>>946 1929年にジュネーブで署名された関連の条約は複数あるので。 > 1929年ジュネーブ条約 X → 1929年傷病者に関するジュネーブ条約 ○
一般にたんに1929年のジュネーブ条約というときには、日本が批准しなかったこっちのことが言われてる。 1931.6.19発効 日本 1929.7.27署名、批准なし 中国 1933.6.1批准 Convention relative to the Treatment of Prisoners of War. Geneva, 27 July 1929. ttps://ihl-databases.icrc.org/en/ihl-treaties/gc-pow-1929/state-parties?activeTab=
このほど、中国国営の中央テレビ(CCTV)のインタビューを受けた歴史学者の笠原十九司(かさはらとくし)氏は「南京大虐殺は事実ですから」「世界は知っているんだけれど、日本だけ教えていないし、日本人だけ知らない。日本は恥だっていう…」などと語った。
また、「国民がだんだんと歴史事実を知っていき、日本の国民が(認識を)ちゃんとした上で、本当に反省して、かつて侵略した中国と友好関係を築いていく(べき)」とも訴えた。
この様子はCCTV系の各種アカウントや、その他の中国メディアのアカウントが取り上げており、SNS・微博(ウェイボー)では「日本人が南京大虐殺を知らないのは日本の恥」がトレンド10位に入った。
続きはこちら
https://www.recordchina.co.jp/b945414-s25-c100-d0052.html
前スレ
https://talk.jp/boards/newsplus/1733801251
前スレ
https://talk.jp/boards/newsplus/1733854643
薩長人が日本人名乗ってら
薩長以外の日本人は薩長の敵だ、ボケ
テメェが日本から出て行け!
薩英戦争からの売国奴
4分後に違う文体で改変コピペって、AI活用かもしれんしすごいな。
だろ?悪いけど、読みにくい
名に使ってるの
chatGPTからGeminiまで
時々で
勉強になった、どうも。
だから中国人は日本に来るべきじゃねえよなあ
アタマオカシイのか?
一般に、陸軍は長州、海軍は薩摩のイメージがあるが
張作霖爆殺事件の際に田中義一が昭和天皇を激怒させ
軍閥としての長州は衰退していた。
例えば南京戦の総司令官松井石根大将は尾張藩である。
逆に長州閥の岸信介が満州におり、
アヘンをさばきまくった資金が国民党に流入し、
日中戦争は泥沼化したという背景もある。
また
陸軍=北進論=対ソ連
海軍=南進論=対米
で南進論が支配的になり
米・英・仏との開戦に踏み切ることになった。
当時の情勢はフランスがドイツに降伏し
仏領インドシナが手薄であったこと
…ただこれをやると対米開戦が不可避
またドイツがソ連に攻め込み
三国同盟からソ連を挟撃するチャンスでもあった
南京陥落の時も真珠湾攻撃の時も
国民は大喜びでちょうちん行列をやっていた。
六四天安門事件で学生が人民解放軍に大量虐殺された事実を知らないのは中国人の恥
検索すると悪評が出てくる
そもそもの問題として被害者人数が確定してるのか?
敗戦後のマッカーサーの改革は米ソ冷戦がはじまったために中途半端に終わった。
ドイツでも戦後に民主化教育が行なわれたけども、ドイツは1848年の三月革命のときにすでに自由の観念が一度広まってるから、
すでに存在していたものを確認するだけでよかった。しかし日本は、1911年の中国の辛亥革命に触発されて大正デモクラシー
というものをやってみたのが端緒だが、自由の観念は庶民に十分理解されたのかな。21世紀の現状をみてもあやしい。
土法高炉だっけ?
日本にはマトモな製鉄炉がございます。
で戦後はソ連にお墓建ててもらう程、露介に愛された人だった
ちゃんと歴史を勉強しろ
?死体は腐る程ってか、とっくに腐ってんだが、出るぞ出るぞ?w
https://youtube.com/shorts/B7Sh7ioz_T0?si=n4a3NIxuC7ar_lLi
日本人の生活を豊かにすること考えろよ
うるせえ さっさと 日本から出てけチョン
薩長は日本だ 日本人だ
シナチョンは 害国人だ 。害虫だ
ありもしない虐殺事件なんか知らんわな
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a0/Battle_of_Nanking_1937.jpg
南京の市街の川べりに中国軍が圧縮されていくとしても、もし長江の対岸を中国軍が守って、
対岸から船で南京市街を支援したとしたら、まんまスターリングラードだな。
学者は三浦瑠璃で政治家は羽生田か?
自分達も国民だから豊かにしてるってさw
マジで、チンカスレベルでどうでもいいww
わかっていたら、もう止めにしよう。
次は天皇訪中
売国媚中自民政権中に
対ソ戦のリスクを考えると、上海や南京の攻略のために割いている兵力というのは日本の戦力の限界だったからな。
海外の論調でも南京陥落後に、日本の国力を考えるとこれ以上の戦線拡大は無理ではないかと言われてる。
そのなかで中国軍を弱めるために最大の効果を追求する必要はあった。
蒋介石の国民党軍も南京のような中央に近いところでは、農民を拉致して兵士にしていた軍閥とは違って、
近代国民軍となりつつあったので、捕虜を釈放したら故郷に帰らず兵力の回復になってしまうな。
また南京攻略は日本側にとっても急なことだったので、捕虜を後送しても受け入れられるインフラがない。
南京に後退してきたが、ドイツから輸入したヘルメットや装備を支給されてて雨花台で粘り強く戦ったようで、
中国や台湾ではどうも有名らしいな。
石原莞爾が当時奉天にいたので、日本の主流からはずれた意見とはどいうものだったのかみてみる。
政治学者の矢部貞治が1937年の12月26日の夜に石原莞爾と面会して、その主張を日記に書き留めている。
ようするに北進論、そして中国人の民族意識を認めるということだ。
> 7時半頃朴、杉原の両君と一緒に石原将軍の家に行く。腹蔵なく色々のことを話してくれた。
>
> 北支事変そのものが初めから飛んでもない過誤だと言ひ、南京攻略など実に無定見で、畢竟するに
> 日本軍に自信がないからだと痛烈に批判し、ソヴェト問題を考えれば日本は支那とこそ心から提携
> しなければならぬのに、支那の民族意識をあれだけ強化し得た蒋介石と国民党を否認して、
> 如何にして支那民族の魂を掴むことが出来ようかと言ふ。
> 英国を刺戟することを排斥し、ソヴェトに集中すべきことを述べ、又蒙古を保護し、漢民族に退いて
> 貰ってあそこに世界最強の騎兵隊を作るのだと言ひ、それがソヴェト政府及び印度に対する意味を示唆した。
> 又満州に於ての五族共和の理想を力説し、之を妨げるものは日系官吏だとて之を痛罵し、建国大学
> でもこの協和の理想を生かすのだとて、暗に「神ながら」の筧先生を敬遠し、支那の現在のやり方では
> 失敗するの他なしと断言して、日本にも満州にも真の「政治」のないことを慨嘆された。
矢部貞治『矢部貞治日記 銀杏の巻』読売新聞社、昭和49年、pp.71f
韓雲階の話も聞いているので、この親日中国人の意見もみてみる。
撤退して蒋介石と和平せよという。
> 経済部に行って直ぐ大臣に会ふ。長身の紳士で、熱血漢だ。口角泡を飛ばして熱論する。
> 蒋介石は偉いこと、彼を掴むことを得ずして如何にして支那を掴み得んやといふこと、須(すべから)く
> 一挙に軍を退いて握手すべし(そのためには閑院宮殿下を動かすべしといふ)といふこと、
> 満州国の根本的弱点は、日満人の協和の実の挙らざること、その原因は日系官吏の偏狭と傲慢と
> 虚栄並びに満人の伝統と習俗を尊重せざるに在り、又満人官吏の側でも「行はず、言はず、責任を
> とらず」といふ「三ず」を信奉して退嬰的なことに在ること等々。
矢部貞治『矢部貞治日記 銀杏の巻』読売新聞社、昭和49年、p.73
まあこういう意見も歴史をつくることはなく、傍流にとどまった。
つまり地主や財閥の特権を打破しないとどうにもならんという政治運動がさかんになったが、
治安維持法があるので、社会主義革命というよりは、右翼的にテロで政治家を殺せばあとは錦の御旗を掲げた
維新が起きるはずという、漠然とした他人まかせのものが多かった。
しかし結局一般人はテロが嫌いなので、国家や政府のもとにみんながまとまって批判や反対がないほうがいい
という時代になった。それが国家体制としてのファシズム。
何かにつけて闘争的だし、
そもそも右翼テロに走ったような初期ファシズム運動に対しても、それを粛清したり懐柔したりはするけども、
そういう大衆を離れては人気を維持できないため、国家体制としてのファシズムは、もっと統制のとれた
狡猾なやり方で、話し合いよりは武力で諸問題を解決しようとする政治・外交になってくる。
なので武力で対外的に膨張しやすい。
金本位離脱のあとの円安政策によって、企業の業績はいいのに労働者の賃金があがらないという状況がつづき、
労働争議が起きていた。1930年代中頃には日本は綿製品の販路をアフリカまで広げて、印度では貿易摩擦まで
起こしていたのに、労働者の待遇は低く、英連邦をまとめるイギリスからソーシャルダンピングと非難されてた。
農村では、昭和恐慌による農産物価格の下落や、凶作を原因とした小作料減免の要求が終わったあとも、
小作争議はつづいていた。一つの原因としては、小作人は土地を離れては生きていけないのに、地主は
土地を商品か何かと同じように考えていて、お金になるなら農地以外に転用したいという矛盾もあったようだ。
地主ー小作制度そのものが近代に合わなくなっていた。
対象が違うだけ
中支那方面軍じゃなくて中国国民党政府軍が焦土作戦で南京周辺被害でそれぐらい出してる
後にアメリカから沖縄やろうか?と言われ断ったほど。
ついでに南京の司令官松井石根は蔣介石と仲が良かった。
こじれたのは、関東軍による1928年6月4日の張作霖爆殺事件のせいで、
蔣介石との分断が決定的となり、
1936年12月12日に張作霖の息子、張学良に蔣介石が共産党の西安に連行され
第二次国共合作となった。
この結果日中の対立は決定的となり、
翌年の1937年7月7日に盧溝橋事件、
8月13日に第二次上海事変が起き
12月4日に南京を包囲し12月13日に陥落する。
> 中国が開発した華北のロンイエン鉄山…
高炉はアメリカ人が造ったという。
> 石景山製鉄所(250トン高炉1基)は,米国の技術を導入し米国人技師ペリンPerrin及びマーシャルMarshallの設計
> により建設され,建設材料はアメリカン・トレーディング・カンパニーの手をへて米国より購入された
日中戦争期華北製鉄業の構想と実態、p. 26
https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/record/2000306/files/bks_47_nagashima.pdf
なお上記論文は中国側の失敗の理由を資金ショートとしてる。ただし技術面と採算性の問題にはあまり踏み込んでない。
> 結局アンシャンの製鉄所に送って製鉄することにしたらしい。
下記の塘沽港向けがアンシャン製鉄所だと思われ。中国が放置していた石景山製鉄所は清水組・城水組が補修して、
日本製鉄が操業や技術を担当したという(同、p.32)。ただし操業レベルは低く、対米開戦以降は石景山でなく
満州のアンシャンに鉄鉱石を送るようになっていったとされる(同、p.30)。
> 1939年4~11月の採掘量は20万1000トン…運搬は石景山向けには7万4 千トン,塘沽向け12万4 千トンにのぼり,
> 対日輸出は9 万5 千トンに達していた
(同、p. 31)
1937年7月の盧溝橋事件以降、戦線を拡大するなかで日本が新たに手に入れた資源の一つがロンイエン鉄山だった。
こういう旨味がないと戦争は続けられない。ただし日本の労働者や小作人にトリクルダウンがあったかどうかは不明。
> 1937年に宣化を占領した日本は?家堡の鉄鉱山も占拠し、龍煙鉄鉱株式会社を設立し鉄鉱資源を略奪した。
> 強制労働させられた中国人労工の犠牲者の総人数は把握できていないが、1945年の上半期だけでも8000人が
> 死亡している。犠牲者は鉱山周辺の各地に捨てられ、肉丘墳・千人地などの万人坑が形成された。
宣化龍煙(ロンイエン)鉄鉱万人坑
http://yaris9304.starfree.jp/dd3.htm
一般に「労工」は捕虜や単に拉致した人々だったと言われてる。
> 1939年から1945年までの6年間に収容された中国人軍民は5万人余になる。その内の2万人が収容所で死亡し
石家庄強制収容所
http://yaris9304.starfree.jp/dd2.htm
ナチスドイツの収容所におけるソ連軍捕虜の死亡率が、>>70 のドイツ連邦議会の資料だと 38%(198万/516万)
~47%(253万/534万) ~58%(330万/573万)になるので、石家庄収容所の40%は分布範囲の下の方だが、
収容所でなくてロンイエン鉄山のような鉱山の現場に収容されてた「労工」も入れたら、死亡率がもっと上がらないとも限らんな。
まあ全体的に、ソ連人を劣等人種と見ていたナチスレベルには含まれるだろう。
ちなみにソ連に捕らえらえたドイツ軍捕虜の死亡率も、盛ってないと思われる推計でも36%くらいだったと思う。
ドイツに対する報復の意図があった。シベリアに抑留された日本軍捕虜の死亡率がソ連側推計で5%、
日本側推計で10%くらいなので明らかに多い。
> 1929年ジュネーブ条約 X → 1929年傷病者に関するジュネーブ条約 ○
一般にたんに1929年のジュネーブ条約というときには、日本が批准しなかったこっちのことが言われてる。
1931.6.19発効
日本 1929.7.27署名、批准なし
中国 1933.6.1批准
Convention relative to the Treatment of Prisoners of War. Geneva, 27 July 1929.
ttps://ihl-databases.icrc.org/en/ihl-treaties/gc-pow-1929/state-parties?activeTab=
関することが含まれる。あとは報復や連帯責任の禁止とか。
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