江戸時代って肉は食べないとみせかけてかも南蛮とかあったんだろ?アーカイブ最終更新 2023/10/29 16:381.以下、VIPがお送りしますsEhqiもしおれが江戸時代にタイムスリップしてなろう状態になったら毎日鴨食べるかも2023/10/29 15:24:0922すべて|最新の50件2.以下、VIPがお送りします1uN2i鳥はセーフじゃなかった?だから兎を鳥扱いした名残が数え方に残ってるのだろ?2023/10/29 15:26:093.以下、VIPがお送りしますsEhqi鳥をどう調理してたんだろうなからあげはあったんだろうかとり天とかかな鶏は食べたんだろうか2023/10/29 15:27:284.以下、VIPがお送りしますsEhqiあ、普通に焼き鳥か?すずめの丸焼きとかあるもんな2023/10/29 15:29:315.以下、VIPがお送りします1uN2i司馬遼太郎の物語などにはよく軍鶏鍋つまりニワトリの鍋が出てくるし鍋などじゃないかな2023/10/29 15:33:376.以下、VIPがお送りしますsEhqiつまり水炊きか2023/10/29 15:34:057.以下、VIPがお送りしますAIm8rやっと肉が流行り出した時もシシ鍋だったし鍋をよく食べてたのかな?2023/10/29 15:39:278.以下、VIPがお送りしますe2P0b薬食いといって病人が栄養をつけるために鹿肉や猪肉を食う文化があった動物性たんぱく質が体に必要であるということは昔の人も知ってたんだな2023/10/29 15:40:159.以下、VIPがお送りしますsEhqi当時じゃ碌に調味料もないだろうし出汁がでていい塩梅だったんだろうか2023/10/29 15:40:3910.以下、VIPがお送りしますsEhqi元狩猟民族が米作らされたり肉食えなかったりDNA的に我慢できんよな2023/10/29 15:41:5611.以下、VIPがお送りしますz9pb2>>2それは生類憐みの令の時の逸話普通に肉は食ってたが今みたいな効率は出せなかったから頻度が低かっただけ2023/10/29 15:41:5712.以下、VIPがお送りします1uN2iそういえばサクラ(馬肉)やボタン(猪肉)カシワ(鶏肉)モミジ(鹿肉)といった隠語も生類憐みの令と関係してたんだろうか2023/10/29 15:42:1513.以下、VIPがお送りしますuPfmC二番煎じ (落語)1690年(元禄3年)初出典あらすじある冬の晩、番太が年末休みのため(東京では「番太だけでは心もとない」というので)、防火のための夜回りを町内の旦那衆が代わりに行うことになった。厳しい寒さに耐えながら夜回りをした一同は番小屋で火鉢を囲んで暖をとる。ある者は酒を持ち込み、ある者は猪の肉と鍋を持ち込み、即席の酒宴が始まる。その時、番小屋を管轄している廻り方同心が小屋の様子を見に来る。旦那衆のひとりが火鉢の上に座って鍋を隠すが、酒は隠しきれない。旦那衆のひとりが「これは酒ではなく煎じ薬だ」と言うと、同心は「身共もここのところ風邪気味じゃ」と言って湯飲みを口にする。酒だと気づいた同心だがそのことは言わず、「うむ、結構な薬だ」とおかわりを所望し、鍋も目ざとく見つけて平らげてしまう。旦那衆が「もう煎じ薬がありません」と告げると、同心は「では拙者が町内をひと回りしてまいるので、その間、二番を煎じておけ」2023/10/29 15:44:4114.以下、VIPがお送りしますsEhqiなんかいま使ってる二番煎じの用法とはあんまり関係ない感じか?2023/10/29 15:47:4215.以下、VIPがお送りします5DIT3>>12山鯨とかいうのもあったな2023/10/29 15:51:0016.以下、VIPがお送りしますsEhqi秘匿されていたから大っぴらに肉料理のレシピも残せずレシピが闇へ消えていった感じだったり?2023/10/29 15:52:2217.以下、VIPがお送りしますsPAdPみたいだな俺も本で読んだだけだけど2023/10/29 15:54:1718.以下、VIPがお送りしますC3Q0u基本煮るか焼くかだけだろ塩くらい使ったかもしれないけど2023/10/29 16:07:0719.以下、VIPがお送りしますGDRwJ蒲焼みたいな味付けとかしてそう2023/10/29 16:07:2820.以下、VIPがお送りします1uN2iまた司馬遼太郎繋がりで申し訳ないけど最近はやりの天ぷらそばってのを食べたんだけど美味いことには美味いが油が多すぎて(ガリガリに痩せた)あっしには~みたいな一節あった肉料理は油の多さも慣れてなかったかも知れない2023/10/29 16:11:3021.以下、VIPがお送りしますIxEY7「饅頭はどうだい?精がつくぜ」2023/10/29 16:16:1522.以下、VIPがお送りしますilpLt魚はええんやろ クジラ食うわ2023/10/29 16:38:34
だから兎を鳥扱いした名残が数え方に残ってるのだろ?
からあげはあったんだろうか
とり天とかかな
鶏は食べたんだろうか
すずめの丸焼きとかあるもんな
動物性たんぱく質が体に必要であるということは昔の人も知ってたんだな
それは生類憐みの令の時の逸話
普通に肉は食ってたが今みたいな効率は出せなかったから頻度が低かっただけ
1690年(元禄3年)初出典
あらすじ
ある冬の晩、番太が年末休みのため(東京では「番太だけでは心もとない」というので)、防火のための夜回りを町内の旦那衆が代わりに行うことになった。
厳しい寒さに耐えながら夜回りをした一同は番小屋で火鉢を囲んで暖をとる。ある者は酒を持ち込み、ある者は猪の肉と鍋を持ち込み、即席の酒宴が始まる。
その時、番小屋を管轄している廻り方同心が小屋の様子を見に来る。旦那衆のひとりが火鉢の上に座って鍋を隠すが、酒は隠しきれない。旦那衆のひとりが「これは酒ではなく煎じ薬だ」と言うと、同心は「身共もここのところ風邪気味じゃ」と言って湯飲みを口にする。酒だと気づいた同心だがそのことは言わず、「うむ、結構な薬だ」とおかわりを所望し、鍋も目ざとく見つけて平らげてしまう。旦那衆が「もう煎じ薬がありません」と告げると、同心は「では拙者が町内をひと回りしてまいるので、その間、二番を煎じておけ」
山鯨とかいうのもあったな
レシピが闇へ消えていった感じだったり?
俺も本で読んだだけだけど
塩くらい使ったかもしれないけど
最近はやりの天ぷらそばってのを食べたんだけど美味いことには美味いが油が多すぎて(ガリガリに痩せた)あっしには~みたいな一節あった
肉料理は油の多さも慣れてなかったかも知れない