完全無欠ではないと思います
このことは人の認識は常に部分的であるという意味で
やむを得ないと思います
しかし言われた学説出された学説がいろいろ持て囃されて
普遍化した状態になるとそれが完全無欠だと皆さんが見なしてしまう
そしてそれ以外の違った説を出すと潰しにかかるこれがよくない
残念ながら人というのは思考能力も非常に狭い限界しか持っていない
そういう科学者が認識した結果がそれで完全だと思い込んでしまうと
新しいものは何も発見できない
旧来の学説の中に閉じ込めようとしてしまうそれはよくないことです
科学はアインシュタインに騙されていたのか より
超大質量ブラックホールがあり
クエーサーとして物質を放出しているものが発見された
https://karapaia.com/archives/462327.html
これはクエーサーが周りの飲み込んだ物質を放出しているのではなく
ブラックホールの内部の物質を放出しているということではないか
ビッグバンが広がる宇宙の全質量を持つ超超超大質量ブラックホール
連星の爆発で粉々になったものであるなら
最初は超大質量ブラックホールのみ存在し
クエーサーとしてブラックホール内部の物質を放出して
それがブラックホールの周りをまわるようになり
素粒子は合体して水素になり恒星になって輝き
銀河を作ると考えれば
周りに何もない超大質量ブラックホールがあることは
なにもおかしくない
最初はみんなそうだったのだから
ミニチュアのビッグバンみたいだったそうだ
砕け散った中性子星は数十億度に達しビッグバンの一秒後の温度に匹敵
電子は原子核と結合できず電離プラズマの中を浮遊
火の球は光速に近い速度で広がっていった
これを中性子内部側から見たらどう見えるのだろうか
中から見るとインフレーションを起こしたように見えるのではないか
karapaia.com/archives/465413.html
https://karapaia.com/archives/465413.html
ないのはきっと銀河が合体したときに飛んで行ってしまったんだろう
そして頻繁にブラックホールは合体しているらしい
でもジェームズウエッブがどんなに探しても合体して爆発した
ブラックホールは発見されていない
だからブラックホールは爆発しないといえるのか
広がる宇宙のすべての物質が一つにあつまらないと爆発しない
と仮定したら見つからないのはあたりまえということになる
爆発はビッグバンのときあってそれ以降はないということだからだ
広がる宇宙の外観測可能な宇宙の外にどれだけの物質が存在するか
わからない
広がっている我々の宇宙はその片隅でしかなく
その外には平坦で重力によって我々の広がる宇宙にはありえないような
バカでかいブラックホールがいっぱいあって
お互いをぐるぐるまわっているかもしれない
それが合体して我々の広がる宇宙1つより大きくなったら
新たな別のビッグバンが起きるかもしれない
元々地球上にあって、
誰の物でも無い。
地球という惑星から地球人類への
無償の贈り物だ!