First Recorded Tesla Cybertruck Crash On Public Roads > Fortunately, the Corolla’s driver did not suffer any injuries, nor did two of the passengers in the Tesla. However, the truck’s driver complained of pain following the incident but declined transport to the hospital.
このクルマ、なんと理論航続距離が2100kmもあって、価格が220万円からというのだ。日本車ははたして付いていけるのだろうか?
【画像ギャラリー】コスパの鬼「秦L」のディテールはこっからチェック!(15枚)
文:ベストカーWeb編集部/写真:BYD
■元の秦PLUSですら十分すごかったのに!
まず秦Lの立ち位置から。BYDの本国の乗用車ラインナップは、中国王朝の象徴ともいえる龍をモチーフにした「王朝」シリーズと、海洋生物の伸びやかさをモチーフとした「海洋」シリーズに分けられる。
秦Lは前者の王朝シリーズに属する中型セダン「秦」に追加されたロングホイールベースバージョンだ。
ボディサイズは全長4830mm、全幅1900mm、全高1495mmだから、車格的にはトヨタのカムリとほぼ同等。
ホイールベースは2790mmと思ったほど長くはないが、ベース車の秦が2718mmだから78mm延びたことになる。
すごいのはこっからだ。
もともと秦には「秦PLUS DM-i耀版」と呼ばれるプラグイン・ハイブリッドがあり、こいつの1.5Lエンジンは熱効率43%という信じられないスペックを誇った。
日本が誇る高効率エンジン、トヨタのダイナミックフォース2.5Lが41%なのだから、そのスゴさが分かるだろう。
さらに秦PLUSはこのエンジンにハイブリッドユニットを組み合わせ、満タンで1000km超も走る優れた経済性を誇った。
しかもあきれるのが価格だ。ベースグレードは、たったの180万円なのだ。
■秦Lのユニットをトヨタが積むという噂も!
今回登場した秦L DM-iは、その秦PLUS DM-iの進化版といえる。
しかもその進化の程度がハンパじゃない。
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/23ce705debc7474ba7bc24c82a2a8d77fc1175dd
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240603-01882176-bestcar-000-1-view.jpg?exp=10800
国産車で色々と選択肢がるのにあえて冒険する理由がない
まぁ金さえ貰えれば指図通りに何でも持ち上げるのが仕事なんだろうけどさw
低率の関税くらいは残るとして
もともと日本の輸入車市場はわずか25万台前後 そのうち6割がドイツメーカー
それ以外は10万台もない
たったこれだけでは、つまりドイツも含めて日本は海外メーカーにとって利潤目当ての市場じゃない
ディーラーを作り日本向け特別仕様を用意して、例えば右ハンドル、販売しています
この事自体にブランド的価値があると、まだ思われている いつまでその地位がもつかわからんが
年1446台ならBYDにしたら十分すぎる
もはやメンツで引っ込みつかない状態なのかもしれんが
400万の車買えるマーケットとしては日本の市場はそこそこ大きいだろ
あと日本はEV購入に補助金あるから価格も下げられるからな
地理的に近い東南アジアは日本車がガッチリ市場を支配し、世界最大の人口を誇るインドはマルチスズキがトップシェア。
そうなると、残るはメキシコ、サウジアラビア、チリに豪州、ブラジル…
その頃には中国も国がいっぱい増えてるよ、中華人民共和国は縮小するけど
中国車が日本に入ってこない最大の理由はそれだろうな
それだけボロボロなんだろ
ならそろそろ基準の大幅な緩和が起きそうだな
支那朝鮮のものを使うのは恥ずかしいって意識があるから
だからこそシナチョンが必死で日本市場を攻略しようとするのだろうが
何故か日本のメディアが一番必至だけどw
中国にあるEV墓場についてコメントくれ
EV墓場ならアメリカにも出来てて、まったく売れなくなったEVが積み上がってるらしいね
アメリカも欧州も環境に優しく軽くて長距離が走れて安いHVがバカ売れしてて、もうBEVは見向きもされなくなってるって評判だね
「EV墓場」が米国にも出現? ネット上でテスラ新車の“屋外放置”画像が話題、販売低迷がもたらした新たな辛らつな光景とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1128014825743c8d3ff782fc33d11de9f9f6b92
嘘の度合いがな
それはまだわからないね
中国車が日本車の上を行く嘘があるかその逆か
本当に恐ろしい事はアメリカが中国とガッチリと仲良くなっている事に。
そして日本は徐々にアメリカにハシゴを外され完全に孤立し自動車どころじゃ無いほどの消える事のない傷作るのであった
え?この人たちまさか、麻薬中毒の経営幹部と人種差別大好き社員がねつ造と改ざんで作ったテスラのEVを見て、もう日本はおしまいって何度も言ってたワケ?
いったぁ〜ww
猪瀬直樹氏
今の日本の自動車と、テスラとではガラケーとスマホくらい違う。
五十嵐大介氏
「テスラと比べたら日本勢は子ども」クルマのスマホ化、開発強化急務
中島聡氏
Tesla車によるロボタクシーが実現した際には、消費者が自家用車を持つ必要がなくなるので、自動車産業全体が破壊的なまでのダメージを受けると予想できます。
松尾豊氏
テスラにはあって日本企業に欠けているもの
なぜ日本は世界からこんなに遅れてしまったか
湯 進 氏
すでに日本車は競争相手にすらならない
……トヨタ越えを果たしたテスラが中国市場でも断トツ 電池もパナソニックから韓国LGや中国製に切り替え独走態勢の
安すぎるやろ
修理メンテナンスしてくれるところも都内でも皆無だしね。
電気自動車の炎は特殊な消火剤じゃないと消えないらしいし、そんな消化剤は消防隊員でも持ち合わせてないらしいからね。
トヨタはそこまでアホじゃないでしょ
テスラの普及率見てみ
BVDみたいに大衆車価格にしてしまうと実用性を考慮し始めて売れなくなるシナ
中国で売れてるのは当局のガソリン車の無茶苦茶な課税のせいで選択肢が他にないだけだし。
30年前でも150万超えてた
日本車の安全性は問題では無いみたいね、例えばテスラのサイバートラックが初めて起こした自動車事故ではトヨタ・カローラを大破させたけど、カローラのクラッシャブルゾーンのお陰でトヨタ側にはいっさい怪我人が出なかった様だね
あ、テスラ側の運転手は事故による強い衝撃を受け酷い痛みでとてもとても苦しんでたみたい。サイバートラックにも衝撃吸収機能があればケガも無かっただろうに、気の毒な運転手さんは病院にも行けなかったみたいだし、とても気の毒だね
First Recorded Tesla Cybertruck Crash On Public Roads
> Fortunately, the Corolla’s driver did not suffer any injuries, nor did two of the passengers in the Tesla. However, the truck’s driver complained of pain following the incident but declined transport to the hospital.
https://www.carscoops.com/2023/12/this-is-probably-the-first-ever-tesla-cybertruck-crash-on-public-roads/
カローラの修理費(全損?)と一見ちょっと壊れただけのサイバートラックの修理費 どっちが高くなるのかは興味がある
テスラの修理代は高いもんね。
誰でも簡単に修理できる様に部品をモジュール単位で交換するスタイルなので、車体床面の一部をほんの少し擦ったくらいの町工場に依頼すれば10万円で済む修理代が、モジュール丸ごと交換で200万円とかニュースになってたもの。
あれ?16000ドルなら新車は無理でも中古ならカローラは余裕で買えるね!
Tesla’s $16,000 Quote for a $700 Fix Is Why Right to Repair Matters
https://www.thedrive.com/news/41493/teslas-16000-quote-for-a-700-fix-is-why-right-to-repair-matters
等の理由から、「やっぱり国産なんか買うんじゃなかった」と中国人が怒っていたw
そんなの日本も同じだよ
充電時間を短くしないとEVは駄目
日本の登録自動車台数は約8,000万台以上
EVが普及すればする程、発電所から全国津々浦々まで充電スタンドまでの配線も全て大電流に耐えられる、直径10ミリ以上の太い銅線へ置き換えなくてはならない
もちろん8,000万台分
もう無理、そもそもそんな銅資源足りない
EVシフト大失敗間違い無し
今の低迷日本にそこまで脅威なんて感じてるとでも?かえって中国なんかと組んだらアメリカにとっては将来的に取り返しのつかない禍根を残すだけなのに