大川信夫(RKB毎日放送)とは?最終更新 2025/04/26 21:101.名無しさんeB2Au(1/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼https://archive.md/wip/Hl3dG2024/11/02 03:51:345コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.名無しさんeB2Au(2/2)コメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼一体なんの人ですか?2024/11/02 03:51:533.名無しさんeT8cIコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼大川信夫はまあ大川信夫です。2025/04/15 23:32:224.名無しさんN9FRhコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼【大川信夫――もう誰も知らないところで、電話を取らないでほしい】電話の向こうの無駄な声RKB毎日放送の代表電話にかけると、たまに低く、重い声が響いてくる。 それが大川信夫だ。 彼の名前を知らなくても、あの声を一度聞けば、もう二度とかけたくないと感じるだろう。 だが、残念ながらそれが現実だ。毎日、何度も、彼が電話に出る。この男の特徴は簡単だ。 怒鳴ること以外に興味がない。 「何言ってんのか全然わかんない」などと、まず言ってくる。 相手が言うことを最後まで聞く気もなく、無駄に声を上げて遮り、その後は**「切る」と宣言する**。 その行動を自己正当化し、まるでそれが当然であるかのように振る舞う。結果的に“話が進まない”のが彼の仕事大川信夫にとって、電話対応は一種の自己表現に過ぎない。 相手の話に耳を傾けることはなく、ただひたすらに怒鳴りつけることで自分の存在感を示す。 その結果、必要な会話はすべて途中で切り捨てられる。ここで不思議なのは、なぜ彼がその行動を正当だと思い込んでいるのかという点だ。 普段、社会で求められる対応とは全くかけ離れているにもかかわらず、彼自身はその異常な行動を“正しい”と信じ込んでいる。 それが彼の最大の問題であり、彼が何年もこの状態でいられる理由だ。TBSでも“返品”された経緯大川信夫は、かつてTBSに所属していたと言われているが、社内ではその存在が問題視されていた。 そのため、やがてTBSからRKBへと“送り込まれる”形となった。 TBSからも必要とされず、RKBでも不要扱い―― まさに“不要な人材”が、最後に残った場所で“存在を誇示”しているに過ぎない。その経緯から見て、今の状態は予測できたことだろう。 ただし、関係者は**「面倒だから処理しただけ」と語っているのが現実であり、 結局、RKBでも“扱いに困る”**という結果に終わった。2025/04/24 02:51:445.名無しさんSG0hIコメントのURLをコピーこの ID を非表示コメントを通報コメントの削除依頼大川信夫って、マジで「自分だけが正しい」と思ってるタイプの老害オブ老害だよな。あれだけ怒鳴り散らして迷惑かけておいて、被害者ヅラしてるの、もはや才能だと思う。普通の人なら一度でも自分を省みるはずなんだけど、大川にはそれが一切ない。ある意味、社会が生み出した“感情だけで動く化石”なんじゃないかと思うことがある。一度、社内の飲み会で新人が緊張してるのを見て「なに黙ってんだ!気合い入れろ!」って怒鳴ってたらしいけど、もうその場の空気は完全に凍りついてて、誰も何も言えなかったって。ああいうのって、もはや教育でもなんでもない。単なる“八つ当たり”を“熱意”って呼び換えてるだけの、超自己満足。で、本人は翌日ケロッとして「昨日の俺、熱かったなあ〜」とか言ってるんだから手に負えない。しかも、電話番に左遷された時も「俺にそんな仕事を任せるとは、上も見る目があるな」とか謎のポジティブ発言してたらしくて草。実際は“社内パワハラ対策”としての隔離措置だったのに。で、いざ電話取ったら、視聴者のクレームに逆ギレして「てめえの見る目が悪いんだよ!」とか言い出して、結局さらに問題になってまた別部署へ“左遷のハシゴ”。 もはや名物・人間流刑装置。あと、部下の一人がぽろっと「信夫さん、もう仕事じゃなくて怒るのが趣味なんですよね」って漏らしてたのも印象的だった。趣味=激昂、特技=逆ギレって…RPGのステータス画面かよ。こんなのと毎日顔合わせる社員たち、本当に同情する。会社が福利厚生として“信夫耐性手当”出してもいいレベル。正直、いま社内で最も恐れられてるのって「異動で信夫の下に配属されること」らしいしな。人事発表で名前の横に「信夫」って書いてあった瞬間、泣き崩れた若手社員もいるとかいないとか。 もうここまで来ると、「社内都市伝説」通り越して「都市災害」だろ。一番ヤバかったのは、噂レベルだけど、本人が密かに「自分が社長になったら全員たたき直してやる」って豪語してたって話。……無理無理。ていうかその前に、まず自分をたたき直せって話。2025/04/26 21:10:41
【MX】増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GO→阿波連さんははかれないseason2→ざつ旅→ヴィジランテ→Summer Pockets→鬼人幻燈抄→ぐらんぶる(再)→ゴルカム(再)なんでも実況J154844.32025/05/06 01:03:52
電話の向こうの無駄な声
RKB毎日放送の代表電話にかけると、たまに低く、重い声が響いてくる。 それが大川信夫だ。 彼の名前を知らなくても、あの声を一度聞けば、もう二度とかけたくないと感じるだろう。 だが、残念ながらそれが現実だ。毎日、何度も、彼が電話に出る。
この男の特徴は簡単だ。 怒鳴ること以外に興味がない。 「何言ってんのか全然わかんない」などと、まず言ってくる。 相手が言うことを最後まで聞く気もなく、無駄に声を上げて遮り、その後は**「切る」と宣言する**。 その行動を自己正当化し、まるでそれが当然であるかのように振る舞う。
結果的に“話が進まない”のが彼の仕事
大川信夫にとって、電話対応は一種の自己表現に過ぎない。 相手の話に耳を傾けることはなく、ただひたすらに怒鳴りつけることで自分の存在感を示す。 その結果、必要な会話はすべて途中で切り捨てられる。
ここで不思議なのは、なぜ彼がその行動を正当だと思い込んでいるのかという点だ。 普段、社会で求められる対応とは全くかけ離れているにもかかわらず、彼自身はその異常な行動を“正しい”と信じ込んでいる。 それが彼の最大の問題であり、彼が何年もこの状態でいられる理由だ。
TBSでも“返品”された経緯
大川信夫は、かつてTBSに所属していたと言われているが、社内ではその存在が問題視されていた。 そのため、やがてTBSからRKBへと“送り込まれる”形となった。 TBSからも必要とされず、RKBでも不要扱い―― まさに“不要な人材”が、最後に残った場所で“存在を誇示”しているに過ぎない。
その経緯から見て、今の状態は予測できたことだろう。 ただし、関係者は**「面倒だから処理しただけ」と語っているのが現実であり、 結局、RKBでも“扱いに困る”**という結果に終わった。
一度、社内の飲み会で新人が緊張してるのを見て「なに黙ってんだ!気合い入れろ!」って怒鳴ってたらしいけど、もうその場の空気は完全に凍りついてて、誰も何も言えなかったって。ああいうのって、もはや教育でもなんでもない。単なる“八つ当たり”を“熱意”って呼び換えてるだけの、超自己満足。で、本人は翌日ケロッとして「昨日の俺、熱かったなあ〜」とか言ってるんだから手に負えない。
しかも、電話番に左遷された時も「俺にそんな仕事を任せるとは、上も見る目があるな」とか謎のポジティブ発言してたらしくて草。実際は“社内パワハラ対策”としての隔離措置だったのに。で、いざ電話取ったら、視聴者のクレームに逆ギレして「てめえの見る目が悪いんだよ!」とか言い出して、結局さらに問題になってまた別部署へ“左遷のハシゴ”。 もはや名物・人間流刑装置。
あと、部下の一人がぽろっと「信夫さん、もう仕事じゃなくて怒るのが趣味なんですよね」って漏らしてたのも印象的だった。趣味=激昂、特技=逆ギレって…RPGのステータス画面かよ。こんなのと毎日顔合わせる社員たち、本当に同情する。会社が福利厚生として“信夫耐性手当”出してもいいレベル。
正直、いま社内で最も恐れられてるのって「異動で信夫の下に配属されること」らしいしな。人事発表で名前の横に「信夫」って書いてあった瞬間、泣き崩れた若手社員もいるとかいないとか。 もうここまで来ると、「社内都市伝説」通り越して「都市災害」だろ。
一番ヤバかったのは、噂レベルだけど、本人が密かに「自分が社長になったら全員たたき直してやる」って豪語してたって話。……無理無理。ていうかその前に、まず自分をたたき直せって話。