【おのれ、裏切ったか…😡】安倍ちゃんが必死でアメリカから買って来たF-35ライトニング、イーロンマスクから「金食い虫でゴミ機体😤」と烙印wwwネトウヨ大激怒へwww👹最終更新 2025/01/08 19:341.番組の途中ですが転載は禁止ですDrvfghttps://news.yahoo.co.jp/articles/455e4f4397429281581958f9dba5389a97b6635bマスクは昨年11月24日、「F-35のような有人戦闘機をまだ製造しているバカもいる」とXに投稿した。彼は別の投稿(下を参照)で、「F-35の設計は要求レベルで破綻していた」と書き、設計段階から疑問を呈している。 そのため、「F-35は高価で複雑な 『何でも屋』になってしまった」という。さらに、彼はつぎのように決定的な批判をしている。 「ドローン(無人機)の時代には、有人戦闘機は時代遅れなのだ。 パイロットが殺されるだけだ」そこで、マスクの意見を尊重して、航空戦力にかかわる「有人戦闘機不要論」について論じてみたい。 第一に、F-35について言えば、その高額な価格や巨額の開発費に対する疑問が問題になる。昨年8月27日付の「ニューヨーク・タイムズ」は、「F-35戦闘機は1機あたり8000万ドルもする」と報じている。 昨年11月26日に公表された「Forbes」の記事は、運用試験・評価局の年次報告書によると、F-35開発プログラムは予定より10年遅れ、予算は1800億ドル超過していると推定されていると書いている。米国政府説明責任局(GAO)は昨年4月15日付で、「F-35の維持コストは上昇を続ける一方で、計画された使用と利用可能性は減少」という資料を公表している。それによると、「国防総省は現在、約630機のF-35を運用しており、2040年代半ばまでに合計2500機を調達する計画である」。 さらに、「国防総省は2088年までF-35の使用を継続する予定であり、取得と維持に2兆ドル以上を費やす計画である」と記されている。 F-35が、いかに「金食い虫」であるかがわかるだろう。耐用年数が延長されたとはいえ、国防総省が2088年までのF-35戦闘機群の維持にかかる費用を予測したところ、その額は増加し続けている。具体的には、維持費の予測額は2018年の約1兆1000億ドルから2023年には約1兆5800億ドルへと、44%も増加している。 その半面、飛行時間は減少している。2020年の年間コスト見積もりでは、F-35艦隊が定常状態で年間38万2376時間飛行すると報告した(これは2030年代半ば頃の予測)。2023年度の年間コスト見積もりでは、定常状態における飛行時間の推定値は30万524時間に修正された。これは、年間飛行時間が約8万2000時間、つまり21%減少することを意味している。2025/01/08 07:01:2614コメント欄へ移動すべて|最新の50件2.番組の途中ですが転載は禁止ですDrvfgビーストモードとか言ってたネトウヨwww2025/01/08 07:04:563.番組の途中ですが転載は禁止ですDrvfghttps://i.imgur.com/SCJrnME.jpeghttps://i.imgur.com/RCBsK7H.jpeghttps://i.imgur.com/EgHcFen.jpeg2025/01/08 07:07:444.ケモクラシー9syN5周回遅れやぞ無人戦闘機論→それってミサイルだよね?→ミサイル発射プラットフォームの最後の有人段階が戦闘機2025/01/08 07:48:415.番組の途中ですが転載は禁止ですyaofRアメリカは敵国2025/01/08 09:41:296.番組の途中ですが転載は禁止ですpjT8Sこれに反論するやつはトランプに敵対するDS2025/01/08 09:46:297.番組の途中ですが転載は禁止ですpbbAk買わされたゴミどーすんだよ2025/01/08 11:13:448.番組の途中ですが転載は禁止ですhHACsもうEUに入れてもらえよ2025/01/08 13:42:109.番組の途中ですが転載は禁止ですZJWpZイーロンは反日!2025/01/08 13:43:1810.番組の途中ですが転載は禁止です5OR5wゴミを高値で買うゴミ2025/01/08 13:45:4811.番組の途中ですが転載は禁止です65sNRアメリカは半日!テスラを不買!2025/01/08 19:20:2212.番組の途中ですが転載は禁止ですJiH50ドローンの操縦室狙われたら終わりだろ2025/01/08 19:24:3313.番組の途中ですが転載は禁止ですJ3uyVマスクはただの経営者だから経済性とかそういう目でしか見れないからないつ使うかも分からない軍事兵器はすべて無駄ともいえるし何なら使わない軍隊も無駄だろう2025/01/08 19:29:3414.番組の途中ですが転載は禁止ですJ3uyV軍隊も兵器も保険と同じように使わないに越したことはないけど安心料だな2025/01/08 19:34:25
マスクは昨年11月24日、「F-35のような有人戦闘機をまだ製造しているバカもいる」とXに投稿した。
彼は別の投稿(下を参照)で、「F-35の設計は要求レベルで破綻していた」と書き、設計段階から疑問を呈している。
そのため、「F-35は高価で複雑な 『何でも屋』になってしまった」という。
さらに、彼はつぎのように決定的な批判をしている。 「ドローン(無人機)の時代には、有人戦闘機は時代遅れなのだ。 パイロットが殺されるだけだ」
そこで、マスクの意見を尊重して、航空戦力にかかわる「有人戦闘機不要論」について論じてみたい。 第一に、F-35について言えば、その高額な価格や巨額の開発費に対する疑問が問題になる。昨年8月27日付の「ニューヨーク・タイムズ」は、「F-35戦闘機は1機あたり8000万ドルもする」と報じている。 昨年11月26日に公表された「Forbes」の記事は、運用試験・評価局の年次報告書によると、F-35開発プログラムは予定より10年遅れ、予算は1800億ドル超過していると推定されていると書いている。
米国政府説明責任局(GAO)は昨年4月15日付で、「F-35の維持コストは上昇を続ける一方で、計画された使用と利用可能性は減少」という資料を公表している。
それによると、「国防総省は現在、約630機のF-35を運用しており、2040年代半ばまでに合計2500機を調達する計画である」。
さらに、「国防総省は2088年までF-35の使用を継続する予定であり、取得と維持に2兆ドル以上を費やす計画である」と記されている。
F-35が、いかに「金食い虫」であるかがわかるだろう。
耐用年数が延長されたとはいえ、国防総省が2088年までのF-35戦闘機群の維持にかかる費用を予測したところ、その額は増加し続けている。
具体的には、維持費の予測額は2018年の約1兆1000億ドルから2023年には約1兆5800億ドルへと、44%も増加している。 その半面、飛行時間は減少している。2020年の年間コスト見積もりでは、F-35艦隊が定常状態で年間38万2376時間飛行すると報告した(これは2030年代半ば頃の予測)。
2023年度の年間コスト見積もりでは、定常状態における飛行時間の推定値は30万524時間に修正された。これは、年間飛行時間が約8万2000時間、つまり21%減少することを意味している。
https://i.imgur.com/SCJrnME.jpeg
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無人戦闘機論→それってミサイルだよね?→ミサイル発射プラットフォームの最後の有人段階が戦闘機
いつ使うかも分からない軍事兵器はすべて無駄ともいえるし何なら使わない軍隊も無駄だろう