【セクシー田中さん問題】「原作者には会いたくない。関係ない」日本シナリオ作家協会動画内の発言が拡散「全くリスペクトがない」と広がる波紋アーカイブ最終更新 2024/02/12 11:501.ちょる ★??? そんななか、芦原さんの訃報が出た当日に収録された、日本シナリオ作家協会の動画が波紋を広げている。数名の脚本家が「緊急対談」と銘打ち、「原作者と脚本家はどう共存できるのか」意見を交わし合う内容になっている。 注目を集めてしまったのは、出演者の一人が語った「私は原作者の方には会いたくない派なんですよ。私が対峙するのは原作であって、原作者の方は関係ないかなって」という意見だった。他の出演者からの共感は得られていなかったようだが、SNS上で動画内容が拡散され、批判を集めている。続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e1ca67883e457e943631e0711fe0ba350d8e12f62024/02/02 16:03:20653すべて|最新の50件604.名無しさん@恐縮です7oPpn1つの原作に対してどこに重点を置くかは10人脚本家がいたら全員違うからねそんなの当たり前の話馬鹿な原作者はその10人の脚本家全員を自分の色に染めたいんだろうな原作者にはそんな権限はない原作者がプロデューサーを務めてでもいない限り無理2024/02/06 06:41:56605.名無しさん@恐縮ですMx7RZ全くの別物ならタイトルと内容を変えればいいんじゃないですかね2024/02/06 06:44:06606.名無しさん@恐縮ですmqnLy今回のは契約通りに出来なかったから手直しされてそれでも直らないから外されたって事実は変わらないわけで2024/02/06 07:22:47607.名無しさん@恐縮ですajrVk原作を変えて成功した映像化作品も沢山あるからねえなのに改変=悪と決めつける人ってなんなんだろねw2024/02/06 08:25:51608.名無しさん@恐縮ですyFb5u脚本家ってのは、原作要素を抑えつつ、プロデューサーのフワッとした曖昧なイメージと、テレビ局が欲するマーケティング効果と、演者がブランディングしたいキャラクター像の折衝を行う仕事ちゃうん?そりゃなかなか大変な仕事とは思うけど、原作者を下に見る意味がわからん2024/02/06 08:35:14609.名無しさん@恐縮です9xVWB>>604けど原作者が「ここは重要」という部分を脚本家が正反対に解釈したらさすがに止めるだろ日本シナリオ作家協会が原作者相手に裁判おこしたやわらかい生活の脚本の活字化ストップの件あれ、エンディングで流れるキング・クリムゾンの曲(原作のタイトルにも使われてる)が著作権料が高すぎて使えないとなったときに脚本家が自分なりの解釈として持ち出したのがジャニス・ジョプリンで原作者に言わせれば(原作者じゃなくでもいうと思うが)キング・クリムゾンの対極それでジャニスの曲指定を削除して実際の映画では落ち着いたインスト曲になったんだが活字化しようとした脚本では最初のジャニスの曲指定が復活してたわけでそれで原作者が怒って止めてるのに脚本家もシナリオ作家協会も逆ギレしてるコメントばかり出してるし2024/02/06 08:38:06610.名無しさん@恐縮ですAbUfS>>603それは映画などで著作者人格権を行使せずに勝手に変えて良いとの事前同意が取れてる場合ね今回は原作者の意向に沿った映像作品作ると言う前提なんだから,原作者にあって意向確認するのは有意義でしょ2024/02/06 08:57:50611.名無しさん@恐縮ですAbUfS>>607それらは原作者の同意が前提ね俺も大きく変わって良い作品多い事は否定しないよ2024/02/06 08:59:20612.名無しさん@恐縮ですajrVk>>611同意なんかせずにお任せの人が多いようだけどねえでもまあ、たとえば黒澤明の映画作品の中にはあまりに改変が酷すぎたからか原作者が文藝春秋で文句を書いてたのを読んだことあるわ鍋の中って原作だったけど原爆なんかぜんぜん関係ない話なんだよなw2024/02/06 09:07:54613.名無しさん@恐縮です23edd>>612お任せにするかどうかは原作側次第もし原作側が面倒臭い条件を出してきたら飲むか実写化断念するかの二択今回のように初めに条件飲んでおいて後から毎話ぶっちぎるのは不誠実で、原作側との信頼関係壊れて当然だよね2024/02/06 12:58:27614.名無しさん@恐縮ですajrVk>>613でも「八月の狂詩曲」は良い作品だと思うなあ原作の「鍋の中」は読んでないけどねw他にも芥川龍之介やドストエフスキーシェイクスピアやゴーリキーはもちろんとしてもw山本周五郎さんやエドマクベインさんが改変を承知してたかねえ2024/02/06 13:47:05615.名無しさん@恐縮ですGiH6v良い作品なら変わっててもおkだが、くっそつまらないクセに原作の名前だけ借りて売ろうとしてんのが一番腹立つだけだろう2024/02/06 14:20:49616.名無しさん@恐縮ですGiH6v「原作の一字一句変えちゃいけないんですかーー!?」とかいってるバカって一生理解できないんだろうな問題は変える変えないではなく、脚本家に才能があるかないかだけが問題なだけなんだわ2024/02/06 14:25:58617.名無しさん@恐縮ですMx7RZそれこそ別物でしょう成功した作品もあるのでぽっと出の脚本家が適当に創作性を発揮しても良いって言ってる自覚あるのか全部他人の威光に縋ってるだけの理屈よそれ2024/02/06 14:26:00618.名無しさん@恐縮です2CJrPテレビが娯楽の王様でなくなり海外からも映像化の来る時代なのに昔のままの時代後れな価値観なんだろうな2024/02/06 14:26:09619.名無しさん@恐縮ですAbUfS>>618時代遅れの価値観が嫌になって俳優さんもテレビからさぶすくへかなり流れてるよねテレビドラマとは下手に出演したら番宣で意味のないバラエティや帯番組に出まくらないといけないあれ、見てて可哀想になる。ワイプずっと見てるだけとか、ひなだんの芸人みてるだけとか・・・・2024/02/06 14:32:19620.名無しさん@恐縮です23edd>>614著作権者自身がすでに亡くなってても著作権保護が及ぶ期間は権利を管理してる人(遺族や委託を受けた管理者)がいるからね商業コンテンツで「作者死んでるから勝手に原作にして勝手に改変しました」じゃ管理者から訴えられる危険があるよ2024/02/06 15:08:06621.名無しさん@恐縮ですajrVk>>620訴えた人=代理人って居るの?原作料受け取ってるのに?2024/02/06 15:16:15622.名無しさん@恐縮ですHRlXxかなり前から原作クラッシャーとして有名な脚本家を起用するのはプロデューサーの仕事であって、原作者にその力は無いからなクラスみんなが生暖かく接している知的障害児とペアを組まされる感覚だろうな2024/02/06 16:42:54623.名無しさん@恐縮です23edd>>621だから改変に関する双方の契約次第だってばw2024/02/06 17:15:59624.名無しさん@恐縮ですrEEbj実写ドラマの場合、出演者のプロモーションの意図で作られる事が多い。活躍や見せ場となるシーンやセリフを増やしたいという事務所の要望を受けプロデューサー経由で脚本家がシナリオを書き換える。そこに原作者が入るとじゃまになる。だから出演者は脚本家に媚びを売るし、脚本家にとって改変こそが「仕事の旨味」になる。ちなみに出版社も話題になりさえすればいいので原作者の味方とは限らない。2024/02/06 17:33:26625.名無しさん@恐縮ですajrVk>>623要するに居ないわけね2024/02/06 17:37:33626.名無しさん@恐縮ですeUuUI>>615よい作品かどうかよりも原作者が変えていいと思ってるか変えないで欲しいかが重要なのでは当然原作と映像化作品が全然違って、結果良かった作品もある(グーグーガンモとかアニメ版で泣いたし)ただ作品の大事な部分は変えて欲しくないとか、まだ連載中で変なイメージ持って欲しくないとかそうした原作者の注文無視するのはやっぱりダメだと思う2024/02/06 18:49:44627.名無しさん@恐縮ですgLlG5そりゃあ新人賞投稿から始めて編集部に持ち込みしてようやく担当ついてデビューレースに勝ち残って新人デビューして担当と半年とか1年とか連載企画練って編集会議に出し続けてようやく連載取れてアンケートとコミックス売り上げ数時で打ち切り地獄を逃れてヒットに至った漫画家と原作業界に紛れ込んで有名人に媚び売って人脈作ってなんとなく「脚本家でーすクリエイターでーす」って肩書名乗った脚本家と共存できるなんておこがましい尊大な無神経さの脚本家と漫画家で思想が相容れるわけないわな脚本家は漫画家との創作力が雲泥の差で恥ずかしくて顔合わせできないから打ち合わせすら避けるんだろう中堅って言われる脚本家のうちどれだけがシナリオコンテストに応募して受賞できる力を持ってるか激しく疑問だわ2024/02/06 19:09:10628.名無しさん@恐縮ですgLlG5>>627そういう漫画家が当たり前にやってる苦労を嫌がって「今はオリジナル脚本は企画が通らないんですよ」なんて言い訳してヒットした原作漫画を弄りまくって遊んでるドラマ脚本家がどれだけ恥ずかしい存在か判らないほどの残念な脳みそしてるからこんな人でなしな動画を全世界に公開しても問題ないって明後日の方向の状況判断しかできないんだわ2024/02/06 19:12:28629.名無しさん@恐縮ですK0O59>>628紙だけで成立する漫画と映像化が必要な脚本では必要なコストが違いすぎる3番テーブルの客とか知らないかな演出でいくらでも変わるから同列で比較するのは無理2024/02/07 00:07:40630.名無しさん@恐縮ですbYvzO>>626それは方便だよ良い作品なら少なくとも自殺はしない脚本家の実力のレベルの問題なんだよ2024/02/07 03:17:14631.名無しさん@恐縮ですbYvzO>>628それを通してるのが原作者だからな才能レベルが違いすぎる2024/02/07 03:19:13632.名無しさん@恐縮です8kKB1>>629その意見については「はあ?」って言わざるを得ない漫画家が連載するのに半年とか1年かけて担当と企画練って編集会議を通してアシを雇って締め切り守って苦労して原稿描いて年数重ねてようやくヒットできた成果物が原作漫画だし金も時間も労力も全部漫画家が負担してできあがった資産を「コストが違いすぎる」とか「オリジナルが通りにくい」とかって理由で著作権者をないがしろにして好き勝手に改変するフリー素材にしていいわけがなかろうって思うよ2024/02/07 06:32:08633.名無しさん@恐縮ですJeC0B制作の都合を原作者が汲むのかどうかも原作者の自由でまあ契約次第だろうし映像制作は大変だから我慢しろみたいなのはただ他人に都合を押し付けているだけなんだよねこの最初の最初の時点からズレてる人がわりと居る感じよね2024/02/07 06:42:10634.名無しさん@恐縮ですs9Q8V日テレ火消し隊がネットで暗躍中!!今の所、火に油を注ぐ状態2024/02/07 07:55:07635.名無しさん@恐縮ですX3dmG小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。2024/02/07 08:46:46636.名無しさん@恐縮ですf0k8I小学館に、原稿を持ち込む作家の卵、今後は居なくなって衰退へ2024/02/07 10:29:33637.名無しさん@恐縮ですdiHKA小学館も日テレも何も言わないとこ見ると慣習的に良くないことしてきたんだろここらで吐いて綺麗にしろよ2024/02/07 12:24:08638.名無しさん@恐縮ですSqHp8ここまでだんまりを決め込んでたからそんな気はしてたけど、なんだかヤバそうだねぇ2024/02/07 12:40:11639.名無しさん@恐縮です5tUBa女性作家は特にね仲良かった漫画家がストしたりしてな人の命が失われたんだからそれくらい重大なことだよね2024/02/07 12:53:23640.名無しさん@恐縮ですkWIUd>>637同感野木さんが提案してたように第三者委で何がどうしてこうなったのかを調査しその上で二度とこう言う事が起きないよう交渉代理制度の改革や仕事の進め方のアップグレードをした方がいい2024/02/07 13:57:50641.名無しさん@恐縮です8n76r>>640代理人が本人の意図を完全に汲めるわけじゃないし2024/02/09 07:31:00642.名無しさん@恐縮ですn66z5>>641しかし下手するとJASRACみたいになる可能性があるのか怖い2024/02/09 09:38:14643.名無しさん@恐縮ですryYqQなっても別にいいオリジナル作ればいいじゃんアホ臭い2024/02/09 10:10:59644.名無しさん@恐縮ですdAJ19他人のふんどしで相撲を取らせてもらうってのに偉そうだなw2024/02/09 11:17:30645.名無しさん@恐縮ですhwWOZ他人のふんどしで相撲とって横綱にまで上り詰めたいのが脚本家なんだよ2024/02/09 14:08:25646.名無しさん@恐縮ですBaPFKこの一連の事案をテレビドラマにして欲しい忖度回避に海外資本のネトフリ配信で2024/02/09 23:19:23647.名無しさん@恐縮ですC6dFjこの自爆はショーとしては愉快痛快だった2024/02/10 06:39:44648.名無しさん@恐縮ですwPWWu他人の尻穴で用を足そうなどという腐った性根を徹底的に叩き直されるべき2024/02/11 20:40:01649.名無しさん@恐縮ですomdaR>>642JASRACは作者との契約に基づいて集金してるだけの会社じゃんそれ以上それ以下なにもやらない2024/02/11 22:29:44650.名無しさん@恐縮ですICkdi田中さんの脚本家は名前変えない限り無理だろ2024/02/12 09:11:56651.名無しさん@恐縮ですkeIJ0>>8やってる事は同人なんだよなテレビとかになると勘違いしちゃうのかな?2024/02/12 09:23:13652.名無しさん@恐縮ですAGDev>>650別の名義ならすでに持ってるぞ今後はそれ使うかはわからんけど2024/02/12 10:58:19653.名無しさん@恐縮ですdHOl9また名前変えるだけでしょうね。プロヂューサーも作品を出し続ける。このままじゃ何も解決しないよ。2024/02/12 11:50:15
注目を集めてしまったのは、出演者の一人が語った「私は原作者の方には会いたくない派なんですよ。私が対峙するのは原作であって、原作者の方は関係ないかなって」という意見だった。他の出演者からの共感は得られていなかったようだが、SNS上で動画内容が拡散され、批判を集めている。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1ca67883e457e943631e0711fe0ba350d8e12f6
そんなの当たり前の話
馬鹿な原作者はその10人の脚本家全員を自分の色に染めたいんだろうな
原作者にはそんな権限はない
原作者がプロデューサーを務めてでもいない限り無理
それでも直らないから外されたって事実は変わらないわけで
なのに改変=悪と決めつける人ってなんなんだろねw
そりゃなかなか大変な仕事とは思うけど、原作者を下に見る意味がわからん
けど原作者が「ここは重要」という部分を脚本家が正反対に解釈したらさすがに止めるだろ
日本シナリオ作家協会が原作者相手に裁判おこしたやわらかい生活の脚本の活字化ストップの件
あれ、エンディングで流れるキング・クリムゾンの曲(原作のタイトルにも使われてる)が著作権料が高すぎて使えないとなったときに
脚本家が自分なりの解釈として持ち出したのがジャニス・ジョプリンで原作者に言わせれば(原作者じゃなくでもいうと思うが)キング・クリムゾンの対極
それでジャニスの曲指定を削除して実際の映画では落ち着いたインスト曲になったんだが
活字化しようとした脚本では最初のジャニスの曲指定が復活してたわけで
それで原作者が怒って止めてるのに脚本家もシナリオ作家協会も逆ギレしてるコメントばかり出してるし
それは映画などで著作者人格権を行使せずに勝手に変えて良いとの事前同意が取れてる場合ね
今回は原作者の意向に沿った映像作品作ると言う前提なんだから,原作者にあって意向確認するのは有意義でしょ
それらは原作者の同意が前提ね
俺も大きく変わって良い作品多い事は否定しないよ
同意なんかせずにお任せの人が多いようだけどねえ
でもまあ、たとえば黒澤明の映画作品の中には
あまりに改変が酷すぎたからか
原作者が文藝春秋で文句を書いてたのを読んだことあるわ
鍋の中って原作だったけど
原爆なんかぜんぜん関係ない話なんだよなw
お任せにするかどうかは原作側次第
もし原作側が面倒臭い条件を出してきたら飲むか実写化断念するかの二択
今回のように初めに条件飲んでおいて後から毎話ぶっちぎるのは不誠実で、原作側との信頼関係壊れて当然だよね
でも「八月の狂詩曲」は良い作品だと思うなあ
原作の「鍋の中」は読んでないけどねw
他にも芥川龍之介やドストエフスキー
シェイクスピアやゴーリキーはもちろんとしてもw
山本周五郎さんやエドマクベインさんが改変を承知してたかねえ
問題は変える変えないではなく、脚本家に才能があるかないかだけが問題なだけなんだわ
成功した作品もあるのでぽっと出の脚本家が適当に創作性を発揮しても良いって言ってる自覚あるのか
全部他人の威光に縋ってるだけの理屈よそれ
昔のままの時代後れな価値観なんだろうな
時代遅れの価値観が嫌になって俳優さんもテレビからさぶすくへかなり流れてるよね
テレビドラマとは下手に出演したら番宣で意味のないバラエティや帯番組に出まくらないといけない
あれ、見てて可哀想になる。
ワイプずっと見てるだけとか、ひなだんの芸人みてるだけとか・・・・
著作権者自身がすでに亡くなってても著作権保護が及ぶ期間は権利を管理してる人(遺族や委託を受けた管理者)がいるからね
商業コンテンツで「作者死んでるから勝手に原作にして勝手に改変しました」じゃ管理者から訴えられる危険があるよ
訴えた人=代理人って居るの?
原作料受け取ってるのに?
クラスみんなが生暖かく接している知的障害児とペアを組まされる感覚だろうな
だから改変に関する双方の契約次第だってばw
活躍や見せ場となるシーンやセリフを増やしたいという事務所の要望を受け
プロデューサー経由で脚本家がシナリオを書き換える。
そこに原作者が入るとじゃまになる。
だから出演者は脚本家に媚びを売るし、脚本家にとって改変こそが「仕事の旨味」になる。
ちなみに出版社も話題になりさえすればいいので原作者の味方とは限らない。
要するに居ないわけね
よい作品かどうかよりも
原作者が変えていいと思ってるか変えないで欲しいかが重要なのでは
当然原作と映像化作品が全然違って、結果良かった作品もある
(グーグーガンモとかアニメ版で泣いたし)
ただ作品の大事な部分は変えて欲しくないとか、まだ連載中で変なイメージ持って欲しくないとか
そうした原作者の注文無視するのはやっぱりダメだと思う
勝ち残って新人デビューして担当と半年とか1年とか連載企画練って編集会議に出し続けて
ようやく連載取れてアンケートとコミックス売り上げ数時で打ち切り地獄を逃れてヒットに至った
漫画家と原作
業界に紛れ込んで有名人に媚び売って人脈作ってなんとなく「脚本家でーすクリエイターでーす」
って肩書名乗った脚本家と共存できるなんておこがましい尊大な無神経さの脚本家と漫画家で
思想が相容れるわけないわな
脚本家は漫画家との創作力が雲泥の差で恥ずかしくて顔合わせできないから打ち合わせすら
避けるんだろう
中堅って言われる脚本家のうちどれだけがシナリオコンテストに応募して受賞できる力を持ってるか
激しく疑問だわ
そういう漫画家が当たり前にやってる苦労を嫌がって「今はオリジナル脚本は企画が通らないんですよ」
なんて言い訳してヒットした原作漫画を弄りまくって遊んでるドラマ脚本家がどれだけ恥ずかしい存在か
判らないほどの残念な脳みそしてるからこんな人でなしな動画を全世界に公開しても問題ないって
明後日の方向の状況判断しかできないんだわ
紙だけで成立する漫画と映像化が必要な脚本では必要なコストが違いすぎる
3番テーブルの客とか知らないかな
演出でいくらでも変わるから同列で比較するのは無理
それは方便だよ
良い作品なら少なくとも自殺はしない
脚本家の実力のレベルの問題なんだよ
それを通してるのが原作者だからな
才能レベルが違いすぎる
その意見については「はあ?」って言わざるを得ない
漫画家が連載するのに半年とか1年かけて担当と企画練って編集会議を通してアシを雇って
締め切り守って苦労して原稿描いて年数重ねてようやくヒットできた成果物が原作漫画だし
金も時間も労力も全部漫画家が負担してできあがった資産を「コストが違いすぎる」とか
「オリジナルが通りにくい」とかって理由で著作権者をないがしろにして好き勝手に改変する
フリー素材にしていいわけがなかろうって思うよ
映像制作は大変だから我慢しろみたいなのはただ他人に都合を押し付けているだけなんだよね
この最初の最初の時点からズレてる人がわりと居る感じよね
今の所、火に油を注ぐ状態
小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。
ここらで吐いて綺麗にしろよ
仲良かった漫画家がストしたりしてな
人の命が失われたんだからそれくらい重大なことだよね
同感
野木さんが提案してたように第三者委で何がどうしてこうなったのかを調査し
その上で二度とこう言う事が起きないよう交渉代理制度の改革や仕事の進め方のアップグレードをした方がいい
代理人が本人の意図を完全に汲めるわけじゃないし
しかし下手するとJASRACみたいになる可能性があるのか怖い
オリジナル作ればいいじゃんアホ臭い
忖度回避に海外資本のネトフリ配信で
JASRACは作者との契約に基づいて集金してるだけの会社じゃん
それ以上それ以下なにもやらない
やってる事は同人なんだよな
テレビとかになると勘違いしちゃうのかな?
別の名義ならすでに持ってるぞ
今後はそれ使うかはわからんけど
プロヂューサーも作品を出し続ける。
このままじゃ何も解決しないよ。