【株式投資に絶対はないが】増収増益を長期にわたって続けている企業は注目に値する、過去10年間の株価パフォーマンス、1位3.08倍、2位3.83倍、3位6.59倍アーカイブ最終更新 2024/06/23 08:311.影のたけし軍団 ★???<株式投資に「絶対」はないが、増収増益や連続増配を長期にわたって続けている企業は注目に値する>断るまでもなく、株式投資に「絶対」はない。では、投資対象の俎上に載せるべき銘柄は、何を頼りに絞り込んでいくのか。一口に言えば、経験則である。過去が教える経験に学ぶべきである。当面の動きを学ぶ経験則としては「チャート」がある。また、中長期投資(株式投資による資産形成)を勘案するなら、「長期間にわたる連続増収営業増益銘柄」 「長期連続増配銘柄」に学ぶ方法がある。まずもってお断りしておくが、本記事に登場する銘柄を「買い対象とする」ということではない。参考にしつつ、「これらに続く銘柄」に着目したい、というのが主旨だ。便利な時代になった。「長期増収営業増益企業」や「長期連続増配企業」のランキングを手に入れるには、かつてなら証券会社の株式投資情報部に出向き、口説きに口説いてキャッチしなくてはならなかった。が、いまは投資情報紙誌や、あるいはネット媒体で容易に手にすることができる。そもそも、こんな作業をしてみようと思い立ったのは、持論の裏付けを手にしたいと考えたからだ。正直に言うと、上位3社をはじめランキング上位に関して作業をして、裏付けが得られなければ「やめよう」という曖昧な考えではあったが......私は短期投資(いわゆる「トレード」)を否定はしない。短期投資がなくては、株式市場は成り立たない。だが私自身は、株式投資で資産を形成することが「本道」だという認識が高い。上の3銘柄について過去10年間の株価パフォーマンス(株式分割等を勘案した調整済み株価。以下同)を算出した。その結果は......【A】3.08倍 イー・ギャランティ<8771> 東証プライム。企業の売掛債権保証で成長【B】3.83倍 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532> 東証プライム。旧ドン・キホーテ【C】6.59倍 GMOペイメントゲートウェイ<3769> 東証プライム。EC業者向け決済処理サービス納得のいく結果を見せてくれた。他にも、ランキング上位の企業には以下のような銘柄が続く。【第4位】エス・エム・エス<2175> 連続増収営業増益21年間。今3月期も継続計画【第5位】ベルク<9974> 同19年間。今3月期も継続計画【第6位】ビジネス・ワンホールディングス<4827> 同16年間。今2月期も継続予定【第7位】グリーンクロス<7533> 同15年間。今4月期も連続計画【第7位】MonotaRo<3064> 同15年間。今12月期も連続予定【第7位】オービック<4684> 同15年間。今3月期も継続計画【第7位】SCSK<9719> 同15年間。今3月期も増収営業増益予定【第7位】ヤオコー<8279> 同15年間。今3月期も増収営業増益予定各企業の過去10年間の株価パフォーマンスはどうか。我が住処から徒歩2分にある、埼玉県を中心に関東圏で184店の食品スーパーを展開するヤオコー(7位タイ)を例に引くと、過去10年の株価パフォーマンスは2.66倍。他にも10年に着々近づいている銘柄などは「中長期好パフォーマンス銘柄」の可能性を孕んでいると言えるのではないだろうか。https://www.newsweekjapan.jp/stories/invest/2024/06/21-54_1.php2024/06/22 18:27:5611すべて|最新の50件2.名無しさんnx4aC注目に値する ← 既にピークを過ぎて後は下落するばかりの可能性提灯記事を信じて乗っかると、記事主の建玉決済に利用された挙げ句梯子を外されて痛い目に遭うかもしれん若い人は注意するんだよ2024/06/22 18:35:163.名無しさんkZU6Hドンキホーテホモ社長2024/06/22 18:37:014.名無しさんtNvO6みんな安物好きなくせに、株だと上がってる銘柄買うの2024/06/22 18:54:465.名無しさんgMmP2税金で操作してるだけだぞ2024/06/22 19:46:006.名無しさんPeBeV【A】と【C】が株価暴落してて草せめて株価横ばいか上がってる銘柄で記事書け2024/06/22 20:21:227.名無しさんavYve長期投資だったら、月足チャート30年分月足で見たら、NTTとか買えないね2024/06/22 21:13:008.sageuMjQOボロ株なんか買ってはならねー2024/06/23 00:19:309.名無しさんuRUVQ会社入るときこそ業績推移は見た方がいい自分を投資するようなものだからな社員数も売上もほとんど増えてないそれどころか減り続けてる会社なんか絶対止めとけ少子化ガー言う会社もあるけどそれは嘘総労働者数は増えてるからな2024/06/23 00:30:1510.名無しさんjv8TA月足チャート見てたら兜町の風雲児の話出てきた誰であろうと一寸先は闇だな2024/06/23 05:36:5411.名無しさん197Bq日米⚖️金利比較https://i.imgur.com/nTmlUxx.jpeg2024/06/23 08:31:57
【政治】財務省が「玉木首相の可能性」に顔面蒼白…!「消費税5%」「年収の壁」「給食費タダ」「高校まで完全無償化」ヤバすぎる大盤振る舞いに「死んでも飲めない」と猛反発 ★4ニュース速報+7091924.62024/11/03 01:29:30
断るまでもなく、株式投資に「絶対」はない。では、投資対象の俎上に載せるべき銘柄は、何を頼りに絞り込んでいくのか。
一口に言えば、経験則である。過去が教える経験に学ぶべきである。当面の動きを学ぶ経験則としては「チャート」がある。
また、中長期投資(株式投資による資産形成)を勘案するなら、「長期間にわたる連続増収営業増益銘柄」 「長期連続増配銘柄」に学ぶ方法がある。
まずもってお断りしておくが、本記事に登場する銘柄を「買い対象とする」ということではない。参考にしつつ、「これらに続く銘柄」に着目したい、というのが主旨だ。
便利な時代になった。「長期増収営業増益企業」や「長期連続増配企業」のランキングを手に入れるには、かつてなら証券会社の株式投資情報部に出向き、口説きに口説いてキャッチしなくてはならなかった。が、いまは投資情報紙誌や、あるいはネット媒体で容易に手にすることができる。
そもそも、こんな作業をしてみようと思い立ったのは、持論の裏付けを手にしたいと考えたからだ。正直に言うと、上位3社をはじめランキング上位に関して作業をして、裏付けが得られなければ「やめよう」という曖昧な考えではあったが......
私は短期投資(いわゆる「トレード」)を否定はしない。短期投資がなくては、株式市場は成り立たない。だが私自身は、株式投資で資産を形成することが「本道」だという認識が高い。
上の3銘柄について過去10年間の株価パフォーマンス(株式分割等を勘案した調整済み株価。以下同)を算出した。その結果は......
【A】3.08倍 イー・ギャランティ<8771> 東証プライム。企業の売掛債権保証で成長
【B】3.83倍 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532> 東証プライム。旧ドン・キホーテ
【C】6.59倍 GMOペイメントゲートウェイ<3769> 東証プライム。EC業者向け決済処理サービス
納得のいく結果を見せてくれた。他にも、ランキング上位の企業には以下のような銘柄が続く。
【第4位】エス・エム・エス<2175> 連続増収営業増益21年間。今3月期も継続計画
【第5位】ベルク<9974> 同19年間。今3月期も継続計画
【第6位】ビジネス・ワンホールディングス<4827> 同16年間。今2月期も継続予定
【第7位】グリーンクロス<7533> 同15年間。今4月期も連続計画
【第7位】MonotaRo<3064> 同15年間。今12月期も連続予定
【第7位】オービック<4684> 同15年間。今3月期も継続計画
【第7位】SCSK<9719> 同15年間。今3月期も増収営業増益予定
【第7位】ヤオコー<8279> 同15年間。今3月期も増収営業増益予定
各企業の過去10年間の株価パフォーマンスはどうか。我が住処から徒歩2分にある、埼玉県を中心に関東圏で184店の食品スーパーを展開するヤオコー(7位タイ)を例に引くと、過去10年の株価パフォーマンスは2.66倍。
他にも10年に着々近づいている銘柄などは「中長期好パフォーマンス銘柄」の可能性を孕んでいると言えるのではないだろうか。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/invest/2024/06/21-54_1.php
提灯記事を信じて乗っかると、記事主の建玉決済に利用された挙げ句
梯子を外されて痛い目に遭うかもしれん
若い人は注意するんだよ
せめて株価横ばいか上がってる銘柄で記事書け
30年分月足で見たら、NTTとか買えないね
自分を投資するようなものだからな
社員数も売上もほとんど増えてない
それどころか減り続けてる会社なんか絶対止めとけ
少子化ガー言う会社もあるけどそれは嘘
総労働者数は増えてるからな
誰であろうと一寸先は闇だな
https://i.imgur.com/nTmlUxx.jpeg