【立憲】立憲民主党が国民民主党にやきもき 与党接近を警戒アーカイブ最終更新 2023/09/07 02:011.ちょる ★???立憲民主党が2日の代表選で再選を果たした国民民主党の玉木雄一郎氏の動向を注視している。国民民主を加えた「自公国」連立構想も取り沙汰される中、立民としては次期衆院選での勝利に向けて野党陣営に引き込みたい思惑がある。ただ、両党間の溝は深く、立民は焦りといらだちを募らせている。「政府・与党にも何らかの形で伝え、政策の実現を強く求めていきたい」。玉木氏は5日の記者会見で、ガソリン税の一部を減税する「トリガー条項」凍結解除を巡る自民、公明両党との協議に意欲を示した。ただ、連立入りについては政策や選挙に関する調整が必要だと指摘し、「ハードルの高さが違う」「次元の違う話だ」とけむに巻いた。一方、玉木氏は立民に苦言を呈した。国民民主と立民を支持する連合が両党の関係改善を求めているとの質問に、続きはこちらhttps://news.yahoo.co.jp/articles/07214f68c83c19a0bf8a209dbf36cf494bc8ca222023/09/05 21:46:016すべて|最新の50件2.名無しさんiZnE5>>1 【立憲】立憲民主党が国民民主党にやきもき 与党接近を警戒国民は、立憲民主党にやきもき 共産党と接近を警戒2023/09/06 03:03:133.名無しさんbk45l>>1 次の衆院選立憲共産党 VS 維新の会 ではなく、立憲共産党 VS 国民民主党だよ wこれまで選挙の対立軸は、「右か、左か」、「自民か、反自民か」の二者択一が政界の対立構図だった、この対立軸に変化の兆しが現れはじめたのが中国、ロシア、北朝鮮など周辺国の威嚇、脅威で台湾有事はその象徴だ ↑ コレに加えて、コロナウイルスによるパンデミック、安倍元総理の銃撃事件、統一教会問題、ロシアによるウクライナ戦争で国の舵取りを担うリーダー、議員の力量(資質)、政党の存在価値(意義)が大きく見直され、これまで以上に現実的で信頼できる強いリーダー、新しい時代の政党、政治家の必要性に気づかされた2023/09/07 01:17:464.名無しさんbk45l>>1 >>3のつづきこの国民(とくに無党派層)の意識の変化にある種の ¨危機感¨ を持ったのが自民党、公明党、立憲民主党、共産党など (議員という地位、利権、政治思想・信条のしがらみに憑りつかれた)戦後政党、政治家たちだ次の衆院選 ¨から¨ は、↑ この戦後政治・戦後政党を守りたい政党(政治家) VS新しい (または、本気で国民と向き合ってくれるであろう) 政党(政治家) 新しい対立軸での戦いが始まる (転換期を迎える)2023/09/07 01:39:125.名無しさんbk45l>>1国民民主と維新の会は共に、「新しい政治、新しい政党を目指す」というスタンスだではあるけれど、この2党ときどき ?が浮かぶような言動が飛び出すこともあれば、党内が二分するような代表選をしてみたりと、国民民主も維新の会もまだまだ国民から(広く、厚く) 信任を受けているワケではない(政党支持率を見ればわかるように) どの政党も国民(とくに無党派層)からは詐欺師、詐欺グループのような目で見られていることに変わりない w >>1 国民も馬鹿ではないので本物かどうか? をジッと睨みを利かしている2023/09/07 01:54:306.名無しさんbk45l>>1立憲民主党が国民民主と協力したい気持ちはよくわかる、自分がその立場なら同じことを考える (一番手っ取り早い方法だからね)だが、彼らが古い政治、古い手法(手っ取り早い勝利)を求めつづける、、 ¨これまで¨ から抜け出せないなら、これまで以上に党は脆弱化し、組織力、運営力はダダ ↓ していくぜ w2023/09/07 02:01:36
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「政府・与党にも何らかの形で伝え、政策の実現を強く求めていきたい」。玉木氏は5日の記者会見で、ガソリン税の一部を減税する「トリガー条項」凍結解除を巡る自民、公明両党との協議に意欲を示した。ただ、連立入りについては政策や選挙に関する調整が必要だと指摘し、「ハードルの高さが違う」「次元の違う話だ」とけむに巻いた。
一方、玉木氏は立民に苦言を呈した。国民民主と立民を支持する連合が両党の関係改善を求めているとの質問に、
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/07214f68c83c19a0bf8a209dbf36cf494bc8ca22
国民は、立憲民主党にやきもき 共産党と接近を警戒
立憲共産党 VS 維新の会 ではなく、立憲共産党 VS 国民民主党だよ w
これまで選挙の対立軸は、「右か、左か」、「自民か、反自民か」の二者択一が
政界の対立構図だった、この対立軸に変化の兆しが現れはじめたのが中国、
ロシア、北朝鮮など周辺国の威嚇、脅威で台湾有事はその象徴だ
↑ コレに加えて、コロナウイルスによるパンデミック、安倍元総理の銃撃事件、
統一教会問題、ロシアによるウクライナ戦争で国の舵取りを担うリーダー、議員の
力量(資質)、政党の存在価値(意義)が大きく見直され、これまで以上に現実的で
信頼できる強いリーダー、新しい時代の政党、政治家の必要性に気づかされた
この国民(とくに無党派層)の意識の変化にある種の ¨危機感¨ を持ったのが
自民党、公明党、立憲民主党、共産党など (議員という地位、利権、政治思想・
信条のしがらみに憑りつかれた)戦後政党、政治家たちだ
次の衆院選 ¨から¨ は、↑ この戦後政治・戦後政党を守りたい政党(政治家) VS
新しい (または、本気で国民と向き合ってくれるであろう) 政党(政治家) 新しい
対立軸での戦いが始まる (転換期を迎える)
国民民主と維新の会は共に、「新しい政治、新しい政党を目指す」というスタンスだ
ではあるけれど、この2党ときどき ?が浮かぶような言動が飛び出すこともあれば、
党内が二分するような代表選をしてみたりと、国民民主も維新の会もまだまだ国民
から(広く、厚く) 信任を受けているワケではない
(政党支持率を見ればわかるように) どの政党も国民(とくに無党派層)からは詐欺師、
詐欺グループのような目で見られていることに変わりない w >>1 国民も馬鹿ではない
ので本物かどうか? をジッと睨みを利かしている
立憲民主党が国民民主と協力したい気持ちはよくわかる、自分がその立場なら
同じことを考える (一番手っ取り早い方法だからね)
だが、彼らが古い政治、古い手法(手っ取り早い勝利)を求めつづける、、 ¨これまで¨
から抜け出せないなら、これまで以上に党は脆弱化し、組織力、運営力はダダ ↓
していくぜ w