【読書】「本」を読むのは「少数派」という現実…「地方在住・低学歴・低所得層」では「本がどこで買えるか」も知らない人も★2アーカイブ最終更新 2024/05/09 18:251.テイラー ★???「本はどこで買えるんですか」「非常識」な質問である。だが、日本社会の知的資源の格差を念頭に置くと、必ずしもそうは言い切れないことが見えてくる。まず、そもそも読書は一般的な習慣ではまったくない。読書習慣に関する調査は非学術的なものも含め多いが、中でも信頼できそうな文化庁の大規模調査によると、日本人のほぼ2人に1人は「月に一冊も」本を読まない。その割合は調査年によって微妙に違うが、近年はおおむね50%弱で安定しているから、何かの間違いとは言えなさそうである。もちろん、そういう人々も年に数冊くらいは本を読んでいる可能性はあるが、それをもって「読書習慣」といえるだろうか。要するに、(抜粋)(続きは以下URLから)https://news.yahoo.co.jp/articles/d359f5730ffaf3e6a5971da6e0a5dcd0ed765b3f前スレ【読書】「本」を読むのは「少数派」という現実…「地方在住・低学歴・低所得層」では「本がどこで買えるか」も知らない人もhttps://talk.jp/boards/newsplus/17148665062024/05/05 20:05:22273すべて|最新の50件2.名無しさんNywJj讀書は大事だよ?https://i.imgur.com/JE5CAPV.jpeg2024/05/05 20:06:063.名無しさんun2Bc本屋を知らないのはウエーイ親だとあるやろね2024/05/05 20:09:314.名無しさんpp0p5アメリカも同じだそうな検索してみた一昨年のギャラップ調査によると、アメリカ人は平均で年に12冊の本を読む一年のうちに読む本の数は年々下落傾向にあるとのこと2024/05/05 20:11:345.sageHbI5lおぼんこぼんぶんこぼん2024/05/05 20:11:356.名無しさんTwXhYコナンってあるじゃないですかあのアニヲタども自分と違う意見に発狂しまくるんでスレッドは常に荒れてるんですよこいつらみたいな寛容性皆無の知的弱者集めて自分の武力にしたのが自民党なんすよだから公安警察使ってこいつを消せとかネトウヨはいつも言うんですけどあのアニヲタどもは公安警察を違う生き物と思ってるんですよね洗脳楽勝の世代はアニメで世界観を作るんで色んなものの認識で世代間格差凄いんですわ2024/05/05 20:11:517.名無しさんNywJj>>4なるほどホーリーバイブルなんて読んでるから奴ら世界中で戦争しまくるのか…2024/05/05 20:14:458.名無しさんqZPi4>>4そらそうよエンタメとコンテンツが爆発的に過剰に増えたからおれだって読書よりはるかにスレオンしてる方が多いし2024/05/05 20:15:519.名無しさんRlLP3>>8家で1人で楽しめるコンテンツが増えすぎたのはあるね動画もゲームも音楽もダウンロードで完結するからなあ2024/05/05 20:20:1810.名無しさんR62Tzくだらないお笑い番組見る時間が勿体無いから読書や資格取得の為に時間を使うよ。2024/05/05 20:21:3811.名無しさんZlNdx「ラノベは読書に入りますか?」2024/05/05 20:23:5412.名無しさんdYlgW>>11聖書や経典を読んでても人は読書をしてるとは言わないかもしれないし、ラノベも自由な解釈でいいんじゃない2024/05/05 20:27:1013.名無しさんoS5p0確かに本を読まなくなった本も売れない時代直木賞で10万部いかない時代2024/05/05 20:27:4614.名無しさんAuqQuうちの小3の息子はかいけつゾロリばっかり読んでるが、このスレの大半より教養があるということでよろしいか?2024/05/05 20:28:2715.名無しさんU2RKV>>14そのままいけば高学年になったらもっと違う本も読みたいって言うだろうね2024/05/05 20:31:4216.名無しさんOiAOh1年ほど前までネットで拾い放題だったので約8万冊の本を拾った。国会図書館の本は今も拾っている。合計で約1テラ。これをタブレットに入れてパーフェクトヴィヤーで楽しんである。2024/05/05 20:34:0917.名無しさん8XaR6>>13電子で売れてるだろ2024/05/05 20:35:0018.名無しさんdYlgW>>14教養があるかはわからないけど読書量は現代日本で上位20%くらいには入るのでは良い習慣ですね2024/05/05 20:35:4219.名無しさんCSfhQ若い頃は年百冊くらいは読んでたけど今はもう年一冊も読まないな読みたい本書く物書きもほとんど死んでしまったし2024/05/05 20:36:0920.名無しさんhcGlb>>12一部のラノベはヲタクから聖典扱いされてるけどね2024/05/05 20:42:0821.名無しさんAuqQu>>15この間、星新一とシャーロックホームズの児童向けの短編集を渡したら貪るように読んでました順調に読書沼にはまってます2024/05/05 20:44:4922.名無しさんhcGlb>>19読んでも読んでも読み切れないわ。次から次に新しい作家は出て来るしね非常識な程の濫読してるからね。村上春樹はラノベ作家だと思ってるくらいだ。間違いは無いと思う2024/05/05 20:49:2223.名無しさんFVLYf>>19視野が狭そう2024/05/05 20:52:1724.名無しさんg4YGZ今年読んだ本と言うと拡散モデル(mcmcよか拡張性ある)、大規模言語モデル(chatgpt等の構造、計算の仕組みを説明)、神経回路シミュレーション(そのまま神経回路の数理モデル)、文化進化の数理(タイトルまんまの本)、推薦システム(推薦システムの数学的説明)、物価とは何か(まんま)位か正直一冊読むのに時間かかる物が多いから月に10冊とか無理だな2024/05/05 20:52:3225.名無しさんyRwe4ジャンプとワンピースの単行本はコンビニで買える2024/05/05 20:54:3126.名無しさんFVLYf知識や感性なんて常に更新するものであって、読む本がなくなったは大ウソだと思っている。2024/05/05 20:55:5027.名無しさんJUFje>>21その年で読書の楽しみを分かってるのはスゴイことだね存分に褒めてやってくれw2024/05/05 20:56:4628.名無しさんrppPB葉隠入門が俺を大きく形成した2024/05/05 20:58:1229.名無しさん2lZnt読書苦手な人なら本屋大賞に選ばれてる小説読みやすいの多いから良いかもね。でも活字自体苦手ってZ世代多いからそうなると難しいとこだけど。2024/05/05 21:05:3330.名無しさんqumeUバカを議論に参加させると、アウトプットの質が優位に低下するという調査結果がある。本当はバカの意見なんか聞いちゃいけないんだよ。2024/05/05 21:11:3931.名無しさんhtjyEそりゃ低学歴の人は漢字読めないもん字ばっかりの紙面なんか見たら面食らってしまう2024/05/05 21:12:5332.名無しさんGVEefAmazonのオーディブルってどうなん?2024/05/05 21:14:0733.名無しさん6H3RG個人的な実感では本をやたらとたくさん読んでる奴には馬鹿しかいない自分の頭で考えることができない馬鹿読書は量じゃなくて質だよちょっと考えればわかることだと思うんだが良い本を読めばその分賢くなれるし馬鹿な本を読めばその分馬鹿になる世の中には馬鹿な本のほうが圧倒的に多いから、頭があまりよろしくない子が考え無しに手当たり次第に本を読んだらもう悲惨、読めば読むほど馬鹿になる今の若い子は小学生のとき学校で「読書の時間」とかあって一ヶ月に何冊読んだら褒められるみたいなことやってたらしいねそりゃ馬鹿になるよ2024/05/05 21:16:4634.名無しさんzXYbA早めに当たりの本に出会えるかどうかだと思うわ2024/05/05 21:20:0735.名無しさんGVEef>>33私の実感では、他人を馬鹿という人にろくな人はいないあと、こういう掲示板で改行までして長文書く人は自己顕示欲の塊2024/05/05 21:25:3236.名無しさんY1aK2本を読む、とまとめて言われてもねぇ知識得るための読書なら今時本じゃなくてもいいでしょ例えば動画とかでも小説なら電子であれ紙であれ本である意味はあると思うけど2024/05/05 21:28:1737.名無しさんqZPi4>>28いい本だよな2024/05/05 21:30:3338.名無しさんz3YYw100円で文庫本買えば何日か楽しめるのになほんとに安い娯楽だと思うわ。なんでもコスパとか言ってるやつは本が一番コスパ高かろうに2024/05/05 21:31:4739.名無しさんX3Wvh>>36紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない本はね、ただ文字を読むんじゃない。自分の感覚を調整するためのツールでもある調子の悪い時に本の内容が頭に入ってこないことがあるそういう時は、何が読書の邪魔をしているか考える調子が悪い時でもスラスラと内容が入ってくる本もある何故そうなのか考える精神的な調律、チューニングみたいなものかな調律する際大事なのは、紙に指で触れている感覚や、本をペラペラめくった時、瞬間的に脳の神経を刺激するものだ2024/05/05 21:36:1140.名無しさん8XaR6>>39それは理論的におかしいだろ文字はあくまで文字であって現実の具象をかなりデフォルメしたものだ文字や言葉はとても不完全なもの2024/05/05 21:38:4841.名無しさんqVykh済州島に帰れ白痴2024/05/05 21:39:1642.名無しさんpp0p5>>32俺も気になっている使った人に感想をきいてみたいものだが、まわりにいない通勤の電車の中で軽く古典を聞くなんて良いかもしれないと思うのだが2024/05/05 21:40:5943.名無しさんdYlgW>>33最初は乱読も仕方ないかもしれないが考えれる人は選び方も変わってくるだろ2024/05/05 21:41:1944.名無しさんeMo7O>>33最低限の量というものがあるそこに到達してない人がそんなこといってたら相当のバカ2024/05/05 21:43:1045.名無しさんdYlgW>>40本を読む、字面を追うといっても段階があると思う例えば楽譜をみるだけで頭の中を旋律が流れるような人もいるわけで39の人はそういう感じの上での話なんじゃないかな2024/05/05 21:47:0646.名無しさん8XaR6>>45それはかつても言ってたと思うよ木の板に毛筆じゃなきゃ味気ねぇなぁ、こんな紙に印刷機で大量生産かよって。どう思いますか?2024/05/05 21:50:0447.名無しさんqZPi4古い本のざらついたページが印刷で凹んだり膨らんだりしてるのすこ2024/05/05 21:54:3948.名無しさんpp0p5AMAZONオーディブルって勘違いしていた勘違いすべてのkindle本が自動読み上げソフトで聞ける一部の書籍でプロの朗読が聞ける実際自動読み上げソフトではない人気書籍にプロの朗読毎月1500円でサブスクか、書籍ごとにオーディブル版を買う仕組みラインナップをみると、自己啓発系や資格取得系それからベストセラーなどだなどうすべきか2024/05/05 21:55:4349.名無しさん4XKVzどこで買えるかじゃなくて本屋じゃなくても買えるから2024/05/05 21:58:0150.名無しさん8XaR6>>48老眼で読めなくなった人とか車の運転中とかで使うのかな?散歩や電車、ちゃり…ながらで使えるのはいいね2024/05/05 21:58:5551.名無しさんdYlgW>>46得意な媒体ってあるんじゃないですかね、人それぞれバックライトがいや、紙の質感や匂い、一度に飛び込んでくる字のニュアンス等、書き込める付箋貼れる、自分は99%紙媒体選ぶけど慣れているからってのかなぁ人様がどうなさるかはお好きにですが2024/05/05 22:03:1752.名無しさんqZPi4本だと本屋で取ろうとした手と手が触れて『「あっ」』から始まるラブストーリーが生まれうる可能性が微レ存2024/05/05 22:05:4253.名無しさんpp0p5>>50だね選択肢が多いのはよい青空文庫も音声読み上げがあるんだな今知ったまずは、これから試してみようと思う2024/05/05 22:06:4854.名無しさん8XaR6>>51あるだろうね。だから紙の本が残ってる訳ですべて電子化すると本の値段が下がるらしいよ。その代わり紙の本が高騰するらしい安い電子化とコストかかるけど味のある?紙の本どっちも混在させてるのがいまらしい2024/05/05 22:07:0255.名無しさんyv2RG前スレに居た、早慶の赤本握りしめて連投してた馬鹿は消えたか2024/05/05 22:12:5456.名無しさんc1AuD>>54紙の本を3分の1価格にして電子書籍を3倍。2024/05/05 22:18:0157.名無しさん8XaR6>>56逆だねぇ…まぁ重いし嵩張るし、製造、輸送、管理コスト色々かかるからね紙の本は贅沢だよw2024/05/05 22:20:4758.名無しさんDeGB2読書家やってたらあっという間に家が本だらけになってしまう紙の本の良さは分かるけど、現実的に電子書籍じゃないとやってけないわ俺は2024/05/05 22:21:3359.名無しさんpp0p5>>52いいなラブストーリーに発展までは期待できないがw、ちょっとした会話が生まれるのはいい俺の体験で最大のは、仕事上のことで、近代史上のある事件について急ぎ概要を頭に入れねばならくなって、デカい本屋にいったときだった何冊もあるんで、迷っていたところ、老紳士に話しかけられた「○○事件に興味がおありですか」、と事情を話すと、「それならば、この本(分厚く高額)をおすすめしたいところですが、入門としてこちら(薄い)がよいでしょう」なんて教えてくれたおや?とおもって、「もしや?」と聞いたら、分厚い本の方の著者だった2024/05/05 22:22:1760.名無しさんaosGz>>43 >>33の論に該当しそうな人を知っている。高学歴の多い職場で本人も東大卒、誰と話してもどんな話題でも、その話題で尤もらしい事を言って会話が出来る人でソコは見事なんだけど、発言に深みがなく、なんかこう話しても問題解決の助けにならない人でもあった。仕事は定時ちょっとくらいにセーブして殆ど毎日一冊読んでいたと思う。 ただコレ、部外者の見た一面でもある。本人は周りの人レベルに合わせてセーブしてる感覚で、他所では別の顔を見せていたのかも分からん。となると、多読してどうなるかは自分で確かめないと判らず、確かめるには人生を捧げて多読しないとイカンとなる。正確な所は知り得ない事じゃないか?2024/05/05 22:22:3061.名無しさんApY2Q買えないなら図書館行けば良いだろ2024/05/05 22:24:3862.名無しさんPzShA本は観るもの2024/05/05 22:26:1363.名無しさんU4HE7>>33本を全く読まない人が職場に居るけど、それはそれで酷いよ。雄弁におかしな事を話すし、文字は読めるけど文章を理解するのは難しいっぽい。仕事も人真似で誤魔化してるだけで全部薄っぺらく見える。2024/05/05 22:26:5764.名無しさんvJyT7>>1ネット通販かブックオフ2024/05/05 22:27:5465.名無しさんDeGB2>>61読みたい本図書館では読めないよ人気の本は順番待ちだし、ちょっと専門的なものや最新の本はなかったりする2024/05/05 22:31:1166.名無しさんqZPi4読書と音楽鑑賞は似ている2024/05/05 22:35:0267.名無しさんpp0p5知識を得るための読書と、好奇心を満足させるための読書は、本質的に異なる活動だとおもうあとは、エンタメとしての小説を読むのも別だな2024/05/05 22:38:4468.名無しさんCJ9LB>>32>>42audible2ヶ月99円セールの時しか利用してないけど新書レベルでもある程度集中しないと内容がわかりにくいつまりながら聞きはそこそこキツい内容的でなくとも同音異義語とか歴史、特に日本史中国史は元々用語を文字・視覚的に知ってないとキツい意外とプロでも漢字の読み間違いがある古典系は青空文庫の読み上げ動画がつべにあるけど意外とそっちのが良い場合がある2024/05/05 22:41:5669.名無しさんBEUew地方は小さい書店はほぼ壊滅したなんとかチェーン店が踏ん張ってる2024/05/05 22:43:3270.sageR62Tz>>65読みたい本は購入リクエスト出来るんだわ。やってないの?専門書に関しては難しい。大学の図書館から何ちゃら図書館へ行くしかないかもね。面倒だから自分は購入してるけど。2024/05/05 22:48:0771.名無しさんdYlgW>>60小説に関してはそれぞれ物語あったりしてなんとも言えない部分はあるけども、例えば三大幸福論を自分のものとしていた場合、多くの類書は薄めたものや見方を変えたものになってたりはしないかなとか自己啓発書と呼ばれるものも、デールカーネギーの「道は開ける」「人を動かす」の2冊の派生のような感じになっているのではとか書店や図書館で本に目を通すことはあるけど、丸々一冊読むことは次第に減っていった読書に関しても俯瞰ってあると思います物事は良いものから当たっていったほうがいいと件の方がどういった読書家の方かは存じませんが、相手のレベルに合わせて会話し、自己を顕示するようなことを真っ当な方はしないように思います浅く見えたのはそういうことかもしれませんね2024/05/05 22:49:4272.名無しさん3ogPF大体は電子書籍気に入った本(物理で手元に残しておきたい本)だけ紙媒体って感じだなぁ…どこで本が買えるか知らない。は言い過ぎじゃね?絵本も雑誌も漫画もラノベも本だぞ?w未就学児の発言ならまだわかるけど2024/05/05 22:51:3473.名無しさんpp0p5>>68ありがとう非常に参考になったよなるほどなあ、オーディブルは音が少なすぎる日本語の弱点がモロに出るってことだな十分に抽象語が発達する前に、文字としての中国語が大量になだれ込んできた歴史を想う2024/05/05 22:53:1674.名無しさんDeGB2>>70リクエストしても購入は約束されないし遅いんだよ読みたい本が少ない人や待てる人はそれでいいだろうが、読書人はそんなもん待たないよ2024/05/05 22:55:0575.名無しさんpp0p5オーディブルでもながらが難しいのであれば、目で読んでしまった方がよいかもまずは青空でためしてみるよ2024/05/05 22:56:0576.名無しさん6xhaT>>38ダ○ソーが昔、著作権切れの古典文学や明治大正あたりの近代文学を100円文庫本で出していたような記憶があるが今どうなってるんだろう2024/05/05 23:00:1677.sageR62Tz>>74確かに、必ず購入されるとは限らないね。そーゆージレンマが嫌だから購入するか同学部卒の仲間に借りたらよいのかもね。2024/05/05 23:00:2478.名無しさんCJ9LB>>75青空文庫はつべだと(舞台)俳優やアナウンサーが色々やってるから意外と良いよ前者は演技寄りでモノによっては情感があってハマるし後者は声質的に合えばハマる2024/05/05 23:00:4979.名無しさんqc2rx産まれてきてずっと底辺だが、高校位の時、活字を読むのがかっこいいと思って本読み漁ってた時期ある。有隣堂で付けてもらうカバーの色を考えるのが楽しみだったなけど今は文字みるの面倒で全く読まない2024/05/05 23:02:3180.名無しさんFXZ8I読書は眠くなるからやめたスマホで動画見てる方が楽しい2024/05/05 23:03:3481.名無しさんpp0p5>>78サンクス!いまざっと見たところ、平家物語原文の朗読なんてあるんだなたしかに著作権切れだわwこれから聞いてみるよ2024/05/05 23:04:0382.名無しさんpp0p5オーディブルは、最初は音読で流通し後の世に活字化された書籍、あるいは音読前提で書かれた書籍で試す!2024/05/05 23:09:2483.名無しさんqZPi4平家物語原文朗読をオーディオって大丈夫か身体中にお経書いといた方がいいよたぶん2024/05/05 23:09:2684.名無しさんpp0p5>>83え?怖い話なのか?2024/05/05 23:09:5085.名無しさんQ5FJS>>65専門書はその図書館になければ他から取り寄せてくれるんだが。2024/05/05 23:09:5786.名無しさんqZPi4>>84昔、耳にお経書き忘れたばかりに平家物語で寄ってきた亡霊に耳をもがれた坊主がおってのう2024/05/05 23:11:4287.名無しさんpp0p5げえええ、芳一って平家物語だと今知った2024/05/05 23:11:4888.名無しさんpp0p5困った、怖くて試せない2024/05/05 23:19:0289.名無しさん9A297多分昔はエロ本が店頭から消えたせいだろ2024/05/05 23:27:2490.名無しさんqrAlMコンテンツが増えた過ぎた中で本を選ぶ人が減ったそれだけのこと2024/05/05 23:30:0691.名無しさんTNwgL向上心の問題だね何やかやで日本は今文明の頂点に達していて先人から学ぼうという意欲は今やゼロなんだと思う努力をして就職したもののYouTuberやプロゲーマーが楽しそうに稼いでいる数十分の一が毎日奴隷のように働いている自分の収入って何なの?というのが現代人の感性なんだと思うそれは西側の先進国の若者も同じこれから何が起こるのかというとわれわれが後進国だと認識している東南アジアやアフリカや中近東のイスラム圏がルネッサンスからこっちの西洋文明を貪欲に学び客観的な視点で歴史の再評価がなされていくということ圧倒的な武力工業力の差で他国の文化財を略奪したり生きている人間を奴隷として扱っていたことがこれまで以上に人類の歴史の大問題として焦点が当てられ欧米人がいかに野蛮な人種であったのかという評価が下されそれが世界史の標準として未来の人類に共有されるはずその時われわれ日本人がいかに先人たちの営みを大切に扱い多くの文献を残していたのかという事実が明らかになりそこいらのごみ国家ごみ民族との圧倒的な違いが高く評価されるだろうということは保証されているのでお前ら詮無いことを考えず心安らかに永眠しろよ2024/05/05 23:35:4892.名無しさんHACDz知識を深めるなら紙の本が良いのは確か。ネットで得た知識は脳内から消えるのが何故か早い。知識が深くなればなる程、知識の浅い者に話を合わせるのが難しくなるのも確か。2024/05/05 23:40:1893.名無しさんlJwA8すぐキレる人は読書した方が良いよね言いたいことを言語化出来ないからパッションで勝負してくるんでしょ?2024/05/05 23:42:4894.名無しさんFMn09読む人間と読まない人間は揉めることはないけど読む人間同士の媒体が紙か電子かで言い合いになることはある2024/05/05 23:43:3395.名無しさんqZPi4>>92あたまいい人は難しい話をおれみたいなあほにもわかりやすく話してくれるのにおかしくね?2024/05/05 23:45:4796.名無しさんiXxBPあまり本を読まない人の特徴・説明力が低い・聞き下手あくまで俺の主観だが2024/05/05 23:46:0397.名無しさんHACDz>>80読書は眠くなるから、布団に入って読むのが良い。好きな動画ばかり見てると寝不足で体調を崩すし、目も悪くなるのが速い。2024/05/05 23:49:1998.名無しさんBI9K0>>95そういう人は賢いだけではなくて余裕もある人なんだ賢いけど余裕の無い人は自分にメリットの無い事はしない格好良いのはもちろん前者だけど、後者も馬鹿とは限らんのよ2024/05/05 23:55:5699.名無しさんfwBJs>>92それはお前が馬鹿なだけだろ2024/05/06 00:06:19100.名無しさんLuaR7図書館に無いのは依頼すれば買ってくれるよ専門書は高いから2,3冊買ってもらった@川崎某2024/05/06 00:06:25101.名無しさんgD2W3>>95おかしくない。普通の人が難しい話を聞くのと同じくらい、頭いい人は難しい話をわかりやすく話すのにも゙エネルギー使ってる。普通の人は肉体にエネルギー使い過ぎると体が調子崩すけど、頭いい人は頭脳にエネルギー使い過ぎて脳が調子を崩しやすい。2024/05/06 00:07:26102.名無しさんQ3bD8>>101どうやってわかった?頭のいい人に聞きまくったとか観察してとか?それと、頭のいい人ってどうやって判断したんだ?質問ばっかですまん2024/05/06 00:23:02103.名無しさんQ3bD8俺は、特定分野の経験が深いとか、ある分野の知識が豊富だとかは、認識できるが頭のいい人と普通の人の区別がつかん2024/05/06 00:25:25104.名無しさんG1q3h>>101例えが変だよ?肉体のエネルギーを使って疲れるのは普通の人なんだろ?パワフルな人なら肉体のエネルギーを使っても普通の人みたいには疲れない様に、頭の良い人は頭を使っても普通の人みたいには疲れない(分かり易い説明が出来る)って事にならないか?2024/05/06 00:32:01105.名無しさんgW7Vaおしいれのぼうけんおやすみのじかんだよおねえさんがごほんよんであげるね「ねずみばあさんは ふたりが なかよくしている ところがみたい といいました『ふたりとも はだかになるんだよ』あきらも さとしも いやがりましたが しかたなく ふくをぬいで はだかになりましたあきらは さとしが じぶんのほうを みながら なにか いたずらしているのが みえましたさとしは あきらに きづかれたことを しると はずかしそうにして そして いいます『ごめん あーくん おれ まえから あーくんのこと すきで こんなときにへんだけど ごめん』『ごめんなんていいよ さとちゃん おれも さとちゃん だいすきだよ』ふたりは おたがいの てをのばして しっかり にぎりあいましたねずみばあさんは にこにこ していますねずみばあさんは ふたりのために わざと わるもののふりを していたのでしたガッタン シュッシュ ガッタン シュッシュ おとをたてて デゴイチは トンネルのなかへポッポーますおしいれのぼうけんおしいれでぼうけんおしいれでおしいれるおしいれのぼうけんおしいれでおしりにおしいれるおしいれの2024/05/06 00:41:17106.名無しさんgW7Vaおれのくだらないツッコミでレズバしてないで落ち着いて物語でも読んでほしい2024/05/06 00:42:24107.名無しさんhvyfc>>32活字読めろ2024/05/06 01:04:59108.名無しさんXOUHdビジネスパーソンに必要な技術は、読書層向けの文章を書くことではなく、読書しない経営層に、5分でわかるように説明する技術なのだ。だから、読書するよりも、読書しない人がどういう思考をしているかを研究する方が役に立つんだよ2024/05/06 01:07:52109.名無しさんTaseV>>102いや、質問は悪い事ではないから構わん。じゃ、逆に聞くけど、前の質問で頭のいい人はわかりやすいく話すって、その頭いい人ってどうやって判断した?わかりやすく話す人は頭が良いと判断したんじゃないのか?俺なら自分の知らない事をわかりやすく教えてくれる人は頭が良いと思う。それと、特別頭が良いわけではないこの俺が他人に物事を教えようとしたら非常に頭が疲れるし、頭を使い過ぎて鬱なんかになるのは知識が深くて頭の良い人に多いのも経験や知識で知ってる。ここは好き勝手に書き込む場所だ。並か以下の頭しかない俺が質問に答え続けるのは疲れる。だから質問責めは適当なところで勘弁してくれ。これだけ質問できるアンタはアホでないと思う。もしかしたら俺より頭良いんでないかと感じた。2024/05/06 01:19:44110.名無しさんgW7Va冗長2024/05/06 01:22:13111.名無しさんAIUmT別に馬鹿は馬鹿故に自分以外は大抵頭がいいから判断も基準もいらんのや2024/05/06 01:29:49112.名無しさん0txBC自分の父親が発達障害なんだが、本を読む奴はバカとか、偉そうに本なんか読みやがってだのと息子の俺に毒親してくれたものだから、反面教師で本をたくさん読むようになってしまったよなんでそんなふざけたことを押し付けるのか不思議だったが、発達障害の実態を知るにつれて、本人は独特の強固なこだわりを実践しつつ他人へ押し付けると判り、そういうものなのかと理解した2024/05/06 01:36:25113.名無しさん0txBC読書習慣なんて、家庭環境で身に付くものだから、そういう「もの」がない人から見れば本を読んでいる人が大変奇異に見えるらしく、見知らぬ他人の読書を妨害する行為には目に余るのだ2024/05/06 01:42:34114.名無しさん1D1gY活字ってのは情報量が映像より深いんだよこれはおそらく想像の幅が広いからだと思うどっちがいいとかいう話じゃなく、少なくとも活字の方が長い時間楽しめる一本の映画はせいぜい2時間少々だが活字はひと月にも出来る2024/05/06 01:44:29115.名無しさんnXyMq東京は人口当たり多いってことか。沖縄、鹿児島、高知、宮崎は人口当たり少ないってことか?2024/05/06 02:02:33116.名無しさんz7o3V>>114逆だろ活字は情報量が映像より少ないんだよだから各自の脳内で補填する勝手に自分の味付けが混じるから、アニメ化したときに「こんな声じゃない」「もっとクールな感じのイメージなんだけどなぁ」とかになる2024/05/06 02:09:44117.名無しさん7JqBx青空文庫アプリ入れてないの?2024/05/06 02:09:55118.名無しさんflGRf>>2けっこう文学的な読み応えを感じるほどの作品もあってわしはキライではない2024/05/06 02:20:28119.名無しさんQVvdV>>1本屋に本が売ってないからな週刊誌とか流行本とかあれは本じゃ無い2024/05/06 02:23:24120.名無しさんRmnhH全ての人間は二種類に分別される本を読む人間と、読まない人間だ2024/05/06 02:32:09121.名無しさん1D1gY>>116映像なら例えば道路だったら道路そのままを描くかカメラで撮ればいいだけだろしかし活字の場合はそうはいかない『眼下に〇〇村の集落を望む県道は、山を削り取った丘をくねくねと曲がりながら●●峠のあたりで右へブラインドにカーブしている』みたいに書かなきゃいけないんだから。これは今俺がでっちあげた文章でしかないけどね2024/05/06 02:37:54122.名無しさんz7o3V>>119それも本だろうそれにTVやYouTube動画がテロップを多用するように令和は昭和より文字で溢れている。そもそもネットが文字だらけだし文字量でいうと令和>平成>昭和だよ2024/05/06 02:40:50123.名無しさんz7o3V>>121だけどその情景の色や音は各自がつけるものだろ?その文章を読んで九州の人は熊本を思い浮かべるし関東の人は長野だろう。近畿の人は三重の山道を想像するだろう。当然、そこにある山の形や道、生きてる昆虫や鳥の生態系は違う2024/05/06 02:44:13124.名無しさんuNXBg>>122荒らしを放置してる5ちゃんねると同じだな無意味な雑音や駄文で溢れるとそもそも読む時間の方が無駄になる2024/05/06 02:45:44125.名無しさんz7o3V>>124匿名掲示板の場合、1000のなかで1いいレスありゃいいほうかとTalkはもっとひどい。1の元記事をクリックすればいいだけ。記者は雑だし誤字だらけ。5チャンと比べると次スレの建て方といいかなりいい加減2024/05/06 02:48:13126.名無しさんz7o3VこれがTalkの記者の実力高卒文系そのもので支離滅裂読書習慣に関する調査は非学術的なものも含め多いが、中でも信頼できそうな文化庁の大規模調査によると、日本人のほぼ2人に1人は「月に一冊も」本を読まない。↑呆れるくらいの駄文。整合性が取れていないその割合は調査年によって微妙に違うが、近年はおおむね50%弱で安定しているから、何かの間違いとは言えなさそうである。↑支離滅裂のイメージw2024/05/06 02:52:52127.名無しさん1D1gY>>123サスペンスなどの場合は実在の土地の名称を出すことの方が多いだろ長野県何郡何村に〇〇峠という難所がある。俗称、三つ墓村である、みたいな。あと活字の深さでいえば、ドラえもんはドラえもんの心情とか書かないだろ雲型の吹き出しに思ってることを書く場合もあるかも知れないが活字の場合は主観と客観を混在させることが可能なんだよ例えば『ドラえもんは耳を疑った。みたいに』映画やドラマでそういうナレーションもあるが、いちいちそんなの入れてたら邪魔くさくなる。活字はそういうテクニックが使えるんだよ2024/05/06 02:53:02128.名無しさんz7o3V>>127だから文字だけだと補完が必要になるし、そんな説明で済ませたら、長野にいったことない人にはそれでは全く伝わらないよ?それは駄目だよ2024/05/06 02:55:48129.名無しさん1D1gY>>128行ったことなきゃ分かんないなら外国の話なんて誰も理解出来ないだろそれは伝わらないんじゃなく単に漫画脳なだけだよ2024/05/06 02:58:47130.名無しさんz7o3V>>129それを伝えるのが文字の書き方だろ?漫画脳関係ない文字だけで伝えるんだから。ただし文字だけだからそりゃイメージに限界あるってこと。ここがわからないの?目が見えない人は色を認識できないよ?2024/05/06 03:01:03131.名無しさんz7o3V>>129では小説の人物…リングの山村貞子は端正取れたとても美しい顔だどんな人を想像しますか?映像化するにあたって、あなたがキャスティングするなら誰?2024/05/06 03:02:43132.名無しさんnHV9c田舎に住んでる人にとっては東京を背景にしてる作品は面白く無いなんかでかって言うと作者が土地勘のコンセンサスに頼って背景の記述を怠ってるから東京に住んでるか往来してる人間にしか実感が伝わらない2024/05/06 03:03:46133.名無しさん1D1gY>>130イメージに具体性を持たせなきゃいけない理由はないんじゃないの道路とか町とかは具体性持たせる方がリアリティは出るが「うりざね顔で二重瞼、鼻は特徴がないが形は良い。唇はやや厚くしかし小ぶりで愛らしい」ってのをわざわざ「広瀬すずにそっくりである」みたいに書いたら身もふたもないだろ2024/05/06 03:05:08134.名無しさんz7o3V>>133だから各自で味付けが違うんだろ?それは文字が不完全だからだよ2024/05/06 03:06:20135.名無しさん1D1gY>>134何を言いたいのかさっぱりわからない貞子がどうしたんだよ。キャスティングとか小説に書くのか「見開いた瞳は恨みと悲しみを凝縮した弦月のごとく白目をむき出していた」みたいな感じか2024/05/06 03:10:51136.名無しさんa6HU1本は論理的な内容を読むもの風景描写なら映像を見る方が100倍いい2024/05/06 03:26:42137.名無しさんV7xvb情景描写がただ長いだけなのは読んでて苦痛だよな2024/05/06 03:28:46138.名無しさんML4fYトンネルを抜けたら雪国だったこういうのでいいんだよ、こういうので2024/05/06 03:33:40139.名無しさんXr0omマスゴミのいつもの偏見や差別やいじめを広げるだけの記事に見えるな>【読書】「本」を読むのは「少数派」という現実…それ昔からずっとそうだと思うw 外国は日本より識字率低いからもっとそうだと思うw>「都会在住・高学歴・高所得層」でも本読まない人べつに珍しくないと思うなw>「本がどこで買えるか」も知らない人もは盛りすぎwたった1%でもたった1人そんな人が居たという事をもって事実ニダーとかほざくいつものマスゴミwテレビ新聞ラジオ雑誌オールドメディアマスゴミを廃絶した方が読書家増えるだろうね2024/05/06 03:34:21140.名無しさんQVvdVまあ最近の本屋関連のニュースのいくつかは本の通販の送料有料義務化への世論工作として永田町や霞ヶ関が書かせてる2024/05/06 03:51:06141.名無しさん1Tepg本なんて理論書以外最悪だぞそいつの考えが気に食わなくなったり反論が浮かぶようになってくる辺りから「こいつバカだろ」というのがずっと頭を過るから中々読み終わらなくなるのでバカで自分の意見がない人以外読まないでいい2024/05/06 04:39:38142.名無しさんV7xvb栗本薫のは情景描写が長くて苦痛だったな。2024/05/06 05:41:18143.名無しさんDhXO2竜馬がいくがウソばっかりなのはがっかりした (´・ω・`)2024/05/06 05:43:52144.名無しさんMWZzp休日はポケットに文庫本でも入れて出かけようかと思って京極夏彦の絡新婦の理を買ってきました2024/05/06 06:07:20145.名無しさんxB0MC嘘くさい記事2024/05/06 06:07:49146.名無しさんfMKvp息子が中2だけどコミュ力しかない奴と知的好奇心ある奴とで別れてるな…昔見たいにお互い交わることもなさそうだし…2024/05/06 06:29:37147.名無しさんV7xvb向上心がないやつをバカという2024/05/06 07:22:30148.名無しさんn11Q5>>126Talkの記者と元記事を書いた人が同じという認識?2024/05/06 07:38:23149.名無しさんbEENx俺がコロナ下でよんで勉強になったのはこれだな残念ながら指摘されている部分を教訓として活かせた組織は少なく、その結果が「失われた30年」に代表される日本の停滞だしそして、現在もその兆候は見られ、まさにアフターコロナによって露呈しているhttps://i.imgur.com/o2Lqw0F.jpeg2024/05/06 07:39:04150.名無しさんATLWW>>141どんだけ馬鹿なんだおまえは?自分の意見だけを正しい遠と妄信し固執する奴は馬鹿なのでもっと本を読みなさい2024/05/06 07:54:27151.名無しさんz7o3V>>135違うだろ文字からくる情報では、各自が脳でか思い描くものは全く違うということだそれだけ文字は不完全2024/05/06 08:43:15152.名無しさんz7o3V>>148似たようなものだろ。タイトルはTalkの記者だから誤字だらけだけどね2024/05/06 08:43:52153.名無しさん3HGwX>>151だが、そこがいい。2024/05/06 08:45:17154.名無しさんz7o3V>>153異国やSF、時代劇とかに向くんだろう逆に恋愛は向かない。やはり憧れの異性は本物の人間の方が強く惹かれる2024/05/06 08:51:59155.名無しさんwH6Irビットコインはどこで買えるか知らない2024/05/06 08:52:21156.名無しさんpQII8>>137リアリズムの時代の小説は物事を細かく描写すること自体に価値があったカメラが発明される前の絵画みたいなもの現代の小説(特に日本の文学)が大きく変化したのは戦後に媒体(雑誌)が隆盛したせいだと三島由紀夫は記している次から次へと創刊される雑誌の埋め草として小説らしからぬ小説が粗製濫造されたのだと嘆いていたねその三島自身もメディアによって大きく崩れていったように見えるね2024/05/06 09:02:30157.名無しさんZzWsW図書館池よ2024/05/06 10:19:24158.名無しさんQ3bD8>>109丁寧な返事ありがとう自分の経験からの推測なんだな俺は、頭がいい人、頭が悪い人、の区別がつかず、職場でも戸惑っているのだみんなどうやって区別してるんだろうとあと、分かりやすく話す人は頭がいい云々は、俺ではないです2024/05/06 11:41:11159.名無しさんQ3bD8本は読むほうだと思うが、読むと頭がよくなる実感は皆無だ思考が文字の読み書きに風に改造されて行く感覚はある一気にグシャっと全体をつかむのではなく、一つひとつ一つ順序だて、階層をつくり、分類し、枝葉と幹を区別し、部分と部分の間の関係を明確にし、みたいな思考の流れ良いことかどうかはわからないグシャっとやっていた頃のキラキラした世界が失われた悲しみもある2024/05/06 11:51:55160.名無しさん6p5kz>>146知的好奇心は長い時間かけて培うものだがある程度のコミュ力は数ヶ月でなんとでもなる2024/05/06 11:58:44161.名無しさんjjRfX賢くはなるが頭脳は生まれ持った才能次第でしょう本から得た知識が増えるだけで能力は変わらない2024/05/06 12:00:54162.名無しさんsXza2>>161そりゃそうだよね本読んだだけで頭良くなるならみんな同じ教科書読んでるんだからみんな等しく頭良くなってるはず2024/05/06 12:04:46163.名無しさんV7xvbよまないやつは年に一冊も読まない2024/05/06 12:36:25164.名無しさん6p5kz>>162教科書分くらいはみんな賢くはなっているんじゃないの本読む人と読まない人の差は思っている以上にあると思うよ2024/05/06 13:51:51165.名無しさんyOasa>>57便利な分だけ高く売る、ってのが商売じゃなかったっけ?文化の為ってんなら、富裕層に阿ったシステム使って時点で文化云々は嘘。2024/05/06 14:46:50166.名無しさん6X3g0>>165音楽とかもダウンロードよりCDの方が高いとかありえないし、そもそも原価の殆どは著作権や知的財産権だよ作者は別にみんなに安く提供したい訳じゃない。本当はいい本ほど高値となるべきなんだよ2024/05/06 14:51:39167.名無しさんyOasa>>166著作権や知的財産権は作者じゃなく出版流通業界の都合だよ。作者の為に見せかけてるだけ。2024/05/06 15:12:59168.名無しさんaH6Pc>>159いつ頃から本を読みはじめた?俺は物心ついた頃には本読んでたからグシャッと全体をつかむという感覚がわからないけどその感覚の話にはとても興味が湧いた2024/05/06 15:15:14169.名無しさんmP2YO>>167印税は本の売上金額に直結するんだぞ?売上個数じゃないだろ。何言ってんだよ2024/05/06 15:16:46170.名無しさんmP2YO本を読んだからといって左脳が鍛えられることはないよ本を読む量を増やしても論理的思考型にはならない脳特性は生まれつき(遺伝)のもの2024/05/06 15:29:10171.名無しさんV7xvb>>156面白い情景描写ならいいんだけどね2024/05/06 16:13:59172.名無しさんfwBJs>>146お前の日本語不自然すぎる🤣2024/05/06 16:21:12173.名無しさん9dwvw三角関数なんて何の役に立つの?↓二次方程式なんて何の役に立つの?↓英語なんて何の役に立つの?↓分数なんて何の役に立つの?↓読書なんて何の役に立つの?←イマココ↓四則演算なんて何の役に立つの?↓字読めて何の役に立つの?2024/05/06 16:30:39174.名無しさんmP2YO>>173知識を得るのにいまはネットがあるかは本離れが起きてるというだけで活字離れじゃないぞ物事の理解力が足らなすぎる2024/05/06 16:41:19175.名無しさんaH6Pc最近は読んでて味覚を刺激されるような味の出る文章の本に滅多に巡りあえない美味しい本が読みたい2024/05/06 18:27:42176.名無しさんpr1Qz>>175そんな本あるのか?例えば?2024/05/06 18:31:06177.名無しさんskjj3>>170別に良いんじゃねぇの?少し単純化するがノードの取得情報を2次元ベクトルとして考えるとベクトルが同じでも第一象限~第四象限に置かれる事でそれぞれの内積は異なる(例えば第一と第二≠第一と第四等)それは写像による個性と考えられるし、異なる個性の結合から異なる概念が生じると言う事でもあるじゃん重要なのはn個のノードの概念が反応しnにない物(つまりnの補集合)を生む過程なんで何かを学びそれがノードの写像によりどこかの象限に位置付けられる事はネットワーク全体から見たら無駄でも何でもねぇしな遺伝子がどうこうではなくその遺伝子を由来とした写像の違いとそこから生じる値域の相違と結合や反応に価値があるつまり左脳的とか右脳的とかよりそれらの写像から出る異なる考え方の融合から直感(アイデアと言った方が良いか)を導き出すシステム又は人材や構造、原理の方が必要で写像の違いを生み出すベースは多い方が良い(ただここには問題が生じるが面倒なので書かない)2024/05/06 18:42:45178.名無しさんpr1Qz>>177だから本読んだだけで頭良くなるなら学校教育は本を読ませるだけで完結するでもみんなテストで100点とれないそれはなぜか?2024/05/06 19:00:52179.名無しさんoWdC4本を読めば頭良くなるけど、人によって頭良くなる度合いが違うからでしかない100点になれなくても10点から30点になれば上出来や2024/05/06 19:04:00180.名無しさんpr1Qz>>179相関関係と因果関係がごっちゃになってる本読んでもそんなもん。統計の本を読みなさい。そして勉強すべき読んだだけでは身につかないぞ2024/05/06 19:21:12181.名無しさん7ueJl>>180そんなレベルの話をしているのではない本を読まない事は学習習慣がないのと同じ知能が上がるという事ではなく、勉強すれば小中学校のテストの点数くらい上がる2024/05/06 20:26:13182.名無しさんskjj3>>178そんな話はしてないけどあるノード(仮にnとする)に取得された情報が写像により異なる値域としてアウトプットされそれが他のノード(仮にmとする)にインプットされ写像により変化するとmのみ又はnのみの場合と異なる概念が生成される(実際はより広大なネットワークでこれが行われる)その写像の異なりと化学反応の話をしてるんだけど2024/05/06 20:26:39183.名無しさんpQ1Ua>>181読書と学習習慣は違うのでは?例えばそれだと英語のテストはできるが英語は話せないという典型的な日本人ができあがる学習が間違ってるんだよ。本を読んでもただ暗記量が増えるだけで知力はついていない2024/05/06 20:45:41184.名無しさんXVGev>>144ポケット破れない?2024/05/06 20:45:50185.名無しさんpQ1Ua>>182文字を聴覚に置き換えたとして、目の見えない人に情景をインプットするのは不可能だよね?2024/05/06 20:48:35186.名無しさんQ3bD8>>168文字で書くとオリジナルの感覚は損なわれてしまうのだが、書いてみるよまさかレスがつくとは思わなかった二段構えで整理されてしまうんだまず、言語化の段階で、名付けられるものに集中してしまって、名づけらえないものをつかむ感覚が失われるまた、名付けてしまうと、言葉に引きずられてそこにあるそのままのものから変質してしまう話題にして言語化しまうと、オリジナルの感動が損なわれ、どう語ったかしか思い出せないあの、上書きの感覚が近いつぎに、文章化だが、文章化するには単語間の関係を明確にせねばならない大量の単語を構造化せねばならないわけだが、実際にはそんなに整理できるものではないはずのものを構造化し整理してしまうこの過程でこぼれ落ちるものは多いだろう?味覚の感動もそうだ旨いものについて、どんなに旨いか読者に伝える手段は、旨いという単語を避けつつ、食材は何か、色は、温度は、歯ごたえはどうか、器はどうか、具体を重ねて読者に追体験させる以外にない旨いと感じた瞬間を直接に表現することなんてできないんだむしろ、最初の感動から遠ざかることを知りながら、食材、調理法、歯ごたえなど、整理した具体を書き連ねていくわけだ2024/05/06 21:45:29187.名無しさん7ueJl>>183リーディングしてスピーキングができないのは当たり前。しかしそれ以前の問題で語彙がなければ話せない。暗記でテストの点数は上がるからまずはそれでいい知力とかはその次2024/05/06 21:52:43188.名無しさんQ3bD8社会は書き言葉がベースになって構築されており、書き言葉を上手く操れるやつが、どの組織でも偉くなる(よいポジションにつく)わけで、読書を通じて書き言葉の様式に慣れれば、偉いやつと話が通じやすくなり、そいつに頭がよいとみなされて良い目にあうことも多いだろうそんだけのことであって、頭がよいというのまた別の次元の話だと思っている書き言葉の様式に慣れるための訓練の過程で、失うものも多いからな2024/05/06 21:54:30189.名無しさんQ3bD8>>187読めれば(リーディングできれば)、少なくとも読めて理解できた内容はしゃべれる(スピーキングできるよリーディングと文法ばかり勉強してきて、リーディングも文法も完璧だがしゃべることができないってやつがいるそいつが嘘つきなのさそいつはリーディングも文法もできないってだけだ2024/05/06 21:58:39190.名無しさんfwBJs>>182頭悪そうこいつ2024/05/06 21:58:51191.名無しさんpQII8本をよく読む人間は本に書いてあることや誰かが言っていることをすばやく理解する能力が高くなるということそれが知性なのか学力なのかは何とも言えないが戦後のブルーカラーもホワイトカラーも今より本をよく読んでいたので生産効率はおそらく今よりもずっと高かったんだろうなと思うねこのような場所なので遠慮なく書くが本を読まないやつはまず言葉遣いが違うので会話するのに抵抗があるしなにより悟性が劣っているのでできればこんな奴は相手にしたくないな、、、と思っちゃうね2024/05/06 22:03:50192.名無しさんQ3bD8>>191大陸哲学に触れる前の思考様式を思い出して話せば、けっこう通じるんじゃないかなと思う相手と同じ言語空間に入る相手が「哲学書なんて読んで粋がってるバカ」とあなたをみなしており、「こいつのようなバカになるから、本など読むものではない」と確信しているのであれば、互いに話す理由も消えてしまうから、話さなくて楽だね2024/05/06 22:16:16193.名無しさんQ3bD8本読みになる前の自分の思考をよく覚えていて、本読み以降の自分の思考と行ったり来たりできたら、どんなによいかでも、不可逆的な部分も多いように思う2024/05/06 22:21:26194.名無しさんpQII8>>192そんなレベルの話をしているのではないことを理解しているくせにもうすこし文章を洗練させてから挑んでこいよ2024/05/06 22:23:41195.名無しさんQ3bD8>>194悟性とあえて書くからには、大陸哲学をかじった人なのかと思ったすまなかった大陸の思考の枠組みで調子を合わせるのは得意なのだが、俺との会話は望まないようだね時間をとらせてしまったな2024/05/06 22:25:39196.名無しさん1dCzQ>>186長々書いてるとこ失礼だが読書の効能とは瞑想、禅、ヨガなどと同じでリラックス効果だ理論化、構造化はなされない。それは数学的な能力だよ2024/05/06 22:35:52197.名無しさんQ3bD8>>196それはあるな頭が疲れた時など、無意味な文字列(たとえば5chの書き込み)をダラダラと読んでいると、脳がリラックスしてくるのがわかる2024/05/06 22:40:53198.名無しさん1dCzQ>>197一方でなにかを自身に叩き込む、脳をフル回転させるなら黙読ではなく音読になるお経を読むというのはそういうことだね。戦国武将が仏教で心身を鍛えたのはそういうことで2024/05/06 22:44:50199.名無しさんQ3bD8>>198結論に至る過程を追うときは、理論構造を自分で別の紙に整理しながら読んだりするから、脳が興奮してくる小説もハマると刺激されてしまう戦国時代のお経って中国文かな言語的に構造がハッキリしているあたり、鍛えるにもってこいだ2024/05/06 22:53:32200.名無しさんQuzAX最近は本屋に行っても買ってまで読みたい本が見つからなくて、図書館で本屋大賞の本を周回遅れで読んでるようなおっさんだけどなんかおすすめの本ある?2024/05/06 22:56:01201.名無しさんpQII8読書経験やその目的は人それぞれなのだろうが文章自体の「味わい」というものがあって小説にしても誰が・何して・どうなった → 感動!/驚愕!/ほっこり!といった内容と結果を欲しているのではなくその作家の言い回しや独特な感性に価値を感じて本を手に取るのだが今はその手の書物が書店から消えてしまっているのではないかと想像するね実際には面白い書き手がどこかにいるのかもしれないがもう殆ど本屋に行かなくなったのでよくわからんし文学賞受賞作品も読まなくなって久しいおそらく現代の「才能の持ち主」はアニメとかゲームの世界に行ってしまっているんだろうなと思うね2024/05/06 23:38:09202.名無しさんRnkxx昔本ばかり読まされてたけどまったく身につかなかったな。逆に電子時代になってからスラスラ読める内容も頭に入ってくる快適差w2024/05/07 00:11:54203.名無しさんWTc5q本ない生活って考えられん一度2000から3000冊ぐらい処分して今は50冊ぐらいしかないけど馬鹿みたいに安い値段だったな引き取り料w損したw コツコツ売れば専門書も多かったから結構いっただろうに2024/05/07 00:16:02204.名無しさん81iRB>>202マジか紙の本の方が頭に入る気がする2024/05/07 00:43:18205.名無しさんRnkxx>>204おまえさんが賢いんだろ2024/05/07 00:47:18206.名無しさんrI2kK本屋さんアマゾンのせいで閉店しまくり2024/05/07 01:36:32207.sagebtlgB都会なら本屋で手に取り購入したら良い。それが購入する楽しさの一つ。2024/05/07 02:30:39208.名無しさんC2Srx>>22そういうの読書なのかな読書の基本は この世にいない超人と会話できることなんだが例えばソクラテスとかニーチェとまあソクラテスは自分で書いてねえがw次から次へと出てきてる本て コミックと変わらんだろ村上春樹読むの読書かな?ラノベ読むのは全然アリだけどそれ 享楽的娯楽で アニメ見てるのと差はないよね2024/05/07 07:23:21209.名無しさんC2Srx新書も内容によっては 週刊文春と変わらんよ文春読んでる人は読書家なのかねまあ おまえん中では の世界だから自分が読書家だと思うならそうなんだろうな2024/05/07 07:26:04210.名無しさん81iRB何も得るものがなければ娯楽に過ぎないよな2024/05/07 08:35:38211.名無しさんvIv8z>>175料理研究家リュウジの出している「悪魔のレシピ」を読めばよろしいかと。>>204これは俺の感想だが、同じ内容をブログで読むのとYouTubeで見るのでは後者のほうが頭に入ってくる。なんでだろうな。BGMがあるせいかな。2024/05/07 08:44:08212.名無しさんMjBOG>>209立派な読書家です図書館いってみてください老人がたくさんいて7割は新聞読んでいます2024/05/07 08:52:03213.名無しさんKeuLQ今時だと電子書籍だからな。紙本買って読まんわな。2024/05/07 08:59:53214.名無しさん8op0p>>208時間を忘れて物語に耽溺するのも読書の醍醐味だよ。そういう経験を十代の早いうちにしてないと、読書習慣って身につかない。2024/05/07 09:19:02215.名無しさんMjBOG全国学校図書館協議会が毎年行う「学校読書調査」から得られるデータを見ると、2022年の小学生の月平均読書冊数は過去最高の13.2冊。 中学生は月平均4.7冊、高校生は1.6冊と差があるが、過去と比べて微増、あるいは横ばいの傾向にある読書量は小学生ほど多く、大人になると読まなくなるのが実情2024/05/07 09:26:07216.名無しさんFnWpV>>214それは読書以外の事にも言えるんだ時間は有限なので何に使うかはその人の価値観次第読書に没頭しても良いけれど、それに費やした時間の分はスポーツやボランティア活動に使う時間が減ってそっちの経験値が減る訳で2024/05/07 12:28:05217.名無しさんWZ9XO>>216活字から遠ざかるってことは知識から遠ざかること。一生の問題だよ。スポーツやボランティアの経験なんて高校や大学で十分だろ。2024/05/07 14:30:59218.名無しさんte1EC>>217そこは価値観の問題読書は自分が興味を持った本を読む事が多いので、自分にとって気持ち良い意見を聞いているだけに近いとも言える子供の頃に多様な意見や人間性に触れる面倒な対人関係を経験しておくのも大切だよ高校大学社会人とその後の全てのステージで躓かない様にする為にもね2024/05/07 14:58:46219.名無しさんYEJfS>>217現代人が活字を読む量は格段に増えてる。なぜならネットみてるから匿名掲示板だって1行しかみんな書かなくても1000読んだら20,000文字になる大人になるほど仕事でもPCやスマホばかりみるのでそりゃ本は読まなくなるよ。むしろみな読んでる文字量が多いんだから2024/05/07 15:07:20220.名無しさん1RYb5>>219それは活字の意味を取り違えてると思う本を読む時の「活字」とは思考を構造化したものだネットに落ちている活字は断片的なテキストに過ぎないたんなる思いつきの落書きをいくら読んだところで構造化された思考を手に入れる事はできない。クソの山はクソの山でしかないでしょ2024/05/07 20:19:03221.名無しさんAdSuv勉強としての読書じゃないと何の意味も無い1ヶ月30冊の小説よりも1冊の学術書2024/05/07 20:24:00222.名無しさん3dMCG>>220思考を構造化ってなに?俳句がそうだが文字ですべてを表現できていないと、脳は補完するためにいろいろな情報を想像するんだよ赤ちゃん言葉で母子はコミュニケーションがとれる。不完全なテキストこそ脳は働く2024/05/07 20:36:29223.名無しさん1RYb5>>222文章は単に事実を伝えるのではなくて、事実と事実がどう関係しているかの論理関係も記述しているよね本は何百ページも費やしてある事柄についての事実関係の論理構造を構成しているそう言う事を言いたかった単語だけが書かれたカードを何個読もうとも意味がないよね2024/05/07 20:45:59224.名無しさんKb0cQ>>223六法全書とかそっちだよ。文字を一字一句すべて暗記する。これは元素記号とかパーツ名とかもそうだろうむしろ現実的で実用的なスキルは丸暗記したものがベースとなる2024/05/07 20:49:26225.名無しさん1RYb5>>224あまり自分の馬鹿さ加減は披露しない方がいい六法全書を暗記しても論理が使えなきゃ何の意味もない実用で暗記なんかほぼ意味がない法学関係のテストで条文を覚えるのは必須だが、学説を理解してなきゃ解答はできない2024/05/07 21:19:03226.名無しさんKb0cQ>>225論理的思考を鍛えるのは数学的思考だよあなたは論理的思考がない。その証拠にあなたは読書がなぜ論理的思考に役立つか明確に説明できていない2024/05/07 21:27:08227.名無しさんCD7kI>>226俺は読書が論理的思考を鍛えるなんて書いてないネットの断片的なクソテキストをどんだけ読んでも本を読むような効果は得られないと言ってる2024/05/07 21:29:44228.名無しさんKb0cQ>>227本を読むことでなんの効果が得られるか理解してますか?文字を読むと集中できるからだリラックスするんだよ。副交感神経が優位になる。つまりそれに適すのはひらがなの詩集とかだ。さくらももこ、みつをみたいのがそれ漫画でいうと伏線、どんでん返しが多くあるものじゃなく4コマ漫画だこれが脳のデトックスとなり集中力を高める効果となる。睡眠前に読む読書がそれ2024/05/07 21:32:53229.名無しさん1RYb5そんな事には興味はない2024/05/07 21:34:40230.名無しさんKb0cQ>>229あなたは読書するだけでなにか新しい力がうまれると思ってるのか?それとも脳トレーニングができると思っているのか?勘違いですいま、あなたはここで文章を書く側になるがてんで説明できないし相手を罵倒して拒絶するだけ読書があなたに何も与えてないと理解できるだろう2024/05/07 21:39:17231.名無しさんpqPos思考が構造化された本を読み、また、そのような本を書いていれば、思考様式が構造化されていくだろう構造をあえて壊すような文章を読み、また、そのような文章を書いていれば、構造化が解けてくる何を読むかだな2024/05/07 21:57:19232.名無しさん1RYb5>>230本を読んで力が生まれるとかトレーニングとか言ってるやつは次元が低い思想とパラダイムを得るのだよ2024/05/07 22:02:01233.名無しさんpqPos思考が文字の読み書きに特化していくことをもって、頭がよくなっていく、と言っていいなら、読書を重ねれば頭はよくなっていくのかな研究や文筆業で食っていくのであれば、必要な訓練だと思うが、そうでないならいらない訓練だ面白いから、先が知りたいから読むこれで十分頭がよくなるとか、そんなものを手に入れたくて読んでいるのではない2024/05/07 22:04:49234.名無しさんC6XNM>>231論理的思考を高めるにはそれなりの力もったトレーナーの元でレッスンしないと無理ですよたかが本を読んだだけではそんな力は生まれません2024/05/07 22:06:33235.名無しさんpqPos他者より有意に立ち、見下すために読んでいるのはもっとない面白いからなんだ2024/05/07 22:07:01236.名無しさんpqPos>>234そうだね書いたものを読んで批評してくれる人が必要だ一番いいのは、評価の高い大学院に行くこと2024/05/07 22:07:56237.名無しさんC6XNM>>233それでよいと思う。あくまで本は娯楽ですそして多くの人は新聞を読みますみんなと雑談できますしそれでいいのです2024/05/07 22:07:58238.名無しさんpqPos>>237本を読むのは娯楽の一つだね他に娯楽が増えてきたから、読書という娯楽のシェアが落ちてきただけ2024/05/07 22:09:44239.名無しさんpqPos本を読んで、自分は人より賢いと思い込んだバカになっていく人もいるしいろいろだよねそんな人は、きっと、賢くなりたくて本を読んだのだと思う2024/05/07 22:14:30240.名無しさんfcGV0最近読んだ本だと新渡戸稲造の武士道が面白かったな。130年前の本だから読みにくいかと思ったら、びっくりマークとか使ってて、普通に現代文だし、少しお茶目な感じのオッさんのブログ読んでるみたいな文章だった2024/05/07 22:17:03241.名無しさんpqPos>>240へええ、食わず嫌いで読んでなかった日本の武士階級の思想を西洋の騎士道に寄せて寄せて、小難しく捏造した本かと思ってたこれって、俺の偏見だったのかお茶目なブログならば是非よんでみようかな2024/05/07 22:19:44242.名無しさんpqPos高島俊男の『中国の大盗賊』が面白かったよ漢の始祖の劉邦から中国共産党の毛沢東まで、前王朝をぶっ壊し自らが王になった人物たちを、中国によく発生する盗賊の巨大なものとしてとらえて、列伝風に語った本文章の軽妙でよい中国語で鍛えた人にユーモアを持たせる、こんな面白い文章が書けるんだなあって感動もあった2024/05/07 22:25:05243.名無しさんB2xAf最近漫画読むより小説読んでる方が楽しめたりするからびっくりだ2024/05/07 23:03:31244.名無しさんAHTg2本を読むのもテレビゲームとかの遊びと仝じさ。テレビや映画はスマホ片手で何か集中できないと言うか、すぐねぶくなるな2024/05/08 02:55:59245.名無しさんAHTg2併し、本を読まないバカばかりになると、テレビ番組や映画、ゲームソフトなど作られる凡てが甚だしく低レベル化すると予想2024/05/08 02:57:48246.名無しさんAHTg2そもそも集英社の歴史書の図説の小さな文字を読むために虫眼鏡を買ったが、今は凡ての本で虫眼鏡を使って読むようになった。文字がデカいとスラスラ読みやすい2024/05/08 03:04:43247.名無しさんVVlNo全て河野太郎が悪い2024/05/08 03:05:06248.名無しさん27dj2最近ノンフィクション事件もの読んでるけどあまりにもド底辺過ぎてお前らですらマシな方なんだなって知りたくもない気付きを得ました2024/05/08 03:09:07249.名無しさんAHTg2>>248と、クズが同族嫌悪しておりやす2024/05/08 03:25:58250.名無しさん27dj2>>249そんな掲示板における平均的な馬鹿の見本みたいな返しすんのやめーや書籍化するような犯罪者よりはマシとはいえキツいもんはキツいんやで2024/05/08 03:42:25251.名無しさんzemE7近所の本屋全部潰れたから電子書籍一択2024/05/08 03:50:23252.名無しさんdfaKx>>203まとめ売りは 買い叩かれるw2024/05/08 04:10:59253.名無しさんtfdaq読書は過去の偉人との対話、人間としての繋がりにもなる能力が、とか知識がとか、実益的なものばかりを求めていてはその醍醐味を味わうことはなかなか難しい書を読むことを打算的な考えで行っている人、現実の人間関係もそうなってしまいがちなのかもしれない2024/05/08 07:09:16254.名無しさん0oVtq>>221こういう馬鹿がまだいることに驚くむしろ、優れた文学作品を読む方が有意義だ2024/05/08 09:01:33255.名無しさんfWD3x「人生は短い。この本を読めばあの本は読めないのである」2024/05/08 09:45:03256.名無しさんcplK0漢字が読めないやつが結構いるからな読書離れの一番大きな原因はこれ2024/05/08 11:42:06257.名無しさんWhAkyRODのアニメとか面白いよな、ああいう本が好きなアニメは好き2024/05/08 11:43:14258.名無しさんtdjCv>>1貧乏で底能ほど図書館を利用しまくるそして読みたい新刊をリクエスト図書館にあればエコだしみんなに読まれてファンも増える。良い事尽くめ!!と言うどれだけ厚顔無恥なのだろう作家に金が入らなかったら次回作は無いと言うのに本当バカは嫌い2024/05/08 12:56:01259.名無しさんp5C50>>258バカはお前だ図書館は金のない人のためにあるものだ。2024/05/08 12:58:44260.名無しさんOZ5sC>>259新刊を入れる必要はないって話だろ2024/05/08 13:01:48261.名無しさんtQadQでも図書館にBL本は要らないと思うんだわ。2024/05/08 13:19:25262.名無しさんOZ5sC>>261逆に文化を伝えるという意味では必要なのかもね浅く広くが図書館の役割だろう本当に深く学びたい人は働いていい本を買えばいいし2024/05/08 13:22:51263.名無しさんd1yPm>>256マジカヨ2024/05/08 14:36:05264.名無しさんVqyro犬飼うようになってから集中して読めなくなったんで小説を読んでない小説は青春アドベンチャーで聴くだけw料理本も今はスマホであらゆるレシピが見れるから特に極めたいものだけ買ってる2024/05/08 16:40:44265.名無しさんARj0M>>258ある作家が気が付いたんだぜ図書館で借りて読むような連中は図書館がなかったらそもそも本を読まないって図書館が購入することで存在できてる本ってのもあるのかもな2024/05/08 23:26:26266.名無しさんlJWge>>242高島俊男は面白かったねと過去形で書くのはもう雑誌を読まなくなったから中国の話に絡めてこの「読書問題」について書くとキンペーが塾を禁止したのってさすが独裁国家は決断が大胆で素早いなと感心したってことだねつまり読書問題って「本を読んだ方がいいよと言われるけど自分のキャリア形成にどれほどのプラスがあるの?ぜんぜんないよね?」って話に帰結するんだよね中国がかつて廃止したはずの科挙が再び受験地獄という形で今の社会を壊しているだろ、、、という判断でキンペーは塾を廃止したのだがそれができない日本はもう落ちていく一方だと思ったね貴重な10代を受験勉強+少々のゲーム+少々のアニメで終わらせて社会に出た人間にいったいどれほどの能力があるのだろうか、、、と思うと絶望するよね実際病院で接したインターンとか車検で応対されることになった若い工員とか反吐が出るぐらい気持ち悪い人間であーいやだいやだ、、、と暗い気持ちになったね2024/05/08 23:45:31267.名無しさん0arYD>>262文化を伝えるったってBL小説5,500冊も要らんわな……ttps://www.j-cast.com/2008/12/28032951.htmlまぁ、担当者が趣味全開で買い漁ってたんだろうけど……2024/05/09 00:14:53268.名無しさんnesSy>>250と、低能のバカが申しておりやす2024/05/09 03:24:12269.名無しさんvkjJU>>267リクエストが多く…と書いてあるから購入の基準規定が市民の声の量だったんだろそもそも公務員は数年で異動するだろうし一人がずっと買ってたわけではないと思うぞ2024/05/09 09:34:51270.名無しさん0arYD>>269殆どの市民が寝耳に水で問題になったんだけどな。一部の腐った連中が大量にリクエストしてただけだろ。2024/05/09 17:27:50271.名無しさん0arYD過去記事ぐぐってみたら、やっぱり一部の腐れオタが大量リクエストしてたっぽい。>BL本については熱烈な一部愛好者がいて、一人で五十枚から百枚の購入希望を申し出る人も。2024/05/09 17:35:45272.名無しさんJddrY>>271だけどじゃあ、ルールを無視する訳にもいかないってことだろ?他のリクエストがなかったんだし新刊の問題もそうでリクエストくるから入れてしまうでも全国3000ヶ所もある図書館がそれ全部やって10人が新刊読んで満足した場合、3万冊の購入機会が奪われたことになる。ユーチューバーのリュウジの本が20万冊売れてすごい!って業界で3万冊のダメージはデカイよ2024/05/09 17:56:14273.名無しさん1Xlmk>>272逆にあまり知名度のない本をリクエストして発行部数を伸ばすみたいな話を聞いたことがある官能小説は置いてるものなのかな、BLだけだったら意味はわからんな2024/05/09 18:25:19
【政治】財務省が「玉木首相の可能性」に顔面蒼白…!「消費税5%」「年収の壁」「給食費タダ」「高校まで完全無償化」ヤバすぎる大盤振る舞いに「死んでも飲めない」と猛反発 ★2ニュース速報+6361760.42024/11/02 01:36:25
「非常識」な質問である。だが、日本社会の知的資源の格差を念頭に置くと、必ずしもそうは言い切れないことが見えてくる。
まず、そもそも読書は一般的な習慣ではまったくない。読書習慣に関する調査は非学術的なものも含め多いが、中でも信頼できそうな文化庁の大規模調査によると、日本人のほぼ2人に1人は「月に一冊も」本を読まない。その割合は調査年によって微妙に違うが、近年はおおむね50%弱で安定しているから、何かの間違いとは言えなさそうである。もちろん、そういう人々も年に数冊くらいは本を読んでいる可能性はあるが、それをもって「読書習慣」といえるだろうか。
要するに、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d359f5730ffaf3e6a5971da6e0a5dcd0ed765b3f
前スレ
【読書】「本」を読むのは「少数派」という現実…「地方在住・低学歴・低所得層」では「本がどこで買えるか」も知らない人も
https://talk.jp/boards/newsplus/1714866506
https://i.imgur.com/JE5CAPV.jpeg
検索してみた
一昨年のギャラップ調査によると、アメリカ人は平均で年に12冊の本を読む
一年のうちに読む本の数は年々下落傾向にある
とのこと
あのアニヲタども
自分と違う意見に発狂しまくるんで
スレッドは常に荒れてるんですよ
こいつらみたいな
寛容性皆無の知的弱者集めて
自分の武力にしたのが自民党なんすよ
だから公安警察使ってこいつを消せとかネトウヨはいつも言うんですけど
あのアニヲタどもは公安警察を
違う生き物と思ってるんですよね
洗脳楽勝の世代はアニメで世界観を作るんで
色んなものの認識で世代間格差凄いんですわ
なるほど
ホーリーバイブルなんて読んでるから
奴ら世界中で戦争しまくるのか…
そらそうよ
エンタメとコンテンツが爆発的に過剰に増えたから
おれだって読書よりはるかにスレオンしてる方が多いし
家で1人で楽しめるコンテンツが増えすぎたのはあるね
動画もゲームも音楽もダウンロードで完結するからなあ
聖書や経典を読んでても人は読書をしてるとは言わないかもしれないし、ラノベも自由な解釈でいいんじゃない
本も売れない時代
直木賞で10万部いかない時代
そのままいけば高学年になったらもっと違う本も読みたいって言うだろうね
電子で売れてるだろ
教養があるかはわからないけど読書量は現代日本で上位20%くらいには入るのでは
良い習慣ですね
読みたい本書く物書きもほとんど死んでしまったし
一部のラノベはヲタクから聖典扱いされてるけどね
この間、星新一とシャーロックホームズの児童向けの短編集を渡したら貪るように読んでました
順調に読書沼にはまってます
読んでも読んでも読み切れないわ。次から次に新しい作家は出て来るしね
非常識な程の濫読してるからね。村上春樹はラノベ作家だと思ってるくらいだ。間違いは無いと思う
視野が狭そう
正直一冊読むのに時間かかる物が多いから月に10冊とか無理だな
その年で読書の楽しみを分かってるのはスゴイことだね
存分に褒めてやってくれw
本当はバカの意見なんか聞いちゃいけないんだよ。
字ばっかりの紙面なんか見たら面食らってしまう
自分の頭で考えることができない馬鹿
読書は量じゃなくて質だよ
ちょっと考えればわかることだと思うんだが
良い本を読めばその分賢くなれるし
馬鹿な本を読めばその分馬鹿になる
世の中には馬鹿な本のほうが圧倒的に多いから、頭があまりよろしくない子が考え無しに手当たり次第に本を読んだらもう悲惨、読めば読むほど馬鹿になる
今の若い子は小学生のとき学校で「読書の時間」とかあって一ヶ月に何冊読んだら褒められるみたいなことやってたらしいね
そりゃ馬鹿になるよ
私の実感では、他人を馬鹿という人にろくな人はいない
あと、こういう掲示板で改行までして長文書く人は自己顕示欲の塊
知識得るための読書なら今時本じゃなくてもいいでしょ
例えば動画とかでも
小説なら電子であれ紙であれ本である意味はあると思うけど
いい本だよな
ほんとに安い娯楽だと思うわ。なんでもコスパとか言ってるやつは本が一番コスパ高かろうに
紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない
本はね、ただ文字を読むんじゃない。自分の感覚を調整するためのツールでもある
調子の悪い時に本の内容が頭に入ってこないことがある
そういう時は、何が読書の邪魔をしているか考える
調子が悪い時でもスラスラと内容が入ってくる本もある
何故そうなのか考える
精神的な調律、チューニングみたいなものかな
調律する際大事なのは、紙に指で触れている感覚や、本をペラペラめくった時、瞬間的に脳の神経を刺激するものだ
それは理論的におかしいだろ
文字はあくまで文字であって現実の具象をかなりデフォルメしたものだ
文字や言葉はとても不完全なもの
俺も気になっている
使った人に感想をきいてみたいものだが、まわりにいない
通勤の電車の中で軽く古典を聞くなんて良いかもしれないと思うのだが
最初は乱読も仕方ないかもしれないが考えれる人は選び方も変わってくるだろ
最低限の量というものがある
そこに到達してない人がそんなこといってたら
相当のバカ
本を読む、字面を追うといっても段階があると思う
例えば楽譜をみるだけで頭の中を旋律が流れるような人もいるわけで
39の人はそういう感じの上での話なんじゃないかな
それはかつても言ってたと思うよ
木の板に毛筆じゃなきゃ味気ねぇなぁ、こんな紙に印刷機で大量生産かよ
って。どう思いますか?
勘違い
すべてのkindle本が自動読み上げソフトで聞ける
一部の書籍でプロの朗読が聞ける
実際
自動読み上げソフトではない
人気書籍にプロの朗読
毎月1500円でサブスクか、書籍ごとにオーディブル版を買う仕組み
ラインナップをみると、自己啓発系や資格取得系それからベストセラーなどだな
どうすべきか
本屋じゃなくても買えるから
老眼で読めなくなった人とか車の運転中とかで使うのかな?
散歩や電車、ちゃり…ながらで使えるのはいいね
得意な媒体ってあるんじゃないですかね、人それぞれ
バックライトがいや、紙の質感や匂い、一度に飛び込んでくる字のニュアンス等、書き込める付箋貼れる、自分は99%紙媒体選ぶけど慣れているからってのかなぁ
人様がどうなさるかはお好きにですが
だね
選択肢が多いのはよい
青空文庫も音声読み上げがあるんだな
今知った
まずは、これから試してみようと思う
あるだろうね。だから紙の本が残ってる訳で
すべて電子化すると本の値段が下がるらしいよ。その代わり紙の本が高騰するらしい
安い電子化とコストかかるけど味のある?紙の本
どっちも混在させてるのがいまらしい
紙の本を3分の1価格にして電子書籍を3倍。
逆だねぇ…まぁ重いし嵩張るし、製造、輸送、管理コスト色々かかるからね
紙の本は贅沢だよw
紙の本の良さは分かるけど、現実的に電子書籍じゃないとやってけないわ俺は
いいな
ラブストーリーに発展までは期待できないがw、ちょっとした会話が生まれるのはいい
俺の体験で最大のは、
仕事上のことで、近代史上のある事件について急ぎ概要を頭に入れねばならくなって、デカい本屋にいったときだった
何冊もあるんで、迷っていたところ、老紳士に話しかけられた
「○○事件に興味がおありですか」、と
事情を話すと、
「それならば、この本(分厚く高額)をおすすめしたいところですが、入門としてこちら(薄い)がよいでしょう」
なんて教えてくれた
おや?とおもって、「もしや?」
と聞いたら、分厚い本の方の著者だった
ただコレ、部外者の見た一面でもある。本人は周りの人レベルに合わせてセーブしてる感覚で、他所では別の顔を見せていたのかも分からん。となると、多読してどうなるかは自分で確かめないと判らず、確かめるには人生を捧げて多読しないとイカンとなる。正確な所は知り得ない事じゃないか?
本を全く読まない人が職場に居るけど、それはそれで酷いよ。雄弁におかしな事を話すし、文字は読めるけど文章を理解するのは難しいっぽい。仕事も人真似で誤魔化してるだけで全部薄っぺらく見える。
ネット通販かブックオフ
読みたい本図書館では読めないよ
人気の本は順番待ちだし、ちょっと専門的なものや最新の本はなかったりする
あとは、エンタメとしての小説を読むのも別だな
>>42
audible2ヶ月99円セールの時しか利用してないけど
新書レベルでもある程度集中しないと内容がわかりにくい
つまりながら聞きはそこそこキツい
内容的でなくとも同音異義語とか
歴史、特に日本史中国史は元々用語を文字・視覚的に知ってないとキツい
意外とプロでも漢字の読み間違いがある
古典系は青空文庫の読み上げ動画がつべにあるけど
意外とそっちのが良い場合がある
なんとかチェーン店が踏ん張ってる
読みたい本は購入リクエスト出来るんだわ。やってないの?
専門書に関しては難しい。大学の図書館から何ちゃら図書館へ行くしかないかもね。面倒だから自分は購入してるけど。
小説に関してはそれぞれ物語あったりしてなんとも言えない部分はあるけども、例えば三大幸福論を自分のものとしていた場合、多くの類書は薄めたものや見方を変えたものになってたりはしないかなとか
自己啓発書と呼ばれるものも、デールカーネギーの「道は開ける」「人を動かす」の2冊の派生のような感じになっているのではとか
書店や図書館で本に目を通すことはあるけど、丸々一冊読むことは次第に減っていった
読書に関しても俯瞰ってあると思います
物事は良いものから当たっていったほうがいいと
件の方がどういった読書家の方かは存じませんが、相手のレベルに合わせて会話し、自己を顕示するようなことを真っ当な方はしないように思います
浅く見えたのはそういうことかもしれませんね
気に入った本(物理で手元に残しておきたい本)だけ紙媒体って感じだなぁ…
どこで本が買えるか知らない。は言い過ぎじゃね?
絵本も雑誌も漫画もラノベも本だぞ?w
未就学児の発言ならまだわかるけど
ありがとう
非常に参考になったよ
なるほどなあ、オーディブルは音が少なすぎる日本語の弱点がモロに出るってことだな
十分に抽象語が発達する前に、文字としての中国語が大量になだれ込んできた歴史を想う
リクエストしても購入は約束されないし遅いんだよ
読みたい本が少ない人や待てる人はそれでいいだろうが、読書人はそんなもん待たないよ
まずは青空でためしてみるよ
ダ○ソーが昔、著作権切れの古典文学や明治大正あたりの近代文学を
100円文庫本で出していたような記憶があるが
今どうなってるんだろう
確かに、必ず購入されるとは限らないね。
そーゆージレンマが嫌だから購入するか同学部卒の仲間に借りたらよいのかもね。
青空文庫はつべだと(舞台)俳優やアナウンサーが
色々やってるから意外と良いよ
前者は演技寄りでモノによっては情感があってハマるし
後者は声質的に合えばハマる
けど今は文字みるの面倒で全く読まない
スマホで動画見てる方が楽しい
サンクス!
いまざっと見たところ、平家物語原文の朗読なんてあるんだな
たしかに著作権切れだわw
これから聞いてみるよ
身体中にお経書いといた方がいいよたぶん
え?怖い話なのか?
専門書はその図書館になければ他から取り寄せてくれるんだが。
昔、耳にお経書き忘れたばかりに平家物語で寄ってきた亡霊に耳をもがれた坊主がおってのう
何やかやで日本は今文明の頂点に達していて
先人から学ぼうという意欲は今やゼロなんだと思う
努力をして就職したものの
YouTuberやプロゲーマーが楽しそうに稼いでいる数十分の一が
毎日奴隷のように働いている自分の収入って何なの?
というのが現代人の感性なんだと思う
それは西側の先進国の若者も同じ
これから何が起こるのかというと
われわれが後進国だと認識している
東南アジアやアフリカや中近東のイスラム圏が
ルネッサンスからこっちの西洋文明を貪欲に学び
客観的な視点で歴史の再評価がなされていくということ
圧倒的な武力工業力の差で他国の文化財を略奪したり
生きている人間を奴隷として扱っていたことが
これまで以上に人類の歴史の大問題として焦点が当てられ
欧米人がいかに野蛮な人種であったのか
という評価が下され
それが世界史の標準として未来の人類に共有されるはず
その時
われわれ日本人が
いかに先人たちの営みを大切に扱い多くの文献を残していたのか
という事実が明らかになり
そこいらのごみ国家ごみ民族との圧倒的な違いが高く評価されるだろう
ということは保証されているので
お前ら詮無いことを考えず心安らかに永眠しろよ
ネットで得た知識は脳内から消えるのが何故か早い。
知識が深くなればなる程、知識の浅い者に話を合わせるのが難しくなるのも確か。
言いたいことを言語化出来ないからパッションで勝負してくるんでしょ?
あたまいい人は難しい話をおれみたいなあほにもわかりやすく話してくれるのにおかしくね?
・説明力が低い
・聞き下手
あくまで俺の主観だが
読書は眠くなるから、
布団に入って読むのが良い。
好きな動画ばかり見てると寝不足で体調を崩すし、目も悪くなるのが速い。
そういう人は賢いだけではなくて余裕もある人なんだ
賢いけど余裕の無い人は自分にメリットの無い事はしない
格好良いのはもちろん前者だけど、後者も馬鹿とは限らんのよ
それはお前が馬鹿なだけだろ
専門書は高いから2,3冊買ってもらった@川崎某
おかしくない。
普通の人が難しい話を聞くのと同じくらい、頭いい人は難しい話をわかりやすく話すのにも゙エネルギー使ってる。
普通の人は肉体にエネルギー使い過ぎると体が調子崩すけど、頭いい人は頭脳にエネルギー使い過ぎて脳が調子を崩しやすい。
どうやってわかった?
頭のいい人に聞きまくったとか
観察してとか?
それと、頭のいい人ってどうやって判断したんだ?
質問ばっかですまん
頭のいい人と普通の人の区別がつかん
例えが変だよ?
肉体のエネルギーを使って疲れるのは普通の人なんだろ?
パワフルな人なら肉体のエネルギーを使っても普通の人みたいには疲れない様に、頭の良い人は頭を使っても普通の人みたいには疲れない(分かり易い説明が出来る)って事にならないか?
おやすみのじかんだよ
おねえさんがごほんよんであげるね
「ねずみばあさんは ふたりが なかよくしている ところがみたい といいました
『ふたりとも はだかになるんだよ』
あきらも さとしも いやがりましたが しかたなく ふくをぬいで はだかになりました
あきらは さとしが じぶんのほうを みながら なにか いたずらしているのが みえました
さとしは あきらに きづかれたことを しると はずかしそうにして そして いいます
『ごめん あーくん おれ まえから あーくんのこと すきで こんなときにへんだけど ごめん』
『ごめんなんていいよ さとちゃん おれも さとちゃん だいすきだよ』
ふたりは おたがいの てをのばして しっかり にぎりあいました
ねずみばあさんは にこにこ しています
ねずみばあさんは ふたりのために わざと わるもののふりを していたのでした
ガッタン シュッシュ ガッタン シュッシュ おとをたてて デゴイチは トンネルのなかへポッポーます
おしいれのぼうけんおしいれでぼうけんおしいれでおしいれるおしいれのぼうけんおしいれでおしりにおしいれるおしいれの
活字読めろ
読書層向けの文章を書くことではなく、
読書しない経営層に、5分でわかるように説明する技術なのだ。
だから、読書するよりも、読書しない人がどういう思考をしているかを
研究する方が役に立つんだよ
いや、質問は悪い事ではないから構わん。
じゃ、逆に聞くけど、
前の質問で頭のいい人はわかりやすいく話すって、その頭いい人ってどうやって判断した?
わかりやすく話す人は頭が良いと判断したんじゃないのか?
俺なら自分の知らない事をわかりやすく教えてくれる人は頭が良いと思う。
それと、特別頭が良いわけではないこの俺が他人に物事を教えようとしたら非常に頭が疲れるし、
頭を使い過ぎて鬱なんかになるのは知識が深くて頭の良い人に多いのも経験や知識で知ってる。
ここは好き勝手に書き込む場所だ。
並か以下の頭しかない俺が質問に答え続けるのは疲れる。
だから質問責めは適当なところで勘弁してくれ。
これだけ質問できるアンタはアホでないと思う。
もしかしたら俺より頭良いんでないかと感じた。
自分以外は大抵頭がいいから判断も基準もいらんのや
なんでそんなふざけたことを押し付けるのか不思議だったが、発達障害の実態を知るにつれて、本人は独特の強固なこだわりを実践しつつ他人へ押し付けると判り、そういうものなのかと理解した
これはおそらく想像の幅が広いからだと思う
どっちがいいとかいう話じゃなく、少なくとも活字の方が長い時間楽しめる
一本の映画はせいぜい2時間少々だが活字はひと月にも出来る
沖縄、鹿児島、高知、宮崎は人口当たり少ないってことか?
逆だろ
活字は情報量が映像より少ないんだよ
だから各自の脳内で補填する
勝手に自分の味付けが混じるから、アニメ化したときに「こんな声じゃない」「もっとクールな感じのイメージなんだけどなぁ」とかになる
けっこう文学的な読み応えを感じるほどの作品もあってわしはキライではない
本屋に本が売ってないからな
週刊誌とか流行本とか
あれは本じゃ無い
本を読む人間と、読まない人間だ
映像なら例えば道路だったら道路そのままを描くかカメラで撮ればいいだけだろ
しかし活字の場合はそうはいかない
『眼下に〇〇村の集落を望む県道は、山を削り取った丘をくねくねと曲がりながら
●●峠のあたりで右へブラインドにカーブしている』
みたいに書かなきゃいけないんだから。これは今俺がでっちあげた文章でしかないけどね
それも本だろう
それにTVやYouTube動画がテロップを多用するように令和は昭和より文字で溢れている。そもそもネットが文字だらけだし
文字量でいうと令和>平成>昭和だよ
だけどその情景の色や音は各自がつけるものだろ?
その文章を読んで九州の人は熊本を思い浮かべるし関東の人は長野だろう。近畿の人は三重の山道を想像するだろう。当然、そこにある山の形や道、生きてる昆虫や鳥の生態系は違う
荒らしを放置してる5ちゃんねると同じだな
無意味な雑音や駄文で溢れると
そもそも読む時間の方が無駄になる
匿名掲示板の場合、1000のなかで1いいレスありゃいいほうかと
Talkはもっとひどい。1の元記事をクリックすればいいだけ。記者は雑だし誤字だらけ。5チャンと比べると次スレの建て方といいかなりいい加減
高卒文系そのもので支離滅裂
読書習慣に関する調査は非学術的なものも含め多いが、中でも信頼できそうな文化庁の大規模調査によると、日本人のほぼ2人に1人は「月に一冊も」本を読まない。
↑呆れるくらいの駄文。整合性が取れていない
その割合は調査年によって微妙に違うが、近年はおおむね50%弱で安定しているから、何かの間違いとは言えなさそうである。
↑支離滅裂のイメージw
サスペンスなどの場合は実在の土地の名称を出すことの方が多いだろ
長野県何郡何村に〇〇峠という難所がある。俗称、三つ墓村である、みたいな。
あと活字の深さでいえば、ドラえもんはドラえもんの心情とか書かないだろ
雲型の吹き出しに思ってることを書く場合もあるかも知れないが
活字の場合は主観と客観を混在させることが可能なんだよ
例えば『ドラえもんは耳を疑った。みたいに』映画やドラマでそういうナレーションもあるが、いちいちそんなの入れてたら邪魔くさくなる。活字はそういうテクニックが使えるんだよ
だから文字だけだと補完が必要になるし、
そんな説明で済ませたら、長野にいったことない人にはそれでは全く伝わらないよ?
それは駄目だよ
行ったことなきゃ分かんないなら外国の話なんて誰も理解出来ないだろ
それは伝わらないんじゃなく単に漫画脳なだけだよ
それを伝えるのが文字の書き方だろ?
漫画脳関係ない
文字だけで伝えるんだから。ただし文字だけだからそりゃイメージに限界あるってこと。ここがわからないの?目が見えない人は色を認識できないよ?
では小説の人物…リングの山村貞子は端正取れたとても美しい顔だ
どんな人を想像しますか?
映像化するにあたって、あなたがキャスティングするなら誰?
なんかでかって言うと作者が土地勘のコンセンサスに頼って背景の記述を怠ってるから
東京に住んでるか往来してる人間にしか実感が伝わらない
イメージに具体性を持たせなきゃいけない理由はないんじゃないの
道路とか町とかは具体性持たせる方がリアリティは出るが
「うりざね顔で二重瞼、鼻は特徴がないが形は良い。唇はやや厚くしかし小ぶりで愛らしい」
ってのをわざわざ「広瀬すずにそっくりである」みたいに書いたら身もふたもないだろ
だから各自で味付けが違うんだろ?
それは文字が不完全だからだよ
何を言いたいのかさっぱりわからない
貞子がどうしたんだよ。キャスティングとか小説に書くのか
「見開いた瞳は恨みと悲しみを凝縮した弦月のごとく白目をむき出していた」
みたいな感じか
風景描写なら映像を見る方が100倍いい
こういうのでいいんだよ、こういうので
>【読書】「本」を読むのは「少数派」という現実…
それ昔からずっとそうだと思うw 外国は日本より識字率低いからもっとそうだと思うw
>「都会在住・高学歴・高所得層」でも本読まない人べつに珍しくないと思うなw
>「本がどこで買えるか」も知らない人も
は盛りすぎwたった1%でもたった1人そんな人が居たという事をもって事実ニダーとかほざくいつものマスゴミw
テレビ新聞ラジオ雑誌オールドメディアマスゴミを廃絶した方が読書家増えるだろうね
本の通販の送料有料義務化への世論工作として
永田町や霞ヶ関が書かせてる
そいつの考えが気に食わなくなったり反論が浮かぶようになってくる辺りから
「こいつバカだろ」
というのがずっと頭を過るから中々読み終わらなくなるのでバカで自分の意見がない人以外読まないでいい
京極夏彦の絡新婦の理を買ってきました
Talkの記者と元記事を書いた人が同じという認識?
これだな
残念ながら指摘されている部分を教訓として活かせた組織は少なく、
その結果が「失われた30年」に代表される日本の停滞だし
そして、現在もその兆候は見られ、まさにアフターコロナによって露呈している
https://i.imgur.com/o2Lqw0F.jpeg
どんだけ馬鹿なんだおまえは?
自分の意見だけを正しい遠と妄信し固執する奴は馬鹿なのでもっと本を読みなさい
違うだろ
文字からくる情報では、各自が脳でか思い描くものは全く違うということだ
それだけ文字は不完全
似たようなものだろ。タイトルはTalkの記者だから誤字だらけだけどね
だが、そこがいい。
異国やSF、時代劇とかに向くんだろう
逆に恋愛は向かない。やはり憧れの異性は本物の人間の方が強く惹かれる
リアリズムの時代の小説は
物事を細かく描写すること自体に価値があった
カメラが発明される前の絵画みたいなもの
現代の小説(特に日本の文学)が大きく変化したのは
戦後に媒体(雑誌)が隆盛したせいだ
と三島由紀夫は記している
次から次へと創刊される雑誌の埋め草として
小説らしからぬ小説が粗製濫造されたのだ
と嘆いていたね
その三島自身も
メディアによって大きく崩れていったように見えるね
丁寧な返事ありがとう
自分の経験からの推測なんだな
俺は、頭がいい人、頭が悪い人、の区別がつかず、職場でも戸惑っているのだ
みんなどうやって区別してるんだろうと
あと、分かりやすく話す人は頭がいい云々は、俺ではないです
思考が文字の読み書きに風に改造されて行く感覚はある
一気にグシャっと全体をつかむのではなく、一つひとつ一つ順序だて、階層をつくり、分類し、枝葉と幹を区別し、部分と部分の間の関係を明確にし、みたいな思考の流れ
良いことかどうかはわからない
グシャっとやっていた頃のキラキラした世界が失われた悲しみもある
知的好奇心は長い時間かけて培うものだがある程度のコミュ力は数ヶ月でなんとでもなる
本から得た知識が増えるだけで能力は変わらない
そりゃそうだよね
本読んだだけで頭良くなるならみんな同じ教科書読んでるんだからみんな等しく頭良くなってるはず
教科書分くらいはみんな賢くはなっているんじゃないの
本読む人と読まない人の差は思っている以上にあると思うよ
便利な分だけ高く売る、ってのが商売じゃなかったっけ?
文化の為ってんなら、富裕層に阿ったシステム使って時点で文化云々は嘘。
音楽とかもダウンロードよりCDの方が高いとかありえないし、そもそも原価の殆どは著作権や知的財産権だよ
作者は別にみんなに安く提供したい訳じゃない。本当はいい本ほど高値となるべきなんだよ
著作権や知的財産権は作者じゃなく出版流通業界の都合だよ。
作者の為に見せかけてるだけ。
いつ頃から本を読みはじめた?
俺は物心ついた頃には本読んでたからグシャッと全体をつかむという感覚がわからない
けどその感覚の話にはとても興味が湧いた
印税は本の売上金額に直結するんだぞ?
売上個数じゃないだろ。何言ってんだよ
本を読む量を増やしても論理的思考型にはならない
脳特性は生まれつき(遺伝)のもの
面白い情景描写ならいいんだけどね
お前の日本語不自然すぎる🤣
↓
二次方程式なんて何の役に立つの?
↓
英語なんて何の役に立つの?
↓
分数なんて何の役に立つの?
↓
読書なんて何の役に立つの?←イマココ
↓
四則演算なんて何の役に立つの?
↓
字読めて何の役に立つの?
知識を得るのにいまはネットがあるかは本離れが起きてるというだけで活字離れじゃないぞ
物事の理解力が足らなすぎる
美味しい本が読みたい
そんな本あるのか?例えば?
別に良いんじゃねぇの?
少し単純化するがノードの取得情報を2次元ベクトルとして考えるとベクトルが同じでも第一象限~第四象限に置かれる事でそれぞれの内積は異なる(例えば第一と第二≠第一と第四等)
それは写像による個性と考えられるし、異なる個性の結合から異なる概念が生じると言う事でもあるじゃん
重要なのはn個のノードの概念が反応しnにない物(つまりnの補集合)を生む過程なんで何かを学びそれがノードの写像によりどこかの象限に位置付けられる事はネットワーク全体から見たら無駄でも何でもねぇしな
遺伝子がどうこうではなくその遺伝子を由来とした写像の違いとそこから生じる値域の相違と結合や反応に価値がある
つまり左脳的とか右脳的とかよりそれらの写像から出る異なる考え方の融合から直感(アイデアと言った方が良いか)を導き出すシステム又は人材や構造、原理の方が必要で写像の違いを生み出すベースは多い方が良い(ただここには問題が生じるが面倒なので書かない)
だから本読んだだけで頭良くなるなら学校教育は本を読ませるだけで完結する
でもみんなテストで100点とれない
それはなぜか?
100点になれなくても10点から30点になれば上出来や
相関関係と因果関係がごっちゃになってる
本読んでもそんなもん。統計の本を読みなさい。そして勉強すべき
読んだだけでは身につかないぞ
そんなレベルの話をしているのではない
本を読まない事は学習習慣がないのと同じ
知能が上がるという事ではなく、勉強すれば小中学校のテストの点数くらい上がる
そんな話はしてないけど
あるノード(仮にnとする)に取得された情報が写像により異なる値域としてアウトプットされそれが他のノード(仮にmとする)にインプットされ写像により変化するとmのみ又はnのみの場合と異なる概念が生成される(実際はより広大なネットワークでこれが行われる)
その写像の異なりと化学反応の話をしてるんだけど
読書と学習習慣は違うのでは?
例えばそれだと英語のテストはできるが英語は話せないという典型的な日本人ができあがる
学習が間違ってるんだよ。本を読んでもただ暗記量が増えるだけで知力はついていない
ポケット破れない?
文字を聴覚に置き換えたとして、目の見えない人に情景をインプットするのは不可能だよね?
文字で書くとオリジナルの感覚は損なわれてしまうのだが、書いてみるよ
まさかレスがつくとは思わなかった
二段構えで整理されてしまうんだ
まず、言語化の段階で、名付けられるものに集中してしまって、名づけらえないものをつかむ感覚が失われる
また、名付けてしまうと、言葉に引きずられてそこにあるそのままのものから変質してしまう
話題にして言語化しまうと、オリジナルの感動が損なわれ、どう語ったかしか思い出せない
あの、上書きの感覚が近い
つぎに、文章化だが、文章化するには単語間の関係を明確にせねばならない
大量の単語を構造化せねばならないわけだが、実際にはそんなに整理できるものではないはずのものを構造化し整理してしまう
この過程でこぼれ落ちるものは多いだろう?
味覚の感動もそうだ
旨いものについて、どんなに旨いか読者に伝える手段は、
旨いという単語を避けつつ、食材は何か、色は、温度は、歯ごたえはどうか、器はどうか、
具体を重ねて読者に追体験させる以外にない
旨いと感じた瞬間を直接に表現することなんてできないんだ
むしろ、最初の感動から遠ざかることを知りながら、食材、調理法、歯ごたえなど、整理した具体を書き連ねていくわけだ
リーディングしてスピーキングができないのは当たり前。
しかしそれ以前の問題で語彙がなければ話せない。
暗記でテストの点数は上がるからまずはそれでいい
知力とかはその次
書き言葉を上手く操れるやつが、どの組織でも偉くなる(よいポジションにつく)わけで、
読書を通じて書き言葉の様式に慣れれば、偉いやつと話が通じやすくなり、
そいつに頭がよいとみなされて良い目にあうことも多いだろう
そんだけのことであって、頭がよいというのまた別の次元の話だと思っている
書き言葉の様式に慣れるための訓練の過程で、失うものも多いからな
読めれば(リーディングできれば)、少なくとも読めて理解できた内容はしゃべれる(スピーキングできるよ
リーディングと文法ばかり勉強してきて、リーディングも文法も完璧だがしゃべることができない
ってやつがいる
そいつが嘘つきなのさ
そいつはリーディングも文法もできないってだけだ
頭悪そうこいつ
本に書いてあることや誰かが言っていることを
すばやく理解する能力が高くなる
ということ
それが知性なのか学力なのかは何とも言えないが
戦後のブルーカラーもホワイトカラーも
今より本をよく読んでいたので
生産効率はおそらく今よりもずっと高かったんだろうな
と思うね
このような場所なので遠慮なく書くが
本を読まないやつは
まず言葉遣いが違うので会話するのに抵抗があるし
なにより悟性が劣っているので
できればこんな奴は相手にしたくないな、、、
と思っちゃうね
大陸哲学に触れる前の思考様式を思い出して話せば、けっこう通じるんじゃないかなと思う
相手と同じ言語空間に入る
相手が「哲学書なんて読んで粋がってるバカ」とあなたをみなしており、
「こいつのようなバカになるから、本など読むものではない」と確信しているのであれば、
互いに話す理由も消えてしまうから、話さなくて楽だね
でも、不可逆的な部分も多いように思う
そんなレベルの話をしているのではないことを理解しているくせに
もうすこし文章を洗練させてから挑んでこいよ
悟性とあえて書くからには、大陸哲学をかじった人なのかと思った
すまなかった
大陸の思考の枠組みで調子を合わせるのは得意なのだが、
俺との会話は望まないようだね
時間をとらせてしまったな
長々書いてるとこ失礼だが読書の効能とは瞑想、禅、ヨガなどと同じでリラックス効果だ
理論化、構造化はなされない。それは数学的な能力だよ
それはあるな
頭が疲れた時など、無意味な文字列(たとえば5chの書き込み)をダラダラと読んでいると、
脳がリラックスしてくるのがわかる
一方でなにかを自身に叩き込む、脳をフル回転させるなら黙読ではなく音読になる
お経を読むというのはそういうことだね。戦国武将が仏教で心身を鍛えたのはそういうことで
結論に至る過程を追うときは、理論構造を自分で別の紙に整理しながら読んだりするから、
脳が興奮してくる
小説もハマると刺激されてしまう
戦国時代のお経って中国文かな
言語的に構造がハッキリしているあたり、鍛えるにもってこいだ
文章自体の「味わい」というものがあって
小説にしても
誰が・何して・どうなった → 感動!/驚愕!/ほっこり!
といった
内容と結果を欲しているのではなく
その作家の言い回しや独特な感性に価値を感じて本を手に取るのだが
今はその手の書物が書店から消えてしまっているのではないか
と想像するね
実際には面白い書き手がどこかにいるのかもしれないが
もう殆ど本屋に行かなくなったのでよくわからんし
文学賞受賞作品も読まなくなって久しい
おそらく現代の「才能の持ち主」は
アニメとかゲームの世界に行ってしまっているんだろうな
と思うね
一度2000から3000冊ぐらい処分して今は50冊ぐらいしかないけど
馬鹿みたいに安い値段だったな引き取り料w
損したw コツコツ売れば専門書も多かったから結構いっただろうに
マジか
紙の本の方が頭に入る気がする
おまえさんが賢いんだろ
アマゾンのせいで閉店しまくり
それが購入する楽しさの一つ。
そういうの読書なのかな
読書の基本は この世にいない超人と会話できることなんだが
例えばソクラテスとかニーチェとまあソクラテスは自分で書いてねえがw
次から次へと出てきてる本て コミックと変わらんだろ
村上春樹読むの読書かな?
ラノベ読むのは全然アリだけど
それ 享楽的娯楽で アニメ見てるのと差はないよね
文春読んでる人は読書家なのかね
まあ おまえん中では の世界だから
自分が読書家だと思うならそうなんだろうな
料理研究家リュウジの出している「悪魔のレシピ」を読めばよろしいかと。
>>204
これは俺の感想だが、同じ内容をブログで読むのとYouTubeで見るのでは
後者のほうが頭に入ってくる。なんでだろうな。BGMがあるせいかな。
立派な読書家です
図書館いってみてください
老人がたくさんいて7割は新聞読んでいます
時間を忘れて物語に耽溺するのも読書の醍醐味だよ。そういう経験を十代の早いうちにしてないと、読書習慣って身につかない。
読書量は小学生ほど多く、大人になると読まなくなるのが実情
それは読書以外の事にも言えるんだ
時間は有限なので何に使うかはその人の価値観次第
読書に没頭しても良いけれど、それに費やした時間の分はスポーツやボランティア活動に使う時間が減ってそっちの経験値が減る訳で
活字から遠ざかるってことは知識から遠ざかること。一生の問題だよ。
スポーツやボランティアの経験なんて高校や大学で十分だろ。
そこは価値観の問題
読書は自分が興味を持った本を読む事が多いので、自分にとって気持ち良い意見を聞いているだけに近いとも言える
子供の頃に多様な意見や人間性に触れる面倒な対人関係を経験しておくのも大切だよ
高校大学社会人とその後の全てのステージで躓かない様にする為にもね
現代人が活字を読む量は格段に増えてる。なぜならネットみてるから
匿名掲示板だって1行しかみんな書かなくても1000読んだら20,000文字になる
大人になるほど仕事でもPCやスマホばかりみるのでそりゃ本は読まなくなるよ。むしろみな読んでる文字量が多いんだから
それは活字の意味を取り違えてると思う
本を読む時の「活字」とは思考を構造化したものだ
ネットに落ちている活字は断片的なテキストに過ぎない
たんなる思いつきの落書きをいくら読んだところで構造化された思考を手に入れる事はできない。
クソの山はクソの山でしかないでしょ
1ヶ月30冊の小説よりも1冊の学術書
思考を構造化ってなに?
俳句がそうだが文字ですべてを表現できていないと、脳は補完するためにいろいろな情報を想像するんだよ
赤ちゃん言葉で母子はコミュニケーションがとれる。不完全なテキストこそ脳は働く
文章は単に事実を伝えるのではなくて、事実と事実がどう関係しているかの論理関係も記述しているよね
本は何百ページも費やしてある事柄についての事実関係の論理構造を構成している
そう言う事を言いたかった
単語だけが書かれたカードを何個読もうとも意味がないよね
六法全書とかそっちだよ。文字を一字一句すべて暗記する。これは元素記号とかパーツ名とかもそうだろう
むしろ現実的で実用的なスキルは丸暗記したものがベースとなる
あまり自分の馬鹿さ加減は披露しない方がいい
六法全書を暗記しても論理が使えなきゃ何の意味もない
実用で暗記なんかほぼ意味がない
法学関係のテストで条文を覚えるのは必須だが、学説を理解してなきゃ解答はできない
論理的思考を鍛えるのは数学的思考だよ
あなたは論理的思考がない。その証拠にあなたは読書がなぜ論理的思考に役立つか明確に説明できていない
俺は読書が論理的思考を鍛えるなんて書いてない
ネットの断片的なクソテキストをどんだけ読んでも
本を読むような効果は得られないと言ってる
本を読むことでなんの効果が得られるか理解してますか?
文字を読むと集中できるからだ
リラックスするんだよ。副交感神経が優位になる。つまりそれに適すのはひらがなの詩集とかだ。さくらももこ、みつをみたいのがそれ
漫画でいうと伏線、どんでん返しが多くあるものじゃなく4コマ漫画だ
これが脳のデトックスとなり集中力を高める効果となる。睡眠前に読む読書がそれ
あなたは読書するだけでなにか新しい力がうまれると思ってるのか?それとも脳トレーニングができると思っているのか?
勘違いです
いま、あなたはここで文章を書く側になるがてんで説明できないし相手を罵倒して拒絶するだけ
読書があなたに何も与えてないと理解できるだろう
構造をあえて壊すような文章を読み、また、そのような文章を書いていれば、構造化が解けてくる
何を読むかだな
本を読んで力が生まれるとかトレーニングとか言ってるやつは次元が低い
思想とパラダイムを得るのだよ
読書を重ねれば頭はよくなっていくのかな
研究や文筆業で食っていくのであれば、必要な訓練だと思うが、そうでないならいらない訓練だ
面白いから、先が知りたいから読む
これで十分
頭がよくなるとか、そんなものを手に入れたくて読んでいるのではない
論理的思考を高めるにはそれなりの力もったトレーナーの元でレッスンしないと無理ですよ
たかが本を読んだだけではそんな力は生まれません
面白いからなんだ
そうだね
書いたものを読んで批評してくれる人が必要だ
一番いいのは、評価の高い大学院に行くこと
それでよいと思う。あくまで本は娯楽です
そして多くの人は新聞を読みます
みんなと雑談できますしそれでいいのです
本を読むのは娯楽の一つだね
他に娯楽が増えてきたから、読書という娯楽のシェアが落ちてきただけ
いろいろだよね
そんな人は、きっと、賢くなりたくて本を読んだのだと思う
130年前の本だから読みにくいかと思ったら、びっくりマークとか使ってて、普通に現代文だし、
少しお茶目な感じのオッさんのブログ読んでるみたいな文章だった
へええ、食わず嫌いで読んでなかった
日本の武士階級の思想を西洋の騎士道に寄せて寄せて、小難しく捏造した本かと思ってた
これって、俺の偏見だったのか
お茶目なブログならば是非よんでみようかな
漢の始祖の劉邦から中国共産党の毛沢東まで、
前王朝をぶっ壊し自らが王になった人物たちを、中国によく発生する盗賊の巨大なものとしてとらえて、列伝風に語った本
文章の軽妙でよい
中国語で鍛えた人にユーモアを持たせる、こんな面白い文章が書けるんだなあって感動もあった
テレビや映画はスマホ片手で何か集中できないと言うか、すぐねぶくなるな
あまりにもド底辺過ぎてお前らですらマシな方なんだな
って知りたくもない気付きを得ました
と、クズが同族嫌悪しておりやす
そんな掲示板における平均的な馬鹿の見本みたいな返しすんのやめーや
書籍化するような犯罪者よりはマシとはいえキツいもんはキツいんやで
まとめ売りは 買い叩かれるw
能力が、とか知識がとか、実益的なものばかりを求めていてはその醍醐味を味わうことはなかなか難しい
書を読むことを打算的な考えで行っている人、現実の人間関係もそうなってしまいがちなのかもしれない
こういう馬鹿がまだいることに驚く
むしろ、優れた文学作品を読む方が有意義だ
読書離れの一番大きな原因はこれ
貧乏で底能ほど図書館を利用しまくる
そして読みたい新刊をリクエスト
図書館にあればエコだしみんなに読まれてファンも増える。良い事尽くめ!!と言う
どれだけ厚顔無恥なのだろう
作家に金が入らなかったら次回作は無いと言うのに
本当バカは嫌い
バカはお前だ
図書館は金のない人のためにあるものだ。
新刊を入れる必要はないって話だろ
逆に文化を伝えるという意味では必要なのかもね
浅く広くが図書館の役割だろう
本当に深く学びたい人は働いていい本を買えばいいし
マジカヨ
小説は青春アドベンチャーで聴くだけw
料理本も今はスマホであらゆるレシピが見れるから特に極めたいものだけ買ってる
ある作家が気が付いたんだぜ
図書館で借りて読むような連中は図書館がなかったらそもそも本を読まないって
図書館が購入することで存在できてる本ってのもあるのかもな
高島俊男は面白かったね
と過去形で書くのはもう雑誌を読まなくなったから
中国の話に絡めてこの「読書問題」について書くと
キンペーが塾を禁止したのって
さすが独裁国家は決断が大胆で素早いな
と感心したってことだね
つまり読書問題って
「本を読んだ方がいいよと言われるけど
自分のキャリア形成にどれほどのプラスがあるの?
ぜんぜんないよね?」
って話に帰結するんだよね
中国がかつて廃止したはずの科挙が
再び受験地獄という形で今の社会を壊しているだろ、、、
という判断でキンペーは塾を廃止したのだが
それができない日本は
もう落ちていく一方だと思ったね
貴重な10代を
受験勉強+少々のゲーム+少々のアニメ
で終わらせて社会に出た人間に
いったいどれほどの能力があるのだろうか、、、
と思うと絶望するよね
実際
病院で接したインターンとか
車検で応対されることになった若い工員とか
反吐が出るぐらい気持ち悪い人間で
あーいやだいやだ、、、と暗い気持ちになったね
文化を伝えるったってBL小説5,500冊も要らんわな……
ttps://www.j-cast.com/2008/12/28032951.html
まぁ、担当者が趣味全開で買い漁ってたんだろうけど……
と、低能のバカが申しておりやす
リクエストが多く…と書いてあるから購入の基準規定が市民の声の量だったんだろ
そもそも公務員は数年で異動するだろうし一人がずっと買ってたわけではないと思うぞ
殆どの市民が寝耳に水で問題になったんだけどな。
一部の腐った連中が大量にリクエストしてただけだろ。
>BL本については熱烈な一部愛好者がいて、一人で五十枚から百枚の購入希望を申し出る人も。
だけどじゃあ、ルールを無視する訳にもいかないってことだろ?
他のリクエストがなかったんだし
新刊の問題もそうでリクエストくるから入れてしまう
でも全国3000ヶ所もある図書館がそれ全部やって10人が新刊読んで満足した場合、3万冊の購入機会が奪われたことになる。ユーチューバーのリュウジの本が20万冊売れてすごい!って業界で3万冊のダメージはデカイよ
逆にあまり知名度のない本をリクエストして発行部数を伸ばすみたいな話を聞いたことがある
官能小説は置いてるものなのかな、BLだけだったら意味はわからんな