【株式前場値動き】午前の日経平均は反落、急上昇の反動で利益確定優勢【05/30 株価】 [エリオット★]アーカイブ最終更新 2023/05/30 12:511.名刺は切らしておりまして0Y6sQnhJ立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。5chスレタイ検索 Google検索https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2寄り付きから最初は100円ほど上がりましたが続かず、株価はマイナス圏へ。31100円付近でもみ合いになり反落で前場終了。アメリカとイギリスが休場の中手がかりが薄く、値がさ株を中心に利確売りが強まる展開。しかし5日線が31000円に近づくなかで下限レンジは固くなっています。商社株や食料品などが下がっていますが、自動車株は書い直しが入って持ち直してきています。半導体関連ではアドバンテストやSCREEN HDが上がる反面東京エレクトロンはプラマイ近辺。マクニカHDとソシオネクストは揺るがず続伸街道をひた走っています。話題としては5月の権利落ち銘柄が下落。タマホームとTONEは値下がり上位に入ってきています。後場はほぼ横ばいで31130円付近で再開。動きはかなり鈍そうです。[東京 30日 ロイター] - 午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比114円27銭安の3万1119円27銭と、反落した。日経平均はバブル後の高値圏にあり、急ピッチで上昇した反動から利益確定売りが優勢となった。ただ、売り一巡後はもみ合う展開が続き、下げ幅は限られた。日経平均は37円安と小幅に反落してスタート。その後はプラス転換し、一時140円超高となる場面もあったが、指数寄与度の大きい銘柄の一角が軟調で、再びマイナス圏に沈んだ。プライム市場では8割以上が値下がりするなど、幅広く売りが出た。足元の株高をけん引してきた半導体関連株はまちまちで、アドバンテストは朝方安く始まったが次第にプラス転換するなど、底堅さもみられた。市場では、「前日の米市場が休場で材料が少ない中で利益確定売りが優勢となっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた一方、目先は引き続きしっかりした展開を見込む見方も出ている。SBI証券の投資調査部長・鈴木英之氏は「目先1カ月程度は3万0600―3万2000円程度で推移するのではないか」と予想する。夏場にかけては次第に企業業績へ注目が集まるとし、「特に、製造業に先駆けて始まる小売企業の決算が株価の方向感を占う上で重要になるのではないか」という。TOPIXは0.58%安の2148.14ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆4813億2000万円だった。東証33業種では、鉄鋼、その他製品、精密機器の3業種が値上がり。金属製品、保険、水産・農林など30業種は値下がりした。個別では、前日に大幅高となったソフトバンクグループが4.5%安と軟調に推移。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは小幅高、東京エレクトロンは小幅安だった。東証プライム市場の騰落数は、値上がりが287銘柄(15%)、値下がりが1484銘柄(80%)、変わらずが62銘柄(3%)だった。2023年5月30日11:55 午前ロイターhttps://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPKBN2XL03N出典 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/16854187082023/05/30 12:51:481すべて|最新の50件
【激戦州の出口調査】ノースカロライナ、ミシガン、ウィスコンシン、ジョージア州でハリス氏に好意的な有権者の割合がトランプ氏を上回り、ネバダ、ペンシルベニアではトランプ氏が上回った、アリゾナは46%で拮抗★2ニュース速報+2521691.52024/11/06 19:17:55
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
寄り付きから最初は100円ほど上がりましたが続かず、株価はマイナス圏へ。31100円付近でもみ合いになり反落で前場終了。
アメリカとイギリスが休場の中手がかりが薄く、値がさ株を中心に利確売りが強まる展開。しかし5日線が31000円に近づくなかで下限レンジは固くなっています。
商社株や食料品などが下がっていますが、自動車株は書い直しが入って持ち直してきています。半導体関連ではアドバンテストやSCREEN HDが上がる反面東京エレクトロンはプラマイ近辺。マクニカHDとソシオネクストは揺るがず続伸街道をひた走っています。
話題としては5月の権利落ち銘柄が下落。タマホームとTONEは値下がり上位に入ってきています。
後場はほぼ横ばいで31130円付近で再開。動きはかなり鈍そうです。
[東京 30日 ロイター] - 午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比114円27銭安の3万1119円27銭と、反落した。日経平均はバブル後の高値圏にあり、急ピッチで上昇した反動から利益確定売りが優勢となった。ただ、売り一巡後はもみ合う展開が続き、下げ幅は限られた。
日経平均は37円安と小幅に反落してスタート。その後はプラス転換し、一時140円超高となる場面もあったが、指数寄与度の大きい銘柄の一角が軟調で、再びマイナス圏に沈んだ。プライム市場では8割以上が値下がりするなど、幅広く売りが出た。足元の株高をけん引してきた半導体関連株はまちまちで、アドバンテストは朝方安く始まったが次第にプラス転換するなど、底堅さもみられた。
市場では、「前日の米市場が休場で材料が少ない中で利益確定売りが優勢となっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた一方、目先は引き続きしっかりした展開を見込む見方も出ている。
SBI証券の投資調査部長・鈴木英之氏は「目先1カ月程度は3万0600―3万2000円程度で推移するのではないか」と予想する。夏場にかけては次第に企業業績へ注目が集まるとし、「特に、製造業に先駆けて始まる小売企業の決算が株価の方向感を占う上で重要になるのではないか」という。
TOPIXは0.58%安の2148.14ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆4813億2000万円だった。東証33業種では、鉄鋼、その他製品、精密機器の3業種が値上がり。金属製品、保険、水産・農林など30業種は値下がりした。
個別では、前日に大幅高となったソフトバンクグループが4.5%安と軟調に推移。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは小幅高、東京エレクトロンは小幅安だった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが287銘柄(15%)、値下がりが1484銘柄(80%)、変わらずが62銘柄(3%)だった。
2023年5月30日11:55 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPKBN2XL03N