85mm最強はどれだ!! in デジカメ板 3最終更新 2024/11/13 14:201.目のつけ所が名無しさんkb5g485mmF1.2~F1.8最強はどれだ!!フィルム時代からのレンズもデジカメ使用時で語って下さい。2024/05/17 13:45:0649コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.目のつけ所が名無しさんkb5g4保守2024/05/17 13:54:173.目のつけ所が名無しさんkb5g4運用2024/05/17 13:54:564.目のつけ所が名無しさんCnXAnそれで伝説のニッコール8.5センチよりも、ワンストップ明るいレンズがこれである。製造台数は結構少ないらしいので、もっぱらコレクターズアイテムとしてやりとりされている状況である。私も10年ほど前にこれと同じレンズを手に入れて、何しろ明るいレンズであるから暗いところを取ろうと言うので、勇んでプラハに向かったのである。ところが大雪のプラハであって、雪景色が真っ白であるから絞り解放で撮影すると言うような事は1度もなかった。結局私の場合、明るいレンズと言うのは最初から無縁なのである。私に限らずに友人のアメリカ人でナショナルジオグラフィックマガジンの仕事をしている写真家がやはり同じレンズを持っていたが、使うことがないので、銀座の勝美道に売りに行ったときのお付き合いをしたことがある。20年前なので買取価格が30,000円ちょっとと言うのは足元を見られているなと思った。今のことならヤフオクでそれなりの値段で売れるだろう。デビッドダグラスダンカンに刺激されてニッコール8.5センチf2のレンズはずいぶんコレクションしたことがある。ところがこれが私の場合大勘違いであって、デビッドダグラスダンカンがその描写にびっくりしたレンズと言うのはメイドインオキュパイドジャパン時代のものではなくて、日本とアメリカで講話条約を決めた後のレンズ、すなわち、普通のメイドインジャパンのレンズなのである。私の勉強不足でした。2024/05/17 13:59:455.目のつけ所が名無しさん1RmM0AF-S NIKKOR 85mm f/1.4GAF-S NIKKOR 85mm f/1.8GEF85mm F1.2L II USMEF85mm F1.8 USMSAL85F14ZPlanar T*1.4/85どれもかなり良いレンズと言えると思う。85mm~135mmとかは単焦点だと性能を出し易いのかもね。2024/05/18 07:22:456.目のつけ所が名無しさんbh3Pe135mmにはSTFとDCレンズというボケにこだわったレンズがあるのもおもしろいね。85mmSTF出ないかなぁ。2024/05/19 05:34:477.目のつけ所が名無しさんxE6wbマジレスすると、85ならプラナーだと思う。 85L,シグマ85も捨てがたいけど。2024/05/20 06:18:208.目のつけ所が名無しさんJcS5Mf1.4からバリシャープなのは確かにプラナー。f2.0~f2.8だとΣも追いつきはしないものの結構迫る。f5.6だと85Lも使い物になる。まあ解像が全てではないし得手不得手があるしね。2024/05/21 06:27:139.目のつけ所が名無しさんrKxsNAF-Sニッコール85mmF1.8Gはコスパが最高2024/05/22 05:51:5610.目のつけ所が名無しさんXIYCH同じヘクトール 73mm f1.9でも、こちらは日常使用可能な個体です。最大の特徴はシリアル番号。これより若い番号は珍しいと思います。レンズの描写は全体的にソフト、近距離でのボケは球面収差でわずかな輪郭を伴い、周辺に向けてコマ収差・非点収差の影響を少し受けてボケの輪郭が外側に偏る、かな?2024/05/23 06:53:2911.目のつけ所が名無しさんCkbPa作例見ると、確かに1.4Gの解像はすごいけど1.8Gの方が前後のボケ味はマイルドだな。1.4Dは外れ玉っぽい。2024/05/24 08:31:2512.目のつけ所が名無しさんR6XTj85mmに限らないけど、大口径より普及品の単焦点の方が使えたりする件。2024/05/25 08:54:5713.目のつけ所が名無しさんWgT5kミノルタ85mmF1.4最強2024/05/26 08:01:3614.目のつけ所が名無しさんPeB2jコンタックスはボケ味がよくて発色がいいだけ、不要だ!2024/05/27 05:45:4815.目のつけ所が名無しさんOmLIMニコンのGは球面収差が割りとキツイだろ2024/05/28 02:56:2516.目のつけ所が名無しさんiNJbF解像は1.4Gでボケは1.8Gって言うよな。2024/05/29 03:50:2717.目のつけ所が名無しさんH02E3超高画素を真っ向から受けとめられるのはAF-S85/1.4Gしかないし。2024/05/30 07:20:4918.目のつけ所が名無しさんUr1xu解像しても写るのは小皺や毛穴だしな適度に甘い方がええ2024/05/31 08:16:1219.目のつけ所が名無しさん22M0gヤシコンプラナーでも使ってろよ。2024/06/01 08:49:3020.目のつけ所が名無しさんCXvuUEF85mm F1.2L II USM 明るいだけのポンコツ、もっと頑張りましょう。EF85mm F1.8 USM この価格でこの性能、まさに並単の鑑。85mm F1.4 EX DG HSM 明るくなかなかの性能、シグマ侮れない。85mm f/1.4 Aspherical 安く明るくなかなか、しかしこれならシグマを買うべき。Planar T*1.4/85 ZE 鏡筒の作りの良さと性能もまあまあ、しかし値段高めで実用性は微妙。AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G 他を圧倒する超性能、85mm最強スレの絶対王者恐るべし。AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G 1.4の影に隠れているがこちらも怪物レンズ。Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF ゴミ、買うな。Ai AF Nikkor 85mm f/1.8D 古レンズとは思えない高性能、しかしより高性能な現行を買うべき。Planar T* 85mm F1.4 ZA Aマウントユーザーにはこれ一択、性能も悪くない。2024/06/01 19:33:3221.目のつけ所が名無しさんVzUgV最近あまり撮影画像を見ることがなくなったタンバール90mm f2.2。ライカ唯一の純正ソフトレンズですが、一般のソフトレンズが球面収差マイナス補正を強めるのに対し、タンバールは超過剰補正にしてソフトにしているので、ボケの輪郭の出方も逆になりますし、ピント面のハロの出方も独特です。2024/06/03 16:21:1422.目のつけ所が名無しさんifPFzジェームスジョイスがいつものあの顔つきをして眼鏡をかけて、熱い書物を見ているときに手にしているのがちょっと大きめの虫眼鏡なのである。こういう文学者が虫眼鏡を使っていると言うのは、我々世代とは全くその段階が違うのだから、知的な存在感を蒸留したようなものだ。それで後期高齢者の私も普通に眼鏡をかけておぼつかない視神経で文章を作ったりしているのであるが、細かいところになるとそれだけでは足りないので、写真撮影用のレンズを使ったりする。この場合、高級なレンズは逆に邪魔になる。例えば85ミリゾナレンズだと大きくて重いから手が疲れる。85ミリなら3枚構成のトリプレットレンズがベストである。それで最近は書物と言うよりも、iPadの細かいところを読むにはこのトップコール85ミリではなかった。90ミリだっけ?忘れてしまったけど、これが手に馴染んで非常に使いやすい。それで私が不思議に思っていたのは、ジェームスジョイスがルーペで分厚い本を読んでいるときのその写真がカラーフィルムなのである。これには非常にびっくりした。しかし冷静に考えてみると、ジェームスジョイスは1930年代終わりにチューリヒでなくなっているから、アドルフ・ヒトラーだってカラー写真で登場するのだから、当然と言えば当然なのかもしれない。ジェームスジョイスはダブリンを離れて、ヨーロッパをあちこち暮らし歩いてトリエステにもいた。トリエステはかつてのオーストリアハンガリー帝国である。トリエステと言う街がジェームスジョイスにとって、何か故郷ダブリンに似たとこがあるのかもしれない。2024/06/04 00:03:5123.目のつけ所が名無しさんhEaso【速報!】本日、千代田区は日比谷公園のユリの花、まだほんの少しの開花でした🤣まだ早いですね。来週末以降が良いかと思います。今年初のユリ撮影となりました。ここのユリ、2020年の東京オリンピックを記念して植えられました。本日のオールドレンズは日本光学 Nikkor 8.5cm f2 東京銘。2024/06/08 10:23:2124.目のつけ所が名無しさんQLSsMNikon Ai 85/2s2024/06/10 06:21:2825.目のつけ所が名無しさんiYalxNikon Ai 85/1.4s2024/06/11 07:25:2626.目のつけ所が名無しさんnaautコニミノリミテッド一択2024/06/14 21:00:3127.目のつけ所が名無しさん8YPkbオータス最強2024/06/16 20:39:0128.目のつけ所が名無しさんCmZzl個人的には7.5cmの方が好きです。キノプラズマートは。2024/06/29 15:36:5729.目のつけ所が名無しさんXKSJxいいね2024/06/30 05:56:3230.目のつけ所が名無しさんcQNxoワロタ2024/07/01 11:20:1631.目のつけ所が名無しさんR0N9mワロタ2024/07/16 15:10:0732.目のつけ所が名無しさんtnFOI自然で綺麗なボケですね!2024/07/19 13:22:4433.目のつけ所が名無しさんwfPKh新発売|「7Artisans AF 85mm F1.8」フルサイズ対応、ポートレート撮影専用ラブすぽ株式会社イングレート・ジャパンは、「7Artisans AF 85mm F1.8」Eマウントを2024年7月19日(金)19時よりAmazonとPERGEAR公式にて販売を開始します。2024/07/23 09:14:0234.目のつけ所が名無しさんRg9m3デビットダグラスダンカンは日本の名もない35ミリカメラ用のレンズの価値を発見したのは偶然日本人フォトグラファーに基準うざっうざっから持っていたニッコールレンズ 8.5センチで自分のポートレートを撮影されてその出来上がったプリントのクオリティーにびっくりしてすぐに日本の大井町の工場に見学に行った。ライフのスターフォトグラファーであるから朝鮮戦争を取材に行く直前にライカスリーエフをいちどに五台買ったと言う。しかしスターフォトグラファーが戦場に持参したのは最初に自分のポートレートを撮影されてそのクオリティーに驚いた8.5センチのレンズではなくて13.5センチの横であった。5センチef 1.5と13、5センチF4を持参したのである。経験のある戦場カメラマンとしての体験からすると8.5センチで戦場を撮影するのは危険であってそれよりも長い13.5センチの方が自分の身の安全を確保できると言う非常に重要なポイントがそこにあったと思う。ニューヨークから帰ってきたばかりの高梨さんと話をしたときに彼はニューヨークで135ミリのレンズの面白さに気がついたと言った。私も同感であってその当時135ミリを結構使っていた。その次の週にカメラ毎日の編集長の山岸さんに会ったときの雑談で、高梨は135ミリのレンズが面白いとか先週言っていたけれどもそんなの関係ないよと言うのである。当時若かった私がこの言葉に失望したのは、写真家と編集者の間にはやはり巨大な135ミリあるいは13.5センチの溝が横たわっていると言うことだった。2024/07/27 10:34:0135.目のつけ所が名無しさんvaXg71935年頃製造 本家本元 ドイツ カールツァイスイエナのテッサー。中判のドイツ蛇腹カメラ「Balda Baldax」の「Carl Zeiss Jena Tessar 7.5cm F2.8」をα7にマウントして撮ってみました。このレンズは約90年前の製品です。テッサーの宣伝では、『鷹の目』との表現でその優秀さを表現してアピールしました。2024/07/30 01:39:1836.目のつけ所が名無しさんGaEMJカールツアイスの75ミリef 1.5のレンズ今のデジタルカメラの時代と異なり、戦前はや戦前と言うよりも20年位前まではカメラはフィルムカメラがメインであったから、しかもその感度が非常に低かったので、明るいレンズが必要とされた。航空母艦等で飛行機の着陸を記録するためにライカへ。M3に75ミリのF1よりも明るいレンズをつけてそういう特殊な目的のためのカメラと言うのも存在した。そのカメラは1度ドイツの中古カメラ屋さんに出て私は欲しくなったので、問い合わせをしたら元より特殊カメラであるからピントは前方30メーター位にフィックスされていてフォーカシングをすることができないと言う答えであった。考えてみれば特殊カメラと言うのはそういう特殊なシチュエーションを撮影するのであるから、当然の話である。カールズアイスのビオターと言うレンズは軍用カメラにも使われている優秀な明るいレンズである。それを当時の技術で最も明るくしたのがこのレンズビオター7.5センチエフ1.5である。当時の価値観としてはほとんど暗闇を制圧したカメラと言うことになるのであろう。それでこのレンズの製造番号表からチェックしてみたのであるが、カールズアイスのすべての製造番号のリストの中でこのレンズの製造番号だけはオミットされているのである。何か非常に特殊な目的で作られて、製造番号表にも載せられないようなレンズが、それから80年ぐらい経って、我々一般の仕様に流れてきたのだと類推することもできる。コンタックスレンジファインダーマウントのカメラであるから、レンズマウントアダプターをつけてライカム方に使えるようにした。それで2009年夏であったと思うが、フィアでヘルシンキ経由でリスボンに行く計画であった。ところがアイスランドで火山噴火が起きたので、ヘルシンキから先の乗り継ぎ便がキャンセルになった。それで私などはヘルシンキに行く予定というのはほぼないであろうから、その時は2週間ヘルシンキに滞在してこのカメラで撮影をしたのである。と言う計画であったが、実際には私は昼間の撮影しかしないので、ビオター7.5センチを解放で撮影するような機械は継続訪れなかった。2024/07/31 06:21:0837.目のつけ所が名無しさんQ9PTM今回は、京セラのAFレンジファインダーカメラ、CONTAX Gシリーズ用の中望遠レンズ【CONTAX Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8】\sony α7マウント:コンタックスG 専用レンズ構成:4群5枚AF レンジファインダーカメラ用の中望遠レンズで、カメラ任せのピント合わせが不評と言うか、信じれない課題のレンズで、実際に不評だった様です。2024/08/01 06:05:2238.目のつけ所が名無しさんQ9PTM今はミラーレス一眼での活用で、手頃な価格の中望遠Zeissと人気の様です。実際少し硬めですが、中々の解像度と思います。20年前なので、オールドとしては新しいレンズです。2024/08/01 06:05:5639.目のつけ所が名無しさんJa4tsニットー コミナー-A 75mm f3.5 / Sony α7ワルツフレックス2眼レフWalzflex Nitto Kogaku KominarーA 75mm f3.5元々は用品メーカーだったワルツ商会製の二眼レフ・ワルツフレックス3Aのレンズを取り出して撮影です。トリプレットタイプですね。2024/08/09 06:24:4540.目のつけ所が名無しさんvb4YiDJI、空撮向けの中望遠・大口径レンズ「DL 75mm F1.8」DJI JAPAN 株式会社は、ドローン「Inspire 3」向けの交換レンズ「DL 75mm F1.8」を9月3日(火)に発売した。直販価格は23万1,000円。2024/09/04 14:55:2841.目のつけ所が名無しさんJDS8WWESCON F.C. 7.5cm F3.5 / Sony A7ウエスターS2、西田光学最後の中判6x6カメラ。二重像連動式距離計、直進ヘリコイド、ボディシャッター、自動巻き上げ機構など、先進装備で売れた。西田光学は1936年に創業し、1950年代まで各種仕様のレンズやシャッターを専門に製造し、当時の中小スプリングカメラメーカーに納入していた。戦後も6x6判のウエスタークロームシックスを生産。1955年に発売されたスーパーウエスターは全群ヘリコイド式に進化。レンズは自社製の単層コーティングの75mm f3.5 WESCON F.Cトリプレットタイプ。シャッターも自社製のNKKシャッター。2024/09/05 09:22:3242.目のつけ所が名無しさんW3HaWNitto Kogaku Kominar-A 75mm f3.5/Sony α7コミナー 75mm F3.5(トリプレット構成のレンズ)Walzflex 3A型は Walz商会より1957年発売の二眼レフ。壊れたカメラからの取り出して改造レンズに仕立てました。ビンテージのコミナールレンズは、高品質な光学系が高く評価されて、旧いレンズを最新のカメラで試すのが好きな写真愛好家に使用されているそうです。前回は接写が多かったので、中遠景を再度撮影。2024/09/14 12:12:3443.目のつけ所が名無しさんCMncg人物撮影、特に「プロフィール写真撮影」のコツは、1にも2もライティングにあります。おそらくLinkedInの動画でストロボの使い方は理解したのだろうと思いますが、僕の一番のオススメは、自然光を活用することなんです。自然光は、被写体を柔らかく照らし、自然な表情や肌の質感を引き出すのに最適で、窓際や屋外の明るい場所で撮影すると、シンプルで美しい照明が得られます。特に朝や夕方のゴールデンアワー(日の出直後や日没直前の時間帯)は、柔らかい光が作り出されるためオススメです。背景に大きいレフ板などで白バックか黒バックだけつくり、窓辺で撮影しましょう。ご活躍に期待しますね。2024/10/12 16:35:0644.目のつけ所が名無しさんHqSSP究極のバブルレンズです。エルモ ジェットスライドと言う、ジェットエンジン外観の旧いスライド映写機のレンズ部分を取り出しました。『ELMO PROJECTION LENS 75mm F2.5』プロジェクターレンズはトリプレット構成レンズで、その派手目なボケが得られるとして有名です。やはりバブルボケが出易く、玉ボケの形も整っている感じですね!Sony A7で撮影しました。2024/10/14 21:01:5545.目のつけ所が名無しさんzqiJp南の島で撮るグラビアアイドルの撮影で使う基本中の基本レンズは、望遠と相場が決まっています。 なぜなら「望遠レンズで撮影した被写体と前景背景に「圧縮効果」の効いた画像の方がインパクトがあり、印象的な写真の様に感じ」るからなんです。 特に胸のインパクトが巨大になります! 実は、長年クリエイター稼業を営んできた僕ですが、一度たりともグラビアアイドルの仕事が来た事はありません・・・。 おそらくその理由は、僕自身の素行の問題と合わせて、たとえ外部のカメラマンに依頼しても、ずっと広角ばかりで撮影してきたからなんだと思います(前者の問題が大きいと思いますが… )。 その後、自分で撮影するようになって10年ほど経った頃、広角だけでなく、標準レンズと呼ばれる50ミリを少しずつ使いこなせるようになってきました。 もしかしたらもう10年ぐらい経てば望遠も好きになるかもしれませんが、今のところそのような気配は全く見られません。 そんな僕がお勧めする「圧縮効果」がふんだんに見られる1本は135mmF1.8です。 このレンズが描き出す世界は、ズームでは得られない浅い被写界深度とシャープな描写が特徴で、滅多に使う事はありませんが、僕も持っている1本で、3カメ以上で収録するときには(望遠好きの誰かが)使っています。 レンズは不思議な世界で、いまのご自身に合う一本(焦点距離)をみつけられるかどうかに、楽しさがかかっていると言っても過言ではありません。 僕を含め他人はさておき、ご自身のお好きな画角で徹底的に撮りましょう!2024/10/18 17:44:2146.目のつけ所が名無しさんwMtvx焦点工房、中一光学の交換レンズ「SPEEDMASTER 80mm F1.6」富士フイルムG / ハッセルブラッドXマウント発売Photo & Culture, Tokyo焦点工房は、中一光学の交換レンズ「SPEEDMASTER 80mm F1.6」富士フイルムG / ハッセルブラッドXマウントを2024年10月10日に発売。メーカー希望小売価格は134,000円(税込)。2024/10/20 15:50:0847.目のつけ所が名無しさんexJ8HスライドプロジェクターレンズMINOLTA P-ROKKOR 75mm F2.5。プロジェクター用のレンズなので、絞りもヘリコイドもありません。ペンタックスの中間リングでm42に改造して使っています。プロジェクターレンズの多くはトリプレット構成のため、バブルボケが出やすいという特徴があり、また通常のスナップでも意外に使えるレンズです。フルサイズのセンサーをカバーしているため、α7で使ってみました。2024/11/01 22:02:3548.目のつけ所が名無しさんciiL0たかがレンズ銘板、されどレンズ銘板⑧会計士によるバリューアップ クラカメ趣味今回は、「たかがレンズ銘板、されどレンズ銘板⑧」について話したいと思います。今回は、「TELE Vivitar 85mm F1.8(Tマウント:Nikon F)」について取り上げたいと思います。今回のレンズの実物を見たのは初めてだったのと、「Vivitar」銘レンズのシリアルナンバーの法則(通説?)」からも興味をそそられた次第です。レンズのスペックを見てみると、「Tマウント」採用で、プリセット絞りですね。レンズ専業メーカーの一眼レフ用交換レンズも、1970年頃には「自動絞り」が当たり前となっていましたので、1960年代半ば頃に製造・販売されたレンズと思われます。「Vivitar」のシリアルナンバーの掟からも、製造元が判然としないように思います。日本のレンズ専業メーカーが、製造を請け負ったとは思いますけどね。当時は、「85mm F1.4」というスペックは、まだ一般的ではなく、「85mm F1.8」というスペックは、明るい中望遠レンズとされていたように思います。絞り羽根の枚数が多いため、円形絞りであることは、ボケの綺麗さには有利かと思います。この明るい古えの中望遠レンズをちょい絞で使うと、ポートレートで威力を発揮しそうな気がしますけどね。話を元に戻します。このレンズなどは、レンズ銘に製造元のネームが刻印されていると、珍度が珍重されそうな気がしますよね。ただ、「Vivitar」というディーラーズブランド銘のため、珍度が語られることはほとんどありませんね。正に、典型的な「たかがレンズ銘板、されどレンズ銘板」的なレンズと言えるでしょうね。とりあえず、このレンズの素性を探ってみることにします。😈本日は、以上です。2024/11/03 06:08:1249.目のつけ所が名無しさん6FyFeセミミノルタIIIAは、戦後最初にミノルタが製造販売したカメラで、そのレンズにRokkor 75mm f3.5が搭載されています。民生用にRokkor銘を使われた初のレンズと思われます。さてその写りは? Sony α7に付けて撮影しました。2024/11/13 14:20:56
【渡辺真衣被告】「何度、農薬やロープを持ち出したことか…」『頂き女子りりちゃん』に3800万円を騙し取られた50代男性「月給20万円」「自宅はゴミ屋敷」の困窮生活ニュース速報+101464.42024/12/25 14:20:42
フィルム時代からのレンズもデジカメ使用時で語って下さい。
私も10年ほど前にこれと同じレンズを手に入れて、何しろ明るいレンズであるから暗いところを取ろうと言うので、勇んでプラハに向かったのである。ところが大雪のプラハであって、雪景色が真っ白であるから絞り解放で撮影すると言うような事は1度もなかった。結局私の場合、明るいレンズと言うのは最初から無縁なのである。
私に限らずに友人のアメリカ人でナショナルジオグラフィックマガジンの仕事をしている写真家がやはり同じレンズを持っていたが、使うことがないので、銀座の勝美道に売りに行ったときのお付き合いをしたことがある。20年前なので買取価格が30,000円ちょっとと言うのは足元を見られているなと思った。今のことならヤフオクでそれなりの値段で売れるだろう。
デビッドダグラスダンカンに刺激されてニッコール8.5センチf2のレンズはずいぶんコレクションしたことがある。ところがこれが私の場合大勘違いであって、デビッドダグラスダンカンがその描写にびっくりしたレンズと言うのはメイドインオキュパイドジャパン時代のものではなくて、日本とアメリカで講話条約を決めた後のレンズ、すなわち、普通のメイドインジャパンのレンズなのである。私の勉強不足でした。
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
EF85mm F1.2L II USM
EF85mm F1.8 USM
SAL85F14Z
Planar T*1.4/85
どれもかなり良いレンズと言えると思う。
85mm~135mmとかは単焦点だと性能を出し易いのかもね。
85mmSTF出ないかなぁ。
f2.0~f2.8だとΣも追いつきはしないものの結構迫る。
f5.6だと85Lも使い物になる。
まあ解像が全てではないし得手不得手があるしね。
これより若い番号は珍しいと思います。
レンズの描写は全体的にソフト、近距離でのボケは球面収差でわずかな輪郭を伴い、周辺に向けてコマ収差・非点収差の影響を少し受けてボケの輪郭が外側に偏る、かな?
1.4Dは外れ玉っぽい。
大口径より普及品の単焦点の方が使えたりする件。
適度に甘い方がええ
EF85mm F1.8 USM この価格でこの性能、まさに並単の鑑。
85mm F1.4 EX DG HSM 明るくなかなかの性能、シグマ侮れない。
85mm f/1.4 Aspherical 安く明るくなかなか、しかしこれならシグマを買うべき。
Planar T*1.4/85 ZE 鏡筒の作りの良さと性能もまあまあ、しかし値段高めで実用性は微妙。
AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G 他を圧倒する超性能、85mm最強スレの絶対王者恐るべし。
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G 1.4の影に隠れているがこちらも怪物レンズ。
Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF ゴミ、買うな。
Ai AF Nikkor 85mm f/1.8D 古レンズとは思えない高性能、しかしより高性能な現行を買うべき。
Planar T* 85mm F1.4 ZA Aマウントユーザーにはこれ一択、性能も悪くない。
それで後期高齢者の私も普通に眼鏡をかけておぼつかない視神経で文章を作ったりしているのであるが、細かいところになるとそれだけでは足りないので、写真撮影用のレンズを使ったりする。
この場合、高級なレンズは逆に邪魔になる。例えば85ミリゾナレンズだと大きくて重いから手が疲れる。85ミリなら3枚構成のトリプレットレンズがベストである。
それで最近は書物と言うよりも、iPadの細かいところを読むにはこのトップコール85ミリではなかった。90ミリだっけ?忘れてしまったけど、これが手に馴染んで非常に使いやすい。
それで私が不思議に思っていたのは、ジェームスジョイスがルーペで分厚い本を読んでいるときのその写真がカラーフィルムなのである。これには非常にびっくりした。しかし冷静に考えてみると、ジェームスジョイスは1930年代終わりにチューリヒでなくなっているから、アドルフ・ヒトラーだってカラー写真で登場するのだから、当然と言えば当然なのかもしれない。
ジェームスジョイスはダブリンを離れて、ヨーロッパをあちこち暮らし歩いてトリエステにもいた。トリエステはかつてのオーストリアハンガリー帝国である。トリエステと言う街がジェームスジョイスにとって、何か故郷ダブリンに似たとこがあるのかもしれない。
ラブすぽ
株式会社イングレート・ジャパンは、「7Artisans AF 85mm F1.8」Eマウントを2024年7月19日(金)19時よりAmazonとPERGEAR公式にて販売を開始します。
ライフのスターフォトグラファーであるから朝鮮戦争を取材に行く直前にライカスリーエフをいちどに五台買ったと言う。
しかしスターフォトグラファーが戦場に持参したのは最初に自分のポートレートを撮影されてそのクオリティーに驚いた8.5センチのレンズではなくて13.5センチの横であった。
5センチef 1.5と13、5センチF4を持参したのである。経験のある戦場カメラマンとしての体験からすると8.5センチで戦場を撮影するのは危険であってそれよりも長い13.5センチの方が自分の身の安全を確保できると言う非常に重要なポイントがそこにあったと思う。
ニューヨークから帰ってきたばかりの高梨さんと話をしたときに彼はニューヨークで135ミリのレンズの面白さに気がついたと言った。私も同感であってその当時135ミリを結構使っていた。
その次の週にカメラ毎日の編集長の山岸さんに会ったときの雑談で、高梨は135ミリのレンズが面白いとか先週言っていたけれどもそんなの関係ないよと言うのである。
当時若かった私がこの言葉に失望したのは、写真家と編集者の間にはやはり巨大な135ミリあるいは13.5センチの溝が横たわっていると言うことだった。
「Balda Baldax」の「Carl Zeiss Jena Tessar 7.5cm F2.8」をα7にマウントして撮ってみました。このレンズは約90年前の製品です。
テッサーの宣伝では、『鷹の目』との表現でその優秀さを表現してアピールしました。
今のデジタルカメラの時代と異なり、戦前はや戦前と言うよりも20年位前まではカメラはフィルムカメラがメインであったから、しかもその感度が非常に低かったので、明るいレンズが必要とされた。
航空母艦等で飛行機の着陸を記録するためにライカへ。M3に75ミリのF1よりも明るいレンズをつけてそういう特殊な目的のためのカメラと言うのも存在した。そのカメラは1度ドイツの中古カメラ屋さんに出て私は欲しくなったので、問い合わせをしたら元より特殊カメラであるからピントは前方30メーター位にフィックスされていてフォーカシングをすることができないと言う答えであった。考えてみれば特殊カメラと言うのはそういう特殊なシチュエーションを撮影するのであるから、当然の話である。
カールズアイスのビオターと言うレンズは軍用カメラにも使われている優秀な明るいレンズである。それを当時の技術で最も明るくしたのがこのレンズビオター7.5センチエフ1.5である。当時の価値観としてはほとんど暗闇を制圧したカメラと言うことになるのであろう。
それでこのレンズの製造番号表からチェックしてみたのであるが、カールズアイスのすべての製造番号のリストの中でこのレンズの製造番号だけはオミットされているのである。何か非常に特殊な目的で作られて、製造番号表にも載せられないようなレンズが、それから80年ぐらい経って、我々一般の仕様に流れてきたのだと類推することもできる。
コンタックスレンジファインダーマウントのカメラであるから、レンズマウントアダプターをつけてライカム方に使えるようにした。それで2009年夏であったと思うが、フィアでヘルシンキ経由でリスボンに行く計画であった。ところがアイスランドで火山噴火が起きたので、ヘルシンキから先の乗り継ぎ便がキャンセルになった。
それで私などはヘルシンキに行く予定というのはほぼないであろうから、その時は2週間ヘルシンキに滞在してこのカメラで撮影をしたのである。と言う計画であったが、実際には私は昼間の撮影しかしないので、ビオター7.5センチを解放で撮影するような機械は継続訪れなかった。
【CONTAX Carl Zeiss Sonnar T* 90mm F2.8】\sony α7
マウント:コンタックスG 専用
レンズ構成:4群5枚
AF レンジファインダーカメラ用の中望遠レンズで、カメラ任せのピント合わせが不評と言うか、信じれない課題のレンズで、実際に不評だった様です。
ワルツフレックス2眼レフWalzflex Nitto Kogaku KominarーA 75mm f3.5
元々は用品メーカーだったワルツ商会製の二眼レフ・ワルツフレックス3Aのレンズを取り出して撮影です。トリプレットタイプですね。
DJI JAPAN 株式会社は、ドローン「Inspire 3」向けの交換レンズ「DL 75mm F1.8」を9月3日(火)に発売した。直販価格は23万1,000円。
ウエスターS2、西田光学最後の中判6x6カメラ。二重像連動式距離計、直進ヘリコイド、ボディシャッター、自動巻き上げ機構など、先進装備で売れた。
西田光学は1936年に創業し、1950年代まで各種仕様のレンズやシャッターを専門に製造し、当時の中小スプリングカメラメーカーに納入していた。
戦後も6x6判のウエスタークロームシックスを生産。1955年に発売されたスーパーウエスターは全群ヘリコイド式に進化。
レンズは自社製の単層コーティングの75mm f3.5 WESCON F.Cトリプレットタイプ。
シャッターも自社製のNKKシャッター。
コミナー 75mm F3.5(トリプレット構成のレンズ)
Walzflex 3A型は Walz商会より1957年発売の二眼レフ。
壊れたカメラからの取り出して改造レンズに仕立てました。
ビンテージのコミナールレンズは、高品質な光学系が高く評価されて、旧いレンズを最新のカメラで試すのが好きな写真愛好家に使用されているそうです。
前回は接写が多かったので、中遠景を再度撮影。
おそらくLinkedInの動画でストロボの使い方は理解したのだろうと思いますが、僕の一番のオススメは、自然光を活用することなんです。
自然光は、被写体を柔らかく照らし、自然な表情や肌の質感を引き出すのに最適で、窓際や屋外の明るい場所で撮影すると、シンプルで美しい照明が得られます。
特に朝や夕方のゴールデンアワー(日の出直後や日没直前の時間帯)は、柔らかい光が作り出されるためオススメです。
背景に大きいレフ板などで白バックか黒バックだけつくり、窓辺で撮影しましょう。
ご活躍に期待しますね。
エルモ ジェットスライドと言う、ジェットエンジン外観の旧いスライド映写機のレンズ部分を取り出しました。
『ELMO PROJECTION LENS 75mm F2.5』
プロジェクターレンズはトリプレット構成レンズで、その派手目なボケが得られるとして有名です。やはりバブルボケが出易く、玉ボケの形も整っている感じですね!Sony A7で撮影しました。
Photo & Culture, Tokyo
焦点工房は、中一光学の交換レンズ「SPEEDMASTER 80mm F1.6」富士フイルムG / ハッセルブラッドXマウントを2024年10月10日に発売。メーカー希望小売価格は134,000円(税込)。
プロジェクターレンズの多くはトリプレット構成のため、バブルボケが出やすいという特徴があり、また通常のスナップでも意外に使えるレンズです。フルサイズのセンサーをカバーしているため、α7で使ってみました。
会計士によるバリューアップ クラカメ趣味
今回は、「たかがレンズ銘板、されどレンズ銘板⑧」について話したいと思います。今回は、「TELE Vivitar 85mm F1.8(Tマウント:Nikon F)」について取り上げたいと思います。
今回のレンズの実物を見たのは初めてだったのと、「Vivitar」銘レンズのシリアルナンバーの法則(通説?)」からも興味をそそられた次第です。レンズのスペックを見てみると、「Tマウント」採用で、プリセット絞りですね。レンズ専業メーカーの一眼レフ用交換レンズも、1970年頃には「自動絞り」が当たり前となっていましたので、1960年代半ば頃に製造・販売されたレンズと思われます。「Vivitar」のシリアルナンバーの掟からも、製造元が判然としないように思います。日本のレンズ専業メーカーが、製造を請け負ったとは思いますけどね。当時は、「85mm F1.4」というスペックは、まだ一般的ではなく、「85mm F1.8」というスペックは、明るい中望遠レンズとされていたように思います。絞り羽根の枚数が多いため、円形絞りであることは、ボケの綺麗さには有利かと思います。この明るい古えの中望遠レンズをちょい絞で使うと、ポートレートで威力を発揮しそうな気がしますけどね。
話を元に戻します。このレンズなどは、レンズ銘に製造元のネームが刻印されていると、珍度が珍重されそうな気がしますよね。ただ、「Vivitar」というディーラーズブランド銘のため、珍度が語られることはほとんどありませんね。正に、典型的な「たかがレンズ銘板、されどレンズ銘板」的なレンズと言えるでしょうね。とりあえず、このレンズの素性を探ってみることにします。😈
本日は、以上です。