【ネトウヨ自衛隊からも嫌われていた😭】「ネトウヨ軍事オタク」が専門家から全く相手にされない3つの理由!! 元海上自衛官が冷静に分析する!!アーカイブ最終更新 2024/06/30 09:191.番組の途中ですが転載は禁止ですVh0GT防衛省自衛隊のマニアは多い。民間の立場から軍事分野に趣味的な興味を向ける愛好家である。インターネットの普及により近年ではマニアによる軍事問題の主張も目立つようになっている。【画像】えっ…! これが自衛官の「年収」です(計8枚) しかし、専門家はマニアには冷淡である。・自衛隊の当事者・関連領域の研究者・新聞ほかの専門記者のいずれも「話は聞くだけ無駄」と相手にしていない。 なぜ、専門家は軍事マニアを忌避するのか。 現実と乖離(かいり)しているからである。公式発表をうのみにし、細部にばかりこだわり、社会的制約を無視した空中楼閣の話しかできないからだ。理由1「公式をうのみにするから」第一には、「批判的な読み解きができない」ことである。 軍事マニアは公式発表を正解と信じてうのみにする。そのため、政府自衛隊の「誘導のとおり」に正確に間違える。 マニアに共通する「公式」権威視の結果だ。・鉄道趣味・自動車趣味・アニメ趣味・特撮趣味・アイドル趣味では公式を正解として扱う価値観がある。例外はプロレスくらいである。 しかし、公式は正解とは限らない。軍事なら秘密保持のためにうそをつく。軍艦大和の大砲は公式では40cmであった。ジェット機U-2も撃墜までは「気象観測機」であった。またうそではないが本当でもない話もする。酸素魚雷の酸化剤は「第2空気」であり、対空砲弾の近接感知機構は「魔法信管」としていた。 組織にとって都合が悪い話も隠す。防衛省自衛隊の場合はそれが多い。うそはあまりいわない。本当でない話もそれほどにはしない。ただ、反発や摩擦が予想できる話では緘黙(かんもく)する。軽空母「いずも」の諸寸法は最初からF-35B対応であった。それを海自は決して口にしなかった。 マニアはそれに正確にだまされる。例えば「いずも」は公式発表を頼みに「空母ではない」と信じ切っていた。なかには比較表を作り「強襲揚陸艦に近い」とも主張していた。ちなみに、そこには速力項目はない。それがあれば30ノットで航行する強襲揚陸艦の不自然に気づくが一歩及ばなかった形だ。続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0422cb2320840f3a320daa22cce8c34eaffff6a32024/06/30 08:42:084すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですxHmsZでもおまえらビジウヨに講演依頼してるやん2024/06/30 08:43:103.番組の途中ですが転載は禁止ですUBZVq「ゼロ戦のネジの数にこだわる」っていうのほんとわかる軍オタがやりたいのは知識マウントで、実際にそれを運用することではない2024/06/30 08:58:574.番組の途中ですが転載は禁止ですVhF6n沈黙の艦隊で得た「なるほど」と頷く2024/06/30 09:19:24
【日本滅亡速報👺】農水省さん「2030年に農業経営は半減するで、耕作農地は3割減…するで🙄」うっかり本当の事を日本国民にお知らせしてしまうwww😭ニュー速(嫌儲)58168.52024/11/16 00:45:32
【画像】えっ…! これが自衛官の「年収」です(計8枚)
しかし、専門家はマニアには冷淡である。
・自衛隊の当事者
・関連領域の研究者
・新聞ほかの専門記者
のいずれも
「話は聞くだけ無駄」
と相手にしていない。
なぜ、専門家は軍事マニアを忌避するのか。
現実と乖離(かいり)しているからである。公式発表をうのみにし、細部にばかりこだわり、社会的制約を無視した空中楼閣の話しかできないからだ。
理由1「公式をうのみにするから」
第一には、「批判的な読み解きができない」ことである。
軍事マニアは公式発表を正解と信じてうのみにする。そのため、政府自衛隊の
「誘導のとおり」
に正確に間違える。
マニアに共通する「公式」権威視の結果だ。
・鉄道趣味
・自動車趣味
・アニメ趣味
・特撮趣味
・アイドル趣味
では公式を正解として扱う価値観がある。例外はプロレスくらいである。
しかし、公式は正解とは限らない。軍事なら秘密保持のためにうそをつく。軍艦大和の大砲は公式では40cmであった。ジェット機U-2も撃墜までは「気象観測機」であった。
またうそではないが本当でもない話もする。
酸素魚雷の酸化剤は「第2空気」であり、対空砲弾の近接感知機構は「魔法信管」としていた。
組織にとって都合が悪い話も隠す。防衛省自衛隊の場合はそれが多い。
うそはあまりいわない。
本当でない話もそれほどにはしない。
ただ、反発や摩擦が予想できる話では緘黙(かんもく)する。
軽空母「いずも」の諸寸法は最初からF-35B対応であった。それを海自は決して口にしなかった。
マニアはそれに正確にだまされる。例えば「いずも」は公式発表を頼みに「空母ではない」と信じ切っていた。
なかには比較表を作り「強襲揚陸艦に近い」とも主張していた。
ちなみに、そこには速力項目はない。それがあれば30ノットで航行する強襲揚陸艦の不自然に気づくが一歩及ばなかった形だ。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0422cb2320840f3a320daa22cce8c34eaffff6a3
軍オタがやりたいのは知識マウントで、実際にそれを運用することではない