中国の新しい原発が画期的らしいアーカイブ最終更新 2024/01/12 11:271.番組の途中ですが転載は禁止ですFEnN8https://gigazine.net/news/20240111-fourth-generation-nuclear-power-plant/2024/01/11 20:37:3615すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですlwRJuここまでしてやっと原発推進できるんだがそれに引き換えジャップは2024/01/11 21:02:123.番組の途中ですが転載は禁止ですxKNyQすごいなあ中国日本は今だに旧世代の技術だしなぁ2024/01/11 21:15:164.番組の途中ですが転載は禁止ですFEnN8すごい技術なんだろうけどよくわからんかったわ😞2024/01/11 21:46:555.番組の途中ですが転載は禁止ですYJjGI中国は次々に新技術に挑戦しててすごいわ危険があるから僻地にヘリは飛ばせないとか言い争いしてる低能ジャップとは偉い違い2024/01/11 22:25:336.番組の途中ですが転載は禁止ですgXkhD待て待てヘリウムだと?2024/01/11 23:08:487.番組の途中ですが転載は禁止ですuBPrl中国は第4世代だけど日本の原発は何世代なんだろう2024/01/12 05:44:278.番組の途中ですが転載は禁止です9i2nBすげえなあ中国あいつら未来に生きてんな2024/01/12 10:04:429.番組の途中ですが転載は禁止ですxSF7x後進国で悪徳政治家に支配されてる日本を助けてください父さん2024/01/12 10:43:1210.番組の途中ですが転載は禁止ですMPUnJ土下座してご教授願えよ2024/01/12 10:47:1111.番組の途中ですが転載は禁止ですxSF7x>>4日本の燃料棒の金属皮膜は融点が低いから今見たく冷却止まった時間が続くと物理的にわやくちゃになる。融点高いセラミックなら燃料がボール状のままだから事故が起きてもドログチャにならないってことだと思うの。2024/01/12 10:55:4812.番組の途中ですが転載は禁止ですFeM8Yセラミックそのものが強烈な遮蔽効果を持つからそれで核物質自体をくるんでしまえってことかんでセラミックを溶かすレベルまで温度が上がらなければ理論上セラミックは溶けないから遮蔽されたままとただセラミックでくるむコストが相当かかりそうってのとその燃料の転用ができなさそうって問題がありそう2024/01/12 11:13:0513.番組の途中ですが転載は禁止ですFeM8Yhttps://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/index.html日本でも高温ガス炉の研究は行われているようだhttps://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/faq/index.html高温ガス炉の燃料に用いられている4重被覆のセラミック燃料粒子はきわめて耐熱性が高く、1600℃と非常に高温でも破損しません。炉心を構成している黒鉛材料の熱容量が大きく、異常が起きても炉心の温度変化が緩慢であることから、配管が破損して冷却材のヘリウムガスがなくなるような事故が起きても、炉心で発生する熱は原子炉の容器表面から放熱されることにより自然に除去され、燃料が破損する心配はありません。すなわち、どんな場合でも、炉心溶融や大量の放射能放出事故が起きる恐れのない、きわめて安全な原子炉です。2024/01/12 11:17:5414.番組の途中ですが転載は禁止ですFeM8Yhttps://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/faq/httr.htmlてか日本にはすでにあるな実験炉段階ではあるがんでフクイチによって他の原発とまとめて運転停止とされて運転再開されたのは令和3年(2021年)7月だとよその間に中国に抜かれた感じやな2024/01/12 11:25:2615.番組の途中ですが転載は禁止ですFeM8Yこの原子炉の特徴は電源喪失に至っても臨界事故に至らない点もあるがそれ以上に冷却用の水に困らないって点にあるな今回のような石川県の地震で原発ごと隆起して取水できなくなっても理論上事故に至らないということになる2024/01/12 11:27:52
それに引き換えジャップは
日本は今だに旧世代の技術だしなぁ
危険があるから僻地にヘリは飛ばせないとか言い争いしてる低能ジャップとは偉い違い
あいつら未来に生きてんな
日本の燃料棒の金属皮膜は融点が低いから今見たく冷却止まった時間が続くと物理的にわやくちゃになる。
融点高いセラミックなら燃料がボール状のままだから事故が起きてもドログチャにならない
ってことだと思うの。
んでセラミックを溶かすレベルまで温度が上がらなければ理論上セラミックは溶けないから遮蔽されたままと
ただセラミックでくるむコストが相当かかりそうってのとその燃料の転用ができなさそうって問題がありそう
日本でも高温ガス炉の研究は行われているようだ
https://www.jaea.go.jp/04/o-arai/nhc/jp/faq/index.html
高温ガス炉の燃料に用いられている4重被覆のセラミック燃料粒子はきわめて耐熱性が高く、1600℃と非常に高温でも破損しません。炉心を構成している黒鉛材料の熱容量が大きく、異常が起きても炉心の温度変化が緩慢であることから、配管が破損して冷却材のヘリウムガスがなくなるような事故が起きても、炉心で発生する熱は原子炉の容器表面から放熱されることにより自然に除去され、燃料が破損する心配はありません。すなわち、どんな場合でも、炉心溶融や大量の放射能放出事故が起きる恐れのない、きわめて安全な原子炉です。
てか日本にはすでにあるな
実験炉段階ではあるが
んでフクイチによって他の原発とまとめて運転停止とされて
運転再開されたのは令和3年(2021年)7月だとよ
その間に中国に抜かれた感じやな
それ以上に冷却用の水に困らないって点にあるな
今回のような石川県の地震で原発ごと隆起して取水できなくなっても
理論上事故に至らないということになる