Predators who abused women, fraudsters who ripped off consumers, cheaters who broke the rules for their own gain, So hear me when I say, I know Donald Trump’s type.
Party mandate: After the midterm elections, the incumbent party holds more seats in the US House of Representatives than after the previous midterm elections. Contest: There is no serious contest for the incumbent party nomination. Incumbency: The incumbent party candidate is the sitting president. Third-party: There is no significant third-party or independent campaign. Short term economy: The economy is not in recession during the election campaign. Long-term economy: Real per capita economic growth during the term equals or exceeds mean growth during the previous two terms. Policy change: The incumbent administration affects major changes in national policy. Social unrest: There is no sustained social unrest during the term. Scandal: The incumbent administration is untainted by major scandal. Foreign/military failure: The incumbent administration suffers no major failure in foreign or military affairs. Foreign/military success: The incumbent administration achieves a major success in foreign or military affairs. Incumbent charisma: The incumbent party candidate is charismatic or a national hero. Challenger charisma: The challenging party candidate is not charismatic or a national hero.
激戦州ペンシルベニアでも支持率49%で並ぶ-FOX世論調査
民主党のハリス米副大統領が、共和党のトランプ前大統領との支持率の差を縮めている。
選挙戦から撤退したバイデン大統領に代わる候補として民主党の大統領候補指名獲得を目指すとハリス氏が21日に表明して以来、7つの全国世論調査が行われた。
総合すると、民主党が共和党との差をそれまでの約半分に縮めた。
26日に公表された米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)のものを含め、注目度の高い世論調査ではハリス氏が統計的にトランプ氏と互角となっている。
25日に公表された米紙ニューヨーク・タイムズとシエナ・カレッジの世論調査によると、第三者を含めるかどうか次第でハリス氏がトランプ氏との支持率の差を6-7ポイント縮めた。
バイデン氏に不満を抱いていた民主党支持層の一部が、ハリス氏出馬で戻ってきたことが主因だ。1カ月前のニューヨーク・タイムズの世論調査では、黒人有権者のバイデン氏(81)支持率は59%だったが、直近の調査ではハリス氏が69%の支持を集めている。
ハリス氏はさらに、ヒスパニック有権者の民主党支持を45%から57%に回復させた。30歳未満の有権者の支持率も46%から56%に伸ばした。
WSJの世論調査でも同様の変化が見られ、民主党への支持の高まりが明らかになった。
それによると、1カ月前、党の大統領候補としてバイデン氏の支持に前向きな民主党支持者は37%に過ぎなかったが、ハリス氏に対して現在81%に上っている。
共和党全国大会で同党候補に正式に指名されたトランプ氏についても、ここ1カ月の世論調査で多くの変化があった。
7月13日の暗殺未遂事件以来、トランプ氏への好感度は上昇しているが、指名受諾後に期待されていた押し上げ効果は、バイデン氏の選挙戦撤退の表明で薄れた。
激戦州で行われた世論調査でも同様の傾向が見られた。
エマーソン・カレッジがアリゾナ、ジョージア、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンの各州で実施した世論調査でハリス氏の支持率は、わずか1週間前の同大学の調査で示されたバイデン氏支持率よりも3-4ポイント高かった。
ペンシルベニア州の登録有権者1034人を対象に22-24日に実施されたFOXニュースの世論調査では、ハリス氏とトランプ氏の支持率は49%で並んだ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-27/SH96AST1UM0W00
https://www.youtube.com/watch?v=umufNaLYxCI
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩)
銃弾ぶっ放したのに そうは如何なかったな
トラ公
ハリスの勝ちで決まったかな。
ここはトランプ寄りだから
ハリスがかなり追い上げてる
当選したら最高齢就任記録更新する事になる
バイデンを老いぼれ老いぼれと叩き杉田w
選挙速報もしかり
他局に先駆けてバイデン当確を伝えた
MAGA系陰謀論まみれの放送になるのは、
FOXでもオピニオン番組と位置づけられるワイドショー群
やりたい放題
笑い取りながらトランプを攻撃w
これはハリスが余裕で勝つで
俺も思った
ハリスのスピーチライターDave Cavellは有能
トランプとの対比を分かりやすく示しながら、ハリスに未来への希望を仕込んでいる
バイデンのスピーチライターもすごかった
歴史に残る演説をものにした
不思議なのは、トランプってプロンプター常用しているのに
スピーチ原稿がしょぼいんだよな
ダラダラとしてて論点がわかりにくく(もしかしてないの?)、勇気も希望も鼓舞されない
Stephen Miller が書いてる
なんで交代しないんだろう?
トランプは我が強くて用意したのそのまま使わないのかもなあ
まあハリスの方は見事だわ
スピーチライター選びも実力のうちだよな
バイデンの指名受諾演説はものすごい傑作だった
日本人で選挙権のない俺まで鼓舞されてしまったよ
元MSNBCの記者(名前失念)が書いたそうだ
ハリスのライターもすごいな
ノリがいい
記憶に残り、かつ、真似やすい決め言葉の仕込み方とか
まさにな
一応いるんだけどな
アメリカとは環境が違う
スピーチを未編集でライブ放送なんてテレビ&ネット環境がない
選挙戦期間が短く、演説は移動しながらの路上標語連呼型になり勝ち
たとえば、安倍元首相の追悼演説なんかがデビューチャンスなわけだが、
菅氏のも誰が書いたかがバレバレで、なんでそいつ?って失望したよな
野田氏のはすごかったね、あれはご本人が書いたのだろう
So hear me when I say, I know Donald Trump’s type.
それまでトランプを支持してきた陰謀論者の多くが離れたな
だってイスラエルってネオコンが支援してきたDS国家だからね
彼のかつてのトランプ批判の映像とか、どんどん流されそう
トランプの周囲は反対してたらしいけど
民主党はバイデンを残すしか勝ち目がなかった
それな
最後のTypeのとこでカメラ目線を決める(ト書き)
We are not going back!
の使い方も秀逸
トリクルダウン詐欺経済の時代に戻らない
マイノリティーの人権が尊重されない時代にも戻らない
社会保証が制限される時代にも戻らない
あたしが大統領になったら、何をやるって、
トランプ時代に細ってしまった強い中間層を育てること
民衆が強いと、国も強いのだ!
We are not going back!
We are not going back!
We are not going back!
すごいわ
「ズバリ感」が凄い
なんでバンスにしたのか謎だな
そのうち、裏話がでてくるのだろうが、いまのところ意味不明だ
ヘリテージ財団枠?
あんたもすごいな
言いたいことを短くいってくれた
それだよ、ズバリ感
モヤモヤと思っていたことを、ズバリと示す演説
アメリカン大学の先生も、選挙結果を占う指標の一つに現職候補有利を上げてたけど、トランプは現職で負けてる実績あるからな w
イーロン・マスクが最後の最後に押し込んだとか
ガセネタかもしれないが
アメリカ人は、ダンスが上手い方、ルズム感がすぐれた方に投票する
投票は配偶者選びに似ている
ダンスがうまい=セックスがうまい
大統領選は人気投票でもあるから、
イメージ投票もバカにできないものだ
ダンスが壊滅的に下手
トランプ
バンス
ヒラリー
かつてはうまかったのかも
バイデン
上手い
オバマ
ハリス
トランプ対策で税金上がるから
切実な問題だよ
へええ
ヘイリーにしたら、支持がひろがったのにね
五大湖激戦各州の郊外在住の女性票で決まる選挙だというのに、
バンス?え?バンス?とみなが思ったという
民主もオハイオは無理と思ってるでしょ
アリゾナも微妙だし
(フロリダがかつてはスウィングステートと言われてたのは信じがたい)
民主としてはペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンを押さえ、その上でノースカロライナを完全に押さえたいでしょう
ノースカロライナは生けると思う
欲を言えば民主党化が進んでるジョージア、ここを取ったらほぼ勝ち
だね
>ペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシン
ここが主戦場
この3州をとった候補が勝つ
その人もおそらく民主党の現職候補の歴史について博識なのだろう
Allan Lichtmanという教授だよ
この記事に
https://www.usatoday.com/story/news/politics/elections/2024/04/30/allen-lichtman-2024-presidential-election-pick/73510699007/
大統領選を予測する13の鍵がまとめられている
Party mandate: After the midterm elections, the incumbent party holds more seats in the US House of Representatives than after the previous midterm elections.
Contest: There is no serious contest for the incumbent party nomination.
Incumbency: The incumbent party candidate is the sitting president.
Third-party: There is no significant third-party or independent campaign.
Short term economy: The economy is not in recession during the election campaign.
Long-term economy: Real per capita economic growth during the term equals or exceeds mean growth during the previous two terms.
Policy change: The incumbent administration affects major changes in national policy.
Social unrest: There is no sustained social unrest during the term.
Scandal: The incumbent administration is untainted by major scandal.
Foreign/military failure: The incumbent administration suffers no major failure in foreign or military affairs.
Foreign/military success: The incumbent administration achieves a major success in foreign or military affairs.
Incumbent charisma: The incumbent party candidate is charismatic or a national hero.
Challenger charisma: The challenging party candidate is not charismatic or a national hero.
最近10の大統領選のうち、9つの結果を正しく予測したそうだ
はずしたのは、ゴア対ブッシュの選挙
まともな保守系メディア
無くなったん…
アホQ太郎に付き合う余裕はないよ w
https://polymarket.com/elections
18ポイント差まで縮まってんね
断然トランプリードだけどw
現実は、そんな政治志向が奇麗に半々になるなんてありえないわ