山岸凉子「日出処の天子」能狂言化!野村萬斎が演出・出演 監修は人間国宝の大槻文藏アーカイブ最終更新 2025/01/25 18:181.朝一から閉店までφ ★???2025年1月24日 8:00コミックナタリー編集部山岸凉子「日出処の天子」が、野村萬斎の演出・出演で能狂言化。今夏上演される。 「-能 狂言- 『日出処の天子』」の告知画像。https://ogre.natalie.mu/media/news/stage/2025/0123/NK-H-teaser.jpg「日出処の天子」は1980年から1984年にかけてLaLa(白泉社)で連載された物語。飛鳥時代前夜、権勢を誇る蘇我氏の後継者たる毛人は、父に連れられて出仕した朝廷で厩戸王子と出会う。単行本は全11巻が刊行。1983年には第7回講談社漫画賞少女部門を受賞している。「-能 狂言- 『日出処の天子』」の監修は人間国宝の大槻文藏が担当。山岸は「最初にお話をいただいたときは、ただただ驚き、次に大きな嬉しさに包まれました。あの極限まで削ぎ落とされた舞台で、どのように演じられるのか!? “能・狂言”に全くの素人の私としては正直ハラハラ、ドキドキ。そしてワクワク♫なのです!」と期待を寄せた。また吾峠呼世晴原作による「能 狂言『鬼滅の刃』」でも演出・出演を務めた野村は「中学生の時に大変興味深く読ませて頂いた『日出処の天子』を舞台化できるというお話に驚きと喜びを噛み締めました」「物語全体が持つ超自然的な、かえって超自然的であるからこそそれを具現化してきた能狂言の手法が生きるのではないかと思っています」とコメントしている。https://natalie.mu/comic/news/608833山岸凉子コメント2025/01/24 12:21:2712すべて|最新の50件2.名無しさんBSBM2そりゃまあ名作やけどもや。2025/01/24 12:41:543.名無しさん7UMnr長編漫画を舞台にする時はどうするんだろハイライトだけとか?2025/01/24 12:56:194.名無しさんA4kdGまさか、どろどろのどろを消しちゃうんじゃ無いやろねえ。ええけど、どろどろがええんやで!2025/01/24 13:54:015.名無しさんPDnuSどこらへんをどうやるんだろう2025/01/24 13:58:036.名無しさんPDnuS苦悩するエミシがみたい。刀自古郎女と厩戸のところも2025/01/24 14:00:207.sage3s74V世界観に合ってるかんじちょっと見てみたいw2025/01/24 14:46:268.名無しさんr8QZl太郎冠者を誰がやるのか楽しみだな2025/01/24 15:04:519.名無しさんAgGbJあ、これの返書 書き出しが「燦日冲天の大帝訓諭す」ね2025/01/24 15:27:3110.名無しさんQXvU3け 毛人は誰がやるんだ!!!2025/01/24 16:26:1911.名無しさんZWAFkにち、、、日出処2025/01/24 19:52:0612.名無しさんqRadRホモー2025/01/25 18:18:49
【女子アナ献上疑惑】笑福亭鶴瓶、ヒロミ、フジテレビの若手女性アナ、数人の男性スタッフが参加・・・事件直前に編成幹部A氏がX子さんを手引きした中居の自宅でのバーベキューパーティニュース速報+391643.72025/01/27 18:57:57
【フジテレビ会見で改めて説明】社員や中居さんへの聞き取り、LINEなどの通信履歴調査の結果、トラブルの原因となった中居さんの自宅での食事会に「社員は関与していない」ニュース速報+521262.72025/01/27 18:58:04
【フジテレビの上層部が最も恐れているのがA氏が洗いざらい “告白”してしまうこと】「中居氏だけでなく、ほかの幹部社員やタレント、他局の関係者からスポンサーまで、ほかの “献上事例”が暴露されたら・・・」ニュース速報+4241109.32025/01/27 18:58:13
【重大なコンプライアンス違反の生島ヒロシにネット衝撃】「嘘でしょ」 「芸能事務所・生島企画室の行末心配」・・所属タレントは、吉川美代子、優木まおみ、朝比奈彩、松村沙友理、浅野温子など、100人以上にのぼるニュース速報+1141023.32025/01/27 18:54:29
2025年1月24日 8:00
コミックナタリー編集部
山岸凉子「日出処の天子」が、野村萬斎の演出・出演で能狂言化。今夏上演される。
「-能 狂言- 『日出処の天子』」の告知画像。
https://ogre.natalie.mu/media/news/stage/2025/0123/NK-H-teaser.jpg
「日出処の天子」は1980年から1984年にかけてLaLa(白泉社)で連載された物語。飛鳥時代前夜、権勢を誇る蘇我氏の後継者たる毛人は、
父に連れられて出仕した朝廷で厩戸王子と出会う。単行本は全11巻が刊行。1983年には第7回講談社漫画賞少女部門を受賞している。
「-能 狂言- 『日出処の天子』」の監修は人間国宝の大槻文藏が担当。山岸は「最初にお話をいただいたときは、ただただ驚き、次に大きな嬉しさに包まれました。
あの極限まで削ぎ落とされた舞台で、どのように演じられるのか!? “能・狂言”に全くの素人の私としては正直ハラハラ、ドキドキ。そしてワクワク♫なのです!」と期待を寄せた。
また吾峠呼世晴原作による「能 狂言『鬼滅の刃』」でも演出・出演を務めた野村は「中学生の時に大変興味深く読ませて頂いた『日出処の天子』を舞台化できるというお話に驚きと喜びを噛み締めました」
「物語全体が持つ超自然的な、かえって超自然的であるからこそそれを具現化してきた能狂言の手法が生きるのではないかと思っています」とコメントしている。
https://natalie.mu/comic/news/608833
山岸凉子コメント
ハイライトだけとか?
ええけど、どろどろがええんやで!
ちょっと見てみたいw